オリ主がわからされるだけ 作:誰か代わりに書いてくれ
私に官能小説はまだ早かったのかもしれない。
その日、呼び出されたのは彼女の寝室だった。実験や研究に使う場所は特に決まっている訳でもなかったから、今日も何かの実験だと思っていた。
「ヘルタ、来たよ」
あるお城の一室と言われても納得するほど豪華な飾りをした部屋の中はヘルタが好きな紫で統一されていた。宇宙ステーションとはまた違った慣れてない環境に少し萎縮しながらも、呼び出し主に声をかけると彼女は上機嫌に待ち構えていた。
「待ってたよ」
「来ましたか」
俺を迎え入れたのは2人の天才だった。1人はオンパロスで開拓者たちのために動いてくれた天才、ヘルタ。もう1人はヘルタと関わりのある天才、ルアン・メェイ。なんやかんやあって現在、俺を管理し、所有する2人は俺の姿を確認すると客人をもてなすように席に着くよう促した。
「最近はあなたに負担がかかる実験ばかりで疲れましたよね? ですから、回復効果のあるお菓子を焼いてきたんです。どうぞ召し上がってください」
「実験……じゃない?」
「休息も大事でしょ。身体的な問題はルアンがなんとでもできるけど、精神はそうはいかない。苦行の永劫回帰を潜り抜けたとはいえあなたも人間なんだから、無理しないようにね」
ソーサーとティーカップを手に優雅に紅茶を飲むヘルタはいつ見ても吸い込まれそうな美しさを醸し出していた。ルアン・メェイの方を見ると、これとか美味しく焼けましたよとお菓子を差し出してくれている。急な優しい空間に頭が追いつかなくなっていると、口にお菓子がねじ込められた。
「むぐっ」
「ほら、いつまでも呆けてないで寛ぎなさいよ」
花の香りが鼻を突き抜け、甘味が口の中に広がり溶ける。その味に親しんだものを感じるのは、これがルアン・メェイが作ったものだからだろうか。どこか複雑で、それはまるで薬のような……
「……ヘルタ、どのお菓子を食べさせましたか?」
「え? 普通にそこにあったものだけど」
お腹の奥からじんわりと肉体が通常より熱を持ち始める。鼓動が早くなって、息は無意識に荒いものへと変わる。
「それには媚薬効果のあるものが少量含まれています。私たちが食べる分には何も問題ないんですが、彼にはまだ
「そういうことね。でももう仕方ないんじゃない? 私が食べさせちゃったんだし」
口を大きく開けて冷たい外気を多く取り込んでも身体の熱は収まるどころか滾る一方だった。椅子に座ったままただ息を荒らげる俺を挟むように2人の美女が移動してくると、肩を抑えて太腿にその細やかな指を這わせる。
「私が
「いえ、私が作ったお菓子が原因ですので」
左右から聞こえる艶のある、期待を膨らませた声音に熱は更に燃え盛っていく。太腿を這う指は次第に足の根元の方へ進んでいき、遂に大きく膨らんだ股間へ触れた。2人の指が自分のモノを触っている事実に身体はビクリと反応し、ギリギリで保たれていた思考が乱雑に掻き乱されていくのを感じる。
「めんどくさいから2人でする? 我慢する必要なんて……ないんだから」
「そうですね」
どんな実験だろうと身体を許していた2人の美女の誘惑に囚われて、貞操だとか関係性だとか、そういった建前で逃げようなんて思考できるほど俺の理性は残ってなかった。
されるがままズボンのチャックを開けられて露出させられたイチモツは隆々と反り上がって、今にもはち切れそうなほど勃起していた。自分の恥ずかしい所を見られる羞恥心が僅かに芽生えるが、2人の視線が注がれている興奮の前では些細なことだった。
「大きい……ですね」
ルアン・メェイの手が無造作に握って、揉み込むように彼女の手に包まれる。目の前の極上の美女に涎が止まらない肉棒はすぐにカウパー液でぐちょぐちょになって、ルアン・メェイの手が上下に動く度に粘りついた淫らな音を奏でるようになった。
「あ……ぁ……」
「じゃあ私はこっち。ふふ、逞しくなったね」
ヘルタに上の服を脱がされ、腹筋の溝を指で描いたかと思えば、彼女の舌が俺の腹筋をすくい上げるように舐めとった。
「うっ……」
「可愛い」
舌の衝撃に震えた俺を見たヘルタは目を妖しく輝かせて今度は首に口付けを落とす。吸盤のように丹寧に吸い付きながら空いた手で俺の乳首を優しく引っかくと、全身に衝撃が走る。引っかいて、摘んで、なぞって、その度に身体がビクリと震える。
「乳首気持ちいい?」
「こっちはどうですか?」
「あ、それダメ……うぁ……待って……!」
嬌声に比例してルアン・メェイの手淫の音が大きくなっていく。今にも出てしまいそうな快感に身悶えした瞬間、ルアン・メェイはその小さな口で亀頭を咥え込んだ。彼女の舌が鈴口を抉るように攻め立ててきて、視界から隠された強烈な快感にとうとう俺の情欲は爆発した。
「うあぁ……もうだめ……く、イクっ!」
「っ……んぐ……ん……」
濁流のような射精をルアン・メェイの口内に流し込む。射精が収まってようやく口を離したルアン・メェイは、欲情した瞳で俺に見せつけるように舌に残った精液を手で掬いとった。
「はあ……はあ……」
「少し飲んでしまいましたが意外と美味しかったです。味や食感ではなく、感情によるものだと思いますが……遺伝子の相性もあるのでしょうか?」
「そんな話は後にして。ほら、まだまだイケそうでしょ?」
美女の口内に大量の精液を放ったというのに、俺の男根は萎えるどころか更に硬度を上げていた。舌なめずりするヘルタに呼応するかのように震える陰茎に2人は微笑みかけ、天才によるストリップショーが始まった。
1枚、また1枚と衣擦れと共に露わになっていく素肌に目を奪われていく。ヘルタの完璧とも言えるスレンダーながら人を惑わす色気に鼓動が鳴り止まず。ルアン・メェイの豊満であまりにも情欲を掻き立てる湾曲に無意識に身体が求めようとしてしまう。
眺めるだけでも暴発しそうになるのを堪えていると、2人は最後に俺のズボンを完全に脱がした。下着のみになった2人の天才は特大サイズのベッドに腰かけると、扇情的に横たわって俺を淫乱に誘う。
「おいで」
「来てください」
究極の選択に悩めるほど理性がなかった俺の身体が選んだのはヘルタだった。
「ヘルタ……好き」
「知ってる。毎度あんなに情熱的に抱き着いてきて。ずっと我慢してたんだから……こんなことになっても文句はないよね?」
ヘルタの口が俺の口を塞いで両手が顔を掴んで離さない。息が苦しくなって開こうとする口は更に塞がれて、キスは段々と深く濃厚なものになっていく。そうして、共有された口内を貪るように舌が交わる。
唾液が激しく混ざり合い、くぐもった喘ぎ声が互いの頭に響く。情欲を孕んだ瞳が脳内に焼き付くまで続いたキスが終わると、2人の間には透明な橋が架かっていた。
「もういいよね?」
邪魔と言わんばかりに下着を脱ぎ捨て、俺の上に跨るヘルタの股は彼女自身の愛液で十分に濡れていた。屹立したイチモツを押し倒すように秘所を擦り付けられ、根元から先っぽまで愛液を塗りたくられる。執拗に亀頭裏に愛液を塗りつけてくる素股はあとほんの少しでも腰を動かせば挿入できてしまいそうだった。
「そういえば……誰かとこういうことをしたことは?」
「うっ、ふぅ……ない」
「私が初めてで良かったね。忘れられないくらい気持ち良くしてあげる」
ヘルタの指が添えられ、亀頭からゆっくりと彼女の膣に飲み込まれていく。狭い所をかき分けて誘い込まれた最奥に辿り着くと、逃さないと膣全体がぎっちりとホールドしてくる。
「ん……全部入った……。わかる? ここ……1番奥まで全部あなたのものが入ってるの。こんなにピッタリ収まるなんて相性が良い証拠だね」
蕩けた顔で下腹部を指差すヘルタに、俺のモノがヘルタの中を埋めつくしている想像をさせられる。実際そうなのだろう。ぎゅうぎゅうと締め付けてくる彼女の膣襞は肉棒を余すことなく刺激してくる。動いていなくても与えられる快感は最上のもので、射精してしまいそうになるのをグッと堪える。
「動くね」
「あ! う……くぅ……ヘルタ……!」
ヘルタが腰を動かした途端、声が漏れる。ヘルタの腰が上がれば蜜壺は吸い付いて離さず、下がれば奥へ奥へと呑み込まれる。それが男女の生殖器を使った正しい結果……繁殖のための反応だと脳が思考し、精巣へその為の指令を下す。
「ん……また大きくなった。いいよ、たくさん気持ちよくなって」
快楽のピークに向かって激しさを増していく抽送が、濡れた肉がぶつかる音を響かせる。下腹部に集中する熱は放出先を既に定めて、その時を今か今かと待ち侘びている。
「あっ、あっ、うぁ……」
「こんなに顔を蕩けさせちゃって……可愛いんだから」
「へ、ヘル……」
「少しイタズラしたくなっちゃった」
「んあ!?」
ヘルタの右手が俺の口に侵入してくる。反射的に抵抗しようとした俺の右手は彼女の左手に押さえつけられた。
「んあぇ?」
「もっと喘いで」
「あっ、まっ、ふぇ……ふぇるた……」
侵入してきた指は唾液に塗れることも構わず舌を挟んで引っ張る。少し湧いて出た不快感は興奮と混じって化学反応を起こして、身体の熱が急激に荒ぶっていく。
「あは、また大きくなった。これ以上大きくなったら入りきらなくなっちゃうよ?」
「ふぇるふぁ……ふぇるとぁ……」
「イきそうなの? いいよ。私ももうすぐ……イきそうだから」
ラストスパートをかけて激しく腰を打ち付けるヘルタにされるがまま、快感の波が押し寄せる。最後に思い切り最奥へ先端を押し付けたヘルタは耳元で囁いた。
「そのまま、中に出して……。……っ」
「っ……! んんっ……! ……ああっ!」
絶頂を迎え、堰を切ったように溢れ出た精液は彼女の膣中をあっという間に染め上げた。彼女もまた絶頂したのか、ビクンと震えながら一滴も逃すものかと奥へ奥へと促される射精は全力で目の前の女性との繁殖を目的としたものであり、それに付随する快楽もまた快感以上のものだった。
「んぁ……はぁ……ふ……」
「まだビクビクしてる。そんなに気持ちよかったんだ?」
ズロォ、と接合部を見せつけるように反りながら剛直を抜いたヘルタは抜く時に軽くイったのかビクリと腰を震わせ、中から精液が垂れる光景を見せてくる。
「もう……こんなにたくさん出して……」
ヘルタとの関係は恋人だとかそういったものではない。でも自分を受け入れてくれる女性の魅力というのは抗い難いもので。愛おしそうにお腹を摩るヘルタにもう一度硬いままの剛直を受け入れてもらおうとしたところで、後ろから柔らかな感触に襲われた。
「ヘルタとの性行為は楽しかったですか?」
彼女にしては珍しく、不機嫌そうな声で抱き着いてくるルアン・メェイ。ヘルタの方へ向かおうとする手が下から伸びた彼女の手に捕まり、背中に当たる豊満な胸が広く潰れて密着する。
「次は私の番です」
彼女は抱きついたままうなじに口付けを落とし、その豊満な胸の中に俺の頭を落とす。大きく柔らかな乳房は反発することなく俺の頭を受け入れた。心臓の音、火照った体温、湿った色香、様々なものが胸から彼女の中に取り込まれた脳髄を溶かしてくる。
「まだ元気なままですね」
未だそそり立つ陰茎を撫でる手は慈しみを帯びてはいたが、隠しきれない期待が孕んでいた。
「もちろん、私の中にも出してくれますよね?」
食虫植物に囚われた虫はきっとこういう気分だったろう。甘く耐え難い誘惑に導かれた身体は満足に動くことも叶わず、全て溶かされてドロドロになってゆっくりと1つになっていく。
「んっ……なかなか入りませんね」
対面座位で挿入しようとするも、ルアン・メェイの膣口は亀頭を舐めるだけでなかなか咥えてくれない。もどかしさに耐えかねてこちらから動こうとした瞬間、乱入者の手が差し込まれた。
「私が抑えてるから、そのまま腰を落として」
「ヘルタ……」
ペニスに指を添えて角度を整えたヘルタに従って腰を下ろして、ルアン・メェイはようやく俺を受け入れた。蠢くルアン・メェイの中はまさにミミズ千匹といった様子で、絡みつく襞と男根を全て呑み込んでも余りある包容力があった。
「あぁ! 太い……奥、まで!」
「ルアンったら狭い奥までこじ開けられて気持ちよさそうに喘いでる。あなたがそうさせているんだよ」
衝撃に目を見開いたルアンメェイのスラッとしなやかな手足が蜘蛛の糸みたいに俺を捕まえる。さっき言っていた中に欲しい宣言の通り、この拘束は彼女の中に情欲を放つまで解かれないだろう。ただ本能のままに俺を求めて必死に腰を振るルアン・メェイに意識が少し手持ち無沙汰になると、ヘルタに口内を犯される。
「あっあっあっ…… 」
「ん、んちゅ、ちゅっ……ぁれ。もっと舌出して。ちゅっ、じゅぞ……」
1人の女性をよがらせながら、1人の女性と濃厚な口付けを交わす。どちらも淫靡な水音を響かせながら相手を貪っていく。この場に理性というブレーキはもう存在していなかった。
「あぁ! それいいです!」
ルアン・メェイの背中に手を回し、もう片方の手で豊満な胸を揉みしだくと面白いくらい素直に反応が返ってくる。腰はくびれ、無駄な贅肉なんて微塵も見受けられないのにルアン・メェイのお椀型の大きな乳房がピストン運動によってユサユサと眼前で淫らに揺れる。綺麗な形をしているのに指が沈んでぐにゅぐにゅと意のままに形が変わるのが楽しくて、とてつもなく興奮してしまう。
「まだ大きくなるのですか?! あっ、くぅ……あっ!」
ヘルタよりキツイ膣に同じものを挿れればそれだけ中は圧迫される。押し返されそうになるのを必死に奥にぶつけようと乱れるルアン・メェイの姿は、普段の彼女からは考えられないくらい淫らだった。頬が上気して、どこを触れても喘ぐ彼女はこの行為の虜になってしまっていて、俺も一緒に堕ちていく。目の前の女体を貪って、快感を得ること以外考えられない。
「んっあっあっあっ。んあぁ!」
胸を揉む手の中に硬い突起を感じて、指で軽く弄るとルアン・メェイは身体を震わせる。敏感に感じる姿が可愛くて、一心不乱に動かしていた腰の動きが鈍くなるまで乳首をいじめつくす。胸を下から揉みながら親指で優しく撫でたり、指が沈むくらい掴んで中指の爪で擦ったり、ルアン・メェイの胸と乳首に夢中になっていく。
「あ……ん、あぁ!」
一際大きく震えたルアン・メェイの膣がペニスをキツく収縮したかと思うと、脱力した彼女の身体は咥えられていなかった部分まで呑み込んだ。肉が弾けるような勢いは無かったが、一瞬無抵抗になった肉体に突っ込まれた肉槍は彼女のお腹を突き上げて少し浮かび上がる。
「かひゅ……奥……潰れて……」
口から涎が垂れていることも気付かず快感に浸るルアン・メェイに、今すぐ彼女のくびれた腰を掴んで自分本位にめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に襲われる。しかし、俺の手はルアン・メェイの腰に触れる前に誰かに拐われた。
「こっちも見て」
されるがままの俺と口を交わしていたヘルタは背中に回していた手を取って自分の秘所を触らせてくる。そして、一撫でしただけで指の間までぐっちょりと愛液が粘り付いた俺の手を美味しそうに舐る。指の1本1本を扇情的に綺麗にしたヘルタはもう一度自分の秘所に手を持っていくと、手を重ねて上から俺の指を膣に押し挿れた。
「長くて、ゴツゴツ角張った指……そう……上手いよ」
中指、少し遅れて薬指、お腹側の膣壁を押すようにゆっくりと動かしていく。届く1番奥から手前へとゆっくりと彼女の膣を解していくと、指を少し曲げて当たる場所にヘルタは明確に反応した。
「そこ、もっと激しくして。……んっ、あっ」
潮でも吹いたように、指を動かす度に溢れる愛液がシーツを汚していく。興奮が高まったヘルタは俺の腕に抱き着きながら首に噛み付いて、自分の乳首を弄り始める。ルアン・メェイも絶頂から降りてきていない虚ろな目のまま腰の動きを再開させる。
「いい……そこ……ああっ!」
「あっあっあっあっ、あーあっ……っんあ!」
「っく。こんなの……」
2人の嬌声が両耳まで侵してくる。能動的に動こうとしても与えられる快感が強すぎるせいで身体が上手く動かない。ヘルタの膣中の指だけは懸命に動かすが、受動的な快楽が脳に染み込んでくるようで落ち着かない。
空いているもう片方の手をルアン・メェイの乳房に伸ばすが、脱力して離れていた腕を俺の首に回したルアン・メェイが胸を俺の胸板に押し潰す。いや、胸が潰れたのは彼女の胸が大きかったからで、意図してのことじゃなかった。蕩けきった顔で唇を差し向けるルアン・メェイに応えて口付けを交わすと、快楽で拙くなった舌使いでとことん求めてくる。
「ん……ちゅば……んれぇ……あっ」
「んっふ……はっ……あむ……」
絶えず流動する性行為の刺激にとうとう我慢の限界を迎えた。最高潮まで昂った剛直はかつてないほど熱く膨れ上がっていて、ルアン・メェイのキツキツの膣奥に白濁の精液をこれでもかとぶち撒けたいと訴えている。陰茎が射精のために更に膨らんで、亀頭が蓋をするために傘を開いた。
「ルアン・メェイ……もう、出る!」
「いいですよ。全部……出してください! 私も……イク……イクイクイグイグっ!」
「それっ、だめ! 待って……! 激しすぎ……あっあっあっ、だめだめだめだめ……出ちゃう! 出ちゃうってば!」
全員が絶頂ギリギリのラストスパートにベッドが激しく揺れる。荒くなった息と体液とフェロモンが閉ざされた3人の世界に充満して破裂するその瞬間、2人の天才は俺にしがみついた。
「出るっ!」
「んあああぁッ♡」
「~~ッ!」
ルアン・メェイの膣がキツすぎて吐き出された精液がすぐに逆流していく。それでも奥へ奥へと押し付ける度、それが逆に大量の精液をミッチリと埋まった膣口から無理やり吐き出させてしまう。諦めて彼女の中から抜いてしまえば、下品な音と共にゴポリと濃い精液が垂れてくる。
ヘルタは絶頂と共に盛大に潮を吹いて全身をビクビクと震えさせて、俺の指と下半身をびちょ濡れにした。絶頂が長引いているのか、ヘコヘコと俺の腕に割れ目を押し付けながらまたブルリと震えたかと思うと軽く潮を吹く。そんな光景を見れば首についた噛み跡なんて全く気にならなかった。
「はぁ……はぁ……熱い……」
「んぉっ……おっ……」
2人の股から垂れる白濁の精液を見て征服感を感じつつ、未だに萎える気配のないイチモツを前に曝け出す。それだけで2人の視線はイチモツに釘付けになって無意識に口角を上げる。
「まだまだ……楽しめそうですね」
「ふっ……生意気……っ♡」
「もう……出るっ!」
「ああぁぁっ♡ また奥……注がれて……」
バチュバチュと音を響かせながら激しく腰を打ち付けて、ヘルタの降りてきた子宮をかち上げながら射精して。
「くっ……はぁ、イクっ!」
「イグ……イグイグイグっ♡ イっグぅッ♡」
ルアン・メェイの豊満な胸を揉みしだきながら、後ろからポコポコとお腹が膨れることも構わず最奥に精液を捩じ込んで。
「そろそろ……きつい……むぐっ」
「もっとイケるでしょ?」
「あんっ、あっあっあっ♡ もっとください♡」
ヘルタに秘所を口に押し付けられなが、ルアン・メェイの荒ぶる腰使いに搾られ。
「んぁっ、お"っお"っお"っ♡」
「うあ……あぐっ!」
「ほら、ビューっ……って1番奥にグリグリ押し付けながら気持ちよくなって♡」
「う、イクっ!」
ルアン・メェイを上から押し潰すようなピストンで残った理性を消し飛ばしながら、ヘルタの囁きに導かれて爆発した射精を押し付けた。
「ヘルタ……好きだっ!」
「私も……好きだよ♡ 全部受け入れてあげるから、全部頂戴?♡」
「中に出すよ」
「来て♡」
恋人みたいに手を繋いで、熱く見つめ合ったままヘルタの中を俺で満たした。
代わる代わる2人と交わったその日の「休息」は、メアレスが寝落ちするまで続いた。
「まったく……どんだけ出すのよ」
「意外なデータが取れましたね」
全身体液塗れになってベッドに横たわる2人の天才と1人。ヘルタが指を振ると、ヘルタ人形と魔法とも呼べる彼女の『知恵』が3人とベッドを清潔にしていく。
「可愛い寝顔……」
「……ヘルタ、彼は裏切りませんよね?」
「急になに?」
「私は彼の新生に手を貸しました。私は彼にとって恩人であり、自惚れでなければ私は彼に少なからず好かれています。ですが、彼にはオンパロスという故郷があります。今は私たちの手元に居ても……いつかは去ってしまうかもしれない。それは、裏切りでしょうか?」
ヘルタはルアン・メェイの悩みを聞いて少し考えると、彼女が何に恐れているのか理解した。
「厳密に言うと、彼の故郷はどこにも無い。強いて言えば
「……どうして?」
「彼が私たちの『愛』を求めているから。私たちが彼に『愛』を与えている限り、彼は必ずここに帰ってくる。まあ……
2人の天才は
もしくは、彼の本質……『愛』を求める性質故なのか。
意識しないと文量が膨れ過ぎて1万文字とかいきそうで辛い。
早く投稿したいのに書くの遅すぎてそんな長いもの書けない……
エッチのジレンマ……