藤原千花は、純白の虚空に囚われた。
「は……ぁ、っあぁ……」
荒い呼吸が止まらないのは全裸だから。
どこからともなく向けられる視線に晒される千花は、腕を上げて手を頭の後ろで組んだ姿勢を強いられている。さらに足も開かされ、腰を絶えずヘコヘコと動かさなくてはいけない――『しなければいけない』と信じ込んだ千花は、湧き上がる羞恥とは無関係に腰を動かし続ける。
「ふぅっ……う、んん……!」
甘い声を立てて体を揺するたび、全身に淫らな喜びが広がる。
「ぁううっ!!」
ビクッとのけぞる千花の豊乳からは母乳が迸る。
ガニ股姿勢のせいで寛いだ陰裂からは潮が噴き出し、それだけでも恥ずかしいのに異常は菊座にも及ぶ。千花のアヌスがくぱっと開くとピンク色のゼリーが顔を見せ、千花の腸内を刺激しながら滑り落ちる。
「ひぅうんっ!!」
フローラルな香りを発散するゼリーをひり出しながら裸体をくねらせる千花の近くには、ほんの少し前まで身に着けていた下着も。
仕立ての良い白の上下は、千花の豊かな身体を支えられるよう布面積が大きい。ぱっと見は無地に見えるが、粘つく視線が角度を変えれば絹糸のきらめきがいくつも見える――白と白の装飾に包まれた麗しきランジェリーをさらけ出すことも、千花の恥ずかしさを掻き立てる。
「んぅううっ……!!」
我慢できない声を上げるたび、大粒の乳首からミルクが溢れる。
重量感のあるバストは腰振りに合わせて縦横無尽に揺さぶられる。
「ひぁあっ!!」
千花が達するたび増殖する視線は、彼女の秘所にも向けられる。
髪の毛と同じ淡色の陰毛はかすかなうねりを示し、まるで複雑なレース模様。かすかに透ける割れ目は淑やかな一本筋で、足を開いていてもラビアはほとんど見えず、正面からでも覗ける肉厚な臀部のほうが存在感が強いほどだ。
「はっ、ぁくっ……ん、んんんっ……!!」
我慢できずに甘い声を上げ、何度目かも分からないエクスタシーに至る千花。
真っ赤になった顔には汗が滲み、開きっぱなしの口からは悩ましげな声が止まらない。懊悩を浮かべる顔は官能美をたたえ、視線はますます熱っぽく千花の顔を眺め回す。
「んぅうう……!!」
見られていることを嫌でも意識させられて、千花の腰に疼きが宿る。
恥ずかしくてたまらないのに、千花の絶頂は止まらない――いっそ気絶できたらと思っても意識を手放すことは叶わず、千花は淫楽に意識を苛まれる。
「はっ、あ――ひぅ、ひぁあっ……!!」
しどけない様子で身体を見せつけ、千花は大きく背を反らし。
「ひぁっ!! あ――ああっ、あぁあああっ!!」
股間と乳首からひときわ大きな水しぶきを、そして肛肉からは勢いよくピンクゼリーを解き放って。
「ひぁうぅっ!! ぁあんっ、ひぁあああっ――!!」
快楽の奔流に溺れながら、いつまでも腰を振り続けるのだった。