幽谷霧子の男子校体験入学 晒し上げ露出で羞恥に染まる現役アイドル 作:高牧園
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「――」
全裸のまま取り残された霧子は、呆然と立ち尽くしたまま。
「立ったままも可哀想だし、僕の膝に座りなよ」
何事もなかったかのように席についた信吾は、こんな状況でも変わらない笑みを浮かべている。
「え……」
「ほら、早く早く。これ以上授業の時間が潰されたら大変だからね」
ぽんぽんと自分の膝を叩き、穏やかな口調で霧子を急かす。
「……っ……」
霧子をこんな状況に追い込んだ主犯格の膝に乗るなんて、とても考えられない。
しかし、信吾の提案はすべて命令に等しい――霧子の恥ずかしい画像や動画を持ち、番組スタッフや283プロにまで介入できる力を持つ信吾に逆らうことの方がずっと恐ろしく、霧子は震えながらも信吾の膝に乗ってしまう。
「幽谷さん、軽いね。もっと体重かけていいよ」
「……でも……」
「体重かけてよ。エロいお尻、僕に押し付けてよ」
「……っ」
わざわざ羞恥を煽る物言いで促されたら、霧子はそれに従うしかない。
制服のズボンの硬い布地の下に、驚くほど熱いモノが感じられる。勃起しているモノが生尻の割れ目に触れているのは恥ずかしくてたまらず、霧子は必死に意識を逸らそうとする。
「……えー、授業、始めるぞー?」
様子を見守るほかなかった教師が切り出して、予定時刻より遅れて数学の授業が始まった。
生徒たちも教壇に向き直るが、それでも霧子の様子が気になってたまらないようで視線はチラチラと向けられる。身体を隠そうと身を丸める霧子だが、真後ろにいる信吾から身を守る術だけはなかった。
「……っ!」
信吾の手が裸の胸を掴む。
「うわ、柔らかい」
左右の膨らみを手のひらで包む信吾の呟きは小さいものだが、教室中の男子は耳をそばだて、繰り返し視線を送る。
「っ……! ……!!」
授業中ということもあって霧子は声を出せず、必死にかぶりを振るだけ。
二つに結んだ髪の毛が揺れ、少女の甘い香りが信吾の顔の前に広がる。髪の香りを嗅ぎながら信吾は胸の頂点をつまみ、指先でカリカリと引っ掻き始めた。
「……っぁ……」
呼吸が色づいた程度の声が、男子一同の耳に入る。
「……エロ」
誰かの呟きに誰もが頷く。
「幽谷さん、授業中なのに乳首勃ってるね」
「……や、……ぁ、……っ……」
授業中の私語らしく声を潜めながらも、信吾は霧子の乳首を何度も弾く。
刺激を受けたせいで乳首は勃ち上がっていた。淡いピンク色の先端は勃起しても小さめで、指先でつまんでコリコリとくすぐれば霧子は落ち着かない様子で腰を悶えさせる。
(やめて……どうして、触らないで……)
裸で謝罪させられたことが恥ずかしさのピークだと思っていたのに、今はそれ以上の羞恥が霧子を襲う。
信吾は柔らかな膨らみを手のひらで弾ませながら、絶え間なく乳首を弄る。指で弾かれ、つままれ、つねられ――敏感な場所を弄ばれて頬を上気させた霧子は、教師が何を説明しているのかもうまく聞こえない。
「っ……、……っ……」
ほどなくして、息を乱す霧子の胸から信吾の手が離れる。
(やっと、終わ――)
そう安堵しかけた霧子の下で。
信吾は、勃起ペニスを引っ張り出す。
「――!?」
声を抑えるのがやっとだった。
社会の窓を開けた信吾は、ズボンを穿いたまま陰茎だけを外に出していた。全裸の霧子の尻は男根の真上にあり、生々しい雄熱が霧子の尻の割れ目を撫でる――ゾッとする感覚に息を呑めば周囲の男子たちは一斉に霧子たちを見て、信吾がナニをしているのかを理解する。
「マジかよ……!?」
「ヤっちまうのか……!?」
劣情に満ちた彼らの囁きの中、信吾はイチモツを霧子の足の間に。
「ひ……!」
自分の股ぐらから顔を覗かせる亀頭部が恐ろしい。
周囲の生徒たちの想像に反して、信吾は挿入まではする気がないらしい。代わりにヴァギナに幹をこすりつけ、羞恥に熱い身体による素股プレイを愉しむつもりなのだ。
「っ……!!」
「幽谷さん、乳首触られて濡れたんだ。それとも裸見られた時から濡れてた?」
からかうように言われて、霧子はフルフル首を振るのみ。
遡れば水泳の授業の時、水上騎馬戦で股間に刺激を受けた時から霧子の膣は湿りはじめていた。性的な辱めでさんざん恥部を意識させられ、乳首責めの直接的な刺激まで加わったせいで、嫌でも身体は反応してしまう。
「え、濡れてんだ……」
「喜んでたってこと? 変態じゃん」
(ち……違うの……)
ヒソヒソと交わされる会話の中で、霧子はとんでもない痴女扱いまで受けてしまう。
男子生徒たちも霧子が痴女だと本気で思っているわけではないだろう。しかし、すぐそばにいる見目麗しい少女を裸に剥いた全能感のようなものは教室をいっぱいに支配して、霧子を人として尊重しようなどという考えは彼らの頭から消え失せてしまっていた。
卑猥な私語に満ちる教室で、信吾は腰の上下運動を開始。
「っ!」
二人の秘部がこすれ、ぬちゅっと水音が鳴った。
「聞こえた?」
「聞こえた。濡れすぎじゃね」
無理やり身体を昂らされた霧子の蜜が肉幹に垂れ、猥雑な音を立てる。
信吾はわざと音を立てるように大仰に腰を動かす。触れ合う場所の水気が増すほどに滑りは良くなり、素股の速度が上がるにつれて霧子の秘所はジワジワと熱くなる。
「……っ、ん……」
クリトリスを、ラビアを擦られる快美に声が出そうになる。
慌てて口を押さえようとする霧子だが、信吾は後ろから霧子の両手を取り押さえてしまう。肘あたりを押さえ込まれてしまった霧子は口も覆えず、腰の往復運動のたびに揺れる乳房すら隠せない。
「……だ、め……っ、――あ、……っぁ……」
か細い、しかし確かな喘ぎを上げてしまう。
もはや生徒たちは、霧子を見つめる合間に教壇をチラッと見る程度になっていた。羞恥とは違う色合いを帯びた顔や放埒に揺れるバスト、さらに机の下に潜るようにして素股に揺れる腰や尻を見るものまで――誰にも見せてはいけない場所を見られる恥ずかしさに霧子の身体は燃え上がり、堪えきれない淫悦は全身に広がる。
「や……、っん……んっ……!」
水音は大きい。
膨れ上がった淫核に霧子自身の愛液がまぶされ、剛直棒でこすられるたびに下半身に美悦が走る。電流が流されたような痙攣はどんどん激しくなって、信吾はもちろん周囲の男子たちにも霧子の絶頂が近いことは明らかだ。
「イきそうなのかな」
「顔エロすぎるって」
「ぁ――ん、っんん……!」
――生徒たちが見つめる中、ついにその時は来てしまう。
「――ぁ、……ああぁ……っ!!」
甲高い悲鳴が教室に響いて、板書をしていた教師の手も止まる。
信吾の上に座る霧子はあらん限りにのけぞり、裸の胸を見せつけるように張る――乳房は小刻みに上下して、霧子の痙攣の烈しさを示していた。
「あ――ぁあ……っ、見……な――んんっ……!!」
口を半開きに、悩ましげに眉を寄せ、潤んだ瞳で男子一人ひとりに哀願する。
気をやる霧子の熱視線を浴びせかけられた男子生徒の興奮はとんでもない領域に達している。誰もが股間にテントを張り、目の前で繰り広げられる極上のオカズを多感な脳裏に刻み込む。
「――っは……ぁ、んんっ……!!」
ブルっと身体が震え、熱っぽい溜息を吐き出す霧子。
(……見られ、ながら……いっちゃった……)
オーガズムの一部始終を晒してしまった後悔が、じわじわと霧子に襲いかかる。
恥ずかしくて、嫌で、悲しくてたまらないはずなのに、身体を支配する淫熱は収まりそうになかった。
●
「えー、つ、次、前に来て問題解いてもらうぞ!」
授業どころではない彼らの意識を引き戻そうと、教師は声を張る。
「八月だから、えー出席番号八番――」
「先生」
教師が生徒を氏名しかけたところで、信吾が口を開く。
「幽谷さん頭良いらしいから、適任じゃないですか?」
「……!!」
果てたばかりで脱力していた霧子は、名指しされて顔を上げる。
(前に出るなんて――)
絶頂の余韻を残した裸身をみんなの前に晒すなんて、とてもしたくない――霧子は視線だけで必死に教師に訴えかけるが、足の間で凶悪な脈打ちを繰り返す魔羅は加虐心ではちきれそう。
「ねえ、先生。そうですよね?」
「……そ、そう、だな……。えー、……幽谷、前に来てこの問題を解くように」
指名されて、霧子は壇上に上がるよりほかにない。
ギクシャクと壇上へ向かう間も、男子たちは好奇の視線を霧子に向ける。黒板と向き合うと胸や顔は隠せるが、素股で火照った美臀は彼らに向ける格好だ。
「エロいケツしてるよな~」
「後ろ姿だけでシコれるわ」
「見ろよ、チョークで書くたびにおっぱい揺れてるぞ」
クスクスと、ヒソヒソと、彼らの言葉は止まらない。
言いたい放題の男たちに背中を晒す霧子は震えが止まらない。提示された問題は霧子にとってそう難しいものではなく、すぐに解を書き終えるも、生徒たちの視線を正面から受け止めるのが恐ろしくて振り向けない。
「えー、じゃあ説明……頼めるか」
遠慮がちに、しかしいつも通りに授業を進めようとする教師の言葉に、霧子は小さく頷く。
「……は、い……」
身体を生徒たちの方へ向けると、ギラリと男子たちの目が輝く。
「乳首ビンビンじゃん」
「太ももまで濡れちゃってるよ」
「もっと足開かねえかな、そしたら穴見えそうなのに」
聞えよがしな囁きとともに霧子を眺める彼らは、霧子の説明など聞きもしない。
「あ……の、――この、公式……を、使うと……」
言葉は途切れ途切れで、霧子は救いを求めて信吾に視線を送る。
しかし、ニヤニヤ笑いの信吾はジェスチャーで身体を隠さないよう要求するのみ。胸元を隠そうとしていた腕を下げて、霧子は何もかもを丸出しにしたまま説明をさせられる。
「うわ、今マンコから汁垂れた!」
「見られて感じてるんじゃん!」
「……っ!!」
大声でからかわれ、霧子は生きた心地がしない。
ようやく説明を終えて信吾の膝に戻れば、ぐっちょり濡れた股間には肉茎が押し付けられ、股間は不本意な疼きを覚えてしまう――。