※この作品はR-18です。

インフィニット・ヒロイン〜正義の使者〜   作:ホークス馬鹿

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1話です。


1話

「キャー!助けてー!」

 

「助けてくれぇ!!」

 

「「「グオオオ!」」」

 

民衆が、何かから必死に逃げていた。

その背後には、この世の物とは思えない異形の怪物がそこにいた。

怪物は、後少しで追い付き、1人の女子に襲い掛かろうとしたその時だ。

 

??「はああ!」

 

どこかで力強い声が聞こえたと思いきや

 

ドカッ!

 

「グオオオ!?」

 

怪物を蹴り飛ばした。

それと同時に、1人の美少女が現れた。

 

??「遅くなってごめんなさい。皆、怪我は無い?」

 

その美少女は、長い濡れ羽色の髪に赤紫の瞳を持つ凛とした美貌を持っている。

また、芸術的且つ極上の大きさと形をしている美巨乳とキュッとした美しいウエストと言った抜群のスタイルをしている。

何より驚きなのが、彼女の格好だ。

胸には金色で『∞』と描かれている濃紺のボディスーツが全身にフィットし、黒のロングブーツとロンググローブにホットパンツを纏わせ、グラマラスなボディラインをより際立たせていた。

また、ボディスーツ同様に金色で『∞』と描かれた黒いマントを靡かせ、腰に手を当てて力強く立っていた。

その姿は、実に神々しくも気品に満ちていた。

 

「イ、インフィニットレディ!」

 

1人の女子が、その凛々しい美少女を見るや、笑みを浮かべて叫んだ。

インフィニットレディ。この世界では人々の希望の星とも読んでも過言では無い正義のヒロインだ。

 

「インフィニットレディだ!」

 

「インフィニットレディが来たからにはもう安心だ!」

 

周りも、彼女を見るや希望に満ちた表情を見せた。

 

??「皆さん!早く逃げてください!必ず倒しますから!」

 

そのインフィニットレディは、力強く言いながら逃げるよう言い

 

「は、はい!インフィニットレディも気をつけて!」

 

少女は無事を祈るように言うと、その場を離れ、他の皆も続いた。

そして、人々がいなくなったのを確認すると

 

惇「さて・・・私はインフィニットレディ・ジュン!正義として人々を苦しめたその報いを受けさせるわ!」

 

彼女は名前を名乗った。

インフィニットレディ・ジュン。それがこのマント美少女の名前だ。

しかし、彼女の本名は足立惇。インフィニットレディとは変身時の名前なのだ。

そして

 

惇「はああ!」

 

惇は怪物に向かって果敢に攻めていき

 

ドカッバキッ!

 

「「「グオオオ!?」」」

 

何体かは惇の力強いパンチと蹴りによって次々と撃破されていったり

 

ビー

 

「「「ギャー!?」」」

 

目から繰り出されたヒートビジョンによって倒されたりした。

その時

 

ビー

 

「「「ギャー!?」」」

 

別の方角からヒートビジョンが現れ、何体か怪物が撃破された。

 

惇「箒達か・・・」

 

惇は、特に動揺せずに誰か察し

 

??「惇!」

 

それと同時に更にもう1人の美少女が現れた。

その美少女は、艶やかな黒髪ロングをポニーテールにした大和撫子を体現した感じの美貌を持っている。

また、惇に匹敵するようなグラマラスなスタイルを持っており、格好も惇と同じ胸に『∞』と描かれたボディスーツとマントに加えロンググローブとロングブーツにホットパンツも纏っていた。

違いと言えば、惇は濃紺と黒がメインカラーに対し、彼女は赤と白を基調とした感じだ。

彼女の名前は篠ノ之箒。変身時はインフィニット・ホウキと言う。

惇と同じ正義のヒロイン、インフィニットレディの仲間だ。

 

箒「私も援護しよう!」

 

箒は、凛とした声で惇を援護しようと言った。

 

惇「セシリア達もいるのよね・・・?」

 

箒「勿論だ・・・」

 

すると、それと同時に

 

ドカーン

 

遠方から爆発音が聞こえた。

 

箒「皆も敵を撃破している・・・」

 

同時に

 

??「さぁ!このインフィニット・セシリアの華麗なるワルツで踊りなさい!」

 

金髪のドリルヘアで、青と白を基調とした『∞』と描かれたボディスーツとマントを纏い、ロンググローブを纏う両手を前に出して相手を狙撃しているインフィニット・セシリアと名乗る美少女。

彼女の名はセシリア・オルコット。惇達と同様にインフィニットレディに変身出来る正義のヒロインだ。

 

??「ちょっとセシリア!私達にも残しておきなさいよ!」

 

セシリアの近くにツインテールでピンクを基調としたボディスーツとマントを纏う勝ち気な表情をした美少女おり、彼女は鳳鈴音で、インフィニット・リンと名乗っている。

 

??「任せたよ、ラウラ!」

 

??「ああ!任せろ!」

 

他にも、黄色を基調とした美少女と黒を基調とした美少女も戦っていた。

黄色の方はシャルロット・デュノアで、インフィニット・シャル。黒の方はラウラ・ボーデヴィッヒで、インフィニット・ラウラと名乗っている。

皆それぞれ、インフィニットレディとして活動しており、皆の希望の星なのだ。

そして、怪物達は皆、彼女達の手によって撃破され、人々を守ったのであった。

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