※この作品はR-18です。

仮面ライダーヴァーニィ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、新シリーズ「広がる淫らの輪」として「ペスター博士の策で改造されたアスペンに施された洗脳により、カタリナとルクスが孤児院の子供達に性教育の名目で淫らに交わう話」となります。

特別激しい凌辱描写がある訳ではありませんが、理由ありで本編からかけ離れた行動をさせられているという事で一応鬼畜注意の作品とさせていただきます。


広がる淫らの輪
始まりは子供達と*


 元傘木社の研究員であったペスター博士は、会社が存在していた頃から社長である雄成に対して裏で反旗を翻していた。と言っても別に下剋上を狙っていたとかそう言う訳ではない。

 

 ペスター博士の専門はファッジと同時期に研究が進められていたノスフェクト。コンペでファッジに敗れた後は雄成の命令で研究が中断されていたが、ペスター博士はノスフェクトの可能性を諦めきる事が出来ず秘密裏に研究を続行。研究資金を横領したりして密かにノスフェクトの研究を続け、そして会社が崩壊する際には一早く抜け出し雲隠れしながら尚も研究していた。

 

 そんな彼を会社が存在していた時から警戒していた者が居た。今は修道騎士団と言う欧州の組織に所属しているアスペンと言う男である。アスペンは一見すると普通の人間の様に見えるが、実は改造手術により肉体の9割を機械にしたサイボーグなのであった。アスペンは雄成の指示を忠実に守り、ペスターの周囲を探り彼がノスフェクトの研究を続行している事を突き止めた。

 

 だがアスペンよりもペスター博士の方が一枚上手であった。会社が崩壊する寸前、ペスター博士はアスペンを罠に嵌め捕らえると、行動プロトコルに手を加え表向きは雄成に従わせながらも裏で博士に情報を流す様にさせたのである。同時に特定波形の超音波で命令を伝え、行動させられるようにも手を加えた。

 こうしてアスペンはダブルスパイとなってペスター博士の行動を雄成から隠し、そしてそのまま会社が崩壊してからは表社会の情報を流す存在として活動するようになった。

 

 会社崩壊後、ペスター博士は地下に潜伏し、アスペンは修道騎士団に入団するとメキメキと頭角を現し昇進し上級騎士と言う立場に収まった。アスペンはそこで表向きは騎士として活動しながら、逐一情報をペスター博士に伝えていく。

 

 そんな日々を送る中で、ノスフェクトの研究をしていたペスター博士はちょっとした問題に直面していた。実験に使えるノスフェクトの数である。現在ノスフェクトは上級が僅か数体存在するのみであり、他はその上級ノスフェクトに生み出された下級しかいない。下級のノスフェクトはノスフェクトとしての能力が低い為、大したデータを得る事が出来ない。だからと言って上級ノスフェクトを安易に実験で使い潰す訳にはいかず、また上級ノスフェクトは生み出すのに苦労する。

 どうしたものかと悩んでいた時、彼は自分と同じく早い段階で会社から抜け出し独自に研究を行っていた深井 恭子博士の実験内容を思い出した。

 

「確か、ディーパーと言う怪人は人間を母体に生み出す事も出来たな。ふむ……」

 

 これまでノスフェクトは人間を改造する事で生み出してきたが、女性を母体として生み出した事は無かった。ディーパーはより強靭な女性を母体とすれば、その分強力な個体が生まれる可能性が高くなるとの事。同じく人間を母体としてノスフェクトを生み出せばどうなるだろうか?

 母体とするなら強靭な心身を持つ者が適任だろう。そこらで攫って来た脆弱な女性では、ノスフェクトの胎児を身籠る前に死ぬか狂ってすぐに使い物にならなくなる。生まれてくるノスフェクトの能力にも期待は出来ない。

 

「そう言えば、アスペンを潜り込ませた修道騎士団にはとても優秀な女性が居るそうだな」

 

 決まった。ペスター博士は修道騎士団の上級騎士である2人の女性……カタリナとルクスを標的として、ノスフェクトの母体とする事を決めた。尚上級騎士にはもう1人エリーと言う女性が居るのだが、アスペン曰くエリーは性格的にかなり問題があるらしいので今回は除外した。仮にエリーを母体とした場合、どんな個体が生まれるか分かったものではない。

 

 こうして本人達の知らぬところで狙われたカタリナとルクスであったが、いきなり2人を連れ去るような事はしなかった。如何に心身を鍛えられた女性と言えども、いきなりノスフェクトや素体となる胎児を孕ませる為に騎士や部下に犯されては精神的に滅入ってしまうかもしれない。

 

「ここは1つ、時間は掛かるが仕込みから始めていくか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから数日後のある日の夜、季桔市の教会に併設された孤児院。本来であれば子供は皆ねている筈の時間に、小学校高学年から中学生にあたる年長の少年達は全員カタリナとルクスの寝室に集められていた。少年たちは皆何処か興奮した様子で、呼吸が若干荒く目は年齢に似合わず異様にギラついていた。

 

 少年たちが見ている先に居るのは彼らが良く知る2人の女性、カタリナとルクスの2人が佇んでいる。蝋燭の明かりに照らされた2人の姿は、何処か妖しく、そして艶やかに少年たちの目には映っていた。

 そのカタリナの様子も、普段に比べておかしかった。何処か緊張したように何度も深呼吸を繰り返し、蝋燭の明かりに照らされているにしても異様に頬が赤く染まっている。ルクスはそんな相方の脇を肘で軽く突き、促されたカタリナは最後に大きく深呼吸をすると着ているシスター服に手を掛け下着姿になった。年頃の少年達にとっては初恋を抱いた者も居るだろう、憧れの女性の象徴の様なカタリナが下着姿となる光景に少年たちの目に宿る情欲が強くなった。

 

 今にも襲い掛かって来そうな少年たちの視線に晒されながら、カタリナはベッドに腰掛け恥ずかしそうにハニカミながら話し始めた。

 

「……こ、これから皆には、……せ、性教育を、受けて、もらいます……!」

 

 聖職者としてストイックに生きてきたカタリナにとって、性行為と言うのは遠い世界の出来事に等しかった。知識としては知っていても、恋すらしたことの無い彼女には無縁であった。故にこれからそれを行うという事には羞恥心と共に抵抗感を感じていた。

 未だ躊躇するカタリナに対して、ルクスはパパッと下着姿となるとあまり羞恥心を感じた様子も無くあっけらかんとした様子でカタリナの隣に腰掛けた。

 

「ここから旅立って女性の扱いも知らないじゃ、流石にマズいからね。私とカタリナがしっかり教えてあげるから」

 

 そう言うとルクスは最年長の少年2人の手を優しく引くと、一方をカタリナの方に押し付けもう片方を抱き寄せた。押し付けられた少年はバランスを崩しカタリナの質素な下着に包まれただけの巨乳に顔を埋め、抱き寄せられた少年はカタリナに比べて悲しくなるくらい平らなルクスの胸板に顔を押し付けた。カタリナの巨乳に顔を包まれた少年は憧れのカタリナの巨乳の感触に腹の底から息を吐き出し、一方ルクスの胸板に顔を押し付けた少年は少し物足りなさそうに息を吐いた。

 

「うぉ、はぁぁぁぁ…………!」

「……はぁ」

「こぉら! 胸の大きさで女を判断するんじゃないの! 胸はカタリナに負けてるけど、こっちの具合は分かんないでしょうが!」

 

 不満そうな少年の溜め息にルクスはショーツを脱ぎ捨て自らの指で膣口を開いた。普段から飲酒に耽る生臭坊主ならぬ生臭尼のルクスであったが、性行為に関してはこちらも初心者なのか膣は綺麗な物で開かれた膣口の奥には処女膜の存在も確認できた。

 

 これまでカタリナや孤児の少女たちに隠れてそう言った本を見るだけだった少年は、目の前で開かれたルクスの膣の光景に生唾を飲み視線を釘付けにされていた。

 

 その隣ではカタリナも自分が相手をする事となった少年の前で、下着を外し生まれたままの姿となると足をM字に開き両手を使って膣口を広げた。

 

「そ、それじゃあ、私達のここに挿入して、そのまま射精してみましょう」

「先ずは私とカタリナに皆で1回ずつだからね。がんばれ!」

 

「は、はい……!」

「い、いきますッ!」

 

 カタリナとルクスに促され、2人の少年は勃起した肉棒を一気に根元まで挿入した。成人であっても理性を失い抑えが利かず襲い掛かてしまいそうな美女2人に誘われて、欲望に忠実な少年が風情や相手を思い遣ってゆっくりと挿入するなど出来るわけがない。欲望に突き動かされて勢いよく挿入された肉棒は、2人の美女の処女膜を一撃で引き裂き清らかな体を失わせてしまった。

 

「んぐぅ……!? う、く……」

「い゛っ!? つつぅ……」

「か、カタリナ様、大丈夫ですか?」

「ルクス様?」

 

 破瓜の瞬間思わず顔を顰め小さく悲鳴を上げてしまったカタリナと、全身の筋肉を強張らせたルクスに少年たちは僅かに冷静さを取り戻し心配そうに2人の事を見る。そんな少年たちの視線に、カタリナは下半身を引き裂かれそうな痛みを堪えて優しく笑みを浮かべながら自分の処女を奪った少年の頬を撫で額に軽くキスをした。

 

「チュッ……大丈夫です。私の事は気にしなくていいですから」

「お、思ってたよりも痛くてビックリしただけよ。いいからあなた達は射精しちゃいなさい。ホラホラ♡」

 

 カタリナ同様、ルクスも痛みを堪えると自ら腰を動かし膣内の肉棒を締め付けた。流石に年齢が年齢なので肉棒の太さはそこまででもないが、それでも初めての2人にとっては十分な大きさであった。ルクスに倣ってカタリナも両足を少年の腰に絡めて腰を振れば、少年たちは初めての性行為の快楽にすぐに2人を心配するのも忘れて盛ったサルの様に一心不乱に腰を何度も打ち付け始めた。

 

「か、カタリナ様ッ! カタリナ様ぁッ!」

「んんぅっ♡ あんっ、あんっ♡ あ、あ、あぁっ♡」

 

 少年を安心させる為か、それとも純粋に快楽に身を委ねているのか、初めてにしては随分と積極的な喘ぎ声を上げるカタリナ。両足だけでなく両手も少年の首に回し、手足で抱き寄せ突き上げられる度に巨乳をブルンブルンと揺らしながら喘いだ。

 

「うあ、あああっ! ルクス様の中、凄く、気持ちイイ……!」

「んぁっ♡ あんっ♡ ふふっ、そうでしょう? 胸はカタリナに負けても、あんっ♡ ここは、話しが別なんだから、あはぁぁっ♡」

 

 欲望にはどちらかあと言えば奔放な方であったルクスも、性行為に関しては慎重だった為これが初めての事であった。そんな彼女も娼婦の様に淫らに腰を振り、膣肉を締め付けながら喘ぎ声を上げる。膣内全体で少年の肉棒を感じようと腰を振り、胸は揺れないが体を大きく揺らし、破瓜の血が結合部から愛液と共に流れ出るのを感じながら快楽に身を委ねていた。

 

 初めての性行為なのは少年達も同様であり、精々オナニーを隠れてする程度だった少年達は未知にして過剰な快楽にあっという間に絶頂に近付き射精が迫った。

 

「カタリナ様、僕、出るッ!」

「ルクス様ッ! 僕も、僕もッ!」

 

「あ、あんっ♡ ふふっ、良いんですよ。遠慮なく射精してください」

「これも予行練習だからね♡ 私達が全部受け止めてあげるから♡」

 

 射精が近付いてきた事で少年たちの腰の動きもさらに激しくなる。2人は少年達のまだ成長途上の未熟な肉棒が自分達の膣内を掻き回してくる快楽に、喘ぎ声を上げながら腰を密着させ膣に力を籠め肉棒を思いっ切り締め付けた。意識した2人の締め付けに少年達は盛大に射精しオナニーした時とは比べ物にならない量の精液を流し込んだ。

 

「うああああああああっ!」

「あ、あ、あああああっ!」

 

「んあああぁぁぁぁっ♡ あ、あ、……で、出てる♡ 中に、沢山♡」

「んくぅぅぅぅ……♡ あ、は♡ いいわ、その調子よ♡」

 

 子宮に少年達の精液が流れ込んでくる感触に、カタリナとルクスは揃って蕩けた顔になり快楽に全身を小刻みに震わせた。射精は相手が少年だからか直ぐに終わり、射精を終えた少年達はそれだけで体力を使い果たしたように2人の胸に身を委ねた。初めての激しい快楽に少年達は呆けた顔になりながらも、表情は何処か満ち足りた様に笑みを浮かべている。

 

 このまま少年達を優しく撫でて休ませてやりたいカタリナ達であったが、生憎とこの日は他にも相手をしなければならない少年が入る為、自分の上で休んでいる少年の体を軽く叩いて起き上がらせた。

 

「さ、次の子が待っていますから」

「終わったら早く退きなさい」

 

 急かされて少年達が2人の美女から離れると、自分の番を今か今かと待っていた次の少年が飛び掛かる様にそれぞれカタリナとルクスの膣に肉棒を挿入し腰を振り始めた。

 

「あんっ♡ ふふっ、そんなにがっつかないでください、ああぁっ♡」

「あ、あ、あっ♡ そんなに慌てなくても、私もカタリナも逃げないわよ♡ んはぁぁっ♡」

 

 

 

 

「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ♡」

「あはっ♡ んぁぁっ♡ あんっ♡ ひぁぁっ♡」

 

「んぁっ♡ あふあぁぁっ♡ あっ、そこっ♡ ふ、深いぃぃっ♡」

「ひゃう、あんっ♡ あ、あ、あ、あ、あ、あっ♡ あんた、子供にしては太いじゃないの♡ あぁんっ♡」

 

「う、くっ♡ はぁっ、はぁっ♡ ん、あぁぁっ♡ い、いいですよ♡ こ、れ、気持ちイイ♡ あんっ♡」

「あっ、あっ♡ ら、めぇっ♡ お、おかしくなりゅ♡ あんっ♡」

 

 次から次へと少年達の肉棒を受け入れていく内に、カタリナもルクスも体に快楽を刻まれていく。普段の清楚な雰囲気が嘘のように、娼婦の様に喘ぐカタリナの姿は少年達の性欲を滾らせ何人もの精液を流し込まれた膣は精液と愛液にドロドロになってしまっていた。ルクスも同様で、こちらも何人もの少年の肉棒を膣で咥え搾り取る様に射精させていく。

 

 少年達の人数は多かったが、これが初めての性行為と言う事もあり挿入の快楽に絶頂も早く思いの外すぐに全員がノルマを終えた。ベッドの周りには射精を終えたばかりで萎えた肉棒を隠しもせず横たわる者も居れば、床に腰を下ろしているだけの者の姿もある。

 カタリナとルクスは膣から少年達の精液を垂れ流しながら、妖艶な笑みを浮かべると床に散らばった少年達の中に這い寄るように近付くと剥き出しの肉棒にしゃぶりつき始めた。

 

「まだまだ、性教育は終わりませんよ♡」

「今度は女に奉仕してもらう感覚を覚えなさい♡」

 

 カタリナは最初に相手をした少年の肉棒に舌を這わせ、硬さを取り戻してきたのを見ると肉棒を口に含みしゃぶり始めた。同時に両手にもそれぞれ別の少年の肉棒を握ると白魚の様な指が優しく少年達の肉棒を扱いた。

 

「あむ♡ ん、ん、んんっ♡ ん、んむ、んふぅ……」

「うぁ、あ、あ、あ……! か、カタリナ様の口の中、温かくて……し、舌がっ……!」

「カタリナ様の手、気持ちイイ♡」

「うあ、あぁぁ……♡」

 

 知識にある中でカタリナは必死に肉棒をしゃぶりしごき、少年達を性的に悦ばせた。その隣ではルクスが同じように次々と少年の肉棒にしゃぶりつき、手の平に収まるサイズの肉棒をアイスキャンディーを舐めるようにペロペロと舐め回ししゃぶり吸い上げた。

 

「レロ、ピチャ♡ んむ、もご、んむぅ♡ んふ、ん、ん、んんぅ♡」

「ルクス様♡ ま、また出る♡ 出ちゃうよ♡」

「んふぅ♡ はぁっ、いいわ、沢山出して♡ 私の体にいっぱい掛けていいから♡」

 

 動き自体は拙いが、相手が快楽に耐性が無い少年であった事が幸いしたのか絶頂は早く、少年達は次々と射精していった。口の中に射精された精液を2人は咀嚼して嚥下し、顔や体のあちこちには精液が掛けられていく。

 

 熱い精液が2人の美女を白く汚していく。それでも2人は奉仕を止めず、それどころか動ける子供達には膣をも使わせ始めた。

 

「ふぅ、ふぅ♡ ほら、動ける子は遠慮なくもう一度、挿入してみてください♡ おっぱいも使っていいですから♡」

 

 やはりと言うかカタリナの人気はルクスの上を行っていた。少年達はこぞってカタリナに群がり、彼女の膣を、胸を、体全体を欲望のままに犯した。

 

「んむぅ♡ ん、ん、んんんんっ♡ んぁ、あん、あん、あん、ああああっ♡」

 

「あっ、あっ♡ んふふっ♡ どうですか? おっぱいで挟まれるとまた違う感触でしょう? これがパイズリと言うやつですよ♡」

 

 カタリナが胸をも使って少年達に犯されている間、ルクスもまた自分に出来る範囲で全身を使って少年達の性欲を受け止めていた。

 

「あぁっ♡ あ、ふぅぅっ♡ ほら、女に突っ込んだり扱いてもらうばかりがセックスじゃないのよ。私の乳首を弄って悦ばせてみせなさい♡」

 

 例え平らであろうとも、ルクスの胸にも乳首はちゃんとある。少年達は僅かに乳房の存在を感じさせるルクスの乳首にしゃぶりつくと、硬くなった要る乳首を雨を舐めるように転がししゃぶり始めた。

 

「あぁぁっ♡ あっ、あぁっ♡ いいわ、上手よ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡」

 

 2人の美女が少年達の群れの中に消え、自身でも奉仕しながら次々と犯される。少年達は欲望に突き動かされて体力が続く限り2人を犯し、2人も限界までそれに付き合った。

 幸いな事に少年達は数は多くとも体力はそこまででもなく、対してカタリナとルクスは多勢に無勢とは言え騎士として鍛えられていたのもあり疲労困憊になりながらもダウンする事無く動けていた。気付けば自分達の周りで精魂尽き果て倒れている子供達の姿に、2人は全身をドロドロに汚しながらも笑みを浮かべて立ち上がり一人一人労いながら用意しておいた桶に湯を張り濡らしたタオルで子供達の身を清めた。

 

「お疲れさまです。よく頑張りましたね、偉いですよ」

「上出来だったわよ、あなた達。これならここを卒業しても大丈夫ね」

 

 子供達全員の身を清めると、2人も自分の身を清め衣服を身に着け少年達を部屋に戻してやった。夜が更けた事に加えて精魂尽き果てた少年達はベッドに運ばれるとそのまま泥の様に眠り、少年達を部屋に戻した2人も自室に戻ると眠りにつくのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 孤児院の子供達に犯されたカタリナとルクスが自室のベッドに倒れ込むように横になってそのまま眠る光景を、アスペンは教会地下の施設からモニターしていた。

 

「ふむ……成果は上々だな」

 

 ルクスはともかく、カタリナがここまで性欲と快楽に身を委ねたのにはちゃんと理由がある。アスペンは今回の計画を実行するに当たり、事前に孤児院や教会のあちこちに特殊なスピーカーなどを設置していた。音も無く人間を僅かに洗脳する為の音波を発する為の物だ。カタリナはこれにより自身の信念を捻じ曲げられ、神に捧げた筈の処女を失い快楽を受け入れ身を委ねてしまっていた。

 

 これ程騒げば他の子供達が起きたりしてしまいそうなものだが、ここでも設置された催眠装置が機能する。今回の乱交に関係のない子供に関しては催眠装置で深く眠らされており、また誰も孤児院を訪れたりすることが無いようにさせられていた。お陰でカタリナもルクスも思う存分子供達の肉棒の感触を堪能する事が出来た。

 

 この催眠装置による認識阻害は後始末でも重宝する。翌朝、目覚めたカタリナとルクスは昨夜の乱交の事を綺麗さっぱり忘れ普段に比べて起きる時間が遅くなってしまった事に関しては記憶を書き換えておいた。

 

「ん、ふぁ……ふぅ、お早うございますルクスさん」

「あふぁ~~……あふ、おはよ、カタリナ……い゛ッ!?」

 

 カタリナに続き目覚めたルクスが体を思いっ切り伸ばすと、下腹部から鋭い痛みが走り全身の筋肉を強張らせた。

 

「ルクスさん?」

「い、つぅ……あっ? 何?」

「どうかしたんです、あぅっ!?」

「カタリナ?」

 

 何かを痛がるルクスを心配してカタリナが立ち上がり近付こうとすると、同じように下腹部から痛みが走るのを感じた。何事かとカタリナが股間に手を持っていくと、指先に液体が付着したのを感じて手を引っ張り出す。そして指先に赤い血液がついているのを見て、痛みと照らし合わせてそれが破瓜の血であると気付きカタリナは目を見開いた。

 

「あぁっ!?」

「うわっちゃぁ……膜破れちゃったか」

 

 同じように股間に触れ、膣から破瓜の血が流れている事に気付いたルクスは膜が破れた事を若干残念そうに思いつつも仕方が無いかと諦めたように溜め息を吐いた。

 

「昨日の訓練中にやっちゃったのね」

「こういうのって激しく動くと破れる事があると言いますからね」

「残念だったわね。折角神様に捧げたのにね」

「仕方がありません。神も不慮の事故であれば許してくださるでしょう」

 

 処女膜を失った事をそのように誤認した2人はそのまま着替えると子供達を起こしに向かった。少女や一定の年齢以下の子供達は何時も通りにすんなり起きてくれたのだが、逆に年長組の少年達は深く眠っておりなかなか起きない。言うまでも無くこれは昨夜精魂尽き果てるほど乱交をしたが故の事なのであるが、こちらに関しても2人は勿論子供達も揃って夜通しで話し込んでしまったからと誤認してしまっていた。

 

 誰も知らぬ間に行われた淫らな宴は文字通り闇に葬られた。だがここからであった。

 

 ペスター博士の実験は、ここから始まるのである。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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