※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

11 / 38
どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「訓練用のピッチリしたボディースーツに身を包んだカタリナが同じスーツ姿のエリーに全身を愛撫され弄ばれる話」となります。

一応鬼畜な内容ですが、本番行為はありませんのでご注意ください。


聖女を玩具に*

 修道騎士団の拠点には訓練施設があり、そこでは多くの騎士達が日夜切磋琢磨し互いに腕を磨いていた。来たるべき化け物との戦いに備えて…………

 

 それは上級騎士であるカタリナも変わらない。寧ろカタリナは率先して訓練を行い、自身の腕を磨くと共に他の騎士達の腕を磨くのも手伝っていた。それが上級騎士である自分の責務であると考えて、だ。

 因みに同じく上級騎士であるルクスは割かしさぼり気味であり、隠れるどころか訓練場から見える所で堂々と飲酒に耽る姿が目撃されていた。その度にカタリナに叱られたりしているが、それも最早見慣れた光景である。

 

 この日もまた、カタリナは訓練用のボディースーツに身を包んで自分と他の騎士を鍛える為の訓練に精を出していた。

 

「ハッ!」

「うわっ!?」

 

 カタリナの訓練用の細剣が、相手の若い男性騎士を持っていた訓練用の剣ごと弾き飛ばしていた。弾き飛ばされた男性騎士は勢いに押されて後ろにひっくり返り、危うく後頭部を床にぶつける寸前であった。

 

「い、つつ……」

 

 倒れた騎士は怪我こそしていなかったが、激しい訓練で体力を消耗したからか立ち上がるのに難儀していた。純粋にその騎士を心配したカタリナは、細剣を鞘に収めると自身も僅かに息を上がらせながら手を差し出して立ち上がるのを手助けした。

 

「大丈夫ですか?」

「うっ、あ……!」

 

 カタリナに手を差し出された騎士は思わず息を飲み顔を赤くした。

 

 前述した通り、今のカタリナは訓練用のボディースーツに身を包んでいるのだがこれがなかなかに曲者であった。ボディースーツは仮面ライダーに変身した時を想定し邪魔になる装飾が一切存在せず、尚且つ体のラインがハッキリ浮き出る物となっていた。流石にラバースーツと言う程生地が薄い訳ではないのだが、それでもカタリナの母性を感じさせる豊満な乳房と安産型の大きな尻、そして対照的にくびれた腰のラインが丸分かりとなる。ただでさえカタリナは聖女と謳われるほどの美貌の持ち主であり、シスター服の時点でも起伏に富んだ肢体が異性だけでなく同性の目も惹き付ける。

 おまけに今のカタリナは彼女自身も訓練直後と言う事で、体力の消耗に伴い息も上がり汗もかいている。カタリナのような美女が顔を少し赤くして汗をかきながら息を荒げている姿は、彼女に対して失礼と分かっていながらも艶やかさと色気を感じずにはいられない。

 しかも汗をかいているからか、今のカタリナからは言いようのない体臭が立ち上っている。体臭と書くと不快なものに感じられるかもしれないが、男性騎士がカタリナの体臭から感じるのは不快どころか香しいものであった。鼻腔を衝く彼女の汗の香りは、騎士であると同時に聖職者でもある男性騎士の制限された欲望を刺激せずにはいられない。

 

 意識せず唾を飲んだ男性騎士の顔が嫌に赤くなっている事に気付いたカタリナは、彼が顔を赤くする理由が分からず心配の目を向けた。

 

「どうしました? 変に顔が赤いようですが、大丈夫ですか?」

 

 心配して更に顔を近付けるカタリナ。それによって更に感じる彼女の匂いが強くなる。そのままだと思わず理性を失ってしまいそうになったので、男性騎士は感電した時の様に跳ねるように立ち上がった。

 

「い、いえっ! だだだ、大丈夫ですッ!」

「そうですか? あまり無理はなさらないでくださいね?」

「は、はいっ! お相手、ありがとうございます!」

 

 訓練した後とは思えぬハキハキとした物言いに、カタリナも自身の心配が杞憂だったと納得すると自分も訓練に付き合ってもらえたという事で男性騎士に微笑みながら感謝した。

 

「こちらこそ、ありがとうございます。あなたも、以前より腕を上げられましたね。この調子で、共に頑張りましょう」

 

 そう言ってカタリナは微笑みながら手を差し出した。それが握手を求めての物であると気付いた男性騎士は、先程立ち上がる時には手を取れなかった事もあり感激を感じていた。彼ら修道騎士団の騎士にとって、カタリナは上官であると同時に憧れのアイドルにも等しい。彼女に対し淡い想いを抱いている騎士は1人や2人ではないのだ。それも全ては誰に対しても分け隔てなく接する彼女の慈愛に溢れる優しさと、母性と艶やかさを同時に感じさせる美貌があるからであった。

 

「は、はいッ! 自分、頑張りますッ!!」

 

 感激しながら手を握り返してくる男性騎士にカタリナは微笑みながら頷くと、訓練用のスペースを離れ女中が手渡してくれたタオルで汗を拭いながら水分補給の為のドリンクで喉を潤した。

 

 そのままカタリナは汗を流して着替えるべく更衣室へと向かっていく。その後を静かについて行く人影があった。カタリナと同じ上級騎士であるエリーである。エリーは特に気配を隠す事も無くカタリナの後に続き、カタリナも彼女の存在には気付きつつ特に気にもせずそのまま更衣室へと入って行った。

 これがエリーやルクス以外の騎士であったなら、カタリナも違和感を抱いただろう。それと言うのも彼女達上級騎士の更衣室は他の騎士とは別に用意されているからだ。更衣室が分けられているのに、一般騎士が自分についてくるような事があれば何か理由があるのかとカタリナも違和感を抱いた。

 

 カタリナが更衣室に入り扉を閉めると、それに少し遅れる形でエリーも更衣室の扉を開け中へと入る。そして扉を閉める際、エリーは更衣室の外をざっと見渡し他にここに近付いてくる者が居ない事を確認するとそっと扉を閉め、鍵を掛けて誰も入れない様にした。

 

 更衣室の鍵が閉まる音が静かに響く。そこでカタリナは漸くエリーに声を掛けた。

 

「お疲れさまです、エリーさん。あなたも訓練終わりですか」

「えぇ、えぇ。カタリナさんもお疲れさまです」

 

 互いに相手を労いながら、エリーは訓練用のボディースーツに包まれたカタリナの体を上から下まで舐める様に眺めまわした。首から下の全て、指の先から爪先までを合成樹脂の張り付くようなボディースーツで包まれた豊満な乳房、くびれた腰、ふっくらした尻にしなやかな四肢。訓練用ボディースーツは汗が乾きやすいように通気性が良くなっているが、それでも尚体は熱を溜め顔には汗が浮かび灰色の前髪が額に貼りついている。

 流石に乳房には乳首が浮き上がったりしてはいないが、それでも乳首があるだろう場所は先がツンと尖っていた。

 

 本人の性格は清楚で淑やかなのに、体は異性どころか同性すら惹き付ける艶やかさを持つ。そんなカタリナの姿にエリーも劣情を感じ、ゴクリと生唾を飲み込んだ。

 

 汗をタオルで拭い一息ついているカタリナの姿に下腹部の疼きを感じつつ、エリーはもう一度周囲の気配を探り扉の外に誰も近付いてきていない事を確認するとベンチに腰掛けているカタリナに背後から近付き彼女の肩に優しく手を置いた。

 

「おやおやカタリナさん、随分とお疲れの様子ですね?」

「え? いえ、そんな事は……」

 

 突然のエリーの言葉にカタリナはキョトンとした顔になりながら否定する。その無邪気な表情すら今のエリーを興奮させる材料となり、カタリナからは死角になっているのを良い事にエリーは舌なめずりをしてそのまま彼女の肩を優しく揉み始めた。

 

「いえいえ、無理はいけません。ほら、こんなに肩が凝ってるじゃありませんか」

「いえ、これは……」

「いいですから、そのまま楽にして」

 

 カタリナの肩が凝っているのは別に訓練で無理をしたからではなく、手の平に収まりきらない程の大きさの巨乳を支えているが為に抱えているものであった。だから本人が言う通り決して無理をしている訳ではないが、エリーはそんな事お構いなしにカタリナの肩を揉み解していく。

 

「んっ! ん、んん……」

「ッ! フ、フフフッ……!」

 

 巨乳を支えている事に加えて、訓練で全身を酷使した為凝り固まっている肩を揉み解される感触にカタリナの口から思わず悩ましい声が上がる。決していかがわしい事をしている訳でもないのに、エリーは彼女の漏らす声に口角を持ち上げ更に凝っている部分を強く揉み解す。エリーの指が凝った部分を揉み、ツボを刺激していく度にカタリナは得も言われぬ快楽に声を我慢する事が出来なかった。

 

「んっ! あ、やっ! ちょ、え、エリーさん、待……!」

「駄目ですよぉ、しっかり凝りを解しておかないと。でないといざと言う時に怪我をしちゃいますから、ね?」

「で、でも、これは……んんっ!」

 

 気付けばエリーの手が揉んでいるのは肩ではなくなっていた。肩から下に手が移動していき、脇腹を優しく揉み解していく。

 

「ん、あっ! や、そこは……!」

「ん~、ここも凝ってますねぇ。カタリナさんが怪我をしたらいけませんから、しっかり解しておきましょう」

「い、いえっ! も、もう結構、結構ですから……ひゃっ!?」

 

 流石にそろそろ強めに拒絶しようとしたその時、不意にエリーの手がカタリナの巨乳を下から持ち上げる様に揉み始めた。乳房の根元から乳首に向かって母乳を絞り出そうとするかのように揉み上げられる感触に、カタリナは不意打ちの快楽に思わず目を白黒とさせた。

 

「ウフフ……カタリナさんの胸、本当に大きくて立派ですねぇ。正に母性の象徴と言ったところでしょうか?」

「ん、あ、あ、あぁっ!? や、駄目ッ!? エリーさん、これは駄目ですッ!?」

「何が駄目なんですか? 私はただ、カタリナさんが怪我をしない様にとマッサージをしてあげているだけです。他者からの施しを拒むのは、神の教えに背く行いではありませんか?」

「そ、それはぁ……んっ!? あっ、んあぁぁっ!?」

 

 神の教えを引き合いに出されてはカタリナも強く拒絶する事は出来ない。エリーはカタリナの性格からそれを理解しており、彼女の言葉に躊躇いを覚えカタリナの抵抗が弱くなった瞬間乳房を揉んでいる手の片方を更に下の方……即ち彼女の股間の部分に持って行った。胸から腹をなぞり股間へとエリーの手が移動しているのに気付いてカタリナは慌てて股を閉じようとした。

 

 だが背後から胸を揉み始めた辺りでエリーは先手を打ち、自身の両足を彼女の両足に絡ませて身動きが取れない様にしていた。結果エリーの手はカタリナの股間に到達し、ボディースーツに覆われて姿が見えないカタリナの秘所を弄り始める。

 

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? や、ん、くぅぅっ!?」

「ん~? どうしましたカタリナさん? 随分と辛そうな声を上げてらっしゃいますけど、ここがそんなに感じますか?」

 

 然も業とらしくエリーがすっとぼけた言い方で問い掛けると、流石のカタリナも反論しようとするのだが、口を開いたその瞬間を待っていたかのようにエリーの乳房を揉む手がボディースーツの下に隠れた乳首を強めに抓んだ。既にエリーのマッサージにより快楽のスイッチが入ってしまっているカタリナの体は、乳首を摘ままれた瞬間強烈な快楽を感じ開いた口からは甲高い嬌声が飛び出してしまった。

 

「くはぁぁぁぁぁっ!?」

「あらあら、先程からどうしましたカタリナさん。そんなに声を上げて、私のマッサージがそんなにお気に召しましたか?」

「はぁっ、はぁっ……!? や、違……も、止め……」

「そういう事でしたら、もっとカタリナさんを満足させて差し上げますね♪」

「や、待……!?」

 

 咄嗟にエリーを制止しようとするカタリナであったが、当然聞き入れる訳がなくまた制止をさせる間も与えはしなかった。次の瞬間にはエリーの両手が乳房と股間を激しく弄り、更には首筋に舌を這わせてカタリナの性感帯を刺激し始めた。

 

「んぁっ!? あ、ひぁぁっ!? や、あんっ!? く、あ、あ、あぁぁっ!?」

「ウフフッ♡ 良い声ですね、カタリナさん? 私のマッサージ、そんなに気持ちイイですか?」

「あふ、うぁぁっ!? や、違……!? これ、マッサージじゃ、ひぁぁぁぁんっ!?」

 

 胸と膣口をボディースーツ越しに揉み解され、その快楽にカタリナはすっかり翻弄されてしまっていた。聖職者として禁欲を貫いてきたカタリナは当然自慰などした事も無い。そんな彼女にエリーのテクニックは最早劇薬に等しい刺激となった。先程からカタリナはエリーの手を跳ね除けようとしているのだが、快楽が彼女の動きを邪魔して満足に力が入らない。ただ自身の手を重ねるしか出来ない儚い抵抗をするカタリナに、エリーは更に責めを激しくした。敢えてボディースーツを脱がす事はせず、衣服の上から乳首を潰す様にギュッと抓み、スーツの生地を捩じ込む様に指をスーツ越しに膣内に押し込んだ。流石にスーツが邪魔をするのでそこまで指が深く膣内に潜り込む事は無かったが、膣内にスーツの生地を押し込まれたカタリナの方は未知の快楽に感電したように全身を痙攣させ悲鳴のような嬌声を上げた。

 

「あああああああああああああああああああっ!?!?」

 

 エリーに胸と膣を弄られる快楽にカタリナは無理矢理絶頂させられてしまった。ボディースーツで包まれているので分かり辛いが、全身が訓練の時とは違う汗で塗れ、股間に至ってはスーツの生地が湿り指を押し込むと滲み出るほど愛液を垂れ流してしまっていた。

 

 自分が欲に負けて絶頂してしまった事実に打ちひしがれそうになったカタリナであったが、絶頂直後と言う事もあって思考が浮かんだように安定しない。僅かに蕩けた目を虚空に向け虚ろな表情で肩で息をするしか出来ずにいた。

 

「ウフフフフッ♪ カタリナさん、本当に可愛いですね♡」

「はぁ、はぁ……あ、え?」

 

 絶頂の余韻にカタリナの思考が停止していた。その隙にエリーは彼女を仮眠用のベッドに連れて行くと、彼女の両手足をベッドの端の支柱に手錠で繋ぎ本格的に身動きが取れないようにしてしまった。

 

「あ、なっ!? え、エリーさん何をッ!?」

「何って、本格的なマッサージですよ。どうもカタリナさんはあまり我慢強い方ではないようですので、失礼ながら施術の間はこうして動きを封じさせていただきますね♪」

 

 幾ら何でもここまでくればカタリナだって気付く。これはエリーが自分の体を弄ぶ事が目的でありマッサージなんかではないと。だがそれを今更言ったところで最早手遅れだ。何しろ今のカタリナは正にまな板の上の鯉も同然なのである。如何に上級騎士として日々鍛錬を怠っていなかったとしても、体を弄ばれて力を出せない状態で手足を拘束されては抵抗のしようがない。

 

 それでもこれ以上の彼女の行動を黙って見過ごせる訳も無いので、カタリナは必死に手足を動かし拘束から抜け出そうとしながらエリーに対して抗議した。

 

「だ、だからこれはもうマッサージなんかじゃ……!」

「んむっ♡」

「んんんんっ!?」

 

 抗議の言葉を口にしようとするカタリナであったが、エリーはそんな彼女の口を自らの口で塞いだ。そのまま体を密着させると、抱き枕にするようにカタリナに抱き着き身動きが取れない彼女の体を弄りながら舌を口の中に捻じ込んだ。

 

「んむ゛ッ!? ん、ん、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

「ん、ふふっ♡ ん、ん♡ チュッ、チュッ、じゅるる♡」

「んふぅっ!? ん、んんんんっ!? んむ、んぉ、おぉぉ……!?」

 

 エリーの舌が、カタリナの舌を絡め取って自身の口の中に引き摺り込んでいく。そしてそのまま引き摺り込んだカタリナの舌を味わう様にしゃぶりながら、身動きが取れない彼女の肢体を思う存分全身で弄んだ。

 

 両手で手当たり次第にカタリナの体のあちこちを弄り、少しでも反応が良かった腋や脇腹を厭らしい手つきで撫で回した。エリーの手が這いまわる度に、手足をベッドに固定されたカタリナの体がビクビクと跳ねあがる。

 

「んぶっ!? んっ、んっ、んんっ!? んむぅっ、ん~ん~ッ!?」

「レロ、ちゅぱっ♡ チュッ、チュッ♡ むちゅ、じゅるるるっ♡」

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

 気付けばカタリナの目からは涙が流れていた。それを見たエリーは一旦キスを止め、頬を流れるカタリナの涙をねっとりと舐め取った。

 

「ん、はぁ……♡ あぁ、カタリナさん♡ レロッ♡」

「ぷはっ!? はぁ、はぁ……うぅぅっ!? や、やぁぁ……も、もう、やめ……お願い、します。こんな、ダメ……あっ!? あっ、あっ、あっ、あっ!?」

 

 漸くキスから解放され言葉を口にする事が出来るようになった。即座にカタリナは涙ながらこれ以上は止めるよう懇願するが、エリーがそれで止める訳がなく体を密着させながらカタリナの頬や首筋に舌を這わせながら乳房や股間を何時までも弄り続ける。

 

「だからぁ、ダメですってカタリナさん。お疲れのカタリナさんにはたっぷりとマッサージが必要なんですよ」

「これが……こんなのが、マッサージだなんて……んんんっ!? あっ、やっ、だ、だめっ!? そ、そこは駄目ですッ!? うぁ、や、やぁぁぁぁ……!?」

 

 エリーの手が再び股間を激しく弄る。スーツの生地が膣の入り口を擦り、クリトリスを生地越しに探り当てられそこを集中的に擦られる。指先でクリトリスがある所をカリカリと引っ掻かれれば、快楽にカタリナの膣からは愛液が止め処なく溢れスーツから滲み出てエリーの指先を濡らしていった。

 

「うぁぁっ!? あっ、あっ、あっ!? や、や、やぁぁぁっ!?」

「ん~、ここにしこりみたいなのがありますねぇ? 良く解しておいた方が良さそうです♡」

「や、やめっ!? ダメ、あ、あ、あぁっ!? お、お願い、くひっ!? い、いや、あ゛んッ!?」

 

 更衣室の中に、カタリナの嬌声と彼女の手足が暴れて手錠が立てるガチャガチャと言う金属音が響く。エリーは彼女の嬌声を心地良く感じながら、更に彼女の口から喘ぎ声を引き出そうとスーツの上からクリトリスを押し潰した。

 

「い、や……!? あっあっ!? い、あ、く、くるっ!? 何か、くるっ!? や、あ、ん、くはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 何度目かの絶頂にカタリナが背筋を仰け反らせ肩と足でブリッジの体勢になりビクビクと痙攣する。スーツの下では膣から潮が噴き出し、生地が受け止めきれない分の愛液が滲み出て零れ落ちた。

 

 絶頂の余韻は長く続いているようで、カタリナはエリーに抱きしめられながらビクビクと痙攣を繰り返している。そんな彼女の痴態をエリーは恍惚とした表情で見つめていた。

 

「あ、う、あ……あぁぁ……んっ!?」

「ウフフ……♡」

 

 漸く痙攣が収まり、カタリナの浮いていた背中がベッドの上に崩れる様に落ち豊満な胸が大きく上下する。やっと終わった……そう内心でカタリナが安堵した瞬間、首筋をエリーの舌が這う感触に再びカタリナの体がビクッ、と小さく跳ねた。

 

「まだまだですよ、カタリナさん♡ まだマッサージは終わっていませんから…………ね?♡」

「あ、あ、…………あぁ……!? や、やぁぁ……も、もう、もう止め、てぇぇ…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それからもエリーによるカタリナへのマッサージと言う名目のセクハラは続いた。

 

「やっ!? あ、あ、あんっ!? うぁ、あぁぁ、んあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 馬乗りになったエリーの両手が、身動きが取れないカタリナの両胸を丹念に揉み込んでいる。まるでパン生地を捏ねる様にボディースーツ越しに胸を揉みしだかれ、乳首の部分を引っ掻かれてカタリナは髪を振り乱して快楽に翻弄されていた。

 

「はぁぁっ!? や、やめてぇぇぇっ!? も、もう、胸、胸はぁぁッ!? あ、あんっ!? や、いやぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

「んぶっ!? ん、んんんんんっ!?」

「んあっ♡ あ、んんんっ♡ うふふ♡ カタリナさん、そんなに暴れないでくださいよ♡ くすぐったいじゃありませんか♡」

 

 カタリナの顔の上にエリーが股間を押し付け、自身は愛液で蒸れたカタリナの股間部分を集中的に弄ぶ。両手で恥丘の部分をクチュクチュと揉み解し、愛液に濡れた影響で形が分かるようになった膣に舌を這わせクリトリスを前歯で優しく噛む。その刺激に股間を押し付けられているカタリナは抑え付けられた悲鳴を上げながら暴れ、その動きがエリーの膣を刺激し彼女を悦ばせさらに激しい責めを行わせた。

 

「んっ♡ あ、あぁんっ♡ フフフッ、そんなにここをもっと弄って欲しいんですか?」

「ん゛ッ!? ん゛ん゛っ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」

「仕方ありませんねぇ♡ 他ならぬカタリナさんの要望です♡ はむ♡」

 

 必死に拒絶しようとするカタリナだったが、エリーは構わずスーツ越しにカタリナの股間にしゃぶりついた。スーツから滲み出る愛液にエリーの唾液が混じり、舌がスーツの上から膣を、クリトリスを舐め回ししゃぶりついた歯が恥丘を齧る。その刺激にカタリナは何度目になるか分からない絶頂にくぐもった悲鳴を上げた。

 

「んぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ!?!?」

「んんっ♡ ん、ん……んはぁっ♡ フフ、エッチなお汁がどんどん溢れてきますよ♡ 私のお汁はどうですか、カタリナさん?」

 

 カタリナを弄んでいるという事実と、彼女が自分の膣に顔を押し付けられているという事実にエリーも膣から愛液を滲ませていた。カタリナは強制的に彼女の愛液を味合わさせられ、口と鼻を押さえられている息苦しさも相まって意識が遠のきそうになるのを感じていた。

 

「んぐ……ぐ、ぐ……ぐ……」

「おっと危ない」

「ぶはっ!? はぁ、はぁ……」

 

 危うく酸欠で意識を失いそうになったカタリナだったが、寸でのところで気付いたエリーが股間を退かした事でギリギリのところで事なきを得た。

 だがカタリナに安息の時は来ない。彼女が解放されるのは、エリーが満足した時なのだから。

 

「それじゃ、続きと行きましょうか♡」

「あぁ……!? あ、あ、ぁぁぁ…………!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後も数十分に渡り、カタリナはエリーの手で弄ばれ続けた。何時の間にか拘束は解かれていたが、その頃にはもうカタリナに抵抗するだけの体力は無く、後ろから抱きしめられた状態でエリーにされるがままに全身を弄られていた。

 

「あっ……!? う、あっ!? あん、あん、あん、あぁっ!?」

 

 最初の時の様に背後から抱き着いたエリーの両足がカタリナの足を無理矢理開かせた状態で固定し、開かされた股をエリーの片手がグチュグチュと音を立てて弄んでいた。もう片方の手は手の平に収まらない巨乳を揉みしだき、乳首の部分を擦り、引っ掻き、乳房に埋め込む様に上から押し込んだ。

 

「ああああっ!? あああ、あ、はぁぁぁぁっ!? ん、ひいいいいいんんっ!?」

 

「はああ、はああ、はあ、あ、ひぃぃっ!?」

 

「ああ、あああんっ!? あはぁぁ、あ、あ、やぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「あぁっ、あぁん、あっ、あぁぁぁん……!?」

 

「ん、あ……や……ゆ、許し、て……もう、許して……い、イク……また、また、イクゥ……あ、あ……イ、イっちゃうぅぅぅ……いや、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!?」

 

 何度も無理矢理絶頂させられ、息も絶え絶えとなったカタリナ。反応も段々鈍くなってきたのを見て、流石にこれ以上は限界かとエリーはやっとカタリナを解放した。自分の体を支える余力も無いカタリナの体を、エリーは優しくベッドの上に横たえさせる。

 

「お疲れさまでした、カタリナさん。名残惜しいですが、そろそろ終わりにしましょう」

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 最早カタリナはエリーの言葉に反応を返す事も出来ない。虚ろな顔で虚空を見つめ、ゆっくりと呼吸を繰り返すだけのカタリナの頬にエリーは優しくキスをした。

 

「チュッ♡……フフッ、それでは先に失礼しますねカタリナさん。また今度、愉しみましょう♡」

 

 自身もカタリナを延々と責め続けて疲労しているだろうに、そんな様子は微塵も感じさせない程生き生きとした顔でそう告げて更衣室を後にしたエリー。1人残されたカタリナは、漸く本当に訪れた安息に意識を手放し泥の様に眠るのであった。

 

 

 

 

 それから暫くの間、カタリナがエリーに対して強い警戒心を向け、絶えずルクスと行動を共にするようになったのは言うまでもないことである。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。