今回は「広がる淫らの輪」シリーズの続きで、今度は騎士達を相手にするカタリナとルクスの話となります。今回は普段に比べ少し短めですがご容赦ください。
季桔市の教会地下に秘密裏に作られた修道騎士団の秘密施設。その規模は意外と大きく、全容を完全に把握している者は限られていた。
そんな修道騎士団の地下施設の更に地下深く、多くの騎士や女中達に終牢獄として忌避されている区画に近い普段は誰も近寄らない所にある部屋に多数の騎士が集まっていた。その大半は男であったが、彼らは部屋の中で列を作り何かを待っている様子だ。
列の先を見れば、そこに居るのは2人の女性だった。修道騎士の制服ではなく、飽く迄もシスター服を着たその女性達は騎士団に所属する者であれば誰もが知っている2人……上級騎士のカタリナとルクスである。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
「んむ、ん、ぐ……じゅる、じゅるる……」
カタリナとルクスの2人は跪き、それぞれ目の前にいる男性騎士の丸出しになった股間でそそり立つ肉棒にしゃぶりついていた。一心不乱にしゃぶり、舐め回し、その舌使いを前にまずカタリナに奉仕されている騎士が絶頂に達し射精した。
「う、ぁぁ……! か、カタリナ様ッ! で、出るぅッ!!」
「んっ! ん、んぶっ、ぐ、ぐ……」
聖女と謳われるカタリナにしゃぶられているというだけでも興奮するというのに、その舌使いが見事な物であったのだから堪ったものではない。快楽と背徳感に耐えきれず射精してしまった男性騎士の精液を、カタリナは息苦しさに顔を顰めつつ何とか飲み干した。
「ケホッ!……こんな、簡単に出してしまうなんて。……鍛錬と信仰が足りていませんよ」
「いやぁ、カタリナが凄いんだと……」
ルクスも同時にフェラチオをしているのだが、カタリナが射精させた人数はルクスの倍に及ぶ。特段ルクスが下手くそだとか言う訳ではなく、前述したように聖女の様なカタリナに奉仕されているという背徳感とカタリナ自身の舌使いが見事なだけである。
ここまでの状況を見ても分かる様に、この騎士達もまた催眠の影響下にあった。カタリナとルクスは男性騎士達を鍛える為にこうして性的な奉仕をしているのであって、男性騎士達もまた2人の上級騎士に相手をしてもらう事で主に精神面での鍛錬をしている……と言う認識になっていた。
そう、認識の上では精神面の訓練なのだ。つまり男性騎士達に求められているのは、快楽に負けず射精を耐える事であった。だがカタリナを前に男性騎士達は次々と射精してしまった。
「……良いでしょう。次に移ります」
事ここに至り、こちらも真面目に訓練相手をしているつもりになっているカタリナは仕方がないという様に大きく溜め息を吐くとルクスを伴って部屋の奥に設置されたベッドに腰掛けるとシスター服のスカートを捲り上げ下着を下ろした。
「……1人、五回以上です。……励みなさい」
真剣な表情で自らの膣を曝け出すカタリナ。聖女が膣を曝け出すというこれ以上ない背徳的な光景に、男性騎士達は揃って生唾を飲み瞬きも忘れて凝視してしまっていた。自身の膣に集中する視線に、カタリナの膣がヒクリと震え開閉しトロリと愛液が流れ落ちる。
カタリナの隣ではルクスもまた同様にベッドに腰掛けた状態でシスター服のスカートを捲り上げ下着を下ろして自らの指で膣口を広げ男性騎士達を誘った。
「……言っとくけど、きついのはこっちもだからね。手を抜いたら……分かるよね?」
『『『は、はい!』』』
次の瞬間、男性騎士達は一斉にベッドの上の2人に群がり、射精したというのに尚勃起している肉棒を2人の膣に突っ込み狂ったように腰を振り始めた。催眠で体が淫乱に傾いてしまっている2人の膣は男達の性欲を受け止め、ずっぽりと咥え込み突き上げられる度にキュウキュウと締め付ける。
「ん、ぐぅっ♡ んっ、あっ、あっ、あぁっ♡」
「んぁぁっ♡ あんっ、あんっ、あんっ、あはぁっ♡」
鍛錬と言う名目ではあるが、快楽には抗えず2人は突き上げられる度に嬌声をあげてしまう。淫靡な嬌声を上げシスター服の上からも分かるほどの巨乳を大きく揺らすカタリナに男達は更に興奮し、勢い余って順番待ちをしている男達は飢えた獣の様に手を伸ばすとカタリナのシスター服を引き裂き剥き出しになった巨乳を奪い合う様に揉みしだいた。
「うあぁっ♡ あっ、あっ♡ うぁ、激しぃ……♡ あっ、あぁっ♡」
男達はカタリナの巨乳に指を沈め、乳首にしゃぶりつき吸い上げ歯形迄つける。乱暴に胸を扱われて痛みが走るが、それすらも快楽として認識してしまう今のカタリナは拒絶する事無く男達の獣欲を受け入れた。
「あふっ、あっ、あぁぁっ♡ あっ、あっ、い、イくっ♡ イくイく、イくぅぅぅぅぅっ♡」
激しい突き上げに加えて胸を揉みくちゃにされる快楽に、カタリナは耐えきれず絶頂してしまった。結合部から愛液を噴き出し、全身を震わせ切なそうに目を細めた。その淫靡な姿に膣に挿入している男は耐えきれず膣内に射精してしまった。
「う、ぁぁ……! カタリナ様、出る、出ますッ!」
「あっ♡ あっ♡ だ、出して、下さい♡ 中に、一杯……♡」
「うぁぁ……!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡」
膣奥に射精される感覚に、カタリナは立て続けに絶頂させられてしまった。
そのカタリナの隣では、ルクスがやはり激しく突き上げられ淫らに喘いでいた。
「あはんっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡」
「あっ、そこっ♡ ん、あぁぁっ♡ やっ、感じる、あぁんっ♡」
ルクスはカタリナに比べて胸元が貧相なので、突き上げられても揺れるところが少ない。そんな彼女の胸元にも男達は手を伸ばし、薄い胸板から皮を引き剥がそうとするかのように乳首を引っ張った。
「やぁぁっ♡ い、痛いッ♡ そんな、引っ張らないで、あぁっ♡」
母性に溢れるカタリナに比べてルクスはどちらかと言うと凛々しい雰囲気がある。そんな彼女がこの様に乱れる姿もまた違う方向で淫靡であり、男達は彼女の両手を掴むと勃起した自身の肉棒を無理矢理握らせしごかせた。
「ルクス様、ルクス様ッ!」
「ルクス様の手、スベスベで気持ちイイッ!」
「ん、やぁっ♡ 仕方ないわね、あむ、んむぅ……♡」
部屋には男達が列をなして順番を待っている。この人数を相手にするのは大変だが、それ以上に時間が掛かってしまう。それをいちいち膣だけで相手をするのは効率が悪い。それならばとルクスは、膣で男の肉棒を受け止めると同時に両手にそれぞれ別の男の肉棒を掴み、更には口も使って男達にその身を差し出した。
これで効率は大分上がり、ルクスは次々と男達を射精させ体の中も外も精液でドロドロにされながら奉仕を続けていた。
ルクスが全身を使って男達を満足させているのを見てか、カタリナも自身の体の全てを使って男達を満足させ始めた。最初に挿入していた男が射精すると、次の男からはカタリナは自ら男に跨り激しく腰を振りながら両手にそれぞれ別の男の肉棒を握り交互にしゃぶりつつ、胸を男達に好きにされていた。
「んぶっ♡ んっ、んっ、んっ♡ ん、はぁっ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡ あ、あ、あん、あん、あんっ♡」
背後から胸を揉みしだかれながら、自身で腰を上下に振りつつ左右の男の肉棒にしゃぶりつく。着ていたシスター服はとっくの昔にボロ布と化し、その引き裂かれたシスター服が体に引っ掛かっている姿が更に男達の獣欲を刺激した。
「あっ、あっ♡ んんっ♡ ふふっ、良いですよ♡ んっ、あっ♡ そうです、もっと。もっと突いて♡ あむ、レロ、じゅるる♡」
催眠の影響があるとは言え、すっかり淫らになったカタリナは熟練の娼婦の様に喘ぎ膣肉を締め付け、肉棒をしゃぶった。娼婦の様でありながら、しかし纏う雰囲気には間違いなく聖女としての雰囲気も残していた。微塵も美しさが翳らないのだ。既に何人もの男が彼女の体のあちこちに精液を引っ掛けているというのに、その姿は汚いと思えなかった。それが男達を興奮させた。
「あはぁっ♡ んっ、あぁっ♡ もっと、もっと突いてッ♡」
「んあぁぁっ♡ ほ、ほら♡ カタリナの相手してる奴に負けないの♡ アンタ達も頑張りなさい、あんっ♡」
快楽に身を委ね激しく喘いでいる2人であったが、しかし心の何処かは真剣であった。そう、これは訓練なのだ。そういう事になっているのだ。だから2人は本気で男達を射精させようとその身を差し出し、自分達がどれだけ体を汚されようともその事を嫌悪したりはしない。そして男達もまた、2人の献身に応えるべく全力で2人の事を犯していた。
「んふっ、あっ、あっ、あんっ♡ レロ、じゅるる♡」
「あふ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ♡」
「んぐぅ、うっ、あっ、あぁぁっ♡ あっあっ、イくっ♡ イくイくっ♡ またイくっ♡ んぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
「はぁっ、はぁっ♡ あっ、う、あぁぁっ♡ 私も、イくっ♡ イくイくイくっ♡ イぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
「「あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」」
その後も、訓練と称した淫らな宴は続いた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
カタリナが1人の男性騎士の上に跨り、突き上げに合わせて腰を振る。その両手にはそれぞれ別の男の肉棒を握っており、淫らに喘ぎながらリズミカルに扱き射精させている。放たれた精液はカタリナの動きに合わせて大きく跳ねる巨乳に掛かり、精液が掛った所に感じる熱にカタリナは更に快楽を感じ膣の締め付けが強くなった。
「あ、あぁ……♡ あ、熱い♡ もっと、もっとぉ♡」
「うぁぁ、絞られて……! カタリナ様、出るッ!」
「あっ、あっ♡ だ、だめです、もっと耐えて、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
飽く迄訓練と言う事なので、カタリナは突き上げている騎士に耐えるよう命じる。だが肉棒全体を包み絞り上げる膣肉の感触に耐えきれる訳も無く、男性騎士はカタリナの膣奥に射精し彼女を絶頂させてしまった。彼女が絶頂するとその際に新たに握っていた肉棒も白魚の様な指で絞り上げられ、それが男達の射精を促し精液のシャワーをカタリナに見舞った。
「あぁんっ♡」
熱い精液を顔や巨乳に掛けられ、甘い喘ぎ声を上げるカタリナ。
その隣では、ルクスが2人の男性騎士に挟まれる形で持ち上げられながら突き上げられていた。
「あ、ぎぃ♡ おご、お、お、おぉぉっ♡」
ルクスはカタリナに比べて胸が小さい為、クッションになる物が無く挟まれると押し潰されそうな圧迫感を受ける。その上膣と尻の穴に挿入され激しく突き上げられた事で、体の中で肉壁を挟んで2本の肉棒が擦れ合い暴力的な快楽を齎した。
「ひぐっ♡ ひぐ、ひぐ、ひぐぅぅっ♡ あ、ぐぐ、は、激し……♡ 中、擦れてぇ♡ イ、イ゛ぐッ♡ いっちゃ、あひぃぃぃぃぃぃっ♡」
激しく突き上げられ、体の中で2本の肉棒が擦れ合う感触に絶頂するルクス。彼女の絶頂に合わせて男性騎士達も射精し、溢れ出る精液の感触にルクスは連続で何回も絶頂させられていた。
「はっ、はっ、はっ、はっ、あはぁぁぁぁぁっ♡♡」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」
「んぁぁっ♡ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♡」
時にはカタリナとルクスは向かい合わせにさせられ、四つん這いになった状態で犬の様に犯される事もあった。目の前で淫らに蕩ける親友の顔に、触発されたかのようにルクスは後ろから犯されながらカタリナの唇を奪い舌を絡めた。
「カタリナぁ♡ んむ、ちゅ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ むちゅ、れろ♡」
「んむぅっ♡ んや、ルクスさん、だめ、んむぅぅっ♡」
これは飽く迄もこの部屋に居る騎士達の訓練なのだから、自分達が楽しむ様な御ふざけはいけない。快楽に身を委ねて喘いでおきながら何をと言う気もするが、飽く迄真面目にやろうとしているカタリナに対しルクスは息抜きの様に目の前で淫らな痴態を晒しているカタリナにキスをし、舌を絡めて快楽を共有しようとした。
「んっ♡ んぁっ♡ はふぅ♡……いいじゃない、そんな硬い事言わなくてもさ? 少しは息抜きもしないとね♡」
「だ、だからって、あっ♡ んむぅっ♡ チュッ♡ むちゅ、んっ、んんんんっ♡ んぁ、あふ、レロ、じゅるるる♡」
口では何だかんだ言いつつ、カタリナの舌はルクスの舌を受け入れ、それどころか気付けば自らの意思でルクスの手に指を絡めていた。四つん這いになっていた2人は何時しか体を持ち上げ、互いの両手の指を絡め合いながら舌を絡め合い唾液を交換しあっていた。
「んぁ、あふっ♡ ルクスしゃん♡ ん、んんっ♡」
「レロッ♡ ん、ん、じゅるる♡ んふふっ♡ カタリナ、可愛い♡ んっ♡」
「ふぁぁっ♡ ん、ん、んぉぉっ♡ むぐ、ん、ん、んむぅぅぅぅっ♡」
「んんんんんんっ♡」
カタリナとルクス、方向性は違うがどちらも美女であり、そんな2人が後ろから犯されながら互いに相手の唇を貪り合う姿は、2人がシスターであると言う事もあり背徳感と淫靡さが凄まじかった。当然犯している男達の腰の動きにも熱が入り、同時に順番待ちをしている騎士達も我慢できず自分で自分を慰め始める。そして犯している騎士達だけでなく、周囲で自慰に励んでいた騎士達も射精し2人の体の中も外も男達の欲望に彩られた。
「んんんんんんっ♡♡」
「んはぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
一際強く腰を打ち付けられた事で、2人は互いの胸を密着させた状態で絶頂する。カタリナの巨乳がルクスの胸に押し当てられ、2人の乳首が擦れ合い互いの嬌声を相手の口の中に吐き出しながら絶頂していた。
「ん、ん、んんんんんっ♡ ん、ぁぁ、あはぁっ♡」
「んぁ、あ、ふ、ふぁぁ……♡」
絶頂の余韻が過ぎ去ると、2人はどちらからともなく唇を離した。2人の唇の間に唾液の橋が繋がり、そして途切れても2人は互いに相手を熱の籠った目で見つめ合う。
そんな2人の背後で犯していた男達が倒れ込む様に肉棒を抜くと、振り返った2人は物寂しくなった膣を自らの指で広げ周囲で順番待ちをしている男達を挑発した。
「ほら、まだ訓練は終わっていませんよ♡」
「私達はまだまだ元気なんだから、アンタ達も気張って私達を犯しなさい♡」
互いに指を絡ませ合いながら、淫靡に蕩けた目を向けつつ精液の零れ落ちる膣を広げて挑発してくるカタリナとルクス。そんな光景を見せつけられ、催眠により理性の箍が緩められた男達が辛抱できるはずも無かった。尤も、巨乳と貧乳を押し付け合う2人の姿を前に平時であっても我慢が利く者がどれだけいるかも分からなかったが。
2人からの挑発に男達は一斉に群がっていき、あっと言う間にカタリナとルクスの姿は見えなくなる。押し合う男達の群れの中からは、カタリナとルクスの激しい悲鳴の様な喘ぎ声だけが2人の存在を知らせていたのだった。
訓練と称した男性騎士達への2人の奉仕は半日近く続いた。その間カタリナとルクスは休む間もなく男達に奉仕し続け、男達は最初にカタリナに言われた通り1人五回どころかそれ以上の回数に渡り射精を繰り返した。
何度も射精するのは男達にとっても負担であり、特にカタリナは文字通り搾り取ってくるので一度の射精で睾丸の中は空になってしまうという者も少なくなかった。にも拘らずカタリナは激しく搾り取ってくる為、終わる頃には男達は精魂尽き果てた様子で局部を剥き出しにした状態で室内に転がる有様であった。
そして当然、その相手をしたカタリナとルクスもまた、同じように精魂尽き果て全身ドロドロになった状態でベッドの上に転がる様に息も絶え絶えと言った様子で横たわっていた。
「あっ……♡ ん、ぁぁ……♡ はぁ、はぁ……♡」
「あ、ひぃ……♡ んぁ、あ、あぁぁ……♡」
男達に犯され、快楽に翻弄された2人はベッドの上で虚ろな目をしながら快楽の余韻で体を震わせていた。
その表情は聖職者にあるまじき淫らな歪み方をしており、蕩けた顔をしながら虚空を見詰めている。
その様子を部屋に設置した監視カメラで見ていたアスペンは、計画が順調に進んでいる事を密かにペスター博士に報告するのであった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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次回の更新もお楽しみに!それでは。