オボルス小隊との邂逅からビデオ屋でのバイト中やバイト終わりにオルペウスたちと会う機会が増えたり、「シード」に
「あっ!おはよう、ジャスミン!ちょうどいいから二人に紹介するね、前に話したうちで働いてくれてる店員のジャスミンだよ!それでこっちが、新しく友達になった怪啖屋のっ――――」
リンの紹介で振り返った二人の女性は彼女の姿を目にすると動きを止めて視線が釘付けになり、一人は耳を忙しなく動かして瞳を輝かせ、もう一人は腰から伸びる触手が彼女に向かうのを必死に抑えながら微笑みを携える。
「はいはーいっ!そこからはあたしたちが答えるね、あたしはリュシア!またの名を夜魔の語り部っ!よろしくねっ、ジャスミンちゃん!」
「初めまして、ジャスミンって呼んでいいかしら?私はイドリー、これからよろしくね?」
「はいっ、こちらこそよろしくっ――――ひゃ、わわっ・・・!?」
リンの言葉を遮って大きく手を上げてから自己紹介をする『リュシア・エロウェン』は彼女の手を取って握手を交わし、続いて自己紹介をする『イドリー・マーフィー』は我慢の限界とばかりに触手が彼女の片腕に殺到して引き寄せる。
「あーっ!?イドちゃん、ズルい!あたしもジャスミンちゃんを抱き締めたいのに!」
「あららっ、ゴメンね。リュシアちゃん、この子たちが我慢できなかったみたいなの」
触手の力で引っ張られて抵抗する間もなくイドリーの膨らみに飛び込む形となった彼女に、リュシアは不満気に声を上げながら挟むように彼女を後ろから抱き締めて膨らみを押し付ける。
「ひゃぁ、むぎゅっ・・・!わぷっ、むぐぐ・・・っ」
「ちょっと、二人とも!?ジャスミンが潰れちゃうから、一旦離れて離れてっ!」
リンの一声で抱き締めるのは止めた二人だが握った手と絡みつく触手を離すことはなく、困惑する彼女を尻目にタメ息を漏らすリンは迎えに行っていたアキラに視線を向ける。
「まぁ、師匠や大姉弟子は出掛けているからね。店番は気にせずに、二人に付き合うのもいいんじゃないかな?」
「なら決まりだね!今日と明日は店番はしなくてもいいから、ジャスミンは二人と親睦を深めるといいよ!」
「もちろんジャスミンがよければ、だけどね?」
「え、はい?私は別に問題ないですけどっ――――ひゃっ!?」
了承の返事を耳にしたと同時に嬉しそうに彼女の腕に自身の腕を絡めるリュシアと、触手が腕を隠すほど絡み付かせるイドリーは身を寄せて妖艶な笑みを浮かべる。
「それじゃあさっそく、ジャスミンちゃんのお部屋に行こっか。こんな素敵な出会いがあるなら、徹朝するのも悪くないね!」
「えぇ、そうね。ジャスミンと過ごしていれば、なんだか素敵なインスピレーションが湧いてきそう♪」
「え、澄輝坪のお店を見て回るとかじゃないんですか?」
自身の用意された部屋へと向かう二人に引っ張られる彼女の問い掛けに、リュシアは頬を掻きながらイドリーは頬を朱に染めながら口を開く。
「あたしって実は夜型でね、今も眠たくてしょうがないんだ。だからお話するのは夜にして、今はジャスミンちゃんのベッドで寝ようかなぁって・・・ダメかな?」
「そうなんですか?私は問題ないですけど・・・ひゃわっ!?」
「リュシアちゃんが起きるまでの間は、私の話し相手になってくれるかしら?貴女のことももっと知りたいし、私のことももっと知ってほしいからっ」
「は、はい!私なんかでよければ、ぜひっ!私もお二人ともっと仲良くなりたいですから!」
好意的な返事をする彼女に口元を緩ませる二人だが、一つ許容できない部分を訂正するために口を開く。
「仲良くなりたいと思ってくれるのは嬉しいけど、自分を卑下する発言はいただけないな~?ねっ、イドちゃん!」
「そうね、リュシアちゃん。ジャスミンには自分がどれだけ想われてるか、身を持って知ってもらわないとねっ♪」
「わっ、私何されるんですか!?わわわっ・・・!」
リュシアとイドリーに両サイドを挟まれて身動きを封じられた彼女は困惑した表情を浮かべつつ、リンとアキラに視線を向けるとそれに気付いた二人は顔を見合わせてから軽く手を振る。
「それじゃあ二人とも、ジャスミンのことお願いね!私とお兄ちゃんは少し出掛けてるけど、何かあったら連絡してね?すぐ駆け付けるからっ!」
「適当観でそうそう何かが起こることはないだろうけどね、でもそこまで遠出はしないからすぐに駆け付けることができるよ」
「今は助けてくれないんですか!?わわっ、きゃーっ・・・!?」
笑顔で彼女を引き摺って行くリュシアとイドリーを見送ったリンとアキラは、互いに笑い合いながら声を弾ませつつ談笑を交わして適当観を後にするのだった。
彼女の部屋に辿り着いたリュシアは一度深呼吸してから部屋の空気を肺一杯に取り込み、衝立の奥にベッドを見つけると一目散に駆け寄って飛び込むようにダイブする。
「はぁ~・・・♪とってもふかふかで良い匂いっ、これならよく眠れそう~・・・ぐぅ」
「リュシアさん、飛び込んだら危ないっ――――ってもう寝てる!?」
「リュシアちゃんも、限界だったのね・・・すぅ、はぁっ・・・♪」
枕を抱き締めて寝息を漏らすリュシアに布団を掛ける彼女を尻目に、深呼吸をするイドリーは恍惚とした吐息を漏らしながら
「ねぇ、ジャスミンっ?」
「? はい、なんですっ・・・きゃっ」
遣り遂げた表情を浮かべていた彼女が呼びかけに答えて振り返ると、目と鼻の先にイドリーの顔が現れて驚きの声を上げて身体を仰け反らせる。
「いっ、イドリーさん?なんだか近く、ないですか?」
「実は私、貴女としたいことがあるの・・・応えて、くれるかしら?」
彼女の腰に手を添えて優しく抱き寄せながら囁くように問い掛けるイドリーの仕草に、胸が高鳴るのを自覚しながら四本の触手が自身の身体に巻き付いてくるのを肌で感じ取る。
「わ、私で出来ることなら・・・喜んでっ♡」
「本当に?それなら、さっそくお願いしようかしら♪」
嬉しそうに微笑むイドリーに連れられてベッドを後にする彼女は、下腹部を疼かせながらイドリーに身を任せてこの後の展開に胸を躍らせる。
「よいしょ、っと・・・♪それじゃあ、お話しましょうか?」
「・・・・・・あれ?」
近くの椅子に腰を下ろしたイドリーの足の上に腰を落ち着かせる彼女は、思っていた展開に発展しなかったことに疑問符を浮かべて視線を向ける。
「? どうしたの、ジャスミン?やっぱりお膝に乗せてお話しようなんて、少し子供っぽかったかしら?」
「いえっ、それは全然いいんですけど・・・もっと過激なことを想像していた自分が、恥ずかしいと言いますかっ・・・」
「過激なこと?・・・っ!もうっ、ジャスミンのエッチ!」
「ひゃぁ!?すすっ、すみませんーっ!」
彼女の言葉に首を傾げるイドリーだがすぐに思い当たる行為に考え着いて頬を朱に染めて、足の上に乗せる彼女を強く抱き締めて触手も強く絡ませながら耳元で口を開く。
「だからこのお部屋、ジャスミンの匂いが濃く残っているのね♪このまま貴女の望む通りにしてもいいんだけど、私としてはジャスミンをもっと知ってからでも遅くないと思うの・・・どうかしら?」
「私も、イドリーさんのことをもっと知りたいですっ!」
「決まりね♪」と口にしたイドリーは彼女を抱き締めながら自身のことや最近の出来事などを語り、相槌を打ちながら彼女も自身のことなどを交えて返事をして会話を弾ませるのだった。
日が落ちて夜の帳が下りた頃・・・自然に目を覚ましたリュシアは上体を起こして伸びをすると隣で眠るイドリーに気付き、部屋の主がいないことに疑問符を浮かべながらベッドから立ち上がって衝立から身を乗り出すと椅子に座る彼女の姿を見つける。
「あっ、リュシアさん。おはよう、でいいんですかね?」
「ジャスミンちゃんっ、もしかして待っててくれたの!?」
コーヒーの注がれたカップをテーブルに置いた彼女は照れ臭そうに頬を掻きながら笑みを浮かべ、その様子に的中したことを悟ると嬉しさで口角を上げて駆け寄ると勢い良く抱き着く。
「やったーっ、とっても嬉しいよ!日中はイドちゃんと楽しく話せたみたいだし、夜中はあたしがジャスミンちゃんも楽しめることを提案するね!」
抱き着くのをやめて腰に手を当てながら窓の外を指差して高らかに宣言するリュシアに、楽しめることにピンと来ないが嬉しそうな様子を目にした彼女は顔を綻ばせる。
「私も楽しめること、ってなんですか?なんだか少しだけ、ワクワクしますねっ」
「ふふーんっ、そうでしょ!真夜中の大冒険っ、きっと楽しいよ!」
誇らしげに胸を張るリュシアの言葉に頷きを見せて立ち上がる彼女に、側に歩み寄って手を取ると笑顔を浮かべて口を開く。
「それじゃあ、ジャスミンちゃん。今着てる服を脱いで、全裸になって?それとコレとコレ、あとコレも着けてほしいなっ♪」
「はいっ!・・・・・・はい?」
告げられた言葉に元気よく返事をする彼女だが内容を脳が理解すると疑問の声を漏らし、差し出されたものを目にして困惑した眼差しを返すと有無を言わさぬ微笑みを浮かべるリュシアの圧に負け、指示通り衣服を脱いで畳むと差し出されたものを受け取って身に着けるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
部屋の扉から顔を出して外を確認するように見渡すリュシアは、誰もいないことを視認すると部屋から出て手に持った紐を引っ張って声を掛ける。
「ほらほらっ、ジャスミンちゃん!人気がない今がチャンスだよっ、それとも誰かに見られたいのかな~?」
「り、リュシアさんっ・・・やっぱりやめませんか?今ならまだ引き返せっ――――きゃんっ!?」
扉の隙間から顔を出して説得しようと試みる彼女に笑みを返すリュシアは、先程よりも強く紐を引っ張ったことで体勢を崩した彼女が扉の陰から姿を見せる。
「うんうんっ、こうして改めて見ると・・・ジャスミンちゃんによく似合ってるね!」
リュシアの視線の先には一糸纏わぬ姿で身に着けた首輪を紐で繋がれ、犬耳を模したカチューシャと尻尾を模したアナルビーズを菊門に挿入した彼女の痴態があり、頬どころか耳まで真っ赤に染めて投げ掛けられた褒め言葉に甘い吐息を漏らす。
「こんなところを誰かに見られたら私っ、恥ずかしくて生きていけませんよぉ♡」
「そう言うわりには口角上がってるよ?やっぱり思った通りだよ、ひと目見た時からペットにしたら喜ぶと思ってたんだ♪ねっ、
笑顔を浮かべながら愉しげに声を弾ませるリュシアの呼び掛けに、自身を抱き締めるように恥部を隠している彼女は下腹部の疼きに身震いして愛液を溢れさせる。
「わっ、雌犬ちゃんだなんてっ♡私はっ、人間ですよ?♡ペットだなんてっ「おすわり♪」――――わんっ!♡」
必死に自身にも言い聞かせるようにリュシアに反論の声を上げる彼女だが、投げ掛けられた言葉を耳にすると両手を地面に付けてその場に座り込む。
「うんうんっ、やっぱり雌犬ちゃんはこうでないと!二足歩行で人の言葉を喋ってたらおかしいもんね、これからはちゃんと犬の言葉で返事しようね♪わかったら・・・はい、返事っ♪」
「っ♡わ、わんっ♡」
有無を言わせぬ笑顔を浮かべて声を掛けるリュシアに対して背筋を走る快感に身震いする彼女は、愛玩動物扱いに心臓を高鳴らせながら秘部から愛液を涎のように垂れ流しつつ鳴き声を返す。
「よしよしっ♪雌犬ちゃんも準備万端みたいだし、そろそろ探検っ・・・じゃなかった、お散歩に出掛けよっか!」
彼女の頭を乱雑に撫でてから高らかに宣言するリュシアは手にした紐を引っ張り、躊躇う様子の彼女を無理矢理引き摺る形でその場から歩き出す。
「わっ、わんわん!♡くぅ〜んっ♡」
「あれ、どうしたの?あっ、わかった!君も待ち切れないんだね、心配しなくても町を一周するまで散歩は続けるよっ♪」
四つん這いで自身の足に縋り付くように頬擦りして鳴き声を上げる彼女の様子に首を傾げつつも、リュシアの口から告げられた散歩コースに戦慄を抱く心とは裏腹に身体は火照って愛液を溢れさせて子宮を疼かせる。
「適当観のワンちゃんもこの時間は寝てるんだよね、見られなくてよかったね♪雌犬ちゃん?」
「わぅっ・・・♡」
占い屋台に突っ伏して寝息を漏らす適当観の観主『朔』を覗き込みながら通り過ぎるリュシアに引っ張られ、続いて通り過ぎる彼女は朔が身動ぎする度に身体を震わせて秘部から愛液が滴り落ちる。
「さぁっ、ここからがお散歩の本番だよ!たくさん楽しもうね、雌犬ちゃんっ♪」
「はっ、はっ・・・!♡わん、わんっ♡」
適当観の正面門扉から一歩踏み出して自身に笑い掛けるリュシアに促され、適当観の敷地から片手を一歩踏み出した彼女は興奮で息を荒くしながら鳴き声を上げる。
「やっぱり夜はいいよね、気持ちが昂るというか気分が上がるよね!」
「わふっ♡わんわんっ、わぅ~ん♡」
普段よりも人通りの少ない澄輝坪の街並みを眺めて嬉しそうに声を弾ませるリュシアに、同意するように鳴き声を上げる彼女は素肌で風を受けながら石畳を四足で歩く感覚に身震いする。
「あっ、そういえばロープウェイの前に係の人がいるんだった・・・ま、いっか♪」
「――――っ!?♡わぅ、くぅんっ♡」
ラマニアンホロウに通じるロープウェイの近くまで辿り着いたリュシアの呟きに、身体を大きく振るわせる彼女は飼い主に縋りつくように足に擦り寄って懇願する。
「うん?う~ん、でもあっちの路地に用があるんだけど・・・じゃあこうしよっか、係の人の視線が外れた隙に一気に駆け抜ける!もちろん雌犬ちゃんは四つん這いでね♪」
「わふっ!?♡わっ、わんわん・・・!♡」
自身の提案に驚きの鳴き声を上げる彼女を尻目に、ロープウェイの係員の様子を窺っているリュシアは紐を引っ張って声を掛ける。
「ほらほら、泣き言を言ってる間にタイミングが来るよっ!3・2・1・・・今っ!」
「っ・・・!わんわんっ!」
走り出すリュシアに一際勢いよく紐を引っ張られた彼女は四肢を伸ばしてお尻を突き出し、四つん這いの体勢で駆け出すと豊満な膨らみを振り乱しながら一心不乱に路地まで駆け抜ける。
「っ?今っ、裸の人が走って・・・っ?いや、そんな人いないか。たぶん、見間違いよねっ」
駆け抜ける足音に気付いて咄嗟に顔を向ける係員は声を上げるが、薄暗さと一瞬の出来事で気付いていない様子に安堵感と背徳感でその場にへたり込む。
「スリル満点だったね!一瞬でも見られてたら人生終わってたから、間一髪だったよ♪」
「はっ、はぁ・・・っ!♡はあぁ~・・・♡んふっ、ふへ・・・っ♡」
乱れた呼吸を整える彼女はリュシアの言葉に見られた結末を想像して、口元をだらしなく緩ませると軽く絶頂を迎えて潮を吹く。
「呆けてる暇なんてないよ、雌犬ちゃん!まだまだお散歩は始まったばっかりなんだから、ほらここっ!見てみてよ!」
「はひゅぅ・・・?♡わん、わぅ・・・?♡」
リュシアの指差す方へと顔を向けた彼女は疑問符を浮かべて這う姿勢で近付くと、強烈な臭いを放つ液体の掛かった壁であることに気付いてハッと目を見開く。
「ここで他のワンちゃんがマーキングしたみたいだよ、これは同じワンちゃんとして見過ごせないよね!っというわけで雌犬ちゃん、マーキングの上書きしよっか♪」
「わうっ、わふぅ・・・?♡」
言葉の意味を理解するまで時間の掛かった彼女は呆けた声を漏らすが、リュシアの求める行動を察すると頬を朱に染めて色の変わった壁に視線を向ける。
「すんすんっ♡ふー、ふーっ・・・!♡」
鼻を動かしてアンモニア臭を感じると顔を顰めながらも秘部からは溢れんばかりの愛液を垂れ流して地面に両手をつき、壁に向かって片足を上げる彼女は広場から自身の痴態が丸見えなことに気付いて喉を鳴らす。
「すぅーっ、はぁぁーっ・・・!♡わふっ、ふうぅ・・・っ!♡」
背筋に走る快感に身を震わせながら深く深呼吸して力む彼女は、鼻の穴を大きく広げながら歯を食い縛って込み上げてくる尿意を解放しようと奮闘する。
「早くしないと誰か来ちゃうかもよ?って、あ・・・言ってるそばから誰か来た、おーいっ!」
「っ!?♡ダメっ、止められなぃ・・・っ!♡わふっ、わぉっ――――ぁぉおおぉぉぉぉんっ!!?♡」
手持無沙汰のリュシアが後方に向かって大きく手を振って人を呼び寄せる仕草をしたことで慌てて排尿を我慢しようと尿道を閉めるが時すでに遅く、勢いよく壁に打ち付けられる小便の音と匂いを他者に気付かれたと感じて絶頂を迎えて潮を撒き散らす。
「んほぉぉおぉぉぉぉぉっ!!?♡ほひっ、わほおおぉぉぉぉぉっ!!?♡」
「あ、ゴメンね。見間違いだったみたい、ってうわ・・・!おしっこだけじゃなくてイキ潮でもマーキングするなんて、雌犬ちゃんは欲張りさんなんだねっ♪」
小便が止まってもなお潮をぶちまけている彼女にはリュシアの言葉は届いておらず、ようやく絶頂が治まった頃には彼女の噴き出した体液で壁は変色して強い雌臭を放っている。
「はひゅ、ふひひぃ・・・♡はれ?♡誰も、いにゃぃ・・・?♡」
「だって嘘だからね♪気付かずイキ狂う雌犬ちゃんは無様で、とぉっても可愛かったよ♪それじゃあ、お散歩を再開しようね!」
「っ・・・!♡わんっ♡」
何度も絶頂を迎えて腰に力の入らない彼女は頭を撫でられて再び軽く絶頂に達して、リュシアに促されるままに震える足腰を動かしてマーキングを終えた路地を後にする。
質屋『徳豊質店』の裏手を通ってロープウェイ前の階段近くを通り過ぎ、無人の『COFF CAFE』の屋台の前に辿り着いたリュシアは飲茶仙を見て声を上げる。
「まだ紅豆ちゃんは起きてるみたいだね、今は接客をしてないからすぐ見つかっちゃうかも・・・それじゃあ面白くないなぁ、そうだ!」
「わんわん、わぅ?♡」
ポンッと手を叩いたリュシアは首輪から紐を外して手元に巻き取り、首を傾げる彼女にウィンクすると芭蕉扇で自身を扇ぐ紅豆に駆け寄る。
「(これって自分が惹きつけている内に、通り抜けろってやつだよね?一瞬でも意識がリュシアさんから逸れたらっ、私の人生が終わっちゃう♡)はっ、はっ・・・♡くぅ~んっ♡」
意を決して片手を踏み出して四つん這いで飲茶仙の前を横切っていく彼女は、一歩一歩と歩き進めていく内に高鳴る心臓の音に比例して秘部からピュッ♡と愛液を噴き出す。
「ふーっ、ふぅーっ・・・♡(良い品屋の方じゃなくて、Fluffyの裏手に向かうんですね♡分かりました、リュシアさんっ♡)わん、わんっ♡」
目配せで道筋を示すリュシアに小さな鳴き声を返す彼女に笑みを浮かべると、立ち上がるように指で指示しながら口パクで次の行動を伝える。
「っっ・・・♡わんっ♡」
リュシアの意図を理解した彼女はその場で立ち上がるとガニ股となって恥部を晒し、上半身を左右に振って膨らみを振り乱しながら指で作った輪っかを口元で前後させる。
「ほっ、ぉほ・・・っ♡ふぉっ、ふうぅぅっ・・・♡」
揺れる膨らみ同士が当たって肉のぶつかる音を立てながら突き出した舌を縦横無尽に振り乱して雄を誘う姿に、リュシアは喉を鳴らしながら硬さを増して形が浮き出た股間部位に手を添えて獣欲に染まった瞳を向ける。
「? ねぇ、リュシアちゃん。なんだか音がしない?お肉を叩いてるような、そんな感じの音」
「え、そう?あたしには聞こえないよ?あっ、もしかしたら女の子が胸を振り回してる音かもよ♪」
「え~?そんなことあるわけないよ、野外でそんなことしてたらただの変態だよ?余程の欲求不満か、破滅願望持ちの頭空っぽの馬鹿くらいじゃない?」
「――――っっっ♡(はぁーいっ♡余程の欲求不満の雌犬扱いされて喜ぶ、破滅願望持ちのおち〇ぽのことしか考えてないっ♡雄に媚びないと生きていけない、頭空っぽのバカ女でーすっ♡)」
紅豆の歯に衣着せぬ物言いに軽い絶頂を迎えて潮を吹きながらピースサインを作ってだらしない表情を浮かべる彼女は、満足したリュシアの指示で再び四つん這いになると足を伸ばして臀部を突き出しながら膨らみを大きく揺らして飲茶仙を通り過ぎる。
「うっほぉぉ・・・っ♡待って、もうムリっ♡我慢できないっ、もうっ――――イグッ!!♡」
裏通りの階段を数段駆け上がった彼女は四つん這いの臀部を突き出した状態で身震いすると、絶頂に達して大きな嬌声を上げながら秘部から放水するように潮を勢い良く地面に撒き散らす。
「んぎっ、ヤッベ・・・っ♡イグの゛っ、止まんなぃ・・・っ!♡ふごぉおおぉぉぉぉっ!!♡」
「雌犬ちゃん、お待たせー・・・って、わあ!?もー、すぐ勝手にイキ狂うんだから。イキ癖付いちゃってるみたいだし、躾け直さないとかな~♪」
両足を震わせながら潮を吹き続ける彼女に呆れた声を漏らすリュシアは、隣を横切って首輪に紐を繋ぎ直すと階段を上りながら引っ張って移動を促す。
「少し時間が掛かっちゃったけど、まだ待っててくれてるかな~?あっ、いたいた!」
「わぅっ、んおっ・・・!♡わんわんっ、わぉ?♡」
首輪を引っ張られる感覚に喘ぐ彼女だがリュシアが声を上げたことに首を傾げつつも、先程のような冗談だろうと考えながら絶頂の余韻で身を震わせつつペットショップ『Fluffy』の前に移動する。
「こんばんは、リュシアさん。私に見せたいペットの子ってどんなっ――――え、ジャスミンさん?」
「わう!?け、ケアンさんっ!?ぁっ、見ないで♡見ないでくださぃ・・・っ♡」
予想に反して店の前で待ち合わせしていた『ケアン』はリュシアの姿を目にすると笑みを浮かべ、続いて姿を見せた首輪に繋がれる彼女の姿を目にして驚愕の表情を浮かべる。
「紹介するねっ、雌犬のジャスミンちゃんだよ♪ケアンちゃんと気が合いそうだから、こうして時間を作ってもらったんだ!ほらジャスミンちゃん、挨拶して?」
「っ、わん♡わんわんっ、くぅ~ん♡」
リュシアの指示を受けて喉を鳴らしてから鳴き声を上げる彼女は、ケアンの側に近付くと甘えるように股間部位に顔を近付けて鼻を動かすと頬擦りする。
「わっ、ジャスミンちゃん!?そっ、そんなところに顔を埋めちゃダメですよ!?」
「ゴメンね、ケアンちゃん。この雌犬ちゃんってば年中発情期みたいでさ、雄には所構わず媚びちゃうんだよね~♪」
「はっ、はっ・・・♡すんすんっ、すうぅーっ・・・♡わふぅ・・・っ♡」
邪魔なエプロンを捲り上げてズボンに直接鼻を押し付ける彼女は濃い雄の臭いに顔をだらしなく緩ませ、無意識に臀部を左右に振って雄を誘う仕草を見下ろしてケアンは生唾を飲む。
「そっ、それで今日はジャスミンちゃんの紹介だけ・・・なんですか?」
「うん?そんなことないよ、実は芸を覚えさせたり癖を直したりしたいんだよね!だからそういうことに詳しいケアンちゃんに声を掛けたってわけなの、どうかな?」
「そういうことでしたら、任せてください!って、ひゃっ!ジャスミンちゃんっ、ズボン越しにおち〇ちん舐めちゃダメっ!そ、それで具体的にはどんな芸や癖なんですか?」
「癖はイキ癖が付いちゃって雑魚ま〇こなことと、あとは待てを覚えさせたいんだけど・・・これは見てもらった方が早いかな、雌犬ちゃん!」
揺れる臀部を叩くと身体を跳ねさせてケアンから離れた彼女はリュシアに顔を向けると、下半身を覆う衣服のチャックを開けて露になった肉棒に目を輝かせてその場でおすわりをして舌を垂らして息を荒くする。
「ほ~らっ、雌犬ちゃんの好きなおち〇ぽだよ~♪」
「すぅっ、はぁぁ・・・っ♡わんわっ「待て♪」――――んっ、くぅ~ん♡」
「あれ、ちゃんと待てが出来てっ「わんっ!♡れろれろれろっ、ぢゅるるるっ!♡」――――あ」
向けられる手の平に一瞬動きを止めて切なげな鳴き声を漏らす彼女の様子に問題ないのではと首を傾げるケアンだが、すぐさま我慢できずにリュシアの下半身に飛び付くと肉棒全体に舌を這わせて舐め上げつつ下品な音を立ててしゃぶりつく。
「ぶぢゅっ、ぶぼっ・・・!♡ぢゅるっ、じゅぶぷっ・・・!♡」
「うぁっ、ほらね?おち〇ぽを前にすると、くぅっ・・・!我慢できないっ、みたいなんだ♪」
一心不乱に肉棒に吸い付いて恥垢を隅々まで舌で舐め取りながら咀嚼して味わう彼女の頭を優しく撫でるリュシアの言葉に、ケアンは口淫の様子に視線を釘付けにさせながら目の前の雌をどうにか自身のモノにできないか思案する。
「たしかにこれはっ、困った子ですね・・・ごくっ♪ウチに預けてくれれば、しっかり我慢の出来る立派な子に躾けてあげられますよ♪」
「ならよかった、あたしがいない時はケアンちゃんにお願いしようかな?今日のところは待てが出来るまで躾けてもらおっかな♪くぁっ、射精るっ・・・!」
ケアンの提案に頷きを返すリュシアは彼女の頭を押さえて喉奥に肉棒を突き入れて精を解き放ち、突然口内を満たす精液の濁流を受けた彼女は慌てることなく喉を鳴らして飲み干していく。
「ぐぶっ、ごきゅ・・・っ♡んぐっ、ぷあぁ・・・っ!♡げぶっ、わんわんっ♡」
「よしよし、よく飲めたね~♪それじゃあ次は、ケアンちゃんのおち〇ぽを我慢してみよっか♪」
リュシアの言葉にズボンを脱ぎ捨てて肉棒を曝け出すケアンに気付いた彼女は、すぐさま顔を近付けると鼻を動かして直接匂いを嗅いで表情を蕩けさせる。
「はぁっ、はぁぁっ・・・♡すうぅぅーっ、くうぅ~んっ♡」
「すぐ咥えなかったね、えらいえらいっ♪それじゃあ少し離れてっ、こら!なに舐めようとしてるの、待てっ!」
頭を押して引き離そうとするケアンに抵抗するように舌を伸ばして肉棒を求める彼女を叱責すると、上半身を地面につけて臀部を天高く突き上げる伏せの姿勢を取って物欲しそうに瞳を揺らす。
「くぅ~ん♡わぅ、わぅんっ♡」
「そんな目をしてもダメっ、ちゃんと待てしないとおち〇ぽはお預けだからね!」
「わうぅ~んっ――――んおっ!?♡」
媚びるように鳴き声を上げる彼女に屈することなく毅然とした態度を取るケアンに腰を振って懇願していると、情欲を刺激されたリュシアが臀部を鷲掴みにして硬さの増した肉棒を秘部に突き立てる。
「くっ、はぁ・・・♪ここに来るまでに散々イキまくってたからっ、膣内がトロトロに蕩けておち〇ぽに絡み付いてくるっ♪ほらほらっ、躾け中なんだからケアンちゃんに集中集中っ♪」
「んごっ、わおぉ・・・っ!♡ぐぎゅ、ほひゅぅっ・・・!♡」
目の前で性行為を始めるリュシアと膣内を穿たれて嬌声を上げて乱れる彼女の姿に、眉間に皺を寄せて憤りを覚えるケアンは溜まった鬱憤を目の前で喘ぐ彼女へとぶつけるべく視線を向ける。
「ずっ、ズルいですよ!リュシアさん!私も雌犬ちゃんとの交尾を我慢しているのにっ、これも全部ジャスミンちゃんが躾のなっていないバカ犬なせいだからねっ!反省しろっ、このっこのっ!」
「わぶっ、ぶぎゅ・・・っ!?♡ほびゅ、ぐぶゅっ・・・!?♡」
頬に打ち付けられる肉棒の硬さと衝撃に目を白黒させる彼女に配慮することなく、往復ビンタのように肉棒を振るって頬を叩く度にケアンは快感を感じて身震いする。
「うあっ!?叩かれる度に膣内が締め付けてきてっ、やっぱり虐められるのが大好きなんだね♪全裸散歩を許容してる時点でお察しだけど、これなら無責任膣内射精しても大丈夫だよ・・・ねっ!」
「ふぎょっ!?♡ほひっ、ほおおぉぉぉぉぉぉっ!!?♡」
リュシアは腰を深く突き出して子宮口に肉棒を押し付けると高まった情欲を解き放ち、射精を終えると秘部から抜かずに痙攣する膣内を味わいながら腰振りを再開する。
「はひゅっ、ほへぇ・・・っ♡ぶぎゅ、ぷぴゅぅ・・・?♡」
「一度徹底的に使い潰さないとダメみたいですね、さっさと口を開けておち〇ぽ咥えなさいっ!胃の中を全部私の精液で満たしてあげるから、感謝しなさいっ!」
「ふひっ♡くぅん、くぅ~ん♡はぁぷっ♡ぢゅぶっ、じゅぼっ・・・!♡じゅるるっ、ぶぢゅぅ・・・っ!♡」
興奮した様子で鼻息を荒くして躾けの為に多少口調を荒くしながら頬に肉棒を押し付けるケアンに、媚びを売るように甘えた鳴き声を上げる彼女は窄めた唇で肉棒に吸い付いてむしゃぶりつく。
「くぁっ、おち〇ぽにばかり夢中になって・・・!少しは反省しなさい、このバカ犬っ!」
「も~っ、ケアンちゃん!雌犬ちゃんなんだから雄に媚びるしかできないんだよ、大目に見てあげようよ♪ねっ、雌犬ちゃん♪」
「ぶぢゅっ、ぼじゅぅ・・・っ!♡んふぅ♡ぢゅぶっ、ぶぼっ・・・!♡」
膣内をリュシアの肉棒で擦り上げられながらケアンの肉棒を根元まで口内に飲み込む彼女は、目を細めて雌の表情を浮かべながら射精を促すように膣内の締め付けと口内の吸い付きを強める。
「たしかにそうですね、バカな雌犬ちゃんなら仕方ないですね♪そんな雄に媚びるしか能のない雌犬ちゃんに、ご褒美あげましょうねっ・・・しっかり受け止めなさいっ!」
「あたしも、もう限界っ・・・!このまま膣内射精するねっ、しっかり受け止めて孕んでね・・・!」
「ぢゅぼっ、ぢゅぶっ・・・!♡ぐぶっ!?♡ぶぢゅっ、ごぶぅう゛う゛ぅ゛ぅぅぅぅっ!!?♡」
口内と膣内で同時に震える肉棒から放たれる火傷しそうなほど熱い精液を受け止める彼女は身体を大きく振るわせ、絶頂を迎えて潮を撒き散らしながらも流し込まれる精液を零さないように肉棒に吸い付いて飲み込んでいく。
「んぐっ、ごぷ・・・っ!♡ぢゅうぅ、ぶちゅぅっ・・・!♡んふぅ・・・♡」
口内と膣内で脈動する肉棒から吐き出される精液を飲み干した彼女は目を細めて満足気な息を吐き、その表情を目にするケアンは肉棒の硬さを増してリュシアも絡み付く膣内の動きに吐息を漏らす。
「んはぁ・・・♪こんなにすぐ射精したの初めてかも、雌犬ちゃんのおま〇こが良すぎてすぐおち〇ぽが元気になっちゃうよ♪」
「私も雌犬ちゃんの発情顔を見てたら、勃起が治まらなくなっちゃいましたっ♪」
衰える様子のない二人の肉棒を身体で感じる彼女は嬉しそうに顔を緩ませ、腰振りを再開する雄に合わせて自身の舌を動かし膣内を締め付けて媚びるような奉仕を続けるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
合計十数回にも及ぶ射精を上と下の口で受け止めた彼女の腹部は妊婦を思わせるほどに膨れ上がり、肉棒を引き抜かれた彼女は地面に潰れた蛙のように四肢を投げ出して仰向けに寝転がっている。
「はひゅ、わぅ・・・♡くぅん、くぅ~んっ・・・♡ふへっ、ふひひ・・・♡」
「う~ん、ちょっと
白目を剥いて気絶しながらも垂らした舌を振り乱す彼女の側にしゃがみ込むリュシアは、不満を口にしつつ膨らんだ腹部を叩いて目を覚まさないか試みる。
「わふ・・・私もつい、犯りすぎちゃいました♪それでリュシアさんっ、この
「そのつもりだったんだけど、今日は一旦このまま連れて帰ろうかなぁって思うんだ!よく考えたら雌犬なんだから、このままの方が面白いもんねっ♪」
「うぅ~、たしかにそうですけどっ・・・」
自身の手元に置いておけないことに不満を抱きつつもリュシアの意見には賛同していると、足音を鳴らして一人のシリオンの女性が姿を見せて驚愕した様子で目を瞬かせる。
「あら?リュシアちゃんとケアンちゃん、それにジャスミン?」
「あれっ、イドちゃん!ジャスミンちゃんのお部屋で寝てるはずじゃなかったの?」
「わわっ、イドリーさん!?これはそのっ、あのぉ・・・!」
しゃがんで彼女の膨らんだ腹部を叩くリュシアと慌てて肉棒を手で隠すケアンに状況を察したイドリーは、脇に抱えているノートパソコンを二人に見えるように取り出して口を開く。
「起きたら二人が居なくて目も覚めちゃったから、昼間に浮かんだアイデアをメモしておこうと思ってね?泊まっている部屋にノートパソコンを取りに戻っていたの、そしたらこっちからジャスミンの気配を感じて来てみたら・・・ね?」
「そうだったんだ、あっ!じゃあ、ちょうどよかったかも!このままジャスミンちゃんを連れて、部屋に戻ろうと思ってたけど・・・イドちゃんの泊まるお部屋に連れ込んでもらおっかな♪」
リュシアの提案にイドリーは彼女の痴態に目を向けて喉を鳴らし、少しだけ迷う素振りを見せてから意を決した様子で口を開く。
「えぇっと、リュシアちゃんは本当にいいの?そのっ、身体はジャスミンを求めてるみたいだけど?」
「そうなんだけどもうすぐ夜も明けちゃうし、それに今日しかジャスミンちゃんとできないってわけじゃないしね!」
「わっ、私にも次の機会をくださいね!?絶対ですよ!?」
リュシアとイドリーのやり取りを目にして慌てて声を上げるケアンに微笑みを浮かべ、話が纏まると四本の触手で彼女を包み込んで持ち上げると踵を返してきた道を戻る。
「それじゃあ、リュシアちゃんとケアンちゃん。ジャスミンは預かっていくわね♪」
「うんっ、いっぱい楽しんでね!じゃあ、あたしはジャスミンちゃんのお部屋で一眠りしようかな~♪」
「私もお店の準備しないとっ、また私も誘ってくださいね!本当にっ、絶対ですよ!?」
それぞれが別れの挨拶を口にして別々の道に向かう姿を見送るイドリーは微笑みを零し、触手で包んだ彼女の肢体が外から見えないように注意しながら宿泊するホテルの一室を目指して歩き出すのだった。