【ステラソラ】
・セイナ
【ステラソラ】
・フユカ
従業員部屋内部もとい永人の部屋。そこで永人はつかの間の休息を取っていた。
「連絡先、だいぶ集まったな」
永人のスマホの画面にはこれまで登録した人(全員女性)の名前が羅列されている。これまで異性と連絡先を交換したことなどなかったので、あらためて見るとにやけてしまう。女っ気なかったのが急にモテるようになったのだ。しかも全員が美女美少女ともなればニヤつくなというほうがムリな話だろう。
「そういえばまだ連絡したことなかったっけ」
連絡先を登録したのはいつでも会えるようにするため。それにみんなもいつでも連絡してと言っていたので、遠慮する必要はないだろう。
「じゃあ、早速」
一覧から連絡先に電話をかける。連絡先はセイナ。彼女とはしばらく会っていなかったので、ひさしぶりに会いたいと思ったのだ。
【永人、どうしたの?】
セイナは3コールで出てくれた。異性に連絡したことなんて一度もなかったので、緊張してしまう。しかも最推しとなれば尚更なのだが、永人はそれをグッと抑えた。
「セイナに会いたくなって……今大丈夫?」
【ゲームしてたんだけど、切り上げるところだったから大丈夫だよ。でもわざわざ連絡してくるなんて永人、私のこと好きすぎじゃない?】
否定できないのが少し悔しいが、事実なので永人はそれを素直に受け入れた。
「やっほ~!」
その声とともにセイナが部屋に現れる。セイナは永人も持つ
「お、おひさしぶりです……永人さん……」
セイナの背後に隠れつつも、あいさつしてくれるフユカ。控えめなのは相変わらずだが、やはりかわいい。
「さっきまでフユカとゲームしてたんだけど、フユカも永人に会いたいって言ってたから、連れてきたんだ」
「そういえば、フユカとはまだ連絡先交換してなかったな。フユカ、連絡先交換する?」
「はい、ぜひ……!」
フユカが携帯を取り出すやいなや、連絡先を交換する。あと連絡先を交換していないといえばネプテューヌとひとりがいるが、それは次会った時でいいだろう。
「えへへ……ありがとうございます。うれしいです」
はにかみながらも礼を言ってくれるフユカ。かわいいのバーゲンセールとはまさにこのことである。
「じゃあ永人、早速……ヤる?」
「ヤりたい」
「正直だねぇ♡そういうところ、好きだよ♡」
そう言うと、セイナは永人と唇を重ね、舌を絡めてくる。永人はそれを受け入れつつ彼女を抱きしめ、舌を絡め返していく。
「ぷはっ……永人、キス上手くなった?」
「それはよくわからないけど、経験のおかげかな?」
セイナに答えながら、おっぱいに触れる。そのままもみもみと手を動かし、豊かなそれをもみしだいていく。
「あっ、んっ♡永人、もみかたやらしいって♡」
「セイナのおっぱいが魅力的だからしかたないだろ?」
「ふふっ♡褒めたって喘ぎ声しか出ないよ?」
「十分」
寄せたり上げたりして、おっぱいの感触を堪能する。服越しでもわかるほどのボリュームとやわらかさ。それに興奮を覚えたことで肉棒の硬度が徐々に増し、ズボンを突き破る勢いで主張を示しだす。
「永人さん、もうアソコが……」
「フユカもおいでよ。いっしょにヤろ♡」
「……いいんですか?」
「もちろん♡永人もいいよね?」
もちろん断る理由はないので、永人が“もちろん”と答えると、フユカは嬉々とした表情で彼に近づく。そしてセイナ同様に唇を重ね、おっぱいをもみしだかれる。
「んっ……♡永人さん、きもちっ―――あぁっ♡」
フユカの甘い吐息が永人の耳をくすぐる。セイナが巧みに操る舌遣いとは違う、初々しく拙いながらも懸命な求愛行動に永人の下腹部が疼く。
「へへっ♡フユカ大胆♡」
セイナは妖艶な笑みを浮かべながら2人を眺めていたが、ふとなにかを思いついたように目を輝かせる。
「じゃあ、ここからはフユカといっしょに“サービス”してあげるね♡」
セイナがウインクするやいなや、フユカの腕を引っ張る。そして床に並んで座らせ、2人がむかい合う形で永人の股間に顔を寄せた。その意図を理解した瞬間、永人の肉棒がさらに硬度を増す。
「わっ……大きい……」
「ほらフユカ、両手で持ってみて?」
「は、はい……」
セイナが指示するとフユカは恐る恐る手を伸ばし、永人のモノを包み込む。その瞬間――。
「ひゃっ!?」
熱く脈打つ異物の感触に驚きの声を漏らすフユカ。だが怯える時間も与えず、セイナが横から舌を這わせはじめた。
「れろっ……んちゅっ♡」
セイナの舌がカリ首をくすぐり、玉袋へと滑っていく。それに倣ってフユカもゆっくりと舌を伸ばし始める。
「ぺろ……んっ……♡」
「そうそう♡ゆっくり味わうようにね♡」
姉妹のように寄り添いながら肉棒を舐めあげる2人の姿に、永人は思わず感嘆の息を漏らす。普段は大人しいフユカが大胆に舌を使う姿は新鮮かつ蠱惑的だ。一方でセイナの熟練した技巧が彼の敏感な箇所を的確に刺激する。
「2人とも……すげぇ上手い……」
「えへへっ♡私はいっぱい練習したからね♡」
「わ……私も……がんばります……!」
勇気を振り絞った宣言通り、フユカは唇で根元を挟み込んできた。そのまま前後にスライドさせ始める彼女の動きはぎこちないものの、一生懸命さが伝わってくる。
「んっ……んぐっ……!」
「フユカ、無理しなくていいよ?いっしょにやろう?」
「はい……っ!」
セイナが横から支えるように手を添えつつ、2人で上下に分担しながらフェラチオを続ける。両側からの温かな刺激に永人は耐え難い快感を得ていた。
「もう……出そうだ……」
「あっ♡出そうなんだ♡じゃあ、ちゃんと受け止めるね♡」
セイナの合図とともに2人は口を離し、手コキのフォローに入る。激しい摩擦に翻弄されながら永人は限界を迎えた。
「出るっ!!」
「きゃっ!?」
「わぁっ♡すごぉいっ♡」
白濁した精液が2人の顔面めがけて飛び散る。フユカの髪や頬に粘つく白が付着し、セイナも恍惚とした表情でそれを受け止めた。
「熱いですね……でも……気持ち悪くないです……」
「フユカもエッチだねぇ♡」
セイナがクスクス笑いながら顔の精液を掬い取り、指ごと舌で舐めとる。その淫靡な光景に永人の肉棒は再び勃ち上がり始めた。
「あっ……まだ元気なんですね……」
「うん♡だって本番はこれからだもんね?」
セイナがウインクすると同時に立ち上がり、自分のスカートの中に手を入れる。そして迷うことなく下着を引き下げると床に落とした。
「さてと……次は私たちが気持ちよくなる番だよ♡」
そう宣言するやいなやセイナは永人の膝の上に跨り、そのまま自ら肉棒を膣口に導く。愛蜜で濡れそぼった花弁が亀頭を食む感覚に永人も声を上げる。
「あっ……セイナ……!?」
「えへっ♡先にイかせてもらうね♡」
セイナが腰を沈ませると同時に熱い粘膜が永人を包み込む。その快感に悶える暇もなく、彼女は激しく上下運動を始めた。
「はぁんっ♡やっぱりこれだよぉっ♡」
「セイナさん……すごい……」
「フユカも混ざりたいよね?」
セイナが振り返ると、フユカが小さく頷く。はずかしそうに視線を彷徨わせつつも満更でもない様子に対し、セイナは永人の隣を指さした。
「じゃあここで座って、永人とキスしてあげて?」
「えっ!?」
フユカの顔が一気に赤くなるが、すぐに意を決したように歩み寄る。そして永人の隣に腰掛けると緊張した面持ちで顔を寄せてきた。
「ちゅっ……んっ……♡」
控えめながらも確かな意志を感じる口づけに永人も応える。舌を絡め合うディープキスの合間にセイナの喘ぎが聞こえてきた。
「あぁんっ♡奥突いてるっ♡永人……もっとぉ♡」
彼女が仰け反ると膣内の締めつけが強くなる。それに耐えきれず永人は腰を浮かせて応戦した。
「んぅっ♡そんな……っ!?」
フユカが驚いたような声を上げるが、構わず突き上げ続ける。彼女の細い肩がビクビクと震え、接吻する口元から熱い吐息が漏れ出す。そんな2人を見下ろしながら、セイナが愉しげに笑った。
「へぇ……2人で楽しんでるじゃん♡でも私だって負けないよっ♡」
腰の律動が一段と速くなり、結合部から卑猥な水音が響く。それに呼応するようにフユカも舌を躍らせ、永人の唾液を貪るように吸い上げてきた。
「んっ……ちゅぱっ♡永人さん……私も……もう……っ♡」
「あっ……私もイくっ……イクよぉっ!!」
セイナの絶叫と同時に膣内が激しく痙攣する。その収縮に促されるように永人も熱い奔流を放つと同時にフユカも永人の胸板に額を押しつけながら、身体を震わせた。
「はぁ……はぁ……すごいですね……」
「んふふっ♡みんな仲良くイっちゃったね♡」
満足げな笑みを浮かべるセイナはゆっくり腰を上げると、栓の抜けた穴から白濁液が溢れ出す。その光景に永人は再び劣情を覚えつつも、深呼吸した。
「おぉ……」
セイナが立ち上がる際に溢れ落ちた白濁液が床に水たまりを作る。その様子を呆然と眺めていたフユカだったが、永人の視線に気づくと慌てて顔を覆った。
「はずかしいです……見ないでください……」
「もう初めてじゃないだろ?」
「それは、そうですけど……」
「なら大丈夫だね♡」
セイナが優しく背中を押すと、フユカは小さく頷きつつ永人の前に膝立ちになった。しかし、その手はスカートの裾をぎゅっと握りしめたまま動かない。その仕草を見て察した永人が声をかける。
「自分で脱ぐの難しいなら、手伝うよ?」
「お願い……します……」
永人の手がフユカのスカートに伸びる。震える布地を持ち上げると薄紫色の可愛らしいショーツがあらわになった。すでに湿り気を帯びているクロッチ部分をなぞるとフユカが短い悲鳴を上げる。
「ひゃっ!?そこは……」
「濡れてる……興奮してるんだね?」
「…………はい、興奮……してます……」
「へぇ♡フユカも興奮してるんだぁ♡」
横から見ていたセイナが興味津々といった様子で覗き込む。その視線に気づいたフユカの顔が一層赤く染まるが、逃げる気配は見せない。
「じゃあ、下ろすよ?」
「……はい……」
ゆっくりと布を下げていくと、ツヤツヤした薄桃色の花園が顔を覗かせた。永人の肉棒を見ても萎えるどころか、ますます昂っている自身を自嘲しながらも、彼は優しくフユカの腰に手を添える。
「怖いかい?」
「少しだけ……でも……永人さんが相手なら……」
その言葉を合図に永人は亀頭を入口に押し当てた。愛液で十分潤っていたものの、最初の挿入時は抵抗がある。慎重に腰を進めると、やわらかな肉壁を押し開いていく感覚が伝わってきた。
「うっ……んんっ!」
「痛いか?」
「……大丈夫です……続けて……」
深呼吸して受け入れようとする健気な姿に胸を打たれつつも、永人はゆっくり侵入を続ける。やがてすべて収まったとき、たがいの体温が溶け合うような快感が全身を駆け巡った。
「あぁ……永人さんのものが……また……」
「ああ、フユカのナカ……あったかいよ」
「よかったぁ……」
フユカが安堵のため息をつくと同時に膣内がキュッと締まる。その刺激に永人は思わずうめき声を上げた。
「うぉっ……締め付けが……」
「あっ、ごめんなさい……!」
「大丈夫。それより動くね?」
「はい……っ!」
最初は探るようにゆっくりとピストンを開始する。引き抜く際の膣壁が吸い付くような感触と挿し込む時の圧迫感が交互に襲いかかり、永人の理性を蝕んでいく。フユカも未知の快楽に翻弄されながらも、必死でしがみついてきた。
「んっ……あっ……!これっ……すごい……です……!」
「フユカのナカ……すげぇ気持ちいい……」
「よかったぁ……永人さんに喜んでもらえて……嬉しい……です……」
泣きそうな顔で微笑むフユカ。その幼さと情欲が入り混じった表情に永人の劣情は爆発寸前になる。思わず腰の動きが速まってしまう。
「はぅっ!?あぁんっ♡激し……ですっ!」
「ごめん……我慢できなくて……」
「いい……ですよ……好きに動いてください……♡」
その許しに背中を押され、さらに抽送速度を上げる永人。ベッドが軋む音と共にフユカの嬌声が部屋に響き渡る。そして限界が近づいてきた矢先――。
「ねぇ、私も忘れちゃ困るなぁ♡」
セイナがふわりと近づき、永人の耳元で囁く。振り向くと彼女はすでに自身の下着を取り払い裸身をさらしていた。そして後ろから永人に抱きつき、耳たぶを甘噛みする。
「ふぁっ!?」
「油断しちゃダメだよ?私だってまだまだ楽しみたいんだから♡」
「ちょっ……セイナさん……今動いてますよ!?」
フユカの制止もむなしく、セイナは片手で永人の玉袋を揉みしだきながらもう片方の手で乳首を弄り始めた。三重の快楽に永人は思考が追いつかなくなる。
「うぉぉっ……これヤバい……!」
「じゃあ……これもプレゼント♡」
セイナが腰を押し付けると、臀部の谷間に永人の尻尾状の器官が触れる。反射的に跳ね上がったそれを優しく掴むと、自らの尻に擦り付け始めた。
「んっ……熱い……♡永人、こういうの好きなの?」
「ちがっ……勝手に……!」
「嘘つき♡こうやって刺激されて嬉しいんでしょ?」
セイナの言葉責めになにも言い返せず、永人はただ呻くばかり。その間もフユカへのピストンは続いており、三者の境目が曖昧になっていく。やがて限界が訪れようとした時――。
「あっ……なにかきますっ!永人さん……いっしょに……っ!」
「うん……いっしょに行こう……フユカ!」
最後のひと押しのつもりで一番奥を突いた刹那、フユカの身体が痙攣した。膣内が激しく波打ち絞り上げるような圧迫感が生まれる。同時にセイナも自らの指で秘裂をかき回し絶頂を迎えたようだ。
「んぁぁぁぁっ♡」
「あぁっ……出るっ!」
彼女の中で何度も脈打つ肉棒を最後まで味わうようにフユカは強く抱きついてきた。そしてたがいの汗と涙が混じり合う距離で唇を重ねる。
「はぁ……はぁ……」
「ありがとう……ございます……永人さん……」
穏やかに微笑むフユカに対し、永人も感謝のキスで応えた。そこへセイナが割って入り、2人をまとめて抱きしめる。
「うんっ♡最高だねこの感じ♡」
3人の体温が重なり合う中、長い余韻に浸りながら永人は幸せを噛み締めるのだった。