※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「洗脳装置で傀儡にされたルビィがマクスウェル達に犯される話」となります。

鬼畜な内容となりますので苦手な方はご注意ください。


傀儡にされる異端*

 嘗て、ペスター博士により生み出されておきながら、そのあまりの凶暴性に制御が不可能と言う事で欧州のある廃洋館に偽装した研究所の奥に封印されたノスフェクトが居た。その名はレギナノスフェクト、通称ルビィである。

 

 そのルビィを運び出した者が居た。ペスター博士と同じく、嘗ては傘木社に所属していた研究員の1人であるマクスウェルの一派である。彼らは戦力の確保と組織力拡大を狙って、封印された禁忌のノスフェクトであるルビィを解き放ったのだ。

 

 とは言え無策で解き放つような愚は犯さない。そんな事をすればまず真っ先に彼らの方が餌食となってしまう。マクスウェルはルビィを保存カプセルから出す前に、覚醒前の彼女の頭部に制御用のヘッドギアを装着し洗脳する事でコントロールしたのである。

 結果は良好であり、騎士の兜の様に頭を覆うヘッドギアを装着させられたルビィはマクスウェル達に襲い掛かる事無く、彼らの言う事に大人しく従っていた。

 

 保存カプセルの中の溶液が抜かれ、ヘッドギア以外何も身に着けていない裸体のルビィが降り立つ。溶液が完全に抜けると、カプセルが開いて外に出てきた。溶液で濡れた裸体を隠しもしないルビィの姿に、その美しさを前にマクスウェル達は思わず生唾を飲んだ。

 

「う、美しいですね」

「当然だろう。何しろこいつはノスフェクトだ。人間の男を惹き付ける美貌を持ってる」

 

 人間の姿になれる上級ノスフェクトはどれも美形揃いだ。男女問わず、その美貌は文字通り人間離れしており、他者を容易に虜にする。

 ルビィもその例に漏れず、肌は長期間に亘って溶液に漬けられていたとは思えぬほどハリがあり、きめ細やかで白く美しい肌は吸い付きたくなるような艶やかさであった。乳房は大きく、手の平に収まりきらないサイズのそれは重力に負ける事無く形を保ち先端では桜色の乳首が存在を主張している。視線を下に向ければ程良く引き締まった腹部の下に髪と同じ銀色の茂みに覆われた恥部が見え、その下にはスラリとした美脚が伸びている。

 

 有体に言って美人を通り越した美人であり、このまま理性を捨てて襲い掛かりむしゃぶりつきたくなるような堪らない裸体を晒していた。特に彼ら傘木社の残党は表立って動く事が難しい事もあって、あまり人前に出る事も出来ず色々と溜まるものもあった。

 とは言えここで考え無しにルビィに襲い掛る様な愚か者は居ない。一見すると確かに制御されている様に見える。だが頭の上半分をすっぽり覆うヘッドギアで表情が半分隠れている事もあり、本当に制御出来ているのかが分からないのだ。もしこれが演技で、自分達の油断を誘う意図があったりするのであれば…………

 

 ルビィの美しさに見惚れながらも、そんな疑心と恐怖心から見ているしか出来ない研究員と保安警察の隊員達。そんな彼らの様子を一瞥したマクスウェルは、ある事を思い付くと徐に手元のリモコンを操作してヘッドギアの形状を変化させた。このヘッドギアは戦闘時には防具にもなるが、普段は怪しまれる事が無いようにと少し大きめのヘッドホン程度の形状に変形させる事も出来るのだ。こうすれば日常から人ごみの中に紛れ込ませても怪しまれる事は無い。

 

「おぉ……!」

 

 マクスウェルがヘッドギアを変形させルビィの素顔を晒させると、隣にいた助手の研究員が感嘆の声を上げた。カプセルに入っていた時も最初は素顔を晒していたのだがその時は両目が固く閉ざされていた。だが今、洗脳されているとは言え意識のある状態で晒された素顔はカプセルに入っていた時とは明らかに違う美しさがあった。光を弾く銀色の髪に、血の様に赤い深紅の瞳。整った顔立ちは1つの芸術作品の様であり、改めて彼らは彼女がただの人間ではない事を理解した。

 

 そんなルビィにマクスウェルは近付くと、徐に剥き出しの乳房を正面から揉み始めた。

 

「えっ!?」

「フフフッ……」

 

 突然のマクスウェルの行動に驚く助手他部下達であったが、彼らの驚きを他所にルビィは胸を好き放題に揉まれても全く反応を示さない。快楽に頬を赤らめたりすることはしないが、代わりに嫌悪に顔を歪めたり暴れたりすることもしなかった。調子に乗ったマクスウェルは両方の鷲掴みにしたルビィの乳房を、円を描く様にこね回し厭らしい手つきで揉みしだくと、生理現象で反応し硬くなった乳首を指で転がし抓んで引っ張り始めた。DからE、もしくはそれ以上あると思われる乳房がマクスウェルの手で捏ね回され、指が乳房に沈んで形を歪に歪める。そんな扱いを受けても尚ルビィは大きな反応を見せず、されるがままに胸を揉まれ続けていた。

 

 その光景に周囲の者達の目も次第に変化していく。最初不安や警戒があった目には段々と好奇と情欲に光り始め、気付けば獲物を狙う肉食獣のような目でマクスウェルがルビィの乳房を揉みしだくさまを見つめていた。

 

 周囲から向けられる視線にはマクスウェルも気付いていた。だがまだ警戒しているのか手を出してくる様子の無い部下達の姿に、マクスウェルは安全性を見せつける意味でも更に行動をエスカレートさせ硬くなった乳首に舌を這わせしゃぶりつき始めた。

 

 マクスウェルの舌が厭らしくルビィの乳首を転がし、チュウチュウと音を立てて吸い始める。ここで漸くルビィが僅かに反応らしい反応を見せた。

 

「ん……ん、ん……」

「「「!?」」」

 

 閉ざされたルビイの口の奥から、明らかに小さな声が上がる。堪える様な声帯を殆ど震わせない吐息に近い声がルビィの口から漏れ出る様子に、警戒を緩めつつあった部下達の顔が再び強張った。だがマクスウェルは警戒する部下達を尻目に、そのまま乳首をしゃぶり歯を立てて乳房を絞る様に握りながら乳首を歯で引っ張った。

 

「ん、は……ふぅ……ん、ん」

 

 敏感な乳首を弄ばれる事は洗脳されていても堪えきる事は難しいのか、ルビィの体が僅かにピクピクと震え始める。だが尚もマクスウェルを振り払おうとする姿を見せない事に、部下達の警戒心も再び薄れていった。

 

「フフッ……敏感だな。いい子だ」

 

 たっぷり乳房を堪能したマクスウェルは、部下達の不安を完全に拭い去る為ルビィに命令を下した。

 

「ルビィ、胸と口を使って奉仕しろ」

 

 そう言いながらマクスウェルがズボンを下ろし下半身を露出させると、ルビィは何も言わずにその場に跪き既に硬くなっているマクスウェルの肉棒をその巨乳で優しく包む様に挟んで奉仕し始めた。

 

「ん、ん……ん」

「んふぅ……!」

 

 肉厚でハリの良い乳房が肉棒を包み扱く感触は、膣内を蹂躙するのとはまた違った快楽があった。肉棒を擦る乳房は肌が吸い付き、それが擦れる感触が快楽を引き摺りだしていく。その状態でルビィは肉棒の先端にしゃぶりつき、鈴口を舌で穿る様に舐め回した。

 

「ん、ふ……レロレロ……じゅる、じゅるるる、ぴちゃ……んぐ、むぐ……」

 

 一心不乱に肉棒を乳房で扱きながら先端をしゃぶるルビィの姿は、本人に意思が無いとしてもとても扇情的で艶やかだった。気付けば部下達はその光景を目を逸らす事無く見つめ、股間には例外なく内側から押し上げられたテントが出来上がっている。

 

 すっかり部下達から不安や恐怖心が無くなったのを見て、マクスウェルは最後の仕上げと言わんばかりに新たな命令を下した。

 

「出すぞ、全部残さず飲み干せ」

 

 そう告げると同時に、マクスウェルの肉棒の先端から噴火する様に濃い精液が噴き出した。彼もまたロクに発散する間もなく溜め続けていたからか、勢いと量が多くルビィの顔が僅かに苦しそうに歪む。

 

「んん……ん、ん……ん、じゅる、じゅるる……こく、こく……」

 

 それでもルビィは反抗的な目を向ける事もせず、大人しく口の中に射精された精液を飲み干した。尿道に残った精液も吸い出して一滴も零さず飲み込むと、マクスウェルは彼女の口から肉棒を引き抜きそのまま彼女を押し倒しつつ背後の部下達をチラリと見た。

 

 最早、彼らの目にルビィに対する警戒心は無かった。怯えは消え去り、代わりに彼らの瞳に宿り始めたのは激しい情欲であった。自分達だけの極上の性奴隷が手に入ったかもしれないという期待に、マクスウェルはそれを証明するように押し倒したルビィの膣内に肉棒を根元まで挿入し、その途中にあった処女膜を引き裂いた。

 

「ふんっ!」

「ンッ! ぐ、ぅ……はぁ、はぁ……」

 

 流石に処女膜を引き裂かれた痛みには反応せずにはいられなかったのか、ルビィの口から僅かに苦悶の声が漏れる。だが結合部から破瓜の血が流れていても、ルビィは抵抗する事無く両足を持ち上げられるとそのまま何度も膣奥をマクスウェルの肉棒により突き上げられた。

 

「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ!」

「うっ、ふっ、ぁ……んんっ、ん、くっ……あ……ふっ、ぅぅ……」

 

 マクスウェルが腰を打ち付ける度にルビィの口から空気が押し出される様な吐息に混じり小さな喘ぎ声が漏れ出る。洗脳により感情を抑制されているが故に小さくなっている喘ぎ声だが、彼らの耳にはそれがまるでルビィが喘ぎ声を堪えている様にも聞こえ俄然更に情欲を刺激した。自分達などあっという間に肉片に出来るだけの力を持つはずの怪物が、一切の抵抗もせず体を明け渡し好きなように犯されている。しかもその怪物が極上の美女の姿をしているのだから堪ったものではない。

 

 早くあの極上の女体を思う存分蹂躙したいという欲望を部下達が高めているのを察したマクスウェルは、彼らの欲望をさらに刺激するべく一旦腰の動きを止めて肉棒を膣から引き抜くと、ルビィを四つん這いにさせると後背位で犯し始めた。

 

「ふんっ! ふんっ! ふ、はは……! 流石の締め付けだ。ペスター博士も言ってたな。女の上級ノスフェクトは肉壺としても極上だと。確かにその通りだ……!」

 

 マクスウェルの腰の動きは更に激しくなり、気付けばルビィの両手を掴んで手綱を引く様に後ろに引っ張りながら腰を打ち付けていた。膝だけで体を支えている全裸のルビィは、マクスウェルが肉棒で膣奥を突き上げる度に巨乳を前後に大きく揺らした。その度に生理現象で乳房に浮かび上がった汗が跳ね跳び、銀髪の長い髪も羽根の様に広がり幻想的な美しさを見せる。

 

 この頃にはマクスウェルも余裕を失っていた。何と言ってもルビィの膣内の具合が良すぎるのだ。女の上級ノスフェクトは獲物となる人間の男を骨抜きにすべく、膣内も名器になるのだと聞いたのを思い出したマクスウェルだったが、そんな事を長々と考えている余裕は無かった。

 

「う、ぉ、ぁぁぁ……! し、搾り取られる……! くっ、出るッ!」

 

 遂に快楽に吞まれたようにマクスウェルはルビィの膣内に射精した。精液が子宮口を突き破る様に子宮の中に流れ込み、熱に子宮の内部が焼かれるような感触に洗脳され自分の意思がない筈のルビィの口からも快楽から来る喘ぎ声が飛び出した。

 

「あ、は、あぁぁぁ…………う、あ、は…………ん、んんんんんっ」

 

 子宮の内部に感じる熱に、ルビィは全身をビクビクと震わせ膣内も激しく収縮した。その動きにマクスウェルの肉棒は徹底的に絞り上げられ、精液は一滴残らず搾り取られた。

 

「ふぉぉぉぉ……! こ、これは……!」

 

 これまでに感じたことの無い激しい快楽。思わずこのまま虜になってしまいそうになるマクスウェルだったが、絶頂の余韻が過ぎれば落ち着きも取り戻せた。そして落ち着くと改めて実感できた。なるほど、上級ノスフェクトの女は人間、取り分け男を虜にするのに最適な存在だ。コイツを利用すれば各地の表の権力者を自身の手駒とする事も不可能ではないかもしれない。

 

 そんな事を考えながらマクスウェルはルビィを解放した。肉棒が引き抜かれると、膣内に入りきらない精液が逆流して愛液と破瓜の血を混ぜた精液が床にドロリと零れ落ちる。肝心のルビィはと言うと、洗脳されていても体の方は疲労が溜まるらしく、解放されたというのに俯せに倒れたまま尻を突き上げた体勢で倒れ込み身動き一つしなかった。

 倒れたまま動かないルビィの顔を、マクスウェルは覗き込んでみた。洗脳され自分の意思を持たないルビィの顔は、目に光の無い虚ろな目をしながら凌辱で消耗した体力を回復させようと小さく呼吸を繰り返していた。

 

 マクスウェルはその彼女の姿に満足すると、脱いだ下半身の衣服を着直しながら部下達を見つつルビィに向け顎をしゃくった。

 

「見ての通り、ルビィは安全だ。何をされようと反抗する事は無い。折角だ、このまま君らも好きに犯すと良い」

 

 その言葉を彼らは待っていた。部下達は研究員も戦闘要員も関係なく一斉にルビィに群がると、我先にと彼女に手を伸ばし犯し始めた。

 

「うおぉぉぉぉぉっ!」

「どけ、俺が先だッ!」

「馬鹿言うな俺だッ!」

「取り合いしてる暇あったら使える穴全部使っちまえッ! 後が閊えるんだよ!」

 

 両手の指の数では足りない男に対し、ルビィはたった1人しかいない。全員が満足する為には、ルビィの穴と言う穴の全て、それだけでなく彼女の体の部位全てを使わなければならなかった。

 

「お先に失礼ッ!」

「あっ!? テメェッ!」

「う、ふぅぅ……あ、あ……」

 

 争奪戦が行われる中、1人が隙を見て彼女の膣内に肉棒を捩じ込み乱暴に突き上げ始めた。先程マクスウェルに犯され絶頂した影響からか体が敏感になっているルビィは、突き上げられる度に小さな喘ぎ声を口から漏らす。するとあぶれた者の1人が、徐に彼女の肛門に肉棒を捩じ込んだ。

 

「チッ、仕方ねえ。こっちで我慢するか、よっ!」

「ふぐぅ……う、ふ、あ……あ、あ……」

 

 肛門を無理矢理広げられ、肉棒が出たり入ったりする感触は膣内を掻き回されるのとはまた違う快楽と圧迫感があるらしい。膣と肛門がそれぞれ別の男によりかき混ぜられると、抑えきれない喘ぎ声がルビィの口から押し出されるように飛び出た。

 

「あ、う、あ……あ、あ、あ……ん、ぁぁ、んん……」

「う、ほぉぉ……! す、すげぇ……今まで抱いたどんな女よりもいい締め付けしてるじゃねえか」

「ケツの穴も悪くねえぞ」

「あぁ……ん、ん、ん……んふ、く、ぁ、ぁぁ……」

 

 前後の穴を塞ぎ肉棒で掻き回してくるそれぞれの男達が、思い思いにルビィの膣内と直腸を肉棒で掻き回した。そうすると膣と直腸の間が肉棒で挟まれ擦られ、敏感な部分を激しく刺激される感覚にルビィは洗脳され意識も存在しないというのに静かな喘ぎ声を漏らしていた。

 

「あああ……あ、あん、あん、あん……」

 

 犯されるルビィの周りには次々と男が集まっていき、辛抱しきれない者達が犯されているルビィに手を伸ばしせめてその魅惑の肢体を弄ぼうと彼女の全身を撫で回し始めた。撫でると言っても、そんなに可愛らしいものではなかった。まるで一つの獲物を全員で奪い合うかのように、乱暴な力で彼女の体に触れ、中には指の痕が残るほどの力で触れる者すらいた。

 

 男達の手は当然たわわに実ったルビィの乳房にも伸びた。やはりこちらは人気が高いのか、まるで取り合うように乳房が四方八方から伸びた手でもみくちゃにされ痛々しい痣や指の痕が刻まれてしまった。まるで果実をむしり取る様に巨乳が握られ、乳首が引っ張られて乳房が伸びる。

 

「ん、ぶ……んぐ、んぐ、んんん……ぐぶ、ご、ぉ゛……」

 

 洗脳状態の為感情は無い筈なのだが、それでも生理現象でかルビィの口から苦しそうな声が上がる。その声すら肉棒で塞がれ、反射的に肉棒を口から押し出そうと舌が動き、それが逆に肉棒をしゃぶる動きと合わさり口を犯している男に射精を促した。

 

「う、おぉ……舌が絡みついて……出るッ!」

「こっちもだっ!」

「おぉぉ……!」

 

 口を犯している男が射精し始めると、膣と尻を犯している男達もそれに続くように射精し始める。あっという間に3つの穴全てに精液を流し込まれ、射精の勢いもあってルビィ自身も絶頂し体を痙攣させる。

 

「ん、ん、んんんんんん……」

 

 体の中を精液が満たしていく感触に苦しそうな声を上げるルビィだったが、先程マクスウェルにされた命令がまだ生きているのか口の中に射精された精液を懸命に飲み下す。ドロリとした精液を喉を動かして飲み込むルビィの姿に、彼女の胸や他の部位を弄んで順番を待っている他の男達が我を忘れた様に次に彼女を犯す立場を奪い合った。

 

「出したなら早く代われッ!」

「口貰った!」

「久し振りの女だッ!」

 

 今の男達は久し振りに極上の女体が味わえるという事で、誰もが理性を失いルビィの事を犯していた。その様子は正に肉食獣の群れが一つの獲物を奪い合う様に貪るようであった。普通の人間の女性がこんな犯され方をすれば、無理な体勢で犯され気道を塞がれ、また口の中に流し込まれた精液で溺れて死んでいただろう。実際何人もの男がルビィの口の中に精液を流し込んだ影響で酷く呼吸がし辛そうで無表情ながら何度も咳き込み傍から見ていても息が詰まりそうになっているのが分かった。

 

「んぶ、ん、ぐ……がはっ、うぐ、げ……」

 

 今にも呼吸が止まって崩れ落ちそうになるルビィの姿に、冷静さを残した者が少し不安そうにする。

 

「おい、大丈夫か? このままだとコイツ死ぬんじゃ……」

「心配いらねえよ。こんな見た目だがこいつもノスフェクト、窒息程度で死ぬほど柔じゃねえさ」

 

 ルビィを心配する男に対し、彼女を激しく犯す男は自身の言葉を証明するように彼女の喉奥に向け射精する。腰を押し付け精液を流し込まれて、ルビィが苦しそうに体を痙攣させるとその震えに膣と尻を犯している男が反応し射精した。

 

「くぅっ!」

「おぉぉ、震えて……!」

「んぐぐ……んぶ、むぐぅぅぅ……」

 

 ルビィの身の安全など一切考慮せず、ただ自分達が快楽を貪る為だけに射精し次の男と交代される。

 

「がは……うぐ、う、ぶ……うぁ、ぁぁ、ぁ……」

 

 何人もの男に犯され、口や膣、肛門から精液を逆流させるルビィ。だが男達はそんな事関係ないと言わんばかりに、この久方振りの極上の女体を心行くまで味わった。

 

 穴と言う穴を犯されるだけではない。目を引くほどの巨乳は勿論、スラリと伸びた美脚も男達に舐め回され足の裏や指先までしゃぶられた。

 

 元々は光を反射するほど美しかった銀髪も、男達により肉棒を扱くのに使われ精液を掛けられて元々の色つやを失った。

 

 反抗してこないのを良い事に、男達は彼女の体をモノの様に扱い徹底的に犯し尽した。

 

 そして、数時間後…………

 

「う゛、ぁ゛……がは……はっ、はっ……うぐ、げほ……」

 

 ほぼほぼ全裸の男達の輪の中心に、全身を余すことなく犯されたルビィがぼろ雑巾の様に横たわり体を痙攣させながら穴と言う穴から精液を逆流させていた。ビクビクと痙攣しながら口から精液を逆流させる姿はそのまま死んでしまうのではと言う程弱々しい姿だったが、彼女が上級ノスフェクトであると知っている彼らの中で心配する者は1人も居なかった。

 

 十分に部下達の性欲が満たされたのを察したマクスウェルは、いい加減そろそろこの場を離れるべく部下達に指示を出した。

 

「さて、そろそろここからお暇するとしよう。何時追手が来るとも限らないからね」

 

 マクスウェルの指示に部下達は手早く準備し始める。持ち出せる資料や機材を運び出していく。

 その中には当然ルビィも居る。性欲の捌け口として散々に犯された彼女は、洗脳されていると言っても無制限に動ける訳ではなく、体力が尽きれば命令されても動けなくなる。流石にそんな状態の彼女に鞭打って動かすような事はせず、部下2人が彼女の手足を掴んで持ち上げ移動させた。

 

 そして数時間後、彼らは打ち捨てられた秘密の研究所から姿を消した。その数時間後、この場所を突き止めた仁が訪れるのだが、その頃には既にもぬけの殻となりルビィも連れ出された後であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから数日後、マクスウェル達は自分達の活動資金集めとしてとある博物館に狙いを定めた。そこには今、珍しいバイカラーの宝石が展示されているとの事で、その宝石を奪い売り捌けばかなりの資金が得られる。

 ついでにルビィの性能を見る事も目的としたマクスウェルは、下見に彼女を向かわせ街の様子などを確認させた。決行は明日の夜。そこでルビィは上級ノスフェクトとしての力で宝石を盗み出すのだ。

 

 だがそれとは別に、彼女には役割があった。それはストレスが溜まりがちのマクスウェル達の性処理係であった。今も彼女は滞在しているホテルの一室で、1人マクスウェルの部下達の相手をしていた。

 

「ん、ぶ……あ、あ、あ、あ……あん、あん、あん、あぁぁぁ……」

 

 1人の男の上に跨って騎乗位で腰を振りながら、両手にそれぞれ別の男の肉棒を握り交互に舐めしゃぶりながら扱いている。そして背後からは別の男に尻を犯されながら巨乳を弄ばれ、顔や胸に精液を掛けられながら奉仕を続けていた。

 

「うぁ、あ……ん、レロ、じゅるる……ちゅぱちゅぱ……うあ、あぁぁ」

 

 足腰の力だけで腰を上下に動かしながら、膣内で肉棒の感触を味わうように前後に大きく腰をグラインドさせる。その動きと肉棒を締め付けてくる膣肉の動きに、下で寝そべっている男は彼女の膣奥に向け何度目になるか分からない射精をした。

 

「う、ぉ……出るッ!」

「あ……あ、は、あぁぁぁぁぁぁぁん」

 

 膣奥に射精されると、子宮が精液で膨らむ感触にルビィが切なそうに目を細めながら絶頂した。この数日ですっかり肉体的に開発された彼女は、快楽に抗う事なく肉欲に身を委ね快楽を貪った。

 

「あ……う、あ…………はぁ、はぁ……」

 

 この日も既に何人もの男の精欲を処理してきたルビィは、体の内も外も精液塗れとなっていた。だが男達はそんな事お構いなしに、この日も彼女の全てを堪能しようと交代で彼女を犯し始める。

 

「出したなら早く代われよ」

「やれやれ、やっと順番が回ってきた。やっぱ1人だと回転率悪いな」

「そう言えば、あの博物館の護衛に修道騎士団の生き残りのシスターが派遣されるんじゃなかったか?」

「あぁ居たな。折角だからそいつらも連れてくか?」

 

 そのような事を話し合いながら、彼らはルビィの事を犯していく。最早雑談を交えながら犯される事が当たり前となりつつあるルビィは、片手間に犯されながら喘ぎ声をあげていた。

 

「あ、ふぁ、あ、あ、あぁ、んあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 犯され、射精され、精液を掛けられ飲まされる。そしてまた次の男が彼女の事を犯そうと近付いて来る。

 

 終わることの無い性奴隷としての日々に、洗脳され感情を失っている筈の彼女の口元に笑みが浮かんだような気がしたが、その事に気付く者は誰も居ないのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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