オリ主がわからされるだけ 作:誰か代わりに書いてくれ
二相楽園にもまだ行ってないのに?!
お待たせしました本当に。
宇宙ステーションでヘルタやルアン・メェイには本当によくしてくれているが、俺にとっての故郷はオンパロスだ。望郷の念を覚えてしまう俺は度々2人にお願いして休暇を貰っては、新生オンパロスで過ごしている。
閑散なルトロに1人分の物音だけが水気を帯びて反響している。矮小なこの身では少々、いやかなり持て余しすぎる贅沢な空間だが遠慮することはない。ここはプライベートルトロ、貸切が故に存分に羽を伸ばす。
「やっぱりオクヘイマのルトロが1番だな」
絢爛の湯に浸かって身体の芯まで温まる。まさに極楽の休暇と言えよう。意識は完全に無警戒になって
「気に入ってくれましたか?」
「それはもちろん。……え?」
後ろから聞こえた声は、この場で聞こえるはずがない声だった。……いや、この都市に来た時に出迎えてくれたのは彼女だし、このプライベートルトロを貸切にしてくれたのも彼女だ。しかし、その声が何の隔たりもなく耳に入ったものだから、そんなはずないだろうと思いながらも慎重に振り向いた先にはやっぱり彼女がいた。
「アグライア……どうして」
いつもの入浴着ではなくタオル1枚を巻いただけの彼女は恥じらう様子もなく一直線に俺の傍まで歩いて来る。
「背中を流しますよ」
「え、あ、お願いします」
疑問に答えることなくアグライアは俺の手を引いてバスチェアに座るよう促す。初めての状況に恥じらいより困惑が僅かに勝った俺は素っ裸のまま真ん中が凹んだバスチェアに座ると、背中に柔らかなモノが粘性を伴って押し付けられた。
「アグライアっ?!」
「最初に出会った時と比べると随分と逞しくなりましたね」
「それはどうも……」
背中に押し潰されたソレはタオルやスポンジ等とは到底思えない。柔らかくて、潰れて密着するソレは女性特有の豊かな乳房であることは明らかだった。滑らかに擦れる肌と肌の間に巻いていたはずのタオルの存在が感じられない。混乱が加速していく状況の中でアグライアは静かに笑うと、俺の前面に手を伸ばした。
「捕まえた」
「なっ! 金糸が!?」
酔いが覚めるような囁きの刹那、どこからともなく現れた金糸が俺の足をバスチェアに縛り付けた。
「アグライア。ほんとに何のつもりで」
「師匠と性行為をしたというのは本当ですか?」
抗議の声は被せられた彼女の言葉に霧散していった。……とても、かなり気まずい。トリスビアスはアグライアの師匠だ。少々……事情というかすれ違いのようなもつれで彼女と身体を重ねたことは紛れもない事実なのだが。まさかアグライアがその類の話題を口にするとは意外だった。身内同然の相手との情事が周知されていることに固まっていると、彼女は努めて普段と同じ声色で尋ねた。
「師匠の膣中は気持ちよかったですか?」
「アグライア?」
「どれだけの精液を彼女の子宮に注いだのですか?」
「っ、まさかトリスビアスが妊」
「いえ、師匠は妊娠していません。それで……いつになったら私を抱いてくださるのですか?」
「待て待て、待ってくれ。どうして俺がアグライアを抱くんだ?」
俺の問いに答えるように金糸がキツく締まる。何故か皆目見当もつかないが、彼女は怒っているように感じられる。しかし、その怒りは俺に対する攻撃性というより、自嘲的なものがあった。
「貴方は……長い歳月を費やして私たちに尽くしてくれました。苦難に立たされた時、必ず傍で支えてくれた。ただ一度の例外なく貴方は私の味方でした。それがどれだけ私を救ってくれたか……貴方は知らない。……メアレス」
長い間、彼女は息を整えて、その言葉を口にした。
「愛しています」
その言葉は、やっぱり俺には相応しくないように思えた。
「貴方に尽くしてもらった分、私も貴方に尽くしたい。貴方が私の幸せを願った分、私も貴方を幸せにしたい」
「……」
「師匠から聞かされているでしょう? 私たちは貴方にならこの身を委ねても構わないと。なのに貴方は私たちどころか、師匠との一度きりで全く手を出してくれませんでした。……正直に言います。もう我慢の限界です。どれほど準備して誘っても何食わぬ顔で帰っていく貴方に腹が立ちました。貴方に抱かれることを想い続けて自身を慰める夜に嫌気が刺します。何より……」
「貴方がまだ……貴方自身を幸せにするのを諦めているのが……とても悲しいのです」
何かを口走ろうとした俺の唇は沈黙を貫いたまま閉じていて。沈んだ目線の先には陰茎を捕らえた綺麗な手があった。
「あの……アグライア?」
「だから私は」
陰茎を握る手が上下に動き出す。沈黙していた空間が情に色ついていく。
「どうして俺の」
「もう襲うことにしました」
「どうしてそうなった!?」
アグライアの手には粘性の液体がテラテラとまとわりついており、淫猥な音を立てて陰茎を擦り上げる。《金織》の手つきは繊細そのもので、一瞬にして弱点を余すことなく探り当てていく。止めさせようとしても金糸が全身を拘束していて動けない。
「アグライアっ。どうして、こんな、上手すぎ」
「変な勘違いはしないでくださいね。貴方が初めてですよ。私は人の機微に敏感なので……ここでしょうか?」
「アグライア……そこやばい。っ!」
アグライアがより密着して細やかな指先が的確に快感を与えてくる。柔らかい乳房は勿論のこと、身体が触れる気持ちよさにどうしようもなく興奮させられる。されるがままの快楽に陰茎はビクビクとヒクつき始めてカウパー液を垂らしてしまう。
「アグライア止めて! 出る! 出るから!」
「遠慮なく出してください」
俺の興奮に比例してギアを上げるアグライアの手コキはグチュグチュと激しさを増していき、何の遠慮もなく俺を絶頂まで導いた。
「ぐぅ、出る!」
「こんなにビクビクさせて、気持ちよかったですか? ……まだ硬いですね」
あまりの快感に無意識に腰が動こうとするのを金糸に抑えられる。その身勝手さのまま床を汚していく半強制的な射精を肩越しに眺めたアグライアは嬉しそうに微笑むと、射精の余韻に浸らせる暇もなくやはり最初に巻いていたタオルを取っ払った姿で俺の前面に移動して、彼女はずいと突き出した特大の乳房で陰茎を抱き締めた。
「殿方はこういうのが好きだと聞いたのですが……どうですか?」
アグライアは俺を拘束したままの状態で次の搾精に移る。ヘルタには勿論、ルアン・メェイにもされたことのないパイズリ。左右から肉棒をすっぽりと隠してしまえる圧巻のおっぱいに息を飲む。
彼女が特大サイズのおっぱいを持っていたのは分かってはいたが、衣服を全て取り払ってなおその形は下に垂れることなく豊かな丸みを保っている程ハリがある。ハリがあるというのに全く硬さを感じない。どこまでも柔らかい感触だけが俺のモノを包み込んでいた。
「ローションという物を使っているので少々滑りますが……しっかり挟めてますね」
「さっき出したばかりだから……少し待ってくれ……」
「いやです」
幼い頃にイタズラが成功した時と同じ顔でおっぱいを上下に動かすアグライア。知る限り最も大きな乳房が自身の愚息を愛している光景は視覚からでも暴力的なまでの快感を与えてくる。
「それとも、胸が大きい女性は嫌いですか?」
「その聞き方はとてもずるくないかな?」
「言ってみただけです」
タパン、タパン、大きな音を鳴らしながら大きなおっぱいが股間を打つ。ローションのせいでヌルヌルのパイズリは射精後の陰茎には刺激が強すぎて、もう2度目の射精をしてしまいそうだ。
「う……あ……」
「遠慮しなくていいのですよ? 私に貴方の精液を思う存分かけてください」
にこりと笑いかけるアグライアはとても綺麗だった。彼女は誰もが認めるオクヘイマ1の美女。そんな彼女が自分からパイズリで奉仕してくれている事実に、やっと追いついてきた実感が優越感をもたらす。
「ほら、射精してください」
「~~~~っ!」
我慢の限界を超えてペニスから精液が溢れ出す。噴水のように飛び上がった精液は遠慮なく彼女の顔にもかかり、その美しい顔を俺のモノが汚した。
「たくさん出ましたね。気持ちよかったですか?」
白濁の精液が谷間と顔にべっとりと粘り付き、アグライアは愛おしそうにそれを指でなぞる。精液で汚されたというのに、それでも彼女は嬉しそうに笑うばかりで、俺を受け入れる。
「はぁ……はぁ……」
「英雄色を好む、とは言いますが、貴方は逆かもしれませんね」
「アグライア……」
「英雄に成るまで頑張った貴方を私たちは放っておけない。なんとしてでも幸せを受け入れて欲しくなってしまう。難しいことは全て私たちに任せてください。ただ気持ちよく交わりましょう、メアレス」
2度も立て続けに射精した興奮と疲労で思考力は格段に落ちており、金糸の拘束が解かれた後も俺はこの場から逃げようなんて考えられなかった。襲われたのは事実だったが、あの時、トリスビアスを受け入れてしまったように俺は彼女たちを拒むことなんてできない。
いや、自分でも気付いているのかもしれない。俺は彼女たちと……アグライアとこんなことをするのを本当は望んでいたことを。
「マットを敷いたので横になってください」
気付けばアグライアは俺の上に跨って秘部に亀頭を擦り付けていた。抜群のプロポーションを誇る彼女の膣はきっと気持ちいいのだろう。そう思った時には既に彼女の腰に手を添えていた。
「メアレス? ……あっ」
すんなりと落ちきったアグライアの腰が俺の腰とぶつかる。彼女の膣内は無理やり広げたせいで狭いが俺を拒むことなくぐっぽりと呑み込んで、湯槽より熱く蕩けて俺の精子を搾ろうとしてくる。想像以上に気持ちよくて、またすぐにでも射精してしまいそうだった。
「いきなりっ……挿れないでください///」
「ねえ、アグライア」
俺の上で震えるアグライアの細くくびれた腰を掴んだまま、俺は問いかけた。
「複数人と交わった俺を幻滅したりしないのか? 不純だとは思わないのか?」
「ふふっ、その程度で私の愛は揺らぎません。何があっても、私はメアレスを愛します」
「……ありがとう。俺もアグライアを愛してる」
アグライアの震えが収まっていくのを確認して、俺は彼女を下から突き上げる。避妊具を着けないまま、俺は乙女の純潔を貫いた。この場のどこにも避妊具なんて物は見当たらなかったし、彼女も最初からそういうつもりだったのだろう。
「ん♡ このまま心ゆくまで、私の中で気持ちよくなってください♡」
「アグライアの中……凄く気持ちいい。また出ちゃいそうだ」
「構いませんよ。たくさん出してください♡」
精子を求めて吸い付いてくるマンコがこの上なく気持ちよくて、つい力任せにアグライアを持ち上げてしまう。
「んっ、あっあっあっ♡ 激しい♡」
「アグライアも気持ちいい?」
「気持ちい……んぉ。声……出ちゃいます♡」
淫らに嬌声を上げるアグライアのおっぱいが律動の激しさに大きく揺れる。一声かけることなく鷲掴みにしてみると手に収まらないボリュームともちもちしたハリに感動を覚える。
「あんっ、遠慮せず……もっと強く揉みしだいてください♡」
目が蕩けてきた彼女の要求に応えるように強く揉んでもアグライアは嫌がるどころか更にもっとと求めるばかり。接合部も愛液が白濁になってペニスが白染めされているだけでなく、ローションがグチュグチュと透明なカーテンを作っている。
「もうっ、イキます♡ あっあっあっだめ♡ イクイクイクイクイク♡ ……イッグぅ♡」
アグライアが激しく痙攣したかと思うと、膣がキュウキュウと締め付けてくる。ぐったりと脱力した彼女を入れ替えるように寝かせると、清潔で綺麗だった頃とは見る影もないグジョグジョになったヴァギナが見えた。
一方的に絶頂されてフラストレーションが溜まっていたのか、ほぼ無意識で割れ目にあてがったペニスを俺は、一息に突っ込んだ。
「ああああああああぁぁぁ!♡」
「ごめん! 止めれない!」
正常位で再開されたピストンは先程の激しさを受け継ぎつつも、より深く彼女の奥を肉棒が突き暴れる。
「止めないで♡ もっとください♡」
「っ……」
「愛してます♡ もっと、愛してください♡」
普段の姿から想像もつかない、淫らに乱れるアグライアに下腹部がもっと熱くなる。
「アグライア……アグライア……!」
「んぉ゛♡ 奥まで響いて♡ お゛っお゛っお゛っ♡」
「愛してる、アグライア!」
「私も、愛してっ、ああぁぁ♡ もっと♡」
彼女の両手を取って腰を打ちつければ、胸が腕に挟まれてより強調される。膣を抉る角度も少し上に変わっていい所に当たるのか、喘ぎ声から余裕が失われていく。
「んあぁ゛♡ そこ♡ いいです♡」
「ここ?」
「そこ、子宮が熱くなって♡ あっあっあっ……っぐぅぅ♡」
またキュウと締まる膣を止まることなく穿つ。段々と浅くなっている奥を潰すように打ち込めば、子宮口が鈴口に吸い付いてくる。力任せに子宮口から離して何度もぶつけてやると、このまま子宮まで入るんじゃないかと思うくらい大きく口を開けて精子を求めてくるのが分かる。
「メアレス♡」
乱れきってハートを目に浮かべて、快感に朦朧として満足に口も開いていないのに、舌だけは妖艶に唾液を乗せておねだりしてくる。
アグライアの手を離して覆い被さるように顔を近づける。口付けを交わして、唾液が溶けて無くなるまでお互いを貪り合う。
「アグライア。ちゅっ」
「あっ。んはぁ、ちゅっ♡ ろっとぉ……くだひゃい♡」
焦点の合っていない目で、彼女は俺の腰に脚を回して求めてくる。どこまでも俺を求めてくる姿勢に愛情だけを感じて嬉しくなる。そろそろ限界が近い俺は力の限り抱き着いて杭打ちピストンでラストスパートをかける。
「お゛っお゛っお゛っお゛っ♡ 激し、んぁっ、イク♡」
「俺もイきそう」
「出ひてぇ♡ メアレスのせーし、いっぱい中に出してぇ♡」
「出す。中に出すよアグライア!」
「出して♡ 赤ちゃん孕むくらいたくさん♡ 私の中をメアレスで満たして♡」
肉棒と肉壺が熱でくっついたみたいに境目が無くなって、ただ溢れる快感が2人を絶頂に導く。濃厚なキスをしながら互いの身体にしがみついて1番深くまで繋がった瞬間、積もり積もった生殖欲が解き放たれた。
「イクっ♡ イクイグイグっイグ♡ んぉ゛おぉ♡ イっ~~~あああ゛ぁ♡」
ドビュ、ドビュ、ドビュ、経験したことのないくらい力強い射精をアグライアの子宮の至近距離で放つ。子宮口はようやく来たかとばかりに亀頭に吸い付き、膣から溢れさせんと一滴も漏らすまいと精子を取り込む。それら全ては俺の子供を孕むために彼女の身体が反応したからだった。
「……っはぁ、はぁ、はぁ」
どれほどの時間射精しただろうか。俺たちはもうすっかり1つの体温で生きているかのように感じられまでしがみついていた。息を整えて、ゆっくりと蓋を外されたアグライアの蜜壷からは未だに愛液だけが滝のように溢れていた。錯覚を起こして射精した気になっていただけなのかと焦った俺を見たアグライアは笑った
「全部、ここにありますよ」
慈しむようにお腹を撫でながら言うアグライアは既に母親としての素質に溢れていた。
「……もっと、ください♡」
かと思えば、淫靡に割れ目を広げてくるものだから俺の愚息と精巣は休むことができない。
「もっと私を愛してください。ただ眺めるだけでなく。触れて、感じてください。本当はずっとそうしたかったのでしょう?」
「……そうかもしれない。俺は本当はアグライアとこういうこともしたかったのかもしれない」
言葉にすると、胸の奥にすっと落とし込まれた。最初の永劫回帰から俺は彼女に恋をしていた。師として、友として、何より英雄として立場がある彼女には邪魔になるとしまいこんだ邪な想いが確かにあった。
「それは普通のことです。私の容姿がどのような評価を受けているかは知っています。貴方の反応は健全なものですよ」
笑うアグライアは自らの臍に愚息をあてがう。ひたすらに柔らかいアグライアの身体はいつまでも抱きたいと思わずにはいられない。腰を抱き寄せれば、彼女は笑みを深めて俺の耳元で囁いた。
「だから……私をめちゃくちゃになるまで愛して♡」
今度は俺に向けて尻を向けて四つん這いになる。片手で尻たぶを掴んで広げてみせ、どこまでも貪欲な肉壷が次を期待して口を開いている。亀頭の先端を添えれば勝手に呑まれていく。
「ひぅ♡ 焦らさないでください♡」
尻を揺らして誘ってくる姿に辛抱たまらなくて、掴みやすいくびれた腰を持って最奥まで挿入する。膣中には垂れなかった精液が満ちており、一突きごとに隙間から外に溢れる。
「んあ♡ いいですよ♡ もっと激しくしても♡」
擦り切れる理性を放り投げて、さっきみたいにしがみついて腰を押し付ける。手に収まらないおっぱいを鷲掴みにして、シルクのように美しい首筋を噛む。
「もっと欲望のままに抱いてください♡」
最初からラストスパートをかけて揉みくちゃに抱き潰すために腰を振る。ぷっくりと勃起した乳首とクリトリスも摘んでコリコリと遊ばせる。
「そんな同時に♡ んっおぉ゛♡ イッっっグ!♡」
痙攣する身体を無理やり押さえつけて次の絶頂へ。欲望のまま快楽を求める。
「ま、待ってくだ……うっ、あ゛あぁあ!♡ 少し……待って♡」
「めちゃくちゃにしてって言ったのはアグライアでしょ?」
倒れそうになる彼女の上体を両腕で固定しながらピストンを続ける。粘り気がある水音が大きくなっていき、この女性を孕ませろとグツグツ下半身が煮えたぎる。
「出すよアグライア」
「あ゛あ゛あぁ、気持ちい゛ぃ!♡ あっあっあっ、っんおォォっっつ♡」
塊なんじゃないかと思うくらいドロドロの濃い精液をイキ続けるアグライアに種付けする。全部出すには長い時間がかかった。肩で息をする俺たちは繋がったまま何も言わずに舌を絡めて、互いの身体をまさぐる。
「もっとぉ♡ 愛して♡」
未だに萎える気配を見せない陰茎を見た彼女は恥じらう様子もなく股を開いた。
彼女に誘われるがまま交わり続けていたら、気付けば三日三晩経っていた。
「水分補給だけであれだけできるなんて……痛い……」
「私も少々やりすぎました……」
痛めた腰を擦る俺に比べて、アグライアは少し疲れた様子で反省していた。あれだけイキまくって喘いでいたというのに彼女が情事の後だと微塵も外に出さないのは流石はアグライアと言ったところか。
「はぁ……なあ、トリスビアスとアグライアの話を合わせると、2人以外のみんなも同じような感じなのか?」
「多少違いはありますが、概ね同じようなものと思っていいただいて構いません。覚悟は決まりましたか?」
「……わからない」
正直、未だに信じられないというのが本音だ。彼女たちなら俺よりいい人がいると思っていたんだが……どうやら、俺が成し遂げたことは存外大きいらしい。
好意を受け止めるのは慣れない。全てが零れ落ちていくこの命にとってそれは失礼に値するから。でも……今は違う。
「でも、君たちの好意に向き合うべきだと実感している。どんな形に収まるかは分からないけれど、俺なりに受け入れてみせる」
「そうですか。貴方は優しいですから、あまり悩みすぎないように」
ヘルタとルアン・メェイにどう話したものか。頭を悩ませる俺に、アグライアは胸元を露わにして微笑んだ。
「悩むようなら何も考えなければいいのですよ?」
「ッスー……。大丈夫……うん……だからその凶悪なものをしまってくれ」
「フフッ♡」
本当にこれからどうなっちゃうんだろう……俺。
次は……ケリュドラかなあ?