こんばんは。潮です。今は、瑞鶴さんと一緒のお布団で眠っています。翔鶴さんもいいよって言ってくれたので、お言葉に甘えました。けれど、ずーっとほっぺたをむにむにされています。
「やわこいね~。」
「くしゅぐったいれふ…」
「よいではないかよいではないかっと。あー、癒される。」
「ひゃあ~…」
まだまだむにむに攻撃は続いて、瑞鶴さんはうれしそうです。潮もなんだかうれしくなります。翔鶴さんはたまに、ウフフと笑って潮たちのことを見守ってくれます。お二人とも楽しそうです。
お部屋の電気を消して、翔鶴さんは眠ってしまいました。瑞鶴さんは潮のことを反対に向けて、お腹の下あたりに腕を回しています。
「かわいいなあ潮は。」
「そんなことは…」
「自信持った方がいいって。」
そんなことを言われると、照れてしまいます。
「こんな立派なもの拵えてるんだし、もっと自信持ちなよ?」
「ひゃっ!」
両腕でグイッとお胸を持ち上げられて、びっくりして大きな声が出てしまいました。咄嗟に口を押えて、翔鶴さんの方に神経を集中させます。もしも起こしてしまったら申し訳ないですし。
「だいじょぶだいじょぶ。一回寝たら朝まで寝てるし。」
「でも…」
そう言って、今度は人差し指で先っぽの方をくるくるされます。恥ずかしいけど不思議と嫌な感じはなくて、むしろ…なんというか、ムズムズします。
「…。抵抗しないの?」
「あ、えっと…や、やめてくださ~い。」
一瞬止まった後に、もっと大胆に触られてしまいました。掌で遠慮なく触られて、ムズムズがドンドン大きくなっていきます。瑞鶴さんも息が荒いですし、潮もなんだかお腹の奥の方が熱いです。
「あの、瑞鶴さん。」
「あ、ごめん。そろそろ…」
「その、もっとしてほしくて…」
「…え?」
潮にねだられて、なし崩し的にセッ…をすることになった。行為をするにあたって、今まで使っていなかった翔鶴姉との間に設けていたカーテンで簡易的に壁を張った。潮の股あたりのワレメに触れるため、守っている頼りない布を脱がす。僅かに糸を引くそれは、否が応でも私の情欲を刺激する。
「そこ…」
「ここが多分、切ないんだと思う。触るよ。いい?」
聞くと、潮はギュッと目を瞑って身体を震わせた。その震えは、期待か、恐れか。そのどちらもが入り混じった奇妙な魅力に飲まれる。魔性に魅入られ、ついに触れた。一瞬身体が跳ねて、すぐに元に戻る。
「大丈夫?」
「は、はい。ちょっと驚いただけで。」
「怖かったらすぐ止めるけど…」
「だ、大丈夫、です。」
一度言ったことは曲げたくないのか、意志が強い。いきなりはまずかったかもしれないから、一旦胸やお腹辺りを撫でてあげる。その度に小さく跳ねるのが予想外に可愛らしくてこちらの理性が危うい。
「あの…お、お股が…お布団、濡れちゃいます…」
「大丈夫。濡れちゃってもいいから。」
潮もノッてきたみたいだし、そろそろいいかな。
「じゃあ、改めていくよ。」
「お願いします…!」
ゆっくりゆっくり。傷つけないようにそっと。指で筋をなぞる。今度は潮も体を揺らすだけで、静かに受け入れている。先ずはなぞるだけ。たまに吐息に混じって「ひゃっ」と鳴くのがまた唆る。暫くこうして、ゆっくり馴染ませる。どんどん溢れてきて、手がふやけてしまいそう。
「…大丈夫?痛くない?」
「大丈夫、です。ん、ふ…」
ならいいかな。そろそろ次に行きたい。
「じゃあ、入れてもいい?」
「…はい。」
手を胸の上に置いて、期待が混じった目で見つめてくる。指を少し曲げ、少しずつ挿入していく。
「ひゃ…あ、ああ…」
「深呼吸して…ゆっくりでいいから。」
「瑞鶴っ…さ…」
体勢的に潮の横で支えにしていた腕の袖を引かれる。顔が真っ赤で、縋るように頬擦りされる。可愛い。少し強く指を動かして、潮にとって一番良いトコロを刺激しにいく。まあ、案外呆気なく見つかって、しかも感度がいいから潮もよく動く。
「ずい、かくさ…だめ、です…変な…出ちゃいます…」
「大丈夫、安心して。全部私に任せて。」
ギュウギュウと締め付けてくるナカの、潮の一番弱いトコロを重点的に攻める。圧迫されたり、弱まったりの刺激を受けて潮が甘い声を洩らす。コンコンと打ち付け、潮の腰が一番高くまで上がった瞬間。
「お゛っおお?」
プシャッと潮を吹いて潮がイッた。その後、力無く腰から倒れてしまい、気絶してしまった。そんなに良かったのかな?
「…どうしよ。布団もだし…」
【全部見てましたよ。】
「!?」
【昨夜はお楽しみでしたね。】
「いや、まだ今日だし…」
【とにかく、です。後始末と交換は私たちに任せて、お二人はお風呂に入ってください。】
「…ありがとう。」
【それと、気をつけて。】
「何を?」
【夜戦大好き軽巡さんが大騒ぎしています。見つかったら、面倒ですよ。】
「…わかった。じゃあよろしく。ちゃんと使えるようにしててね!」
まさかこんなところを誰かに見られるわけにはいかない。急いでお風呂に行かないと。