コンドームが発見されてから、ちょうど1年が経っていた。
シェルターの生活は変わらず続いていた。男たちは毎日、地表の廃墟を這い回り、食糧や医薬品を運び込んでくる。
放射線量はさらに低下し、時には新鮮な植物の種子さえ見つかるようになった。
だが、コンドームだけはあの日以来一度も発見されなかった。
箱は徐々に減り、ついに最後の1枚が使い切られた。
その夜、凛は倉庫の隅で膝を抱え、密かに安堵の息を吐いた。
(これで、もう挿入されなくて済むよね。手と口と胸だけで……)
彼女の体はもう男たちの玩具だったが、少なくとも妊娠の恐怖からは逃れられる。
外の世界が少しずつ回復しつつある今、彼女はただ耐え続けるだけで済むはずだった。
しかし、男たちは違った。
一度味わった挿入の快感は、男たちの理性の
手や口では満足できない欲求が日ごとに膨張し、長期化する避難生活のストレスと相まって爆発寸前だった。
外での被曝リスク、食料の不安、閉鎖空間の息苦しさ。
その全てが、彼らの獣性を煽っていた。
合議はあっという間に決まった。
「凛の月経周期に合わせる。安全日だけ、挿入を許す。コンドームなしで」
リーダーが冷徹に宣言した時、凛は抗議の言葉を飲み込んだ。
男たちの目はすでに獣のそれで、拒否すれば何が起こるかわからない。
「……分かりました。でも、絶対に周期を守ってください……」
彼女の声は震えていた。
だが、心の奥で分かっていた。
周期など、完璧に守れるものではない。いずれ間違いが起きる。
妊娠は避けられない運命だ。
それから、凛の生活はさらに深い闇に落ちた。
彼女は今、毎日のように体を差し出していた。
安全日とされる時期には、挿入が解禁される。
男たちは我先にと群がり、コンドームなしの生の腟内の感触を求めて彼女を犯した。
ある夜の倉庫。薄暗い電灯の下で、凛はベッド代わりのマットに仰向けにさせられていた。
スカートの私服は乱暴に剥ぎ取られ、巨大な乳房が露わに揺れている。
最初に覆い被さってきたのはリーダーだった。
「今日は安全日だ。心配するな」
彼は笑いながら凛の脚を大きく広げ、熱く腫れた先端を秘部に押し当てた。
コンドームなしの生々しい感触に、凛の体が震えた。
ずぶっ……!
一気に奥まで貫かれる。
生の熱さと摩擦が、凛の膣壁を直接刺激する。
「あっ……! んんっ……!」
凛の声が漏れる。
痛みと、抑えきれない快感の混じった声。
リーダーは腰を激しく振り始め、同時につかみかかった胸を両手で強く揉みしだいた。
指が深く沈み、乳房の形を変形させる。
親指で乳首をぐりぐりと押し潰し、乳肉を波打つように揺さぶる。
「このおっぱい、揉むたびに柔らかくなってきてるな。本当に最高だ……」
他の男たちも周囲から手を伸ばし、凛の胸を貪った。
一人が乳首を摘まんで引っ張り、もう一人が谷間に指を滑り込ませてかき回す。
誰かが平手で叩き、ぱちん! と響く音とともに赤い痕を残す。
「はぁっ……あぁ……やっ……!」
凛の体が弓なりに反る。
挿入の衝撃と胸への責めが同時進行し、彼女の意識を溶かしていく。
2番目の男が交代し、リーダーが抜いた直後に生で挿入してきた。
「俺の番だ。生で入れるの、最高すぎる……!」
彼は凛を四つん這いにさせ、後ろから腰を掴んで激しく突き上げる。
胸は下に垂れ下がり、重力でさらに強調される。
男たちは両側から手を伸ばし、揺れる乳房を鷲掴みにする。
揉みながら叩きながら、乳首を捻る。
「この感触……コンドームなしだと、全然違う……!!」
男たちは順番に生挿入を繰り返し、胸を執拗に揉み続けた。
乳房は赤く腫れ上がり、指の跡が残る肌は汗でべっとりと濡れていた。
谷間に溜まった先走りと唾液が、挿入の抽送ごとに飛び散る。
凛はもう抵抗しなかった。
周期を守るという約束など、いつ破られるかわからない。いずれ妊娠する。
その運命を悟った瞬間、彼女の心は折れた。
「もっと……奥まで……」
かすれた声で、凛は自ら腰を振り始めた。
男たちの欲求を満たすために、体を差し出すようになった。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、生の熱を奥で受け止める。
射精の瞬間、子宮に直接注がれる感覚に、彼女はただ震えるだけだった。
どくっ、どくっ……!
熱い精液が次々と中に出され、溢れ出して太腿を伝う。
男たちは満足げに息を吐き、凛の体をさらに汚していく。
彼女は目を閉じ、すべてを諦めた。
妊娠は時間の問題だ。
だが、それでいい。
生きるために、ただ受け入れる。
シェルターの闇は、まだ終わらない。