※この作品はR-18です。

約5割はAIによるアイマスクなヒロピンを   作:総武文芸部

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5話③ AIが全く書いてくれなかった展開へ

 

 魔法戦士アクエリアとルミナは、炎魔族ローズの張り巡らせた炎の領域に閉じ込められていた。消耗を強いられながらも連携を図り、アクエリアが単身で前線に立ち、ルミナに必殺技の準備を託すが、放たれたホーリートルネードはローズの策略によって防がれてしまう。

 その後も火炎弾による消耗戦が続き、アクエリアは水魔法の必殺技で炎の領域を破壊するものの、自身も限界に追い込まれた。更にローズはあえて弱ったアクエリアを狙い、ルミナは身を挺してそれを庇う。

 2人の絆を嘲笑うローズは優位を崩さず、魔法戦士たちのブローチを破壊してみせた。魔力増幅と自動防御を失ったアクエリアとルミナは、絶望的な状況へと追い込まれていく。

 

 

 いまだ残り火が、空間に重く垂れ込めていた。炎の領域は消えたはずなのに、床も空気もまだ熱を宿している。それに遠くにある炎の領域は健在であり、炎魔族ローズを倒さないことには、他の誰も立ち入れず、魔法戦士たちが逃げることもできない。

 アクエリアとルミナのワンピースドレスは、あちこちが焦げ、縫い目が弱り、グローブやロングブーツにも焼け跡が目立っていた。

 

「……っ…」

「…きゃっ……ちかづけ…ない…」

 

 ローズの鞭が振るわれるたび、2人はわずかに身を動かすことしかできない。

 彼女たちの反応は確実に遅れていた。体力も魔力も底をつき、特にアクエリアは満身創痍である。ルミナはそんな先輩を守ろうとするが、パシンと叩かれて、元の場所に戻される。

 手加減されているとはいえ、ダメージは積み重なっていき、やがてアクエリアが両膝をついてしまった。しかし彼女は、目の前のローズを睨みつけるように、いまだ諦めた様子を見せない。

 

「なんだい、往生際の悪い!」

 

 ヒールのついた靴でアクエリアの身体を蹴り、そのサイドポニーを掴んで引っ張る。

 更に、その腹に膝蹴りを食らわせた。力なく倒れそうになるアクエリアを、サイドポニーを掴んだまま再び引き上げる。

 

「くっ…ぁぐ……かはっ……」

「先輩から離れて!」

 

 ルミナはふらふらと、ローズに立ち向かうが、その拳はとても弱々しかった。積み重なっている疲労とダメージによって、ただの女子大生程度の身体能力しか発揮できておらず、腕を振るわれるだけで尻餅をついてしまう。

 

「ぅ……先輩……」

 

 ルミナは再び先輩を助けるべく、立ち上がろうとする。アクエリアには炎耐性がなく、自分の数倍コスチュームがボロボロなのだ。

 ローズは追い打ちをかけるべく、指でつまむようにして、ポニーテールに結ばんでいたリボンを持つ。そして、ヒールのついた靴でルミナを蹴り飛ばした。

 ルミナから、するするとリボンは、引き抜かれていく。

 

「リボンで似たような髪型にでもして、お揃いのつもりなのかねぇ」

 

 ローズが、片手に持っていた桃色のリボンは、焼かれて真っ黒な灰になっていってしまう。そしてもう片方の手で握られている先輩の髪も、いつ同じように燃やされてもおかしくはない。

 

「ぅぅ……もう…やめてよぉ……」

 

 ルミナは、目の前の先輩すら助けられない絶望を、再び味わっていた。いまだ残されているアイマスクの奥で涙を浮かべる。

 

【挿絵表示】

 

 ルミナは、リボンが奪われて、普段の髪型になっているからこそ、ますます無力感を感じさせられていた。

 

 アクエリアは、それほどまでに自分を想ってくれるルミナを、心の底から守りたかった。やがて、だらしなく脱力していた両腕に、少しずつ力を入れ始める。

 

「……わたくしを…狙うのです…ローズ…」

 

 アクエリアは標的を変えさせるべく、自分の髪を掴んでいる腕を弱々しく掴んだが。

 

「それなら、あえて子飼いから虐めてやろうかねぇ」

「わたくし…を……後悔…させて……」

 

 ローズは、髪を結んでいるリボンだけを握る。

 そうすればアクエリアは、もう自分の体重すら支えきれず、ずるずると倒れ込んでしまう。ばさりと長い紺色な髪が地面に広がったが、自分自身の汗や周りの煤により、乱れや汚れが目立っていた。

 どすっと背中を床にぶつけてしまう。先ほど膝蹴りを受けた腹を片手で抑えるが、すでに痛覚すら鈍くなってきていた。

 

【挿絵表示】

 

 アクエリアは、朦朧とした意識で、敵である炎魔族を見上げることしかできない。

 

 ローズはそんなアクエリアから視線をずらして、すでに心が折れかけの少女を狙うこととする。

 

「さて、まずはお前からにするよ、ルミナとやら」

 

「こ…ころさないで……」

 

 倒れているルミナは声を震わせながら、なんとか立ち上がろうとしている。

 しかし恐怖によって、ばた、ばたとロングブーツを動かしているだけだ。数週間前までは、戦いとは無縁の女子大生だったため、仕方がないことだろう。そんな姿も女魔族に愉悦を感じさせるだけだった。

 

「やめなさい……わた…くしを…」

「あとで相手してやるから、黙っておきな、アクエリア」

 

 そう言ったローズが魔法を発動させ、その手元に出したのは、猿轡だったりボールギャグだったり、そういう目的のものだった。それを放り投げれば、アクエリアの口に自動装着されてしまう。

 

 魔法戦士たちが身に着けているアイマスクよりも、それは頭の後ろできつく固定されてしまっている。倒れたままのアクエリアは、弱々しい握力でそれをはずそうとしているが、外れる様子はない。

 

「アクエリアは手間がかかるねぇ。ただの小娘なのに、どこまでも正義のヒロインのつもりのようだ」

 

「…っ!……んー! んぅ~~~!」

 

 アクエリアは、ヒールで右胸をゆっくり抑えつけられると、身体が反射的に少し跳ねてしまう。柔らかな胸をこねこねと動かされ、甘い声を出しながら息が荒くなるが、ボールギャグによって満足な呼吸すらさせてもらえない。

 そうしてアクエリアは体力を無駄に消耗させられてしまい、再び疲弊した様子で、その腕に力が入らなくなってしまった。

更に両腕を後ろに回して手錠をつけられ、蹴られて転ばされてしまう。これでは身体を起こすことすら、今の彼女は困難であった。

 

 これでローズは、ルミナを屈服させることに集中できる。それをアクエリアに見させれば、正義感が溢れる彼女は従順になるだろうと予想していた。

 

「さて……見れば見るほど子どものようだ。アンタ何歳だい?」

「言う必要なんか……うぅ…なにを…」

 

 ルミナが次に奪われたのは、胸元の金色のリボンだった。ブローチだったものの残骸もすでに機能していないが、魔法戦士としての装備を奪われているということは直感的に感じ取った。

 次は、グローブか、ロングブーツか、ワンピースドレスか、または変身アイテムであるアイマスクか。

 

「立場も、これから起こることも、わかってきたかい?」

「しら…ない……」

 

 ルミナは自分の身体を守るように縮こませながらも、炎魔族ローズを見上げる。彼女は否定はしたものの、先日の水魔族リヴィアとの戦いで行われたようなことだろうとは予想できていた。

 これから女性として辱しめられるのだと。

 

【挿絵表示】

 

 

「ぅ…くぅ……やめて……」

 

「あまりいい反応じゃないねぇ」

 

 ヒールで、ゆっくりと胸を踏みつけられるが、ルミナは嫌がるような表情を浮かべるだけだった。不機嫌になったローズは、かなり力を込めて、胸に鋭くヒールを突き立てる。

 

「い…いたい! やめて!」

 

「やめてほしいのなら、抵抗しないことだね。アクエリアもそこから動けば、子飼いはこのまま燃やしてしまうよ?」

 

 ローズにそう脅されると、ルミナはきゅっと黙り込んで、懇願するように見つめる。

 いまだやめさせるように声を出し続けているアクエリアよりも、従順になるのが早いのは、ローズにとっては扱いやすかった。

 

「ぅ…ぁぅ……」

「こっちは反応できそうだねぇ」

 

 ルミナはタイツに包まれた太ももを、ローズに撫でられられると、もじもじと動かし始めてしまう。その気になれば、蹴りを放てるような距離感であるが、ルミナは抵抗してこない。

 ローズは舌なめずりをして、ますますルミナを自分のものにしたいと思い始めていた。この小娘を、炎属性の魔力タンクとして、ペットとして檻の中で飼い続ける。そしてアクエリアは従うことしかできない展開となるだろう。

 

「んぅ……そこ…は…」

 

 ルミナはワンピースドレスのスカート部分をめくられれば、そこにはドロワーズだとかオーバーパンツだとか、そういう純白の布で守られていた。

 すりすりと指で撫でられ、時折り爪でつつかれる。普段はスカートを履かないからこそ、ルミナは何をされるのかを不安がる。

 

「感じてるかい?」

「…ぅ…ぇ…感じてる…?」

 

 嘘か本当か、そんなルミナの初心な反応に、ますますローズは笑みを浮かべる。そしてワンピースドレスの胸部分に、爪を軽く突き立てた。

 

「動くんじゃないよ、せっかくの綺麗な肌を刻まれたくなければね」

「ひぅ……」

 

 恐怖を浮かべたルミナがじっと固まっているうちに、スパンという音が鳴って、横一直線に切れ込みが入れられてしまう。そこからは純白でレースの下着が見え隠れする。

 ルミナは思わず隠そうとするが、その両腕は抑え込まれる。

 

「色っぽいものつけてるねぇ」

「……いいじゃん…大人だし」

 

 たとえ平均的な女子大生より背が小さかろうが、彼女もすでに成人済みの女性である。それに、決して誰かに見せるためにデザインを選んでいるわけではない。

 

「大人ねぇ?」

「そこ……なに…して……」

 

 ルミナは下着の中に指を入れられて、手慣れた様子で動かされる。くるりくるりと、かき混ぜるように、くりくりと、その乳首は硬くなっていってしまう。

 

「はふぅ…はふぅ……ひとに…触られてる…」

 

 下着の中でビンビンに乳首が主張して、身体をぐねぐねと動かせば、下着にこすれる。

 

「…ぃぁ……やめ…てぇ……」

 

「やめてほしい顔してないよ? ルミナ?」

 

 耳元で吐息を浴びせられながら、わざわざ名前を呼ばれ、ルミナの頬は真っ赤になっていく。自分よりかなり大きい炎魔族に覆いかぶさられ、膝をスカートの奥に当てられ、両胸の乳首をいじられつづける。

 これはルミナにとって経験がほぼないことであるが、同性だからこそ、恐怖よりも快感を得てしまう。

 

 しかも、遠くから聞こえてくるようなアクエリアの『んー! んー!』という、くぐもったような声に、内心興奮までしてしまっていた。恍惚な表情を浮かべているルミナは、先輩が近くで見ててくれるということを、安心感として解釈してしまっていた。

 

「ずっと遊んであげたいけど、あっちも相手してあげなきゃいけないからねぇ」

 

「ふぇ……つぎ…なに…して……?」

 

 まずオーバーパンツは一瞬で脱がされてしまっていた。しかも、びり、びりと、ルミナのタイツが破かれている。

 焦ったルミナは手のひらを伸ばしてやめさせようとするが、ぺしんと下半身を軽く叩かれるだけで、抵抗できなくなる。まるで、しつけだとか、手なずけだとか、そういうのをされている気分だった。

 

「こっちも興奮させてくれるねぇ。ワンポイントなリボンは水色だなんて」

 

「…ぁ…ぇ……そうなの……?」

 

 ルミナ自身にも、そんな秘密は初めて明かされた。彼女の下着はあくまで変身コスチュームの一部であり、アクエリアへの隠れた憧れや想いが、小さなリボンとして具現化されているのかもしれない。

 そんなルミナのショーツは軽く湿っていて、外気に直接さらされたことで、スースーするのを感じていた。

 

「いやらしいねぇ。びしょびしょじゃないか」

「……わたしの…せい…じゃない」

 

 水魔族の時も出ていた感覚はあった。あの時はまだ最初から水浸しだった。だが今回は明らかにお漏らししたかの状態であることを、認めざるを得なかった。

 

「ま、邪魔だから、取るけどね」

 

「ちょっ…やめてよぉ……」

 

 全く頼りないショーツという装備は、ずるずると下げられてしまう。こうして最後の砦は取り除かれてしまった。もう女性として最もデリケートな部分を守ってくれる存在は、そこにはない。

 

「おやおや、綺麗なことだね。魔法"少女"ルミナだったっけ?」

 

「魔法戦士…だも…んぅ…らめぇ……」

 

 観察され、撫でられ、触られ、めくられて。

 ツンツンと爪を当てられ、クリクリと揺らされる。

 

 そして、べっとりとした液体に嗅がせるため、ルミナの鼻に近づける。自分から出たものなのに、なんともいえない香りがして、でもイヤな気分でもなくて、ルミナは涙を浮かべてしまう。

 

「おやおや、ルミナは処女らしい。これで楽しみがもっと増えた」

 

「……いわない…で…」

 

 それを言いふらされて、ルミナは目を見開いて、思わずアクエリアを見る。

 そんな先輩はいつの間にか身体を起こして、こちらを心配そうに見ている彼女は首を振っていて、『恥ずべきことではありません』と言ってくれているかのようだった。

 

「そうそう、ハジメテは大切に取っておかないとねぇ」

 

 そんなローズの表情は、ルミナに恐怖を感じさせるものだった。その言葉の意味は、明らかにサディスティックな目的で使うためだと感じさせられる。

 そして新たに魔法で手元に出したのは、ピンク色の立体的な楕円型のものだった。

 

「このオモチャはわかる?」

 

「……わかんない」

 

 ただ、どうせ辱しめに使われる道具だということは伝わっていた。

 

 ルミナはもう抵抗する気力もなく、されるがままに、それをデリケートな部分へ密着させられる。近づけば、ぷるんと震える。遠ざけられれば、欲しがるように動く。

 そんな不思議な感じを味わうこととなっていた。

 

「…んぅ…ぅ……これ…振動してる…?」

 

「わかってきたかい?」

 

 ローズは、それからルミナのショーツを引き上げて、そのピンク色のローターを入れ込んだままにする。その魔道具は、振動の大小も、オンオフのタイミングも、闇属性魔法の使い手次第で遠隔操作できる。

 

「ぁぅぅ……まえも…こういうのでぇ……」

 

「まだまだお子様だねぇ。これからアクエリアで遊んでくるから、ここで待っておきな」

 

 軽めの炎の領域が展開され、ルミナはまるで檻に閉じ込められたかのようであった。もしもこのまま捕まっていたら、きっと閉じ込められ続けられて、魔力タンクとして飼われ続けるのだろう。

 

「んー! んぅー!」

 

 アクエリアは叫ぶが、ボールギャグによって言葉にはならない。しかも手錠をされて、満身創痍で、満足に立ち上がることもできない。

 

「もし何かすれば、アクエリアは燃やすからね」

 

「らめぇ…わたひでぇ……」

 

 ルミナは、残されたローター1つに翻弄されていて、まともに言葉すら話せなくなっていた。

 そんなルミナの髪で粘っこい液体を拭くように、ねっとりと撫でてから、ローズは炎の領域から出ていく。

 

「先輩は…ダメ……ひゃ…ぅぅぅう~!!」

 

 

 すぐさま振動を最大限に引き上げられ、早くもルミナは絶頂してしまった。

 

 

「はふぅ……ぁ…ぅ…やひゅまへてぇ……」

 

 休ませてはくれない。

 その後もタイミングよく遠隔操作されて、もじもじと太ももを揺らす。時折り、自らグローブに包まれた手のひらで、露出させられた下着に指を入れて、その乳首を触ってしまっていた。

 

 

 ローズの次なる標的は、アクエリアである。

 

 

 

 

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