※この作品はR-18です。

平凡な転生者はシリオンに愛される。   作:にゃんたるとうふ

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9,オルペウス・マグヌッソン&「鬼火」

夏季休暇を終えて雲嶽山の兄姉弟子や怪啖屋の面々に惜しまれながら澄輝坪を後にして六分街に戻ったはずの彼女は、再び水平線から登る太陽の眩しさに目を細めながら最近では見慣れた街並みを眺めて苦笑を漏らす。

「まさかこんなに早く戻ってくるなんて、思わなかったですね」

「大姉弟子だけじゃなくて兄弟子も修業に身が入らなくなって、師匠が随分と困っていたからね・・・それに、まさか柚葉からも相談を受けるとは思っていなかったよ」

彼女の呟きに同じく苦笑を漏らしながら返事をするアキラは、珍しく頭を抱える儀玄と疲れた顔を隠せない柚葉の姿を思い出す。

「苦肉の策としてジャスミンには休日だけでも、澄輝坪で過ごしてもらうことになったけど・・・本当に大丈夫かい?」

「はいっ、問題ないですよ!なんだか前よりも体力が付いたみたいで、元気が有り余ってますからっ!」

豊満な膨らみを揺らしながら胸を張る彼女の様子に無理をしていないことを確認すると、自身の体調を最優先するように念を押してから皆が待つ適当観へと移動する。

 

早すぎる再会を果たして歓喜する弟子たちを諫める儀玄も口元を緩ませて喜びを露わにし、同席している怪啖屋の面々も嬉しそうに笑みを浮かべて再会を手放しで喜んでいた。

「はふぅ・・・危うく大姉弟子とアリスちゃんに、部屋に連れ込まれちゃうところだったよ。あっ、20号ちゃんもまたよろしくね?」

顔を合わせてすぐに彼女に抱き着いて腰を押し付ける福福と、皆から見えない角度から懐に札束を捩じ込むアリスに困惑していると、それぞれのお目付け役が連れて戻ったことで未遂に終わったのである。

「ンナッ、ンナナ!(うんっ、よろしくね!)」

純粋な笑みを浮かべる20号に和やかな気持ちになる彼女は抱き上げて撫で回しつつ、訪れる街の住人の接客をしながらゆったりとした時間を過ごす。

 

 

談笑を交えつつ接客を続けていると昼前であることに気付いた彼女は、そろそろリンか兄姉弟子が自身を呼びに来るかもしれないと考えていると人が訪れていることに気付いて顔を上げる。

「いらっしゃいませ、ビデオのレンタルでっ――――ひゃっ」

接客をしようと口を開いた彼女は眼前に赤い銃口が向けられていることに気付いて、驚きの声を上げて身体を仰け反らせると前世で見たことのある四人組に声を漏らす。

「オボルスっ・・・ぁっ、いや。なんでもないですっ」

「ほう?我々のことを知っているようだな、プロキシ君から聞いたのか?」

「そっ、そうなんです!優秀な軍人さんだって聞きました!」

「はっ!プロキシ君がそんな情報を一般人である君に、話すとは思えないがな。本当だろうな?"なにか"、隠してるんじゃないか?」

「ひぃんっ・・・!そっ、そんなことはぁ・・・!」

慌てて話を合わせる彼女の挙動不審な様子に訝しげな視線を向けて圧を掛ける『防衛軍』に所属する『オボルス小隊』の隊長『「鬼火」』の様子に、ボーっと呆けた表情で彼女を見つめていた『オルペウス・マグヌッソン』はハッと正気を取り戻すと勢い良く尻尾に繋がった「鬼火」を引き戻す。

「おっ、「鬼火」隊長!初対面で失礼でありますよっ!それと近くてズルいのでっ、離れてください!」

「うおっ!?オルペウスお前っ、私に任せるという話だっただろっ!むぐっ、むぐぐっ・・・!」

引き寄せた「鬼火」を胸に抱くようにして口を塞ぐオルペウスは、目を瞬かせる彼女の視線に気付くと頬を朱に染めて目を泳がせる。

「ははっ、はじめましてであります!自分は防衛軍オボルス小隊所属、オルペウスであります!こちらは我が小隊の隊長「鬼火」でありますっ、そしてこちらの三人が・・・」

「お久しぶりですね、ジャスミンさん。ビデオ屋の常連兼オボルス小隊所属「トリガー」です、改めてよろしくお願いしますね?」

「まさかこちらでも貴女に会うとは思わなかったわ、オボルス小隊所属「11号」よ。最近はラーメンを食べる姿を見ないと思ったら、衛非地区に出張していたのね」

「は、はいっ!お久しぶりです、「トリガー」さん!「11号」さん!」

気さくに話しかける『「トリガー」』と『「11号」』の姿に驚きの表情を浮かべて、三人へと交互に顔を向けていたオルペウスは慌てて口を開く。

「えっ、ええぇぇぇっ!?お、お二人とも知り合いだったのでありますか!?ズルいでありますっ、どうして自分に紹介してくれなかったのですか!?」

「プライベートでのことですし、それにジャスミンさんのプライバシーの問題もありますから」

「食事仲間を報告する義務はないはずよ」

「そうですけどっ、そうなんですけどぉ・・・っ!」

両腕を振りながら要領の得ない返事をするオルペウスに疑問符を浮かべる二人を余所に、キックボードに乗った残る一人の少女はカウンター越しに身を乗り出して彼女に話しかける。

「ンナ〜、君がプロキシ君が言ってた店員ちゃんだね〜?僕は「シード」、君とは初めましてだよね?よろしくンナ〜」

「は、はいっ!こちらこそよろしくお願いしますね、「シード」さん!」

軽く手を振りながら自己紹介をする『「シード」』に笑顔で応える彼女の姿に、少し考える素振りを見せてから顔を覗き込むようにさらに身を乗り出した「シード」は疑問を口にする。

「ん〜っ、君って本当に初めまして?なんだか懐かしいというか、デジャヴを感じるんだよね〜」

「えっ?いえ、初対面だと思いますよ?「シード」さんのような綺麗な人に会ったら、忘れないと思いますし・・・」

「えへへぇ♪そうかなぁ、なら僕の気のせいかも?まぁ、いいや!君はプロキシ君とはまた違う良い匂いがするし、仲良くしようね〜」

カウンターを回り込んで側まで近付いて鼻を動かす「シード」に困惑しながらも、差し出された手を握り返して握手を交わしていると地鳴りのような声が響く。

「お前たちっ・・・いい加減にしろっ!話が進まないだろうがっ!!」

「ジャスミン、もうお昼ご飯できてるよー・・・って、どういう状況?」

我慢の限界を迎えた「鬼火」の口から火が出る勢いの一喝が飛び出るのと、なかなか戻ってこない彼女を心配したリンが姿を見せるのはほぼ同時の出来事であった。

 

号令をかけてから思い思いに寛げる体勢を取った面々に、怒りが沈静化して一旦の落ち着きを取り戻した「鬼火」が口を開く。

「すまないな、プロキシ君。突然押しかけた上に昼食までご馳走になってしまって・・・おい、お前たち!ちゃんとお礼は言ったんだろうな!」

「お礼なら作った兄弟子に言ってあげてよ、料理を人数分用意してくれたのも兄弟子だからねっ」

自身が呼ばれたことを耳にして空になった皿を片付けている潘は、足を止めて振り返ると笑みを浮かべて言葉を返す。

「なぁに、気にしないでくれ。実はジャスミンちゃんが戻ってくると聞いて張り切って用意したせいか、つい作りすぎちまったんだ。だからお前さんたちが来てくれたおかげで無駄にならずに済んだんだ、福姐がいれば何の問題もなかったんだがなぁ・・・」

「あー、師匠に連れられてったもんね・・・大分駄々捏ねてたけど」

彼女が戻ってきたことに喜び部屋に連れ込もうとしたのも束の間、儀玄に阻まれた挙句に共に出掛ける用事が入っていたことで引き摺られながら適当観を後にしていた。

「帰ってきた福姐を宥めるのはジャスミンちゃんに任せておけば問題ないだろう、とにかくお礼はいらないぞ。美味そうに俺の飯を食ってくれることが一番だからなっ!」

そう締め括った潘は食器を手早く片付けてから台所に戻り、入れ替わりで手伝いを終えた彼女が姿を見せると咳払いを挟んだ「鬼火」は本題に移る。

「さて、プロキシ君。今日訪ねたのは他でもない、君が雇う店員に聞きたいことがあってな」

「雇う店員って、もしかしてジャスミンのこと?」

「・・・へ?わ、私ですか?」

矛先が向くとは考えていなかった彼女は目をパチクリと開いて呆けた声を漏らし、その表情に毒気を抜かれながらも何とか話の腰を折らずに続きを口にする。

「そうだ、君に尋ねたいのはただ一つ・・・イゾルデについてだ」

「ちょっ、ちょっと待って!どうしてそこでイゾルデさんが出てくるの?」

「実はイゾルデ大佐との一騎打ちの後、倒れる前に彼女の名を口にしていたのであります。ですので何か関係があると考えて、今日はこうして訪ねてきたわけなのですが・・・」

事情を話し終えると皆の視線が一気に自身に向いたことに背筋を伸ばす彼女だが、その表情は状況が飲み込めずに目を回して疑問符を浮かべて困惑するばかりであった。

「あわよくば情報が聞ければと考えていたが、本当に何も知らなそうだな・・・」

「当たり前だよ!ジャスミンはうちのビデオ屋で働く普通の店員なんだから、裏の繋がりなんてあるわけないよ!」

「ふむっ・・・じゃあイゾルデのあの呟きは一体、ただ花の名前を言っただけか?いや、あの場面で口にしたんだ。きっと意味があるはず・・・っ」

「「鬼火」隊長・・・っ?ジャスミンさん、なんだか顔が赤いような?」

「ひょぇっ!?ななっ、なんでもないでしゅよ・・・!」

お手本のような慌てぶりを見せる彼女の様子に微笑ましげな視線を向ける面々を尻目に、目を輝かせる「鬼火」は身を乗り出すように対面に座る彼女に銃口を押し付ける勢いで詰め寄る。

「やはり何か知っているんだなっ!?さぁ、吐け!何を知っている、今ならまだ間に合うぞっ!」

「おっ、「鬼火」姉さん!おちっ、落ち着いてくださいっ!」

突き進む「鬼火」を引き戻そうと尻尾を引っ張るオルペウスの言葉に、銃口から軽く炎を噴き出しながら激高するように大きな声を上げる。

「うるさいっ!今は隊長と呼べ!お前はイゾルデと会って何を話したっ、詳細を教えるんだ!」

「しっ、詳細ですか・・・っ!?こんな人がいるところでなんてっ、そんなの無理ですっ・・・!」

詰め寄られる彼女の言葉と頬を朱に染めて首を振る動作を見つめていたリンは何かを察して声を漏らし、パンッと手を叩いて一旦意識を自身に向けさせてから口を開く。

「私たちがいて話せないなら、オルペウスと「鬼火」だけに話すっていうのはどう?その間オボルス小隊には私が澄輝坪を案内してるからさ、どうかな?」

リンの提案とオルペウスからの視線を受けて、「鬼火」はタメ息を漏らすと詰め寄るのをやめる。

「ふんっ!まぁ、そこが落としどころか。ならさっさと移動するぞ、場所はお前の部屋でいいだろう」

「決まりだね!夕方までには戻るようにするから、それまでに話とか色々終わらせといてね!」

言い終えるが早いかオボルス小隊の三人を引き連れて適当観を後にする一行を見送ってから、「鬼火」の言葉通りに自身の部屋へと戻るために立ち上がると先導して歩き出すのだった。

 

 

自身の部屋へと戻ってくるとベッドに並ぶように腰を下ろす彼女とオルペウスは、緊張した面持ちで両者ともに顔色を窺うように視線を向け合う。

「・・・お前たち、ここをお見合い会場かなにかと勘違いしていないか?」

「そっ、そんなことないでありますよ!?ねっ、ジャスミンさん!?」

「そっ、そうですよ!?オルペウスさんの言う通りです、はいっ!」

この二人では話が進まないと考えてタメ息を漏らす「鬼火」は、オルペウスとは逆側に尻尾を回り込ませて挟み込むと口を開く。

「お前の要望通り、私たちだけとなったぞ?何を話したか、詳細を語ってもらおうか!」

「うっ・・・わっ、わかりました・・・そのっ、罵倒されながらっ・・・エッチ、しましたっ♡」

「・・・は?」

指先を合わせて弄っていた彼女は意を決した様子で詳細を明かすが、帰ってきた答えに「鬼火」は呆けた声を漏らして思考を停止する。

「いや待てっ、誰がお前の情事の様子を話せと言った!私はイゾルデとのことをっ――――」

「で、ですからっ・・・!イゾルデさんに罵倒されながら、尋問と称して襲われたんですっ!これがその証拠の映像、ですっ!」

彼女が突き出すスマホには自身の肉棒の上に彼女を跨らせて腰を振らせながら、罵倒して臀部を叩くイゾルデの姿が映っており「鬼火」はあまりの衝撃に動きを止める。

「こっ、これは確かにイゾルデ大佐であります。なんて羨まっ、ズルいっ・・・けしからんでありますっ!」

「本音が隠せてないような、それに言葉に反して映像に釘付けな気が・・・」

スマホから流れる音声と映像を食い入るように見つめるオルペウスに苦笑しつつ、反応の無くなった「鬼火」を心配した彼女は覗き込むようにして声を掛ける。

「お、「鬼火」さん?大丈夫、ですか?」

「大丈夫ではない、がいつまでも現実逃避もしていられないからな・・・まさか戦友が少女を無理矢理襲って性欲を解消していたとは、ある意味余罪が増えたな・・・」

「でっ、でももう過ぎたことですから!私も気にしていませんし、気持ち良かった・・・ですよ?」

「フォローのつもりなら、全く意味がないぞ?まったく、イゾルデが目を覚ました時にどんな顔をすればいいんだ・・・」

タメ息交じりに「鬼火」が零した言葉に引っ掛かりを覚える彼女は、不謹慎だと考えながらも気になったことを尋ねる。

「あのっ、イゾルデさんって亡くなった・・・んですよね?」

「なに?何故そう思ったんだ、たしかにエーテルの侵蝕は深刻だったがちゃんと生きているぞ?我々オボルス小隊預かりで病院にいる、昏睡状態で目を覚ましてはいないがな」

不思議そうに返事をする「鬼火」に言葉に驚きの表情を浮かべる彼女は、自身の知る原作の知識との齟齬を理解して困惑しながら思考を巡らせる。

「(未来が変わってる?もしかして私がいることが原因?でも私は特に何もしてないのに、なんでっ?)うぅーん・・・」

「はぁ・・・なんだかドッと疲れが押し寄せてきたぞ、すまないが店員君。疑ってしまった手前気が引けるが、少し休ませてもらっても構わないか?」

「え?あっ、はい。大丈夫ですよ、ゆっくり休んでください」

了承を得ると一言断りを入れてから休眠モードに入った「鬼火」は静かにベッドに横たわり、それを見届けるといつの間にか奪われているスマホの所在に目を向ける。

「えぇっと、オルペウスさん?そろそろスマホを返してほしいんですっ――――けど?」

取り返そうと伸ばす手は絡め捕られて視界が大きくブレると気付けば天井を背景にオルペウスの顔が広がっており、目を瞬かせる彼女は自身が押し倒されたことを遅れて理解すると軽く身動ぎして脱出を試みる。

「おっ、オルペウスさん?退いてもらえませっ、ひゃぁ♡」

「ふーっ、ふぅーっ・・・!なんだか自分、変な気分でありますっ」

熱に浮かされた表情でテントを張る股間を腰を振って擦り付けるオルペウスの行動に、彼女は甘い声を漏らして次の展開を予想して喉を鳴らすとゆっくりと股を開くのだった。

 

 

―――Z♡Z♡Z―――

 

 

頬を上気させるオルペウスに当てられて甘い吐息を漏らす彼女が唇を尖らせるのを目にして、喉を鳴らすオルペウスは顔を近付けるとそのまま口付けを交わして舌を絡ませる。

「ちゅっ、ちゅぽっ・・・♡ちゅぶっ、ぢゅぷっ・・・♡はぷっ、ぶぢゅ・・・っ♡」

「ちゅぱっ・・・!はぁ、はぁっ・・・ジャスミンさんっ、自分もう限界であります・・・っ!」

グリグリッ♡と股間同士を擦り付けるオルペウスに身震いする彼女は、口の端から垂れる涎を舌で舐め取ってから下半身を覆う衣服を脱ぎ捨てる。

「私もっ、オルペウスさんのおち〇ちん擦り付けられてぇ♡おま〇こ、切なくなっちゃったぁ♡だからそのカッコイイおち〇ちんで、私のおま〇こパコパコしてぇ♡」

「っ!わかったでありますっ、そうやってイゾルデ大佐も誘惑したんですねっ!」

「ふぇ?♡あれは本当に、無理矢理っ――――んぎょおっ!?♡」

オルペウスの指摘に呆けた声を漏らす彼女を尻目に、硬く滾った肉棒を曝け出すと秘部にあてがって一息で根元まで突き入れる。

「ぉおっ、ほおぉ・・・っ!♡オルペウス、しゃんっ・・・?♡ふぎゅっ、ぎょっ・・・!♡」

「こうなったら自分がイゾルデ大佐に代わって、ジャスミンさんをっ・・・いいえっ、性犯罪者を尋問するであります♪」

「そんにゃっ・・・!♡んごっ、ぶぎっ・・・!♡いぎっ、ぎゅぅ・・・っ!♡」

彼女の両足を掴んで押さえ付けるオルペウスは上から圧し掛かるような腰振りを始め、いつもとは違う角度から膣内を抉られながら子宮を叩き潰される感覚に彼女は足を伸ばして潮を吹く。

「ふぐぅ、なんだかっ・・・♡おっ!♡このおち〇ちんっ、とっても熱ぃ・・・っ♡んほぉ!♡おま〇こが、火傷しちゃいそぅ・・・♡うほっ!♡」

「くっ、たしかに・・・!膣内がおち〇ぽに吸い付くように、絡み付いてきてっ!イゾルデ大佐が直々に、相手した理由がわかる気がするでありますっ・・・!」

絡み付く膣内全体を刺激する焼き(ごて)を当てて印を残すような熱を放つ肉棒を最奥の子宮口に押し付けながら、荒い呼吸を漏らすオルペウスは自身を誘惑する彼女に獣欲に(まみ)れた視線を向ける。

「こうやって何人の雄に、股を開いてきたんでありますかっ!答えるであります、この淫売っ!」

「ほぎょぉぉっ!?♡子宮っ、潰されりゅぅ・・・っ!?♡きっ、九人でしゅぅ・・・っ!♡」

問い質すように子宮を何度も押し潰されて首を反らしながら嬌声交じりの答えを返す彼女に、考えている以上の人数に身体を許している様に苛立ちを込めて腰を打ち付ける。

「もうそんなに先を越されっ、じゃなくて被害者が出てるなんて!許せないでありますっ、自分がじっくりと尋問して理解(わか)らせないと・・・っ!」

「はひゅぅ・・・?♡理解らせっ――――りゅぶっ!?♡ほぉおおぉぉぉぉぉっ!!?♡」

腰を高く上げて肉棒をカリまで引き抜いてから一気に腰を落とす腰振りに動きを変えるオルペウスに、彼女は体重の乗った衝撃を子宮で受け止めて身体を仰け反らせて絶頂を迎えながら潮を撒き散らす。

「はぎゅっ!?♡このおち〇ちんっ、ダメ・・・っ!♡おま〇こ尋問されて、私のせいじゃないのにぃ・・・っ♡罪を認めちゃうぅ・・・!♡」

「あっ、逃げようとしても無駄でありますよ!力ではこちらが圧倒的に有利、観念して自分の雌にっ・・・じゃなくて、白状するであります!」

手加減することなく膣内を抉りながら力強い腰振りを続けるオルペウスに、突かれる度に絶頂を迎える彼女は瞳を蕩けさせて目の前の雄に媚びを売り始める。

「ごめんなしゃぃっ、オルペウスさぁん♡無自覚に雄を誘惑してぇ、気持ち良くパコパコしてましたぁ♡」

「なっ、やっぱりでありますか!自白したのは認めますが、許されないことでありますよ!」

腰を打ち付ける度に激しく揺れる豊満な膨らみを鷲掴みにして押さえつけるオルペウスに対して、罪を認めて吐露する彼女は与えられる快感に口元を緩ませながら言葉を続ける。

「でもぉ、貴女の尋問で理解しましたぁ♡オルペウスさんの雌になりますからぁ、尋問は止めて甘々イチャラブセックスしませんかぁ?♡」

「えっ・・・し、しかし自分は軍人でイゾルデ大佐の代わりにっ・・・」

「イゾルデさんのことは気にせず、オルペウスさんの素直な気持ちが聞きたいなぁ♡私を自分だけの雌にしてぇ、毎日好きな時に好きなだけおま〇こしましょうよぉ♡」

自身の首筋に腕を回して尖らせた唇から舌を振り乱す彼女の姿に、オルペウスは我慢するのが馬鹿らしく感じて掴む膨らみを引っ張りながら腰を打ち付ける。

「もう許さないでありますっ!こうなったら膣内を自分の形に変えて、他の雄では物足りなくしてやるでありますよっ!」

「んごっ、ふごっ・・・!♡嬉しぃ♡これで私はもう、オルペウスさんの雌ですねっ♡ぶぎっ、ごひゅ・・・っ!♡」

腰振りを再開する雄に雌として媚びながら膣内を締め付けて肉棒を刺激する彼女に、オルペウスは荒い呼吸を漏らしながらも一切勢いを緩めず力強い腰振りを続ける。

「自分の雌っ、自分だけの・・・っ!周りに理解させるには、自分との子供を孕ませるしかっ・・・!」

「んぎっ、ぐぎゅ・・・っ!♡オルペウスさんの雌である証、刻んでくれるんですかぁ?♡ふごっ、ぷびっ・・・!♡オルペウスさんの為ならぁ、何人でも孕んで産んじゃいますよぉ♡ふぎょぉっ!?♡」

「そんなこと言われたらっ、手加減なんてできないであります!・・・っ、射精ちゃいますっ!」

自身の腹部を撫でて肯定的な返事をする彼女に情欲を駆り立てられたオルペウスは、肉棒を一気に根元まで突き入れて子宮口に押し付けると高まった情欲を解き放つ。

「ふほぉおおぉぉぉぉぉっ!!?♡子宮あっつぅ♡ふぉっ、ほぉおっ・・・!♡オルペウスさんで満たされてぇ、とっても気持ち良いですっ♡ふひゅっ、ひょほぉぉっ・・・!♡」

「うぁっ・・・搾り取ろうと膣内がぐねぐね動いてっ、自分の雌はとんだ淫乱でありますねっ♪」

射精を終えた肉棒に絡み付いて尿道に残る精液も絞り出そうと蠢く膣内に声を漏らすオルペウスに、身体を震わせながら潮を撒き散らす彼女は悦楽に浸る表情で問い掛ける。

「ふへっ♡オルペウスさんはぁ、エッチな女の子は嫌いですかぁ?♡」

「普通は軽蔑しますが、ジャスミンは別でありますよ♪これからも自分のおち〇ぽに媚び諂って、自分の雌として生きていくなら問題ないでありますっ♪」

そう口にすると同時に腰振りを再開して自身の精液で滑りの良くなった膣内を抉るオルペウスは、彼女の上げる嬌声をBGMに自慰行為では味わえない快感を貪り続けていた。

 

性行為に夢中となり過ぎて汗だくとなったオルペウスは衣服を脱ぎ捨てて、彼女の身に着ける邪魔な衣服も剥ぎ取ると生まれたままの姿で身体を重ね続ける。

「くっ、はぁ・・・っ♪自分の雌に無責任膣内射精するの、病み付きになりそうでありますっ♪」

「ふひゅっ、ほぉおっ・・・!♡無責任種付けぇ、ありがとうごじゃいましゅぅ・・・♡」

ポッコリと妊婦のように膨れ上がった腹部を抱えながらお礼を口にする彼女の蕩けた表情を目にして、膣内に挿入したままの肉棒が硬さを取り戻して子宮口を押し上げるのを感じて口元を緩ませる。

「オルペウスさんのおち〇ちんは、まだまだ満足してないみたいですねっ♡」

「これも全部ジャスミンのせいでありますっ!ちゃんと責任を取って、性欲が治まるまで相手してもらうでありますよっ♪」

「もちろんですっ♡私はオルペウスさん専用のぉ、精子コキ捨て用雌穴ですからっ♡」

自身の腰に両足を絡ませて媚びるように甘えた声で答える彼女に、オルペウスは本能のままに腰を振って臨戦態勢となった肉棒を最奥に叩き付ける。

「んぎゅ、ごぇっ・・・!♡そんなに引っ張っちゃっ、おっぱい伸びちゃいますぅ♡んおぉっ、ほひょぉぉ・・・っ!♡」

「この掴みやすい大きなおっぱいが悪いんですっ、恨むなら卑猥に育った自身の身体を恨むであります♪」

腰振りを続けながら豊満な彼女の膨らみの先端を抓んで強く引っ張り、手綱代わりに使うオルペウスは腰振りを速めて快感に背筋を震わせる。

「ふぅっ・・・また射精るっ、しっかり子宮で受け止めて孕むでありますぅ・・・っ!」

「うぎゅっ、ぅほおおぉぉぉぉぉっ!!?♡優秀な雄の精液注がれてっ、イギュヴゥぅぅぅぅぅっ!!?♡」

さらに腹部を膨れ上がらせる射精を受け止める彼女は、大きく身体を跳ねさせて潮を噴き上げながら絶頂に達する。

「はひゅぅ、んほぉぉ・・・っ♡オルペウスしゃんっ、とっても優れた雄で素敵でしゅぅ♡」

「自分の雌を犯すのがここまで気持ち良いなんてっ、知らなかったでありますぅ・・・♪それに全然、治まる気がしないでありますよっ♪これも全部雄を誘惑するジャスミンのせいであります、反省してくださいっ!」

射精したてであるにも関わらず肉棒が萎えることなく硬さを保ち続けることに、オルペウスは口角を上げながらも彼女に責任を押し付けて腰振りを再開する。

「ふぉおおぉぉぉっ!?♡全然衰えないオルペウスさんの、ガッチガチに硬いおち〇ぽでぇ!♡おま〇こほじられてっ、イグウゥぅぅぅぅっ!!?♡」

「うくっ・・・!絶頂する度に膣内を締め付けてきてっ、精子を搾り取ろうとしてくるであります・・・っ!」

腰を深く落として短いストロークで肉棒を子宮口に執拗に叩き付けるオルペウスに、秘部から潮を吹きながら失禁する彼女はだらしなく緩んだ蕩けた顔を晒して嬌声を上げる。

「んおっ、ほぎぃ・・・っ!♡おま〇こにおち〇ぽの形ぃ、焼き付けられてぇ♡戻らなくっ、なっちゃいそぅ♡ふごっ、おほぉぉぉっ!?♡」

「戻らなくなるのではなく、戻らなくしてるんでありますよっ!ジャスミンは任務で火照った身体を鎮めて、性欲も発散する自分専用の雌穴ですからっ♪しっかり映像も残してあるので、呼び出したらすぐ来て性奉仕するでありますよ?」

「ふぇ?♡えい、ぞう・・・?♡ぁっ♡」

オルペウスが顔を向ける先に視線を動かした彼女は、自身のスマホのカメラレンズが向いていることに気付いて背筋を快感が走る。

「すでに自分の端末とも連携させて、映像は入手済みであります♪もし断ればどうなるか、賢い貴女なら分かりますよね?」

四つん這いとなっていた彼女を持ち上げてベッドに腰を下ろすオルペウスによって、身体全体をレンズに晒すことになった彼女は手渡された学生証をよく写るように胸元でかざす。

「ふへっ、もちろんですっ♡呼び出しを受けたら何もかも放り出してっ、オルペウスさんの下に駆け付けてぇ♡誰が居てもお構いなしに股を開いて、気持ちよぉくおち〇ぽヌキヌキできるようにぃ♡チン媚びしながら私の身体全部、いえ学生という身分すらも使い潰してご奉仕致しますっ♡」

悦楽に浸る甘く蕩けた表情を浮かべながら学生証を片手にカメラに向けてピースサインを送る彼女の姿に、一層肉棒が硬く反り上がるのを感じるオルペウスは最奥に押し付けて彼女の耳元で口を開く。

「言質も記録も残しましたから、これでもう逃げられないでありますよっ♪自分が飽きるまで雌穴使い潰してあげますから、感謝してくださいねっ♪」

「っ、はいっ♡オルペウスさんの気が済むまで私のおま〇こパコパコしてぇ、精子コキ捨てていってくださいっ♡」

彼女の返事を聞いてグッと腰を引くオルペウスに合わせて膣内を締め付ける彼女たちを尻目に、ユラリと炎を背に怒りを燃やす一丁の銃がその身を起こして覚醒する。

「それじゃあさっそくっ「良いわけあるかっ!!お前たちっ、私が休眠している間に何をしているっ!」――――ぅひゃあっ!?おおっ、「鬼火」姉さん!?あっ、ちょっ・・・!今はっ、うぅ・・・っ!」

「おっ、「鬼火」さん!?これはそのっ、んおっ!?♡オルペウスさんっ、今射精しちゃっ・・・!♡おぐっ、ほおぉ・・・っ!♡」

「鬼火」の一喝に大きく身体を跳ねさせるオルペウスはその拍子に肉棒が暴発し、同じく驚きで身体を震わせる彼女は勢いよく放たれる精液を子宮で受け止めて嬌声を上げる。

「おぉっ、ほひゅぅ・・・♡もうっ、オルペウスさん!♡突然膣内射精しないでくださいっ、ビックリしちゃいますよぉ♡」

「驚いてしまってついっ、けど「鬼火」姉さんが急に声を掛けるからであります!それにビックリしたと言いつつ、しっかり絶頂したのを見逃してはいないでありますよ♪」

肉棒を秘部に挿入したまま後ろから包み込むように彼女を抱き締めて甘いやり取りを続けるオルペウスに、無いはずの青筋がピキッと鳴るのを自覚する「鬼火」は銃口から炎を吹きながら怒号を上げる。

「私をダシにしてイチャつくんじゃないっ、反省しろ!今すぐ教育してやる、お前たち二人とも正座しろっ!!」

「ひゃぁっ!?ご、ごめんなさいぃ・・・!?」

「おっ、「鬼火」姉さん!おちっ、落ち着いてぇ・・・!あわわっ・・・!?」

激高する「鬼火」をどうにか宥めようと奮闘する彼女とオルペウスだが全く効果はなく、結局全裸のまま正座をさせられて教育という名の説教を受けることとなるのだった。

 

 

―――Z♡Z♡Z―――

 

 

すっかり日が傾くほど「鬼火」の説教を受けた二人は疲れた顔を浮かべながら部屋を後にすると、リンの案内で澄輝坪を満喫したオボルス小隊の面々がチャーシューまんを片手に待っていた。

「オルペウス、「鬼火」隊長。有益な情報は得られましっ・・・なんだかオルペウスとジャスミンさん、随分とお疲れのようですが?」

「あ、あははぁ・・・気にしないでください、ただちょっと足が痺れているだけでっ・・・あうぅ・・・」

「トリガー」の疑問の声に笑みを浮かべて返す彼女は、オルペウスと身体を支え合いながらなんとか前に歩を進める。

「ふんっ、あの程度で軟弱な・・・戻ったら先ほど伝えた鍛錬の追加だ、わかったな!オルペウス隊員っ!」

「は、はい!「鬼火」隊ちょっ・・・!?じゃ、ジャスミンさん!そんなに身体をくっつけると足に負担が掛かってぇ、ひあぁっ!?」

体勢を崩してもたれかかる彼女を支えようとするオルペウスだが、足の痺れで踏ん張りが利かずにそのまま彼女に押し倒される形で尻餅をつく。

「何をしているのかしら?」

「なんだか楽しそうだねぇ、僕も交ぜて交ぜて~?」

「「シード」、あれは遊んでるんじゃないと思うよ?」

チャーシューまんに辛味を足して食す「11号」とリンと食べさせ合いをしていた「シード」も騒ぎに気付いて集まり、リンは大体の流れを察して苦笑を漏らしながらも微笑ましく感じて成り行きを見守るのだった。

 

 

一応の目的を果たしたオボルス小隊は澄輝坪を後にしてその道すがら、防衛軍所有の車両の中で説教を終えてから何処か思案するような呻き声を漏らしていた「鬼火」が口を開く。

「(やはりイゾルデがジャスミンを懸想しているだけで、あの場で名前を出すとは思えん・・・何か伝えたいことがあったのか?)よし、決めたぞっ・・・オルペウス隊員!」

「は、はいっ!なんでありましょうか、「鬼火」隊長!」

口数の減った「鬼火」を心配そうに見つめていたオルペウスは突然の声掛けに、慌てて佇まいを整えると背筋を伸ばしてハキハキとした返事をする。

「お前に任務を言い渡す!頻繁にとはいかずとも、定期的にで構わない。ジャスミン・スーの様子を確認して報告書を作成しろ、どんな些細なことでも詳細に記載するんだ・・・わかったな!」

「了解であります!・・・って、今後もジャスミンさんに会いに行っていいのですか!?」

「任務だと言ったろう!その過程でジャスミンと親睦を深めたりするのは許容するが、節度は守れよっ!あと報告書は形式張ったものじゃなくていい、日記のような簡単なものでいいだろう」

正式な任務ではないからなと告げる「鬼火」のぶっきらぼうな優しさに、温かい気持ちで胸が満たされるのを感じるオルペウスを尻目に不満げな声が上がる。

「えー、僕もジャスミンともっとお話ししたーい!オルペウスだけズルーい!」

「でしたらジャスミンさんがバイト中に、私たち全員で伺うのはどうでしょう?出張先であればプロキシさんとも会えますし、一石二鳥ですよ」

「ゆっくり話すのならバイト終わりがおすすめよ、夜食としてラーメンを食べることがあるから。それによく人と会っているのを見かけるわ、大体毎日色んなシリオンと交流しているみたいね」

頬を膨らませる「シード」からの抗議や「トリガー」と「11号」からの提案と助言に、タメ息を漏らす「鬼火」は事の収束を促すようにオルペウスへと視線を向ける。

「なら日中はビデオ屋にお邪魔するとして、その後は自分とジャスミンさんの二人でしっぽり・・・んんっ!ゆっくりお話などシて親睦を深めるであります!」

「それって僕も一緒じゃダメなの〜?僕も二人っきりで、ジャスミンとお話したいンナ〜」

「それでしたらジャスミンさんの学校が休みの週末、一緒に出かける約束を取り付けてみてはどうでしょう?約束があればバイトよりも、そちらを優先してくれるみたいですよ」

「ずいぶん詳しいのね、「トリガー」。まるで見てきたような口ぶり、それも狙撃手としてのスキルなのかしら?」

「たまたま目に入ったというだけです、毎度覗き見をしているわけではありませんよ?本当にっ、たまたまですから」

念を押してくる「トリガー」に疑問符を浮かべながらも頷きを返す「11号」、目尻を下げて瞳を潤ませる「シード」のお願いにあたふたしながら自身に視線を向けて助けを求めるオルペウスに、「鬼火」はやれやれと肩を竦める気持ちで息を吐きながらも騒がしい面々に口元を緩ませるのだった。

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