忌み子のわたし、精霊に愛されてました。知らなかったの!見えないんだもん! 作:さとう_2701
家に帰ってきた。
ナウシーさんの家の人たちにはすごく引き留められちゃったけど、フェリが帰りたいって言ってくれたのは嬉しくもある。
だって、至れり尽くせりだったナウシーさんの家より、こっちが良かったって事でしょ?
今日はもうお風呂も入ったし、あとは寝るだけ。
お風呂はフォーレも入れて、三人で入ったため何にもできなかった。
子どもに見せるモノじゃないとか、うんにゃら・・・。
でも、もういいよね?
フォーレにはバスケットにふかふかの毛布を敷いてあげたし。
結婚したって言うのに、まだキスしかできてない。まあ多少触ったりもしたけど、他人の家だから落ち着かないって、断られたのよね。
フェリがフォーレをよしよしして篭に入れてあげてる。
「ごめんね。フォーレ。一緒に寝てあげたいんだけど」
「解ってるも。今日は我慢するも。ラウラに殺されるも」
「そんなことはないと思うけど・・・」
「明日は一緒に寝たいも!」
「わかったわ。おやすみなさい」
「おやすみも!」
ふたりが頬をスリスリしている。
可愛いけれどね。
そこまでよ。キスは許さないから。
ベッドに腰掛けフェリが来るのを待つ。
待つのも楽しいわね。この後絶対するし。
どんなことしようかな、とか、フェリがどんな顔して来てくれるのかな、とか考えるのも楽しい。
フェリの体はまだ未成熟だし、病み上がりなことを考えればあんまり激しいことはダメよね。
でも少しくらいは良いかしら?
胸はいいわよね? 大きくするって約束したんだから。
ついつい考え込んでいると、フェリがドスッと隣に腰掛けた。俯いているから顔は見えない。
「はやく結界はって」
今までそんなこと言ったことなかったのに。
「フェリもしたかったの?」
びっくりして確認すると「ちがう、ばか!」と即座に否定された。
見上げてきた顔はすでに赤く染まっていて説得力がなかったけど、追及するような意地悪はしない。へそ曲げられたら困るしね。
「フォーレに見られたくないから」
うふふ。フォーレに見られたら困るようなことをもうしてもいいのね?
結界を瞬時に張って、フェリ、と呼んだ。
フェリからきて欲しくて。
両手を広げて待つと、おずおずとにじりに寄ってくる。
染まった頬はそのままに、目に涙を浮かべて。
え?
泣きそうになってる!?
広げた指先にそっと触れてきた。
「あ、あのね。こういうこと本当に知らなくて。どうしたらいいの?」
「どうしたらって?」
何を言おうとしてるのか分からないわ。
「だって初夜でしょう? なにか作法があるのかと思って」
初夜!!!!!
そのつもりでいてくれたの?
だからナウシーの家じゃ落ち着かないって?
フェリの気持ちを聞けば納得もする。
でもそれ以上に嬉しくて。
フェリが来るのを待っていられずに抱きしめて腕の中に閉じ込める。
「わっ」
小さくて。骨張って。折れそうな華奢な体。
それなのに、こんなにも良い匂いがする。
「嬉しい。すごく嬉しい。フェリのぜんぶを触って舐め回したいって気持ちはすごくあるの。でも番うのは大人になってからって決めていたでしょう? もしかしたらフェリの体を痛くするかもしれないし、もう少し待たせてくれない?」
「・・・いいの? すごく触りたがってたのに?」
「ええ。フェリがさせてくれるって分かるから待てるわ。でもせっかくだから今日はいつもよりは触らせてね? いい?」
「ええ。構わないわ。今日ぜんぶ触られると思ってたくらいだし」
「嬉しい♡」
フェリを上向かせ、上から深く口づける。
ああ。
この小さな喉奥まで舌を這わせたい。
「んっ、ううっんっ・・・うう」
フェリの薄い舌を舐め、絡め合う。
懸命に応えてくれようとしてくれるから、こちらも歯止めがきかなくなるわ。
粘膜と粘膜がくっつくのはどうしてこんなにも気持ちが良いのかしら。
フェリの唾液も舌もあまい。下顎や上顎も。頬の内側も舐めていると唾液が止らなくなってきた。
言葉にしなくても、仰のいたフェリに流し込むと、わたしの胸元をつかむ手がぶるっと震えた。
いやだったかしら?
不安に思っていると、ごくり、と喉を鳴らして飲み込んでくれた。
「・・・おいしい」
うっとりした表情と言葉に理性が焼き切れそうになる。
「今度はフェリの飲ませて?」
フェリを抱きかかえたまま、ベッドに倒れ込む。
上に乗せて、また深く口づける。
今度はこちらの口内に誘い入れ、甘噛みしながら寝間着代わりの薄手のワンピースの裾をたぐり寄せ、太ももに手を這わせる。
ぴくり、と体が震えたけれど、構わずになでていく。
片手でつかめちゃう太ももをなで、臀部に手を回すとーーー。
フェリ、今日下着付けてないじゃない・・・・・・・。
どこまで煽ってくるの?
つるんとしたおしりをもみもみする。
ふわふわで焼きたてのパンみたい。
おしりから腰骨に移ると、フェリの背が跳ねた。
左右の腰骨を同時に押すと、可愛らしい喘ぎ声が喉奥からこぼれでた。
「はぅん・・・・・」
「きもちいいね?」
返事はないけれど、フェリの体がしっとりとして汗ばんできた。唾液があふれて、口腔を満たしてくれる。
ああ。
可愛い。
おいしい。
ぴくんぴくんと跳ねる背に高揚する。
左手はそのまま腰骨を責め、右手は背骨をひとつひとつ丁寧になぞりながら這い上がる。
襟首まで来たところで肩に回し、前に回す。
そうお胸。
フェリが身を固くしたのが分かったけれど、手を這わせるのは止めない。
「好きな人に揉んでもらうと大きくなるんだって」
フェリの胸の上に手を置く。置くだけ。まだ何もしない。
「ほんとにそんなことで大きくなるの? というか、プティとこんな話ばかりしているの?」
不機嫌な顔もかわいい。
「そんな話ばっかりって訳でもないけど。大事でしょう? フェリとすることなんだから。フェリを傷つけたくないし、気持ちよくなって欲しいから。ちゃんと両手が良いかしらね?」
フェリを抱きかかえて身を起こす。
「服はこのままで良いの?」
おずおずといった様子のフェリについ笑みが深くなる。
「暖炉に火を点していてもまだ冷えるもの。フェリが風邪引いちゃうと悪いから。それに見えなくても分かるから大丈夫よ」
「そうなの?」
「ええ」
バックハグになるようフェリを後ろから抱き込んだ。
二つの指輪が仄暗い中でもうっすらと水色に光る。
「わたしのフェリ。・・・・・・・・はぁ。大好き」
耳朶にキスをしながら、寝間着の中に手を入れ、フェリのおむねの上に両手を当てる。
小さいけど、もちろんちゃんとある。
左右の鎖骨の下から親指を這わせ、ゆっくりとなぞっていく。真ん中には急に触れない。おむねの周囲をなぞり手のひら全体で揉み込んでいく。
臀部と同じであまり感じないみたいね。
まあ初日だしね。
「キスしよ?」
口づけを繰り返しながら少し力を込めると、フェリの肩が揺れた。
「・・・ラウ、くすぐったい」
「いい兆候ね。我慢して」
押したり揉んだりして周囲のおにく♡を柔らかくしたところで、おむねの上に手を当てた。
フェリは何も言ってこないから、本当に今日は何をされてもいい覚悟できてるみたい♡
真上から揉み込み、全体も柔らかくしたところで、ようやく先っちょに親指をかけた。
これにはフェリも反応して、背中がぴくっと跳ねる。
なんどもこすこすしてる間に、ぷっくりと立ってくる。
「??!」
フェリがびっくりしてる。
んふふ。これからだよ、フェリ。
親指と人差し指で挟んで優しくこねこねする。
ますますとがってきて、フェリは泣き出しそうになってる。
「大丈夫よ。触られたらみんなこうなるの。もし痛かったらいってね。考えるから」
考えるだけだよ?
こりこりこりこり。
「んっ・・・・・・っふ・・・・・・ああっなんかっ、これっ」
「気持ちいい?」
「気持ちいいの? これ? でも、なんか」
弱い快感がずっと続いてるのかな?
こねていたところを今度は弾く。
「あっあっあっあっ!」
フェリの腰も跳ねる。
「気持ちいいね?」
「わ、わかんな・・・・・・ぁっ!」
身じろぎしたまたの間からくちゅりと濡れた音がした。
「感度いいわね」
「感度?」
「んーん。なんでもない。フェリ、ちょっと体勢変えるね」
フェリをベッドに横にすると上に乗る。寝巻きをぐいっと押し上げ、ピンと上を向くピンク色の小さな頂きに唇を寄せる。
「えっ!? ラウ?」
「ちょっと吸わせてね」
「うそっ!!!!」
フェリがびっくりしている間にも、吸ったり噛んだり舌先でなぶったり。もちろん口に含めない方は指で♡
「ぁあっ!・・・・・んぅ・・・・・・・・・・・・あああああっ・・・ラウぅぅ・・・・・」
フェリが可愛く啼くから、こっちも昂ぶっちゃう。
びくんびくん跳ねる背を押さえつけ、想いのまま貪る。
てらってらになるまで舐め、白い肌にキスの痕が点々と残る頃には、フェリはぐったりしてシーツもとろとろ。
「フェリ? まだ全身舐めてないんだけど。疲れちゃった?」
「・・・ううん。大丈夫。ラウの好きにしていいから」
はーーー♡♡♡
なんて可愛いの??
天使?
まだ本調子じゃないもんね。疲れちゃったよね。
「フェリ、今日はもう少し触らせてね」
初夜だもん。もうちょっと触りたい。
「・・・うん」
疲れてるところごめんね。でもフェリが絶頂した愛液摂取したいの。結界ショーツをはいてくれてたら良かったんだけどね。
まあ結界ベッドでも良いんだけど、せっかくフェリがお膳立てしてくれたし。
寝間着をお腹まで下げてあげると、わたしは股の間に陣取った。
フェリは不思議そうな顔をして見上げてくる。
「少し触るから。痛かったら言ってね」
そうして、まだうっすらとしか生えていない茂みの小さな粒に触れた。
フェリはどうしてそんなところを触りたがるのかわからない、といった、なんとも言えない顔している。
慣れれば気持ち良くなるから、もう少しまってね。
それより、フェリの愛液から良い匂いがしすぎてくらくらする。
舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくて舐めたくてもう我慢できない。
フェリのお尻を持ち上げ、足は閉じられないように左右の腕で固定する。
ひろげた秘部は濡れててらりと光り輝き、朝露に濡れた薔薇のように美しい。
「あんまり見ないで」
さすがに恥ずかしいのか、フェリが顔を背けてしまったけど、わたしは羽虫のようにそっと光に近づいた。
密に虫が群がるのは常。
「ひっ」
フェリが息をのむ声が聞こえたけど、何をしてもいいって言ったものね?
親指で粒を弄りながら、あふれた輝密に舌を伸ばす。
あああ!
おいしい!
目眩がしそう。
パアアアアーーーーーン!
興奮のあまり一瞬結界を弾き飛ばしちゃった・・・。
篭にいるフォーレが目を丸くしてる。
あー。
起こしちゃったかぁ。それに見られちゃった✩
瞬時に張り直す。
舐めて舐めても足りない。
股の間を舐めて、薔薇の花びらを一枚一枚舐めあげて、ちゅうっと吸い上げると、フェリの体ががくがくと揺れた。
「ラウっ・・・待って! ・・・なにか変なのっ!」
フェリが何か言ってるけど、耳をすべるばかりで、聞こえてこない。
薄い茂みに飛び散った輝密を茂みごと味わい、粒を弄る手も止めない。
潰したりこねたりこすったりしながら花弁を舐め回していると、フェリの体が痙攣してさらに奥から輝蜜があふれてきた。
わあ♡ まだ輝蜜あったわ♡
嬉しくてまた舐め回してキスをして吸い上げる。
そうするとまた輝蜜がでてきて、また舐めあげて強く吸い上げる。
ずっと輝蜜舐められるなんて♡♡♡
蜜が出なくなるまで舐め回し、それでも足りなくて気が済むまで舐め回した。
気がついたら、フェリが涙で顔をぐちゃぐちゃにして気を失ってた・・・・・・・・・。