【プリンセスコネクト!Re:Dive】
・ぺコリーヌ
【アイドルマスターシンデレラガールズ】
・島村卯月(プリコネコラボ)
フユカ、ひとりと愉しんだ後、次の通路にやってきた永人。
「そういえばさっき、アナウンス流れてたよな」
それはレベルが上がり、スキルが解放されたという内容。スキル名は
「使えるにしたってどうやって使うんだ?こういうときは普通チュートリアルがあるもんだけど……あ、貼り紙」
【スキル解放おめでとうございます!
あなたのレベルがあがったことで、透視が解放されました。
透視は発動中、遮蔽物の向こう側や対象の中身が見えるようになります。
ここからは透視もといイグジットスキルの使用を前提とした
これまでのように正解パターンを把握し、透視を使って異変を探してください。
使用条件は本人によるスキル名の発言です】
貼り紙には透視とチュートリアルについての内容が詳しく記載されていた。スキルは使えなければ宝の持ち腐れなので、こういう機会を作ってくれるのはありがたい。
「次はペコリーヌか」
ひととおり通路を確認すると、美食殿のギルドマスターもといペコリーヌが逆方向から歩いてきた。服装は現実世界のものとなっているが、こうみるとゲームの舞台となった“レジェンドオブアストルム”のアバターの再現度はとても高いことを認識させられる。自分もできたらあの世界で冒険を―――いや、ダメだろう。たしかに楽しそうではあるが、アレは一度ログインしたらログアウトができない。そんな危険なゲームに自ら飛ぶこむなど、作中の登場人物以外ありえはしないのだから。
「えっと、透視を使って異変を探すんだったな。使用条件は本人によるスキル名の発言、ということは……透視」
永人がスキル名を発すると、両目が発光。すると壁のむこう側だったり従業員部屋の中が見えたりしたが、彼の目に留まったのはぺコリーヌだった。
「お~下着が丸見え……」
そう。透視を使ったことで壁や部屋だけじゃなく、服によって隠された下着まで見えるようになったのだ。
「中々すごいスキルをもらってしまった……風呂とか覗き放題じゃん」
邪な使用方法だが、真っ先に浮かぶ使用方法と言えばまずこれだろう。
「下着の色は白……ふむ、シンプルなのが逆にエロいな」
正解パターンを把握したところで次の通路へ。期待が膨らみ、無意識に早足になる。スキルの使用を前提とした異変探しになるということは、登場する女性の下着が変わる可能性があるということ。そんな可能性を感じれば男として期待するのも必然というものだ。
「あれ?」
チュートリアルを終え、次の通路へ。しかし、そこでは現実世界のぺコリーヌと島村卯月が仲良そうに歩いていた。この2人は共演したことがあるのでいっしょにいるのは不思議ではないが、それを生で見られるのはアニヲタとしては感動を覚える。
永人は周囲とぺコリーヌの下着の色を確認した後、次の通路へ歩いていく。ちなみに下着の色はぺコリーヌがオレンジ、卯月が白である。
(下着の色はなにかな?黒かな?赤かな?)
邪な想像を膨らませていると、次の通路にたどり着く。早速透視を使おうとする永人。だが、ぺコリーヌと卯月を見たとき、使うのをやめた。使う必要がなくなったからだ。では、なぜそう判断したのか。それは2人の服装が現実世界のものだったのが、レジェンドオブアストルム―――つまり、みながよく知る冒険者の服装になっていたからだ。
「こんにちは♪」
触れようと近づくと、ぺコリーヌが笑顔で話しかけてきた。心臓が飛び跳ねる。パープルハートと同じパターンと思っていた故、話しかけられるとは思っていなかったのだ。
「あ、その……こんにちは」
不意を突かれたあまり、陰キャっぽいあいさつになってしまった。まあ、ここに来る前も陰キャではあったが……。
「異変探しは順調ですか?」
「あ、ああ……まだ2つしか見つけれてないけど……」
「きっとこれからたくさん見つかりますよ。私、応援してますから♪」
卯月が笑顔でエールを送ってくれる。それはとてもまぶしく、永人には闇をかき消す光のように見えた。
「ありがとう。それで、その触―――」
っていいかを聞こうとした刹那、どこからともなく触手が出現。それがぺコリーヌと卯月に巻き付き、拘束する。
「な、なんだ!?」
触手が出現した経路を視線でたどる。その先には植物型の魔物が単眼を光らせながら、不気味な鳴き声をあげていた。
「魔物まで出てくんのかよここ……」
ぺコリーヌと卯月は今魔物の手の中。つまり、彼女らに触れるには魔物をどうにかする必要があるのだが……。
(あんなの、どうしろってんだよ……)
勇者ならともかく、永人はごく普通の一般人。そんな人が魔物に対処するなど、土台ムリな話だ。
「私たちのことはいいですから、あなたは逃げてください!」
そう言ってくれるぺコリーヌだが、逃げるということは異変探しの失敗を意味する。失敗するとまた最初からやり直しになる。それに関しては別にいいのだが、女性が危険な目に遭っているのに逃げるなんてことをしていいのだろうか。否、していいはずがない。
(せめて武器、武器があれば……)
武器を求めて周囲を見渡す。そうすると誰か置いたのか、銃が台座の上に置かれていた。その上には紙が貼られており“除草弾入りの銃。目を狙ってください。そこが魔物の弱点です”と書かれていた。
「随分親切だな……でも銃なんてゲーセンのシューティングゲームでしか使ったことないぞ……」
だが、そんなことを言っている場合ではない。2人が食われてしまう前に魔物を仕留めなければ。
「ええいっ!ままよっ!」
両手で構え、引き金を引く。銃口から射出された銃弾はぺコリーヌと卯月を横切り、魔物の目を撃ち抜く。目に銃弾を受けた魔物は苦しそうにうめき声をあげたあと、その巨体を灰に変えた。
「威力、高すぎね?」
ボスっぽい見た目だったので長期戦を覚悟したが、あっさり終わってしまった。でも、これで邪魔者はいなくなったのでよしとしていいだろう。
「あ、銃消えた」
魔物を撃ち抜いたチート銃は粒子となって、その姿を消した。どうやら役目を終えたアイテムは消える仕様のようだ。
「ありがとうございます。危うく魔物のエサになるところでした」
「いや、こっちこそあり―――いや、無事でよかったよ」
触手に絡まれたぺコリーヌと卯月。あのときは魔物をどうにかすることに頭が働いていたため、2人を見る暇がなかった。だが、あらためて思うと美少女が触手に絡まれるのはエロゲによくあるシチュエーションだ。故にそれを生で見せてくれてありがとうと言いかけてしまったのである。
「それで、その―――」
「触れるんですよね?ここにいる人はみんなわかっているので、聞かなくても大丈夫ですよ」
「そ、そう……じゃあ……」
「はい♡じゃあ、部屋に行きましょう?」
ということで、ぺコリーヌと卯月を助けた永人は従業員部屋へ。内装は美食殿のギルドハウスの一室。恐らくぺコリーヌが使っている部屋だろう。
「あらためて、助けてくれてありがとうございます。逃げずに魔物に立ちむかうあなた、すごく素敵でしたよ」
ベッドに座らされると、両サイドを陣取られる。おっぱいのやわらかい感触。女の子特有のいい匂い。それらが永人の興奮を徐々に高めていく。
「あ、いや……それほどでも……」
と言いつつも、口元はとても緩んでいる。わかりやすい男だ。
「じゃあ、触っていいですよ。私たちのところ、好きなだけ♡」
好きなだけ。そんな甘美な言葉を投げられて理性的になれるわけなく、2人のおっぱいをもみはじめた。ぺコリーヌの豊満なおっぱいは予想以上の柔らかさで、掌に吸い付くように形を変えた。
一方、卯月のおっぱいは普通だが、瑞々しい弾力があり、指を押し返してくる感触が新鮮だった。2人の異なる触り心地を交互に楽しんでいると、卯月が頬を染めながら小声で言った。
「あの……永人さん。私ももっと……近くで感じたいです」
その言葉をきっかけに、3人の距離はさらに縮まる。
ぺコリーヌが永人の首筋に唇を寄せると同時に、卯月が背中に手を回してきた。温かな吐息と体温が混ざり合い、部屋全体が桃色の靄に包まれていく。
「見てください。私たちのおっぱいの間にあなたの頭が入っちゃうくらい広がってます」
ぺコリーヌが嬉しそうに言うと、卯月もそれに続いて微笑んだ。
「本当ですね。まるで赤ちゃんみたい……でも、とっても幸せそうな顔をしています」
2人のおっぱいに埋もれながら、永人はまるで天国にいるような錯覚に陥っていた。そして次の瞬間、ぺコリーヌの大きなおっぱいが永人の顔面を覆い尽くし、その柔らかさと温もりに全身の力を奪われていく。
「どうですか?」
耳元で囁かれ、股間が熱くなる。目の前では卯月が恥ずかしそうに上着を脱いでいた。彼女の白いブラジャーに包まれた膨らみを見て、永人は思わず唾を飲み込む。
「ふふ♪いいですよ。もっと見ても平気ですから」
卯月が背中に手を回しホックを外すと、揺れ動くおっぱいが露わになった。
「おぉ……!」
思わず声が出てしまうほどの衝撃。大きさはぺコリーヌに劣るとは言っても、それは健康的な丸みを帯びており、張りのある肌艶を見せつけられているように感じるのだ。
「いつまでもあなたというのはアレですね。あなたの名前を教えてくれませんか?」
「伊久寺、永人」
「永人さん、私、おっぱいそんなに大きくないですけど、それでも好きって言ってくれますか?」
少し不安そうな表情で問いかける卯月。でも、そんなの考えるまでもない。
「好きだよ。ぺコリーヌに負けず劣らず」
「良かったぁ♪」
嬉しそうな笑顔を見せる卯月を見て、更なる欲望が湧き立つ。我慢できなくなった永人はベッドの上で彼女の上に跨り、おっぱいに舌を這わせ始める。卯月はそれに驚いたように小さく震えたが、拒絶は示さなかった。
永人はそのまま乳首を舐め上げつつ、左手でお尻を揉むように愛撫すれば段々と呼吸が荒くなり始める。さらに強く吸い付くようにすれば背中を仰け反らせ、甘い悲鳴を上げてくれた。
「んっ……あぁっ!! 永人さん激しいですぅ♡」
夢中になって弄り続けるうちにどんどん濡れていくのを感じられた。そのため、下着越しにもわかるほど湿り気帯びた秘所へ指を挿入。そのままゆっくり掻き回してみれば、膣内からは蜜があふれ出してきた。これが潤滑油として活躍してくれるだろうと判断した永人は早速本番へ移行しようと、パンティーの端っこを持ち上げるように引っ張る。するとそれは抵抗無く脱げてしまい、生まれたままの姿になってしまったところで一旦中断。あらためて全身を眺めてみる。
「綺麗だなぁ〜」
「あ、ありがとうございます……」
褒め言葉に照れつつ、感謝されるのが一番の快感なのだと言うようにはにかんでみせたところで動き出すことに。まずはショーツを取り払うべく腰に手を伸ばす。このとき、卯月は四つん這いの格好になっていったため、尻穴まで丸見えになっていた。羞恥プレイの一環なのかは知らないが、こういう羞恥的な行為には慣れているようだ。実際、卯月はこれを自分からやっている。慣れていない人はこういうことは自分からはできないので、これが慣れているを裏付けるなによりの証拠だ。
(……それなら)
こちらも遠慮せず行くべきだろうと永人は考え直し、行動に出た永人の取った策というのは他ならぬ前戯だった。具体的にはペニスの先端部を入口付近に軽く擦り付けるというものであったのだ。これだけで十分すぎる程の刺激を得ることができるものの、やはり奥深くまで突き入れた方が気持ち良いことは間違いない。故にすぐさま挿入することに決断した、その矢先―――。
「あの……お願いがあります」
突然口を開いた卯月の言葉にびっくりして固まってしまうものの、慌てて冷静さを取り戻す。おかげで続く内容を聞くことが出来たが、そこで聞いたものは予想外のものだったと言わざるを得ないのであった。
「もしよければなんですけれども……最初は私が上になりたいなぁって思いまして……駄目、でしょうか……?」
特に断る理由はなかったので、永人はそれを了承。飛び上がって喜びを表現する卯月に癒された気持ちになりつつ、永人は寝転ぶよう指示した。
指示通りにする彼女にむかって覆い被さる形となるものの、いざ迫られると緊張してしまうようだった。それを察したのか優しく肩を押さえつけたぺコリーヌが声をかける。
「大丈夫ですよ。あなたはただ身を委ねていればいいんですから」
「わかりました……」
圧迫感から一瞬怖気づきそうになるもなんとか堪え忍び、受け入れることに成功したようだ。そしてたがいの秘部が触れ合う位置まで来ると、徐々に体重をかけられる感覚を感じつつも、痛みはないようだった。ただ1つ言えることがあれば、初めてなのにここまでスムーズに入るものなのかという点だろうか。 仮に今まで誰とも関係を持ったことない乙女であってもこのレベルになれるかどうか怪しいものだった。いずれにせよ、今の状態であれば充分すぎるほど感じていることは確かであり、それだけにかなりのテクニシャンであることの証明となっていたかもしれない。事実、“はぁっ”、“ひぃ”みたいな小さな喘ぎ声とともにビクンっと身体を震わせて反応していたわけなのだから。
それはさておき、現在進行中の本番の方だが、ここからが本番と言っていいのではないかと思うほどの激しさだったと思う。初めの方こそ不安げに見つめていただけだが、途中で段々余裕を取り戻してきたのだろう。“もっと激しく!”とか、“思いっきり動いてください!”などといった命令口調で要求し始める始末であった。しかしながら、その態度も決して嫌悪感を抱かせる類ではなく、むしろ逆。挑発的な口調で言われ続けた結果、煽られてしまったのか、あるいは負けず嫌い故に本気にさせたいと思っているのか。それは定かではないものの、永人自身もヒートアップしてきたらしく、息遣いが激しくなりつつあった。
「すごいっ♡ これぇぇっ♡」
卯月が恍惚とした表情を浮かべながら叫ぶ。その瞬間にも更に速度が上がっていく。卯月はすでに限界寸前まで来ているはず。なのにまだまだ止まるつもりはないようで、“もっと動きますからねぇ♡”と言って、腰を振り続けている。
まるでなにかに憑かれたかのような勢いで責め立てられる永人はなんとか耐えているものの、そうしていると突如訪れた絶頂とともに大量放出。卯月はぐったりしているが、まだ終わりではない。なぜならこの部屋には卯月のほかにもう1人いるからだ。ぺコリーヌ。彼女はニヤリと笑いながら近寄ってくる。
「 私のこと、忘れないでほしいですね?」
卯月を隣のベッドに寝かすと、ぺコリーヌが入れ替わるように乗ってきた。だが、今回は乗っかるだけではなく前傾姿勢となり、顔を覗き込んできた。そこまではいいものの、問題は次の行動。なんとペニスを握られてしまったのだ。しかも尿道口から先走り汁が出てしまっているような気がするぐらい出し入れされている。しかもこれだけでは収まらないどころか、むしろ更に苛烈さを増すばかり。しまいには亀頭部分だけを重点的に攻め立てられる羽目になってしまう。
「ぁああぁあああぁあっ♡」
さっきよりも明らかに巧みな技巧によって翻弄されるうちに堪えきれなくなったのだろう。ぺコリーヌに大量放出してしまった。それを見計らって満足げな笑みを見せる彼女だが、ここで終わりではないらしい。出したばかりで敏感な陰茎を掴み直し、ゆっくり扱き出した。おそらく残っている精子も全て搾り取ろうと考えているのかもしれない。
「ふふ♪まだまだいけますよね?」
挑発的な瞳で見つめてくる彼女に抗うことができず、永人は頷くしかなかった。そしてふたたび行われた上下運動により、再度勃起させられてしまう永人であったが、今回ばかりは負けてられない。そんな意思の元、彼は反撃の狼煙を上げたのである。対するぺコリーヌも迎撃しようとしたが、すぐに自分がミスをしていることに気付く。通常時ならば負けることもなかっただろうが、今は体力不足。さらに相手側性欲過多と思われるほどのエネルギーがある。これでは勝ち目がないと判断したぺコリーヌだったが、撤退は許されない。一度始まったセックスを止めることは誰にもできないのだ。
その暗黙のルールを永人たちは理解している。だから誰もやめるなんて言わないし、むしろ続けようとぺコリーヌを持ち上げた。背面座位。対面座位や正常位と同じくバックスタイルの一種。永人はその体勢でぺコリーヌのおっぱいなどを弄りつつ、ピストンを行っていった。
「あっ♡当たってるぅ♡」
突かれる度に喜びの声を上げながら感じるぺコリーヌ。膣内の締め付け具合も凄まじいものがあるため、永人も早く果ててしまいそうだった。さらに追い打ちをかけるように耳元へ甘い囁きを浴びせられればもう我慢できない。睾丸の中で暴れ回っていた精液が一気に放出されるような感覚があった直後に訪れた強い快楽。でも、まだ足りない。もっと欲しい。そんな欲求がぺコリーヌの頭を支配していた。
その欲求に従うようにぺコリーヌは永人にキスを求めると、永人はそれに応じる。たがいの唾液を交換するディープなものになると同時に唇を貪り合う。舌先同士だけを重ね合わせるようにして絡めたり、吸い合ったり。そんなことをしているうちに酸欠寸前まで達してしまうが、やめられない。むしろ加速していくばかりだった。
「んちゅっ♡んっ♡んむぅううっ♡」
鼻息荒くしながら夢中で交わし続けるキスシーンの最中、痺れるような感覚を感じてしまう2人だったが、それが余計にスイッチを入れてしまったようだ。2人の激しい接吻劇は長時間続いたが、ようやく終わった頃には2人の顔は汗まみれになっていた。息切れしてもなお幸せそうに微笑む2人はまるで恋人のようだった。
「私、永人くんに恋しちゃいそうです……♡」
告白まがいのことを言うとともに、ふたたび唇を重ねるぺコリーヌ。濃厚なディープキッスにふたたび酔いしれていく。
「ぺコリーヌに好きって言ってもらえるなんて、光栄だよ」
「じゃあ、次会ったときもエッチしてくれますか?」
するに決まっている。しないなんて選択肢はもう、永人の中には存在しないのだから。そしてすっかり快楽に溺れた腹ペコ王女と笑顔満点のアイドルはその後も完全に力尽きるまで性交を繰り返すのだった。