核シェルターに避難してから、ちょうど半年が経っていた。
外の世界はまだ死の灰に覆われていたが、放射線量は徐々に低下し始めていた。
男たちは毎日のように地表へ出るようになった。
被曝のリスクを負いながら、崩れたスーパーや倉庫を漁り、缶詰、乾物、燃料、医薬品といった物資を運び込んでくる。
凛はその間、シェルター内に残された。
「外に出る必要はない。お前はここで俺たちを癒してくれ」
リーダーの言葉通り、彼女は一日中シェルターの中にいて、男たちへの性奉仕を強いられていた。
手。口。胸。
挿入だけは、今も固く禁じられていた。
しかし半年という時間は、男たちの満たされない欲求を限界まで高めていた。
毎晩交代で彼女の身体を求め、胸を揉みしだき、口を犯し、大量の精液を顔や胸に浴びせかける。
凛はもう抵抗する気力もなく、ただ黙って受け入れていた。
そんなある日の夜。
地表探索から戻ってきた男の一人、元消防士の拓也が、大きなビニール袋を抱えて興奮気味に倉庫に入ってきた。
「見つけたぞ! これ、大量だ!」
袋の中身を床にぶちまけた瞬間、男たちの目が一気に輝いた。
コンドームだった。
未開封の箱が十数箱。
期限切れのものも混じっていたが、十分に使えるものが山ほどあった。
「マジか……! これさえあれば……!!」
「妊娠の心配がないってことだろ?」
その夜、男たちは珍しく長時間にわたって合議を開いた。
凛は壁際に腰掛けたまま、黙ってその様子を見守っていた。
議論の末、結論が出た。
「ルールはこうだ。一回の性奉仕で、挿入を許されるのは一人だけ。必ずコンドームを着用する。残りの者は今まで通り、手と口と胸だけで満足してもらう」
リーダーが凛に向かって言った。
「どうだ、凛。お前が外に出ない代わりに、俺たちは毎日命がけで食糧を集めてきている。……もう少し、俺たちに譲歩してくれないか?」
凛は唇を強く噛んだ。
妊娠の恐怖は今も消えていない。
たとえコンドームでも、破れる可能性はある。
しかし。
(みんな、私を守るために……毎日放射能まみれの外に出てる……)
その事実に、胸が痛んだ。
「……分かりました。でも、絶対にコンドームは着けてください。そして、毎回1人だけ……それが条件です」
男たちの顔に獰猛な笑みが広がった。
その夜、早速「初回」が実行された。
凛は物資倉庫の中央に四つん這いにさせられた。
スカートの私服は腰までまくり上げられ、下着はすでに引き下ろされている。
最初に選ばれたのは拓也だった。
彼は興奮で手を震わせながら屹立した男根にコンドームを装着し、凛の背後に立った。
「半年ぶりだ、
他の男たちは周囲を取り囲み、凛の胸を両側から強く揉みしだき始めた。
乳首を摘まみ、谷間をこすり、乳房を激しく揺さぶる。
「はぁ……っ、んん……!」
凛の声が震える。
拓也はゆっくりと腰を進め、コンドームに包まれた熱い先端を凛の濡れた秘所に押し当てた。
「……挿れるぞ」
人生で初めての挿入に、凛の体が大きく跳ねた。
きつい圧迫感と、熱さ。
コンドーム越しでも、男の象徴の脈動がはっきりと伝わってくる。
「うわっ、きつい……! 最高だ……!!」
拓也が腰を激しく動かし始めた。
同時に、他の男たちはさらに胸を揉みしだき、口にも肉棒を押し込んできた。
凛は前後から同時に犯され、胸は無数の手で貪られ、激しい抽送のたびに体が前後に揺さぶられる。
「んぐっ……! あっ、あぁ……!」
「もっと奥まで……! コンドームの中だけど、思いっきり出せるなんて……!!」
拓也の動きが速くなり、ついに限界を迎えた。
「いくっ……!」
どくっ、どくっ、どくっ……!
コンドームの中に大量の精液が勢いよく噴き出すのが、凛にもはっきりと感じられた。
射精が終わると拓也はゆっくりと陰茎を引き抜き、使用済みのコンドームを結んで床に捨てた。
凛はもう言葉を口にできず、ただ荒い息と喘ぎを繰り返すだけだった。
挿入は終わったが、男たちはまだ体液を放出し尽くしていない。
シェルターの薄暗い倉庫の中に。
肉と肉がこすれ合う音と、男たちの獣のような息遣いだけが、いつまでも響き続けていた。