「Hey伊勢!」
「なに?」
「一緒に寝まショウ!」
「…どうして?」
「一人ではさみし…いえツマラナイので。」
「…でも私の部屋はベッドは一つしかないわよ?」
「Oh…」
「…少しならお話ししてもいいわよ。長門も呼びましょ。」
「…!YES!」
「長門、時間大丈夫かしら?」
「む、伊勢と金剛か。こんな時間にどうした?」
「girls' talkデース!」
「ふむ…?」
「別に大層なものじゃないのよ?少しだけお話し。」
「そうか。」
「して、金剛。なぜ提督に執着するんだ?」
「執着…?」
「バーニングなんとかのことじゃない?」
「おお、アレデスカ。むー…そう言われると何故かはわからないデス。何と無くなんでショウカ。」
「曖昧だな。」
「ほう?そう言うなら長門はどうデス?」
「私は…そうだな。提督にはそれほど悪い印象は持っていないな。指揮官としては、十分だと思うが。まあ、腕には驚かされたがな。」
「そうねぇ。流石にあれはね。」
「まさかああなっているとは思いまセンデシタ。」
「ほら、私は話したぞ。伊勢はどうだ?」
「私?そうね…頼り甲斐はそれほどないかしら。それに、少し霞にべったりしすぎね。全体的には信頼に欠けるかしらね。」
「長門と真逆デスネ。」
「まあ、そうなることもあるだろう。」
「にしても、長門のパジャマはなかなかお洒落デス!」
「そ、そうか?支給されたものなのだが…」
「結構にあってるわよね。制服とのギャップが激しいわ。」
「…少し気恥ずかしいな。それに、二人も私と同じものではないか。」
「それとこれとは違うのよ。」
「YES。長門はご自分の容姿をしっかりと見直すべきデース。」
「そ、そうか?私は綺麗なのか?」
「ええ。それはもう。」
「まさかそこまでとは思わないデース。」
「自分の容姿などあまり興味がなくてな…そうか。そうだったか。」
「…案外乙女ね。」
「な、何か言ったか?」
「いいえ?なーんにも。」
「そう言う伊勢も美人さんデス。」
「あら嬉しい。ありがとね。」
「金剛だって整った顔立ちをしている。」
「あったり前デース!」
「あらあら。」
「その自信、見習うべきか?」
「んー…やめておいたら?」
「Why!?」
「ふぁ…そろそろ眠くなってキマシタ…。」
「ああ、もうこんな時間だものな。そろそろ戻ったらどうだ?」
「じゃあね長門。楽しかったわ。」
「good nightデース…。」
「ほら金剛、着いていってあげるから。しっかり歩きなさい。」
「sorry…」
「二人とも、おやすみ。」