今回はリクエストで広がる淫らの輪シリーズの続き、「催眠の影響を受けた揚羽と実里が京也と3Pし、その後アルフも参加する話」となります。
季桔市でのノスフェクトを相手とする戦いは熾烈を極めていた。
人々を襲うノスフェクトに対し、仮面ライダーヴァーニィを始めとしてS.B.C.T.、そして修道騎士団の3つの勢力が入り乱れる戦いは時にそれぞれの勢力が入り乱れる乱戦となる事も少なくない。特に修道騎士団はノスフェクトもS.B.C.T.も、そしてヴァーニィも関係なく攻撃を仕掛ける勢力なので乱戦となり易い。
この日の戦いでも京也がヴァーニィに変身してノスフェクトの討伐に向かうと、そこにS.B.C.T.と修道騎士団が加わり乱戦となった。彼にとって幸いなのはS.B.C.T.は実質彼の味方であり、敵はノスフェクトと修道騎士団の二つの勢力となる事である。
それでも激しい乱戦は時に彼の周りの人物をも巻き込んだ。
「わわっ!? わわわっ!?」
「揚羽、こっち!」
「揚羽さん、実里さん、急いでッ!」
街に出現したノスフェクトはヴァーニィにより討伐されたが、修道騎士団は彼も討伐対象として攻撃を仕掛けてきた。S.B.C.T.はそれを阻止しようと激しい戦闘に突入し、この戦闘に京也の仲間である揚羽と実里の2人が巻き込まれる事となってしまった。
ヴァーニィとしてはノスフェクトさえ倒せればこの場に残る必要はないので、修道騎士団と戦う理由もない。無用な戦いを避ける為、そして何より揚羽と実里の2人を安全に逃がす為、ヴァーニィとアルフは二手に分かれて撤退する事となった。
「京也は揚羽と実里の2人を連れて逃げて。私が囮になるから」
「えっ!? アルフちゃん、それ危ないんじゃ……」
「アルフ、行けるの?」
「ん、逃げるだけならへっちゃら」
「分かった。2人共、行こう」
1人囮となる事を提案したアルフに揚羽と実里は不安になるが、囮となって逃げるだけなら寧ろアルフは1人の方が都合が良かった。ヴァーニィもそれを分かっている為、この場はアルフに任せて自分は揚羽と実里を安全な場所へと連れて行くことにした。
まず先にアルフが騎士団の目を引くように逃げると、予定通り騎士達の注意は彼女に集中しヴァーニィ達は安全に逃げる事ができた。そして何処へ逃げるかという事になり、3人はとりあえずアルフとも合流しやすいという事で2人が暮らしているジェーンの屋敷へと戻る事にした。
「ふぅ、戻ってこれた」
「大変だったねぇ」
「あ、お帰り」
「アルフちゃん! 早かったね?」
3人が戻ると意外な事にアルフが先に帰ってきていた。どうやら彼女は彼女で騎士団を引き付けて逃げつつ、自分も屋敷へと逃げ帰れたらしい。逆に京也達の方は揚羽と実里と言う、ある意味で足手纏いの2人を連れていた為ここまで辿り着くのが遅れたのだ。
とは言えアルフも決して問題なく来れたという訳ではないようで、撤退の最中に騎士団の攻撃を退ける為の戦闘を幾度か行い消耗しているらしい。帰ってきた3人への言葉もそこそこに自室へ戻り眠ってしまった。因みに帰った時点でジェーンの姿はなく、彼女は彼女で出掛けているらしかった。
家主はおらず、アルフも休んでいるという事で京也も自室で一息つく。その傍には揚羽と実里の2人が居て、彼女達は戦った京也とアルフの2人を心配した様子だった。
「アルフちゃん、疲れてるみたいだね?」
「京也君は大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
京也の部屋で一息つく序でに雑談に興じる3人。一見すると大きな問題は無いように見えるが、実はこの時傍から見るとおかしな事が起こっていた。
揚羽と実里の2人は、京也と話しながら彼の股間を手で擦っていたのだ。まるで背中を擦る様な感覚で2人の柔らかな手が京也の股間、そこにある肉棒を撫でていた。そしてその事に2人は勿論、撫でられている京也自身も何の疑問も抱いた様子が無い。
実は揚羽と実里、そして京也の3人は揃って幾度か教会に足を運んでいたのだ。というのも揚羽が積極的にボランティアとして孤児院の子供達の相手をする為教会に通っており、実里と京也もそれに付き合っていた。そして教会に通うという事は、3人もまた催眠の影響を受けているという事。
と言っても今回、3人は特定の催眠状態に陥る起動キーとも言える性教育も性鍛錬も対象外。彼らがこんな状態になっているのは戦場でアスペンが発している催眠装置の齟齬が原因であった。言ってみれば酩酊状態に近い。
そんな状態になっているという自覚のない3人の行為はさらにエスカレートしていく。
「よいしょ、と!」
揚羽は徐に京也の下の衣服を脱がせると、2人の手で擦られ勃起している彼の肉棒にパイズリをし始める。アルフには劣るが十分に巨乳と言える乳房が熱く硬くなった肉棒を優しく包み、揚羽が両手を使って上下に動かす度に京也は股間を中心に快楽が全身に迸るのを感じた。
「あっ! う、ぁぁ……あ、揚羽さん……」
「んしょ、んしょ♡」
「あ~、揚羽1人だけズルい! ウチもウチも♡」
揚羽が胸を使って奉仕を始めると、実里も負けじと京也の肉棒に顔を近付けしゃぶり付き始める。
「んしょ♡ んしょ♡」
「んんっ♡ レロ、チュパッ♡」
「あ、うぁ……! ふ、2人共、ちょっと、待……!」
揚羽も実里の2人からの奉仕、揚羽の胸に包まれる感触と実里の舌使いは、戦闘を終えた直後で色々とまだテンションが高い状態の京也にはある意味で毒であった。丹念に肉棒全体を包む快楽に京也は腰が勝手に動くのを止める事ができず、体の奥から最大の快楽が肉棒を上って来るのを感じて慌てて2人を制止する。だが揚羽も実里も彼の言葉には耳を貸さず、実里に至ってはトドメを刺すように肉棒の鈴口を穿る様に舌先で刺激し舐め回した。その刺激に遂に耐えきれなくなった京也は、実里の口の中に盛大に精液を吐き出してしまった。
「あ、あぁっ! で、出るっ!」
「んんっ♡ ん、んふ……♡」
勢いよく飛び出してきた京也の精液を実里は全力で受け止めた。あまりの勢いに口の端から飛び出してしまいそうになったが、実里はそれを根性で耐え受け止める。するとそれを見て揚羽が羨ましそうな声を上げた。
「あぁっ! みのりんばかりズルい!」
「んふっ♡」
揚羽の声に実里は普段は絶対に見せないような妖艶さを感じさせる笑みを浮かべると、胸を露出させたままの揚羽に手招きをして顔を近付けさせると自然に口付けをして互いに舌を絡ませながら京也の精液を口移しした。
「んふぅ♡ ん、んんっ♡」
「レロ、チュパ♡ クチュクチュ♡」
揚羽と実里の2人がレズキスで舌を絡ませながら互いの舌で京也の精液をかき混ぜている。2人の口の間から精液をかき混ぜ舌を絡ませる音が響き、互いの舌が絡み合う感触に2人の呼吸は荒くなり頬も上気していった。そしてその艶やかな光景を間近で見ている、京也は下手なAVよりも扇情的な光景に射精したばかりだというのにもう股間に熱が集まっていくのを感じていた。
京也の肉棒が彼の高まる性欲に合わせてムクムクと膨らんでいく。それに気付いた2人は、今度は実里が薄い胸を彼の肉棒に擦り付け、揚羽が肉棒にしゃぶり付いた。
「ゴメンね、ウチの胸揚羽みたいに大きくないからあんまり気持ち良くないかもしれないけど……」
「い、いや……そんな事は……」
実里は謙遜するが、実際の所しっとりとした肌に包まれた肋骨の感触はそれはそれで得られる快楽があった。包まれるような気持ち良さは無いが、肉棒に感じる刺激はこちらの方が上で甲乙つけがたい。しかもそれに加えて揚羽の丹念なフェラチオもあって、京也は再び射精が近付くのを感じた。
「あ、うぁっ! ま、また出る! 揚羽さん、出るっ!」
「んっ、んっ、んっ、んっ♡ レロレロッ♡」
二度目の射精に京也は揚羽に警告を出すが、やはり彼女も止める事はせずそのまま彼に射精を促す様に肉棒にねっとりと舌を這わせ吸い上げた。ジュルジュルと音を立てて肉棒を吸い上げられ、搾り取られるように京也は今度は揚羽の口の中に射精する。
「うぁぁっ!」
「むぐぅぅぅっ♡ ん、ふぅ……♡」
「揚羽揚羽♡ 早くウチにも頂戴♡」
「んっ♡」
先程と同じように揚羽と実里が口移しで精液を共有する。その光景にまた京也の肉棒が元気になり、また揚羽と実里が役割を入れ替えて奉仕して、という事を繰り返した。
2人に交互に奉仕され、それでも尚衰える事を知らない京也の性欲。そんな彼を満足させるべく、2人は遂には衣服を完全に脱ぎ捨て全裸になった。
「ふ、2人共っ!?」
「ん? なぁに、京也君?」
「何って、そっちこそ何でいきなり……」
「え? だってこうした方が京也君もっと癒されるでしょう?」
当たり前のように2人はベッドの上に寝転がり、股を開いて自らの恥部を見せつける。2人の乳首もクリトリスもすっかり硬くなっており、指で膣口を左右に開けばすっかり準備を整えトロトロと愛液を垂らしていた。物欲しそうにヒクヒクと蠢く膣口と、漂う2人の雌の匂いに京也は否応なく性欲が高まり興奮が抑えきれなくなりそうだった。
「ほら、私達のここ、もうこんなになってる♡」
「京也君のおチンチンも、そんなに元気になって♡」
実里の指摘の通り、京也の肉棒は先程2人に奉仕されていた時以上の太さにまで膨れ上がっていた。今は理性で何とか抑えているが、正直京也は今すぐにでも2人に覆い被さり思う存分犯したいという衝動に駆られていた。彼は既にアルフと何度も愛し合った仲なのでセックス自体は慣れたものであったが、その経験が無ければ抑えきれずに2人に襲い掛かっていたかもしれない。
「で、でも2人はまだ処女でしょ? こんないきなりするのは……」
何とか獣欲を抑え2人を宥めようとする京也であったが、揚羽と実里は然も当然の様に彼を誘った。
「でも、女性が男性を癒やすのは当たり前なんだから……」
「そうだよ。遠慮せずに、召し上がれ?」
「あ、う、ぁ……」
こんな事を宣う2人であったが、その脳裏には僅かな違和感の様なものがあった。だがその違和感の正体に2人が気付く事は無かった。
違和感は当然京也も感じていたし、寧ろ彼が感じている違和感の方が強かった。だがやはり彼もその違和感の正体に気付く事は出来ない。それどころか彼の認識も直ぐに2人の事を抱くのが正しいという認識に塗り潰されてしまった。
「わ、分かった……それじゃあ、まずは……」
自らの性欲と、2人の雄を求める本能に促されるままに京也は揚羽に覆い被さると、限界まで勃起した肉棒をトロトロになった彼女の膣内に捻じ込んだ。既に受け入れる準備万端だった揚羽の肉棒を容易く受け入れ、途中にあった処女膜も千切れて破瓜の血が流れ出る。
「んぁぁっ♡ あ、あは♡ やったぁ♡ 私、京也君と一つに繋がれた♡ ん♡ 京也君のおチンチン、凄く熱い♡」
「揚羽さん、大丈夫?」
「ふう、ふぅ♡ うん♡ 最初凄く痛かったけど、大丈夫♡ 京也君、もっと動いて♡」
「分かったよ。それじゃ、動くね」
ここまで来たら京也も抑える事は出来なかった。京也の肉棒を飲み込んだ揚羽の膣内が蠢き締め付けてくる感触は、京也の性欲を刺激し獣の様に腰を振り何度も揚羽の膣内を肉棒で突き上げた。
「あっ♡ あんっ、あんっ♡ ん、あぁぁっ♡ あ、いいっ♡ そこ、もっと♡ あはっ♡ 凄い、気持ちイイ♡ 初めてなのに、凄い♡ あはぁぁぁんっ♡」
「うわぁ♡ 揚羽の顔、凄くエッチになってる♡」
「あ、んぁぁっ♡ だって、だってぇっ♡」
京也の肉棒が処女膜を失ったばかりの揚羽の膣内を激しくかき混ぜる。彼自身彼女がまだ処女を失ったばかりで慣れていないという事は理解していたのだが、最早彼は揚羽を、極上の女を犯したいという衝動を抑える事ができなかった。只管に快楽を貪りたいという気持ちを抑えきれず、本能の赴くままに腰を打ち付け揚羽を盛大に喘がせた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あぁっ♡ 凄い♡ 奥、当たる♡ 京也君のおチンチンが、私のお腹の奥ズンズン突き上げて♡ あぁんっ♡ だめ♡ これ、ダメェッ♡」
「はぁ、はぁっ! 揚羽さん! 揚羽さん!」
「あ、あぁぁっ♡ もっと♡ 京也君、もっと激しく突き上げてッ♡ もっと突いて、突いてぇッ♡ あぁぁんっ♡ あっ、あっ♡」
揚羽は初めてのセックスであるにもかかわらず、熟年の娼婦の様に激しく喘いだ。腰を打ち付けられる度に体が大きく跳ね、その動きに合わせて揚羽の豊満に実った乳房が大きく揺れる。アルフに比べれば小さくとも、彼女の年齢を考えれば十分すぎるほどに巨乳と言える乳房の動きに、京也は吸い付きたいという衝動を抑えきれず彼女の乳首にしゃぶり付いた。
「あぁぁっ♡ あっ、あっ♡ 京也君、ダメェッ♡ あんっ♡ そんなおっぱい吸ったら、気持ち良くて♡ あぁぁんっ♡」
ただでさえ慕っていた京也と一つに慣れた上に、彼が一心不乱に自分の事を求めてくれている。それが愛おしくて嬉しくて、揚羽は自分の乳首に吸い付いて来る京也の頭を胸に埋める様に抱きしめ、自らも腰を振り彼の肉棒をより体の奥深くで感じた。
「あっ♡ あぁぁんっ♡ 京也君、京也君ッ♡ あっ♡ 私、もうダメッ♡ イ、イクッ♡ イっちゃうよぉッ♡」
「はぁっ! はぁっ! あ、揚羽さん、ぼ、僕も! 僕ももう、出るッ!」
「あんっ♡ 出して♡ 京也君の、一杯出して♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ 欲しい♡ 京也君の、全部欲しいッ♡ あっはぁぁぁぁんっ♡」
本来であればこういう時、安全日かどうかの確認が僅かながら入るのが普通なのだろう。だが最早そう言った基本的な倫理観を手放し、ただ只管に快楽を貪る事だけを目的とした彼らはそんな常識とっくの昔に忘れていた。京也は自分が求める女に種付けをする快楽を得る為に、揚羽は自分が求める男の子種を子宮で受け止める為に。
その欲望が一気に噴出し、京也の肉棒から放たれ揚羽の膣奥を突き抜け子宮の中へと到達する。子宮の中を京也の精液で焼かれたような感覚を覚えた揚羽は、歓喜と共に激しい絶頂に全身を震わせる。
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ 京也君のが、沢山流れ込んで♡ あ、うぁぁ、き、気持ちイイ……あ、あはぁぁ……♡」
至福の快楽に緩んだ顔を虚空に向ける揚羽。京也は彼女の膣内に最後の一滴まで精液を流し込み、絶頂の余韻が過ぎ去るとゆっくりと肉棒を彼女の膣から引き抜いた。
「あ、あぁんっ♡ はぁ、はぁ♡」
すっかり蕩け切った顔の揚羽だったが、膣内の締め付けは緩んでおらずその状態で京也が肉棒を引き抜いた物だから、肉棒のカリ首が揚羽の処女を失ったばかりの膣肉を引っ掻きながら引き抜かれる。その感覚にまたも喘ぐ揚羽であったが、京也の激しい動きに体力をごっそりと持っていかれた揚羽はそのまま四肢をベッドの上に投げ出し余韻に浸る様に動かなくなる。
その隣では揚羽が京也に激しく求められる光景に興奮し、切なさを紛らわせるように自分で自分を慰めている実里の姿があった。
「はぁっ、はぁっ♡ 揚羽、いいなぁ♡ ん、あはっ♡ 京也君、京也君♡」
既に揚羽が解放されている事に等気付く様子も無く、自分が京也に抱かれる妄想に浸りながら薄い胸とトロトロになった膣を指でかき混ぜる実里。京也はそんな彼女に覆い被さると、彼女の両手を掴んで押さえ付けながら唇を奪った。
「実里さん」
「ふぇっ? あ、んむぅっ♡ ん、ん……ん、ふぅぅぅっ♡ むちゅ、チュッチュッ♡ チュパ、レロ♡ あはぁっ♡」
突然の京也からのキスに最初こそ驚いたが、彼女もまた彼の事を慕い愛する少女。その相手からのキスをすぐに受け入れると、積極的に舌を絡めて唾液を交換し合い、彼の舌が自分の口の中を舐め回す感触に只管酔いしれた。
「はぁっ、はぁっ♡ ねぇ、京也君♡ 早く頂戴♡ ウチ、もう、おかしくなりそうなの♡ だからお願い♡」
「ゴメンね、待たせちゃって。それじゃあ実里さん、も!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
揚羽と一線を越えた事で遠慮が無くなったのか、京也は実里の膣内には一気に肉棒を奥まで押し込んだ。彼女も当然処女であり、容赦のない貫通で処女膜を容易く引き千切られたが、揚羽が京也と愛し合っている様子を見ながら狂ったように自身の膣を指で弄った結果、彼女の膣は揚羽の時以上に京也の肉棒をすんなりと受け入れる事ができた。しかもただ受け入れただけではなく、痛みも殆ど感じる事無く快楽ばかりを感じる事ができた。下腹部の一部が京也の肉棒の先端で押し上げられ僅かに盛り上がるほどの勢いで突き上げられる感触に、実里は軽い絶頂を感じて背筋を仰け反らせながら体を震わせた。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ♡ しゅ、しゅごいぃぃ……♡ 京也君のおチンチン、太ぉ……♡」
「う、ぐ……! いや、これ……実里さんの中がきっつ……!」
揚羽に比べると小柄と言える実里の膣は、胸のサイズに見合うように狭かった。受け入れは割かしすんなりであったが、一度中に挿入されると京也の肉棒を逃がすものかと言わんばかりに力強く締め付けてくる。と同時に膣内の肉癖が激しく蠢き、京也の肉棒の全体を余すことなく撫で回し擦り上げてくる。揚羽の膣内の締め付けも程良く心地良かったが、実里の膣内は京也と言う雄を捕食するつもりかと思わせるほどのキツさがあったのだ。
それでも挿入しただけでは互いに不完全燃焼で終わってしまう。京也は実里の腰を両手で掴むと、肉棒が蕩けそうになるほどの快楽に抗いながら腰を振り実里の膣内を肉棒で掻き回した。
「う、動くよ実里さん……う、くぁぁっ!」
「ひぐっ♡ お、おほぉぉぉぉっ♡ んぉぉっ♡ おっ、おっ、ふぐぅぅぅぅっ♡」
実里の膣内が揚羽に比べて狭いからだろうか。京也の肉棒の動きをよりダイレクトに感じ、突き上げられる度に全身を駆け巡る快楽に実里は獣の様な喘ぎ声をあげ突き上げの度に結合部から愛液を噴き出していた。どちらかと言うと大人しい方の実里がこんな淫らに喘ぎ乱れる姿に、京也はギャップを感じ興奮してより動きを激しくさせた。
「実里さんッ!」
「ひっ♡ ぐ、おほぉっ♡ はぁっ、はぁっ♡ んぉぉぉぉっ♡ ま、まっへ♡ 京也君、は、激しすぎッ♡ お、おかしく、おかしくなりゅぅぅぅっ♡ ひぐ、んぐぉぉぉぉぉぉっ♡」
想像を超える快楽と衝撃に日和った実里が一度彼に静止を求めるが、彼は実里の膣内の強い締め付けに病み付きになったのか止まる気配がない。それどころか彼女の制止の声を煩わしいというように、激しく腰を打ち付けながら再びキスをして彼女の口を無理矢理塞いだ。
「んぐぅっ♡ んっ、んっ、んむぅぅぅぅぅぅっ♡」
「むぐ、もごぉっ♡ おご、お、お、おぉぉぉぉっ♡」
「もご、チュパッ♡ レロ、じゅるるる♡ ん、ん、んふぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
「ん……ぷはぁぁ……♡ あ、あへっ、はへぇぇぇっ♡ ま、まっへ♡ 京也君、まっへぇぇぇっ♡ あ、あへ、へぁぁぁぁぁっ♡」
京也の肉棒による激しい突き上げに加えて、キスで口内を蹂躙される快楽にすっかり蕩け切った実里はだらしのない顔をガクガクと揺らしながら淫らに喘いでいた。しかし京也の腰の動きは止まらない。寧ろ更に彼女を喘がせようとするかの如く、腰が浮くほどの勢いで突き上げ膣奥の子宮口を肉棒が擦り上げた。その快楽に一気に実里は絶頂まで達し、膣肉が限界まで収縮した結果京也の肉棒は搾り取られるように射精する。
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ イ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡」
「あ、うぁぁ……! 実里さんの中が締め付けて……! うぁぁっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ お、おぉぉぉぉぉぉっ♡ あ、熱い……♡ 熱いのが、中に……あ、あへぇぇぇ……♡」
傍から見ていて心配になるほど全身をガクガクと痙攣させる実里。膣からは肉棒を押し出さんとするほどの勢いで愛液が噴き出し、背筋は背骨が折れるのではという程仰け反っていた。
その激しい絶頂の山が過ぎ去り、揚羽同様脱力した実里は力無く四肢をベッドの上に投げ出し至福の蕩けた顔を虚空に向けている。彼女が脱力した事で京也も肉棒を抜く事ができるようになり、一息つこうと喘ぐ実里の声に性欲を刺激されながらも何とか肉棒を抜き揚羽の隣に並べるように寝かせた。
「ふぅ……ん?」
何が何だかよく分からない内に揚羽と実里の2人とまで一線を越えてしまった。その事について考えを巡らせようとしたその時、彼は不意に視線を感じ扉の方に目を向けると…………
「じと~……」
「うぇっ!?」
何とそこには、何時の間にそこに居たのかアルフが扉を開けて顔を半分ほど覗かせて部屋の中を覗き込んでいたのだ。何処か恨めしそうな目を向けてくるアルフに、京也が肝を冷やしていると彼女は徐に部屋に飛び込みそのままの勢いで彼をベッドの上に押し倒した。
「えいっ!」
「わっ!? あ、アルフ?」
「ズルい……揚羽と実里ばかりズルい。私も、京也と気持ち良くなりたい♡」
そう告げるアルフは既に全裸であった。どうやら2人が激しく喘ぐ声で目が覚め、途中から部屋の中を覗き込んでいたらしい。見ると部屋の外の廊下には彼女が普段身に着けているパーカーなどが脱ぎ捨てられており、床には自慰をして順番を待っていたのか愛液が滴った形跡がある。
やっと順番が回ってきたと言わんばかりに、アルフは押し倒した京也の上に跨り彼の肉棒を掴むと一気に真上から腰を下ろして根元まで肉棒を膣内に収めた。京也が止める間もなく肉棒を受け入れたアルフは、真下から内臓を押し上げられる衝撃に一気に顔を蕩けさせつつ腰を激しく上下させた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ あ、あはっ♡ 京也のおチンチン、まだまだ凄く元気♡ んっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ お腹の中、押し潰されそう♡ ん、あはぁぁっ♡」
「う、あぁっ! あ、アルフ、ちょっと待って……」
「やだっ♡ 私も、京也が欲しいの♡ んんんっ♡ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♡ はぁっ、はぁっ♡ ん、んあぁぁぁっ♡」
揚羽や実里とは違う、文字通り人外な美しさのアルフが京也の上で淫らな踊りを踊る様に体をくねらせ、汗を飛び散らせながら喘いでいる。肉棒を締め付ける膣の感触と、彼女が体を上下させる度にブルンブルンと揺れる巨乳に目と心を奪われていると、その視線に気付いたアルフが蕩けた笑みを浮かべながら舌なめずりをして彼の手を取るとその手を自身の胸に押し当てた。
「んっ♡ んぁぁっ♡」
「アルフ?」
「あ、ふぅぅっ♡ いいよ、京也の好きにして♡ 私の事、滅茶苦茶にして、気持ち良くして♡ ん、あんっ♡」
京也の手を自身の巨乳に押し付けながら腰を振るアルフ。手に感じるマシュマロの様に柔らかいアルフの乳房の感触に、京也はあっという間に理性を手放しアルフの胸を揉みしだきながら自身も腰を激しく上下させた。それまで自分で腰を下ろしていたのとは違う脳天まで突き上げるほどの衝撃と、乳房を捥ぎ取られるのではという程の力で揉まれる感触にアルフは舌を口から垂らしながら喘ぎ続けた。
「んぁぁっ♡ お、おほぉぉぉっ♡ イイ♡ 京也、イイ♡ もっと、もっと激しくしてぇぇッ♡」
「あっ、あぁっ♡ 凄い♡ 京也、凄いよぉ♡ 今日の京也、何時もよりすごく激しい♡ んあぁぁっ♡ あっ、あっ、あはぁぁぁぁっ♡」
「イ、イぐっ♡ イグイグイグイグッ♡ イっちゃう♡ イッちゃう♡ ひぐ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
揚羽や実里に比べて遥かに経験豊富なアルフは、どう動けば京也が一番気持ち良くなるかを理解していた。その知識を動員して膣内を締め付け腰を動かした結果、自身も極上の快楽を感じ絶頂しながら彼に射精させる事ができた。子宮の中を京也の精液が満たしていく快楽に、アルフは一瞬意識が飛びそうになるほどの快楽に彼の上に倒れ込んだ。
「ん゛ぁ゛っ♡ あ、あ、はぁぁぁぁぁ……♡ あふ、ふぅ、ふぅ、ふぅ♡」
京也の上で絶頂の余韻に浸るアルフであったが、彼女の中に収まっている京也の肉棒は未だに硬いままであった。上級ノスフェクトの体質で、唾液や体液に媚薬成分が含まれている為京也の興奮が収まらないのだ。それを理解しているアルフは、彼が満足するまで相手をすべく貪る様にキスをして続きを促した。
「あむ、れろ、チュパ♡ ん、ねぇ京也、もっとぉ♡ もっと、もっと♡ もっとシて♡ 京也が満足するまで、ね♡」
その言葉は彼の理性を完全に吹き飛ばすには十分な威力があった。彼は本能と性欲が突き動かすままにアルフを押し倒して上下を入れ替えると、そのまま激しく彼女を獣のように犯し始めた。
「ああぁぁぁっ♡ あ゛あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ♡ んぐ、んおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡」
未だベッドの上で呆けている揚羽と実里。そのすぐ傍では、アルフが京也の性欲を1人受け止め夜が更けても尚喘ぎ続けているのであった。
そして、翌日の朝…………
「えっと、その……ゴメンッ!?」
京也がベッドの上で目が覚めると、彼は正気に戻っていた。だが昨夜何が起きたのかはしっかりと覚えている。その証拠に彼が目覚めるとベッドの上には自分以外にアルフと揚羽、実里が居て、しかも全員が京也に抱き着いている。アルフが居るのは何時もの事なので驚きはしないが、揚羽と実里が居る事に最初面食らい、次の瞬間彼は自分が昨夜2人を抱いてしまった事を思い出すと目覚めた2人に開口一番謝った。
「本当に、ゴメン。どうしてあんな事をしちゃったのか……謝って許される事じゃないだろうけど、本当にゴメンッ!」
「えっと……」
「その……」
全力で頭を下げる京也であったが、それに対する揚羽と実里の反応はいまいち薄い。何を隠そう、罪悪感を感じているのは彼女達も同様であったのだ。
「あ、頭を上げて京也君」
「そうだよ。元はと言えば、ウチらが誘ったのが発端だったんだし」
「うん、そうそう。私達も、何であんな事をしちゃったのかは全然分かんないんだけど……」
今思い返しても奇妙であった。確かに2人も、京也に対して恋愛感情を抱いていた。何なら自宅の部屋で、彼に抱かれる妄想をしながら自慰に耽った事も一度や二度ではない。だがそれにしたって、あんな脈絡も無く彼を誘うなど自分達らしくないとは彼女達も思っていた。
だが、同時に良かったとも思っていた。こんな形ではあるが、京也と一つになり想いを告げる事ができたのだから。ある意味で最低なやり方ではあるかもしれないが、想いは伝えることが重要だと考えれば気にはならなかった。
「だから、私達は怒ってないよ?」
「うん。寧ろ謝るのはウチらの方だよ。ゴメンね京也君? 何か、無理矢理抱いてもらうような事になっちゃって」
「もしかしてだけど、嫌だった?」
「そ、そんな事ないよ! 僕だって、2人にそう言ってもらえるのは、嬉しい……」
どんな形であれ、これで京也と揚羽、実里の間の絆は今までよりもさらに深まった。アルフはその事に特に危機感などを抱いた様子も無く、ただ眠たそうに目をしょぼしょぼとさせながら京也の体に寄りかかり微睡んでばかりいるのであった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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次回の更新もお楽しみに!それでは。