未来に転生!? 人類のためにセックスします!━スワンプマンは過去の性交に思いを馳せるか?━ 作:紫 和春
自室のベッドに乗せられ、病衣も引ん剝かれる。そしてペットボトルの水を用意して、ナースたちは部屋を去っていった。
「どうして全裸になるんだよ……」
まだ筋肉の回復が追いついていないのか、さすがに女性とはいえ数人もの人間には勝てなかったのか、ずいぶんとあっさりと全裸になってしまった。
「こんな状態でセックスなんて……。しかも童貞なのに……」
貞操の危機を前にしているのもあってか、ものすごく緊張している。
その時、部屋の扉がノックされる。
「はっ、はいっ!」
緊張のあまり、思わず裏声になりかけた。
「失礼しま~す」
入ってきたのは、今まで見てきたナースとは少し違う雰囲気を纏った若い女性であった。
その女性は赤い髪、長いまつ毛、大きな目、口には棒付きキャンディを咥えている。胸は服の上からも分かるくらい大きく、腰はキュッとしており、その分尻も大きい。いわゆるボンキュッボンである。そして足はスラッと長く、ファッションモデルのようだ。男子であればヌキたいAV女優筆頭のような女性である。
そんな女性が、アニメでしか見ないようなタイト過ぎるミニスカナース服でやってきたのだ。
「アンタが、え~と、門原健治?」
「あ、そうです……」
「え~、なんかよそよそしくな~い?」
そういってドカッとベッドのふちに座る。
「いやー……。ははは……」
コミュ障気味の門原は、いかんなくその才能を発揮する。
しかし体は正直だ。門原は全裸な上、タイトスカートナースがすぐ横にいるという非日常的な状況により、門原のイチモツはまさに天を目指そうとしていた。
門原は正座をして両手でチンポを隠そうとするが、残念ながらナースに見つかる。
「え~何? ボッキしてんの~?」
「まぁ、はい……」
「ダイジョブダイジョブ。うちがすぐに楽にしてあげるからね、ケンちゃん」
「け、ケンちゃん?」
「そ、健治だからケンちゃん。あ、うちはカナって言いま~す」
ナースの女性……カナは、軽い感じで門原のチンポを見ようとする。門原の体をベッドに押し倒し、無理やり門原の両手を頭の上に持っていく。
すると、門原のチンポはビンビンに立ち上がっていた。
「おぉ~、結構立派じゃ~ん」
そういってカナは、舐めていたキャンティをポケットにしまって、チンポに顔を近づける。
「スンスン、そんなにチンポ臭くないね~。体がキレイだからか~?」
一通りチンポの臭いを嗅いだ後、舌を出して裏筋をべロリと舐める。
「うぅっ」
性行為と言えばオナニーだけであった門原にとってみれば、かなり刺激的な光景と感触が伝わる。
カナはそのまま亀頭をベロベロ舐めて、そして口に咥える。
ンジュッ、ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ
最初から射精をさせるような勢いで、フェラが行われる。
「んぐっ……!」
ベッドに横にされ、体を乗せられている状態の門原は、一切身動きが取れない状態だ。されるがまま、フェラをされている。
「うぅ……っ!」
射精感がだんだんとこみ上げてくる。すると、カナはチンポから離れる。
「あえ……?」
「
そういってカナは起き上がり、スカートの裾を上げる。するとそこには綺麗な割れ目があった。
「えっ……、パンツは?」
「そんなの履いてないよ~。だってセックスする時に邪魔じゃない?」
「それは……、どうなんだろう……?」
「とにかく、セックスしちゃお~?」
そういって門原のチンポに、カナのマンコが接近する。
そしてマンコの入口に、チンポの亀頭が接触した。
グチュ……。ヌプププ……。
門原のチンポは、あっさりマンコへと挿入されていく。
「うぁぁ……っ」
「あぁん、大きいぃ……」
カナが小さく喘ぐ。門原も初めての感触に声を我慢することができない。
「やっば……、研究のためにヤッてる男より立派なオチンチンじゃん……」
カナはそんなことを言いながら、腰をグリグリとグラインドさせる。
膣内の肉壁によりチンポが刺激され、快感が蓄積されていく。
そしてカナは腰を上下させ、肌同士がぶつかる音を響かせる。
パンッパンッパンッパンッ
騎乗位でのセックスは、女性の気分でチンポが扱かれる速度が変わる。
カナは気持ちよくなっているのか、だんだんと上下運動が激しさを増す。
「キモチイイ、キモチイイわっ。オチンチンがグリグリって奥のほうまで来てるっ」
カナの腰を振る速度が上がる。
パンパンパンパンッ
門原もどんどん射精感が高まっていく。
「ねぇ気持ちいぃ? ケンちゃんも気持ちいいでしょ?」
「は、はいぃ……っ! 気持ちいいです……!」
「イッちゃう? イキそう?」
「出ちゃいそうです……!」
「うちもイキそう……っ、一緒にイこう?」
カナの腰の上下運動が速くなる。気持ちよさに抗えない。
そしてその時はやってきた。
「カナさん、もうイキそうですっ!」
「うちもイクッ!」
「あぁ、出る出るっ!」
「イク、イク、イッちゃうっ!」
ドビュッ、ドビューッ、ビュルビュル
門原の射精と共に、カナの腟内がキューッとチンポを絞り上げる。それにより、最後の一滴まで精液を腟内に放出させられる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「うぁぁ……」
門原とカナも、共に息が絶え絶えである。カナはまだオーガズムが続いているのか、腰がガクガクと震えている。
「ケンちゃん、気持ちよかった……?」
「はぃ……」
門原は今までの人生でなかった経験で、目の前がチカチカとしていた。
カナがマンコから門原のチンポを引き抜く。射精したあとにも関わらず、チンポはまだギンギンで、マンコからは大量のザーメンが溢れ出す。
「ケンちゃんのザーメン、結構濃いじゃん……。もしかしたら妊娠確定かも……」
「えっ?」
カナの言葉に、門原はドキッとする。
「ケンちゃんのザーメンで妊娠するのがうちの仕事だし、馬場ちゃんがやってる研究プログラムの一環だからさ? 何も心配しなくてもいいよ〜」
そういってカナは、股から溢れ出た精液をティッシュで拭き、服を正す。
「じゃ、今日はここまでだから。じゃ〜ね〜」
そのままカナは部屋を出ていった。全裸の門原を置いてけぼりにして。
「せめてベッドを綺麗にしてくれ……」
門原のベッドは、精液とカナの愛液でグチャグチャだった。