オリ主がわからされるだけ 作:誰か代わりに書いてくれ
なぜかって?
自分でヌけるかチェックしながら書くからだよ
書くペース早くなる気がしないよ
「来たか。入れ」
「失礼します」
招かれて入ったカイザーの部屋は予想に反して慎重に、静かに整頓されていた。俺の知る彼女であればもっと権威的な、足を踏み入れた者に対して威圧する効果を狙った空間だと思っていたが、意外にも清潔で綺麗な印象を受ける。
「紅茶でいいか?」
「はい。ありがとうございます」
机の上には湯気を立ち上らせるカップが2つ、真ん中には菓子が盛り付けられた皿が鎮座する。照明は十分に部屋を照らしているというのに、視界にチラつく影が気になるのは柄でもなく緊張しているからだろうか。
「それで、話とは?」
「……《運命卿》や《金織卿》とはその後どうなっている? また交合っているのか?」
意外も意外、カイザーの口から飛び出た下世話な話に吹き出しそうになるのを彼女の真剣な眼差しが諌めた。
「どうしてそのようなことを聞くのですか?」
「彼女たちがお前の気持ちを軽んじて行為を持ちかけていた場合、お前を傷付けてしまったのなら僕に責がある」
「なぜカイザーが責を問われるのですか?」
「その……だな」
言葉に詰まるカイザーはどこか怯えた様子で目を逸らす。視線がコチラとアチラを行き来して、一つ息を吐いて重く開かれた彼女の目には覚悟が決まっていた。
「彼女たちを焚きつけたのは僕だ」
「……はあ」
決死の表情で口を開いたカイザーに対し、俺は間の抜けた声が漏れた。眉を顰めて、明らかに不機嫌に陥った彼女を見ながら紅茶を1口、落ち着く香りが広がった。
「なんだその顔は」
「いえ、その程度で気に病むカイザーの様子が珍しくて。それに、焚きつけたとしてもそれは俺にとって嬉しいことです。愛されている実感なんて……2人が教えてくれなければずっと分からなかったと思います。……その、変なことを聞いてもいいですか?」
ティッーカップを置いた音が机の上に響く。高く硬い音にここまで意識を割いてしまうのは、この部屋にいるのが2人だけだからだった。
「カイザーは俺のこと好きですか?」
カイザーは目を細め、ため息を吐いて、諦観に似た表情で笑った。
「そう言うお前はどうなんだ、《誠忠卿》?」
「俺は」
答えようとする口に焼き菓子が挟まれた。それを摘む優美な指先を、彼女は机に体を乗り出しながら突き出している。呆気にとられている中、いたずらっぽく唇を舐めるその舌がやけに印象に残った。
「ああ、お前が言わずとも知っている。僕たちは両想いだな。嬉しいか?」
「え、……ええ、とても。……っ!」
顔がより近くなったかと思うと、彼女の舌が口についた食べかすを舐めとり、物のついでみたいに唇が重なった。
「!??!??!」
「察しの悪い貴様には言葉よりも行動の方が鮮明に伝わると思ってな」
困惑する男を他所に、君主は妖艶な目付きで獲物を撫で回す。視線は瞳から、首元、鎖骨、下へ下へと下腹部あたりで止まり、折り返す。再び目が合った時、彼女が何を求めているのかを理解した。
「寝室に来てくれるか。我が最愛のメアレス」
背中に回された腕が互いを強く密着させて、相手の口内を貪るように舌が行き交う。最初は静かだった接吻は、今や濃密で淫悦な水音を立てて脳内で重く響く。
「ぷは、……興奮してるのか?」
「カイザーこそ」
「……剣旗卿と同じように、これからは僕のことも本当の名で呼んでくれ。ケリュドラ、と」
「ケリュドラ」
クロッチに触れると行為に及ぶには十分に思えるほどしとどに濡れそぼっていた。クラつく熱が逸る気持ちを必死に抑えて、ゆっくりと布の上から指先で擦る。滲み出た愛液が指にまとわりつかせながら優しく動かしていくとケリュドラは体を僅かに震わせた。
「イっ……」
「イきました?」
「少し……イッた」
濡れた指先が、下着越しに触っただけで腰を震わせてしまう姿が、彼女がどれほど昂っているのか物語っていた。顔を手で隠して、恥じらいながら絶頂を報告すると、カイザーの視線は俺の膨らんだ股に吸い寄せられる。
「ん……、お前の……こんなに大きくなってるな」
息を荒くさせながらもケリュドラは片手で睾丸を揉みほぐし、もう片方の手で焦らすように服の上から肉竿を擦る。小さい手で懸命に揉まれる睾丸がグツグツと精子を作るのがわかる。
「ケリュドラのここは凄く濡れてますね」
下着の中に手を入れて陰唇を撫でると愛液が溢れてくる。そこはもう雄を受け入れる準備の出来た、発情しきった雌の性器になっていた。
膣に中指を入れれば痛いくらいに締め付けて、少し動かすだけでピチャピチャと淫らな水音が鳴り響く。
「指が溶けそうなくらい熱い」
「あっ、やあ……。そんなに音を立てないでくれ。僕が興奮してるみたいじゃないか」
「じゃあもっと興奮してください」
「ん、あー……。あっあっあっ……♡」
わざと淫音を鳴らしながら指の腹でお腹側の膣襞を押してやると可愛らしい嬌声が漏れ、陰茎を触る手がどんどんおぼつかなくなる。もっと欲しがる蜜壺は薬指も簡単に飲み込んで愛液を出してショーツを濡らしていく。
「ケリュドラ」
「メアレス……んっ♡」
快楽に染まっていくケリュドラの顎を持ち上げてキスを落とす。威厳ある彼女の顔がトロンと蕩けて、はしたなく差出した柔らかい舌を食む。絡み合う口の間から溢れる嬌声に理性は宿ってない。
「あー、あっ……あぁ♡」
銀色の細い橋が切れた唾液塗れの顔は、彼女の絶頂が近いのが一目瞭然だった。
「待ってくれ……もう、イきそうだから」
「いいですよ。イッてください」
涙目になりながら俺の胸元を掴んで襲い来る快感を逃そうとしつつも、快楽に昇る呼吸はだんだんと乱れていく。
「うあ、あっあっ、あぁ、あー♡」
「ケリュドラ、イッて」
「あぁ!♡ 耳元だめ♡ 囁くな♡ あーあっ、イッちゃう♡」
「いいよ。イッて」
「撫でるな♡ イク♡ あぁ、イクイク♡」
頭を撫でて、耳元で囁きながら彼女を気持ちよくすることだけを考えて指を動かす。クチュクチュ、淫乱な水音が喘ぎ声に負けず響いた。
「イク、イクイクイク……イッ♡」
激しく腰を震わせて絶頂したケリュドラのショーツは愛液で下着としての機能を喪失した。息も絶え絶えで脱力したケリュドラの体がしなだれかかるのを受け止める。
「メア……レス♡」
ケリュドラの息が落ち着いたのを確認して、彼女の服を脱がしていく。抵抗しない彼女を裸にするのは背信的なものを感じさせたが、どこか期待した眼差しで見つめる彼女の前には些細なことだった。
「……ケリュドラ」
最後に、片手でケリュドラの腰を浮かしてショーツを脱がして顕れたのは傷一つない、純真無垢な柔肌の乙女だった。透き通るほど綺麗な姿に呼吸を忘れて見惚れてしまう。呪いから解放されて成長した彼女の身体はそれほどに美しく、魅力的になっていた。
「お前だから、お前だけに見せた僕の身体はどうだ?」
「とても綺麗です。触れるのを躊躇してしまうほどに」
「そうか。ならばこちらから行こう」
今度はケリュドラが俺の服を脱がしていく。ボタンを外し、はだけた服から夥しい数の刻まれた傷痕が顔を出す。
「これは……」
「ああ、この傷はもう治せないそうです。『壊滅』と『虚無』を無理に取り込んだから当然ですが」
「その選択をさせたのは僕だ。……違うか?」
ケリュドラは目を細めて一つ一つ、思い出すように傷痕を指でなぞる。
「お前は僕たちに負い目を感じて欲しくないことは知っている。でも……メアレス、僕は自身の犯した過ちを許せない。僕はお前の気持ちを知りながら、肉欲の奉仕で赦しを得ようとする卑しい女なんだ」
そう言ってケリュドラは傷痕に舌を這わせる。野生動物が仲間の傷を癒すように丁寧な舌使いで一つ一つ舐める。
「この傷はクレムノスとの戦いでついたモノだな。これは暗殺者から僕を庇った時の。これは……」
カイザーの前で受けた傷は全て覚えているようで、彼女が言及した傷痕は執拗に舐められた。全ての傷痕を舐め終えた彼女はしかし、悲しみに暮れた顔をしていた。
「すまない……やはり僕は……」
「ケリュドラ」
彼女にもう何も言わせたくなかった。そんな苦しそうな顔をしてほしくなくて有無を言わさず抱き締める。
「ケリュドラ」
「でも……」
「ケリュドラ」
「赦されない」
「ケリュドラ」
「こんな僕じゃ」
「ケリュドラ」
パンツを脱ぎ捨てて雄々しく勃った怒張をお腹に押し付ける。グリグリと柔肌の上から子宮を揺らして、我慢汁が彼女の下腹部を容赦なく濡らす。
「ケリュドラ、好きだ」
「っ……♡ 僕は」
「愛してる」
「だ、だめ……♡」
「俺の愛を受け入れてくれますか?」
「ん♡ 貴様いい加減に♡」
ビクリと震える彼女の軽い身体をヒョイと持ち上げて膝の上に乗せる。どれだけ言葉で偽っても対面する互いの性器はまだかまだかと期待を膨らませている。正直、色々と限界が来ていた。
「僕にはそんな資格……んむっ!?」
煩い口を塞いでやると途端に大人しくなる。口付けは長く深く、息も吸えないくらい強く交わって意識を蕩けさせる。俺たちの想いは確認したというのに、逃げようとする彼女に腹が立つ。
「ん、んちゅ……ぷはぁ。ケリュドラが魅力的すぎるからこんなに勃起してるんですよ。責任をとってケリュドラがどうにかしてください。それが貴女の
先端を割れ目にあてがうとクチュ、と淫らに吸い付く。口で拒絶しようと、彼女の秘所は俺のモノを欲しがっている。俺が少しでも強引に挿入しようとすれば彼女の身体は嬉々として受け入れるだろう。でも、俺は彼女を待った。
「そう……だな。僕が責任をとらないと」
ケリュドラがゆっくりと腰を落として怒張を受け入れていく。途中で何かの膜にぶつかって止まる。
「僕の初めて、受け取ってくれ」
嬉しそうな顔でケリュドラは己の処女膜を破った。痛みが伴うはずのそれは、しかし彼女の表情に一切の苦痛を感じなかった。それどころか……
「ああっ♡ 大きい♡ 何か、くる……くるっ!!♡」
「うぁ……これ、やばい!」
長い時間をかけてケリュドラが俺のペニスを受け入れた瞬間、膣全体がギュウとくっついて今まで感じたことのない快感が脳天を貫く。
「イ"っ、あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
「ぐぅあ、イクっ!!!」
──ボビュ!ドビュぅ!ビュルルぅ!!
相性が良いなんて次元じゃない。まるでこうする為に生まれてきたと思うくらいの性感覚。初めて経験する耐え難いほど強烈な快感に一気にイカされて射精する。互いに抱き着いた身体は激しく痙攣を繰り返し、震えた身体が更なる快感を与えてくる。1回の絶頂で2回射精したような狂った快楽があっという間に脳内を支配した。
「メアレス……。ふふ、お前もそんな顔をするんだな」
「そういうケリュドラだって……すごい蕩けてますよ」
「一緒だな」
絶頂の波が収まって対面座位でゆっくりピストンを始める。かつてないほどのスローセックスだが、ケリュドラの中が気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうだ。
「メアレス」
「ケリュドラ」
溶け合うようにキスをしながら、彼女のおっぱいを下から掬い上げるように揉む。元々、体躯に不相応な大きさを持っていたがこちらも成長したようで、上げて離すとぷるんと揺れる。
「運命卿や金織卿に比べると小さいが、これでも大きくなっただろ?」
「ええ、とても魅力的です」
「小さいのとどちらが好みだ?」
「ケリュドラが好きです」
「まったく♡」
余裕そうに喋っているように見えて何度も軽く絶頂を繰り返すケリュドラ。膣がキュウキュウ締まるせいでまたすぐに射精しそうになる。
「硬いのが奥に、届いて、お腹……熱い♡」
「ケリュドラ、もう出そう」
「いいぞ♡ 出してくれ♡」
脚を腰に巻き付けて射精を待つケリュドラに避妊も外出しもハナから選択肢に無い。言葉にせずとも彼女が快楽の末の幸せを望んでいると理解して、孕め、孕めと子宮口に亀頭を突っ込む。
「んぉ♡ お腹……子宮降りてるから、押さないで♡」
「ちゃんと出しますから口開けてください」
「ん、あー♡」
子宮口のことを言ったのだが、上の口も一緒に開けるケリュドラが可愛すぎて腰に添えていた手を肩に回して、キスをしながら上から肉杭に押さえつけてやる。
「ごぉ、深ぁ……い♡ 僕の中広がってる♡」
「出そう、ケリュドラ」
「出してくれ♡ 僕の身体に射精しろ♡」
「出る!」
ドプぅ、ドプぅ、重たい吐精が限界まで密着したケリュドラの身体を内側から燃やすように滾る。彼女の一番奥で吐き出した特濃の白濁液は全て女性の最も大切な場所に吸い込まれた。
「中……熱い♡ イクの止まらな……ああ、イクッ♡」
精液に溺れたように続いて何度も達してしまうケリュドラが落ち着くまで、長い射精を子宮に浴びせる。ぽっこりと膨らむお腹を上から押すと結合部から下品な音を立てて精液が漏れた。ピッタリと俺の逸物が収まるケリュドラの少し膨らんだ腹部を見て、身体の相性がこれ以上なく良いことを実感する。
「やぁ♡ 抜いちゃやだ……♡」
蕩けきった顔で甘い声を出すケリュドラの腰を掴んでマンコからチンコを離す。俺の形にぽっかり空いた穴から精液が溢れて陰茎を汚していく。精液を蓄えた陰部を見せつけるように揺らす光景に、余計にイラついて下腹部の熱は膨れ上がるばかりで、彼女の小さな身体を押し倒す。
「はぁ……はぁ♡ メアレス、もっと♡」
「っ……。すごいエッチだ」
股を開いたケリュドラが両手で陰唇を広げると先程出したばかりの精子が垂れる。もう入り切らない肉壺にこれ以上注いでも無駄になるかもしれない。でも痛むくらい勃起したコレを治めるにはより多くの快感が必要だった。そういうことにした。
「焦らすな♡ はやく挿れてくれ♡」
「ケリュドラ、好きだ」
「僕もお前のことが……あぁ!♡ おっきぃの、来たぁ♡」
押し倒したケリュドラ顔の横に手をついて、正常位で挿入する。少しペースを上げて抽挿すれば柔らかい胸がよく動いた。
「あっ♡ いい。そこ、奥がズンズンって♡」
「ぐぅ、すぐ出そう」
「出せ♡ 奥突いて出せ♡ 愛してるメアレス♡」
「俺も愛してる」
射精に向けてスパートをかけていく。ベッドが軋む音と嬌声が寝室に中に淫れて大きくなっていく。
「好き♡ 好き♡ 出して♡ 沢山出してくれ♡」
「好きだケリュドラ。受け止めてくれ」
「い、ぐぅぅ♡」
少しペースを上げただけで俺たちはすぐに呆気なく絶頂した。激しく絶頂したケリュドラの膣壁が肉棒をむしゃぶり尽くしてくる。降りてきた子宮を抉った俺のペニスは止めどない精液を吐精した。
「ふぅ……ふぅ……気持ちよかったか? ひっ♡」
「ごめんケリュドラ。我慢できない」
「んむっ♡ むぅ♡」
絶頂の余韻に浸る間もなく腰を突き出すと可愛い嬌声が漏れる。覆い被さって近くなった口を塞いで、激しくピストンを繰り返す。寝室から嬌声が消えて、逃げ場を失ってくぐもった喘ぎ声が頭に響く。
「ま"、これおかしくなる♡ 壊れる♡ 壊される♡」
「愛してる」
「それやめ♡ だめ、イッグぅ♡」
絶頂のペースが短くなっていくケリュドラに構わず腰を突き出す。愛液と精液でビショビショになったシーツの染みが広がっていく。
「いっぱい気持ちよくなって、ケリュドラ。好き」
「もう気持ちぃの♡ 奥ゴツゴツやら♡ んあぁっ、イクッ♡」
「好き、好き、大好き」
「ぼくも♡ しゅき♡ あいしてる♡ メアレス、しゅき♡」
愛の言葉が行き交い、何度も絶頂しながら締め付けて精液を強請る膣に射精すべく腰を持ち上げて奥を抉る。もう絶頂から降りてこられてない様子のケリュドラを気遣う余裕すらなかった。
「また出る!」
「またでてる♡ メアレスのせーしでてる♡ イ"グ♡」
全身を激しく痙攣させて愛液を撒き散らしながらも子宮は精液を求めてチュウチュウ吸い付いてくる。もう数回出したというのに、俺の陰茎は萎える気配がない。
「あ"ー♡ んっ、あぁ♡」
「はぁ……はぁ……」
引き抜いた秘所から入り切らない精液がドプドプと垂れる。ケリュドラは垂れた精液を指で掬うと精液の付いた指を自分の口に入れる。蜜を味わうように舌を使いながら精液を堪能する姿は、絶頂後とはいえあまりにも妖艶な誘いにしか見えない。
「はぁはぁ……ケリュドラ」
彼女を強引にうつ伏せにさせて寝バックで挿入する。コリコリとした子宮口がカリ首に引っかかって気持ちいい。この体位なら逃げられない子宮をこじ開けられそうだ。
「あ"ぁ、そこ突かないで♡ 何も考えられな♡ お"お"お"ぉぉ♡」
イき続けるケリュドラのお腹を上に突き出させて、両腕を掴んで強制的にバックで突く。形の良いお尻に腰をぶつける度に柔らかく潰れて、ポルチオを虐め倒し、イッても突き続けた。
「こわれちゃ♡ ぼくのまんここわれちゃう♡」
「好き。ケリュドラ好き」
「すき♡ もっとぉ♡ あっあっあっ、イクッ♡」
好きと耳元で囁けばキュンキュンと膣を締めて絶頂するケリュドラ。身体が軽いせいで簡単に体位を変えられてしまうのがいけない。もっと彼女を気持ち良くさせたくて一番奥を突ける体位を強引に探し出す。
「愛してる! ケリュドラ! ケリュドラ!」
「メアレスしゅき♡ きもちよくなって♡」
「出す!」
「んあぁぁ♡」
もう射精で止まる時間すら惜しくて出しながら突きまくる。愛液と精液があちらこちらに飛び散るせいでベッドはもうグチャグチャだ。
「ずっとイッてる♡ またイク♡ やだ♡ やめて♡」
「こんなに締めてきてそれはないでしょう。
「んん"♡ 奥熱いの♡ もう入らない♡ こだねはいらない♡」
色々な体位を試して、最後に正面駅弁にすると1突き毎にイクようになったケリュドラを見てスパートをかける。
「もうイケない♡ イクのむりぃ♡ イクのやだぁ♡」
「最後だからイッて。愛してる、ケリュドラ」
「ぼくもあいしてりゅ♡ イクッ♡ イクからぁ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
子宮が降りて来て過ぎて浅くなった膣内を、浅くなった分子宮口を押し上げて口を開かせる。確実に孕ませようと全力で突いた亀頭が子宮口にめり込んだ瞬間、かつてないほどの快感と共に、半固形の孕ませ液が張り詰めた肉棒から力強く放出された。
「愛してる!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ!♡♡♡」
ケリュドラを抱き締めて、全身で彼女を感じる。倦怠感に沈む身体に残ったのは、他の人とでは感じられなかった、確実に「孕ませた」という感覚だけだった。
あれから俺たちは力尽きて眠ったようで、起きたら色々と酷い惨状だった。
「相性が良すぎるのも考えものだな」
「あの時のケリュドラは可愛かったですよ」
「うるさい/// ……結局、僕はお前に慰められただけだった」
「そんなこと」
彼女の頭が肩に載せられる。いつもの癖で腰に手を回すと、満足そうに笑った。
「でも、気付いたこともある。僕はお前のことをちゃんと愛してる。計略や罪悪感を抜きに、お前の全てが愛おしい」
少女然とした屈託のない笑顔に改めて心奪われる。きっと、俺の初恋は貴女だったのだと分かった。だってこれほどまでに、貴女の一挙手一投足に心乱される。
「俺も忠誠を抜きに、貴女を愛しています。ケリュドラ」
「ありがとう、メアレス」
この日俺は、最も幸せな朝日を2人で眺めた。
「これから人数が増えると思うが……たまにでいいから僕の相手もしてくれ」
「……やっぱり増えるんですか?」
「なぜ増えないと考えている?」
次は……多分セイレンスだけどヒアンシーの方がシチュエーション固まってるからどちらかです