彼女が適当観の暮らしに慣れて澄輝坪の人々と顔馴染みになり始めた頃、ほぼ毎朝の日課となる福福の肉棒への奉仕をしていると声が掛かる。
「あっ、そうです!ジャスミンちゃん、今日はお弟子ちゃんが貴女に用事があるみたいですよ?後でお部屋に行ってみてくださいね、射精るぅ・・・っ♪」
「くぶっ、ごぶっ!♡ごきゅ、ごくっ・・・!♡ぷあぁ♡はぃっ、わかりました♡旦那様っ♡ぇろっ、ちゅぷ・・・っ♡」
用件を伝えながら口内射精を行う福福に瞳を蕩けさせながら受け止めて飲み干す彼女は、口の端から垂れる精液を舌で舐め取ってから返事をして奉仕を再開するのだった。
結局あの後も奉仕を続けて三度にわたって精をその身で受け止めた彼女は、福福が修行に向かうのと同時に部屋を後にしてリンの部屋を訪れる。
「リンさーんっ、いらっしゃいますかー?」
「ジャスミン!おはようっ、来たってことは福福先輩から話を聞いたんだね!入って入って!」
「おはようございます、リンさんっ!それじゃあ、お邪魔しますね」
扉をノックしながら声を掛けると待ってましたとばかりにすぐ開け放たれてリンが姿を見せ、手招きされた彼女は軽く頭を下げてから瞳を輝かせながら部屋中に視線を巡らせる。
「ここがリンさんのお部屋・・・っ(前世で見たまんまの間取りと家具の配置だっ、でもゲーム内で見た時よりも散らかってる・・・これが本来の姿なんだろうね、確かにこれは写せないっ)」
「ジャスミン、どうしっ・・・あっ、今日はたまたま散らかってるだけだからねっ!?いつもはもっとキレイにっ――――って、ジャスミンに言い訳しても仕方ないか・・・部屋も見られてるんだしっ」
彼女の視線に気付いて慌てて弁解しようとするリンだが、ビデオ屋の自室も見られていることを思い出して取り繕っても無駄だと思い出す。
「あはは・・・そっ、それより福福さんから聞いた用事ってなんですか?」
「あっ、そうそう!ジャスミンも適当観で過ごすのにも慣れてきたでしょ?だからここらへんで、新たな刺激を加えようかなーってね!」
「新たな刺激、ですか?」
リンの言葉に不思議そうに首を傾げる彼女の様子に、満面の笑みを浮かべるリンは頷きを見せてから口を開く。
「行き先は内緒っ、サプライズってやつだね!時間ももったいないし、さっそく出掛けよっか?」
「はいっ!あっ、でもアキラさんに声を掛けなくていいんですか?」
手を繋いで早々に部屋を後にしようとするリンに対して、気になったことを尋ねる彼女に足を止めて振り返る。
「お兄ちゃんは兄弟子たちと用事があるみたい、だから気兼ねなくお出掛けできるよ!」
「えっ、そうなんですか?」
リンに言われて最近よく集まって話し込んでいるのを思い出した彼女は、後でメッセージを送っておこうと考えていると手を引く感覚に意識を戻す。
「ほらほらっ、お兄ちゃんのことは置いておいて・・・今は私に集中してよねっ、ジャスミン!」
「ふふっ、はーいっ!リンお姉ちゃんについていくねっ」
「そうそう!お姉ちゃんに任せなさーい、ってね!」
お互いに顔を見合わせて同時に笑みを零す彼女とリンは、雑談を交わしながら社用車に乗り込むと目的地までのドライブを楽しむのだった。
会話に花を咲かせながら社用車に揺られること数時間・・・目的地近くのホテルにチェックインしたリンは彼女の手を引いて歩き出し、先導するように進み続けて目的地に辿り着くと振り返って得意げな表情を浮かべる。
「っというわけで、じゃーんっ!新たな刺激を求めて、ファンタジィ・リゾートに着いたよっ!」
「わぁ・・・!とっても素敵なところですね、海岸ってことは海水浴ですか?私、水着を持ってきてませんよ?」
「ふふんっ、それだけじゃないよ!シューティングとかサーフィンとか、出来ることはたくさんあるから楽しみにしててね!それと水着はレンタルがあるから問題ないよっ」
リンの言葉に目を輝かせる彼女の様子に口元を緩ませながら、受付に立ち寄ると彼女たちに気付いた女性が声を掛ける。
「リンさん、来てくれたんですね!その娘が以前話してくれた、店員のジャスミンちゃんですよね?私はテレーゼ、このファンタジィ・リゾートのオーナーをしています」
「は、はじめまして!ジャスミンといいます、よろしくお願いしますっ」
深々とお辞儀する彼女の姿に微笑ましげに目を細める『ファンタジィ・リゾート』のオーナーである『テレーゼ』は、頭を撫でようと無意識に伸びる手を押さえながら気を取り直して口を開く。
「えぇ、よろしくね。それでたしか、この娘は水着をレンタルするんでしたよね?」
「うんっ、私は自分の水着があるからね。一番良いのをお願いね、お金の心配はいらないからさっ!」
自身にウィンクを向けて微笑むリンの言葉に、彼女は慌てた様子で口を開く。
「えっ、リンさんが出してくれるんですか!?ビデオ屋のバイト代も溜まってますし、自分で払いますよっ?」
「いやいやっ!ファンタジィ・リゾートの復興を手伝ってくれた恩人に、ましてやその人が気に掛ける娘からお金なんて貰えませんよ!今回はジャスミンちゃんに楽しんでもらうのが目的なんですから、お金のことは気にせずにゆったりと休暇を満喫してくださいねっ!」
「そっ、そうですか・・・?そういうことならっ、お言葉に甘えさせてもらいますね?ありがとうございます、テレーゼさんっ!」
人懐っこい笑みを浮かべてお礼を口にする彼女に、今度こそ疼く手を押さえられなくなったテレーゼは、彼女の頭を優しく撫でながらリンに顔を向ける。
「それじゃあ、試着も兼ねて更衣室に移動しましょうか?リンさんも一緒に、ってあれ?」
顔を向けた先にはすでに水着に着替えたリンの姿があり、視線に気付くと得意げな笑みを浮かべながら胸を張る。
「私は大丈夫だよ、下に着てきたからね!だから先に外で待っとくね、別に急がなくてもいいからゆっくり選んでていいよ!」
言い終えると受付のある建物から海岸に向けて走り去るリンの姿を見送った二人は、顔を見合わせると自然と笑みを浮かべながら更衣室に移動する。
十数分の更衣室でのやり取りを終えて水着に着替えた彼女はテレーゼに見送られながら建物を後にすると、砂浜にいる目的の人物を探しているとパラソルの下で見知った人物と話す姿を見つける。
「すみません、リンさん!遅くなっちゃいました!(あっ、雅さんとの婚約指輪外すの忘れてた・・・けどリンさんと遊ぶだけだから大丈夫、だよね?)」
「全然気にしなくていいよ、ジャスミっ――――」
自身を呼ぶ声を耳にして振り返るリンは待ち人が来たことに笑顔を浮かべるが、目に飛び込んできた彼女の姿に目を見開いてポカンと口を開ける。
「――――デッ・・・!」
「? リンさん、どうかしたんですか?」
驚愕の表情を浮かべて動きを止めるリンに首を傾げる彼女は、オーバーサイズのパーカーを羽織りながら本来であれば胸部全体を覆うはずの黒いビキニでも包み込めない膨らみを揺らし、さらにビキニショーツでも隠しきれない安産型の臀部をパーカーの裾でかろうじて遮ってはいるが、誰もが羨む健康的な肢体を惜しげもなく披露している。
「こうして見ると、ジャスミンって扇情的な身体つきだよねっ」
「ふぇ!?えぇっとそのっ、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです・・・っ」
指先が隠れるほど長い袖で身体を隠す彼女の頬を朱に染めて恥じらう姿に、見てはいけないものを見ている気持ちになったリンはそっと視線を逸らす。
「パエトーン様っ???」
「ぅわっ、ビックリしたぁ!?ビビアンっ!?」
逸らした視線の先には目を見開いて瞬きせずに自身を見つめるビビアンの姿があり、驚きの声を上げて後退るリンに追従するようにビビアンは距離を詰めて問い掛ける。
「パエトーン様、今我が同志であるジャスミンに劣情を抱きましたね?どうして私の水着姿を見た時は抱かなかった感情を抱いているのですかっ、このビビアンの水着にも興奮してくださいっ!パエトーン様が望むなら水着の中の私の素肌を見せてもっ、いえやっぱりダメなのです!パエトーン様には完璧なビビアンをお見せしなければっ、裸のお付き合いはまたの機会にお願いするのです!それはそうとジャスミン、少し肌を晒しすぎでは?まだうら若き乙女なのですから、ちゃんと日焼け止めは塗りましたか?まだなら早くこちらへ来るのです、貴女の綺麗な肌が傷んでしまいますよ?」
「へっ?ひゃっ!?びっ、ビビアンさん!?そんなに引っ張らなくても・・・きゃっ!」
リンから標的を彼女へと変えたビビアンは立ち上がってパラソルの下まで引き寄せると、パーカーを剥ぎ取ってシートの上にうつ伏せで寝かせると用意していた日焼け止めを塗り始める。
「な、なんだか知らないけど助かったぁ・・・それにしてもビビアン、ジャスミンとそんなに仲良かったの?」
「えっ?はい、パエトーン様。同担であり同じアルバイターの先輩後輩として、指導している内に共通の話題で盛り上がって仲良くなった感じなのです!」
「(共通の話題って、もしかしなくても私たちのことだよね・・・)あっ、そうそう。今日はジャスミンと仲の良い人たちに声を掛けておいたんだ、多分もう着いてるんじゃないかな?」
「私と仲が良い人たち、ってもしかして・・・?」
リンの言葉を耳にして顔を上げつつもビビアンに日焼け止めを塗られているので動けず、思い浮かべる仲の良い人に今の状況を見られたらと考えて慌てて身を捩る。
「むっ、あまり動かないでください。日焼け止めの塗り残しができてしまうのですっ」
「そっ、そう言われても・・・!び、ビビアンさん!後は自分で塗るので、日焼け止めを貸してっ――――」
ビビアンの持つ日焼け止めを取ろうと手を伸ばす彼女よりも先に、伸びてきた尻尾によって掠め取られたことで伸ばした手は空を切る。
「なら、アタイたちが塗ってあげる。だから店員ちゃんは任せて、アンタは店長ちゃんとデートでもしてきたら?」
「日焼け止めも塗り残しがないように、あたしたちが隅々まで丁寧に塗り込んでおくぞっ♪」
「ジェーンさんに、猫又さん!?」
ジェーンと猫又の登場に驚きの声を上げる彼女の様子に、先程のリンの話から察したビビアンは軽く手を叩く。
「なるほど、貴女方が声を掛けていたというジャスミンの仲良しさんなのですね。それなら話が早いのです、ここはお言葉に甘えてこのビビアンとデート致しましょう!パエっ、店長様!」
「えぇっ?でもそうなるとジャスミンが・・・」
不安気な視線を向けるリンに同意するように何度も首を縦に振って頷きを見せる彼女に、パーカーを受け取ったジェーンは彼女に掛けるとそれごと抱きかかえる。
「きゃぁっ!?じぇっ、ジェーンさん?」
「ここじゃ人目につくから、アタイたちは場所を移すわね。店長ちゃん♪」
「後でニコたちも来るだろうから、そっちは任せたぞ!」
ウィンクして颯爽と彼女を連れ去るジェーンと邪兎屋の対応を押し付ける猫又に、苦笑を漏らすリンは密かに身を寄せるビビアンに気付いて内心で彼女に黙祷を捧げるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
ビーチの隅まで移動したジェーンは抱きかかえる彼女を足の上に乗せながらビーチベッドに座り、その上に対面座位の姿勢で腰を下ろした猫又はビキニの中に手を滑り込ませる。
「相変わらず、ジャスミンのおっぱいは大っきいな♪いつまでも触っていられるぞっ♪」
「んぅっ、ふぁ・・・っ♡そんなに、揉んじゃっ・・・♡ひぅっ、んゃっ・・・♡」
膨らみを揉みしだく猫又の手から逃れようと身を捩る彼女の抵抗を遮るように、腰に手を回して下腹部を撫でるジェーンは耳元で囁き声で呟く。
「どうして抵抗するの?アタイたちはただ、日焼け止めを塗っているだけなのに・・・それで感じちゃうなんて、店員ちゃんは変態なのね♪」
「ちがっ・・・♡私は変態じゃっ、んきゅっ・・・♡お腹っ、撫でないでぇ・・・っ♡」
「子宮が切なくなって、おち〇ぽが欲しくなっちゃうから?」
「ひぅ♡そんなんじゃっ、ひゃぁ♡」
内心を言い当てられて身体を震わせる彼女の反応に口角を上げるジェーンは、膨らみの柔らかさを堪能する猫又と視線を交差させて意思疎通を行う。
「隅々まで塗る約束しているんだから、
「ひゃんっ!?♡そんなところ、日焼けしませんよぉ・・・!♡」
ビキニショーツを剥ぎ取って秘部を指で広げて膣内を覗く猫又に抵抗するように足を閉じるが、雌が雄に勝てるはずもなく簡単に押し戻されて足を開かされる。
「いまさら恥ずかしがる必要ないぞ、これまでたくさんセックスしてるんだし・・・あたしに力でジャスミンが勝てるわけ、ないだろ?」
「ひっ・・・!♡ごっ、ごめんなさっ――――ひぐっ!?♡」
視線を鋭くする猫又に肩を震わせて謝罪を口にする彼女に対して、成り行きを見守っていたジェーンは首に自身の尻尾を巻き付けて軽く絞める。
「じっ、ジェーンさん?♡な、なにをっ・・・♡んぎゅっ!?♡ぐうぅ・・・っ!♡」
彼女が背後に気を取られている間に秘部に曝け出した猛り立つ肉棒を突き入れた猫又に、息を合わせるように彼女の首に巻き付ける尻尾を絞め付けて喉を塞ぐ。
「くっ・・・!相変わらず首を絞められると膣内も締め付けてきてっ、とっても気持ちいいぞっ♪」
「ふぎゅっ、ぐぎぃ・・・っ!♡ぷぎ、ぐゅぅぅ・・・!♡」
「ふふっ、とっても必死な顔ねぇ・・・アンタのその顔、アタイとっても好きよ?マゾメスちゃん♪」
「っっっ・・・!♡」
耳元で囁かれた言葉に酸欠状態で歯を食い縛りながら耐えている彼女は身を震わせ、雄に褒められて歓喜する彼女の身体は容易く絶頂を迎えて潮を吹く。
「うおっ、さらに締め付けが強くっ・・・!こんなのすぐに射精ちゃうっ、ぞ・・・!」
「ぶぐっ、ごぴっ・・・!?♡おぎょおおぉぉぉぉぉぉっ!!?♡」
肉棒を根元まで突き入れて子宮口に押し付けながらの膣内射精で子宮内に精液が流し込まれる感覚に、彼女は絞まった喉から獣のような嬌声を上げながら噴水のように潮を噴き上げる。
「あら、もう射精しちゃったの?なら次はアタイの番ね♪」
「むっ、もう少し余韻を楽しんでもよくない?まぁ、いいけど・・・次はあたしがジャスミンの首を絞める番だったな、これって力加減が難しいんだよなぁ」
「はへっ、ふひぃ・・・っ♡まっ、待ってくだしゃぃ・・・♡少し、休憩させっ――――でぇっ!?♡」
ジェーンの言葉に素直に肉棒を引き抜く猫又と場所の交換をする間に彼女は懇願するが、一切聞く耳を持たない猫又とジェーンは首絞めと挿入を同時に行う。
「んっ、久しぶりだけどとっても気持ちいいわね♪猫又が暴発しちゃうのも無理ないかも、ふふっ♪」
「暴発じゃないぞっ!番ちゃんのせいであたしが早漏みたいだろっ、反省しろ!この、このっ・・・!」
「ぐぎっ、かひゅ・・・っ!♡ごひゅ、ぐぴっ・・・!♡」
首を掴む猫又の手で緩急をつけながら絞められてジェーンの肉棒で膣内を擦り上げられる快感に、彼女は口の端から涎を垂れ流しながら酸欠で回らない脳が焼き切れる錯覚を覚える。
「ふっ、はぁ・・・♪最近仕事続きで禁欲気味だったから、おち〇ぽが敏感になってるみたいっ・・・アタイも猫又に強く言えないかもっ、んふ・・・♪」
「ふぐっ、ぉごっ・・・!♡ぶごっ、ほびゅ・・・っ!♡」
肉棒に絡み付く膣内の動きに身体を震わせながらも腰振りを強めて最奥に叩き付けるジェーンに、猫又は少しだけ不服そうに目を細めながら彼女の首を掴む手の力を強める。
「がひゅっ、ぶぎゅっ・・・!♡ぐぎゅっ、ぎいぃ・・・っ!♡」
「んくっ・・・!急に締め付けが強くっ、でもあんまり絞め過ぎると店員ちゃんが死んじゃうわよ?」
「そんなことよりっ、早く射精してあたしと交代するんだ!えいっ、えいっ!」
快感を求めて彼女を使い潰そうとする猫又に苦笑を浮かべつつ、自身も我慢の限界が近いことで腰振りを速めて最奥に肉棒を押し付ける。
「それじゃあ、猫又の要求に応えてっ・・・射精るっ!」
「ふぎゅっ♡――――んぎい゛い゛ぃぃい゛ぃぃぃぃぃっ!!?♡」
二度目の射精を受け止めて膨れ上がる腹部を抱えながら白目を剥いて絶叫のような嬌声を上げる彼女は、首への圧迫感が無くなったにも拘らずその場で脱力して小便を垂れ流す。
「はぁ、たくさん射精ちゃった♪・・・って、あら?気を失っちゃったみたいね、猫又?」
「うっ・・・早く
「そこはアンタの堪え性が無かったからで、ってそれよりも交代しましょっか?」
「そうだな、次はもっと膣内を堪能するぞっ!」
気絶する彼女を気に掛けることなく二巡目に入る猫又とジェーンは、彼女が再び目を覚ますまでに何度も膣内射精を行って快楽を貪るのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
気絶から立ち直った彼女は臨月を迎えた妊婦と見紛うほど膨れ上がった腹部に困惑しつつも、快感で震える身体をどうにか起こすと近くで休憩する二人が声を掛ける。
「あら、おはよう。気分はどうかしら?」
「少し身体が怠いですけど、動けないほどじゃないですよ?」
「なら身体を解す意味も兼ねて、サーフィンでもしない?ちょうど空いてるみたいだぞ!」
猫又の提案にジェーンが了承したことで次の予定が決まり、身嗜みを整える彼女は立ち上がってすぐに秘部から精液が溢れ出して砂浜を汚していく。
「店員ちゃんは、先にお手洗いに行った方がよさそうね」
「ジャスミンがしっかりとおま〇こ締めて、歩けばいいだけじゃないか?」
「そっ、そんなの無理なのでお手洗いに行かせてくださいぃ・・・!」
耳まで真っ赤に染めながら懇願する彼女に冗談であると伝えてからお手洗いに立ち寄り、精液を出し切った彼女は猫又とジェーンと一緒に『熱波サーフィン』に挑戦して波飛沫を上げる。
楽しい時間を過ごした彼女が一息吐くために椅子に腰を下ろしていると、背後から近付いてきた人物が彼女の首に何かを巻き付ける。
「? ジェーンさん、これは?」
「アタイからのプレゼント、首輪を送るわけにはいかないでしょ?だからチョーカーで我慢して、ねっ♪」
「っ、はぃ♡ありがとうございます、ジェーンさん♡」
黒を基調にしたシックなチョーカーをなぞるように添えられたジェーンの指に背筋を震わせながら、お礼を口にする彼女の表情は淫靡に歪んで悦楽に浸っていた。
プレゼントを受け取って喜びを感じるのも束の間に急な仕事が入ったジェーンはその場を後にして、猫又は遅れて到着した邪兎屋の面々に鉢合わせて同行を余儀なくされる。
「(これからどうしよう、ジェーンさんのプレゼントで身体が疼いちゃったのにぃ♡)リンさんたちと合流しようかな・・・ぅん?」
これからの行動を考えている彼女の側に設置されたテーブルに飲み物が置かれたことに、疑問符を浮かべて顔を上げると見知った存在がメイド服姿で立っていることに気付く。
「こちら、あちらのお客様からです。ご主人さまぁ~」
「エレンちゃん!?それにあちらのお客さまって・・・ぁっ♡」
エレンの指し示す方向に顔を向けると楽しげに笑みを浮かべるプルクラがおり、二人から向けられる肉食獣のような鋭い視線に後の展開を想像して彼女は下腹部を疼かせるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
先程まで猫又とジェーンとの性行為に及んでいたビーチパラソルの下まで戻ってきた彼女は、裸にひん剥かれると砂浜に押し倒されてエレンのいきり立つ肉棒を秘部に無遠慮に挿入される。
「ふぎょおぉぉぉぉっ!!?♡エレンちゃっ、今膣内は敏感になってりゅかりゃぁ!♡おち〇ぽでおま〇こっ、パコパコしないでぇ!♡んぎゅ、ふごっ・・・!♡」
「何言ってんの?雌奴隷の分際でご主人様に意見しようなんて、ずいぶん生意気になったじゃん。それになにっ、この淡白なメッセージ?プロキシの誘いを受けて正解だった、アンタにはもう一度自分の立場ってのを
言い終えると同時にピッタリとくっ付けていた腰を引いてから力強く打ち付け、激しい腰振りを始めるエレンに彼女は首を仰け反らせて嬌声を上げる。
「いぎゅっ、ごひょっ・・・!♡エレンしゃっ、ご主人様のおち〇ぽぉ♡んぎっ、ぐひゅ・・・っ!♡とっても気持ちいぃっ――――ふぎいぃっ!!?♡」
「私のことも忘れるんじゃないよ、
雄々しい腰振りをするエレンに瞳を蕩けさせて快楽に酔い痴れる彼女に対して、苛立ちを覚えたプルクラは靴を履いた足を持ち上げると横たわる彼女の膨らみを手加減抜きで踏み躙る。
「ごめんなしゃっ、プルクラさんを忘れたわけじゃっ・・・!♡んぎっ、ぎゅうぅぅ・・・っ!?♡」
「アタシとのセックス中なのに他の雄にいい顔してっ、ただで済むと思ってるわけ?アタシのこと、舐めすぎっ!反省しろっ、雌奴隷の分際でっ!」
「ぶごっ、はぎぃ・・・っ!♡ご主人様っ、しゅみましぇっ・・・!♡ふぎょおぉぉっ!?♡おっぱいぃ、グリグリしないでぇ・・・っ!♡ぐぎぃ、ぶごっ・・・!♡」
他の雄に目移りする彼女に憤りを覚えるエレンは腰振りを速めて最奥の子宮を押し上げて叩き潰し、嬌声を上げると眉を顰めるプルクラが膨らみを踏み躙る足の力を強めて潰される。
「学校無くて抜く機会が減ったから、そろそろ限界かもっ・・・しっかり子宮で受け止めて孕めっ、ザコメスっ!」
「っ、はぃっ♡ご主人様の優秀な遺伝子が、たぁっぷり詰まった精子でっ♡私のよわよわ卵子を喰い潰されて、無様な受精アクメ晒しますっ♡――――んぎょっ、イッグヴう゛ぅ゛ぅぅぅぅぅっ!!?♡」
肉棒を根元まで突き入れて子宮口に押し付けるエレンは高まった情欲を吐き出し、勢い良く叩き付けられる精液の熱を感じて彼女は大きく身体を跳ねらせて仰け反りながら絶頂を迎える。
「うほぉ、精液あっつぅ♡子宮が支配されてる感じがしてぇ、とぉっても気持ちいぃ・・・っ♡んほぉっ・・・!?♡」
勢いよく肉棒が膣内から引き抜かれる感覚に声を漏らして軽く潮を吹く彼女を尻目に、膨らみを踏み躙っていたプルクラが入れ替わるように秘部に肉棒を押し付けて根元まで一気に挿入する。
「他の雄の膣内射精のすぐだから、随分滑りが良くなってるねっ・・・少し複雑だけど、性処理道具としてはこれが普通なんだろうねっ!」
「ふひょっ!?♡そんにゃことっ、私はプルクラ様専用の性処理道具でしゅぅ・・・!♡んぎ!?♡い゛っ、ぢゅぅぅ・・・っ!♡」
「は?なに他の雄に媚び売ってんの?アタシの雌奴隷のくせに、生意気なんだよっ!」
プルクラに媚び
「ほごっ、ほひゅうぅぅぅっ・・・!♡おっぱい食べられながらっ、おま〇こ抉られてイグゥぅぅぅっ!!?♡」
「くっ・・・!なんて締め付けだいっ、おち〇ぽに絡み付いてきて持っていかれそうだよ・・・っ!」
絶頂を知らせる潮を噴き上げる彼女の蠢いて絡み付く膣内の動きに、不意を突かれて快感で顔を歪めるプルクラは負けじと腰振りを速めて肉棒を子宮口に何度も叩き付ける。
「さすがにこれ以上は、我慢できないねっ・・・!射精すよっ、しっかり子宮で受け止めなっ!」
「ひぎゅ、はひっ・・・♡わかりましっ――――でぴゅううぅぅぅぅぅぅっ!!?♡」
腰を掴んで逃げられないように腰を押し付けて射精を行うプルクラに、再び子宮内を満たす精液を流し込まれる彼女は腰をヘコヘコッ♡と動かしながら盛大に潮を撒き散らす。
「はへ、ふひゅぅ・・・♡膣内射精、気持ちいぃ・・・っ♡んぎょっ!?♡ふごぉっ!?♡」
射精を終えたプルクラの肉棒が引き抜かれたと同時にエレンの肉棒が突き入れられ、休む間もなく犯される状況に自身が物扱いされていることを悟って口元をだらしなく緩ませるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
入れ替わり立ち代わり膣内射精を受け止めた彼女の腹部は大きく膨れ上がり、ようやく性欲の治まったエレンとプルクラはビーチベッドに座って一息吐く。
「ふぅっ・・・久しぶりだからちょっと疲れたかも、アンタは?」
「私も少しは疲れたけど、うちのじゃじゃ馬の相手に比べたらどうってことないさ」
エレンから手渡されるドリンクを受け取って口を付けながら談笑するプルクラに対して、砂浜に横たわりながら秘部から精液を逆流させる彼女は絶頂の余韻で身体を痙攣させる。
「はへぇ・・・♡ご主人様のおち〇ぽぉ♡もっとぉ、もっといっぱいおま〇こ使ってくだしゃぃ♡」
踏み躙られた靴底の痕や噛み痕に赤い手形の残る膨らみと秘部を指で弄りながら、譫言のように肉棒を求める浅ましい彼女の姿にそれを見下ろす二人は喉を鳴らす。
「この雌・・・っ!アンタがそのつもりなら犯し潰してっ――――って、着信?こんな時に誰っ、げっ」
「? どうしたんだい?」
スマホを取り出して着信相手を確認したエレンは露骨に表情を歪めながらもその場から離れて応答し、数分もせぬ内に戻ってくると不満げな表情を浮かべて苛立たしげに尻尾を揺らす。
「その様子だと、良い知らせじゃなかったみたいだね?」
「んっ・・・仕事だから戻って来いって連絡、マジ最悪っ・・・まだ先輩を犯し足りないっていうのにっ」
ブツブツと文句を口にしながらも身支度を済ませたエレンはプルクラに彼女を任せてその場を後に、しようと歩みを進めようとしてすぐに踵を返して寝転がる彼女の側に近付いてしゃがみ込む。
「そういえば先輩に渡す物があったんだった、お返しとか要らないから肌身離さず持ってて」
「ふぇ?♡ぅんっ、ご主人様のお願いならぁ♡ずぅっと、大事にするねぇ?♡」
好意的な返事をする彼女の髪を掻き分けて露になった耳に穴を開けずに付けられるサメを象ったピアスを付けると、エレンは満足そうに頷いてから時間が迫っているのか足早にその場を後にする。
「ふぅん?まぁ、私には関係ないことだね。もう少し使ったら、プロキシの言っていたシューティングでもしに行こうかね?」
そんなプルクラの呟きに気付かない彼女はプレゼントされたピアスを指で撫でて頬を緩ませ、そんな彼女の様子に気付いたプルクラはバツが悪そうな表情を浮かべて、気分じゃなくなったということで身嗜みを整えた彼女と一緒に『離島シューティング』に興じてハイスコアを狙っていた。
離島シューティングを終えて戻ってくるとちょうど遊びに来ていたバーニスと鉢合わせてしまい、プルクラは迫るバーニスから大急ぎで逃げるためにその場を後にしたことで彼女は一人取り残される。
「また一人になっちゃった・・・えぇっと、これからどうしよう?」
頬を掻いて苦笑を漏らす彼女は今後の予定を考えながら砂浜を見渡していると、背後から衝撃を受けて危うく倒れそうになるのを何とか踏み止まって慌てて振り返る。
「いっ、いきなりなにっ「やっぱりジャスミンだ!一人で何してるの?」――――蒼角ちゃん?それに、雅さんもご一緒なんですね」
「あぁ、プロキシから連絡を受けてな。仕事を手早く済ませて時間を作った、お前に会うためにな」
直球で言葉を紡ぐ雅に照れ臭くなり頬を掻く彼女の姿に自然と頬を緩ませつつ、周りを確認して一人であることを確認すると顎に手を当てて思案する。
「ふむ、ジャスミン。他に用事は無いのだな、なら私の修行に付き合ってくれないか?」
「雅さんの修行に、ですか?私なんかでいいんでしょうか、戦闘とかはからっきしですよ?」
「問題ない、今回私と蒼角が挑む修業は・・・"釣り"だっ」
真剣な表情を浮かべる雅が指差す先には一隻の船が停まっており、キョトンとする彼女の手を引いて乗り込むと沖合に出発するのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
Fairyによる自動運転により人目のない沖合の釣りスポットに到着した三人は、初めは真剣に釣り糸を垂らして待っていたが我慢の限界を迎えた蒼角によって釣りが二の次となる。
「ぐぶっ、じゅぶっ・・・!♡ぶじゅっ、ぶぼっ・・・!♡」
「んんっ!ジャスミンのお口ま〇こ、とっても気持ちいいよっ♪やっぱりナギねえの手よりも、ジャスミンを襲う方が何倍も気持ちいいっ!」
椅子に座った蒼角の股間に顔を埋めて肉棒を喉まで使って咥える彼女は褒められて口元を緩ませ、蒼角の意見に同意するように頷きを見せる雅も肉棒を露わにしている。
「釣りがここまで忍耐が必要だったとは、少し甘く見ていたようだ。だがジャスミンが居てくれて助かった、これで心置きなく気を紛らわせることができる」
「ぐぼっ、ぶぢゅっ・・・!♡お二人の、お役に立ててっ♡ぶちゅっ、ぶじゅぅぅ・・・っ!♡光栄でしゅ、ぼぢゅっ・・・!♡」
「うわわっ、そんなに喋りながら吸い付かれたらっ・・・射精ちゃうっ!」
「ぐぼぉっ!?♡ぶぢゅっ、じゅるるぅ・・・っ!♡ごぎゅっ、ぶちゅぅっ・・・!♡」
頭を掴まれて肉棒を根元まで押し込んで喉奥に射精を行う蒼角に驚愕しながらも、しっかりと吸い付いて一滴も零さないように飲み干していく彼女は酸欠になりながら潮を吹いてデッキを濡らす。
「むっ、果ててしまったか。ならば次は私の番だな・・・ジャスミン、早く私の男根も咥えてほしいっ」
「じゅぶっ、ぢゅうぅぅっ・・・っぽ♡はぁいっ♡けぷっ♡雅さんのおち〇ぽも、私のお口ま〇こで綺麗に舐め回しますねっ♡・・・げぇぇっ、ごぇええっぷ!♡」
下品なゲップを漏らしながら雅の足の間に座ると肉棒を大口を開けて飲み込み、根元まで咥え込むと頭を前後させて口内と喉を使って磨き上げていく。
「くっ・・・久しぶりとはいえこの快感っ、また腕を上げたようだな」
「ぶっぢゅうぅぅっ♡お褒めにあずかり、光栄でしゅっ♡ぢゅぶっ、ぶぢゅ・・・っ!♡ぢゅぼっ、じゅぷっ・・・!♡」
頭を撫でる雅の手の感触に軽く達して潮を吹く彼女は心情を表すように激しく頭を振り、目尻を下げて美味しそうに肉棒を頬張る姿に雅の情欲も高まっていく。
「それにしてもここに来るまでに、随分と多くの雄を交わったようだな・・・なるほど、それが上達の秘訣か」
「んぶぢゅっ!?♡それは、しょのっ・・・!♡仕方なかったといいますか、ぢゅるぅ・・・っ!♡じゅぼっ、ぶぷっ・・・!♡」
「なに、お前の体質は理解している。いずれ私との結婚性活で役に立つ、今は存分に腕を磨いておくといい」
「っ、はぃっ♡わかりましっ――――ぐぶぢゅっ!!?♡」
彼女の返事を聞く前に頭を掴んで肉棒を根元まで突き入れた雅は突如精を解き放ち、心構えのできていなかった彼女は鼻から精液を逆流させながらもなんとか喉を鳴らして飲み干していく。
「っ・・・すまない、話に夢中でつい射精してしまった」
「ぢゅるっ、ずずぅ・・・っ!♡じぇんぜんっ、問題ないでしゅよぉ♡雅さんの婚約者として、夫の欲望を受け止めるのも私の役目ですからぁ♡」
肉棒を口から引き抜いた彼女は鼻から垂れる精液を啜りながら笑顔で返事をして、視界の端で待ち切れずに身体を揺らす蒼角に気付いてデッキに寝転がる。
「それじゃあ、まずは・・・蒼角ちゃん♡私のおま〇こ使って、おち〇ぽをスッキリしてくださいっ♡」
「やったーっ!久しぶりのジャスミンのおま〇こだっ♪よいしょっ、と!」
足を大きく開いて秘部を露にする彼女に覆い被さるように身体を重ねる蒼角は、体格に似つかわしくない肉棒をあてがうと一気に根元まで挿入する。
「ふぎゅっ、ごぉ・・・っ!♡やっぱりこのおち〇ぽ、とっても大っきい!♡他のおち〇ぽもじゅうぶんっ、大っきかったけど・・・ぉっ!♡」
「ううっ・・・!やっぱりジャスミンの膣内、とっても気持ちいいっ・・・!こんなのっ、我慢できないぃ・・・!」
「おぉ・・・?♡ぎょっ――――ぴい゛ぃ゛い゛いぃぃぃぃぃぃっ!!?♡」
油断して呆けている彼女は子宮を満たして余りある精液を受け止めて、一気に腹部を臨月の妊婦と見紛うほど膨れ上がらせて獣のような嬌声を上げる。
「ふはっ、つい射精しちゃった・・・一回射精したらボスと交代、だよね?」
「むっ、すまない・・・釣り竿がしなっている、魚が掛かったようだ。少しの間私の婚約者を貸そう、好きに使うといい」
「えっ、ホント!?やったね、ジャスミン!おち〇ちんがスッキリするまで、たっぷりと使ってあげるからねっ♪」
「ふへっ♡ひゃぃ、よろしくおねがいしましゅっ♡・・・お゛ぉ゛っ!?♡」
半分まで引き抜かれた肉棒を再び根元まで挿入してから腰振りを再開する蒼角から視線を釣り竿に戻した雅は、背後から聞こえる肉がぶつかり合う音と彼女の嬌声をBGMにしながら掛かった魚と格闘していた。
ようやく格闘を続けていた魚を釣り上げた雅は満足そうな頷きを見せて振り返ると、全身を真っ白に染め上げられているにも拘らず蒼角に犯され続ける彼女の姿を視界に捉える。
「そういえば、ジャスミンを蒼角に貸しているんだったか。気分はどうだ、蒼角」
釣竿を固定して釣り上げた魚を生け簀に泳がせてから甲板に戻ってきた雅の声に、彼女の膨れ上がった腹部に抱き着くようにして腰を振っている蒼角は顔を上げる。
「あっ、ボス!ちょっと待ってね、もう少しでっ・・・んくっ、射精るぅ・・・っ!」
「んぎょおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!?♡身体を無造作に使われてっ、またイグゥ゛ゥ゛ッッッ!!?♡」
射精を受け止めると同時に身体の仰け反らせて鯨のように潮を噴き上げる彼女を気にすることなく、肉棒を引き抜いて尻餅をつく蒼角は一つ大きく息を吐いてから雅に顔を向ける。
「じゃあボスにジャスミン返すねっ、ホントはもう少し使っていたいけど・・・時間はゆーげんだからね!」
「ふむっ、たしかにいつの間にか結構な時間が経っているな。心遣いに感謝しよう、この船に食事も積んでいたはずだ」
<肯定。マスターの指示で船の
「わーいっ!なら蒼角はご飯食べてるね!また後でね、ジャスミン!」
雅の言葉に船に取り付けられた放送機器から流れるFairyの報告を耳にした蒼角は、目を輝かせると膨れ上がった彼女の腹部を無遠慮に叩いてからその場を後にする。
「では時間も押していることだ、さっそく私も使わせてもらおう・・・っと、その前にっ」
「はひゅぅ、ふぇっ・・・?♡ぶぎっ!?♡ぐぎょおぉぉぉぉぉっ!!?♡」
彼女の腹部に手を置いた雅は深く息を吸ってから短く息を吐くと同時に腹部を押し潰し、強烈な圧迫感を受けて逆流する精液は勢い良く膣口から飛び出してデッキを染め上げていく。
「全部出したな、では使うとしよう。すぐに私の精で子宮内を染め直してやろう、行くぞっ」
「ふひっ、はへぇ・・・っ♡雅しゃんの気が済むまでぇ、たっくさん使ってくだしゃぃ♡んぎゅっ、ふおっ・・・!♡」
自ら股を開く彼女の秘部に猛り立つ肉棒を押し付けて腰を勢い良く突き出して挿入する雅は、絡み付く膣内の動きに短く息を吐いて気を引き締めると腰振りを始める。
「んごっ、ふぐぅ・・・っ!♡雅さんっ、どうですかぁ?♡ふほっ、ぶふぅ・・・!♡気持ち、いぃですかぁ?♡」
「ふっ、ふぅ・・・っ」
「(あっ、この反応・・・腰振りに集中して、私を気に掛けてくれないやつだっ♡)んぎっ、ぐぅ・・・っ!♡雅っ、さん♡こっちを持った方がっ、犯りやすいですよぉ?♡んおっ、ほおぉっ・・・!♡」
自身の膨らみを持ち上げて提案する彼女に促されるままに鷲掴みにする雅は、力強く引っ張りながら腰振りを速めて膣内を擦り上げられる彼女は身体を跳ねらせる。
「おち〇ぽっ、良い所に当たって・・・!♡とっても、ぉほっ!♡気持ち良いっ、よぉ・・・!♡ふぎっ、イグッ・・・!♡」
最奥を抉りながら膣内を擦り上げる肉棒の動きに耐えきれずに絶頂を迎える彼女は潮を吹き、絶頂の余韻で蠢く膣内に雅は眉間に皺を寄せながらも射精には至らず腰振りを続ける。
「ふへっ、やっぱりぃ♡この虚狩りおち〇ぽっ、強すぎぃ・・・っ♡好きぃ♡強い雄っ、だぁいすきぃ♡もっと私の身体っ、雅さん色に染め上げてぇ♡おほっ、イギまじゅっ・・・!♡」
「っ・・・くっ、ふぅ・・・!」
再び潮を吹いて絶頂を伝える彼女の愛情を含んだ言葉に身を震わせる雅の反応に、腰に足を絡ませて引き寄せるとだらしなく緩んだ口元を近付けて言葉を紡ぐ。
「雅さんのカッコよくて素敵なぁ、虚狩りおち〇ぽ大好きですっ♡私のおま〇こを雅さんの形に変えてっ、婚約者専用おま〇こにしてくださぃ♡好きっ♡大好きっ♡愛してますよっ、雅さん♡」
「つっ、くぅ・・・!ふっ、ぐぅ・・・っ!」
囁かれる愛の言葉に狐耳を立てて身体を震わせる雅は速めていた腰振りを止め、肉棒を根元まで突き入れると高まった情欲を解き放つ。
「んほっ、ほおぉぉぉっ・・・!♡大好きな人の精液注がれてっ、とっても幸せぇ・・・っ♡おごっ!?♡ふほぉおおぉぉぉぉぉっ!!?♡」
射精を終えて短い吐息を漏らす雅は腰振りを再開して膣内を擦り上げながら最奥を押し潰し、余韻を感じることなく新たな快感を与えられて彼女は腰を浮かせてピンッ♡と足を伸ばす。
「ふひゃっ、しゅきっ♡大好きでしゅっ、雅さんんっ・・・!♡」
「ふぅぅっ・・・!私もだっ、ジャスミン・・・!」
返事が来るとは思っていなかった彼女は一瞬面食らうがすぐに雅の首筋に腕を回し、口付けを交わしながら何度も注がれる精液を受け止めては絶頂に達して蕩けた表情を浮かべるのだった。
―――Z♡Z♡Z―――
船上での開放的な性行為を終えるとすぐに柳からの呼び出しを受けて立ち去る雅と蒼角を見送り、残された彼女はデッキを白く汚す精液の海に喉を鳴らして
「ふあぁっ・・・なんだか少し、疲れちゃった。あそこでちょっとだけ休もうかな、あとでリンさんと合流しないといけないもんねっ」
離島シューティングの後方にある船を利用する建物のデッキに設置されたベンチに腰を下ろす彼女は、身嗜みが乱れてないことを確認して安堵の息を吐くと、首に巻くチョーカーと耳に付けられたピアスに手を添えて頬を緩ませていると遠くに見えるステージが沸き上がる。
「わっ、すごい・・・!アストラさんだっ、またリンさんとアキラさんが声を掛けたのかな?」
日が傾いて夜の帳を迎えるファンタジィ・リゾートの盛り上がり越しに砂浜を眺める彼女は、この一日で色々なことがあったなと考えながら聞こえる喧騒を耳にしつつ静かに瞼を閉じる。
「(・・・って、ほとんどがエッチなことをされた記憶しかない!?)結局ゆっくりできてない気がっ・・・でも、気持ち良かったなぁ♡」
恍惚とした表情を浮かべて呆けたと息を漏らす彼女は、静かな足音を鳴らして近付く人物に気付かずにだらしない姿を晒す。
「隣、座っても大丈夫かしら?」
「ふゃっ!?は、はい!大丈夫ですよ・・・っ!?」
不意に声を掛けられた彼女は慌てて背筋を伸ばして了承の返事をして、隣に腰掛ける人物に視線を向けて驚愕の声が出るのを咄嗟に口を押さえて防ぐ。
「? どうかしたかしら?」
「んぐっ・・・!い、いえっ!なんでもないですよっ、あははぁ・・・!(なっ、なんでここに悪役のサラさんがいるのっ!?)」
不思議そうに自身を見つめる『讃頌会』のメンバーである『サラ』に笑って誤魔化してから顔を明後日の方向へと向け、深呼吸して気持ちを落ち着かせてから振り返るとグラスを一つ差し出される。
「知り合いが帰ってしまって余ったの。代わりと言っては何だけど、受け取ってくれないかしら?」
「そういうことなら、ありがとうございます。いただきますねっ、んくっ・・・」
「・・・ふふっ」
手渡された飲み物に口を付ける彼女を見つめて笑みを零すサラを怪訝に感じて顔を向けると、目尻を下げて優しく微笑んでいる様子で面食らって困惑しつつも声を掛ける。
「な、なんで笑ってるんですか?」
「え?あぁ、ごめんなさい。別に馬鹿にしているとかではないのよ?ただ知らない人から受け取った飲み物に、警戒せず口を付けるのは止めた方がいいわよ」
「はっ・・・!た、たしかにっ・・・ありがとうございます、今度からは気を付けますねっ!」
鼻息荒くそう宣言する彼女に思わず吹き出すサラは一頻り笑い声を上げてから、飲み物に口を付けて気持ちを落ち着かせると真剣身を帯びた視線を彼女に向ける。
「貴女は・・・今、幸せかしら?」
「はいっ、もちろんです」
一切言い淀むことなく即答する彼女に驚きで目を見開くサラに、照れ臭そうに頬を掻きながら真っ直ぐに見つめ返して口を開く。
「大好きな人たちがいて、優しくしてくれる人たちがいます。毎日が楽しくて嬉しくて、とっても幸せですっ」
「・・・そう」
噛み締めるように笑顔を咲かせて応える彼女の明るい表情に、眩しいものを見るように目を細めるサラは一言だけ呟いて口を閉ざす。
「・・・・・・っ、あのっ「おーいっ、ジャスミンー?あれぇ、この辺りにいるんだよね?Fairy?」――――この声っ、リンさん?」
意を決して口を開くと同時に自身を呼ぶ声が聞こえてきたことで意識をそちらに向け、慌てて飲み物を飲み干すと立ち上がってサラに向き直ると頭を下げる。
「大好きな人が私を探しているので、もう行きますね。飲み物、ありがとうございましたっ」
もう一度頭を下げてからグラスを返却して走り去る彼女の姿を目で追っていたサラは、一度深く息を吐いてからベンチに深く沈み込むように体重を掛ける。
「何を期待していたのかしら、私はっ・・・これも始まりの主のご意思、なのかしら?それにしても彼女が始まりの主の、ねぇ・・・」
思案するのを中断して小さく息を吐いて立ち上がったサラはグラスを返却すると彼女とは逆の方向へ歩き出し、首だけ振り返って少しの間だけ立ち止まるがすぐにその場を歩き去る。
サラと別れてリンと合流を果たした彼女はステージで歌う新エリー都の歌姫『アストラ・ヤオ』の歌声に耳を傾け、気付けば今日出会った面々が周りに揃っていることに口元を緩ませて喜びを分かち合う。
「楽しんでる?ジャスミンっ」
「リンさん!はいっ、今日は誘ってくれてありがとうございます!」
「たまにはうちの優秀な店員さんを労わらないとっ、いや本当にたまには休んでいいんだからね?」
笑顔から一転して心配そうに向けられる視線にキョトンとした表情を浮かべる彼女は、安心させるために笑顔を咲かせて力こぶを作る仕草を見せる。
「大丈夫ですよ、最近何だか体力が付いてきたみたいですから!むしろもっと頼ってくれていいですよ!」
「それは私としても心強いけど・・・って、あ」
頼もしさより可愛らしさが勝つ様子につい口元を緩ませるリンは、彼女の背後に立つ面々の目の色が変わったことに気付いてそっと距離を開ける。
「なら、アタイたちの相手をしてもらおうかしら?ねぇ、店員ちゃん?」
「アタシ以外の雄にまた尻尾振って・・・覚悟できてるよね?」
「安心しろ、ジャスミン。体力が続く限り、婚約者としてお前を愛でてやろう」
「ふえ?皆さん、どうしたんですか?まだライブの途中っ――――わ、わわわっ・・・!?」
両腕と腰に腕を回されて引き摺られるように連行されていく彼女の今後の展開を察して、リンはそっと心の中で合掌してから意識をアストラへと戻してライブを楽しむのだった。