※この作品はR-18です。

デジモンリアライズ 少年達の物語   作:たくと七星

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第6話「初めて出来た競い合える相手」2

「アイススピアー!」

 

 

 シードラモンが必殺技をアロモンに向けて飛ばした。

 

 

「甘い、ディノバースト!」

 

 

 アロモンは炎を飛ばしてシードラモンの氷柱を溶かしてしまった。

 

 

「ガトリングアーム!」

 

 

 ブラックガルゴモンが必殺技を飛ばしたがアロモンはガードしてこれを防いだ。

 

 

「ホイールラッシュ!」

 

 

 グラディモンが必殺技を振るって攻撃したがアロモンとつばぜり合いになった。

 

 

「グラディモン、頑張れ!」

 

 

「主、必ずや!」

 

 

 グラディモンが必死に押してアロモンを弾いた。

 

 

「今だ、シードラモン!」

 

 

「任せろ、彼方!アイススピアー!」

 

 

 シードラモンが必殺技を飛ばしてアロモンを攻撃した。

 

 

「行くぜ、ブラックガルゴモン!」

 

 

「ああ、ガトリングアーム!」

 

 

 広夢に言われてブラックガルゴモンが必殺技を飛ばしてアロモンを攻撃した。

 

 

「やるな、あいつ等・・・」

 

 

 彼方達の戦いぶりを拓己はつぶさに見ていた。

 

 

「少しはやるようだな、だが、俺はあと一回進化出来る・・・!」

 

 

 アロモンは進化してマメティラモンになった。

 

 

「小さくなった?」

 

 

「なんか可愛いな」

 

 

 姿が小さくなったことに彼方、広夢達は驚いていた。

 

 

「油断するな、小さくなっても完全体だ。気を付けて行け!」

 

 

「ああ、お兄さん、ブラックガルゴモン!」

 

 

「任せろ、ガトリングアーム!」

 

 

 ブラックガルゴモンが必殺技をマメティラモンに飛ばした。

 

 

「そんな攻撃が効くか!」

 

 

 マメティラモンは素早く動いてこれをかわしていった。

 

 

「マメバイト1000!」

 

 

 マメティラモンは噛み付いてブラックガルゴモンを攻撃した。

 

 

「うわあ、痛い痛い!!!」

 

 

 ブラックガルゴモンは痛がって後退した。

 

 

「シードラモン!」

 

 

「ああ、彼方!」

 

 

 シードラモンが彼方の指示で必殺技を飛ばした。

 

 

「グラディモン!」

 

 

「お任せを!」

 

 

 裕一のグラディモンも動いて必殺技に出た。しかしマメティラモンは素早く動いてこれを交わしていき、パンチをして攻撃していった。

 

 

「どうだ、お前等じゃ勝てないだろ!」

 

 

「強いな、けど俺達だって進化するんだぜ!」

 

 

 広夢が言うとブラックガルゴモンはやる気を出した。

 

 

「何?!」

 

 

「ブラックガルゴモン、進化だ!」

 

 

「ああ、広夢!」

 

 

 ブラックガルゴモンはボルケーモンに進化した。

 

 

「シードラモン、進化だ!」

 

 

「任せろ、彼方!」

 

 

 彼方のシードラモンもメガシードラモンに進化した。

 

 

「何、進化するとは聞いてないぞ!」

 

 

「行くぜ、ボルケーモン!」

 

 

「メガシードラモン、行くんだ!」

 

 

「おう、広夢!」

 

 

「行くぜ、彼方!」

 

 

 ボルケーモンとメガシードラモンがマメティラモンに向かっていった。

 

 

「マメバイト1000!」

 

 

 マメティラモンが必殺技に出たが、ボルケーモンとメガシードラモンはこれをかわしていき、必殺技で攻撃した。

 

 

「くう、こいつ等・・・!」

 

 

「グラディモン!」

 

 

「ええ、我等も!」

 

 

 グラディモンも動いて必殺技を振るってマメティラモンを怯ませた。

 

 

「ビッグバン・ボイス!」

 

 

「キングジャベリン!」

 

 

 ボルケーモンとメガシードラモンが必殺技を振るってマメティラモンを攻撃してこれを見事に倒した。

 

 

「やった!」

 

 

「やったぜ!」

 

 

 マメティラモンに勝利して彼方、広夢達は喜んだ。

 

 

「流石だな・・・」

 

 

 彼方達の戦いぶりに拓己も感心していた。

 

 

「くそ、こんな子供に負けるとは。これしきの相手を倒せないようでは英雄には勝てないな・・・」

 

 

 マメティラモンはアロモンの姿に戻っていた。アロモンは起き上がると彼方達に言った。

 

 

「子供ながらに中々強いな。お前達を倒せないようでは俺もまだまだだ。お前達を俺の好敵手としよう」

 

 

「こうてきしゅ?」

 

 

 広夢が首をかしげるとアロモンは言った。

 

 

「ライバルになると言う事だ。今日からお前達は俺のライバルだ。俺は必ずお前達を倒す。それまで誰にも負けるなよ!ではさらばだ!」

 

 

 アロモンはそう言って去っていった。

 

 

「ライバルか、何だか面白そうだな」

 

 

 ライバルと言われて広夢は嬉しそうにしていた。

 

 

「うん、目を付けられたのは大変だけど、認めてもらえたのはいいよね」

 

 

「そうだね、彼方君。僕達も頑張っていかないと」

 

 

 彼方が言うと裕一は頑張っていこうと言った。

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