寝苦しさを感じて身動ぎする彼女は身体を思うように動かせないことで目を覚まし、上体を起こそうとしてもできないことに疑問符を浮かべて周りに顔を向ける。
「んんっ、一体何がっ・・・ってこのタコ足さん、もしかしてイドリーさんの?わぷっ、んむぅ・・・っ♡」
自身の身体に絡み付くのがイドリーの触手であることに気付いた彼女は、膨らみや秘部に吸い付く吸盤から伝わる快感に身を捩って甘い吐息を漏らす。
「んぅ、はぁ・・・♡イドリーさんはっ、んぁ♡眠ってる、ぅんっ♡みたい、ぃひゅぅっ♡」
「んっ、んん・・・すぅ、すぅ・・・」
隣で穏やかな寝息を漏らすイドリーを確認しながら身体を這い回る触手に、彼女は甘い吐息を含んだ声を漏らしながらどうにか離れようと藻掻く。
「んひゃっ、くぅ・・・っ♡引き剥がそうとすると、タコ足さんがさらに強く絡み付いてきてっ♡ひゃんっ!?♡そんなとこっ、吸い付いちゃぁ・・・っ♡きゃっ!?♡」
秘部を擦り上げながら臀部の割れ目に沿って動く触手に身体を震わせる彼女は、突然の浮遊感に驚きの声を上げて気付くと仰向けに眠るイドリーの下半身に跨る体勢となっていた。
「うぅっ、いきなりどうしたの?って私、裸のまま・・・♡(こうして改めて周りを見渡すと、最近泊まる機会の多いホテルのスイートルームに似てるかも。それに首輪と犬の耳が無くなってる、夢だった・・・わけじゃないみたい、お尻に違和感もあるし尻尾も見える♡)なによりあんなに、気持ち良かったんだもんっ♡」
彼女の独り言に反応するように触手はその手足に殺到すると身動きを制限しながら思い通りに動かし、一糸纏わぬ姿で眠るイドリーの肉棒に秘部を擦り付けるように身体を前後に持ち上げる。
「ひゃっ、なんでこんなことっ・・・♡ごくっ・・・♡たしかに立派で素敵なおち〇ぽでっ、自慢したくなるのも頷けますけど・・・っ♡すうぅっ、はぁーっ・・・♡」
「んぅ、ふふっ・・・ジャス、ミンっ・・・♪すぅー・・・」
天を衝くように反り返る肉棒を目にして喉を鳴らす彼女は手を添えて伝わる熱に荒い呼吸を漏らし、寝言で自身の名を呟くイドリーに心臓を跳ねさせるが起きる気配がないことに安堵の息を吐く。
「こんなところ見られたら、誤解されちゃうかもっ・・・♡でもこんな素敵なおち〇ぽも、無視できないしっ♡少しつまみ食いするぐらい、許されるよねっ♡これもイドリーさんのタコ足さんが、おち〇ぽを自慢するのが悪いんですからねっ♡」
ペロッ♡と舌なめずりする彼女は愛液を垂れ流す秘部を肉棒に擦り付けながら、寝込みを襲うという強姦紛いの行為に背徳感で背筋を震わせながら胸を高鳴らせるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
自身の身体に触手が絡み付くのもお構いなしに腰を浮かせる彼女は秘部に肉棒を押し付けると、一気に腰を下ろして根元まで挿入すると最奥を押し潰す感覚に絶頂を迎えて潮を吹く。
「んごっ、ほおぉ・・・っ!♡見た目通りっ、大っきくて逞しいおち〇ぽぉ♡ふぐっ、ほひぃ・・・!♡おま〇この奥潰されてっ、気持ち良゛い゛ィ・・・グッ!♡」
イドリーの腹部に手を置いてどうにか絶頂の余韻で震える足腰を奮い立たせると、ゆっくりと持ち上げて亀頭部分を除く肉棒を秘部から引き抜いてから一気に腰を落とす。
「んぐっ、ごほぉぉ・・・っ!♡このおち〇ぽっ、気持ち良いところに当たってぇ♡また、イグッ・・・!♡」
ゆっくりと腰を持ち上げては叩き付けて絶頂に達する彼女は、口の端から涎が垂れるのもお構いなしに快感を求めて腰を振り続ける。
「んっ、んぅ・・・っ♪んふっ、んんっ・・・♪」
「はっ、はーっ・・・♡んぁっ、ふぇ・・・?♡タコ足さん、どうかしっ――――ひゃっ♡」
肉のぶつかり合う音と水音が響く部屋の中で喜色の籠った寝息を漏らすイドリーの心情を表すように、自身の身体に絡み付く触手に彼女は甘く蕩けた声を上げる。
「んっ!♡そんなにおっぱいっ、締め付けちゃっ♡んおっ!?♡尻尾触っちゃ、ほひっ!?♡ゆっくり抜いちゃダメっ、ふごっ!?♡押し込むのもっ、だめぇ・・・っ!♡」
二本の触手でそれぞれ片方の膨らみに絡み付いて吸盤を押し付けて先端に吸い付きながら、一本の触手は菊門に挿入された尻尾を模したアナルビーズを半ばまで引き抜いてから根元まで一気に押し込んで抜き差しを繰り返す。
「んごっ、おほっ・・・!♡お尻の穴ほじられるのっ、気持ち良いぃ・・・!♡ひぁっ!?♡身体持ち上げられ、でぇっ!?♡」
残った一本の触手は彼女の腰に巻き付くと軽々と持ち上げて勢いよく叩き付け、自身の意思ではない腰振りを強要される彼女は首を仰け反らせて絶頂を迎える。
「ぐぎっ、ぐひょぉ・・・っ!♡ぎっ、ぐぎゅっ・・・!♡待っで、またイ゛グッ・・・!♡ほひっ、ひょぉおおぉぉぉぉぉっ!!?♡」
性感帯を同時に何か所も刺激される彼女が耐えきれるはずもなく容易く絶頂に達して、制止の声を上げるが触手は聞く耳を持たずにそれぞれの性感帯への刺激を続ける。
「おほっ、乳首が吸盤に引っ張られてぇ・・・っ♡おっぱい伸びちゃぅ、からぁ・・・!♡ひぎっ、ぎゅぅ・・・っ!♡ケツ穴ホジホジっ、やめてぇ・・・っ♡ふひょっ!?♡」
膨らみ全体を締め付けながら先端に吸い付いた吸盤に引き伸ばされる様子にだらしなく口元を緩ませ、強制的に腰振りを強いられる彼女は腸内を擦り上げるアナルビーズが勢いよく引き抜かれて嬌声を上げる。
「おっほぉぉ・・・っ♡ケツ穴広がって、なんだかスースーするぅ・・・♡んぎょおっ!?♡」
異物感の無くなった腸内だが数時間も挿入したままの状態だったために菊門は広がり、ヒクヒクッ♡と物欲しそうに動く様子に触手は再びアナルビーズを躊躇なく突き入れる。
「ふぐっ、ごひゅ・・・っ!♡いぎゅ、ふおぉっ・・・!♡膣内でっ、おち〇ぽ膨らんでぇ・・・!♡射精そう、なんですねっ♡」
膣内で硬さと大きさを増す肉棒に気付くと射精の兆しを感じて口元を緩ませる彼女は、意図的に膣内の締め付けを強めて肉棒を刺激して射精を促していく。
「んぅ、ふぅっ・・・♪んぁ、くっ・・・!」
「んっ、ぐうぅ・・・っ!♡寝込みを襲っちゃう、悪い私のことを叱るようにっ♡無責任膣内射精してっ、性欲発散してくださっ――――あづっ、ぃイッギュゥ゛う゛う゛うぅぅぅぅぅっ!!?♡」
腰を深く落としたと同時に一際大きく跳ねた肉棒から吐き出された精液は子宮口を抉じ開けて子宮内を染め上げ、満たされていく感覚と熱を感じて彼女は大きな嬌声を上げて絶頂を迎えて潮を盛大に撒き散らす。
「ぅぎっ、ふごおぉぉ・・・っ!♡膣内射精しながらぁ、おっぱい引っ張らにゃいでぇ・・・っ!♡うひょっ!?♡ケツ穴もっ、じゅぽじゅぽしちゃダメぇ・・・!♡」
膣内で脈動する肉棒に呆けた声を漏らす彼女を尻目に膨ら身を餅のように引き延ばしながら、菊門にアナルビーズを出し入れする触手に甘い快感に満ちた声で注意を促す。
「んぎょっ!?♡さらに強く引っ張っちゃっ、おひょっ!?♡そんなに激しくしたらっ、ケツ穴めくれ上がっちゃうぅ・・・っ!?♡ごめんなしゃいっ♡タコ足さんの好きにっ、私の身体を弄んでいいですからぁ・・・!♡一旦止まっ――――やべっ、イッグゥゥう゛う゛ぅ゛ぅぅぅぅぅっ!!?♡」
彼女の言葉に反発するように膨らみを引っ張る力を強めて腸内を擦り上げるアナルビーズの動きを速める触手に、許しを請うが当然のように聞き入れてもらえずに身体をいいように弄られて秘部から潮を噴き上げる。
「ふほっ、んほおぉぉ・・・っ♡お腹あったかくって、幸せぇ♡無防備に眠る雄を逆レイプするの、とっても背徳的で子宮が疼いちゃうっ♡もう少し、このおち〇ぽを味わってっ――――」
リンゴほどの大きさに膨らんだ腹部を愛おしそうに優しい手付きで撫でる彼女が不意に視線を上げると、微笑ましげに目を細めながら自身を見つめるイドリーと視線が交差する。
「おはよう、ジャスミン♪私のおち〇ちんは、気持ち良かったかしら?」
「それはもうっ、とっても素敵なおち〇ぽでした♡・・・じゃなくてっ!これにはそのっ、理由があって・・・!タコ足さんがイドリーさんのおち〇ぽを、自慢するのにつられてですねっ!」
弁明を口にする彼女に耳を傾けながら上体を起こすイドリーに合わせて膣内の肉棒も動いて擦れ、嬌声を上げて顔を快感で歪ませる様子に口元を緩ませて腰に腕を回して抱き寄せる。
「おふっ、イッ・・・♡イドリー、さんっ?♡ヒッ・・・」
「なぁに?寝てる私のおち〇ちんを使って、淫靡に乱れていたレイプ魔さん♪どうしてそんなに、怯えているの?」
瞳に怪しい光を灯すイドリーの言葉に身を縮こまらせる彼女は距離を離そうと身を捩るが、腰に回された腕と膨らみを縛り付けて引っ張る触手と秘部に突き刺さる肉棒に阻まれて動けずに終わる。
「イドリーさん、怒って・・・ますか?」
「? いいえ、怒ってはいないわよ?ただ貴重な体験をさせてくれたジャスミンに、お礼がしたいなって思っただけよ♪」
「お礼、ですか・・・?んむっ!?♡」
身を捩るのをやめてイドリーの言葉に疑問符を浮かべる彼女に対して、笑みを深めると舌なめずりをしてから顔を寄せて唇同士を重ね合わせる。
「ぶぢゅっ、じゅぅ・・・っ♡じゅるっ、ぢゅぼっ・・・♡んぢゅっ!?♡」
「ちゅっ、ちゅるっ・・・んふふっ♪」
唇を奪われた彼女は最初こそ驚いた表情を浮かべていたがすぐに瞳を蕩けさせて唇全体を押し付け、積極的な様子に楽しげな声を漏らすイドリーは彼女を押し倒して身体全体を密着させる。
「ぶじゅぅ、ぶぽっ・・・♡イドリーしゃっ、むぢゅっ・・・!♡じゅぶっ、ぶちゅ・・・っ♡」
「ちゅぷっ、ちゅぅ・・・っ♪ぷぁっ、逃げちゃダーメ♪はぁぷっ♪ちゅぶっ、ぢゅぷっ・・・♪」
腰に回していた腕を離すと彼女の頭を固定するように首筋に回して口付けを続け、膨らみに巻き付く触手は前方から左右に引っ張ることで腹部を密着させ、アナルビーズを引き抜くのをやめて残った触手を彼女の足に巻き付けると大きく開かせる。
「ちゅぱっ、もう我慢できない・・・っ♪逆レイプでトロトロにふやけたおま〇こ、私のおち〇ちんでも~っと解してあげるわねっ♪」
「ぷへぇ・・・?♡イドリーさっ――――お゛おっ!?♡」
呆けた声を漏らす彼女を気にせず腰を引いて肉棒を半ばまで引き抜いたイドリーは、一切手加減なしで腰を振り下ろして容赦なく叩き付けて最奥の子宮を押し潰す。
「んごっ、ぶぢゅっ・・・!♡ぢゅるるっ、ぶごっ・・・!♡」
嬌声を上げる彼女の口を自身の口で塞ぐイドリーはそのまま腰振りを続けながら口内に舌を滑り込ませ、膣内を肉棒で抉りつつ舌を絡ませ合って唾液を流し込んで雌の身体を味わう。
「んぶっ、ぢゅぼっ・・・!♡ぶぷっ!?♡ちゅぷっ、ぶちゅぅ・・・っ!♡ぶびぃっ!?♡」
唇全体を押し付けて貪るような口付けを交わしながら無遠慮な腰振りを続けるイドリーは、押し倒して身動きを封じてから膣内の締め付けが強くなったことに気付いて口角を上げる。
「んちゅっ、ぷはぁ・・・♪ふふっ♪無理矢理襲われて喜んじゃうなんて、ジャスミンはエッチでイケない娘ねっ♪けどそれも当然ね、寝込みを襲っちゃうほど欲求不満なんだから♪」
「んおっ♡そうなんでしゅぅ♡とっても素敵で雄々しいおち〇ぽを見つけたらぁ、子宮が疼いてついおま〇こで味わいたくなっちゃうんですぅ♡」
口付けを中断して声を掛けるイドリーに唇を尖らせて催促していた彼女は、投げ掛けられた言葉に肯定を返すとイドリーの首筋に腕を回して身体を押し付ける。
「ならジャスミンが満足できるように私、全力で頑張るわねっ♪はむっ♪ちゅぅっ、ちゅぱっ・・・♪」
「むちゅっ、ぐゅぶっ・・・!♡じゅぼっ、ぶぢゅぅ・・・っ!♡ん゛ん゛ん゛んっ!!?♡」
口付けを交わすと首筋に回した腕の力を強めて唇をさらに押し付ける彼女は瞳を蕩けさせていると、続いて腰振りを再開して膣内を抉りながら最奥を叩き潰す肉棒から与えられる快感にくぐもった嬌声を漏らす。
「んふっ、ぶほっ・・・!♡ぼぢゅぅ、ぶっぢゅぅぅ・・・っ!♡ぢゅぎっ、びゅぷっ・・・!♡」
容赦ない腰振りを受け止めて子宮が押し潰される感覚に絶頂を迎えて嬌声を上げながらも、イドリーの首筋に回した腕は離さずに唇を押し付けて貪るような口付けを続ける。
「ぶちゅっ、じゅぼっ・・・!♡ごぶっ、ぢゅぴっ・・・!♡んぢゅっ、じゅぶるるっ・・・!♡」
「んっ、はぁ・・・っ♪積極的でエッチなジャスミンを見ていたら、私もう我慢できないっ・・・!」
「ぅんっ♡私のことは気にせずっ、無責任膣内射精してくださっ――――いぅほおおぉぉぉぉぉっ!!?♡」
彼女の両足に巻き付ける触手を引き寄せて肉棒を根元まで突き入れたイドリーは、力強く抱き締めると高まった情欲を解き放って子宮内を満たしていく。
「くっ、ふぁ・・・♪射精してる間も膣内がおち〇ちんを締め付けてきてっ、子宮口も吸い付いてもっと欲しいっておねだりしてくるっ♪そのせいでこの蜜壺もっと使いたいって、おち〇ちんが硬くなって大きくなっちゃうっ♪」
「んほっ、ふひぃぃっ・・・!♡お腹満たされてっ、とっても幸せぇ・・・♡おち〇ぽもまだまだ元気みたいですからっ、もっともっと私の身体を使って性欲発散してくださいっ♡んぢゅっ!?♡ぶじゅっ、ぢゅぅるるっ・・・!♡」
メロン程の大きさに膨らんだ腹部を撫でながらだらしない笑みを浮かべる彼女の言葉を耳にすると、すぐさま唇を重ねるイドリーは腰振りを再開して肉欲を発散するために雌の身体を弄んでいく。
イドリーが目を覚まして性行為を始めてから数時間が経った頃、未だ彼女の身体に触手を巻き付けて密着しつつ口付けを交わしながら腰振りを続けていた。
「ぢゅぶっ、ぐぶぃっ・・・!♡ぶぷっ、ん゛ん゛んっ!?♡ぷちゅっ、じゅぽっ・・・!♡ぢゅるるるるっ!♡」
何度目か分からない膣内射精を受けて塞がれた口から唸り声のような嬌声を漏らしつつも、吸い付く唇はそのままに絡ませる舌から唾液を吸い上げて音を鳴らす。
「ちゅぷっ、ちゅぅ・・・っぱ♪んん~っ、すっかり日が昇っちゃったわね・・・ジャスミンはこの後、予定とかあるのかしら?」
「ん~ぅっ、ちゅぅ~・・・っ?♡予定、でしゅか?♡なぁんにもないですよっ、イドリーさん♡だからもっとキスぅ、キスハメしてぇ♡私の身体を好きに弄ってぇ、おま〇こパコパコしてくださぁいっ♡」
お互いの唾液で口の周りを汚しながら唇を尖らせて口付けの催促をする彼女に喉を鳴らすイドリーは、彼女の膨らみと両足に巻き付ける触手の締め付けを強めながら腰を深く落として最奥の子宮口に肉棒を押し付ける。
「んごっ、ほおぉぉ・・・っ♡イドリーしゃっ、んんっ・・・!♡」
「はぷっ、ちゅぱっ・・・♪それじゃあ私が満足するまで、ジャスミンの身体を味わい尽くしちゃうわねっ♪」
彼女の反応を待たずに唇を重ね合わせるイドリーは口内に舌を滑り込ませて絡ませ合い、最奥に押し付けていた肉棒を半ばまで引き抜くと力強い腰振りを再開する。
「ぶちゅっ、ぢゅうぅ・・・っ!♡ふごっ、ぢゅぶぷっ・・・!♡ふんぐっ、ぶびゅぅ・・・っ!♡」
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・♪ジャスミン、ジャスミンっ・・・!好きっ、大好きよっ・・・!はむっ、ちゅくっ・・・♪」
愛を囁くイドリーから向けられる強い意志を感じる瞳を蕩けた瞳で見つめ返す彼女は、口付けで塞がれた口元を緩ませて同じ気持ちを表すように首筋に回した腕の力を強める。
「ちゅぅぅ、ちゅぽっ・・・♪嬉しいっ、これで私たち両想いね♪んちゅっ、また込み上げてきちゃったぁ・・・ジャスミンの子宮も吸い付いておねだりしてるみたいっ、だから望み通りに膣内射精しちゃうわねっ♪」
「ぷあっ、ふぁぃ♡イドリーさんの子種、くださぃっ♡子宮を染め上げるぐらい満たしてぇ、イドリーさんの雌である証を刻み込んでくださいっ♡」
彼女の一言を受けて腰を深く落として子宮口に肉棒を押し付けるイドリーは触手と回した腕の力を強めて抱き寄せ、一際大きく身体を震わせると込み上げていた欲望を解き放って子宮内に叩き付けるように勢いよく流し込む。
「んほおお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉっ!!?♡お腹の中にぃ、あっちゅい精液注がれてぇ・・・!♡おっほぉっ、こんなの簡単にイグッ!♡イッぢゃう゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅっ!!?♡」
「くぁっ、何回射精しても強く締め付けてくれてぇ♪何度でも気持ち良く射精できるっ、まだ時間は大丈夫よね?ジャスミンっ♪」
チラッと壁掛け時計に視線を向けた彼女は小さな頷きを返してから唇を突き出す様子に、情欲を駆り立てられたイドリーは腰振りを始めると同時に口付けを交わして身体を重ねる。
目が覚めてから食事も摂らずに性行為を続けていた彼女は不意に鳴り響くスマホに疑問符を浮かべ、体力を使い果たして脱力しているために視線だけ向けていると身体を伸ばしていたイドリーが代わりに手に取って確認する。
「あら、アキラからみたい。送り迎えの時間が迫ってるみたいだけど、ジャスミンは動ける?」
「はぁっ、はぁーっ・・・♡ふぇ?ちょっ、と今すぐは・・・んひゅっ、無理みたいですぅ・・・♡」
妊婦と見間違うほど膨らんだ腹部と秘部から精液を逆流させながらベッドに四肢を投げ出して横たわる彼女は、膨らみに絡み付いて引っ張る触手と腹部を撫でられて甘く蕩けた声を漏らしながら言葉を返す。
「そう・・・なら、私とお話して過ごしましょう?イキ過ぎて震える身体に力が入るまで、どうかしら?」
「ひぎゅっ、ふやぁ・・・っ♡イドリーさんの申し出なら、私は大歓迎ですよ♡お話してる時に身体が触れ合っても、全然おかしいことじゃないですよねっ♡」
自身の身体に伸びてくる触手を視界に収めながら口にする彼女に笑顔を向けるイドリーは舌なめずりをして、鎮まりかけていた肉棒が反り返るのを自覚しながら再び彼女に覆い被さって腰振りを始めるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
アキラからの連絡に返事をせずにお喋りよりも性行為を優先して続けていた彼女は、さすがにこれ以上先延ばしに出来ない時間になっていることに気付いてイドリーに断りを入れてから返信をする。
「んっ、イドリーさん。私そろそろっ、帰る支度しないといけません・・・ひぁっ♡」
「そうね・・・たしかにこのまま、ジャスミンを引き留めておくわけにもいかないものね」
「だっ、大丈夫ですよ!またすぐに会えますし、私がイドリーさんと繋がった事実は消えませんからっ♡」
残念そうに肩を落とすイドリーに慌てて声を掛けながら膨らんだ腹部を撫でる彼女に、喉を鳴らして手が伸びるのを理性で抑えるイドリー自身とは裏腹に、触手は本能のままに彼女の身体に殺到して恥部に絡み付いたり吸盤を吸い付ける。
「ひゃんっ!♡タコ足さんっ、落ち着いて・・・っ♡ひんっ!♡そんなに吸盤吸い付けちゃっ、また吸盤の痕が増えちゃうよぉ♡」
そう口にする彼女の全身には万遍なく吸盤が吸い付いた痕が残っており、自身の雌に染め上げているように感じてイドリーは胸を高鳴らせる。
「もうっ、皆!ジャスミンは帰り支度もあるんだから、無理させちゃダメよ」
軽く叩いて彼女から触手を引き離すイドリーに少しばかり名残惜しく感じながら、絶頂の余韻で震える手足を動かして上体を起こす。
「そういえば私の服って、どうなったんですか?」
「え?ジャスミンのお部屋にあると思うけど、それがどうかしたの?」
「えっ・・・どう、どうしよう・・・!もう時間も無いのにっ、裸で行くわけにもいかないし・・・っ♡」
自身の返答に困惑した声を漏らして焦った様子で視線を彷徨わせる彼女に対して、口元を緩ませるイドリーは触手を伸ばして彼女の頭を撫でる。
「ジャスミン、落ち着いて?性行為中に少しだけ、ジャスミンが気を失っている時があったでしょう?その時にリュシアちゃんが来て、服を持ってきてくれていたの」
「へ・・・?あっ、本当だ!・・・はぁぁっ、よかったぁ」
イドリーの指差す先に自身が身に着けていた衣服が畳まれて置かれていることに気付いて、安堵の息を吐く彼女は四つん這いで這うようにして衣服に近付くと違和感に気付く。
「? この匂いって・・・っ!?いっ、イドリーさん!私の下着に何か、しましたかっ?」
「えっ、いいえ?リュシアちゃんが届けてくれてから、触っていないけど・・・?って、あら♪」
驚愕する彼女の背後から覗き込んだイドリーが目にしたのは、ブラジャーの内側とパンティーの内側に乾いた精液が隙間なく塗りたくられて匂いを放つ光景だった。
「きっとリュシアちゃんが我慢できなかったのね、時間もないから洗うのは帰ってからねっ♪」
「すんすんっ、はぁぁ・・・っ♡こんなの着けてたらっ、私が変態みたいじゃないですかぁ♡今度リュシアさんに会ったらお礼っ、じゃなくて文句言ってやりますっ♡すうぅぅぅっ、はぁっ♡」
言葉とは裏腹に雌の蕩けた顔を晒して下着に染み付いた雄の匂いを肺一杯に吸い込む彼女の姿に、肉棒が硬さを増すのを感じながらも首を左右に振って気を取り直してから彼女に早く着替えるように促すのだった。
再会を約束してイドリーに見送られながらホテルを後にした彼女は、ロープウェイ前の階段下でアキラと談笑する見知った幼い見た目の女性二人、それと初対面だが見たことのある知能機械人の姿を見つけて小走りで駆け寄って声を掛ける。
「アキラさんっ、遅くなってすみません!」
「全然気にすることはないよ、ジャスミン。君が無事でいてくれてよかったよ、もっともイドリーと一緒に居たのなら危険はないだろうけどね」
「あ、あははぁ・・・それで、えぇっと・・・?」
アキラの言葉に誤魔化すように笑い声を返す彼女を尻目に、自身を見上げる視線に気付いてそちらに顔を向ける。
「相変わらず、キミの所の店長さんは過保護だねえ。それより久しぶりだね、ジャスミンちゃん」
「はいっ!
「はい、お久しぶりですね。ジャスミンちゃんは変わりませんね、どこか安心感がありますよ」
「そう、ですか?それより、えぇっと・・・後ろの人は、どちら様ですか?」
『クランプスの黒枝』に所属するウサギのシリオンである『照』と同僚である『ダイアリン』と挨拶を交わす彼女は、そんな二人の背後に立って自身を見下ろす獅子を模した顔を向ける知能機械人に視線を向ける。
「むっ、自己紹介が遅れた。吾輩の名は盤岳、照とダイアリンの同僚である」
「は、初めましてっ!私はジャスミンといいます、アキラさんの経営するビデオ屋でバイトとして働いています!これから、よろしくお願いしますっ」
差し出された彼女の手を握り返す『盤岳』はジッと視線を向けたままで手を離そうとはせず、疑問符を浮かべる彼女が口を開くよりも先に間に入るように歩み寄った照が繋がる手を引き離す。
「盤岳先生?ちょぉーっとジャスミンちゃんとの触れ合いが、長いんじゃないかなあ?キミもボーっとしてないで、疑問に思ったら口に出さないと・・・ねっ?」
「ぬぅ、すまぬっ・・・何処か既視感を感じた故、離すのを失念していた」
「えぇ・・・?す、すみません?」
自身の胸に手を当てて首を傾げる盤岳をダイアリンに任せて一歩踏み出し、彼女との距離を詰める照は軽く両腕を開いて上目遣いで視線を向ける。
「? 照さん、どうかしたんですか?」
「もうっ、言わなくても分かるでしょ?いつもみたいにザオちゃんのモフモフの耳、触ってもいいよお?」
そう口にして頭頂部に生える兎耳を向ける照に、瞳を輝かせる彼女は慣れた手付きで兎耳を撫でる。
「わっ、やっぱりいつ触っても手触り良くって・・・何時までも触っていたいくらい、素敵な毛並みですねっ」
「んぅっ、えへへぇ・・・♪そうかなあ?ジャスミンちゃんが気に入ったのなら、好きなだけ触ってくれていいんだよお?」
「私もできればそうしたいんですけど、そろそろ帰らないと明日の学校に間に合わなくなっちゃうので・・・今日はこのくらいにしておきます、また機会があったら触らせてくださいねっ!」
触ったことで乱れた毛並みを櫛を取り出して整える彼女は名残惜しく思いながらもアキラに顔を向け、苦笑を浮かべつつ彼女の意思を尊重すると集まった面々に顔を向ける。
「それじゃあ皆、申し訳ないけどジャスミンを送らないといけないんだ。積もる話はまた後日で構わないかな?」
肯定の頷きを見せる三人に見送られながら澄輝坪を後にする彼女は、アキラの運転する車に乗って遠ざかる景色を眺めながら次の週末を楽しみに胸を躍らせるのだった。
彼女が乗ったロープウェイが見えなくなるまで視線を向けていた照は、一息吐いてから背後から伸びる手を軽い身のこなしで躱して口を開く。
「それじゃっ、ザオちゃんたちもお仕事に戻ろっか・・・っ?ダイアちゃん?変なお顔になってるけど、どうしたのお?」
「ジャスミンちゃんだけズルいですよ、あたしも照ちゃん先輩のお耳モフモフしたいです!」
「そんなに簡単には触らせてあげないよ、それ相応の対価がないとねえ」
「でもジャスミンちゃんは無償じゃないですか!不公平ですよ、不公平っ!」
ブーブーとクレームをつけるダイアリンにいつもとは逆だなと考えながら、これ以上騒がれるのも困るので誤解を解くために口を開く。
「別にジャスミンちゃんは無償なわけじゃないよ、"まだ"対価を貰ってないだけだからねっ♪」
そう口にしてから歩き出す照の表情は獲物を追い詰めることを楽しむ猛獣を思わせる笑みを浮かべており、自身の耳を撫でながら今後の計画が順調に進んでいることに喜色に満ちた鼻歌を口遊む。
「あっ、照ちゃん先輩!待ってくださいよぉ!って盤岳先生、考え事はその辺にしておかないと置いていきますよ~?」
「・・・ぬぅっ?待たれよ、もう少しで記録が見つけられるやもしれぬっ」
「はいはいっ、そういうのは仕事が終わってからにしてくださ~い」
立ち止まって記録を遡る盤岳に呆れた様子でタメ息を漏らすダイアリンは、背後に回ると押して移動を促しつつ照の後を追って歩き出すのだった。