あの日のことは今でも思い出せる。
外の爆風が止んだのは、つい昨日だった。
シェルターの扉が閉じられた瞬間、誰もが安堵した。
でもその安堵は、すぐに別の恐怖に変わった。
食糧はまだある。水も。
だが男たちの視線は、すぐに凛に向けられた。
黒髪の長い、20歳そこそこの元大学生。
避難時に着ていたスカートの私服は埃と血で汚れていたが、それでも彼女の胸の膨らみは隠しきれなかった。
「妊娠は絶対にダメだ」
リーダーの男、元自衛官の五十路の男が最初に言った言葉だった。
「子供ができたら、このシェルターは終わる。だから挿入は禁止。手と口と胸だけで満足させるんだ」
凛は最初、冗談だと思った。
でも男たちの目が本気だと気づいたのは、倉庫の奥に連れ込まれた瞬間だった。
薄暗い電灯の下、7人の男が半円を描いて立っていた。
全員、息を荒げ、ズボンの前を膨らませている。
「嫌なら、食糧は半分になる」
リーダーが冷たく言った。
「嫌なら、出ていけ。シェルターの外は地獄だ」
凛は震えた。
膝がガクガクして、立っていられなかった。
「……分かりました」
小さな声で呟くと、男たちは一斉に息を吐いた。
そして、最初の一人が前に出た。
「座れ。膝をつけ」
彼女はゆっくりと膝を折った。
冷たいコンクリートが膝に食い込む。
目の前に突き出された、熱く脈打つもの。
初めてだった。
触ったことも、見たことも、ましてや咥えたこともない。
「早くしろ」
男の手が彼女の頭を掴み、強引に引き寄せた。
唇に先端が触れた瞬間、涙が溢れた。
「ん……ぐ……」
苦しい。喉が詰まる。
でも男は容赦なく腰を押し進めてくる。
唾液が溢れ、顎を伝って滴り落ちる。
「手も使えよ。おっぱいも」
別の男が横から言った。
凛は震える手で自分の胸を寄せ、ブラウス越しに柔らかい谷間に男のものを挟み込んだ。
まだ服の上からだったが、それでも男の息が荒くなる。
「はあぁ……すげぇ柔らけぇ……」
2番目の男が我慢できず、彼女の背後に回り込んだ。
後ろから両手で乳房を鷲掴みにし、服の上から強く揉みしだく。
指が深く沈み、布地が軋む音がした。
「こんなにでかい胸、初めて触った……」
3番目、4番目。
順番などなく、男たちは群がった。
誰かが胸を揉み、誰かが乳首を摘まみ、誰かが口に押し込み、誰かが谷間に擦りつける。
凛のブラウスはすぐに開かれ、ブラジャーもずり下げられた。
汗と唾液で濡れた乳房が露わになり、男たちの手が直接触れる。
「重い……マジで重い……」
「もっと強く揉めよ。この女を従順にさせるんだ」
男たちは興奮し、言葉遣いも乱暴になっていく。
乳房は赤く腫れ上がり、指の跡が無数に残った。
乳首は摘ままれ、引っ張られ、痛みと熱が混じって、凛の体を震わせた。
「んっ……あ……や……」
声が出る。
我慢しようとしても、喉から漏れる。
「感じてるんだろ、声出せよ。もっと聞かせろ」
誰かが笑いながら、胸を平手で叩いた。
ぱちん、と乾いた音が響く。
乳房が波打ち、白い肌が赤く染まる。
初めての射精は、突然だった。
口の中に熱いものが噴き出し、彼女はむせ返り咳き込んだ。
白濁が唇から溢れ、顎を伝って胸の谷間に落ちる。
「次!」
リーダーが言った。
男たちは交代し、また胸を揉み、また口に押し込み。
また谷間に挟み、次々と彼女に熱をぶちまけていった。
どれだけ時間が経ったかわからない。
凛の膝は血が滲み、胸は赤く腫れ、顔と胸は白い液体でべっとりと汚されていた。
ようやく男たちが満足し、息を切らして壁にもたれる頃、彼女は床に崩れ落ちた。
「……もう、終わり……?」
掠れた声で呟いた。
リーダーが冷たく答えた。
「今日はここまでだ。明日から、毎日だ」
凛は目を閉じた。
涙が頬を伝い、胸の谷間に溜まった白濁と混じり合った。
シェルターの扉の外には、灰色の世界だけが待っている。