イドリーと約束を結んでから顔を合わせる度に身体を重ねつつ、リュシアと真夜中の大冒険(意味深)に出掛けたりなどしている内に数週間の月日が流れた頃、最早お馴染みとなった出張ビデオ屋の店番をしている彼女は軽く伸びをして身体を解す。
「んんぅ~っ!はぁ・・・なんだかこうしてのんびりするのも、久しぶりな気がする」
「ンンナ、ンナナナッ!(お客さんも落ち着いてきたね、疲れてたらジャスミンは休んでてもいいよ!)」
「ありがとう、20号ちゃん。でも大丈夫だよ、最近は何だか体力ついてきてまだまだ元気だからね!」
力こぶを作る仕草をしてから並んで置かれた椅子に座る20号の頭を優しく撫でる彼女は、下から向けられる視線に気付いて空いた片手で視線の主の頭を撫でる。
「そんなに見つめて、どうかした?あっ、もしかして羨ましかったの?心配しなくてもウチの子になったら、もっといっぱい撫でてあげるよ!だからウチで一緒に暮らそうよ、ロックスプリングっ!」
「べっ、別に羨ましくなんてっ・・・それに僕にはそんなことっ、望むべくも無いのにっ・・・」
右目を覆い隠すように貼られた白いバツ印を撫でながら聞き取れない小声で呟く二本の湾曲した角の生えた黒い旧型のボンプ『ロックスプリング』に首を傾げつつ、徐々に足の上からズレ落ちていく黒い身体を引き寄せて離れられないように強く抱き締める。
「ンナナ、ンナッ!(ジャスミンは本当に、ロックスプリングが大好きなんだね!)」
「ボンプは全員可愛くて大好きだけど、ロックスプリングを一目見た時にビビッと来たんだよね!帰る場所も無いみたいだから、私が引き取っても問題無いはずっ!(本当は原作を知ってるからなんだけど、イゾルデさんの件もあるから私が関わったらもしかしたら救えるかもっ・・・なんて、烏滸がましいかな?)」
「初めて会った時からっ、何度も説明してるだろう!ぼっ、僕にはやることがあって君の側には居られないんだ!だから離っ・・・うわっ、わわわ・・・っ!」
ロックスプリングの返事を気にも留めずに抱き締めながら頭と角を撫でる彼女に、困惑しつつも強く抵抗できない自身にもどかしさを覚えながら甘んじて受け入れる。
「(これも僕の使命の為っ、『神』を降臨させて愚かな人間を導く為っ・・・葉瞬光とプロキシ『パエトーン』に取り入る為に、彼女とは良好な関係を築いているに過ぎないんだっ)・・・なのにどうして僕は、こんなに・・・っ」
「? ロックスプリング、どうかしたの?あっ、もしかして苦しかった?ゴメンね、すぐに離すからっ・・・?」
顔を俯かせるロックスプリングに気持ちが昂っていたことに気付いて我に返る彼女は、咄嗟に抱き締める腕を離そうと動くが引っ張られる感覚を覚えて疑問符を浮かべる。
「別に、君に抱き締められた程度で苦しくない・・・から、このままでも僕は問題ないよっ」
「っ!ロックスプリングっ・・・えへへぇ」
そっぽを向きながらも好意的な返事をする様子についつい笑みが零れる彼女につられる形で、柔らかな雰囲気を纏うロックスプリングは伝わる体温に自然と目を細めて安心感を抱く。
「・・・ぁっ、うぅ~」
「ンナナ?ンナ、ンナッ?(ジャスミン大丈夫?体調が悪かったら、部屋に戻って休んでいいんだよ?)」
「えっ、大丈夫だよ。ちょっと耳鳴りというか、空耳が聞こえただけだからっ」
彼女と20号の会話を耳にして気を引き締めるロックスプリングは顔を上げると、真っ直ぐに彼女へと視線を向けながら声を掛ける。
「ジャスミンっ、僕たちとの約束は覚えているよね?」
「へっ?うん、それはもちろんっ!ラマニアンホロウには近付かない、だよね?元々ホロウには一人で入らないように気を付けてるから、心配しなくても約束を破ったりしないよっ」
「ならいいけど、誘いに乗って足を踏み入れないようにね?」
「私、そんなにチョロくないよ!?」
ロックスプリングの言葉に心外だとばかりに頬を膨らませて怒ったように見せる彼女に笑みを零していると、不意に背後からの足音に気付いて振り返るとシリオンの女性が立っていて目が合うと満面の笑みを浮かべる。
「ジャスミンっ、そろそろ夕食の時間よ。食後には金木犀のケーキを焼いてみたから、一緒に食べましょう!」
「ありがとうございます、瞬光さん!ちょうどお客さんも落ち着いたので、すぐに向かいますね!っというわけで20号ちゃん、後はよろしくねっ」
「ンナ、ンナナッ!(うん、任せてっ!)」
『雲嶽山』に所属するリンとアキラの姉弟子であり『青溟剣』の使い手である『葉瞬光』の呼び掛けに笑顔で応えた彼女は、20号の頭を撫でてから足の上に乗せるロックスプリングを抱きかかえて立ち上がると瞬光に歩み寄る。
「お待たせしました、瞬光さんっ・・・?どうかしましたか?」
ボーッと自身を見つめる瞬光の様子に首を傾げて問い掛けると、ハッと気を取り直すと慌てて両手を振りながら口を開く。
「へっ!?うぅんっ、何でもないわよっ!それよりも早く行きましょう、リンたちが待ってるから!」
「わわっ、そんなに引っ張らなくても・・・!ちゃんとついていきますからっ、落ち着いてぇ・・・?」
側に立つ彼女の手を取って適当観の門を小走りで潜り抜ける瞬光に続いて敷地内に足を踏み入れると、小さくバツが悪そうな声を漏らして瞬光が失速したことで疑問符を浮かべながら視線の先を追う。
「陸老師・・・っ」
「瞬光、むっ・・・」
『雲嶽山』の古参である老師『陸衝舟』が立ち塞がるようにして相対していることに気付いた彼女は、咄嗟に瞬光の盾となるように視線の間に割り込んで鋭い視線(彼女の主観では)で見つめ返す。
「瞬光さんに、何か用ですか?」
「むぐっ、いや・・・たまたま通りかかっただけだ、用があったというわけではないっ」
そう言い残して二人の横を通り過ぎて適当観を後にする陸の姿が見えなくなったところで、深いタメ息を吐いて強張った身体から力を抜いた彼女は瞬光へと振り返ると笑顔を咲かせる。
「それじゃあ瞬光さんっ、リンさんたちも待ってますから早く行きましょう!」
「っ!そっ、そうね!・・・ありがとう、ジャスミンっ」
握り返される手から伝わる温もりに安心感を抱きながら聞こえないように小さく呟いた感謝の言葉は、風に掻き消されて誰の耳にも届くことはなかった。
「・・・」
そんな二人を尻目に腕に抱かれるロックスプリングは歩き去る陸の背に冷ややかな視線を向け、決意を新たにしていると不意に投げ掛けられた彼女の言葉に笑みを返すのだった。
夕食を済ませて食後の金木犀のケーキに舌鼓を打った彼女は、片付けと食器洗いのお手伝いを終えてから自室に戻って就寝する準備を整える。
「瞬光さん、大丈夫かな?知らせに来てくれた時に比べて、夕食を食べてる時はどこか落ち着いた様子だったけど・・・」
夕食の席での顔を俯かせて時折自身に視線を向ける瞬光の頬を桜色に染めた横顔を思い出し、体調不良ではないかと疑問を投げ掛けても大丈夫と返されたことに首を傾げる。
「僕には必死に身体を理性で抑えてる風に見えたけどね、他に人が居なかったら食べられてたんじゃないかな?」
「食べっ・・・?瞬光さんって、そんなに食いしん坊だったっけ?」
ベッドに腰掛ける彼女の隣に座るロックスプリングの言葉にさらに疑問符を浮かべる様子に、危機感をもっと持ってほしいと思う反面で相手を包み込むような柔らかい雰囲気に苦笑を漏らす。
「君のそういうところが、皆に好かれる要因なのかもしれないね・・・だからこそ、運命は残酷だっ」
「リンさんとアキラさんも暖かな眼差しを向けるだけで、気にしなくてもいいって言ってたけど・・・様子を見に行った方がいいかなぁ・・・っ?ロックスプリング、何か言った?」
「うぅん、何でもないよ。それより様子を見に行くなら気を付けて、万が一食べられても自己責任だからね」
「うん?瞬光さんに会うだけだから、気を付けることなんてないよ。それじゃあ、ちょっと行ってくるね!」
忠告するロックスプリングに頬を緩ませながら頭を優しく撫でて聞き流す彼女に、呆れたようにタメ息を漏らしつつも優しい手付きで撫でられてついつい笑みを零してしまう。
「君のそういうところが本当にっ・・・とにかく忠告はしたからね?いってらっしゃい、ジャスミン」
「うんっ、また後でね。ロックスプリングっ!・・・えへへっ」
見送るロックスプリングの姿に口元を緩ませながら部屋を後にする彼女は、待ってくれる存在が部屋にいることに嬉しさが込み上げてきて緩む頬に手を当てて喜びを噛み締めるのだった。
自室を出てすぐそばの部屋の扉をノックした彼女だが返事はなく、不思議に思いながら扉に手を掛けると鍵が掛かっておらず容易く開かれる。
「もしかして瞬光さん、出掛けてるのかな?・・・って、あれ?」
恐る恐る部屋の中に足を踏み入れる彼女は机に突っ伏して寝息を漏らす瞬光に気付き、自身の細腕ではベッドまで運べないことを考えて毛布を手に取ってそっと身体に掛ける。
「ここで眠ったままも身体に悪いと思うけど、無理矢理起こすのも悪いから今日はお暇しようかな。おやすみなさい、瞬光さん」
穏やかな寝顔を浮かべる瞬光に口元を緩ませる彼女は忍び足で入口へと向かい、扉に手を掛けたところで布が擦れる音を耳にして起こしてしまったかと慌てて振り返る。
「・・・」
「瞬光さんっ、起こしちゃいましたか?すみません、けど起きたのならベッドで寝た方がいいです・・・よ?」
顔を俯かせた状態で立ち尽くす瞬光は彼女の声を耳にするとゆっくりと動き始め、言い終わる頃には目と鼻の先まで近づいて"白い毛色"の髪と尻尾を揺らして顔を上げて口角を上げる。
「瞬光さ、んっ!?」
「はむっ、ちゅぷっ・・・ちゅぅ、ちゅぱ・・・っ」
名を呼ぶと同時に腰に腕を回して抱き寄せられたことに困惑している間に頬に手を添えて唇を奪われ、その呆けた一瞬の隙をついて口内に滑り込んだ舌が彼女の舌を絡め捕る。
「ぢゅるっ、ぶじゅ・・・っ♡ぢゅぶっ、ちゅぶっ・・・♡ぷぁっ♡瞬光、さん・・・?♡」
「ぷはぁ、美味しっ♪この子がいい子ぶってる内に、アタシが先に食べちゃうわね♪」
「食べっ・・・?♡ひゃぁ!?」
軽々と彼女を持ち上げる瞬光はそのままベッドまで運ぶと覆い被さるようにして押し倒し、困惑する彼女を尻目に膨らみに手を這わせると爪を立てないように注意しながら揉みしだく。
「んっ、ひぐ・・・っ♡おっぱい揉んじゃっ、ひぅっ・・・!♡先っぽグリグリっ、だめぇ・・・!♡」
「そう言うわりには、身体は正直みたいだけど?雌臭も強くなってるし顔も蕩けてる、ふふっ・・・可愛いっ♪」
「そんにゃことっ、ひんっ・・・!♡おっぱい、引っ張らにゃいでぇ・・・っ!♡」
玩具のように弄ばれる自身の豊満な膨らみから伝わる快感に制止する声には甘さが含まれ、名ばかりの抵抗を続ける様子に瞬光は舌なめずりして口元を歪ませる。
「この調子なら、こっちはもっと楽しめそうねっ♪」
「ひぁっ・・・!♡そんなとこ撫でちゃっ、ひぅんっ・・・!♡」
膨らみから秘部に手を添えて撫でる瞬光に腰を左右に振って逃れようと試みるが、強く押さえるように力を込められたことで秘部を押し潰されて甘い嬌声を上げる。
「服越しでもわかるくらい濡れてるわね、そんなに待ち遠しくて期待しちゃった?ならっ、その期待に応えてあげる・・・っ?」
「期待なんてっ、してませんけどぉ♡瞬光さんには力で敵いませんからぁ、何をされても抵抗できませんよっ♡・・・・・・瞬光さん?どうか、しましたか?」
突然自身を押さえ付ける力が抜けたことと返事がないことに疑問符を浮かべて問い掛けると、元の毛色に戻った瞬光はハッとした様子で現状を確認するように瞳を動かしてすぐに両手を上にあげる。
「へっ、あ・・・えっ!?なんで私っ、ジャスミンに馬乗りになって・・・!あっ、ゴメンね!?すぐにっ、すぐに退くから・・・っ!」
「まっ、待ってください!瞬光さんっ!」
慌てて立ち上がろうとする瞬光を引き留めようと上体を起こした彼女は、その勢いのままに抱き着くと引き寄せるようにしてベッドに寝転がる。
「私が瞬光さんをベッドに運ぼうとして、バランスを崩しちゃっただけですよ。だから瞬光さんが気に病むことはありませんよ!」
「ほっ、本当に?でも、ジャスミンの方は大丈夫?私が寝てる間に何かしちゃった、とかはない?」
不安で揺れる瞳を向ける瞬光を安心させようと抱き締める力を強める彼女は、微笑みを浮かべながら安心させるように優しい声色を心掛けて口を開く。
「はいっ、瞬光さんはグッスリでしたから。むしろ私が起こしちゃったみたいで、すみませんっ」
「そっ、そんなこと気にしないで!むしろ私は寝る前にジャスミンに会えて嬉しかったし、私をベッドまで運んでくれたこともとっても嬉しかったもの!だから謝らないで、ジャスミンっ」
互いに見つめ合う内にどちらともなく笑い声を漏らして一頻り笑い合った瞬光は、彼女の隣に寝転がると片手を腰に回して抱き寄せるともう片方の手で彼女の手を握り締める。
「もしこれでも起こしたことが気になるなら、今日は一緒に寝てくれる?もっ、もちろんジャスミンがよければ・・・だけどっ」
心の奥から「ヘタレ」と自身を罵る声が聞こえた気がして手で払うように尻尾を振る瞬光を尻目に、柔和な笑みを浮かべる彼女は瞬光の腰に手を回して身を寄せてから口を開く。
「私はもちろん大丈夫ですよ、瞬光さんが望むならこれからも一緒に寝ますか?なーんてっ――――」
「えっ、いいの!?・・・ぁっ、こほんっ!ジャスミンがそう言うなら、姉弟子としてっ!妹弟子のお願いを無碍にはできないものねっ、明日はジャスミンのお部屋にお邪魔するわね!」
「(冗談のつもりだったんだけど・・・まぁ、いっか)それじゃあ、待ってますね。瞬光さんっ」
彼女の言葉に一層喜びで笑顔を咲かせる瞬光の様子につられて笑みを浮かべる彼女は、あまり遅くならない内に眠ることを提案してそのまま就寝するのだった。
穏やかな寝息が聞こえてきたことを確認して瞼を開いた瞬光は、手の届く範囲に存在する彼女の寝顔を見つめて頬を緩ませる。
「(お兄ちゃんの手紙で読んだ時は半信半疑だったけど、こうして顔を合わせてみてよく分かった。私はジャスミンを番としてっ、お嫁さんとして迎えるのが運命だって!だってこんなに心を奪われたことなんて、生まれてから一度もなかったんだもの!雲嶽山の本山から飛び出して初めて妹弟子のリンと出会った時よりも、特別な出来事なんてない至って普通の顔合わせで知り合ったジャスミンにときめいちゃったんだもんっ!でもがっついちゃダメよね、こういう時はちょっとずつ距離を詰めていくのがいいって本で読んで知ってるんだからっ!)そういえば私の想いをリンに伝えたら、やっぱりみたいな反応だったけど・・・あれは何だったんだろう?」
驚くわけでもなく苦笑を浮かべる妹弟子の表情を思い出して首を傾げる瞬光だが、すぐに彼女の寝顔観察に意識を持っていかれてそれ以上深く考えることはなかった。
そんな平和な週末を過ごした彼女が六分街に戻ってすぐの平日の放課後、クラスメイトとの別れの挨拶を済ませて学校を後にした彼女は我が家に続く帰路に着く。
「(なんだか最近、エレンちゃんからの呼び出しの回数が増えてる気がする)どうにかした方がいいのかな、でも口答えしたらご主人様にお仕置きされちゃう♡・・・ぅっ?あれって、照さん?」
家に通じる道の壁に身体を預けながらつまらなそうに足をプラプラと揺らしていた照は、彼女の姿を視界に捉えると花が咲いたような笑みを浮かべて壁から背を離して駆け寄る。
「ジャスミンちゃんっ、待ってたよお♪それじゃあ、行こっか?」
「えぇっと、行くってどこにですか?」
首を傾げて疑問符を浮かべる彼女の言葉に手を取って引っ張るようにして歩き出す照は、笑顔のまま振り返ると初めから決まっていた事を再確認するような淡々とした口調で答えを告げる。
「それはもちろん、ジャスミンちゃんのお家に決まってるよお♪」
「えっ・・・でっ、でも私の家にはお父さんとお母さんがっ「居ないよねえ?」――――へ?」
「たしか今日はお店の商品の仕入れに出掛けてて、帰ってくるのは決まって次の日のお昼なんだよね?そこはちゃぁんと調べてあるんだ、だから今日はお家にジャスミンちゃん一人だけ・・・だよねえ♪」
「な、なんでそんなこと知ってるんですか!?」
驚いた表情を浮かべて後退る彼女を掴んだ手を強く握り締めて引き戻しながら、問い掛けられた疑問に不思議そうに首を傾げながら言葉を返す。
「偶然近くを通りかかった時に耳にしたんだあ。それで一人でお留守番するジャスミンちゃんが心配で、用事もあったからこうして訪ねたってわけなんだよお?」
「あっ、そうだったんですか?私のためにわざわざ来てくれて、ありがとうございます!」
「うんうんっ、全然気にしなくてもいいんだよお(まぁ、たまたま耳にしたなんて嘘だけどね♪本当は初めて知り合った時から入念に調べて、両親が月に数回ほど仕入れで家を空けることは確認済みだからねえ♪)」
自身を気に掛けてくれていると気付いてお礼を口にする彼女に笑顔を向けつつ、内心で計画通りに話が進んでいることに鼻歌が漏れそうになるのを寸での所で抑え込む。
「ところで用事ってもしかして、その手に持ってる紙袋が関係してますか?」
片手で抱えるようにして持つ紙袋を指差しながらの問い掛けに、口元を緩ませる照はウィンクと共に返事をする。
「そうだけど、詳しくはジャスミンちゃんのお家に着いてからね?所謂サプライズ、ってやつだよお」
「サプライズって、言っちゃったら意味ないんじゃ・・・?」
照の言葉を受けて不思議に思いながらも先導するように繋がれた手を引く彼女について歩きつつ、自らのテリトリーに無防備に招き入れる様子に心配する気持ちを抱きつつ、舌なめずりして獲物を捉える肉食獣のような眼差しを向けるのだった。
少しばかり入り組んだ路地を進んで着いた一軒家の裏口の鍵を開け、中に足を踏み入れる彼女に続く照は疑問に思ったことを尋ねる。
「どうして今日は裏口から入ってるの?いつもは正面から出入りしてるよねえ、ザオちゃんが一緒なのを見られるのが嫌・・・とかじゃないよね?」
「え、そんなことないですよ?仕入れに出掛けてる時はお店のシャッターも閉じちゃうので、裏から入るしかないんです。シャッターの鍵はお父さんしか持っていないので」
「へぇー、そうなんだ・・・それは知らなかったなあ」
顎に手を当ててブツブツと呟く照に疑問符を浮かべつつ裏口を閉めてしっかり施錠すると、肩を叩いて自身に意識を向けさせた彼女は手招きして階段を上って二階の自室の扉を開く。
「とりあえず私の部屋でゆっくりしていてください、飲み物も取ってくるので少し待っていてくださいね!」
「急に押しかけたのはザオちゃんだから、気にしなくてもっ・・・行っちゃった」
再び階段を下りていく彼女の後ろ姿を見送った照は、主がいなくなった部屋を見渡してからベッドに飛び乗った。
飲み物の入ったピッチャーとコップを乗せたお盆を持って部屋に戻ってきた彼女は、誰もいないことに疑問符を浮かべつつお盆をテーブルに置いて部屋の外に顔を覗かせる。
「照さーん?どこに行ったんだろ・・・うん?」
呼び掛けても返事がないことを不審に思いつつも再度部屋の中に視線を向けると、照が抱えていた紙袋がベッドに立て掛けられるようにして置かれていることに気付く。
「照さんの荷物、確かサプライズって言ってた・・・ちょっとだけ中を覗くだけなら、バレないよね?」
好奇心に駆られて紙袋の前で膝をついた彼女は周囲を見渡すように顔を向け、誰もいないのを確認するとそっと紙袋に触れて中を覗き込む。
「? なんだろ、これ?――――ひゃっ♡」
同じ大きさの箱が積み重なる形で紙袋いっぱいに詰め込まれていることに疑問を口にしつつ、謎を解き明かそうと手を伸ばして一つを手に取って確認すると驚きの声を上げる。
「こっ、これってコンドー・・・だよね?どうしてこんなにたくさんっ、それにこれがサプライズ・・・?」
「サプライズって伝えておいたのに盗み見しちゃうなんて、ジャスミンちゃんはいけない娘だねえ♪」
手から滑り落ちた箱を見つめて困惑していると背後から声を掛けられて大きく肩を跳ねさせた彼女が慌てて振り返ると、笑みを浮かべた照が立っていて思わず尻餅をついた彼女は距離を取るように後退る。
「ざっ、照さん?これはそのっ、えぇっと・・・っ」
「見られちゃったのならしょうがないか、どっちみち見せて使う予定だったのが早まっただけだし・・・うんっ!大丈夫だよお、ところでジャスミンちゃんは"等価交換"って知ってるう?」
「えっ、等価交換・・・ですか?はい、知ってますけど・・・?」
照からの突然の問い掛けに疑問符を浮かべながら返事をしつつ後退る彼女は、ベッドに背中を打ち付けてこれ以上下がれないことと逃げ場がないことに焦りを覚える。
「ジャスミンちゃんはザオちゃんの耳と尻尾を、いーっぱいモフモフしたよね?シリオンにとって大切な場所を触ったんだから、ジャスミンちゃんもそれと同じくらい大切な場所をザオちゃんに明け渡さないといけないのお・・・分かるよね?」
「え、あれって照さんの厚意で触らせてくれてたんじゃっ「わ・か・る・よね?」――――ヒェ・・・は、はひっ」
一歩前に進んで前屈みになりながら顔を覗き込む照の有無を言わさない雰囲気に、反論しようと口を開いた彼女だが圧に屈して何度も縦に首を振る。
「だからジャスミンちゃんの大切なその大っきなお胸と女性器、ザオちゃんに触らせてほしいなあ♪」
「ふぇ?まぁ触るだけなら、全然大丈夫ですけど・・・?」
雰囲気に比べて要求が控えめなことに肩透かしを食らった気分になりながら了承すると、照は嬉しそうに手を合わせてから懐からボイスレコーダーを取り出して音声を確認する。
「うんうんっ♪これで言質も取れたから後で言ってない、とかいう言い訳もさせないからそのつもりでねえ♪触ると言ってもどこで触るかはザオちゃんの自由、たとえば"ココ"を使っても触るって解釈になるよねえ♪」
そう口にしてスカートを押し上げて少し盛り上がった股間部位を撫でる照につられて、視線を向けた彼女は頬を朱に染めて自身が軽率な返事をしたことを悟る。
「そっ、それは屁理屈っ――――」
「屁理屈じゃないよお?触る部位が違うだけで、触れるという行為はおんなじなんだからあ・・・それにこっちには君が許可を出した証拠があるの、言い逃れなんてさせないよっ?」
「っ、ゴクッ・・・♡」
最早自身に逃げ場がないことを察して下半身に視線を向けながら喉を鳴らす彼女の様子に、照はこれ以上抵抗の意思がないことを確認して愉しそうに目を細めてとある指示を下すのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
「んしょ・・・っと♡最近またキツくなってきたかも、合うサイズなかなか見つからないんですよねぇ♡」
床からベッドに腰を下ろした彼女は後ろ手にブラジャーのホックを外すと支えを失った膨らみが大きく揺れ、学生服の胸元から四苦八苦しながらブラジャーを引き抜いて隣に立つ照に広げて見せる。
「はいっ♡これでいいですか、照さん?♡」
「うわっ♪思ってた以上に大っきなブラだね、ザオちゃんが見てきた中でもダントツで一番なくらいだよお♪」
「えへへぇ、ありがとうございます♡・・・ひゃっ♡」
膨らみの重量を確かめるように下から掬い上げて上下させる照は、膨らみの最も前に出たシャツのボタンを外して少し広げてから頷きを見せる。
「これでザオちゃん専用おち〇ぽコキ捨てパイズリ穴の完成だよお♪あとは滑りを良くするために、自分の谷間に涎を垂れ流しておいて?」
「っ、はぃっ♡わかりました、んれぇ・・・♡」
指示通りに口を大きく開けて舌を突き出した彼女が谷間に涎を垂れ流す従順な姿に、嬉しそうに頬を緩ませる照は我慢できないとばかりに下着を脱ぎ捨ててスカートをたくし上げる。
「ほらほら、ジャスミンちゃん。涎をただ垂らすんじゃなくてちゃんと馴染ませないと、パイズリ穴としては赤点だよお?」
「んえぇ、ごぇんにゃひゃぃ♡・・・あえ?♡」
指摘を受けて膨らみを上下させて全体に満遍なく涎を行き渡らせる彼女が不意に視線を上げると、自身の腰付近までしかない照の身長とは不釣り合いな大きな肉棒を目にして甘さを含んだ疑問の声が漏れる。
「ふへっ、んべぇ・・・♡(照さんのおち〇ぽ、
視線の先には彼女の頭よりも長く腕と同じ太さを誇る肉棒があり、釘付けになっている内に口の端からも涎が滴り落ちて膨らみを滑り落ちていく。
「ジャスミンちゃんも準備万端みたいだし、そろそろその下品なおっぱい使ってパイズリしてもらおっかなあ♪」
「はぁいっ♡私の涎でぬるぬるになった、パイズリ専用おっぱいを使ってぇ♡おち〇ぽヌキヌキして、気持ちよぉくスッキリしてくださいっ♡」
彼女が膨らみを両側から手で中央に寄せて持ち上げる仕草をすると同時に照は肉棒を押し付けると、膨らみの間にゆっくりと挿入して根元まで押し込むと谷間から亀頭が顔を見せる。
「んひゃっ♡私のおっぱいでも包み込めないなんてっ、照さんのおち〇ぽはとっても大っきくてカッコいいですね♡ひゃんっ♡」
「媚びるのもいいけど、ちゃんとおち〇ぽへの奉仕も忘れずにね?ザオちゃんへの対価なんだから、ちゃんと雌としての責務を果たさないとお♪」
「わかりましたぁ♡照さんが満足できるように、雌として精一杯尽くさせていただきますねっ♡れろれろぉ、ぶちゅっ・・・♡んべぇ、えろれるぅ・・・っ♡」
膨らみに腰を打ち付ける照の肉棒を両側から手で押さえて乳圧を強めることで刺激しながら、垂らした舌を腰を突き出す度に顔を見せる亀頭に押し付けたり舐め回したりして射精を促していく。
「くぅっ・・・♪思った通りっ、ジャスミンちゃんはパイズリ穴としての才能があるね・・・!気を抜いたらザオちゃんっ、すぐに果てちゃいそうだよお♪」
「っ♡気に入ってもらえたなりゃ、パイズリ穴冥利に尽きますぅ♡じゅるっ、ぢゅっ・・・♡ぢゅぞぞっ、ぶぢゅぅ・・・っ♡」
照の言葉に気を良くした彼女は膨らみを交互に上下させて肉棒を擦り上げながら、亀頭に舌を這わせながら唇を吸い付けて涎を多分に含んだ啜り上げる音を響かせる。
「んぁっ、そんなに激しくしたらもう射精ちゃうよ・・・!しっかりおち〇ぽを包み込まないとっ、ベッドが汚れちゃうからねえ♪」
「たしかにそうなったら、親に内緒でおま〇こパコパコしてたのがバレちゃいますもんねっ♡そうならないようにぃ、カッコいいおち〇ぽを私のデカパイで包み込んじゃいます♡よいしょ、っとぉ♡」
身を乗り出して乳首を掴んで引き延ばした膨らみで肉棒の先端から挟み込むようにして覆い隠すと、一際大きく脈動する肉棒から勢いよく精液が放たれて谷間から溢れ出る。
「くうぅ・・・っ!自分でするよりいっぱい射精るっ、ジャスミンちゃんのデカパイが気持ち良すぎるせいだよお♪」
「えへっ、喜んでもらえて何よりです♡照さんが満足するまで、たっくさんビュービュー♡って射精してくださいねっ♡」
長い射精を終えてようやく脈動が治まったところで膨らみから手を離して肉棒を解放すると重力に従い、弾むように揺れる膨らみの間に精液のアーチがいくつもできて谷間を真っ白に染め上げている。
「すうぅーっ、はぁぁ・・・っ♡おっぱいを精液で汚されてぇ、熱さと匂いで頭クラクラしちゃうっ♡でもデカパイで全部受け止めたので、ベッドは汚れずに済みましたねぇ♡」
「はふぅ・・・♪こんなにすぐに射精させられるなんて予想外だったけど、少し多めに持ってきたのは正解だったかもしれないねえ♪」
そう口にするとベッドに立て掛けられて紙袋を手に取って枕元に並べて取り出すと、中身が全て十数箱にも及ぶコンドームであることを確認した彼女は先の展開を予想して喉を鳴らす。
「生でするとベッドが汚れて、親御さんにバレちゃうでしょ?そうなると今後エッチがし辛くなっちゃうから、ゴムを着ければバレるリスクが減るからねっ♪ジャスミンちゃん的には、生でおま〇こパコパコする方が好みだろうけど我慢してねえ?」
「それはっ、そうですけどぉ・・・♡でも照さんの配慮は純粋に嬉しいですよ、私もおま〇こハメてもらえなくなるのは寂しいですからっ♡」
手渡された箱を開封してコンドームを一つ取り出しながら答える彼女は、照から着け方を教わりながら慣れない手付きだがなんとか肉棒にコンドームを装着する。
「それじゃあそろそろジャスミンちゃんお待ちかねの、おま〇こを使わせてもらおっかな♪」
「別にぃ、お待ちかねじゃないですけどぉ♡これも等価交換の対価ですから、仕方ないですよねっ♡」
口では否定するような言葉を返しながらもベッドに仰向けで寝転がると愛液で濡れた下着を脱ぎ捨てて、足を大きく開くと濡れそぼった秘部を曝け出して期待で口元をだらしなく緩ませる。
「今はそういうことにしておいてあげるね、じゃあちょっと失礼するねえ?」
照はそう口にすると彼女の太腿を踏み台に足を開いて乗って膨らみに手を置くと、体重を掛けて押し潰しながら猛り立った肉棒の先端を秘部に押し付ける。
「ぁっ、この体勢・・・っ♡足を閉じれなくて逃げ場がなくってぇ、このまま長ーっくて太っといおち〇ぽでっ♡おま〇こドチュドチュ虐められて、雌の喜びを教え込まれちゃうんですねっ♡」
「雌の喜びはもう知ってるでしょお?ザオちゃんが教えるのは、雌は雄に勝てないってことだ・・・よっ!」
「んごっ!?♡ほひぃいいぃぃぃぃぃぃっ!!?♡」
屈伸するように一気に腰を落とした照は一息で膣内を押し広げて最奥を押し潰し、衝撃と共に快感を脳に叩き付けられた彼女は弓なりに身体を仰け反らせて絶頂を迎えて潮を吹く。
「うわわっ・・・!膣内がギュッとおち〇ぽを締め付けてきてっ、とっても気持ち良いよお♪」
「ぅぎいっ!♡喜んでもらえて、とっても嬉しいでしゅ・・・!♡ふごっ、ほひゅぅ・・・っ!♡」
肉棒に絡み付くように動く膣内の動きに嬉しそうな声を上げながら腰振りを続ける照に、感謝を述べながらも最奥を叩き潰される度に絶頂を迎えて潮を何度も撒き散らす。
「あ~あっ、せっかく精液をおっぱいで受け止めたのにい・・・そんなに潮ばっかり吹いてちゃ意味ないよお?」
「そうっ、思うならぁ・・・!♡ふぐっ、ぉごっ・・・!♡おま〇こパコパコっ、止めてくだしゃっ・・・!♡ぐぎっ、お゛お゛っ・・・!♡」
呆れた様子で指摘する照だがその腰振りは緩めることなく寧ろ動きを速め、制止の声を上げる彼女も打ち付けられる快感に身震いしながら抵抗虚しく潮を吹き続ける。
「んおぉっ!?♡太っといおち〇ぽにっ、膣内押し広げられてぇ・・・!♡ほごっ!?♡子宮潰されてっ、イギュゥ・・・っ!♡」
「さっきからジャスミンちゃん、イキっぱなしでしょお?膣内がずっとギュウギュウッて締め付けてきて、おち〇ぽ抜くのも一苦労だよお♪」
楽しげに声を弾ませながら腰を打ち付ける照に対して一突きされる度に絶頂を迎える彼女は、踏み台にされて閉じることのできない両足をピンッ♡と伸ばして身体を仰け反らせる。
「んっ、そろそろ限界かもお・・・!まずは一発っ、射精る・・・っ!」
「ふおおぉぉぉっ!!?♡おち〇ぽぉ、膣内でビクビク脈打ってぇ・・・♡何かが膨らんでっ、これってコンドーっ――――むほおぉっ!?♡」
腰を深く落として根元まで肉棒を捩じ込んでから射精を行う照に身震いする彼女だが、普段から膣内射精を受け止めている影響で物足りなさを感じていると唐突に肉棒を引き抜かれて軽く潮を吹く。
「はぁぁっ、自分でするよりたくさん射精ちゃったよお♪んぅっ、あれえ・・・?ジャスミンちゃん、膣内の締め付け緩めないとゴムが抜けないよお?このっ、離しなさい・・・っ!」
「私のせいじゃっ、身体が勝手にイキ続けてぇ・・・っ♡おほっ!?♡」
反り返った肉棒を釣竿のように引っ張って膣口に引っ掛かるコンドームを抜こうとする照に、絶頂の余韻で身体を震わせている彼女が否定の言葉を口にすると同時にブポッ♡と下品な音を立てて抜ける。
「あっ、そうだ。もしジャスミンちゃんが膣内射精をしてほしいなら、おち〇ぽにご奉仕して射精を促してコンドームを使い切れたらあ・・・子宮内をあったかぁい精液で満たせるかもねっ、よいしょっとお♪」
拳大まで膨らむほど精液の詰まったコンドームの口を縛って枕元に放り投げる照は新たなコンドームを手に取って、慣れた手付きで肉棒に装着して再び彼女の太腿を踏み台にすると先程と同じ体勢を取って腰振りを再開する。
「コンドームを使い切ったら膣内射精、コンドームを使い切ったら・・・膣内射精ぃっ♡」
譫言のように照の言葉を口にする彼女は無意識ながらも膣内の肉棒を締め付けて刺激して、射精を促すように搾り上げるような動きを膣壁が行って子宮口は亀頭に吸い付いて子種を要求する。
そんな雄に無条件で媚び諂って射精を促す蜜壺に瞬く間に精液を搾り取られた照は、一時間と少ししか経っていないにも拘らず一箱使い切ったことに驚きの声を漏らす。
「正直ジャスミンちゃんのおま〇こが、ここまでの名器だとは思ってなかったよお・・・この調子なら明日の学校の時間までには、ゴムが無くなって膣内射精することになるかもねっ♪」
「ぇっ、本当ですかぁ?♡だったらもぉーっとおち〇ぽに媚び売ってぇ、照さんに気持ち良い射精をしてもらえるように頑張りますっ♡」
枕元に投げ捨てられる数個の使用済みコンドームに囲まれながら嬉しそうに破顔する彼女に、新しいコンドームの箱を開けて肉棒に装着した照は秘部に肉棒を突き立てる。
「んっ・・・♪このおま〇こ、いくら使っても飽きないねえ♪デカパイもどう使っても自由なんて、ジャスミンちゃんは最高の
「ふへっ♡照さんに喜んでもらえて、とっても嬉しいですぅ♡下品に育った大っきなおっぱいも、雄に媚びるおま〇こも自由に使ってたぁっくさん楽しんでくださいっ♡」
「言われなくても、最初からそのつもりだよお♪」
彼女の言葉に肉棒の硬さを増す照は腰振りを速めて膣内を抉りながら最奥を叩き潰し、嬌声を上げる彼女は打ち付ける快感に身を捩りながらも雄への奉仕も忘れずに本能的に膣内を締め付けていた。
さらに時間は進んで夜が明けて朝日が街全体を照らし始めた頃・・・ベッドを埋め尽くすほど使用済みコンドームが放り投げられ、最後の一つとなったコンドームを装着した照は腰を深く落として最奥に何度目か分からない射精を行う。
「ふはぁ、気持ち良かったあ♪って、あ・・・ゴムを使い切っちゃったみたいだね、時間もキリがいいしここまでにしておこっかあ?」
「ほひゅ、ほおぉ・・・っ?♡ぃやっ、おま〇こしてぇ♡生おち〇ぽでおま〇こズポズポしてっ、膣内射精して子宮を照さんで満たしてぇ・・・!♡」
最後のコンドームの口を縛って放り投げる照に見せつけるように秘部を指で広げて懇願する彼女は、潮を撒き散らして雌臭の染み付くベッドもお構いなしにさらに潮を吹いて雄に媚びる表情を浮かべる。
「いいのお?もう少ししたら、登校しなきゃいけない時間でしょ?生エッチしてたら、遅刻しちゃうかもしれないよお?」
「そうなったら、一日中生エッチしますっ♡学校には仮病の連絡をしてぇ、安心してパコれる場所に移動しましょうっ♡私っ、良いホテルの場所知ってるんですよぉ♡」
腰をくねらせて秘部から止めどなく愛液を涎のように垂れ流す彼女の姿に、喉を鳴らす照は魅力的な提案を了承するように口元を緩ませて肉棒を秘部に押し付ける。
「そこまで言うなら、ジャスミンちゃんの提案に乗っちゃおうかな?もちろんバレても言い訳なんてしないで、ちゃぁんと真実を包み隠さず話すんだよお?わかった?」
「はぁい、わかってますよぉ♡生エッチの誘惑に負けて、太っとくて長ぁいおち〇ぽとおま〇こパコってましたぁ♡ってデカパイ振り乱しながら報告しまぁ~す♡――――んお゛おっ!?♡」
彼女の返事に納得したように腰を振り下ろして膣内を押し広げて子宮口に到達する肉棒に、コンドームのない生の一突きで絶頂に達して潮を撒き散らして嬌声を上げる。
「ふごっ、ほぐぅ・・・っ!♡激しっ、生おち〇ぽヤッベ!♡こんなのすぐっ、イグッ・・・!♡ぐおっ、ぎぃいっ・・・!♡」
「くぁ・・・っ♪やっぱり生だと全然違うっ、こんなの我慢できないよお・・・!」
踏み台にする太腿を強く踏み締めて腰振りを速めて力強く打ち付ける照に、身体を仰け反らせて足をピーンッ♡と伸ばす彼女は今までよりも勢いよく噴水のように潮を吹き続ける。
「ふおぉぉぉっ!?♡さっきよりもおち〇ぽっ、太っとくなってぇ・・・!♡いぎぃぃっ!?♡子宮潰されりゅぅ、このままじゃイキ死んじゃぅよぉ・・・!♡」
「いいよお、ザオちゃんのおち〇ぽでえ・・・!イキ死んじゃえっ、ジャスミンっ!!」
「んおっ♡・・・ほえ?」
照は一層激しく腰を振った後に肉棒を根元まで突き入れて子宮を押し潰しながら高まった情欲を解き放つと、子宮内を濁流のように満たしていく精液に一瞬思考が追いつかなかった彼女は呆けた声を漏らす。
「ぎっ――――ぐぎょびい゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃっ!!?♡」
ようやく理解した彼女は折れるのではないかと心配になるほど身体を仰け反らせて叫び声のような嬌声を上げ、小便のように潮を噴き上げながら絶頂を迎えて両足をこれでもかと真っ直ぐ伸ばす。
「んんっ・・・!あれだけ射精したのにっ、全然治まる気がしないよお♪それじゃあ約束通り、ジャスミンちゃんおすすめのホテルに移動してえ・・・生ハメエッチの続きをしよっかあ♪」
「ほひゅっ、はへぇ・・・♡はぃ、照しゃんっ♡学校をズル休みして、エッチを優先する悪い娘ですけどぉ♡いっぱい愛してっ、おま〇こズポズポしてくだしゃぃ♡」
彼女の同意を受けて部屋を後にする前に散らかった使用済みコンドームを紙袋にまとめて換気を行い、ベッドは毛布を上から掛けて隠蔽すると両親にバレないように勉強道具の入った鞄を持って家を後にするのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
それから学校に休みの連絡をしてから夕方までホテルの一室でまぐわった彼女は足腰に力が戻ってから照に送られて家に帰宅し、仕入れを済ませて帰ってきていた両親から何の追及もないことに安堵の息を吐きながら罪悪感で下腹部を疼かせる。
「(お父さん、お母さん・・・ゴメンね、今回みたいなことはもう二度としないから)・・・ふへっ♡」
両親に断りを入れてから自室に戻った彼女は後ろ手に扉を閉めると鍵を掛け、手に持った勉強道具の入った鞄を机に乱雑に置いてからベッドに腰掛ける。
「照さんにお願いして譲ってもらった使用済みコンドームっ♡すんすんっ♡んほっ、くっさぁ♡」
手にした紙袋の中に敷き詰められた使用済みコンドームの山に顔を近付けて鼻を動かし、鼻腔を抜ける濃厚な雄の匂いにだらしなく顔を緩ませて下腹部を疼かせる。
「今日のオナニーはこれをオカズにするとして、こんな極上のオカズを譲ってくれた照さんにお礼しないといけないよねっ♡」
髪留めを取り出して両側の側頭部で髪を纏めると使用済みコンドームを複数個挟み込み、学生服を脱ぎ捨てて下着姿になるとブラジャーの肩紐やパンティーに使用済みコンドームを大量に括り付ける。
「ふひっ、これでよしっと♡ちゃんとおめかしもできたし、姿見の前でスマホのカメラを起動して・・・パシャリっ♡うまく目元も隠せたね、このままメッセージも添えて送信っ♡」
うまく撮れた写真に自画自賛しながら照の連絡先を開いて画像付きメッセージを送ると、数秒も経たない内に返信が届いてその内容に目を通した彼女は口元を緩ませる。
「誘ってるだなんて、誤解ですよぉ♡私はただ照さんにお礼を伝えただけなのに、次に会ったら覚悟しておけだなんてぇ・・・楽しみでおま〇こ疼いちゃいますよぉ♡」
照の返信で熱に浮かされた彼女は夜通し本気の自慰行為に耽りながらその過程で自撮りを送りつけていると、ビデオ通話を繋ぐように要求した照に視姦されてさらに熱が入ってガチイキに何度も達していた。
ちなみに朝を迎えて性欲も発散させたことで我に返った彼女は自身の行動を振り返って身悶えするのだが、照とのやり取りを思い出して期待に胸を躍らせながら下腹部の疼きについつい秘部に手を伸ばすのだった。