対魔忍の、淫闘禄 作:ごきまる
グラスベルンはブリュンヒルドの体を床に押し倒したまま、巨根を肛門に深く埋め込んでいた。
全身精液まみれで、黒い鎧肌が半ば白濁に染め上げられたブリュンヒルドは完全に屈服していた。
乳首が硬く勃起し、霊碗を挿入されたままの秘部から蜜が滴り落ちている。
下腹はわずかに膨らみ、グラスベルンの精液で満たされ、いまや受精卵がある子宮が熱く脈打っているのが見て取れた。
グラスベルンはその膨らみを優しく撫でながら、しかしその声は低く、抑えきれない怒りを帯びて響いた。
「お前の処女を奪ったのは誰だ。そいつに淫術を教わったのか?」
ブリュンヒルドの巨大な一つ眼が揺らぐ。
彼女は歯を食いしばり、喘ぎ混じりに答える。
「んぐぅ……! ま、魔界武侠を名乗る……オークの男だ……名前はゴルガン……何ヶ月か、褥を共にした……あぁん……!」
グラスベルンの動きが一瞬止まった。
男根がビクンと跳ね、腸壁を強く押し広げた。
「んぐうッ!」
ブリュンヒルドの体が弓なりに反る。
グラスベルンの瞳が燃えるように輝き、声が低く震えた。
「……ゴルガン?」
その名前を聞いた瞬間、グラスベルンの胸に激しい嫉妬が爆発した。
ゴルガンは霊峰で共に修行した男の名だ。
同名の別人とは思えない。短期間で淫気の制御を伝授できるオークなど、霊峰で修行した者でしか為し得ぬ事だからだ。
グラスベルンは霊峰で修行中の頃から、ゴルガンの強さに惹かれ、ずっと彼の精を受けて孕むことを密かに夢見ていた。
夜毎、彼に犯されることを思い浮かべ、生やした男根の後ろにある
そのゴルガンが――このブリュンヒルドと、何ヶ月も体を重ねていた?
「くっ……! ゴルガンが……お前を!」
グラスベルンの声が低く唸る。
嫉妬が怒りに変わり、霊修双具がさらに硬く膨張する。
彼女は八つ当たり気味に腰を激しく打ちつけ、ブリュンヒルドの腸壁を容赦なく抉る。
巨根が奥深くまで突き刺さり、責めないと宣言したはずの子宮の裏側を強く叩いてしまう。
妊娠した下腹が熱く疼き、ブリュンヒルドの体が激しく痙攣する。
「あぎぃぃ……! やめ……妊娠してる……子が……!」
「……黙れッ」
グラスベルンはさらに嬲るように、背中の氷翼から霊碗を伸ばし、ブリュンヒルドの乳首を摘み、秘部を撫で、陰核を捻る。
ブリュンヒルドの体がガクガクと震えた。
グラスベルンの瞳は赤く燃え、嫉妬の炎が彼女を駆り立てる。
「お前が……ゴルガンの女だったという事実が……許せない! 私が夢見てきた男を……お前が奪ったのか!?」
グラスベルンの男根がさらに深く突き刺さる。
ブリュンヒルドは内臓を押し潰されるような感覚に、激しく動揺した。
彼女は涙を浮かべ、懇願する。
「やめて……! 私とゴルガンは……そんな……!」
「黙れ! お前は私のものだ! そしてゴルガンも! 彼の痕跡を、我が精で塗り替えてやる!」
グラスベルンはブリュンヒルドの体をさらに激しく犯し、何度も中出しを繰り返す。
腸内を満たす精液が溢れ、ブリュンヒルドの腹がさらに膨らむ。
彼女は発狂寸前の快楽に襲われながら、懇願を続ける。
「あぁぁ……! 頼む……止めて……!」
「ぬっ……く!」
一瞬躊躇するが、グラスベルンの嫉妬は止まらない。
嫉妬の炎が、鬼神仙女をさらに激しく駆り立てようとしたその時、洞穴の奥から足音が響き、ひとりの鬼神乙女が神託の間に現れた。
ロスヴァイセだった。
ロスヴァイセはグラスベルンに犯されたが、その圧倒的な性快楽とグラスベルンが垣間見せた優しさと自分への想いに絆され、洞穴に残っていたのだ。
もう一つ残っていた理由に、ブリュンヒルドが心配だったということもある。
赤いたてがみのような豊かな髪が乱れ、未だ精気と乳首が露出したままの姿で、彼女は叫んだ。
「グラスベルン! ブリュンヒルドへの手加減を! もう十分だろうッ?」
グラスベルンはロスヴァイセを見て、わずかに微笑む。
彼女が残ってくれたことが、嬉しかった。
しかし、ゴルガンの名前を聞いた今、嫉妬が抑えきれない。
「ロスヴァイセ……お前が残ってくれたのは嬉しい。だが、今はブリュンヒルドに淫術を教えた男のことが気になるのだ」
そう言ってブリュンヒルドを犯し続けながら、ロスヴァイセにこっちに来いと合図する。
「……っ」
グラスベルンを刺激しまいとして、ロスヴァイセは従った。
巨根をブリュンヒルドの肛門に埋めたまま、手でロスヴァイセの秘部を撫でる。
「んんっ!」
ロスヴァイセはグランベルンを慰撫すべく、しおらしい態度でしなだれかかる。
うやうやしく自らの肉体を差し出したロスヴァイセに幾分かグラスベルンは気分を良くした。
「……ブリュンヒルド、肛門が弛みきっているぞ。力を込めて締め付けろ」
「んっ! んぐううぅぅ~~~ッ!」
「よし……ゴルガンの現在の居場所を、教えろ」
ブリュンヒルドは息も絶え絶えに、グラスベルンの巨根を尻穴で食い締めながら答える。
「んぐぅ……! 地上界と魔界を繋ぐ……地上側のゲートシティ『ヨミハラ』……あそこに……いる……!」
グラスベルンの瞳が輝く。
彼女はブリュンヒルドの尻穴をさらに激しく犯し、何度も中出しを繰り返す。
精液が溢れ、ブリュンヒルドの腹がさらに膨らむ。
「あぁぁ……! く、苦し……子宮が潰れる……! 止め――」
パァン!!!
「あひぃ!」
ブリュンヒルドの双臀を思いっきり引っぱたいた後、一旦男根を抜いた。
「フン……
「えっ、あ、」
「ひり出せといっているのだ。苦しい潰れると言ったのはお前だぞ」
「あ……ああ……あああああ~~~~~~~~」
ブリュゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~!!!!!
キュッと一瞬締まったブリュンヒルドの尻穴がグパッと開き、これまで飲みこんだ精液が大量に排泄された。
「おっ、おあ……」
「ブ、ブリュンヒルド……」
「……んんおおおおおおおお!!!? お、おおきい。ま、まだやるのぉ!?!?」
排泄が止んだ直後、即座にブリュンヒルドは尻をグラスベルンの男根に征服されていた。
異様なほどの執着だ。
「言っただろう。排泄で絶頂するようになるまで開発してやるとッ」
「も、もう、そうなってるぅ!」
「嘘をつくな――ック!!」
「~~~~~ッ」
ロスヴァイセはグラスベルンの背中にすがりついた。
「グラスベルン……もう十分だろう!! ブリュンヒルドが壊れてしまう!! わ、私の尻を使えッ」
「……優しいな、お前は。そうだなブリュンヒルドにまたがれ」
「わ、わかった」
グラスベルンはブリュンヒルドとロスヴァイセを交互に犯し始めた。
「ロ、ロスヴァイセ……」
「ふ、太いっ! うっくうううう――――ッ」
二人の乙女を同時に嬲り、洞穴に響くのは、喘ぎと肉のぶつかる音を聞きながらグラスベルンは独りごちる。
「ヨミハラか……ゴルガン……待っていろ……」
グラスベルンの男根がさらに熱く脈打ち、まだ固いロスヴァイセの尻穴を耕しながら、ブリュンヒルドにも強烈な愛撫を与え続けていく。
鬼神仙女の気が済むまでこの