※この作品はR-18です。

平凡な転生者はシリオンに愛される。   作:にゃんたるとうふ

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4,プルクラ・フェリーニ

リナに促されるままに身を清めた彼女がシャワー室を後にして部屋に戻ると、お叱りを受けるエレンを目にして助け舟を出して呆れられたりしたものの、無事にホテルを後にして遅刻することなく授業を受けることができた。

 

家に帰ってからは両親に事情を聴かれたが事前に申告していたこともあって追及は薄く、その日は二日ぶっ続けで性行為をした影響でバイトにも行けずに早々に就寝したのだった。

 

 

 

宣言した通りに授業中にエレンからの呼び出しを受けて性処理を行いながら平日を過ごした休日の朝、ようやくバイトに復帰した彼女は久しぶりに顔を見せたことで忙しない接客をこなしていた。

「ありがとうございましたーっ!・・・ふぅ」

「おつかれさま、ジャスミン。一息吐いたらどうだい?」

「アキラさん!ありがとうございます、お言葉に甘えさせてもらいますねっ」

アキラから手渡されたコーヒーを受け取った彼女は少し冷ましてから口を付け、緊張で強張らせていた身体を解すために伸びをする。

「今日は何だかお客さんが多かったですね、何かあるんですか?」

「特別なことはないけど、()いて言うならジャスミンがバイトに復帰したことかな?」

「? 私、何かしましたっけ?」

不思議そうに首を傾げて疑問符を浮かべる彼女の様子に苦笑を漏らしつつ、スタッフルームから荷物を持ったリンが姿を見せたことで時間を確認する。

「もうそんな時間か、本当に一人で大丈夫かい?リン」

「もーっ、お兄ちゃんは心配性だなぁ・・・大丈夫だよ、いっつも一人で行ってるんだから!」

「リンさん、どこかに行かれるんですか?」

彼女からの問い掛けに顔を見合わせる兄妹は、話をしていないことを思い出して経緯を説明する。

「ちょっと郊外の知り合いからビデオを届けてほしいって依頼が来てね、その過程で機材の修理も頼まれちゃって・・・今日はそれを渡しに行こうと思ってるんだ!」

「僕も行ければいいんだけど別の依頼があってね、だから今回は一人で運んでもらおうってことになったんだ」

郊外の知り合いと聞いて走り屋と猪を思い浮かべた彼女は、自身が未だ新エリー都から出たことが無いことを思い出す。

「郊外、ですか・・・そういえば行ったことないなぁ」

「あっ、じゃあジャスミンも一緒に来る?私の手伝いってことなら大丈夫じゃない?」

「え、いいんですかっ!?」

瞳を輝かせて声を上げる彼女の年相応の反応に微笑ましさを感じつつ、頷きを返すと慌てて荷物を運ぶのを手伝って出発の準備を整える。

「それじゃあいってらっしゃい、二人とも。気を付けていくんだよ?」

「わかってるよ、お兄ちゃん!」

「いってきますっ、アキラさん!」

二人の乗る車を見送ったアキラは妹が増えたように感じて笑みを零し、元気に帰ってくるのを願いながら自身もするべきことのためにビデオ屋に戻るのだった。

 

 

リンの運転する車から覗く外の世界の移り変わりを目を輝かせて眺めていた彼女は、目的地である新エリー都南部に位置する郊外の荒野にある小さな町『ブレイズウッド』に到着する。

「ここに依頼をくれた人がいるんですよね?」

「うん、そうだよ!・・・って、噂をすれば」

リンの視線を向ける先には小さな猪を従える少女やお酒を片手に火を吹かせる女性がいたり、サングラスを掛けた男性が眠たげな少女と談笑する姿などがあるが、その中心で大きく手を振って手招きする女性に促されるままに二人は機材などを持って歩み寄る。

 

初めて見る彼女の名前を聞いて「店長が話していたあのっ!」と意味深な反応をされて困惑するのを尻目に、『カリュドーンの子』の面々は軽く自己紹介を済ませてから何故か賭け試合(っと言ってもお遊び程度)をすることになっていた。

「・・・なんで?」

「んーっ、その場のノリってやつ?そんなことよりジャスミンちゃんっ、一杯どう?」

「ちょっとバーニス!彼女はまだ学生でしてよっ!」

肩を組んでニトロフューエル(特性ドリンク)を勧めてくる『バーニス・ホワイト』を(いさ)める『ルシアーナ・オクシスィース・テオドロ・デ・モンテフィーノ』に彼女は苦笑を漏らしつつ、キョロキョロと周りを見渡す様子にテーブルに手を付いて隣に立つ『ライト』がサングラス越しに彼女を射抜く。

「誰かお探しか?」

「シーザーさんはリンさんと依頼の件でお話しに行きましたけど、さっきから何処からか視線を感じて・・・気のせいですかね?」

自身の問い掛けに動揺を見せずに答える彼女の肝が据わった様子に内心で感嘆の声を漏らしながら、ライトも周りに視線を向けるがその前にバーニスが徐に立ち上がるとどこかに一目散に駆けていく。

「あのお馬鹿っ・・・!自ら賭け試合を提案しておいてどこ行きますの!?」

「まぁまぁ落ち着けよ、ルーシー。きっとバーニスにも何か考えがあるんだぜぃ」

「ぜっっっっったい、ありえませんわっ!!」

テーブルにもたれながらのんびりと告げる『パイパー・ウィール』の推測をルーシーは一刀両断し、その様子を微笑みを浮かべながら眺めていた彼女の背後に突然大きな物音と共に何かが着地する。

「ひゃあっ!?ななっ、なんですか!?」

「プルクラ?貴女今まで何処にっ「も~っ、プルにゃん待ってよ~っ!」――――ってバーニス!貴女も何をしてますの!?」

冷や汗を流す『プルクラ・フェリーニ』の向ける視線の先には建物の屋根に乗って騒ぐバーニスの姿があり、ルーシーの注意を受けて飛び降りるとプルクラ(の尻尾)目掛けてタックルを行う。

「っと、危ないな」

「も~、ライト!邪魔しないでよ~、プルにゃんの熱い視線でわたしっ・・・火が付いちゃったんだからっ♪」

彼女の陰に隠れるように身を潜めるプルクラに突っ込むのを片手で押さえるライトに、バーニスは文句を言いつつも標的を逃がさずに回り込んで捉えようと動く。

「アンタなんて見てないよ、私はそこのっ・・・んんっ!なんでもないっ、それより賭け試合してるんだろ?私も交ぜとくれよ」

「ふふんっ、いいですよ!私の手でプルクラさんを負かしちゃいますから、私が負けたら何でも言うこと聞いてあげますよっ!」

「へぇ・・・それは楽しみだねっ」

向かいに座るプルクラに強気な口調で勝負を仕掛ける彼女の様子に、「あっ、フラグだな・・・」とその場にいる誰もが考えたが口に出さずに成り行きを見守る。

 

「まっ、負けた・・・?」

「予想通りだな」

呆然とする彼女とは裏腹に先が予想できていたライトが零した言葉に顔を向けるとそっと顔を逸らされ、得意気に目を細めるプルクラは席を立つと彼女を立たせて腰に手を回す。

「それじゃあ約束通り、この娘は貰っていくよっ」

「仕方ないぜぃ、賭けは賭けだ。煮るなり焼くなり、好きにするといいぜぃ」

「ただしプロキシさんが帰るまでの間ですわ、その時は潔く帰してくださいまし」

「あぁ~っ・・・プルにゃんがぁ、尻尾モフモフぅ~っ・・・」

「諦めろ、バーニス」

流れるように進んでいく話の波に乗り遅れる彼女は終始困惑した様子で周りを見渡し、気付いた時にはプルクラに連れられて賑わいを見せる中心から喧騒から外れた端の方へと辿り着く。

「悪いね、あぁでもしないとずっとバーニスが纏わりついてくるんだよ」

疲れた声色と表情を滲ませるプルクラに普段の苦労を垣間見た彼女は、苦笑を漏らしながら先程の賭け試合を思い出して口を開く。

「でもさっきの賭け試合で負けてたら、どうしたんですか?」

「その時はイカサマでもして勝ちを取りにいっていたさ、まぁその必要もないくらいアンタは弱かったけど」

「うぐっ・・・!」

軽く言葉の刃で刺された彼女は胸を押さえて呻き声を漏らし、その反応を楽しげに見つめていたプルクラは唐突に腰に回した手を離す。

「ここまで来れば早々見つからないから、アンタはお役御免だね。プロキシの元に戻るなり、好きにするといいよ」

そう口にしてそっぽを向くプルクラの突き放すような態度に、彼女は視線を彷徨わせてから躊躇いがちに声を掛ける。

「えっ?えぇっと、プルクラ・・・さん?」

「なんだい?もしかして一人じゃ戻れない、とか言い出すんじゃないだろうね?」

呆れた様子で顔を向けるプルクラの口ぶりに気付いてないと確信した彼女は、意を決したようにグッと口元に力を入れてから返事をする。

「さっきからそのっ、腰にプルクラさんの尻尾が巻き付いていて動けませんっ!」

「は?――――っ!」

告げられた言葉に訝しげな表情を浮かべていたプルクラだが視線を下げると、自身の尻尾がしっかりと彼女に巻き付いて身動きを封じていることに気付いて目を見開く。

「ちがっ、これは・・・っ!あぁもうっ、アンタを見てから調子が狂いっぱなしだよっ」

「え、えぇ・・・?」

自身の尻尾を引き剥がして悪態をつくプルクラは困惑する彼女を真正面から見つめ、感情が揺れ動くのを自覚して少し距離を取るように身を引いてから口を開く。

「さっ、これでいいだろ?さっさと戻りな、私は少し頭を冷やしてくるよ(初対面の人間にこんな感情を抱くなんて、私も焼きが回ったね・・・っ)」

「でっ、でも調子が悪いんですよね?私に出来ることがあれば、何でも言ってくださいっ!」

「いやっ、調子が悪いんじゃなくて・・・(むしろ調子が良すぎて困ってるんだよ、人の気も知らないでこの娘はっ・・・!)」

「プルクラさんのお役に立ちたくて、でも私じゃ迷惑ですよね・・・っ」

一歩踏み出しても一定の距離を保つプルクラに困らせていると感じた彼女は気落ちした声で呟き、落ち込む様子を目にして胸を締め付けられる感覚を覚えたプルクラは衝動的に抱き寄せる。

「別にアンタが悪いわけじゃないよっ、ただこれはアンタのためでもあるんだ・・・分かっておくれよ、ね?」

「わ、私のためですか・・・っ?ひゃっ♡」

驚いた声を漏らす彼女を不思議に思って少し身を離して視線を下げるプルクラは、自身の肉棒が短パンにテントを張って彼女の下腹部に押し付けられている様子を見て慌てて腰を引く。

「こっ、れはわざとじゃなくてっ!とにかくアンタはすぐに戻るんだよ、いいねっ?」

「へぁっ?♡・・・はっ!?だっ、だめですっ!」

踵を返してその場を去ろうとするプルクラに呆けていた彼女は気を持ち直すと勢い良く抱き着き、突然の状況に反応できずにいるプルクラは短パン越しの刺激で我に返る。

「ちょっ、アンタ・・・!なにしてっ「プルクラさんっ!」――――っ!?な、なんだい・・・?」

彼女の拘束を解こうと藻掻くプルクラは名を呼ばれて身体を強張らせて動きを止め、真剣な瞳を向ける彼女に動揺しながら用件を尋ねると腰に回された腕の力が強まる。

「私はさっき、プルクラさんとの賭け試合で負けちゃいましたっ」

「あ、あぁ・・・そうだね?」

「つまりプルクラさんは景品として、私を手に入れたことになりますっ・・・ですから、私をどう扱おうがプルクラさんの自由♡ですよっ♡」

「っ!アンタそれっ、意味を分かって言ってるのかい?」

驚きの表情を浮かべて問い掛けるプルクラに彼女は(とぼ)けた様子で首を傾げ、爪先立ちしながら下腹部をテントを張る短パンに押し付けつつ口を開く。

「なにがですかぁ?♡意味も何も、私は事実を伝えてるだけですよぉ♡(あれっ、私なんでこんなことしてるんだろ?プルクラさんの言う通りにここを離れていれば、襲われる心配も無いのに?)」

「そうかい、アンタがそのつもりならっ・・・私も容赦しないからねっ!」

回した腕で臀部を鷲掴みにするプルクラはそのまま彼女を抱き寄せて持ち上げると、さらに人気の少ない暗がりへと連れ込みながら獲物を見据えてマスク内で舌なめずりするのだった。

 

 

―――Z♡Z♡Z―――

 

 

薄暗い建物の間を抜けて一軒の建物の前で立ち止まると扉を開けて中に足を踏み入れ、ベッドに彼女を放り投げるとマスクを外して上着を脱ぎ捨てる。

「えぇっと、ここは?」

そこまで多くない荷物が乱雑に置かれた部屋を見渡す彼女の様子に、プルクラは笑みを零しながらベッドに歩み寄って腰を下ろす。

「カリュドーンの子に加入してから部屋は割り振られてはいるんだけど、あのじゃじゃ馬が突撃して心が休まらないからね。たまにゆっくりしたい時はこの隠れ家を使ってるのさ、ここなら気兼ねなくできるだろ?」

「そっ、そうですね♡じゃあさっそく、するんですか?♡」

期待の籠った視線を向ける彼女を手で制してタオルを手渡すプルクラに、首を傾げて真意を問うような視線を向ける。

「砂埃で身体汚れてるだろ、まずはシャワーを浴びてきたらどうだい?」

「あ、なるほど・・・じゃあ、お言葉に甘えますねっ(今まではその場ですぐにだったから、こんな気遣いを受けるなんて思ってなかった・・・プルクラさん、優しいなぁ♡)」

受け取ったタオルを手にその場を後にして脱衣所へと移動した彼女は衣服を脱ぎ捨てて籠に入れ、浴室に入ってシャワーを捻ってお湯が流れる音が脱衣所が開く音を掻き消す。

「わっ、思ったより砂埃で汚れてる・・・郊外で暮らすことになったら、大変かもっ「アンタが郊外で暮らす?そんなのすぐに取って食われるよ、やめときなっ」――――びゃぁっ!?ぷぷっ、プルクラさん!?」

髪に付く砂埃を洗い流しながら零した独り言に返事があることに驚きで身体を跳ねらせながら振り返り、一糸纏わぬプルクラが立っていることに困惑して声を上げる。

「何を驚いてるんだい、二人で入った方が時短になるだろ?ほらっ、わかったらもっと奥に詰めとくれよ」

「わわっ、そんなに押さないでくださっ・・・ひゃぅっ!?♡」

シャワーを浴びようと身を寄せるプルクラに押されて壁に押し付けられる彼女は、背中に押し付けられる熱い棒状の存在に甘い声を漏らして背後を確認する。

「ぷ、プルクラさんっ♡熱いものが私に当たって、ひぃうっ♡」

「んー?私には何のことか分からないよ、もっとはっきりと言ってくれないとね♪」

そう口にして腰を突き出してさらに強く押し付けられる熱くて硬い感触に、ゴクッ♡と喉を鳴らす彼女は爪先立ちになりながら臀部を上下させて擦り付ける。

「っ♡プルクラさんの意地悪っ、分かってるくせにぃ♡おち〇ちん♡おち〇ちんがお尻に当たってますぅ♡」

「んっ♪お尻はアンタが押し付けてるんだろ、自分から誘ってくるしとんだ変態だねっ♪」

彼女の腰を掴むと臀部を寄せて割れ目に肉棒を挟み込んで腰を振って擦り付け、身体を性処理に使われていることに胸を高鳴らせながら自身からも臀部をさらに押し付ける。

「っとさすがにこれ以上すると射精ちゃうよ、こんなところで無駄撃ちしていられないからねっ」

「んぅ、ふあぁ・・・っ?♡もうっ、やめちゃうんですか?♡」

「そんな残念そうにしなくても、すぐに嫌ってほど犯してあげるよっ♪」

「きゃぁ、こわーい♡」

獲物を捕らえる鋭い視線を向けながら回された腕で下腹部を撫でられる彼女は、身体が火照るのを感じながら子宮を疼かせて秘部から涎のように愛液を垂れ流す。

 

身体の汚れを落とした二人は浴室を後にしてタオルで最低限の水滴を拭き取り、そのタオル一枚を巻いた状態で脱衣所を後にした彼女はベッドに寝転がる。

「身体も綺麗に洗い流しましたけど、私はこれからどうなっちゃうんですかぁ?♡」

「アンタも分かってるくせに、いまさら純情ぶる気かい?」

タオルを取り払って猛り立つ肉棒を露にするプルクラに、彼女は喉を鳴らして身体に巻いたタオルを開いて肢体を曝け出す。

「改めて見るとアンタ、おっぱいデカいね。私も自信はあったけど、アンタはそれ以上だよ♪」

「んぁっ、くぅ・・・っ♡プルクラさんは、大きいおっぱいはイヤ・・・ですか?♡」

膨らみを鷲掴みにされて告げられる言葉に、不安を抱いた彼女は腕を組んで膨らみを持ち上げながら問い掛ける。

「まさかっ、性処理に使えて便利じゃないか。選択肢が増えて、これから使うのが楽しみだよっ♪」

少しだけ違和感を感じつつも好意的な返事を聞けて安堵の息を吐く彼女は、秘部がよく見えるように股を開いて期待で潤んだ瞳をプルクラに向ける。

「プルクラさんっ♡おま〇こもトロトロに解れて食べ頃です、たっぷりと味わってくださいねっ♡」

「言われなくてもそのつもり、だよっ!」

膨らみを揉みしだくのをやめて秘部に肉棒を押し付けると腰を一気に突き出して最奥を貫き、締め付けてくる膣内の動きに果ててしまいそうになるのを何とか耐えながら腰振りを始める。

「くぉっ、ほおっ・・・!♡ふぎゅ、くひぃ・・・っ!♡」

「なんて強い膣内の締め付けっ、気を抜くとすぐに射精ちまうよ・・・っ!」

彼女の両足に手を置いて押さえ付けながら上から潰すように叩き付けられる腰振りにより、最奥の子宮は体重の乗った突き上げを何度も受けて押し潰される。

「ふゃっ、プルクラさんのおち〇ぽっ♡とっても気持ち良ぃ、でしゅっ♡んぎっ、ぐぎゅぅぅっ・・・!♡」

「アンタの膣内もいい具合だよっ、これならいくらでも性処理として使えそうだっ!」

誉め言葉を耳にして口元をだらしなく緩ませる彼女は喜びで膣内の締め付けを強め、突然強くなる肉棒への刺激にプルクラは驚きの声を漏らす。

「くぁっ・・・!そんなに急に締め付けたらっ、射精るっ・・・!」

「ふぎっ――――ひょほぉぉお゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!?♡」

腰を深く落として亀頭を子宮口に押し付けながら精を解き放つプルクラに、不意打ち気味に精液を流し込まれる彼女は大きな嬌声を上げて身体を痙攣させる。

「ふっ、はぁ・・・っ!こんなに射精したのは初めてだよ、さすがは私専用の性処理道具(オナホ)だねっ♪」

「くひっ、ふひゅぅぅっ・・・!♡喜んでもらえて、嬉しいでしゅ♡・・・はぇ?♡性処理道具?♡」

射精を受け止めて拳大に膨らむ腹部を撫でながら軽く潮を吹く彼女は、プルクラの言葉を聞いて疑問符を浮かべながら譫言(うわごと)のように単語を復唱する。

「アンタは私が勝ち取った景品で、どう扱っても私の自由なんだろ?ちょうど性処理に困ってたんだ、アンタも嬉しいだろ?なんせアンタが望んだんだからね、どんな扱いをされても構わないってね♪」

「そ、そんなっ・・・♡私そんなこと、一言もっ――――いぎぃっ!?♡」

肉棒を引き抜いて徐に立ち上がったプルクラは足を振り上げると彼女の豊満な膨らみを踏み付け、悲鳴に似た嬌声を上げるのもお構いなしに何度も踏み付けては足を捻って踏み(にじ)る。

「アンタの意思なんて関係ないんだよ、分かるかい?アンタは黙って私が使いたい時に股を開いて、身体を明け渡せばいいんだよ。分かったかい、性処理道具ちゃん♪」

「わかっ、分かりました・・・っ!♡自分の立場が、身に沁みて分かりましたっ!♡ひぎっ、ふぎゅぅぅ・・・っ!♡」

彼女の言葉を耳にして膨らみに蹴りを入れてから足を退けるプルクラは、荒い呼吸を漏らしながら膨らみを抱く彼女の側にしゃがんで声を掛ける。

「それじゃあ、アンタが一体何なのか・・・自分の口で言ってみておくれよ、できるだろっ?」

「ひっ、ひゃいっ!♡」

自身を見下すような視線を向けて身震いしながら要求に応えるために身体を起こすと、その場で正座して三つ指を付くと深々と頭を下げて土下座する。

「私、ジャスミン・スーはっ♡プルクラ様に私の人権を明け渡して、性処理道具として生きることを誓いますっ♡これからはプルクラ様だけのために生きて、性処理のためだけに人生の時間を無駄使いしていきまーすっ♡」

「ぷっ、あははははっ!いいじゃないかっ、アンタみたいなバカメスにはお似合いの人生だねっ!理解さ(わから)せた私に感謝するんだよっ♪」

「はいっ、プルクラ様っ♡私の生まれた意味を理解させてくれて、ありがとうございますっ♡」

荒い呼吸を漏らしながら舌を垂らして臀部を振って求愛する彼女の浅ましい姿に、プルクラは笑いを漏らしながら下げられた頭を踏み付けてベッドに顔面を押さえ付ける。

「アンタが自分の存在意義を理解したところで、性処理の続きをしようじゃないか。そのままお尻を突き出しておくんだよっ」

「ぐひっ、ふへぇ・・・っ♡はぁい、プルクラ様ぁ♡――――ぶぎょっ!?♡」

言いつけ通りベッドに顔を押し付けたまま足を伸ばして臀部を高々と突き上げる彼女の姿に、プルクラは口角を上げながら臀部を鷲掴みにすると遠慮なく秘部に肉棒を挿入する。

「くはっ・・・やっぱりいいね、このおま〇こはっ♪ち〇ぽに吸い付いてきて、精液欲しさにグネグネ動いてっ!天性の性処理道具だよ、アンタはっ!」

「ぐぃっ、ぶぎゅっ・・・!♡お褒め頂きっ、光栄でしゅっ!♡ほぎゅっ、ぷびぃ・・・っ!♡」

一切彼女に配慮することなく腰を打ち付けながら快感を貪るプルクラは、この後も衰えることなく膣内射精を何度も繰り返して性処理に励んでいく。

 

自らの隠れ家に彼女を連れ込んで性処理を行うこと数時間、何度目かも分からない射精を子宮内に叩き付けたプルクラは持ち上げている彼女をベッドに放り投げる。

「ふっ、ふぅ・・・っ!これだけ射精したのは初めてだよ、しかもまだ萎えないなんて・・・アンタのおま〇こはどんだけ名器なんだい・・・っ」

「はぁ、ひゅぅ・・・っ♡お腹たぷたぷぅ、プルクラ様ぁ♡まだまだ、おち〇ぽ元気ですよぉ?♡私のおま〇こで、気持ちよぉくビューッ♡て射精してくださぃっ♡」

「アンタはまたそうやって煽ってきてっ、性処理道具の自覚はあるのかいっ!」

妊婦のように膨らんだ腹部を抱えながら足を大きく開いて秘部を露わにして左手の人差し指と親指で輪っかを作り、そこに右手の人差し指を抜き差しするハンドサインを行う彼女に情欲を刺激されたプルクラは、足音を立てて近付くと覆い被さって肉棒を根元まで突き入れる。

「ほひょぉぉぉ・・・っ!♡人生捧げたおち〇ぽきたぁ!♡ぅほおっ、気ん持ち良いぃぃっ・・・!♡」

「すっかり私のち〇ぽに夢中だね、人生全ベットするくらいだから当然かっ――――ん?なんだい?」

「ほへっ?♡プルクラしゃま?♡」

腰振りが止まったことに呆けた声を上げて疑問符を浮かべる彼女を尻目に、建物の入口に視線を向けるプルクラは彼女を促して立たせると臀部を叩いて玄関に向かうように指示を出す。

「ひゃっ、ひぐっ・・・!♡プルクラ、さまぁ・・・?♡ぁうっ♡」

覚束ない足取りで玄関に辿り着いた彼女は頬を打ち付けてもたれかかり、そこで扉が叩かれていることに気付いてプルクラから返事をするように促される。

「ぇっ、と・・・どちらさま、ですかぁ?」

「この声、ジャスミン?もしかしてプルクラと一緒に居るの?」

「なんだ、プロキシか。どうやってここを突き止めたんだい、まさかバーニスも一緒じゃないだろうね?」

聞き馴染みのある店長の声が帰ってきたことで警戒を緩めたプルクラが問い掛けると、そのことを否定する返事が届いてならばなぜ居場所が分かったのかと疑問符を浮かべる。

「ふぇあっ、んんっ!・・・独自の方法でジャスミンのスマホの位置を探知したの!一応ライトさんに付き添いを頼んで、少し離れた位置に待機してもらってるよ。もちろん他の皆には教えてないよ!」

「(今Fairyって言いかけてましたね・・・)私を探しに来たってことは、もうそろそろ帰るんですか?――――ひゃっ♡」

「? ジャスミン?」

彼女の問い掛けにリンよりも先に反応を示したプルクラは目の前にある臀部を鷲掴みにし、動揺するのを身体の震えで感じながらも秘部に肉棒を押し付けてゆっくりと挿入していく。

「ふっ、ぐぅ・・・っ♡なんでも、ないでしゅぅ♡・・・ぉほっ!?♡」

「そ、そう?それよりさっきの質問の答えだけど、実は追加で依頼を受けちゃって明日のお昼までかかるんだ。それでシーザーから部屋を借りてそこに泊まろうって話だった、んだけど・・・」

膣内を押し広げながら侵入する肉棒の硬さと熱を感じて嬌声を漏らす彼女を怪訝に思いつつも、用件を伝えるリンは彼女を連れ戻すか考えていると答えを出す前にプルクラが声を掛ける。

「そういうことならジャスミンは私が面倒を見るよ、ちょうど仕事も無くて暇を持て余していたからね。アンタもいい、だろっ?」

肉棒を根元まで挿入して子宮口に押し付けながら臀部を撫でるプルクラに、彼女はだらしなく口元を緩ませながら甘い声色で返事をする。

「はっ、はぃ・・・♡いいですっ、とってもぉ♡」

「とっても?まぁ、プルクラが良いって言うなら私としても嬉しいけど・・・じゃあ明日のお昼過ぎに迎えに来るから、いい子で待っててねっ!あっ、バーニスには場所の詳細は伝えないから安心してっ!」

用件を伝え終えてその場を離れるリンの足音を耳を澄ませて聞いていたプルクラは、聞こえなくなったことを確認すると安堵の息を吐いてから肉棒を膣内から一気に引き抜く。

「うほっ!?♡いい子で待って、イギましゅぅぅ・・・っ!♡」

敏感になった膣壁を撫でられた彼女は歯を食い縛りながら足をピンッ♡と伸ばして絶頂を迎え、玄関先に勢いよく潮を撒き散らして身体を痙攣させてからその場にへたり込む。

「はぁ、はぁっ・・・♡プルクラ、さま?♡・・・ひっ♡」

「明日の昼過ぎ、ねぇ・・・じゃあまだ時間はある、それまでにアンタの身体と心に刻み込まないとねっ。アンタが私の性処理道具だってことを、念入りにねっ♪」

「っ、はい♡プルクラ様のおち〇ぽでっ、私の人生めちゃくちゃにしてぇ♡おま〇こするしか能のない、バカメスに生まれ変わらせてくださぃっ♡」

背後に振り返った彼女の眼前に突き付けられる血管の浮き出た臨戦態勢の肉棒の存在に、股を開いて秘部を弄りながら愛液を撒き散らす彼女に気分を良くしたプルクラは、玄関先で数回膣内射精を行ってからベッドに戻って続きの性処理に耽るのだった。

 

 

―――Z♡Z♡Z―――

 

 

郊外での依頼を終えたリンは六分街への帰路に着きながら隣の助手席に視線を向け、カリュドーンの子の面々の姿が見えなくなるまで身を乗り出して大きく手を振っていた彼女の姿に、リンもつられて笑みを浮かべながら声を掛ける。

「すっかり皆と仲良くなっちゃったね、依頼を終わらせて帰ってきたらバイクに乗っててビックリしたよ」

「あれは本当に跨ってただけですよ?皆さんがいい人たちで、とっても良くしてもらいました!バーニスさんに追いかけられたことには、ちょっと怖さを感じましたけど・・・」

「あー、あれねー・・・」

プルクラの隠れ家で夜通し性行為を行っていた彼女は、朝になって危険を察知したプルクラによって隠れ家の裏口から脱出。

隠れ家を離れるように移動した先にプルクラを探すバーニスと対面して追いかけっこが始まり、何故か抱きかかえられる彼女も追われる身となってしまう。

「でもすぐに解放されたんだよね?」

「そうですね、プルクラさんが私をルーシーさんたちに預けて本気で逃げてましたから」

しかしこのままでは逃げ切れないと判断したプルクラは『チートピア』の前で談笑するルーシーとパイパーに彼女を託して、自身はブレイズウッド全体を駆け回ってバーニスの捕縛から逃れるために大立ち回りをしていた。

「ブレイズウッド中が大騒ぎになっててビックリしたよ、けど最終的には捕まっちゃったみたいだね」

先程の見送りでバーニスが尻尾に抱き着いて離れない様子を思い出して、苦々しい表情を浮かべるプルクラを思い出してつい笑みが溢れる。

「機会があったら、また来たいですねっ」

「そんなに気に入ったの?じゃあビデオの返却日が近付いたら声を掛けよっか?」

「はい、ぜひっ!」

嬉しそうに声を弾ませる彼女に自身も嬉しくなって笑みを浮かべるリンは、安全運転を心掛けながら兄の待つビデオ屋へと車を走らせるのだった。

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