※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「騎士団と繋がった政府上層部の人間に引き渡されたカタリナが弄ばれる話」となります。


腐敗に嵌められる聖女*

 季桔市で起こったノスフェクトを中心とした事件は、仮面ライダーヴァーニィとS.B.C.T.の連合、修道騎士団、そしてノスフェクトによる三つ巴の様相を呈していた。それぞれの陣営が複雑に入り乱れ、時に策謀も交錯するある種混沌とした戦い。

 

 その戦いの最中、様々な事情が重なり修道騎士団の上級騎士であるカタリナが保護に近い形でS.B.C.T.の捕虜と言うか預かりになった。原因は修道騎士団の同じ上級騎士であるエリーとの意見の齟齬。現在この街に展開している騎士団の方針に異を唱え、反抗したカタリナをエリーを始めとした騎士団の上層部は裏切りとして彼女を捕らえ拷問にかけた。それを良しとしなかったルクスを始めとした一部の者がカタリナを助け出し、縋る思いで人間的に信頼できるS.B.C.T.に預けたのだ。

 

 S.B.C.T.の預かりとなって数日、拷問による傷が癒えたカタリナを依然保護しているS.B.C.T.δチームに日本政府からある通達があった。曰く、カタリナの身柄を引き渡せとの事だ。

 

 道理としてはδチームのレックス達もこの命令が分からなくもない。修道騎士団の介入により、季桔市での戦闘は無駄に激化しているのだ。本来であれば出る筈の無かった被害も出ている今、修道騎士団を糾弾する為に関係者であるカタリナの身柄を政府が欲するのは当然の流れであった。

 

 しかし…………

 

「隊長、俺はこの通達が信用できません」

 

 レックスはこの通達に対して異を唱えた。δチームの隊長の敦が何故かと問えば、彼は修道騎士団と日本の政治家の繋がりを警戒しているからだ。これに関しては同じくδチームのオペレーターであるリリィも同意していた。

 

「私も同感です。修道騎士団がこれ程の戦力を日本に送り込む為には、政府の中に手引きしている者が居るからに違いありません。これがもし、騎士団と繋がった政治家の陰謀だったら……」

「だがそれを証明する手段が無いだろう? 証明が出来ないのに、政府の通達を無碍にする事は出来ん」

 

 本音を言えば敦もこの命令にきな臭い物を感じてはいた。だがこれがS.B.C.T.が保有するスコープ関連のデータの提出を求めているのであればともかく、重要参考人として捕虜の引き渡しを要求しているのであれば余程の理由が無い限り拒絶する事は出来なかった。騎士団の活動により被害を受けているのは日本と言う国も同様なのだ。

 そして基本的には、S.B.C.T.は滞在している国の政府の通達に対してどちらかと言えば弱かった。国際組織であるが故に、滞在している国に対し強く出る事が出来ないのだ。

 

 レックス達が政府からの通達にスッキリしない物を感じ議論をしていると、渦中の人物であるカタリナは政府からの通達に対し殆ど二つ返事で了承の意を示した。

 

「日本の政府の方の要望は至極当然のものです。私がこの身を日本に預ける事が少しでも贖罪になるのなら、私は構いません」

 

 本人にこう言われてしまってはレックス達もどうしようもない。カタリナは政府の人間に身柄を引き渡され、S.B.C.T.の支部から通達をしてきた政治家の拠点と言える屋敷へと連れていかれた。連れていかれたカタリナは、てっきり警察署などに連れていかれると思っていたので何処とも知れない場所にある屋敷に連れていかれた事に首を傾げていた。

 

「あの、すみません? ここは……」

 

 違和感を感じてカタリナが運転手や同乗している者に問い掛けるが、彼らは何も答えず彼女を屋敷の奥へと連れて行く。そして応接室の様なところへ連れていかれると、両手を手錠を掛けられた状態で椅子に座らされ暫く待たされた。

 

 静寂が支配する応接室の中で、カタリナは道中の様子を思い出す。この屋敷があるのは周囲に民家の無い郊外の一画。もしここで何か起こっても、それが周囲に知れ渡る事は無い。

 カタリナは今更ながら嫌な予感を感じ、冷や汗をかき唾を飲み込んだ。ここに連れて来られる前に、レックス達が話していた内容を思い出していたのである。

 

 だがカタリナは人の善性をまず信じてしまう人間であった。すぐに他人を疑う事はせず、何か理由があるのだと自分に言い聞かせる癖があるのだ。なので今回も、こんな所に連れて来られたのは修道騎士団の目を逃れる為なのだとまず真っ先に考えてしまった。

 

(そうです。私達騎士団が日本に迷惑をかけてしまったのは事実。きっとここなら騎士団の横槍も無く事情を聞きだせると判断したからに違いありません)

 

 そう自分に言い聞かせていたカタリナは、気分を落ち着けようと座っている椅子の前の机の上に置かれた水差しからコップに水を注ぎ冷えた水を喉に流し込んだ。

 

 それから数分後、一向にやってこない政府の人間を待っていたカタリナは、ふと気付けば自分の体が異様に火照っている事に気付いた。それだけではない。妙に体が重く、腕や足を動かすのも一苦労となっていたのだ。

 

「あ、え……!? な、何、が…………」

 

 流石に危機感を感じて椅子から立ち上がろうとしたカタリナであったが、手足にうまく力が入らず崩れるように椅子から転げ落ちて床の上に横たわったまま動けなくなる。何とかして立ち上がろうとするのだが、触覚はあるのに神経が通っていないかのように手足は彼女の言う事を満足に聞こうとしなかった。手錠を掛けられた両手を使って体を起き上がらせようとするも、震える腕は彼女の体重を支える事が出来ず直ぐにまた床に体を預けてしまう。

 

 カタリナが必死に藻掻いていると、ここで漸く部屋に自分以外の人間が入って来た。扉が開かれ、護衛と思しき男を左右に引き連れながら、肥えた体の初老の男性が倒れたカタリナに近付いていく。

 

「ふむ、しっかり仕上がったようだな?」

「あ、あなた、は……? これは、一体……?」

 

 自分に向けられる視線と状況から、カタリナはこの男が何か仕掛けたのだろう事を推測した。先程から体の火照りが更に強くなり、下腹部の奥に切なさすら感じるほどになってしまい思考が上手く纏まらないが、それでも尚この様な対応が取れる辺り彼女の精神力の強さが伺える。男もここで彼女がこんな風に意味のある言葉を紡いで問い掛けてくるとは思っていなかったのか、目を丸くして彼女の問いに答えた。

 

「ほほぉ? その状態でまともに喋れるとは。分かっているだろうが、君が飲んだ水に一服盛らせてもらったのさ。何、毒じゃないよ。筋弛緩剤の効果もある媚薬の類だ」

 

 男の回答にカタリナは目を見開く。こうしている間にも火照りは更に強くなり、遂には衣服が肌を擦るだけで痺れるような感覚が全身に広がった。自慰すらしたことの無いカタリナにはその刺激はインパクトがあり、堪らず甘い吐息が漏れ出てしまう。

 

「んぅぅ……! ふぅ、ふぅ……く、ぅぁ……!」

 

 筋弛緩剤の影響もあり体を満足に動かせないカタリナであったが、全く動かせない訳ではなく手足が僅かに身動ぎする。特に太腿の動きが顕著であり、意識しているのかいないのか、下腹部の奥に感じる切なさを紛らわせるように太腿を擦り合わせる姿はそれだけで艶やかさがあった。肌も汗をかきしっとりと濡れ、漂い始める牝の匂いに護衛の男達は思わず生唾を飲む。

 

 自らの体の内側で暴れまわる性欲の炎に、しかしカタリナはその驚異的な精神力でもって抗い頬を赤らめながらも男に何故こんな事をするのかと疑問を投げかけた。

 

「何で……こんな、ことを……」

 

 口すら満足に言う事を聞かなくなり、舌足らずな喋り方になりながらも何とか言葉を紡ぐ。その問いに対し、男は厭らしい笑みを浮かべると彼女の頭の上の方に回り込み、しゃがんで顔を近付け見下ろしながら答えた。

 

「簡単だよ。アスペン神父から君の処分を頼まれたからね」

「な、えぇ……!?」

「いや……正確には違うか? こちらから頼んだんだったな。そちらの情報が渡るのを防ぐ代わりに、君の身柄を私に預けて欲しいとね」

 

 ここまで言われれば、人の善性を真っ先に考えるカタリナだって分かる。この男は所謂騎士団と癒着した汚職政治家の類だ。大方日本に教会の戦力を運び込む際にも様々な便宜を図り、日本政府やS.B.C.T.の目を掻い潜って施設を作らせたのだろう。

 

 カタリナが愕然としていると、その表情に汚職政治家の男は笑みを深めて彼女に手を伸ばし、腕を掴んで無理矢理立ち上がらせると近くのソファーに放る様に乗せた。

 

「んぅぅ……!」

 

 乱暴にソファーの上に乗せられて、体を背凭れにぶつけるカタリナ。背凭れ部分にもクッションがあるとは言え、本来であればこんな風に乱暴に扱われればどこかしらをぶつけて痛いと感じる筈であった。だがカタリナが感じたのは、痛みではなく快楽であった。じんわりと広がる快楽に、カタリナの食い縛った歯の間から悩ましい声が漏れ出た。

 

「ん、くふぅぅぅ……! ふぅ、ふぅ……うぐ、ぅぅぅ……」

 

 必死に自身の中で暴れまわる快楽を堪えるカタリナの姿に、男は舌なめずりをすると護衛の男達を退室させた。

 

「こいつはもう無力だ。暫くは1人で楽しみたいから、お前らは万が一にも邪魔が入ることが無いよう外を見張ってろ」

「……はっ」

「そう不満そうな顔をするな。儂が終わったらお前らにも愉しませてやるから」

「はっ!」

 

 護衛を言いくるめて部屋から追い出した男は、改めてソファーの上のカタリナに目を向ける。ソファーの上の彼女は体を支える事も出来ないのか横たわっており、肩を大きく上下させて肺に空気を取り込もうとしていた。その姿に男は今一度笑みを浮かべると、ゆっくりと彼女に近付いていった。

 

「ぐひひ……! 初めてお前を見た時から何時か汚してやりたいと思ってたんだ!」

「ぅぅ……い、いや……こ、来ないで、下さい……!」

「ヒヒヒッ!」

「い、や…………! い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!? ん、くふぅっ!? いやぁ……」

 

 それからカタリナは、ソファーの上で男の手により弄ばれていた。

 

 男は動けないカタリナを抱き上げると、自分の膝の上に彼女を乗せ後ろから抱きしめるような形で彼女のシスター服に包まれた魅力的な肢体を撫で回し弄った。

 もう既に彼女の両手に枷はついていない。筋弛緩剤の効果もある媚薬により、常人にすら及ばない力しか出せなくなっているからだ。寧ろ、その状態でも尚抵抗しようとする仕草が逆に男の嗜虐心を刺激するので、彼はカタリナの四肢を自由にさせている。

 

「んぅぅっ!? うく、ふぅ、は、あぁぁ……!? や、いや……お、お願いです、止め、くふぅぅっ!?」

「ぐひひ……そう言う割には、随分と敏感な反応じゃないか? ほれ、ここなんて……」

 

 そう言って男はカタリナの豊満な乳房の先端で、衣服越しにも存在を主張する程に勃起している乳首を指先でカリカリと引っ掻く。それだけの事でカタリナは全身に電流の様な快楽が走り、手足がビクビクと痙攣してしまった。

 

「ふぁ、あぁぁぁぁ……!? ち、ちが、これはあなたが盛った薬が……くひぃっ!?」

 

 反論するカタリナだったが、男が乳首を強く抓んだ事でそれも遮られる。言葉を紡ぐよりも、喘ぎ声を上げる事の方が優先されてしまったのだ。

 

「ひひっ……本当にいい体をしている。これで聖職者というのだからな。もしや、その体を使って信者を増やしていたのでは?」

「ち、違いますッ! 私は神に仕える身、その様な淫らな事は……んあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 カタリナが反論しようとすれば、男は彼女の乳首を強く抓み、指先で弾いて喘がせる。快楽に翻弄されてまともに言葉も紡がせてもらえなくなったカタリナの艶姿に、男は辛抱堪らず彼女を一旦解放するとスーツを脱ぎ捨て全裸になった。

 

「はぁ、はぁ……!? な、何を……!?」

「何って、決まっているだろう?」

 

 薄々予想はつくが、それでもカタリナが何をするつもりかと問い掛ければ、男は厭らしい笑みを浮かべながら彼女の着ているシスター服に手を掛け脱がしていった。

 

「あ、いやっ!? だ、駄目ですッ! こ、このような事、いけませんっ!? お願いですからもう、あ、や、いやぁぁっ!?」

 

 必死に説得しようとするも、カタリナを犯す事しか考えていない男にはその言葉も最早届かない。弱々しい抵抗は容易く跳ねのけられ、あっと言う間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。

 

 その姿に男は思わず感嘆の声を漏らした。

 

「おぉ……!」

 

 磨き上げられた陶器の様な白磁の肌は、媚薬の効果と先程までの愛撫の甲斐もあって仄かに赤く染まり。

 

 メロンかスイカを彷彿とさせる巨乳はしっとりと汗ばんで、先端の乳首は勃起しながらも綺麗な桜色をしている。

 

 聖職者として清貧な生活を心がけていたと言う割には、出る所は出て引っ込むところは引っ込んでいる。

 

 その全てが美しく、そして淫靡であり、これからこの全てを自分の手で蹂躙できると思うとそれだけで男は達してしまいそうになり股間の肉棒が期待にビクンと小さく跳ねた。そんな男の姿にカタリナが潤んだ瞳を向ければ、男は容易く理性を手放し彼女を隣室のベッドルームに運ぶと、彼女をエッドの上に置きそのまま彼女の股座に顔を突っ込んだ。

 

「や、いやぁぁぁっ!? 駄目、駄目ですッ!? 止めてくださいッ!?」

 

 カタリナが力の入らない手で男の頭を押し返そうとするが、そんなもの抵抗の内には入らないと男は両手で彼女の両太ももを押し退け聖女と称される女性の股座から香る牝の匂いを堪能した。

 

「すぅ~……はぁ…………ひひっ! 聖職者だ何だと言っても、ここは普通の女と変わらないか? 淫らな臭いがプンプン漂ってるぞ」

「いや……そんな、事、言わないで……ください」

「くくっ……どれ、味の方は?」

 

 屈辱的な言葉責めにカタリナが目に涙を浮かべていると、男はそのまま彼女の膣を舐めしゃぶり始めた。誰も受け入れたことの無い秘裂に舌を這わせ、押し開いて中を舌でなぞるとそれだけでカタリナは全身に雷が落ちたような快楽を感じて腰が跳ねあがった。

 

「くひぃぃぃぃっ!? や、んぅぅぅぅぅっ!? やだ、やめ、ひぅっ!? くふぅ、うぁ、ぁぁ……!?」

 

 媚薬により感じやすくなっている事と、先程執拗に胸を弄ばれた事で初めて女としてのスイッチを入れられたカタリナにとって、膣を舐めしゃぶられる快楽は未知の感覚であった。元々そう言った世俗を遠ざけていた事もあり、未体験の快楽を前にカタリナは目を見開き腰を振るわせる事しか出来ない。

 

「あ、あ、あ、あぁぁっ!? あ、んぅぅぅっ!? やだ、やめて、だめ、ひぅぅぅっ!? あふ、あぁぁ……!? だめ、だめです、これは、あ、あぁぁぁぁんっ!?」

 

 男が膣を舐めしゃぶる音がペロペロ、ピチャピチャと室内に響き渡る。その音をかき消すようにカタリナが喘ぎ、溢れ出る愛液を男は丹念に舐め取り飲み干していく。自分の膣から溢れ出る液体が男に飲まれていると言う事実に、カタリナは羞恥心を感じずにはいられないがそれを抗議する余裕は最早なかった。

 

「んっ!? んぅぅぅぅっ!? くふぅっ!? ふぅ、ふぅ、う、あ、あぁぁっ!?」

 

 灰色の髪を振り乱し、その度にブルンブルンと揺れる巨乳。見上げるような形でそれを見ていた男は、彼女の膣の味を堪能すると今度は彼女の胸の上に腰を下ろしてその手の平に収まらない程のサイズの巨乳の間に己の肉棒を挟んで腰を打ち付けた。

 

「あ、あぁっ!? やぁっ!? な、何をッ!?」

「フッ! フッ! ふはは! 凄いなこれはッ! 大きさに違わぬ圧力だ!」

 

 元より汗でしっとりと濡れていた上に、そもそもサイズがサイズな為これで肉棒を挟むと加わる圧力が想像を超えていた。膣とはまた違う感触に男が歓声を上げている間、カタリナは胸を肉棒が擦る感触にただただ翻弄されるばかりである。

 

「はぁっ!? やぁっ!? ん、くぅっ!? あっ、あっ、やぁぁっ!? そんな、乱暴にッ!?」

 

 男が腰を打ち付ける度に、胸からパンパンと音が響く。パイズリをさせているとは思えない音に興奮した男は、このまま射精したくなるのを堪えて彼女の頭を掴み勃起した肉棒を無理矢理彼女の口に捻じ込んだ。

 

「むぐぅっ!? むぐ、もごっ!?」

「ほら、これから末永く付き合う事になるチンポだ、しっかり奉仕してもらわないとな」

「んっ!? んっ、んっ、んっ、んぅぅぅぅぅっ!? んぐ、んぐぐっ!? おごっ、んんんんっ!?」

 

 異臭を放つ肉棒を無理矢理口の中に捻じ込まれて、何度も喉奥を突き上げられる感触に遂にカタリナの目から涙が零れる。喉奥を突き上げられる苦しさに、舌が反射的に異物を押し出そうと肉棒に押し付けられる。だがそれが逆効果だった。舌の力など高が知れているし、そもそも今の彼女は全身が麻痺して言葉を紡ぐ意外満足に動く事も儘ならない状態。舌も当然力が弱くなっている為、肉棒を押し返すどころかただ単に肉棒を舐め回すだけに終わってしまう。ザラザラとしたが肉棒の表面を撫で、恥垢を舐め取り、裏筋を舐め上げる。カタリナの必死の抵抗は、逆に男に奉仕する形になってしまい、結果として射精を促す事となってしまった。

 

「おぉぉ……! 聖女と呼ばれた女が俺のチンポを必死に舐めて……で、出るッ!」

 

 万が一にも吐き出されることが無いようにと男が思いっきりカタリナの頭を押さえ付け、肉棒を喉奥に押し付けた状態で射精した。喉に直接精液を流し込まれ、吐き出そうとする間も無く食道を精液が流れ落ちていく感触にカタリナは目を白黒させながら悲鳴を上げた。

 

「ん゛ッ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

 ドロリと粘つく液体が、喉に絡まりながら食道を滑り落ちていく感触。怖気の走る感触に全身に鳥肌が立つのを感じながらも、力が弱い今彼女に出来る事は足を僅かにバタつかせながら手を男の腰に押し当てる事だけであった。

 

 漸く肉棒を引き抜かれ、呼吸が自由にできるようになったカタリナは必死に咳き込み新鮮な空気を取り込もうとする。精液の異臭が呼吸の度に鼻を衝くが、そんな事を気にしている余裕は無かった。

 

「ゲホッ!? ゲホゲホッ!? はぁ、はぁ……お、お願いです……もう、止めて……ください」

 

 荒い呼吸を繰り返しながら懇願するカタリナ。目から涙を流し、口の端から涎と精液が混じった白濁液を零す彼女に潤んだ目でそんな事を言われれば、逆効果で男の肉棒は早くも元気を取り戻した。

 

 そして遂に、男はカタリナの全てを蹂躙すべく体の自由が利かない彼女の両足を持ち上げ、自らの体をその間に押し込みグロテスクな肉棒を彼女の膣口に触れさせた。

 

「ヒッ!? あ、あぁ……だ、駄目です……お願いです、それは……それだけは、止めて……!?」

 

 神に仕える者として、純潔を失う事は罪に等しい。それも愛する者との間ではなく、このような形で無理矢理奪われる等、カタリナにとっては断頭台の上で首を切り落とされそうになっているにも等しい状況であった。

 

 何とか止めてもらおうと言葉を紡ぐカタリナであったが、最早彼女の懇願は男の耳に届いてはいない。今男の頭にあるのは、彼女を犯し、喘がせ、穢す事で得られる快楽を堪能したいと言う欲望のみ。

 その欲望を満たすべく、男は一気に肉棒を根元まで捩じ込みカタリナの神へと捧げた純潔を無残に奪い去った。

 

「ぎっ!?!? あ゛ッッッッッ!? かはっ……!?」

 

 処女膜を引き裂かれた瞬間、脳天まで突き抜ける激痛に悲鳴を上げそうになった。だが痛みの後を追う様に全身に広がる快楽は、媚薬の効果で体が敏感になった事によるもの。痛みと快楽と言う相反する感覚がカタリナの体の中を駆け巡り、ぶつかり合って激しく暴れまわる。その衝撃にカタリナの口からは逆に悲鳴が上がらず、息を詰まらせたように口をパクパクと開閉させるしか出来ずにいた。

 

 一方の男の方は、遂に聖女と称されるカタリナの処女を奪えた達成感と、肉棒を包む極上の快楽に顔を蕩けさせていた。

 

「うぉぉ……! こ、これがあの聖女と称されるシスター・カタリナの中……! た、堪らんッ!」

 

 次の瞬間、男は狂ったように腰を振りカタリナの膣内を肉棒でしっちゃかめっちゃかに掻き回した。膣奥を突き上げられ、膣肉を掻き回し抉られる感触に、カタリナの脳は漸く状況を理解したように苦痛と快楽を伝達しカタリナの口からはその両方に対する悲鳴のような嬌声が飛び出した。

 

「ぎぃっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!? い、嫌ッ!? あぁっ!? ん、ぐぅっ!? や、やめ、ひぐぅぅっ!? あ、あぁぁぁぁっ!? いや、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 普段穏やかで柔らかな雰囲気を身に纏い、誰でも分け隔てなく包む様な笑みを携えるカタリナ。だが今、彼女は

苦痛と快楽に翻弄され子供の様に泣き叫んでいた。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!? あぐっ!? ひ、ひぃ、ひぃぃぃっ!? 主、主よっ!? どうか、どうか私に、私にぃぃっ!?」

 

 絶望の淵に追い込まれた彼女に出来ることは、彼女が信仰する神に助けを請う事のみであった。だが純潔を失った彼女に、神は慈悲も助けも寄こす事はしなかった。それは最初から神は彼女の事を何とも思っていなかったのか、それとも純潔を失った事でその資格を失ったのか。

 

 そして誰の助けも得られなくなった彼女に待ち受けるのは、無慈悲な蹂躙と征服、絶望であった。男は膣内をかき混ぜる肉棒から伝わる感触に陶酔感にも似た感覚を得て激しく腰を振り続けていた。彼が腰を打ち付ける度に持ち上げられたカタリナの両足が空を蹴り、巨乳が大きく揺れ動く。目の前で揺れる巨乳の誘惑に抗えず男が腰を打ち付けながら乳房を揉み乳首を摘まめば、それだけでカタリナの腰がビクンと跳ね膣内がキュッと締まる。

 

 その締め付けにより肉棒を膣内のヒダが撫で回し、裏筋を撫で上げ射精を促す様に絞り上げる。快楽を引き摺りだそうとする様なカタリナの膣の動きに、男はそのまま射精した。

 

「うぉぉ、出るッ! 出すぞッ!」

「えっ!? いや、ダメェッ!? 中は、中は駄目ですッ!? お願いだから外に……」

「くぉぉっ!」

「ヒッ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 カタリナの制止も聞かず、男は欲望を彼女の中に全てぶちまけた。爆発するような熱が膣奥を突き抜けて子宮の中に流れ込み、粘つく精液が子宮を満たす感触にカタリナの中で目覚めさせられた牝が否応なしに反応して絶頂させてしまった。

 

「ひっ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 犯され、射精されて絶頂させられる。女としては勿論、聖職者としても戻れない所に来てしまった事実にカタリナは激しい嬌声を上げながら目から光を失っていく。

 

「あ、あぁ……主よ……どうか、お許しください……主よ、主よ……」

 

 体の中も外も汚されたカタリナは、うわ言の様に神に助けを求め続ける。だがその声が神に届く事は無く、しかしその声を聞き届けた男はまだ満たされないと彼女を持ち上げ体勢を変えてそのまま凌辱を続行した。

 

「何を呆けている、まだまだこれからだぞッ!」

「ひぐっ!? う、あ、あぁぁ……!? も、もうやめ、あぐぅっ!?」

 

 一度肉棒を抜いた男は、カタリナを俯せに寝かせると腰を持ち上げ尻を突き出した形で肉棒を膣の奥深くに捻じ込んだ。上半身はベッドに押さえ付けられた状態で、尻だけ突き上げたカタリナは真上から押し付けられるように肉棒を突きこまれて快楽に悲鳴を上げた。

 

「あぁぁぁぁぁぁっ!? やぁぁ、もう、いや……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 男はその後も欲望の赴くままにカタリナを犯し続けた。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!?」

 

 尻を突き上げた体勢のカタリナに上から圧し掛かる様に腰を打ち付け、肉棒で膣の奥深くを突き上げる。先程よりもさらに深く捩じ込まれる肉棒の感触と衝撃に、膣からは断続的に愛液が噴き出しそれと同時に膣肉がリズミカルに締め付けられる。その締め付けに男はあっという間に絶頂に達し、追加の精液は直ぐに子宮を満たし収まりきらない精液が逆流して結合部から零れ出た。

 

「うあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

「あぐっ!? うぁぁっ!? あっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ、んんっ!? んぁ、あんっ、あんっ、あんっ、うぐ、くふぅぅっ!?」

 

 痺れ薬の効果は媚薬の効果と共に継続している為、何をされようがカタリナは抵抗する事も出来ない。背後から両足を持ち上げられ、大きな姿見の前で自分の痴態を見せつけられながら犯されても手で顔を覆う事も出来なかった。

 

「いやぁっ!? や、見せないで、くださいっ!? あふっ、んんぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ!? や、いやぁっ!? はぁ、はぁ、あはぁぁっ!?」

 

 鏡の中で乱れる自身の姿。次第に顔が快楽に蕩け、結合部から精液と愛液が混じった液体が絶えず書き出され零れ落ち、乳房が大きく揺れて乳首の軌跡が円を描く。その光景にカタリナの心は否が応でも昂ってしまい、子宮が疼き膣が快楽を求めて蠢き締め付ける。

 

「くっ! また締まりが強くなったな! で、出るッ!」

「や、いやぁぁぁ……も、もう中は……赤ちゃん、出来ちゃう……!?」

 

 

 

 

「んぐっ!? んっ、んんっ……じゅるじゅる……おごぉ……」

 

 時には無理矢理肉棒を咥えさせられ、口の中をも犯されていた。力無くベッドの上に座ったカタリナの頭を掴んだ男が、嫌がる事も出来ないカタリナの口に無理矢理肉棒を捩じ込み喉奥まで何度も肉棒で突き上げる。カタリナの舌が喉奥を突かれる苦しさに異物を吐き出そうと舌を動かせば、膣内とは違うその動きに男の肉棒が欲望を吐き出しカタリナの口の中を白く汚していった。

 

「んっ!? んんんんんっ!? ん、ぷぁ……はぁ、はぁ……」

 

 飲み干す余裕も無く射精され、肉棒が抜かれると口からドロリと唾液と混じった精液が零れ落ちた。だが男は彼女の口の中を汚すだけでは飽き足らず、尿道に残った精液を肉棒に力を入れる事で絞り出し飛び出した精液がカタリナの整った顔を追加で白く汚した。

 

「うぅっ!? あ、ぁぁ……」

 

 

 

 

「あんっ!? あっ、あっ、あっ、あぁっ!? も、もう、や、め、て……あぁっ!?」

 

 媚薬と痺れ薬の効果は尚も続き、男は抵抗できないカタリナと向かい合う様に抱きしめながら突き上げる。突き上げられる度にカタリナの髪が大きく振り乱され、目の前で揺れる乳房に誘われ男はカタリナの乳首にしゃぶりつきながら腰を突き上げた。

 

「あぁぁっ!? や、だめっ……奥、突きながら、胸は……!? イ、イくっ!? イっちゃう、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 乳首をしゃぶられ、乳房を揉みしだかれながら激しく突き上げられる快楽。散々に犯されたカタリナは、その快楽に抗う事も出来ず遂には自ら絶頂する事を口にしてしまった。

 

 

 

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あっ!? んんっ、んぐ、つ、うぁっ、あっ、あふっ、ふぐぅっ!? うぅ、あっ、あ、が……あぅぅ……!?」

 

 男の精欲は留まる事を知らず、またカタリナは上級騎士として鍛え上げた肉体が災いして気絶する事も出来なかった。ベッドの上で寝そべった男の上に跨らされたカタリナは、騎乗位で突き上げられていた。

 

「あっ、あっ!? だ、ダメッ!? そんな、奥、突いたらぁ……!? あっ、あっ、あっ!? う、あぁっ、あふっ、う、く、んぅぅっ!?」

 

 ここまで来るとカタリナもすっかり快楽に慣れてしまい、体は快楽を受け入れてしまっていた。突き上げられる際、カタリナの膣は膣奥を突き上げる肉棒を締め付け、腰は快楽を貪ろうとするかのようにカタリナの意思に反して淫らに振られる。男の突き上げの動きに合わせてカタリナの腰が前後左右に円を描く様に振られるその姿は、最早聖女として、聖職者としての姿など微塵も存在しなかった。

 

「あぁっ!? ん、あぁぁぁっ!? や、だめぇっ!? 腰、動いて……ん、あはぁっ!? はぁ、はぁっ!? あ、あぁ、だめ、だめだめ……!? イ、イくっ!? また、またイくっ!? んっ!? く、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 そうして何度目になるか分からない絶頂。背筋を仰け反らせて、乳房をブルブルと揺らしながら全身を痙攣させ、その振動が膣を通して肉棒に伝わり男も最後の射精をした。

 

「うぁ、あ、ぁぁ……ま、また、中に……出て……はぁ、はぁ……あ、はぁぁぁ……」

 

 絶頂の余韻で仰け反ったまま固まっていたカタリナだったが、余韻が過ぎれば今度は一気に脱力し男の上に倒れ込む。乳房に顔を包まれ至福の一時を感じるも、流石にこれ以上は性欲も滾らなかった為男は乱暴にカタリナを横に退かして自身は起き上がった。

 

「ふぅ……堪能させてもらったよ、シスター・カタリナ。これからも末永くよろしく頼むよ」

「うぁ、ぁ……ぁぁぁ……」

 

 散々に凌辱され心身共に疲れ果てたカタリナは、男の言葉に返す余裕も無く放心したまま小さく呻くだけであった。男はそんな彼女の頬を一度舐め上げると、彼女の手足をベッドの端に手錠で繋ぎ自身は部屋を後にした。

 

 1人ベッドの上に繋がれて残されたカタリナ。その彼女の瞳には光は無く、性奴隷とかした彼女の虚ろな目は無為に天井を映すのみであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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