千枝ママ、岡村直央の魔手に囚われる 魔性ショタの巨根に孕んで 作:高牧園
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その日、千枝と直央は同じ現場で仕事をしていた。
百枝が予定の時間に撮影スタジオへ行くと、直央は撮影が巻きで終わっていたが、千枝は時間がかかっているようだった。百枝は待ち時間があるし、タイミング悪く岡村さんは予定が長引いていたせいで直央は時間が空いてしまった。疲れが溜まっているらしい直央は眠たげだが撮影スタジオは昼寝には向かない。そこで百枝は、近場のビジネスホテルのデイユースプランを使うことにしたのだ。
いくらしっかりものの直央とはいえ、小学生をビジネスホテルで一人にさせるのはためらわれた。百枝も直央とともにチェックインし、部屋に入った二人は気付いた時には行為をすることになっていた。
――どうしてそんなことになったのかはうまく思い出せない。
眠い直央を冗談めかして寝かしつけようと一緒にベッドに入ったのだったか。流れで直央と同衾した百枝は直央のズボンの内側に大きなモノがあるのに気付いて、それで――気付いた時には百枝の方が仰向けになって、小さな身体に組み敷かれていた。
「だ、だめよ、直央くん!」
眼鏡を置いた直央にズボンを脱がされそうになって、そう抵抗したことは覚えている。
直央の陰茎が驚くほど大きいことは分かったが、だからといって身体を許すわけにはいかない。娘と同い年の直央相手に不貞を働くわけにはいかないと必死に抵抗した百枝だが、それも直央が下半身をあらわにするまでのことだった。
「――あ……!」
現れた勃起ペニスのあまりの巨大さに、百枝は頭が真っ白になってしまう。
年相応の細い身体にはまだ毛の一本も生えていない。だというのに反り返った陰茎は大人顔負けの長大さで、剥けた亀頭のピンク色は蛍光カラーに見えるほど鮮やかだった。
「だ……だめ、……そんなの、だめ……」
まさか夫のものとは桁違いの巨根が現れるとは思っていなかった百枝はしどろもどろに抵抗を続けたが、腰が抜けてしまった。
ズボンもショーツも脱がされて、股の間に直央の腰が迫る。潤みだした膣口に生ペニスが触れた直後、百枝は最奥まで一気に貫かれてしまったのだ。
「ッんあぁあああ……!!」
獣のような咆哮が自分の声だと気付くには随分かかった。
「百枝さん、すごい声ですね」
百枝の上で微笑む直央の顔はまだ幼く、年齢に似つかわしくない欲情の色を帯びていた。
「はッ……あぁっ!! ぁうんっ、直央く――んんっ、だめ、だめっ……!」
「ダメなんじゃなくて、イイんですよね?」
「~~っ……!!」
ブンブンとかぶりを振る百枝だが、こみ上げる熱情はどうしようもない勢いで全身に広がる。
(どうしてっ……? こんなの、こんなの知らない……!!)
百枝だって、夫以外の男性を知らないわけではない。
女性としては平均的な男性遍歴がある。人並みの性経験を持つ百枝だが、直央のイチモツはこれまでに触れ合ってきた男性の中でもダントツで逞しい。
「ん、ううっ……ふううっ、うううっ……!!」
「気持ち良いですよね?」
確信に満ちた問いかけは、何もかもを見透かしているかのよう。
(どうして……? この子、千枝と同い年なのに――)
ビジネスホテルのベッドで娘と同い年の直央と交わる百枝の混乱は計り知れない。
偶然に偶然が重なったこの状況で、直央は一切動揺を見せない。結合部を覗き込む眼差しには獣欲こそあれいつものオドオドした雰囲気もなく、少しずつサオを打ち込む腰使いは老練としてすら感じられる。
「うん、締まりも良いし……この辺り、弱いんじゃないですか?」
百枝の膣内を味わっていた直央は小首を傾げたかと思えば、ズンッと深く突き入れる。
「あああっ!」
小首を傾げる愛らしい仕草に似合わない慣れた腰使いが、百枝に最大級の快美をもたらす。
夫を含むこれまでの男性経験の中で百枝の浅い場所は開発されていた。膣の浅瀬を野太い付け根でこじ開けられた状態で最深部を押し上げられる――圧迫感に思わず叫んでしまう百枝に、直央は目を細めて。
「可愛い声、もっと聞かせてください」
女の子と区別がつかない澄んだ声で囁きかける。
「っん……!!」
その声が、百枝の恥ずかしさをかき立てた。
興奮が募るほど声が低くなるのは百枝のひそかなコンプレックス。夫はそんなところも可愛いと言ってくれるが恥ずかしさは拭えず、百枝は感じるほどに声を我慢するのが常だ。
「えいっ」
「ッぉ――ん、んうう……!!」
だというのに、直央のデカマラは百枝の理性を一撃で打ち砕き、これまでにないほど性感を燃え上がらせる。
奥の、誰のペニスも届かなかった場所に直央のカリ首が引っかかっている。たまらない美悦に百枝の身体は何度も跳ねて、吐き出された糖蜜によって膣肉がぬめりだす。
「あ、締まってきた……百枝さん、奏ちゃんと同じくらい締まりが良いですよ」
「か……奏、ちゃん……?」
急に出てきた速水奏の名前に、目を見開く百枝。
千枝の仕事の都合で事務所へ行った際に会った、恐ろしく端正な顔の美少女の姿が脳裏をよぎる。千枝が事務所でどんな風に過ごしているか教えてくれた彼女も直央の魔手に囚われたのか――そう思うと恐ろしいのに、直央はピストンを繰り返して百枝の身体の自由を奪う。
「ぅくっ――う、あ……あぁあっ!!」
「また締まりが強くなってる。もしかしてイきそうですか?」
「ち、違――んうっ!!」
否定しようとしたタイミングで突かれて、大きくのけぞってしまう。
下は脱がされて、上にも直央の手が伸びる。普段着のシャツがめくりあげられ、気付いた時にはホックが外れたブラジャーも押し上げられて乳房はあらわになっていた。出産育児を経て灰茶色になった胸元を見られる恥ずかしさに頬が熱くなり、慌てて胸を隠そうとするも直央は胸元に吸い付く。
「っあぁ……!!」
ちゅうっと乳首を吸われた瞬間、百枝は強烈なエクスタシーに襲われた。
意識も視界も真っ白に染まって何も考えられない。深い歓びが百枝の全身を取り巻くがすぐに胸に翳りが差し、夫を裏切ってしまったショックが百枝の心を侵す。
(あなた……ごめんなさい――)
百枝が望んだことではないにせよ、夫以外のモノを受け入れ、気をやってしまったのは事実。
快美感を上回る悔恨に、百枝は改めて直央へ向き直る。他所の家の子とはいえしっかり言わなければ、と気持ちを新たにする百枝は口を開きかけるが、直央は狙いすました一撃で百枝の膣奥を打ちのめす。
「はぁんっ!?」
「ボク、分かっちゃいました。ここですよね」
言いながら、直央はその一点に繰り返し腰を突きこむ。
狙いは子宮口の近くにある弱点。長いストロークでも直央のサオは抜ける気配もなく、そう間を置かずに百枝は二度目のオーガズムを迎えてしまう。
「ぁあうんっ!! んくぅうっ、ふ――うぅうううんッ!!」
的確な打突に気をやって、落ち着く暇もなく巨根を付け根まで押し込まれる。
熟れた人妻穴はねっちりと直央のモノに絡みつく。千枝を産んで以来の生ペニスに大喜びで吸い付く媚肉は蠱惑的で、直央もほどなくしてフィニッシュを迎える。
「百枝さん、ボクも出ちゃいそうです……百枝さんの中に、ボクの精液、出してもいいですか?」
「――だめっ!!」
エクスタシーに溺れながらも、悲鳴のような声を上げる百枝。
「な、中はダメよ……! 抜いて、それだけは絶対にダメっ!!」
「ダメなんですか? 旦那さんには中出しされてるんですよね?」
「~~……!!」
短い髪を揺らしながら首を振るしかない。
千枝を産んで以降、夜の頻度がぐっと下がったことも、ゴムセックスしかしていないことも誰かに言える話ではない。千枝の仕事の相談ができる岡田さん――直央の母親にだって言えないのだから直央に言えるわけもない、と唇を結ぶ百枝だが、頑なな態度から直央は大体のことを察してしまう。
「ふうん、中出しはされてないんですね……じゃあ、久しぶりの精液、味わってくださいね」
控えめな微笑と裏腹に、凶悪ペニスによる打突は力強さを増してゆく。
「だ、ダメ、ダメ――ダメっ!!」
半狂乱になって叫ぶ百枝の膣内、直央の肉棒は膨らむ一方。
直に味わう射精寸前の脈打ちに快楽がかき立てられる。猛烈な性衝動に攫われないようにベッドシーツを握りしめる百枝の上で、直央はひときわ強く子宮口をえぐって。
「――出すよ、百枝」
見た目からは想像もつかない蠱惑的な声に肌が粟立つ。
「っあ、ああ――!!」
ダメ、と言うことも出来ないほど深い法悦に突き落とされた瞬間、最奥で熱が爆ぜた。
二人の脈動は一致する。精のしぶきを子宮口で受け止めて、百枝は最大級の歓びと絶望を噛み締めたのだ――。