幽谷霧子の男子校体験入学 晒し上げ露出で羞恥に染まる現役アイドル 作:高牧園
6
五限と六限の記憶はほとんどない。
裸で、信吾の膝の上で過ごした時間は苦痛としか言いようがなく、授業の内容は欠片ほども頭には入らなかった。
素股で一度イかせてからは信吾は霧子の性感をことさらに揺さぶることはなかったが、それでも思い出したように秘所にペニスをこすりつけ、霧子の乳房や乳首を好き勝手にこねた。不意にもたらされる快感に喘ぐたびに男子たちは霧子に好奇の目を向け、生き地獄の中で霧子は身体を熱くしてしまう。
(でも、もう終わり……)
ホームルームが終われば放課後になる。
羞恥に満ちた一日もまもなく終わると期待を抱く霧子に、担任教師は呼びかける。
「えー、では幽谷の一日体験入学は今日で終わりなので……前に出て、今日の感想を」
「っ……!!」
番組が用意したプログラムに従って教師が言えば、霧子は震えが止まらない。
「ほら、幽谷さん。前に出てよ」
きゅっと乳首をつねる信吾に促され、霧子は裸身を引きずるようにして教卓へ。
――ここに立ってクラスメイト一同と向き合うのは朝と同じだが、霧子も彼らも、朝とはまったく違う表情を浮かべていた。
制服も下着も奪い取られ、全裸で絶頂までさせられた霧子は頬を染め、不安に満ちた表情でおずおずと彼らの――信吾の顔色を窺う。怯えきった儚い美貌は庇護欲をかき立てるもののはずなのに、男子生徒たちの瞳にはサディスティックな獣欲が宿るのみ。
「ますます濡れてね?」
「今日だけで乳首の感度上がりまくりだよな」
「また喘がねえかな」
男子どもはニタニタ笑いが止まらない。
水泳の授業以降、嬲られ続ける霧子の姿はセンセーショナルだ。信吾の主導のもと辱められた霧子はもはや彼らにとって都合の良いオナペットも同然で、卑猥なことを言えば言うほど顔を染める霧子が愉快でたまらない。
「き……今日は、ありがとう……ございました……」
「え、裸見てくれてありがとうってこと? ヤバ」
そんな男たちに向けて絞り出した言葉の一つひとつは揚げ足を取られ、茶化され、貶められる。
番組側で、最後の挨拶文の例は準備していた。その時思い浮かんだことを、気持ちを込めて話したいと思っていた霧子だが、手酷い辱めに傷ついた心には何の言葉も浮かばない。霧子はあらゆる気持ちを抑え込んで、番組が用意した挨拶文の文例をなぞるので精一杯だ。
「いつもと違う……学校で、皆さんと勉強できて――楽しかった、です……」
「こっちこそ性教育が出来たし愉しんだよなあ?」
「……。……い、一日、だけでしたが――今日のことは、忘れません」
「俺らも忘れらんねーよ!」
ギャハハハハ、と下品な笑い声が響く。
「っ――あ、ありがとう、ございました……っ」
本当はこの後も挨拶の言葉は続いた気もしたが、頭が真っ白になって何も思い出せない霧子は早々に切り上げる。
頭を下げた霧子に拍手が届く――達成感にはほど遠い、胸が締め付けられるような苦痛とともに、霧子は彼らからの称賛を受け取った。
●
ようやく訪れた放課後、霧子は信吾を見つめる。
「お……お願い、服を返して――動画も、消してください……!」
ここまでの仕打ちに耐えたのは、元々そのためだった。
制服は信吾のカバンの中。トップレス姿の画像や着替えの盗撮動画まで所有している信吾に逆らえずにここまで痴態を晒したのだ、せめて画像類は全て削除してもらわなければと、霧子は必死で信吾に迫る。
「もっとちゃんとお願いして欲しいなあ」
「……?」
「そうだ、M字開脚しておまんこを手で開いた状態でお願いしてくれるなら良いよ」
「……!!」
この期に及んでとんでもない要求を繰り出す信吾に、霧子は固まってしまう。
「……っ、……」
真っ青になって、首を左右に振るのがやっとだ。
今日一日の出来事を思い出すだけで苦しいのに、今以上の辱めなんて耐えられるわけがない。年頃の少女として考えることも恐ろしいことなんて実行できるわけもないのに、ニヤけた信吾は目を細め、霧子にこう告げる。
「やらないなら服返さないから、裸で帰ってね」
「――っ……」
こんな惨めな全裸姿を一刻も早くやめたい霧子からすれば、それも有り得ない話。
「全裸で帰りたいならそれでもいいよ。ちょうど下校時間だし、他のクラスの奴とか、この辺に住んでる人にも裸見てもらう?」
「……だ、だめ……」
「じゃあ、M字開脚でおまんこ広げてよ」
「っ――」
他の選択肢は無いとばかりに二択を突きつける信吾に、霧子は屈した。
信吾の席の椅子に座って、霧子は遠慮がちに脚を開く――膝を曲げ、脚がMの形になれば霧子のラビアは綻ぶ。
「っ……」
信吾の顔もまともに見れない霧子が俯けば、羞恥と快楽に色づいた自分の裸身がある。
自分でも見たことがないほど乳首は勃起して、もう触られていないのにジンジンと痺れるような感覚が伝わる。波のように一定の周期で強くなる快感のたびに霧子は小さく腰が動いてしまって、それに気付いた信吾がフッと笑うのが気配で分かった。
「……っ……!」
意を決して、自分の秘部に指をかけてそっと広げる。
「うわ、ドロドロだ……」
とうとう明らかとなった霧子の膣穴を前に、信吾は興奮の面持ちだ。
五限の素股プレイで達し、その後もずっと身体を弄り回された霧子の膣口はどろどろに濡れていた。ピンク色の粘膜はテラテラと妖しい光を帯び、羞恥と快楽に絶えずヒクつくさまは誘っているとしか思えない。
(見られてる――)
自分でも知らない乙女の秘密を暴き立てられ、霧子は絶息せんばかり。
しかし、この状態でお願いをしなければいけないのだ――霧子は、震える唇を開くともう一度お願いの言葉を紡ぐ。
「お願い……します、服を返して……写真と動画、消して――ください……!」
そう言った瞬間。
目の前で、カメラのシャッター音が響いた。
「――え――」
ハッとして顔を上げれば、そこには。
クラス中の男子が立っていた。
「――!!」
彼らはみな、スマートフォンのカメラを向けていた。
いくつものシャッター音が響く。全裸でM字開脚、自ら淫裂を広げる最大級の痴態を撮られているのだ。霧子の顔はまた一段と赤くなるのに、最前列で口角を上げる信吾はそのままの格好でいることを霧子に求める。
「まだ動かないで。服返さないよ?」
「で……でもっ……!」
「あ、マンコ動いた」
「愛液出すぎだろ~」
「……!!」
笑いながら、欲情しながら、彼らは霧子の恥部を撮影。
引きの全身から、顔や胸、淫部のアップまで思うまま。男子生徒たちは卑猥で愉快な撮影会に目を輝かせ、自分の欲望のためだけに霧子の裸身を撮りまくる。
「や……やめて……やめてっ……!!」
静止画が、動画が、あらゆるアングルから撮影される。
拍手のようなシャッター音が落ち着いた頃を見計らって、信吾はスクールバッグから制服を出して。
「約束は守ってあげるよ」
「あ……」
恩着せがましく言いながら、霧子にブレザー制服を返却。
きちんと折りたたまれた制服を受け取った霧子は、彼らがカメラを構えている前でも構わず服を着だす。下着は没収されて戻ってこないのだからノーブラノーパンで、スカートを穿けば足元からローアングルでノーパンの姿も撮られてしまうが、とにかく早く服を着たかった。
「が、画像も……」
「そうだね、消してあげる」
制服を着終えた霧子の目の前で、信吾は二件の着替え動画と、水泳授業の時のトップレス画像を削除する。
「――あ、……」
スマートフォンに表示された『削除しました』のメッセージが、今はこんなに嬉しい。
「良かっ――」
「で、これ」
安堵しかける霧子に、すかさず信吾は新たな画像を見せつける。
M字開脚で脚を開いた霧子の姿が画面いっぱいに現れる――ピンク色の割れ目はぱっくり開いて、胸も顔も晒した状態の画像は想像を絶する恥ずかしさで、霧子は悲鳴を上げて飛び退いてしまう。
「い、いや……!」
「今撮った分は約束にないから、これは消さないね」
「――!!」
卑劣な屁理屈に、霧子は心底震え上がる。
先ほど削除された画像類よりも、今撮られた全裸M字開脚の方がずっと淫らで、流出した際のダメージは大きい。表情を見れば強要されたことだと分かるとはいえ、自分から脚を開いて膣を見せつける格好を取ったことは変わらない――しかも、生き恥そのものの全裸写真は、クラス中の男子が持っているのだ。
「ほら、エロい顔してる」
「これとか、マンコ超良く撮れてるよ?」
信吾に便乗して、男子たちは自分が撮った霧子のベストショットを見せつける。
顔が、胸が、膣が――あらゆる部位のアップが霧子の眼前に迫る。服を着たはずなのに丸裸にされた気分で、霧子はいやいやと首を振ることしか出来ない。
「これから、たまに幽谷さんのこと呼び出すね」
怯えきった霧子に、信吾は決定事項として告げる。
「来なかったら、この画像全部ネットに公開しちゃうから」
勝ち誇った笑みを浮かべる信吾に、絶望に染まる霧子。
「だから――これからもよろしくね、幽谷さん?」
辱めの日々はまだまだ続くと思い知って、霧子は目の前が真っ暗になった――。
この作品は完結しました。ご覧いただきありがとうございました!
【リクエスト受付中】
・pixiv:https://www.pixiv.net/users/94228280
・skeb:https://skeb.jp/@takamakiEN
【販売中】
・BOOTH:https://takamakien.booth.pm/
【裏話&限定公開はこちら】
・ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/24559