※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回は玩具にされる吸血姫シリーズの続きで、「連れ去られたアルフが恭子の手で電気責めなどを受け甚振られ犯される話」となります。

リョナなどの鬼畜な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。


囚われて弄ばれて*

 突如季桔市に現れた無数のディーパーを相手に、奮闘するも力が戻り切っていない事に加えて数の暴力を前にアルフは敗北を喫した。それだけでなく、彼女は自分を戦闘不能にしたディーパー達により気絶するほどの凄絶な凌辱を受けた。声が枯れる程泣き叫び、腹が破裂するかと思う程に精液を流し込まれ、全身を徹底的に嬲られ気絶した。そして気絶した彼女は、そのままディーパー達により下水道に引き摺り込まれるとそのまま街の外へと連れて行かれた挙句、海で待ち構えていた恭子の潜水艦に運び込まれて連れ去られてしまった。

 

 そして…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん、ぅぅ…………」

 

 連れ去られたアルフは、気怠さを感じながら目を覚ました。急速に意識が浮上する感覚に瞼を震わせ思い出したように肺から空気を吐き出し、重い瞼をゆっくりと開き顔を上げると人工的で無機質な照明に思わず目が眩んだ。

 

「うっ…………えっ?」

 

 日光とは違うが、光がどちらかと言えば苦手なノスフェクトであるアルフは咄嗟に手で光を遮ろうとした。だが手を動かそうとした瞬間、ジャラリと鎖がぶつかり合う音と腕が引っ張られる感覚に異常を察したアルフは目を見開き改めて周囲を確認すると、自分が天井から伸びる鎖で手足を広げた状態で吊るされている事に気付いた。例えるならスカイダイビングで落下する体勢で拘束されている様に、手足を広げた状態で天井から吊るされ胴体だけが重力に引かれ体が45度ほどに傾いた状態で拘束されていたのだ。

 

「な、何で…………あっ!?」

 

 一体何が起こってどうしてこうなっているのか? 困惑するアルフであったが、頭が働き始めると直前に何が起こったのかを思い出した。

 

 無数のディーパーを前に敗北し、押し倒され徹底的に嬲られ凌辱の限りを尽くされた。京也だけに許した筈の女性器を、よりにもよって異形の性器により蹂躙され穢された。悍ましい凌辱の記憶を思い出し、アルフは吐き気を覚え込み上げる反吐を抑えきれず真下に吐き出した。凌辱された時に散々飲まされた精液は既に無く、口から吐き出されるのは胃液と唾液が混じっただけの物であった。

 

「ん、う゛ぇ…………はぁ、はぁ……京也? 京也、何処…………」

 

 反吐を吐き、胃の痙攣が収まるとアルフは縋る様に愛する少年である京也の姿を求めた。

 

 周囲は無機質な壁に囲まれ、天井や部屋の角からは冷たい光が照らしてきている。その光に照らされる彼女の姿は、ここに連れて込まれる直前のノスフェクト態から無理矢理人間の姿に戻された、引き裂かれたボディースーツが手足にわずかに残った程度の格好であった。乳房や膣は剥き出しとなり、ノスフェクトの頑丈な肉体のお陰で凌辱の際に受けた体中の生傷は癒えている。しかし消耗した体力は戻って居らず、指一本動かすのも億劫であった。

 

 そして、そんな彼女を気遣い癒してくれる京也の姿はここには無かった。呼び掛けに彼は答えてくれず、代わりに部屋に入ってきたのは白衣を着た1人の女性であった。

 

「お目覚めの様ね、ノスフェクト」

「あなた……誰?」

 

 アルフは見知らぬ女性に警戒心を向けた。純粋な彼女であったが、だからこそだろうか恭子から感じる邪な感情に本能的な嫌悪感を感じ睨み付ける。上級ノスフェクトの彼女に睨まれるというのは、字面で見ると震えあがってもおかしくない状況であった。だが恭子は今のアルフがまともに抵抗できない状態であるという事を理解していた為、睨まれても微塵も恐れる事は無くそれどころか挑発する様に口元に手を当てて笑みを浮かべた。

 

「ふふっ、まだそんな顔をする元気があるのね。念の為少しエネルギーとなる血を飲ませておいたからなのか、それともあなたが上級ノスフェクトだからなのか……」

「答えて。あなた、誰?」

 

 アルフは手足を拘束している鎖を引き千切ろうと身を捩りながら再度こちらを嘲ってくる恭子に問い掛けた。先程よりも言葉に込めた圧を強めての質問に対し、恭子は仕方が無いなと言う様に溜め息と共に小さく肩を竦めて答えた。

 

「深井 恭子よ。これでも元傘木社の研究員だったの。と言っても、あなたの生みの親であるペスター博士とは別の担当だったけれどね」

 

 隠れてノスフェクトの研究を行っていたペスター博士に対して、恭子の担当は海洋生物、その中でも先程アルフを凌辱したディーパーが担当だった。なので正直に言って接点は会社が存続していた頃は皆無に等しく、会社が崩壊した後同じ残党同士と言う事で情報交換程度に細々と関係を持っていた程度の間柄である。

 

 それらの事を掻い摘んで説明されたアルフだったが、正直彼女にはあまり興味のない事であった。彼女にとって興味があるのは、ここが何処で自分をどうするつもりなのかと言う事である。

 

「ここは何処? 私をどうするの?」

 

 依然としてアルフは恭子の事を睨みつけながら、何とかこの拘束から逃れる事は出来ないかと手足に力を籠める。この状態でも彼女の力は見た目同年代の少女は勿論、訓練を受けた大人の男をも凌駕するものであった。だが恭子はそれを見越して、アルフの拘束に使っている鎖を実験体用の頑丈な物にしていた。強靭なファッジやディーパーなどが暴れても大丈夫なようになっている鎖は当然ノスフェクトに対しても有効であり、特に今の消耗した状態のアルフに鎖は勿論ね元の部分を引き千切る事も不可能であった。

 

 それが分かっている為、恭子はアルフに近付くと身を捩る度にブラブラと揺れ動く彼女の巨乳を爪が食い込むほどの力で握り揉んだ。

 

「んぐぅっ!?」

「元気が良くて大変結構。この様子なら実験体として申し分無さそうね」

 

 恭子はアルフに今の自分の状況を教え込む様に彼女の巨乳を揉み、乳首を抓って弄んだ。爪が乳房に食い込む痛みと、乳首が千切り取られそうな痛み、それと同時に感じる快楽にアルフが体を震わせる中、恭子は嗜虐的な笑みを浮かべながら彼女の質問に一つずつ答えた。

 

「え~っと? 先ずここは私の研究所兼移動拠点の潜水艦の中よ。今は日本から離れてるから、助けは来ないと思った方がいいわよ」

「う、ぐっ!? なっ!? そ、そん、な……」

 

 ここが潜水艦の中でしかも季桔市から離れた海のど真ん中であると聞かされ、アルフはそれだけで絶望した。それは助けが来ないと言う事実に対してもそうであるが、それ以上に京也から引き離されたという事に対して出会った。愛する京也と会えない事が、彼女にとってはとても心細く寂しい事であった。

 

 胸を嬲られる快楽と痛みに悶えながら絶望し目を見開くアルフであったが、恭子はそんな彼女に追い打ちをかける様に更に絶望的な事を口にする。

 

「それで、どうしてあなたを攫ったかだけどね……端的に言えば実験体が欲しかったのよ」

「じ、実験体……? ひぐぅっ!?」

 

 嫌な予感しかしない単語にアルフが恐る恐る訊ねると、恭子は彼女が悶える様を楽しむ様に母乳を絞る様に乳房を揉み、乳首を指先で弾きながら話を続けた。

 

「ん、くぁっ!? や、やめ、んひぅっ!? やぁっ!?」

「実は最近まで、新しい実験サンプルが欲しくなってね。どうしたものかと考えてたら、ペスター博士が研究してるって言うノスフェクトの事を思い出したのよ。何しろ私の実験には耐久力が必要だからね」

「実験って、何……? いぎっ!? やっ!? それ、だめぇっ!?」

 

 胸を弄ばれながらの説明に、何とか疑問を絞り出すアルフ。恭子は彼女が悶える様を楽しみながら、片手でリモコンを操作しこれまで彼女が行ってきた実験の様子を正面の壁に映し出した。

 

『ん゛ぐあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? いぎ、あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

 

「う、ぐ……あ、あぁ……!?」

 

 正面の壁に映し出されたのは、アルフよりも前にこの潜水艦に囚われた美女……仮面ライダーテテュスである瑠璃が行われてきた拷問の様な実験の数々であった。高圧電流による電気責めに、気絶するまで水の中に沈められる水責め。果ては淫らな行為の延長であるはずの蝋燭責めや処刑か何かとしか思えない酸の海に沈められたり、怪物による激しい凌辱や無数の男達による激しい輪姦の様子であった。どれもこれも惨たらしく、映像の中の瑠璃はどれも耳を塞ぎたくなるような悲鳴を上げ気絶しては叩き起こされてを繰り返していた。

 

 これから自分があんな目に遭うかと思うと、胸を弄ばれる痛みや快楽など気にならなくなる。凄惨な拷問と凌辱がこれから自分を待っていると考えると、アルフの心は竦み上がり恐怖の涙が一筋零れ落ちた。

 

「あ、あ、あぁ…………!? い、いや……いやだ……京也、助けて京也……」

 

 堪らず京也に助けを元得るアルフの姿に、恭子はつまらなそうに溜め息を吐き胸を弄ぶのを止めると腰にぶら下げていた電磁ロッドを手に取った。

 

「体は頑丈でも、心は見た目通りに貧弱なのかしら? そんなんじゃこれから先、持たないわよ?」

 

 言うが早いか、恭子は電源を入れた電磁ロッドをアルフの脇腹に押し付けた。バチバチと火花を散らす電磁ロッドが脇腹に押し付けられると、流し込まれる電流に痛覚を刺激されアルフは体を引き攣らせ悲鳴を上げた。

 

「いぎぃっ!? あ、ぐ、あぁぁぁぁぁっ!?」

 

 電磁ロッドを押し付けられた部分を中心に全身に迸る激痛。ノスフェクトとしての力を取り戻し戦えるようになってきたのは最近の彼女にとって、この痛みは耐えがたく身を捩って逃れようとした。彼女が体を振るわせる度に乳房が大きく揺れ、全身に玉の様な汗が浮かび上がった。

 

「あぐぁ、あぁぁぁっ!? あああぁぁぁっ!?」

 

 アルフは散々に悲鳴を上げさせられ、意識が途切れそうになる寸前恭子は電磁ロッドを離した。やっと電気責めから解放され、アルフは強制的に強張らされていた体から力を抜き重力に身を委ねた。

 

「がはっ!? はぁ……はぁ……」

「ふむ……なかなか良い悲鳴を上げてくれるわね。これだけの悲鳴が上げられるなら、まだまだ頑張ってくれそうね?」

 

 今のでアルフの実験体としての耐久性をある程度測れたのか、恭子は頷きながら呟いた。そしてそのまま、再び電気責めによる反応を見ようと電磁ロッドを、今度はアルフの腹に近付けようとしてきた。

 

 その瞬間、アルフは残された力を振り絞って顔を上げると、目を妖しく煌めかせて催眠光を恭子に至近距離から放った。

 

「止めろッ!!」

「ッ!!」

「私を解放して、京也の所に帰してッ!」

 

 渾身の力を込めての催眠光。能力の大半が未だ失われている上に先程の凌辱で大きく消耗しているアルフであったが、催眠能力は健在でありこの能力を使えば人間相手であれば余程の相手でない限り確実に支配下に置く事が出来る。恭子と言う人間がよく分かっていなかった間は使う事も憚られていたが、相手がロクデナシと分かれば躊躇う必要は無い。アルフは恭子の思考に問題が生じても構わないと言う勢いで恭子に催眠を掛けようとした。

 

 だが…………

 

「ん~? 何かしたのかしら?」

「えっ!?」

 

 恭子は全く意に介した様子も無く、アルフは恭子を支配下に置けていない事に驚愕し目を見開く。アルフが驚いている様子に満足したのか、恭子はにんまりと笑みを浮かべるとそのまま彼女の乳房にスイッチを入れた電磁ロッドを押し付けた。敏感な巨乳に電流が流し込まれ、視界が明滅する程の激痛にアルフは喉が張り裂けそうになるほどの悲鳴を上げた。

 

「ひぎぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?」

 

 乳房を電流で焼かれる痛みにアルフは全身を意思に反して暴れさせる。鎖がガチャガチャとけたたましく鳴り響き、股間からは電撃により筋肉が一部弛緩した影響か失禁してしまっていた。

 

「あがががががががっ!? あがぁぁぁぁっ!?」

「あなた達の催眠能力の事を私が考えていないとでも思った? 今私が掛けているサングラスはただのファッションじゃないのよ?」

 

 恭子は今、普段身に着けていないサングラスを掛けていた。それは彼女の言う通りファッションなどではなく、アルフ達ノスフェクトが持つ人間を支配下に置く催眠能力を防ぐ為の物であった。これがある限り恭子はアルフの催眠光を受ける事はない。

 

「そ、そん、な……!? あ、あああぁぁぁぁぁっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?」

 

 恭子の電磁ロッドは乳房から乳首へと移動していった。乳房ですらこれ程の激痛だったのに、この上更に乳首に直接電流を流し込まれては本当に死んでしまうと思う程の痛みに襲われる。だが今正に乳房への電流に苛まれているアルフにそれを気にする余裕は無く、彼女が乳房に電磁ロッドが押し付けられた事に気付いたのは乳首に直接電流を流し込まれた瞬間であった。

 

「ひぎっ!?」

 

 乳首に直接電流を流された瞬間、冗談抜きにアルフは一瞬意識が飛んだ。そして意識が飛んだかと思った次の瞬間には電流を乳首に流される痛みで強制的に叩き起こされる。

 

「あぐが、あがぁぁぁっ!? やめ、あああああああああっ!?」

 

「いぎぎ、いぎあぁぁぁぁぁっ!?」

 

「あぐぁ、あああああああっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 部屋には暫くアルフの甲高い悲鳴が響き渡った。声が枯れるほどの悲鳴を上げさせられ、気絶しては叩き起こされ手を繰り返される。数分程それを続けられ、声も上げられなくなったアルフが吊られた状態で項垂れると恭子はつまらなそうに溜め息を吐いた。

 

「う゛ぅ゛、ぁ゛……ぁ゛ぁ゛……ぁ゛……」

「ちょっとちょっと、もうへばったりしないでよ。あなたノスフェクトなんでしょ?」

 

 思いの外早くにアルフがへばってきた事に、恭子は困り顔で溜め息を吐く。まだ先程多数のディーパーに輪姦され甚振られた時に消耗した体力が戻っていないからこその早くの限界だったのだが、恭子はその事を考慮してくれなかった。彼女はノスフェクトの専門では無かった為、そこら辺の加減がまだ分かっていなかったのである。

 

 とは言え、恭子は曲がりなりにも研究者である。ここまでの事で加減とかそう言うのは分かった。取り合えず今回はここら辺で止めた方が良さそうだ。

 

 なのだが、折角だからと恭子は少しばかり欲を出した。どうせここで止めるのなら、最後に思いっきり過酷な事をやりたい。

 

「ここまでお疲れさま。次で最後にしてあげるわ」

 

 そう言うと恭子は、吊るされたアルフの後ろに回り込んだ。そして何を思ったのか、小水と愛液に塗れた彼女の膣にスイッチを入れていない電磁ロッドを捩じ込んだのだ。肉棒に比べて無機質で角ばった電磁ロッドが膣肉を押し開いて子宮口を突き上げてくる感触に、アルフは激痛と共に激しく嫌な予感を感じて脂汗に涙を混ぜて掠れた声で必死に懇願した。

 

「いぎぃっ!? あ、あ、嘘…………!? そ、それは駄目……お、お願い、止めて……止めて止めて止めて…………!?」

 

 震える声で見えない位置に居る恭子に懇願するアルフ。小動物の様に震える彼女の姿に、恭子はニコリと優しい笑みを浮かべると…………

 

「いい声、期待してるわよ」

「ひっ!?」

 

 無慈悲な言葉にアルフが引き攣った悲鳴を上げた次の瞬間、恭子は最大出力で電流を流した。膣肉を電流が焼き、全身に激痛と快楽が広がる感触はアルフの精神を吹き飛ばすには十分だった。意識を吹き飛ばされながら、アルフの体は本能で悲鳴を上げた。

 

「あぎあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!? ぎゃああああああああああああああっ!?!?」

 

 京也はきっとアルフのこんな悲鳴を聞いた事が無いだろう。こんな獣の様なアルフの叫び声は。

 

「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? ぎゃぁぁ、あがああああああああああっ!?!?」

 

「あがが、あががががっ!? いぎ、あががががががっ!?」

 

「あああああああああああっ!? あぁ、あぁぁ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 膣内に高圧電流を流されるという拷問を通り越して処刑に等しい責め苦に、アルフは命を擦り減らす勢いで叫び声を上げ続ける。永遠にも等しい苦痛の中、アルフの心を占めたのはこの苦痛からの解放と愛する少年の事であった。

 

(た、助け、て……痛いよ、苦しい、よ……京、也……)

 

(お願、い……)

 

 そして、この地獄の様な時間は唐突に終わる。

 

「ぁ゛――――!?!?」

 

 突然アルフは電源が切れたかのように叫ぶのを止めた。叫びが止まった事に恭子が彼女の顔を覗き込めば、彼女は虚ろな目で口の端から涎を垂らし鼻から鼻血を流しながら項垂れ空気が漏れるような音を口から零すだけとなっていた。

 

「かはっ……ひゅ~……ひゅ~……」

 

「ぅ゛……ぁ゛、ぁ゛……」

 

 電磁ロッドのスイッチはまだ入っている。にも拘らずこんな反応しか返って来ないという事は、ここが本当に限界だという事である。流石の上級ノスフェクト、まだ死んではいないようだがこれ以上は本当に限界だろう。

 

「ふぅむ、こんなものね。ま、今回はここら辺で勘弁してあげるわ。本当に死なれたり壊れられても困るしね」

 

 そう言うと恭子は電磁ロッドのスイッチを切ると乱暴に膣から引き抜いた。ロッドの角の部分が電流で焼かれたアルフの膣内を引っ掻きながら抜けていく感触に、アルフの体は反射でビクンと跳ねる。

 

「あ゛っ……ぁ゛……」

 

 乱暴に膣から引き抜かれてもアルフは目を覚まさない。ただ苦痛から解放された事は本能で分かるのか、まるで安堵するかのように大きく息を吐き出した。恭子はそんな彼女を見ながら、アルフの愛液に濡れた電磁ロッドに妖しく舌を這わせ嗜虐的な笑みを浮かべた。

 

「まだまだ終わらせないわよ。知ってるんだから、アンタ達は血をエネルギーにして、無理矢理回復させる事が出来るんだって。さぁ、お楽しみはこれからよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、アルフにとっての地獄は続いた。彼女にとってエネルギーとなる血を無理矢理流し込まれ、強制的に体力を回復させられてから拷問はさらに続いた。

 

 ある時はXの形に磔にされた挙句逆さ吊りにされ、その状態で蝋燭責めを受けた。熱く溶けた蝋が膣に垂れた瞬間、アルフは熱と激痛に激しく身を捩り悲鳴を上げる。

 

「うあぁぁぁっ!? あ、熱、あああぁぁぁぁっ!?」

 

 恭子は大きな赤い蝋燭を数本束ねて火を点け傾けている。当然垂れてくる蝋の量も多く、アルフの膣口はあっという間に蝋で塗れ、膣だけで収まらない蝋は下腹部を流れて重力に引かれる巨乳を撫で、更には顔にまで流れてきた。溶けている間は熱を持っている為、アルフは熱い蝋が体のあちこちを撫でる感触に只管悲鳴を上げていた。

 

「ひあぁっ!? あぁ、う、くぅぅぅぅっ!?」

 

 溶けた蝋の熱さに苛まれるアルフであったが、先日の電気責めに比べれば大分マシなのだろう。上がる悲鳴もそこまで大きくはない。それを不満に思った恭子は、あろう事か上を向いたアルフの膣を指で広げてその中に溶けた蝋を流し込み始めた。

 

「人間相手にこれやったらただじゃ済まないだろうけれど、ノスフェクトのあなたならこの程度へっちゃらでしょ? 折角エネルギーも補充してあげたんだし」

「ひぅっ!? な、何やってッ!? そ、そこだめっ!? そこは、ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 ガチガチに勃起した肉棒を焼けた鉄の棒に揶揄する事はあっても、本当に熱い物を膣内に入れる事など普通はしない。恭子が型に蝋を流し込む様に膣内に蝋を流し込んだ瞬間、アルフは文字通り焼ける様な痛みとそれを押さえようとする本能から感じる快楽に手足を固定している拘束具を引き千切る勢いで暴れた。

 

「熱い熱いッ!? あ、あ、あぁぁぁぁぁっ!? ひあああぁぁぁぁぁぁっ!? 止め、止めてぇぇぇぇぇぇッ!?!?」

 

 膣内に流し込まれた蝋の熱さに対応する為だろうか、アルフの膣からは大量の愛液が分泌され噴き出した。その噴き出した愛液が奇跡的に蝋燭の火を消し、恭子は火の消えた蝋燭に鼻を鳴らすとそれを捨て新しい蝋燭に火を点けた。

 

「あらあら、随分と下品な対応をするじゃないの」

「う、うぅ……ぅぅぅぅぅぅぅ……」

「そんな悪い子には、お仕置きしないとね!」

「ひぐぅっ!?」

 

 膣に直接蝋を流し込むと噴き出す愛液により火を消される。ならばと恭子は火の点いた蝋燭を3本、アルフの膣に誕生日ケーキに蝋燭を差す様に突き立てた。これで膣口は塞がれるし、溶けた蝋は彼女の膣周りを流れて体のあちこちに向かう。アルフは溶けた蝋が膣口を焼き、さらに熱があちこちに流れて移動する感触に泣きながら動ける範囲で体を暴れさせた。

 

「あぁっ!? う、くぁぁっ!? あ、あ、あ……熱、熱いッ!? いや、抜いてッ!? 抜いてぇぇぇぇッ!?」

 

 深く捩じ込まれた蝋燭は逆さ吊りにされている事もあって容易に抜けるものではなかった。膣肉が蝋燭を締め付けて押し出そうとするが、それは逆に蝋燭をがっちりと固定しているに過ぎない。赤い蝋が全身に隈なく流れていき、その熱にアルフが暴れる様子をしばらく眺めてクスクスと笑った恭子は、悶える彼女を部屋に放置する事にした。

 

「それじゃ、私は他にもやる事があるから。少ししたら様子を見に来てあげるわ」

「ま、待ってッ!? お願い抜いて、抜いてぇぇぇぇぇッ!?」

 

 

 

 

 またある時は手足を縛られた状態で深い水槽の中に沈められ、気を失う直前に引き上げられるという事を繰り返された。

 

「むぐっ!? ぐ、ごぼぼっ!? がぼぼ、がぼっ!?」

 

「ぶはっ!? はぁ、はぁ……げほげほっ……はぁ、あっ!? ごぼぼっ!?」

 

 手足を縛られている為、出来ることは釣り上げられた魚の様に体を捩るしか出来ない。だが体に重りを付けられた状態で水槽に沈められては、どんなに暴れても意味は無くアルフは口から泡の塊を吐き出し意識が遠のくまで水の中に浸けられるのを何度も繰り返されていた。引き上げられる度に口や鼻から大量の水を吐き出し、呼吸が完全に整う前に再び水中に沈められる。

 

「や、やめ、あぶっ!? ごぼぼっ!? ごぼ、ぶくぶく、ごばぁっ!?」

 

「げほっ、がはっ!? はぁ、はぁ、あぶっ!? ぐぶ、ごぼ……!?」

 

「げほげほっ!? ぜぃ、ぜぃ……お、おねがい……もう、ゆるし、んぶっ!?」

 

「んんっ!? ん゛~ん゛~っ!? ん゛、ん゛ん゛ん゛っ!? ごぼぁっ!?」

 

 流石のノスフェクトと言うべきか、常人だったらとっくの昔に気を失っていてもおかしくない程の水責めにもアルフは耐えた。耐えてしまった。それが彼女にとっていい事なのか悪い事なのかは分からなかったが、少なくとも恭子にとっては興味深い結果であった。この結果はアルフの前に捕虜にして今なお実験と称して甚振っている瑠璃に匹敵する。彼女が実験体としてとても優良である事を確信し、恭子はいたく喜んだ。

 

 そして…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オラッ! オラッ! オラッ!」

「あ゛っ!? ぐ、ひぎっ!? おごっ……!?」

「へへへっ! 深井博士万歳だぜ。こんな上玉を使わせてもらえるなんてな」

 

 実験が終わってもアルフに安息は訪れなかった。実験で散々に痛めつけられ、抵抗する力も無くなった彼女に待っていたのは、恭子の部下による激しい凌辱であった。催眠光を防ぐ為アルフは両目を覆う様に包帯を巻かれて目隠しをさせられた為、自分を犯している男の顔を見る事は出来ない。視界を塞がれた結果、否応なしに他の部分の感覚が敏感になってしまい、アルフは普段以上の快楽に身を震わせてしまった。

 

「知ってるか? こいつ見た目は女のガキだが、中身はノスフェクトっつー吸血鬼みたいな化け物なんだとよ」

「って事はコイツ相当頑丈って事か。それならよ……」

 

 男達はアルフが人外であり、体が常人よりも頑丈であると分かると徹底的に彼女を壊す勢いの凌辱を始めた。特に男達に人気だったのは首絞めレイプである。アルフの両手をそれぞれ別の男が床に押さえ付け、犯す男は彼女の首を締めながら腰を何度も打ち付ける。抵抗する術を奪われただけでなく、首を絞められ呼吸も儘ならない中、快楽を叩き付けられる感触にアルフは快楽と同時に恐怖を感じていた。

 

(ぐ、ぐるじい……!? 怖いよ……!? 助けて京也ッ!?)

 

 視界を塞がれている為、アルフは自分を犯している男の息遣いまで鮮明に捉えてしまっていた。飢えた獣の様な荒い息遣いの男が、アルフの首を締めながら肉棒で彼女の膣内を掻き回してくる。それはまるで肉食獣が獲物の喉笛に食らい付いて窒息させ息の根を止めようとしているかのようであり、アルフは本来捕食者の立場にありながら被捕食者の気分を味合わされ、呼吸が出来ない苦しさに口の端から泡を吹きながら潰れた嬌声を上げさせられていた。

 

「う゛ぇ……ご、がひゅ……や゛、や゛べで……!? ぐ、ぐるじ……じ、じぬ゛……じんじゃう、がら……」

 

 呼吸すらままならない中、アルフは必死に懇願するが男達は聞く耳を持ってくれない。ここに居る限り、アルフは彼らにとって所有物でしかないのだから。

 

「あ~、締まり最高! また出るぞ!」

「あ、が……おご……!? ま゛、ま゛っへ……も、もう中は……!?」

「うっ!」

 

 既に散々犯され、巨乳も顔も、体のあちこちを精液塗れにさせられていた。当然膣内にも何人もの男の精液を流し込まれ、腰を打ち付けられる度に愛液と混ざりあった精液が膣内で泡を立て子宮の中で精液がタプタプと揺れ動く。そんな中で更に射精され、アルフは否応なしに絶頂させられてしまった。

 

「イ゛、ぐぅ……!? イ゛ぐイ゛ぐ、イ゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?」

 

 度重なる実験と凌辱はアルフから着実に体力と精神力を奪っていった。何度目になるか分からない射精とそれによる絶頂で、アルフは全身を精液で汚しながら意識を失ってしまった。反応が無くなった彼女から、犯していた男は肉棒を引き抜くと尿道に残った精液をこれ見よがしにアルフに擦り付けた。

 

「ふぃ~、出た出た。大満足だな」

「んじゃ、コイツ部屋に放り込むか」

 

 彼らがアルフを犯していられるのは、彼女が意識を失うまでと言う決まりがあった。部下に貸し出しはするが、壊されては堪ったものではないからである。

 

 アルフは全身精液塗れにされながら部屋に引き摺られていき、そして乱暴に放り込まれると鍵を掛けられ閉じ込められる。

 

 1人部屋に残されたアルフは、意識を失いながらも愛する少年が自分を助けに来てくれることを願って涙を流すのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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