※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回から仮面ライダーヴァーニィのR-18版を描いていきます。

第1話となる今回は本編開始前の時間軸となる、京也とアルフの初めてを描いていきます。


契りの許可

 謎の美女ジェーンが住む屋敷に、居候するような形で住まわせてもらっていた少年・京也。彼は自身の両親などを覚えていないと言う明らかに奇妙な生い立ちであるにもかかわらず、彼自身はその事にこれと言った違和感を抱かず平穏な日々を過ごしていた。

 

 そんな彼を非日常へと引き込む切っ掛けとなった少女アルフ。ひょんな事から彼女を助け、仮面ライダーヴァーニィとなった彼はなし崩し的に彼女と共に暮らす事となった。不思議と初対面である筈の彼女に京也は惹かれるものを感じ、また家主であるジェーンが積極的にアルフを住まわせる事を決めた為トントン拍子で話は進み、その日からジェーンと京也、アルフの3人の共同生活は始まった。

 

 それからと言うもの、京也の日常は大きく変化した。仮面ライダーとして人知れずノスフェクトと言う怪人との戦いに挑む事となったのは勿論だが、日常生活でも彼の生活は大きく変化した。

 

 最大の変化は、共に暮らす事になってから異様に懐いてくるようになったアルフの存在である。彼女は事ある毎に京也に近付き、猫が甘えるようにすり寄り体を委ねてきた。それだけでも京也にとっては刺激が強いのだが、それに拍車をかけているのはアルフが服装に頓着しない事である。出会った当初ボロ布を巻いただけの粗末な格好をしていた彼女は、己の裸体を晒す事に対して羞恥心を感じないのか家の中だとほぼ全裸で歩き回る事もざらであり、それに

遭遇する度に京也は心臓が飛び出すのではと言う程驚かされた。

 

 流石に日常的に裸体でいられるといざと言う時に困るので、ジェーンに言われて全裸だけは止めるようにはなった。だがそれでも普段の服装は全裸の上に大きめのパーカーを着るだけと言う有様であり下着すら身に着けない事が多い。辛うじて上半身から股間の辺りにかけては隠れるようになったが、それでもふとした瞬間に何も履いていない股間が見えてしまう事もあるしそれ以前にアルフが接触してくる事が多い為衣服越しであってもアルフの柔らかな体の感触を感じてしまっていた。

 

 何だかんだで京也もまた年頃の男の子。普段からジェーンと言う美女と暮らしているが、彼女は京也に対しては適度な距離を保ってくれている為血は繋がっていないが彼女に対しては家族と言う印象が強く性的に意識する事は少なかった。だがアルフは違う。まるで誘っているかのようにドストレートに女を意識させてくる彼女に、京也は毎度理性を削られ本能のままに彼女に襲い掛かりそうになるのを理性で抑えるのに必死だった。

 

 そんな日々を送っていれば当然彼女の事を意識してしまい、ふとした瞬間に彼の息子が興奮してしまう事も少なくない。寝ている間にアルフと激しく愛し合う夢を見る事も一度や二度ではなく、朝起きた時には股間でガチガチに固くなった肉棒で寝間着がテントを作っている事もザラであった。

 

 それでも京也は一線を迂闊に超える事が無いようにと、日々修行の様に己を律していた。それは彼自身彼女の事を意識しているが故に、彼女を下手に傷付けたりしないようにと言う配慮でもあった。だがアルフはそんな彼を嘲笑う様に接触してきた。

 

 そして、ある日…………

 

 

 

 

「う、ん…………」

 

 アルフと京也がジェーンの家で共に暮らす事になり、もうすぐ3年が経過するかと言う頃。

 

 この日、京也は日曜日と言う事で早起きと言う苦行から解放された事で、意識が浮上しても今暫く惰眠を貪ろうと布団の中で寝返りを打とうとした。だがその瞬間、彼は脇に柔らかな何かが当たっているのを感じて薄く目を開いた。

 

 そこで彼の目に入ったのは、自身の布団に潜り込んで安らかに寝息を立てながら抱き着いてきているアルフの姿であった。

 

「!!??」

「ん……んん……」

 

 京也がすぐ間近にあるアルフの寝顔に驚愕のあまり呼吸も忘れていると、寝返りを打とうとした彼に僅かに体、特に豊満な胸元を押し潰されてアルフの口から何処か悩ましい声が上がる。

 

 意外かもしれないが、京也に異常に接触しようとするアルフもこれまで彼の布団に潜り込む事はしなかった。と言うより、正確にはジェーンにより妨害されていた。ジェーンはアルフを引き取ってからと言うもの、京也が耐えられるギリギリを見極めてアルフに接触を許し彼が彼女の事を意識するように調節しつつ、理性で抑えられるように一線を超える可能性のある接触だけはさせてこなかったのだ。その証拠に風呂は必ず自分がアルフを一緒に連れ込み洗い、間違っても京也とアルフが裸で接触する事が無いようにとしてきた。

 

 だが今や京也も高校生。アルフも出会った時から肉体的に成長し胸の大きな美少女となった。そろそろ頃合いかと思ったジェーンは、アルフによる京也への接触の制限を解除しこうして彼女が彼の布団に夜の間に潜り込んで抱き着きながら寝る事を許可したのである。

 

「な……う、あ……!」

「んん……京也?」

 

 そんな事情があるとは露知らず、京也は寝起き早々目の前に存在するアルフの寝ぼけ眼を擦る顔と胸元に感じる彼女の巨乳の感触に一気に意識を覚醒させていた。

 

「はぁ……! はぁ……! ご、く……」

 

 明確に女として意識している少女と、僅かな布切れだけを隔てて触れ合う感触に興奮を隠せない京也。アルフはそんな彼を前に、危機感や嫌悪を抱くどころか寧ろ彼の性欲を後押しする様に深紅の瞳で彼を見つめながらそっと唇同士を触れ合わせた。

 

「京也……んっ」

「!!??」

 

 キスの瞬間、唇から伝わるアルフの体温で京也は全身の血液が沸騰したように体が熱くなるのを感じた。同時に、それまでも感じていた鼻腔を衝く彼女の匂いがより濃厚になり、鼻から伝わるどこか甘く香しい匂いに覚醒している筈の意識が一瞬飛ぶかと思う程の衝撃を受けた。

 

 その衝撃は、京也から理性を奪い取り本能のままに突き動かすには十分なものであった。

 

「アルフッ!」

「あっ♡ んむ、んんっ♡」

 

 次の瞬間京也は彼女を引き寄せるように組み伏せ覆い被さると、そのまま貪る様に彼女の唇を自身のそれで塞ぎしゃぶる様に彼女の舌を絡め取った。いきなりの激しいキスに、だがアルフ自身もそれを望んでいたように応えされるがままに舌を絡ませた。

 

「んむっ♡ ん、ふぅ♡ むぐ、もごぉっ♡ じゅる、レロォッ♡ ちゅぱちゅぱっ♡ はむ、ん、んぐぅっ♡ ひょうやっ♡ ひょうやぁ♡ んぐぅっ♡」

「んぐ、んっ! アルフ……! ふぅ、ふぅ……! アルフッ!」

 

 アルフは出会った当初から人間離れした美しさを持つ少女であったが、これには彼女達ノスフェクトと言う存在の在り方に秘訣がある。

 

 そもそもノスフェクトは、他の生物の血を最大の糧とする生物。血を持つ存在であれば魚類、鳥類、爬虫類と種族は問わないが、彼女達が最も食料として狙っているのは人間である。そして彼女達は、餌となる人間を誘き寄せる為、得てして美しい容姿をしていた。そう、ハナカマキリやハエトリソウが、獲物となる昆虫を誘き寄せるようにノスフェクトは美しい容姿で餌となる人間の注意を惹き付けているのだ。

 加えて彼女達の体液、取り分け唾液には媚薬作用がある。これは吸血する際に獲物となる人間が暴れたりしないようにする為のものであり、京也はこの唾液を直接口から摂取する事で更に興奮しアルフの事を女として求めずにはいられなくなってしまっていた。

 

「ハァッ! ハァッ! アルフッ! ハァッ! アルフッ!」

 

 キスだけでは当然京也の性欲は満たされる事は無く、彼は彼女が唯一身に纏っているパーカーのファスナーを引き千切る様に開くと、首筋からまろび出た乳房にマーキングする様に舌を這わせ唾液を塗りたくり、キスマークを付けて彼女のあらゆるところを求めた。京也の舌が肌の上を這いまわり、首筋を通って乳房に届くまでの過程で唇が吸い付きキスマークを付けていく度にアルフの脳に電流の様な快楽が響きそれだけで腰が震えてしまう。

 

「んぅっ♡ あふっ♡ は、はぁぁっ♡ ん♡ んぁっ、あ、あぁぁっ♡」

 

 悶えるアルフの痴態に興が乗ったかのように、京也は彼女の剥き出しとなった乳房を乱暴に揉みしだきながら硬くなった乳首の片方にしゃぶりつく。音を立てて吸いながら舌先で乳首の先端を穿る様に突き、感触を確かめるように歯で軽く噛んで押し潰しながら母乳を絞り出すように手の平に収まりきらない巨乳を揉む。それだけでアルフは小さな絶頂を感じ、膣口から噴き出る愛液がベッドの上を濡らしていった。

 

「ふぁぁぁっ♡ んっあっ♡ あぁっ♡ 京也ッ♡ んんっ♡ 京也ぁッ♡ あぅ、あぁぁぁぁっ♡」

 

 今までアルフが寄りかかったり抱き着いたりする際に、衣服越しに触れる程度だったアルフの乳房。一緒に暮らしているにも関わらず、ありがちな全裸の彼女と遭遇すると言う状況は一緒に暮らし始めたばかりの頃だけで、それ以降はジェーンが気を付けていた為風呂場での遭遇すら起こらなかった。

 

 だが今、ジェーンによる抑えが解禁され2人は欲望のままに触れ合う事が出来るようになった。アルフにその欲望を刺激された京也は、憧れもあったアルフの乳房を思う存分堪能する様に揉みしだきしゃぶりついていた。

 

「はぁっ! はぁっ! アルフッ! はぁ、すご……! すごいよ、アルフ……!」

「あぅ、あぁぁっ♡ 京也ッ♡ ん、んんっ♡ や、だめっ……♡ はぅ、あ、あぁぁっ♡」

 

 ゴムボールよりは柔らかく、だがマシュマロよりは弾力がある。実に性欲を程良く刺激する魅惑の乳房が京也の手によりスポンジの様に弄ばれ、指が深く乳房に沈む度にアルフの口からは嬌声が上がった。彼女の嬌声をもっと聞き出そうと、京也は左右の乳首を指で摘まんでコリコリと転がし再びしゃぶって、彼女が悶える姿を楽しんでいた。

 

 どれだけそうして胸ばかりを弄んでいたかは分からないが、気付けば彼女の乳房は京也に滅茶苦茶に弄ばれた結果指の痕が赤く付くほどになってしまっていた。ともすれば痛々しく見えてしまう有様だったが、幸いな事にアルフはノスフェクトであり傷などの回復は早い。今乳房についている指の痕も、ものの数分で綺麗になくなってしまうだろう。故にアルフは、京也に胸を滅茶苦茶に弄ばれた事に抵抗を感じてはいなかった。寧ろ彼にここまで求めてもらえたことに、歓喜すら抱いていた。

 

 そして京也本人もまた、彼女の胸に指の痕を付けてしまった事を気にしてはいなかった。正確には、気にする余裕がなかったと言うべきか。媚薬効果のある唾液を直接口から摂取し、更にアルフの体液が気化した体臭を吸引した事で性欲に歯止めが利かなくなった京也は、更なる快楽を求めて遂に愛液が溢れ出て洪水のようになっている膣へと矛先を向けた。

 

「はぁ……はぁ……♡」

 

 京也に胸をたっぷり弄ばれ、激しい快楽に体力を消耗したアルフは放心状態で四肢を投げ出しされるがままとなっている。そんな彼女の、程良く肉の付いたムッチリした太腿の付け根に京也は顔を近付けると、咽返りそうなほど濃厚な愛液の臭いに意識を持っていかれそうになりながら、太腿を下から抱えるように押さえて持ち上げた彼女の股間にしゃぶりつき丹念に舌を這わせて愛液を舐め取った。

 

「はぁぁぁっ♡ ふぁ、あ、あぁぁぁぁぁっ♡ んあぁぁっ♡」

 

 瞬間、アルフは彼女自身感じたことの無い未知の快楽に目を見開き、股間を中心に電流を流されたかのように腰を震わせ咄嗟に股を閉じようとしてしまった。だが今彼女の股の間には、京也が顔を埋めて一心不乱に膣を舐めしゃぶっている。この状態で彼女が本気で股を閉じたりすれば、彼の頭はペンチで潰れたプチトマトの様に潰れてしまうだろう。

 

 それを分かっているからか、それとも本能的な部分で彼の事を受け入れているからか、反応に反して閉じようとする股に込められる力は見た目相応の少女レベルでしかなく、ただの人間である京也でも簡単に押し返して開かせる事が出来てしまえるほどであった。そもそも既に彼の口が膣をしゃぶっている為、今更股を閉じても意味は無い。

 

「んむ……ん、ん……レロ、じゅるる……」

「あふっ、あっ、あ、あ……♡ ん、くぅぅぅぅぅぅっ♡ ひゃぅぅぅぅっ♡ んぁっ♡ あ、あんっ♡ やぁ、らめっ♡ ひぅ、うあぁぁぁっ♡ はつ、はっ、はっ♡ んうぅぅぅぅぅぅっ♡」

 

 結果として、アルフは京也にされるがままに股間をしゃぶられ、膣内を舌が這いまわる感触に震えながら愛液を垂れ流し、噴き出る体液が彼の顔を濡らす事に顔を赤くしつつ喘ぐしか出来ずにいた。そしてそれを純粋に悦び、気付けばもっと舐めろと言わんばかりに彼の頭を自身の股間に押し付けるように手で押さえて腰をへこへこと振っていた。

 

「あぁっ、あぁぁぁっ♡ もっと、京也、もっとぉっ♡ んぅっ♡ んぅぅっ、あぁぁっ♡」

「んぐ、れろ、じゅるる……はぁっ!」

 

 アルフにせがまれるままに、或いは欲望の赴くままに彼女の無駄な毛の少ない膣をしゃぶっていた京也。何時の間にか着ていた寝間着を脱ぎ捨てて全裸となった彼は、思うままにしゃぶりふやけたのではと言う程解れた膣から一旦顔を離すと、今にも爆発しそうなほど硬くなった肉棒を彼女の膣口に触れさせた。

 

「あっ…………♡」

 

 京也のクンニが止まった事に一瞬不満そうな顔をするアルフであったが、直後に目にする赤黒く勃起した肉棒が自身の膣に近付く光景に顔を蕩けさせた。今からあれが自分の中に捻じ込まれるのだと思うと、それだけで期待に胸が膨らみ膣が愛液を分泌しトロトロと零れ落ちる。焦らす様にゆっくりと近付いてきた肉棒が膣口に触れた瞬間、焼けた鉄の棒を押し付けられたかと錯覚し思わずビクンと腰が振るえるが、離れそうになった腰を京也の両手が掴んで引き留める。

 

 そのまま彼の肉棒が膣内に埋没していき、途中の処女膜を引き裂くかと思われた。が、予想に反して京也の肉棒は先端が埋没したところで動きを止めていた。

 

「京也……?」

「は、ぁ……!? う、うぅ……」

 

 どうしたのかとアルフが京也の事を見れば、彼は血走った目で彼女の事を見ながら奥歯を必死に食い縛って挿入する事を堪えようとしていた。唾液に含まれる媚薬効果で限界まで発情している筈なのに、彼女の処女を衝動に任せて奪おうとすることに対して僅かに残っていた理性が必死になって彼の動きを止めていたのである。それはそれだけ彼がアルフの事を大切に思っていると言う事の証明であり、この期に及んで自らの本能をギリギリ理性で制御できる彼の心の強さを示していた。

 

 そんな彼の心の強さを前に、アルフはほぅっと見惚れると両手を伸ばし彼の顔を掴むと引き寄せて巨乳に埋めて優しく頭を撫でた。

 

「う、ぁ……アルフ……だ、だめ……これ以上、は……」

 

 こんな勢いに任せた形で結ばれるのは彼女にとっても可哀想だと拒絶しようとした京也だったが、対してアルフはそんな彼の背を後押しした。

 

「いいよ、京也。来て……京也と、一緒……。それとも、京也は、イヤ……?」

「あ、ぁぁ……!」

 

 全てを受け入れると言うアルフの言葉に、残された京也の理性が崩れていく。それに合わせてアルフの膣内に京也の肉棒が潜り込んでいき、解れた肉壁を押し開き、途中にあった処女膜をゆっくりと引き千切っていった。その瞬間アルフが感じたのは、痛みではなくこの上ない快楽と幸福感であった。

 

「んっ♡ んぁ゛、あ、あぁぁぁぁぁっ♡♡ は、入って、くる……♡ 京也が、入って……♡ ん、あぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はっ、はっ♡ 京也、京也ぁっ♡ うぁ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」

 

 そして遂に、京也の肉棒が根元までアルフの膣内に収まった。膣の形が京也の肉棒の形に歪み、大人しい顔立ちに反して凶悪な程太く逞しい肉棒は膣内に収まりながらもその存在を彼女の下腹部に浮かび上がらせ主張していた。

 

 膣内を押し広げられ、至急を押し上げられた圧迫感にアルフは目を白黒させながら快楽に蕩けた笑みを浮かべ肉棒を膣肉で締め付けた。

 

「は、はぅぁ、あぁぁぁぁっ♡ ふ、太い……♡ 凄いッ♡ 京也で、私の中、広がって……♡」

 

 快楽は感じているが、同時に処女膜を引き千切られた感触も確かに感じていた。アルフが結合部に手を伸ばして指先で触れると、白魚の様や指先に破瓜の血が付着しているのが見える。アルフは己の指先を汚す愛液と破瓜の血にうっとりした顔をすると、指先に着いた己の血と愛液を愛おしそうに舐め取った。

 

「あはぁぁ……♡ ん、レロ、ちゅぱっ♡」

「アルフ、血が……」

「ん、平気……それより京也、もっと動いて♡ 私、もっと京也、感じたい……♡」

 

 肉棒をアルフの膣肉で包まれ締め付けられる快楽に理性が吹き飛びそうになりながら、彼女の処女膜を引き千切り血を流させてしまった事に罪悪感を感じる京也。だが彼女はそんな事よりももっと彼に求めて欲しいが故に、自ら腰を動かし彼の肉棒で自らの膣内を掻き回した。

 

「んんっ♡ あっ、あっ♡ もっと、もっとぉ♡ あんっ♡ 気持ちイイの、もっと、ほしい♡ ねぇ、京也、お願い♡ 切ない、切ないのぉ♡ あぁっ♡ んっ、んぁっ♡」

 

 首と腰に両手足を回し絡ませ、密着した状態で腰を前後左右に動かすアルフ。彼女が自ら腰を動かす度に彼の肉棒が彼女の膣内を解す様に押し退け、膣内を掻き回される感触にアルフは甘美な快楽を感じ夢中になって自ら腰を振っていた。その淫靡な姿に京也も我慢出来る筈がなく、そこからは彼も狂ったように腰を何度も打ち付け只管にアルフの事を求めた。

 

「はぁっ! アルフッ! アルフッ!」

「あっ、あっ、あっあっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♡ うぁ、あひっ♡ ひぐ、あっぁあぁぁぁぁぁっ♡ あんっ♡ ひぁぁっ♡ ふあぁぁぁっ♡ そ、そこぉ♡ あっ♡ あっ、あっ、しゅ、しゅご、はひぃぃっ♡」

 

 最早気遣いなど一切なく、文字通り叩き付ける勢いで腰を振る京也。彼が腰を振る度に激しくビンタするような音が室内に響き渡り、膣奥を激しく突き上げられるアルフの口からは普段の彼女からは想像も出来ない喘ぎ声が飛び出した。

 

「はぐっあぐっ♡ い、いぐっ♡ いぐいぐっ♡ 京也、私、クるっ♡ キちゃうぅぅぅっ♡」

「アルフ! アルフ! アルフアルフアルフアルフ、アルフッ!!」

「京也ッ♡ んぐぅ、京也ぁぁっ♡」

 

 互いにこの世のものとは思えない快楽に夢中になり、一心不乱に互いを求め合う2人。京也は肉棒を熱い快楽の塊が込み上げるのを感じ、アルフは子宮で快楽が爆発する気配を感じていた。それが何かを本能的に理解した2人は、最大の快楽を享受すべく互いに力の限り抱き合い快楽を解放した。

 

「んぐぅぅぅぅぅぅっ!」

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 そして京也がアルフの膣奥で射精し、アルフは絶頂と共に潮を噴いた。お互い相手を絶対に話さないようにと体を密着させ、2人の間でアルフの巨乳が潰されて形を歪めるのもお構いなしに固く抱きしめ合う。その間も京也の射精は続き、断続的に精液が噴き出し子宮の中に流し込まれる感触にアルフはビクビクと体を痙攣させていた。

 

「う、あ、あぁぁ……!」

「んぅっ♡ うんっ♡ ふ、んんっ♡」

 

 揃って絶頂の余韻に暫し浸っていた2人。京也は一度射精すると幾分か落ち着いたのか、自分が彼女に何をしてしまったのかを思い出し正気を取り戻して申し訳なさそうに離れようとした。

 

「あ、アルフ……ご、ごめん。僕、僕は、君に……?!」

 

 罪悪感に焦る京也だったが、対するアルフはそんな彼を逆に引き寄せるとそのまましゃぶりつく様にキスをした。蕩けた顔で唇にしゃぶりつき、舌を絡めてくる彼女に京也は目を見開く。

 

「京也……ん、チュ♡」

「むぐっ!」

「んむっ♡ チュ、チュ♡ ちゅるる♡ レロ、チュパ♡……はぁ」

 

 絶頂の余韻が残る中、アルフは京也の唇を貪る様に堪能する。彼女に求められて、現金かもしれないが京也は先程まで感じていた罪悪感の殆どを一瞬で忘れてしまった。

 

「あ、アルフ……!」

「ん、ふ……♡ ねぇ、京也……もっと♡」

「えっ!」

「もっと、ほしい……♡ お願い♡」

 

 そんな言われ方をすれば、京也だってこれが彼女の合意の上での事だと言う事が理解できた。そもそも今回の事は彼女の方から彼を誘ってきたのだ。ならば、罪悪感など感じる必要は無い。

 

 キスで再び流し込まれた媚薬の効果もあってそう思い込んだ京也は、そのまま再び彼女を激しく求め続けた。

 

「あぅっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡ んぅぅっ♡ あ、あぁぁっ♡」

 

 求めてくるアルフを後ろから組み伏せ、犬の様に四つん這いにさせて激しく突き上げる。そうすると彼女の巨乳が大きく揺れ動くので、京也は更に乳房が揺れる様を見ようと彼女の両手を掴んで手綱の様に後ろに引っ張りながら激しく突き彼女の体をガクガクと揺らした。

 

「ひぁぁぁっ♡ は、激しッ♡ あんっ、あっぁっ、あぁぁっ♡ イグッ♡ イグイグッ♡ また、イグゥゥゥゥッ♡」

 

 

 

 

「んあ゛っ♡ ん゛、お゛っ♡ お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ♡」

 

 アルフの巨乳が大きく揺れる様を見たくなった京也は、今度は自分がベッドの上に寝そべり彼女を下から騎乗位の体勢で突き上げた。両手の指を絡めるように掴み合って下から突き上げられたアルフは、舌を垂らし涎を撒き散らしながら突き上げられる反動で乳房を大きく揺らしながら快楽に蕩けた笑みを浮かべていた。

 

「ひぐぅっ♡ ひぎっ♡ しゅ、しゅごっ♡ 奥、深くてっ♡ んぐぉぉぉっ♡ らめっ♡ これ、らめぇぇっ♡ 京也っ♡ 京也ぁぁっ♡」

 

「あぅっ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ♡ あぁっ♡ ひぅっ、んひぃぃっ♡ イクイクッ♡ またイクッ♡ イっちゃうっ♡ 京也、一緒にっ♡ 一緒にぃぃっ♡」

「アルフッ!」

「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡」

 

 

 

 

「あ゛あ゛あ゛っ♡ あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ♡」

 

 もう何度射精したかも分からない。アルフの体は溢れ出た精液と噴き出た彼女自身の汗に塗れている。そんな彼女を京也は後ろから両膝を持ち上げるようにして突き上げ、自力で動けないアルフを下から突き上げる事で喘がせていた。本来であればノスフェクトであるアルフの方が体力は圧倒的に上である筈なのに、あまりの快楽で地力で動けなくなった彼女を京也が有り余る精力で圧倒したのだ。ただされるがままに突き上げられ喘がされるアルフは、味方によっては京也の性欲処理の為のダッチワイフの様な扱いにも近かった。

 

「あひっ、あひぃっ♡ んぁぁっ♡ お゛、お゛、お゛、お゛お゛っ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」

 

 それでもアルフ自身、この状態を自ら受け入れている為抵抗など微塵も考えない。寧ろもっと快楽を与えてくれと言わんばかりに、膣内の締め付けだけはどれだけ疲労困憊しようとも緩める事をしなかった。

 

「も゛、も゛っど♡ ひぐぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♡ も゛っど、も゛っどぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡ ぁ゛ぁ゛っ♡」

 

 全身汗だくとなったアルフの体。突き上げられる度に、押さえるものの無い乳房が大きく跳ねあがり乳房の表面に付いた汗が衝撃で飛び散る。そうすると汗に含まれる媚薬が気化して部屋に充満し、アルフ同様汗だくになっている京也に更なる精力を与え突き上げの速度が増した。何度も射精され精液で一杯になった膣内が、肉棒で抉られ攪拌されて結合部から泡立った精液が掻き出されていく。

 

「ひぎっ♡ ひぎぃぃっ♡ はげ、しぃぃっ♡ い、いぐっ♡ またいぐっ♡ いぐいぐっ♡ いぐの、とまらにゃ、あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうしてどれだけの時間が過ぎたか。

 

 時間の経過も分からなくなるほど激しく愛し合った2人の体力も、流石に尽きたのかやっと収まった頃には窓の外を僅かに照らし始めていた筈の太陽は何処かへと消えてしまっていた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「う、ぁ……ん、んぅぅ……ん、ふ……」

 

 漸く性欲が収まり、正気を取り戻した京也はぶっ続けてアルフを抱き続けて体力が尽きた体をベッドの上に大の字の横たわらせた。その彼の広げた腕の片方を、アルフは枕にして彼に寄り添った。

 何時間も愛し合い続けたベッドは最早ベッドとしての体を成しておらず、シーツは2人から分泌された体液で軽く水溜りが出来てしまっていた。本来であれば即刻シーツを取り換える成りするべきなのだが、生憎ともう指一本動かすだけの体力も残っていない。

 

 それでも京也は、結果的には合意となったとは言え半ば強引に彼女の処女を奪ってしまった事について謝罪した。

 

「ゴメンね、アルフ。僕達、まだ告白も済ませてないのに、こんな…………あっ! 勿論、僕はアルフの事、好きだよ? ただ、それを伝えるのが、遅くなっちゃったと言うか……」

 

 出会った時から彼女に惹かれていたが、それを口にする前にこんな事になってしまった。もっと早くに想いを伝えていればまだ様になったのかもしれないが、これでは情けないにも程がある。

 

 そう思い肩を落とす京也に対し、アルフは微笑みながら彼にキスをする事で応えた。

 

「ん……♡」

「アルフ?」

「私……京也の事、好き。だから、イヤじゃない。むしろ、私の方が京也に無理矢理こんな事させて……」

 

 逆にアルフの方が自分が悪いと言おうとしたので、京也は慌ててそれを宥めた。

 

「それは違うよッ! 結局は我慢できなかった僕が悪いんだし。いや、それ以前に、僕がもっと早くに君に気持ちを伝えていれば……」

 

 後悔の念に苛まされそうになる京也を、アルフは再びキスで引き戻した。

 

「ん、チュ……それじゃあ、お相子」

「え?」

「私も、京也も悪い……それじゃ、駄目?」

 

 思いを早くに伝えられなかった京也も、モヤモヤした気持ちを抱えた彼の心を焚き付けた自分も悪いと告げるアルフ。このままだと平行線を辿りそうな議論に、京也はここが妥協点かと苦笑して彼女にキスを返した。

 

「ん……そうだね、どっちも悪いや」

「えへへ……♡ 京也、大好き♡」

「うん……僕も好きだよ、アルフ」

「京也……♡ ん、チュッ♡ チュッ、チュッ♡」

 

 互いに想いを伝えあい、そして溢れる愛しさにキスの応酬を始める2人。また2人が互いを愛し合うまで時間は掛からないだろう。

 

 

 

 

「ふ~……こんなところかしらね~」

 

 その様子を部屋の外からジェーンが聞き耳を立てて伺っていた。彼女が聞き耳を立てている部屋の中からは、再びアルフの嬌声が聞こえ始めた。この分だとこのまま朝まで掛るだろう。いや、今まで抑え続けていた分、朝まで掛かるだけでは済まないかもしれない。

 

「ま~、それは些細な問題よね~」

 

 ともあれ、彼女の狙い通りの展開になった。これで京也はアルフの事を強く意識し、2人は互いに心の中で深く結びつく。それは行く行くは、2人に課せられた運命の鎖を引き千切る事に繋がるだろう。

 

 そう確信すると、ジェーンはそっと部屋の前から離れた。明日と明後日は京也の学校に欠席の旨を連絡する事を決めながら…………




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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