※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「ヴァーニィ特別編の博物館の館長がマクスウェル達に唆されて無力化したカタリナ達を凌辱する話」となります。


欲望に突き動かされて*

 欧州のとある博物館に犯行予告が来た。今巷で噂になっている怪盗ジェムと言う大泥棒からの予告状だ。狙いは博物館の目玉となっている展示物であるバイカラーのサファイアである。

 

 この事態に博物館の館長は警備の為に修道騎士団に依頼を出した。日本の季桔市での一件もあってその規模を大幅に縮小させた修道騎士団。正直頼りになるとは館長も思えなかったのだが、S.B.C.T.に比べてフットワークが軽く要請すればすぐに来てくれるとの事で、博物館を守る為にと館長は要請を出した。

 

 すると事前に言われていた通り、騎士団は直ぐに来てくれた。尤も騎士団と言うのは名ばかりで、動けるのは3人のシスターのみ。

 問題はそのシスターにあった。館長はやってきた女性騎士と言う立場のシスターのリーダー格である1人の女性に完全に目を奪われてしまった。

 

「お初お目に掛かります。今回要請を受けて警護に来ました、修道騎士団のカタリナ・マーシーと言います」

「おぉ、あなたが……!」

 

 それは正に聖女と呼ぶにふさわしい女性であった。口元には薄っすらと慈愛を感じさせる笑みを浮かべ、優しい眼差しは全てを包み込んでくれそうな包容力を感じさせる。だが何より館長の目を引いたのは彼女の胸元であった。彼女ら修道騎士団は教会のシスターとしての側面もあると言う話だが、彼女の胸元は神に仕える者としては淫靡に感じられるほど大きかった。豊満な乳房がシスター服の胸元を押し上げ、歩く度にフルフルと揺れ動く。

 男の劣情を刺激するようなカタリナの容姿を前に、館長が抱いたのは彼女を自分のものにして犯したいと言う下卑た欲望であった。あのシスター服を引き裂き豊満な乳房を露わにさせ、指の痕の痣がつくくらい激しく揉みしだき乳首をしゃぶり回し、全身を穢して子宮の中に自分の欲望を溢れる位流し込みたい。

 

 見ればカタリナ以外の女性もどちらも美しく、可能であれば全て手に入れて自分の性奴隷にしたいと言う欲望を抱いてしまう。だがそれが叶わぬ欲望である事は彼自身が理解していた。彼女達は自分では相手にもならない特異生物を相手にする事を生業とした戦闘のプロ。一方自分は特別な力の無い一般市民。単純な男女の差では縮める事の出来ない能力の差があるのに、組み伏せる事など出来ようはずが無かった。

 

 結局彼に出来ることは、彼女達を組み伏せ穢す妄想をしながら自分を慰める事だけ…………そう思っていた。

 

 しかし…………

 

 

 

 

「失礼、少し宜しいですか?」

「ん? どなたですか?」

 

 突然館長に声を掛けてきたのは一人の白衣を着た男性だった。面識のない白衣の男――マクスウェルが接触してきた事に館長は警戒心を抱くが、彼から齎された提案は館長の欲望を激しく刺激するものであった。

 

「単刀直入に申し上げます。修道騎士団から来た3人の女性……彼女達を好きにしたいのでしょう?」

「!?!?」

 

 初めて出会ったマクスウェルに自分の欲望を指摘され館長は激しく動揺した。何故初対面の男に自分が抱いた欲望を言い当てられたのか?

 理由は至極単純で、マクスウェルも博物館で展示されているサファイアを狙っていたのだ。マクスウェルは旧傘木社の研究員であり、残党の活動資金としてサファイアを狙っていた。盗み出す下調べとして現地に赴いたところ、偶然にもカタリナ達が館長に挨拶するところを目撃し、そしてその際に館長の目が明らかに劣情にギラついていたのを見ていたのである。

 

 館長の視線から彼の欲望が何であるかをマクスウェルは理解していた。そしてそれをダシにすれば、彼は館長と取引が出来ると踏んだのである。

 

「な、何故……それを……」

「その欲望、我々が手助けしますよ。その代わりと言っては何ですが、我々が博物館の目玉であるサファイアを持ち出すのを見逃してもらいたいのです」

 

 マクスウェルの提案に館長は激しく悩んだ。博物館の責任者として、展示物を取引材料にするなどあってはならない事だ…………本来であれば。

 だが取引の内容が自身の欲望に繋がるものであり、絶対に叶わないものであると思っていたものが叶うと思うと、それまで抱いていた責任感も揺らいでしまう。

 

 博物館の目玉の展示物と絶世の美女。どちらを取るかで悩む館長の様子に、マクスウェルはもう一息と彼の欲望が叶う事を確信させる一手を見せるべくパチンと指を鳴らした。すると彼の傍に、封印されていた上級ノスフェクトであるルビィが音もなく姿を現した。

 

「この様に、私には頼りになる手駒が居ます。コイツだけではありません。他にも幾らでもいます。コイツ等に加えてあなたが手を貸してくれれば、あの女共を無力化する事も不可能ではありません。どうでしょうか?」

 

 マクスウェルの本音は単純だ。資金源となる宝石を頂く序でに自分達にとって邪魔者となる仮面ライダーの無力化。加えて隠匿生活でフラストレーションを溜めている部下のストレス発散を狙っているのだ。何しろカタリナ達は3人で行動している。館長にカタリナを与えても残りの2人を自分達が好きに出来る。

 

 マクスウェルが期待を込めながら見ていると、館長は顔を上げた。果たしてその顔には、胸の奥に秘めていた欲望を露にした醜い顔となっていた。

 

「……本当に、彼女を私が好きに出来るのですか?」

「えぇ。まぁ、我々としても女性には困っているので、連れの女達やあなたの後ででいいのでシスター・カタリナを使わせていただければと」

 

 マクスウェルの答えに館長は歪んだ笑みを浮かべると、頷きながら手を差し出してきた。

 

「分かりました。あなた方に協力しましょう」

 

 差し出された手を、マクスウェルは満足そうに頷きながら握り返した。

 

 そして………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっふっふっ、他愛ない物ですね?」

 

「くっ!?」

「この、卑怯者ッ!」

「館長さんっ!?」

 

 その日の夜、マクスウェルはルビィを始めとした配下のノスフェクト、そして部下の保安警察の隊員と共に博物館を襲撃。突然の攻撃を前に変身して応戦したカタリナ達であったが、彼女達のキャパシティを越えた戦力による襲撃を完全に防ぎきる事は出来ず。館長を始めとして、警備員やたまたま近くにいた周辺住民などが多数人質に取られてしまった。人質に危害を加えられたくなければ武装解除しろと言われ、カタリナ達は仕方なく変身を解除すると両手を頭の後ろで組んでその場に膝をつかざるを得なくなる。

 

 現在彼女達の前には人質の代表として館長が両手を後ろ手に縛られた状態で膝をつかされ、マクスウェルの部下が銃口を向けている。さらにその周囲には多数のノスフェクトが命令を待つように佇んでおり、迂闊に動く事が出来なくなってしまっていた。

 

「分かっていると思いますが、隙を突いて状況を打破しようなどとは考えない事です。あなた方が何かする前に、コイツ等が人質やそれ以外の周辺住民を皆殺しにしますよ」

「……分かりました。抵抗はしません。だから、無関係な方々には手を出さないで。……私は、どうなっても構いませんから」

 

 重ねられた脅しにカタリナ達は動けなくなってしまう。剰え自らの身柄と引き換えに館長達の身の安全を願った彼女の姿に、館長は内心で邪悪な笑みを浮かべた。

 

 表情には出さないが、しかしルクスは館長が抱いていた邪な感情に気付きこの状況が仕組まれたものである事を察してカタリナを引き留めようとした。

 

「待ってカタリナ、ダメよ……!」

「おぉっと! 余計な事は言わないように。他の人質がどうなっても?」

「くッ……そぉ……!?」

 

 初めて出会った時点でルクスは館長がカタリナに色目を向けていた事に気付いていた。だから少し警戒していたのだが、こんな結果になって彼女は己の詰めの甘さを呪った。この状況、館長もグルなのだ。ルクスは最初から館長の事を危険視していたが、カタリナはその人の良さから館長に情けを掛けてしまった。そこを今突かれたのだ。

 

 ルクスは尚もカタリナに危険性を説こうとしたが、これ以上彼女に余計な事を口走られることが無いようにとマクスウェルは部下に命じて彼女に猿轡を噛ませた。

 

「その五月蠅い口を塞げ」

「ハッ!」

「むぐっ!? もががっ!?」

「ルクスさんッ!?」

「駄目、乱暴しないでッ!」

 

 背後から押さえ付けられ口に猿轡を噛まされるルクスにカタリナと揚羽の2人が抗議するが、マクスウェルは2人の声に耳を貸す事は無く、カタリナの腕を掴むと乱暴に引き摺り縛った館長の前に放る様に連れて行った。

 

「うぁぁっ!?」

「これ以上無関係な者を巻き込みたくないのであれば、先ずは余興に付き合ってもらいましょうか」

「余興?」

「そうですねぇ……とりあえず、館長さんに犯されてください」

「なっ!?」

 

 マクスウェルからのまさかの言葉にカタリナも思わず言葉を失う。だが元々身を捧げる覚悟をしていた彼女の決断は早かった。

 

「……分かり、ました」

「ダ、ダメッ!? 駄目ですカタリナさんッ!?」

「むぐぐっ! むぐぅっ!?」

 

 猿轡で口を塞がれたルクスに変わり揚羽がカタリナを思い留まらせようとするが、自分が我慢すればと覚悟を決めたカタリナはマクスウェルの指示に大人しく従った。

 

「それじゃあ、自分で下着を脱いでもらいましょうか。今、この場で」

「は、はい……」

 

 カタリナは周囲のマクスウェルの部下達の前で、スカートをたくし上げる様に手を突っ込み下着に手を掛ける。視線が自分に突き刺さる事に羞恥心を感じ頬を赤く染めながら下着を下ろしていく。彼女の性格を表現したような簡素なデザインの下着で色気には少々欠けるが、聖女の様な女性であるカタリナが人前で下着を下ろして恥部を露にしようとしていると思うと背徳感から淫靡さを感じずにはいられない。

 

 そうして下着を脱ぎ、スカートをたくし上げたカタリナ。羞恥心に顔を歪め、奥歯を食い縛りながらもスカートをたくし上げて恥部を露わにする彼女の姿に周囲で見ているマクスウェルの部下は興奮を隠せず鼻息を露わにし股間は内側から膨らんでいる。

 本音を言えば彼らもいますぐカタリナやルクス達に襲い掛かて欲望の限りを尽くして蹂躙したいのだろう。だが今はまだその時ではない。

 

「か、カタリナさん……すみません、私が捕まった所為で……」

 

 周囲の視線が突き刺さる中、カタリナは館長のズボンを下ろして股間を露にさせた。申し訳なさそうな口調に反して彼の股間にはガチガチに勃起した肉棒が屹立しているのは彼の本心を何よりも雄弁に物語っているのだが、カタリナは気丈にも慈愛に満ちた笑みを浮かべて彼を安心させようとしながら跨り腰を下ろしていった。

 

「お気になさらず。皆さんの事は、私が、守りますから…………ぐっ!?」

 

 カタリナは縛られている館長に代わって自ら腰を下ろし、濡れていない膣で館長の肉棒を受け入れようとする。言うまでも無く処女である彼女は、濡れていない膣内を焼けた鉄の様な肉棒が押し広げて侵入してくる苦痛に笑みを浮かべ続ける事が出来ず顔を顰め一瞬呼吸が止まる。

 

「う、ぐ…………!? い、た……くぅ」

 

 神に操を捧げて処女を守り続けてきたカタリナの未開通の膣が館長の肉棒で抉られていく。膣を中心に広がる激痛にカタリナの呼吸が荒くなるが、彼女は人質となっている人々の事を想い彼らを救う一心で己の処女を一思いに捨てるべく一気に腰を下ろした。

 

「はぁ、はぁ……くっ! ふ、ぐ…………!? うぐ、あ、が……!?!?」

 

「カタリナさんッ!?」

「むぐぅっ!?」

 

 館長の上に跨ったカタリナから押し殺した悲鳴が上がる。奥歯を食い縛り目尻に涙を浮かべたカタリナの膣からは、処女膜が破れた証である破瓜の血が流れだし、それを見たカタリナは心の中で神に対し謝罪していた。

 

(あ、ぁぁ…………主よ、どうかお許しください……)

「ほら早く動いてください。館長さんはまだペニスを挿入させられただけですよ?」

「わ、分って、ます……!」

 

 穢れた身となってしまった事を神に謝罪しながら、マクスウェルの要望に従いカタリナは館長の両肩に手を置き自ら腰を上下させた。だが苦痛に耐性を持っていても内臓を直接傷付けられる痛みは耐えがたいのか、必死に押し殺そうとするも悲鳴が上がるのを止める事は出来なかった。

 

「はっ、はっ……!? ぐ、あぁっ!? あぐ、ぐ、ぐぅぅぅっ!? いぎっ!? う、ぐ、あぁぁっ!?」

 

 必死に苦痛を堪えながら自ら腰を上下させるカタリナの姿は館長の秘めていた嗜虐心を盛大に刺激していた。彼女が腰を上下させるだけで彼女の胸元はシスター服に包まれた巨乳がプルプルと震え、清楚である筈なのに淫靡なその姿に館長は更に興奮し肉棒が一回り大きく膨らんだ。

 

「あ、あ、あぁ……!? な、中で、膨らんで……だ、め……も、もう……ぐぅっ!?」

 

 ここで遂にカタリナの動きが止まってしまった。彼女自身はここで動きを止めるつもりは無かったのだが、初めて且つ耐えがたい苦痛に彼女の体は彼女の意思に反して動きを止めてしまったのだ。彼女は必死に腰を上下させようと足腰に力を込めるのだが、まるで神経が繋がっていないかのように足腰は彼女の言う事を聞かず動く気配を見せない。

 

 折角ここまで来たのに挿入して少し動いただけで止まってしまった事に、館長は内心の不満をぶつけるようにマクスウェルの事を睨み付ける。その視線を受けマクスウェルは仕方が無いと言う様に溜め息を吐き目をクルリと回すと館長の手を縛っている枷を外した。

 

「どうやら初心なシスターはセックスの仕方が分からないようです。館長さん、教えてあげなさい」

 

 その言葉に館長は一瞬口元に笑みが浮かびそうになるのを押さえる事が出来なかった。ここからは自分でカタリナを蹂躙する事が出来る。彼はそのまま欲望のままカタリナを押し倒し、彼女の両手を床に押し付けながら腰を振ろうとする。だがここで彼は一度我に返ると、人質にされている体を装う為形だけでもカタリナに謝罪をした。

 

「う、あ……す、すみません、カタリナさん。ですが、私、私……」

 

 欲望に突き動かされて押し倒してしまった事に、館長は流石にマズいかと内心で冷や汗を流した。だが他者の欲望に対して理解があるカタリナは、自分に欲望をぶつけようとする館長の事も許して受け入れようとした。

 

「いえ……仕方ありません。こうしなければ、他の方達が危ないですから。さ、さぁ……このまま、どうぞ……」

「は、はいぃっ!」

「う、ぐ、あぁぁぁぁぁぁっ!? や、まっ!? も、もっと、ゆっくり、あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 そこからは館長は狂ったように激しく腰を何度も打ち付けた。濡れておらず、処女膜を引き裂かれたばかりの膣内を肉棒が掻き混ぜる苦痛にカタリナは髪を振り乱して反射的に抵抗しようとしてしまう。だが膣奥を肉棒で殴り付けられる衝撃、処女膜が引き裂かれたばかりの裂傷を肉棒のカリが何度も引っ掻く苦痛、そして膣内を肉棒が掻き回す事により体の内側から湧き出る言い訳のしようのない快楽。それは禁欲的に生きてきたカタリナにとって猛毒にも等しい感覚であり、堪らず悲鳴を上げ泣き叫んでしまっていた。

 

「あぁぁっ!? うあぁぁぁぁぁぁぁっ!? や、やぁっ!? は、激しッ!? んぐ、うあ、あぁぁぁっ!? ま、待って!? お願いします、少し、ゆっくり……!」

「はぁっ! はぁっ! はぁっ! す、凄いッ! こんなの初めてですよカタリナさんッ! あぁ、駄目だッ! 腰が止まらないッ!」

「いやっ!? あぁぁぁぁっ!? ひぐ、いぎっ!? あがあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 完全にカタリナを犯す快楽に夢中になっている館長の耳に、カタリナの懇願は届かない。彼女が泣き叫ぶ姿すら館長を興奮させるエッセンスでしかなく、彼は更にカタリナを泣き叫ばせようと強く深く肉棒を捩じ込む様に腰を打ち付けた。

 

「うぐ、がはっ!? あ、あ、あぁぁぁっ!? や、も、もう、だめっ!? 駄目、ですっ!? あ、あ、あぁぁぁぁっ!?」

「はぁ、はぁ……! あぁ、カタリナさんッ! 止まらない! 止まらないぃぃ! 駄目だ、もう、出るッ! 出るぅぅぅッ!」

 

 どさくさに紛れて館長は自身がカタリナに対して激しい劣情を抱いていた事を明かすが、そんな事を気にしている余裕はカタリナには無かった。彼の口から飛び出した言葉と膣内で膨らむ肉棒、それが何を意味しているかが分からない程カタリナは無知ではなかったのだ。

 

「あ、ぐっ!?……えっ!? だ、駄目ですッ!? 中で、中で出しては駄目ですッ!? お願いですから、外にッ!? 外にッ!?」

「カタリナさんッ!? カタリナさんッ!? お願い止めてッ!? 止めてぇぇッ!?」

「むぐぅっ! むぐぐぅぅっ!」

 

 泣きながら髪を振り乱し、突き上げられる度に足が虚空を蹴り上げるカタリナの口から必死に懇願の言葉が飛び出す。カタリナが犯され膣内射精されそうになっている光景に揚羽とルクスも必死に声を上げるが、館長は狂ったように腰を振り続けていた。そして遂に膣奥に己の欲望を解き放った。

 

「ふは、はぁぁ……! あぁ、出る出る出るッ! 出るぅぅぅぅッ!」

「だ、ダメぇぇぇぇぇぇぇッ!?!?」

 

 館長の絶頂の歓声とカタリナの絶望の叫びが重なり合う。彼女の叫びも空しく、館長の肉棒から放たれた精液は彼女の膣内を突き抜け子宮にまで流れ込んでいく。熱い精液が処女膜が引き裂かれてできた裂傷を焼きながら子宮の内壁を撫でていく感触に、カタリナは今この瞬間聖職者である事を忘れたかのように生娘のような悲鳴を上げた。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? 出てる……中に、中に、出てる……!? あぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 聖職者でありながら処女を散らし、剰え男の精液を流し込まれてしまった。その罪深さにカタリナが悲鳴を上げ、ルクスと揚羽は思わず目を逸らしてしまう。

 

 対照的に館長は極上の快楽を感じているようで、恍惚とした顔で時折腰をビクビクと震わせながら精液を最後の一滴まで彼女の膣内に流し込み、全て出し切ると満足そうに脱力してカタリナの上にもたれかかった。館長に体重を掛けられて圧迫感を感じるカタリナであったが、膣内射精された衝撃とまだ両手を床に押さえ付けられている為振り払う余裕も無い。今の彼女に出来ることは、呆けて虚ろな目を虚空に向けるだけであった。

 

「はぁ……はぁ……う、ぁぁ……」

 

 絶望の涙を流すカタリナの姿に、彼女に抵抗するだけの余裕が無くなったのを見たマクスウェルは、遂に本格的に宴を始めた。

 

「それじゃ、そっちの2人も好きにして良いですよ」

「えっ!?」

 

 マクスウェルが許可を出した事にカタリナが絶句していると、漸く自分達も欲望を発散できるとなった部下達が一斉に襲い掛かり、カタリナの目には2人の姿が見えなくなった。

 

「ぶはっ!? クソ、止め、離れろッ! あ、あぐ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「いやぁぁぁぁぁっ!? いや、止めてッ!? 紅月君、みのりん、たすけ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

 

 男達の波に飲み込まれるように2人の姿が見えなくなってしまった為、カタリナには2人の様子を見る事は出来ない。だが衣服が力尽くで引き裂かれる音と直後に聞こえてくる2人の悲鳴に、彼女達がどんな目に遭っているかは想像するまでも無かった。

 

「止めてッ!? 止めてください、2人には酷い事は、あぁぁんっ!?」

 

 咄嗟に自分が全ての苦難を受け入れるから2人は見逃してもらおうとしたカタリナだったが、出し抜けに膣内を突き上げられ迸る苦痛と快楽に言葉を強制的に中断させられた。

 

「はぁ、はぁ……な、何を……」

「グヒヒ……!」

 

 射精した後だと言うのに再び突き上げてきた館長にカタリナが問い掛けると、彼はもう演技は終わりだと下卑た笑みを隠す事無く彼女の胸元を覆う衣服を手で引き裂き下着を剥ぎ取って露わになったカタリナの巨乳にむしゃぶりついた。

 

「はぁ、はぁっ! これだ、これを滅茶苦茶にしたかったんだッ! レロレロ、ベロォッ! はむ、じゅる、じゅるるるっ!」

「ひぐっ!? い、あぁぁぁっ!? いや、やめてくださ、くはぁぁぁっ!? いや、だめっ! 胸をそんな乱暴に、あひぃぃっ!?」

 

 館長は念願のカタリナの巨乳を指の痕が痣になる位乱暴に揉みしだきながら乳房を舐め回し、乳首にしゃぶりつくと音を立てて吸い上げながら舌で舐めて転がし歯で甘噛みしながら引っ張って弄んだ。胸や乳首を弄ばれる快楽にカタリナが抵抗しようとするも、膣にずっぽり収まった肉棒が何度も突き上げて快楽が全身の筋肉を勝手に強張らせる為それも儘ならない。それでもカタリナは必死に館長を宥めようと声を掛け続けた。

 

「う、ぐっ! んぁっ!? あんっ、あんっ、あぁぁんっ!? い、や、いやぁっ!? お願い、です! 止め、止めてくださいッ! 正気に戻って、んぁぅっ!?」

「ヒヒッ! おめでたいな淫乱なシスターさん? これは仕組まれてた事だって何で分かんないかな? ぜ~んぶ演技だったんだよッ! アンタをこうして好き放題に犯しまくる為になッ!」

 

 欲望に囚われ、欲望のままにカタリナを犯す館長にカタリナは口惜しそうに奥歯を食い縛った。館長が自分に劣情を抱き色目を向けて来ている事には彼女自身気付いていた。だが人を信じてしまう彼女は、この危機的状況で彼が本当に危険に晒されていると信じてしまったのだ。その結果、ルクスと揚羽も巻き込まれてその身を穢されてしまった。彼女の心の中は罪悪感で一杯だった。

 

「ゴメン、なさい……ルクスさん、揚羽さん……」

 

 館長に犯されながら視線をルクス達の方に向ければ、幾分か2人の姿が見える様になっており今の彼女達がどんな目に遭っているかが分かる様になっていた。

 

「ん、ぶっ!? んぐぐっ!? んぐ、ん、んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 ルクスは両手を後ろ手に縛られた状態で膝を床につかされ、膣と口に肉棒を挿入され好き勝手に突き上げられている。太腿を破瓜の血が伝う中、ルクスは喉奥を何度も突き上げられる苦しさに苦悶の声を上げながら犯してくる男の事を睨み付けていたが、直後に膣と口に同時に射精されて逆流した精液を口から溢れさせながら目を見開いていた。

 

「あ、うっ!? んぐぅぅっ!? あぁ、うぁ、んっ!? くはぁっ!? あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 揚羽は1人の男の上に無理矢理跨らされて騎乗位の体位を取らされながら下から突き上げられ、更に両手にはそれぞれ別の男の肉棒を握らされ扱かされていた。何度か男達は彼女の体に精液を掛けたのか、引き千切られた胸元やウィンプルを剥ぎ取られて広がった髪、涙を流す顔などあちこちに精液が付着し彼女の体を穢していた。

 

 悲惨な状況になっている彼女達の様子にカタリナが視界を滲ませていると、館長は再び彼女の膣内に射精した。

 

「う、ふ、あぁぁ……! 本当にあなたは最高の体ですなぁッ! うっ! また、出るッ!」

「あ、いやっ!? もう、もう中には、あああああああああああああっ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、カタリナ、ルクス、揚羽の3人は館長とマクスウェルの部下達により徹底的に凌辱されていた。

 

「あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!?」

 

 聖女を絵に描いた様な女性であるカタリナは館長の興味が他の2人に移ると一斉に取り合いになり、下から突き上げられながら同時に尻穴をも犯され、更に両手にそれぞれ別の男の肉棒を握らされながら胸までをも好きに弄ばれていた。邪魔になる衣服は力尽くで剥ぎ取られ、全裸にさせられた彼女の全身は凌辱の余波であちこちに痣が出来、乾いた精液が付着していた。

 

「んぶぅっ!? ん、ぐ、ぐむぅっ!? むぐ、もがぁっ!? ん゛、ん゛、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

 ルクスはその強気な性格もあってか、凌辱されても尚抵抗が激しく、反抗的な目も揺れる気配が無かった。だからだろうか、彼女への凌辱は殊更に過激であり、館長は彼女を犯す際首を締めながら激しく突き上げ失神寸前にまで追い込んでいた。

 

「んぐっ!? ぐ、が……がはっ!?」

「ほれほれ、私を疑ってた時の威勢の良さは何処に行きました? 会った時から疑いの目を向けてくれましたね、えぇっ? ほれ、そんな男が種付けしてあげますよッ!」

「ん゛っ!? ん゛~ん゛~っ!? んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 ルクスと対照的に、一番弱々しい反応なのは揚羽であった。3人の中では最年少、且つ心の奥に秘めた恋心を抱いていた揚羽は、憧れを抱いていた少年に捧げられたらと言う淡い期待を最悪の形で打ち砕かれたショックで大人しく犯されていた。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ!? ん、くはっ!? う、あっ……紅月君……ゴメンね……ゴメンね……」

「ん~、誰ですかな? まさか聖職者でありながら恋人でも? それはけしからんですな。罰として神に代わって私が天誅を下してあげますッ!」

 

 館長はそんな彼女をねっとりと犯した。後ろから抱きかかえ、カタリナには劣るがそれでも十分に豊満な乳房を絞り上げる様に揉みしだきながら、首筋から頬に掛けて舌を這わせて耳の穴に舌を突っ込みながら突き上げる。

 

「ひぐぅっ!? う、うぅぅぅっ!? いやぁ……もう止めて……お願い、お願いだから……もう、いや……嫌だよぉ……!?」

「くくくっ! 良いですなぁ、うら若き乙女が咽び泣きながら喘ぐ様は。あ、もう乙女じゃないのか、それは失礼。お詫びに新しい命をプレゼントしてさしあげましょう」

「あ、あぁっ!? いやっ!? もうヤダッ!? もう中には出さないでッ!? あっ、あっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3人への凌辱劇は月が空の天辺を通り過ぎた後も続いていた。その頃には3人とも激しい凌辱に心身共に消耗しており、ルクスですら抵抗する気力を失ってしまっていた。

 

「ん゛、ん゛、ん゛、ん゛…………んぶぅっ!? ん゛、ん゛……ぶはっ!? げほ、げほげほ……あ、むぐぅっ!?」

 

 相変わらず両手を縛られた状態で、口と膣に何度も射精させられる。飲みきれない量の精液を吐き戻し必死に呼吸を確保しようとするも、直ぐに次の男が彼女の口を塞ぎ新たな精液を流し込んだ。

 

「あ、ん、あ、あ、あ、あぁ……んんっ!? んく、う、あぅ、ぅぅぅ……んぐっ、あ、くはぁぁっ!?」

 

 揚羽は男達に奉仕を強要させられ、跨った状態で自ら腰を振らされていた。もう手を上げる事すら億劫になっている揚羽であったが、激しい凌辱に心を折られた事と自分が逆らうと他の2人がその分激しい凌辱に晒されると脅され大人しく指示に従っていた。

 

 そしてカタリナは、巡り巡手再び館長の手で凌辱されている所であった。

 

「ふふふ……やはりこの胸が素晴らしいですな、ふんっ! ふんっ!」

「う……あ、あ、あぁ……ん、くぅ……」

 

 館長はカタリナのメロンを思わせる巨乳に自らの肉棒を挟み、乳圧を楽しみながら彼女の顔に向け射精すると再び膣に挿入し今度は膣内の感触を楽しんでいた。突き上げられる度にカタリナの巨乳がプリンの様にプルプルと震え、何度も絶頂させられた彼女の口からは悩ましい嬌声が漏れ出ていた。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あんっ、あふ、んぁぁっ!?」

「くふふ……さぁ、また中にたっぷりと――――」

 

 再び館長がカタリナの膣奥に射精しようと腰に力を込めた瞬間、突然頭上の天窓が割られたかと思うとそこから1人の吸血鬼の戦士が降り立った。突然の事に浮足立つマスクウェル達だったが、乱入してきた吸血鬼の戦士……仮面ライダーヴァーニィと、その後に続く様に入って来た怪盗ジェムこと仮面ライダージェムは瞬く間に油断していたマクスウェル達と館長を軒並み無力化した。

 

 動くものが無くなった室内で、ジェムは凌辱されていた3人の美女の姿に同じ女性として痛ましいものを感じ思わず溜め息を吐く。

 

「全く……酷いことするわね」

「すみません、ジェムさん。もう少しだけ、手伝ってもらえますか?」

「はいはい、仕方ないわね。これ見過ごす事も出来ないし」

 

 こうしてカタリナ達に襲い掛かった悪夢は幕を下ろし、主犯であるマクスウェル達と加担した館長は纏めて逮捕される事になるのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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