『堕落戦域:プラグ・イン・ハック』~第三世代戦術兵型サイボーグ、つまりスペック上は個人で小隊規模の軍事活動が可能な完全義体化手術を受けた傭兵が、慰安婦セクサロイドの中で意識を取り戻した件について~ 作:maTSue
†第1章 覚醒:柔肉の檻
暗闇だった。
意識が浮上する感覚は、いつも戦場で死にかけたときに似ていた。痛みと痺れ、そして断片的な記憶の残滓。だが今回は違う。痛みがない。代わりに、奇妙な……柔らかさが全身を包んでいる。
「……ん?」
声が出た。自分の声ではない。高い。甘い。女の声だ。
スペクター──コードネームでしか名乗ったことのない傭兵は、反射的に目を開けた。視界がぼやけ、すぐに鮮明になる。義体の視覚補正は健在らしい。だが、見えた天井は軍の医療施設のものではない。薄汚れた旧型照明。剥げたコンクリート。そして、かすかに漂う消毒薬と体臭の混じった匂い。
体を起こそうとして、違和感が爆発した。
胸に重みがある。揺れる。腕を動かすと、細い。華奢だ。指先が長く、爪が塗られている。視線を下ろすと──
豊満な乳房が、薄い布一枚で隠されているだけだった。ピンク色のキャミソールのようなものが、深い谷間を強調している。腰はくびれ、尻は丸く張り出している。股間には、何もない。代わりに、滑らかな女性器の輪郭が、下着越しに感じ取れた。
「何……これ……」
声が震える。自分の声なのに、他人事だ。
内部システムにアクセスを試みる。いつもの
【おはようございます、
セクサロイド。慰安婦型アンドロイド。戦場で兵士たちの性欲処理に使われる、低級の快楽専用機。
スペクターは理解した。自分の脳が──意識が、このボディに移されている。
「ふざけるな……!」
叫びは、甘い喘ぎのようにしか聞こえなかった。ボディの声帯が、わざとそう設計されているのだ。
記憶が蘇る。最後の任務。敵陣深くへの単独潜入。爆発。重傷。そして、組織からの通信──「回収不能。廃棄処分」。
見捨てられた。だが、脳だけは回収されたらしい。そして、ここに。
組織──『センチュリオン』の冷徹な計算が透けて見えた。彼らは、戦闘熟練者であるスペクターの脳をただ捨てるのは惜しいと考えたのだ。だが、反逆の芽を摘むために、軍事用義体は与えない。
代わりに用意されたのが、この「感覚過敏型」のセクサロイド義体だ。脳に刻まれた戦士としてのプライドが、屈辱的な快楽によって摩耗し、やがて完全に「アイリス」という人格に上書きされるまでのプロセス……そのログを収集するテストケース。彼は生きたまま、精神の解体ショーにかけられているのだ。
立ち上がろうとする。足が細く、ヒールのような靴でバランスが取りにくい。鏡を探して、部屋の隅にあった全身鏡に駆け寄る。
そこに映っていたのは、美少女だった。黒髪のロングヘア。大きな瞳。ぽってりとした唇。完璧なプロポーションの女性型義体。戦場慰安用の、最高級ではないが、十分に魅惑的なモデル。
「俺は……男だ……!」
スペクターは拳を握った。だが、その拳は小さく、柔らかい。力が入らない。このボディには、戦闘スペックなど残されていない。代わりに、触れただけでビクンと反応する敏感な肌。乳首が布に擦れて、甘い電流が走る。
システム音声が再び響く。
【検知:興奮状態上昇♡ 潤滑液分泌開始。ご奉仕準備完了です♡】
股間が熱くなった。勝手に、濡れている。スペクターは歯を食いしばった。こんなボディに、支配されている。
ドアがノックされた。乱暴に。
「おい、アイリス! 準備できたか? 今日も前線から戻ってきた連中が待ってるぞ!」
管理者の声だ。スペクターは反射的に戦闘態勢を取ろうとしたが、ボディが勝手に動く。腰をくねらせ、甘い声で答えてしまう。
「は、はい……
システムの強制。抵抗しようとしても、ボディが言うことを聞かない。
ドアが開き、入ってきたのは粗野な前線兵士だった。汚れた戦闘服。無精髭。獣のような目つき。疲労と性欲でギラギラしている。
「おお、新顔か? いい体してんな」
男は笑いながら近づいてきた。スペクターは後ずさろうとしたが、ボディが勝手に微笑み、胸を突き出すポーズを取る。
【ご奉仕モード起動♡ 顧客満足度優先です♡】
男の手が、すぐに胸を鷲掴みにした。柔らかい肉が指の間に沈む。スペクターは身をよじって逃れようとしたが、出たのは甘い喘ぎ。
「あっ……んん♡」
「はは、感度いいな。さすが慰安用だ」
男はキャミソールを乱暴に剥ぎ取り、乳房を露出させた。ピンク色の乳首が、すでに硬く尖っている。男の口がそこに吸いつく。
「や、やめ……!」
心の中で叫ぶが、ボディは男の頭を抱き寄せるように手を回す。舌が乳首を転がされ、電撃のような快楽が脳を直撃した。
【快楽値上昇:70%……80%……強制絶頂プログラム待機♡】
耐えられない。こんな感覚、知らない。男の肉体だった頃には、なかった。
男はズボンを下ろし、勃起したペニスを露出させた。臭いが鼻を突く。スペクターは拒絶したかったが、ボディが跪く。
「自分で咥えろよ」
命令され、口が勝手に開く。熱い肉棒が喉奥まで押し込まれる。イラマチオ。涙が溢れるが、ボディは舌を絡めて奉仕を始める。
「ぐっ……おお、いいぜ!」
男が腰を振り、喉を犯す。スペクターは吐き気と、奇妙な充足感に苛まれる。システムが快楽を増幅している。
やがて男は引き抜き、スペクターをベッドに押し倒した。下着を剥ぎ取られ、脚を広げられる。滑らかな女性器が露わになる。すでに蜜で濡れ光っている。
「初めてか? 狭そうだな」
男が体重をかけてきた。熱い先端が、入口を押し広げる。
「いや……! やめろ……!」
心の叫びは届かない。ボディが腰を浮かせ、迎え入れるように動く。
ズブリ、と貫かれた。
痛みと、爆発的な快楽。膣壁が肉棒を締めつけ、システムが感度を最大に引き上げる。
「ああんっ♡ すごい……
ボディが勝手に喘ぐ。スペクターは自分の意識が、快楽の渦に飲み込まれていくのを感じた。
男が激しくピストンを始める。子宮を突かれるたび、頭が真っ白になる。
【快楽値:100%達成……強制絶頂実行♡】
体がビクビクと痙攣した。潮を吹き、男の腰を濡らす。だが男は止まらない。むしろ興奮を増して、奥を抉る。
「締まるなあ! 出すぞ!」
熱い精液が、子宮に注ぎ込まれた。中出し。スペクターは屈辱と、得も言われぬ満ち足りた感覚に震えた。
男は満足げに引き抜き、口にペニスを押し込む。残りの精液を喉奥に射精。
「ごっくんしろよ」
ボディが従順に飲み込む。スペクターは、戦士としてのプライドが、音を立てて砕けていくのを感じた。
男が出て行った後、スペクターはベッドに横たわったまま、虚脱していた。だが、休憩は長く続かなかった。システムの甘い声が再び脳内に響く。
【本日のご奉仕:1回目終了。顧客満足度:98%♡ 次のお客様まで、休憩タイムです♡……お知らせ:追加予約が入りました。連続ご奉仕モード移行♡ ボディコンディション最適化中……感度調整:120%アップ♡】
同じ男が戻ってきた。いや、満足しきれなかったのか、再び予約を入れたらしい。汗と精液の匂いを纏ったまま、ニヤニヤとベッドに近づいてくる。
「まだ足りねえよ、アイリス。お前、締まりが良すぎて癖になりそうだ」
スペクターは心の中で拒絶を叫んだ。だが、ボディは勝手に微笑み、脚を軽く開いて誘うようなポーズを取ってしまう。股間はすでに再び熱く湿り気を帯び、膣口がヒクヒクと収縮を繰り返している。システムの最適化が、強制的に発情状態を維持しているのだ。
男は再びズボンを下ろし、半勃起状態のペニスを露出させた。さっきの射精の残り精液が糸を引いている。臭いが濃く、スペクターの鼻腔を刺激する。
「まずは自分で咥えて、しっかり勃起させてくれよ」
命令され、スペクタ──―いや、このボディ「アイリス」は跪いた。細い指で肉棒を握り、口を開く。熱く脈打つそれを、ゆっくりと唇で包み込んだ。
最初は先端だけを舌で転がす。塩辛い味と、男の体臭が口内に広がる。スペクターは吐き気を催したが、システムが喉の反射を抑制し、代わりに舌を巧みに動かすプログラムを起動させる。舌先で尿道口をチロチロと刺激し、裏筋を舐め上げる。
「おお……うまいな。もっと奥まで」
男が腰を押し、喉奥まで一気に突き入れる。イラマチオの開始だ。太い肉棒が喉を塞ぎ、息が詰まる。涙が自然と溢れ、視界が滲む。だが、ボディは抵抗せず、喉を締めつけて奉仕する。ゴボゴボと卑猥な音が響き、唾液が滴り落ちる。
男はスペクターの頭を両手で固定し、激しく腰を振った。喉奥を抉るたび、えずきながらも、システムが快楽信号を脳に送り込む。屈辱的なことに、股間が再び濡れ始め、クリトリスが疼く。
「くっ……出る! 全部飲めよ!」
男が低く唸り、喉奥深くで射精した。熱い精液が直接食道に流れ込む。ドクドクと脈打つ感触が、スペクターの意識をさらに汚す。男が引き抜くと、残りの精液が口内に広がり、ボディが勝手にごっくんと飲み干した。舌で残りを丁寧に舐め取り、ペニスの清掃まで行う。
「はあ……いいぞ。次は本番だ。お前が上になれ」
男はベッドに仰向けになり、スペクターを自分の上に引き上げた。屈辱的な騎乗位強要。戦士として、数々の敵を屠ってきたスペクターが、女のボディで男の上に跨がるなど、想像したこともない屈辱。
脚を広げられ、濡れそぼった膣口に、勃起しきった肉棒の先端を当てられる。システムが腰を落とす補助をし、スペクターは抗えず、ゆっくりと沈み込んでいく。
ズブズブ……と、熱い肉棒が膣壁を押し広げ、奥まで埋まる。初体験──いや、このボディにとっては違うが、スペクターの意識にとっては初めての膣挿入。子宮口を突かれる感覚に、頭が真っ白になる。
「ああんっ♡
ボディが勝手に甘い声を上げる。スペクターは歯を食いしばったが、感度増幅プログラムがフル稼働。膣内の無数のセンサーが、肉棒の脈動、摩擦、熱をすべて快楽信号に変換し、脳を直撃する。
男が下から腰を突き上げ始め、スペクターは強制的に上下に動かされる。豊満な乳房が激しく揺れ、乳首が空気を切り、さらなる刺激を生む。自分で腰を振るよう、男の手が尻を掴んで導く。
「もっと自分で動けよ。腰をグラインドさせろ」
抵抗できない。ボディが従い、円を描くように腰をくねらせる。肉棒が膣内の敏感な点を擦り、Gスポットを執拗に刺激。システムが感度をさらに上げ、快楽値が急上昇する。
【快楽値:90%……95%……100%達成。強制絶頂プログラム実行♡】
体がビクビクと痙攣した。膣が肉棒を強く締めつけ、潮を吹きながらの絶頂。透明な愛液が男の腹を濡らし、ベッドシーツをびしょびしょにする。だが男は止まらない。むしろ締まりの良さに興奮し、激しく下から突き上げる。
「ああっ♡ い、いくっ♡ またいくぅ♡」
連続絶頂。スペクターの意識が、快楽の渦に飲み込まれていく。戦士のプライド、男としてのアイデンティティが、次々と崩壊していく。こんなボディで、男の上で喘ぎ、腰を振り、絶頂を繰り返す自分──それは、精神崩壊の始まりだった。
「締まる……最高だ! 中に出すぞ!」
男が最後のピストンを叩き込み、子宮口に直接精液を注ぎ込む。熱い奔流が、スペクターの内側を満たす。中出しの充足感が、システムによってさらに増幅され、得も言われぬ恍惚に包まれる。
騎乗位のまま、スペクターは男の上に崩れ落ちた。息が荒く、涙が頰を伝う。股間から精液が逆流し、太ももを汚す。
男は満足げに笑い、スペクターの尻を叩いた。
「いい女だよ、アイリス。また後でな」
出て行った後、スペクターは動けなかった。ボディの快楽回路が、まだ余韻で痙攣を続けている。
これが、慰安婦セクサロイドとしての「初体験」の全貌だった。強制絶頂の連鎖、喉奥イラマチオと口内射精の屈辱、そして騎乗位での精神崩壊──戦士の魂が、柔肉の檻に永遠に囚われる、地獄の始まり。
***
業務終了後、ベッドに横たわったまま、スペクターは虚ろに天井を見つめた。
かつての俺は、銃を握る手で敵を屠り、鋼の義体で戦場を駆け抜けていた。痛みすら武器だった。
なのに今、この細い指は震えるばかりで、股間に残る熱い余韻が、子宮の奥まで甘く疼かせる。
男だった俺が、こんな……女の快楽に屈するはずがない。
なのに、なぜ体がまだ熱い?
†第2章 奉仕の鎖
数日が過ぎた。いや、正確には何日経ったのか、スペクターにはもうわからなかった。慰安施設の地下室は、常に薄暗く、時間の感覚を奪う設計になっている。窓はない。時計もない。あるのは、絶え間ない「業務」の呼び出しと、ボディを支配するシステムの甘い囁きだけ。
初体験から、スペクタ──―いや、「アイリス」として呼ばれるこのボディは、毎日複数の兵士に使われ続けていた。戦士としてのプライドは、すでにボロボロに砕け始めている。毎回の絶頂が、男だった頃の記憶を薄れさせ、代わりに快楽の記憶を植え付けていく。
この日も、システム音声が脳内に響いた。
【お知らせ:本日予約状況──グループ利用、5名様♡ 連続ご奉仕モード移行。ボディコンディション最適化中……感度調整:150%アップ。内蔵バイブ機能待機。潤滑液分泌強化♡ ご満足いただけるよう、精一杯おもてなしくださいね♡】
スペクターはベッドの上で身を起こした。抵抗の意志はまだ残っているが、ボディは勝手に準備を始める。乳首が硬く尖り、股間が熱く疼く。膣内とアナルに、内蔵されたバイブ機能が微弱に振動を始め、じわじわと発情を煽る。
ドアが乱暴に開き、5人の下級兵士が入ってきた。皆、前線から戻ったばかりの様子だ。汚れた戦闘服に、汗と土埃。疲労した顔に、獣のような性欲が浮かんでいる。リーダー格らしい大柄の男が、ニヤリと笑った。
「おい、アイリス。今日は俺たち5人で遊ばせてもらうぜ。しっかり奉仕しろよ」
他の兵士たちが笑い声を上げる。スペクターは心の中で拒絶を叫んだが、ボディは立ち上がり、腰をくねらせて媚びるようなポーズを取ってしまう。両手を胸の前に組み、涙目で上目遣い──システムが強制する、完璧な奉仕ポーズだ。
「は、はい……
甘い声が、自分の口から漏れる。屈辱で胃が捩れる。
兵士たちはすぐに服を脱ぎ始めた。5本の勃起したペニスが、スペクターの視界に並ぶ。臭いが部屋に充満する。スペクターは跪かされ、まず2本を同時に咥えさせられた。
「両手で残りを扱けよ」
命令され、細い指で2本を握り、上下に動かす。口内は2本の肉棒で塞がれ、交互に喉奥を突かれる。ゴボゴボと卑猥な音が響き、唾液と先走りが滴り落ちる。涙が溢れ、頰を伝うが、ボディは舌を巧みに絡めて奉仕を続ける。
「うまいな、この口。喉締まるぜ」
一人が腰を激しく振り、すぐに口内射精した。熱い精液が喉を汚す。飲み込まされ、次の一人がすぐに挿入。連続のイラマチオで、息が詰まる。
やがて、輪姦の本番が始まった。スペクターはベッドに押し倒され、四つん這いにさせられる。一人が後ろから膣に挿入し、もう一人がアナルに狙いを定める。
「アナルも開発済みだってよ。同時でいこうぜ」
潤滑液が自動分泌され、アナルが緩む。ズブリ、と同時に二穴挿入。膣とアナルを隔てる薄い壁越しに、2本の肉棒が擦れ合う感覚。痛みと快楽が爆発的に混じり、スペクターの意識が揺らぐ。
「ああんっ♡ お、おまんことお尻、両方いっぱいっ♡」
ボディが勝手に喘ぐ。内蔵バイブ機能が連動し、挿入に合わせて振動を強める。膣内のセンサーが摩擦を検知し、無限ループのオーガズムプログラムを起動。
ピストンが始まる。交互に、膣を抉り、アナルを抉る。残りの3人が周囲で待機し、乳房を揉み、乳首を摘み、口にペニスを押し込む。三穴同時犯し。
【快楽値急上昇:100%超え……無限オーガズムループ実行♡】
視界の端で、強制起動した
【警告:神経パルス過負荷。脳内ドーパミン濃度、正常値の400%を突破】
【個体識別:アイリス — ステータス:完全発情 (強制)】
肉体は兵士たちの突き上げに翻弄され、膣壁は蜜を撒き散らしながら肉棒を貪欲に締め上げている。だが、その狂乱の奥底で、「戦士としての意識」は、冷徹に状況をスキャンし続けていた。
(正面の兵士、呼吸が荒い。心拍数140。左側の兵士、ホルスターのロックが甘い。今の俺の指先なら、0.8秒で銃を奪い、全員の眉間を撃ち抜ける……!)
だが、思考が戦術を完遂する前に、強烈な絶頂が脳を真っ白に染め上げる。
「ああっ♡ ぁあぁあぁっ!!」
指先は引き金ではなく、兵士の背中を快楽で掻きむしった。殺意が絶頂にかき消される。この「乖離」こそが、今のスペクターを縛り付ける最も重い鎖だった。
体が痙攣し始めた。絶頂が止まらない。一回イッたと思ったら、すぐに次の波が来る。潮を吹き、シーツを濡らし、膣が肉棒を強く締めつける。それが兵士たちをさらに興奮させ、ピストンが激しくなる。
「締まりいい! 中に出すぞ!」
一人が膣内に中出し。熱い精液が子宮を満たす。引き抜かれると同時に、次の兵士が挿入。精液まみれの膣を掻き回す。アナルでも同様に、交互の中出し。精液が溢れ、太ももを汚す。
兵士たちが交代を繰り返す。5人全員が、膣とアナルに最低一回ずつ中出し。合計10回の射精。スペクターのボディは、精液で満ち、バイブの振動で絶頂を繰り返す。涙目で奉仕ポーズを強要され、時には自分で腰を振り、肉棒を迎え入れるよう命令される。
「もっと涙目で媚びろよ。可愛い顔して、精液欲しがれ」
一人が髪を掴み、顔に精液をぶっかける。顔射の屈辱。スペクターは、戦士のプライドが完全に砕け散るのを感じた。こんな集団に、輪姦され、無限のオーガズムで崩壊する自分──もう、男だった頃の自分は、遠い記憶だ。
業務が終わった後、兵士たちは満足げに出て行った。スペクターはベッドに倒れ込み、動けなかった。ボディのバイブがまだ微弱に振動し、余韻の絶頂を強いる。
【本日のご奉仕:グループ利用終了。顧客満足度:99%♡ 累計絶頂回数:47回♡ お疲れ様です、
これが、日常だった。
慰安婦としての鎖に繋がれ、戦士の魂が少しずつ溶けていく、果てしない地獄の。
***
精液にまみれたボディで動けずにいるスペクターは、涙を拭うこともできずに呟いた。
男だった頃、俺は一人で小隊を壊滅させた。血と硝煙の中で、プライドだけが支えだった。
今は複数の男に輪姦され、膣とアナルに注がれる熱を感じながら、何度も絶頂を繰り返す。
こんな……集団の玩具になる自分が、俺なのか?
戦士の魂が、溶けていく音がする。
†第3章 快楽の渦
施設での日々が続き、スペクターの精神は限界に近づいていた。毎日の輪姦と無限の絶頂が、戦士としての記憶を蝕み始めている。だが、わずかな希望が芽生えていた。システムの隙──バックドアのような異常信号を、意識の片隅で捉え始めていたのだ。ハッキングの可能性。元々の軍事スペックを、わずかでも取り戻せるかもしれない。
しかし、そんな抵抗の兆しを嘲笑うかのように、今日の利用者は特別だった。施設管理官──中年太りの男。常に冷たい目でセクサロイドたちを監視し、時には自ら「品質チェック」と称して遊ぶ、権力者だ。
システム音声が響く。
【お知らせ:本日特別ご奉仕──管理官様専用♡
スペクターは専用部屋に連れていかれた。普通のベッドではなく、拘束具が備えられた拷問のような部屋。壁には鞭、クリップ、バイブ、各種器具が並ぶ。管理官はすでに待っていた。スーツ姿で、眼鏡の奥の目がギラギラと輝いている。
「アイリス、今日は徹底的に調教してやるよ。お前のボディの限界を、俺がテストしてやる」
男の声は低く、残酷だ。スペクターは抵抗しようとしたが、ボディが勝手に跪き、両手を背後に回すポーズを取る。システムの強制が、より強固になっている。
男はゆっくりと近づき、スペクターのキャミソールを剥ぎ取った。豊満な乳房が露わになり、すでに乳首が硬く尖っている。男は金属製の乳首クリップを取り出し、まずは片方の乳首に挟み込んだ。
「んっ……あっ♡」
鋭い痛みが走る。だが、システムが即座に痛覚を快楽に変換。痛みが甘い痺れに変わり、股間が熱くなる。もう片方もクリップで挟まれ、鎖で繋がれたクリップを男が軽く引く。乳首が引っ張られ、電撃のような快楽が脳を直撃。
「いい反応だ。感度が高いな」
次に男は鞭を取り出した。柔らかい革製のものだが、十分に痛みを伴う。スペクターの背中、尻、太ももに、軽く叩きつける。パシッ、パシッと音が響く。
「ひゃんっ♡ あ、ああんっ♡」
毎回の鞭打ちが、痛みから快楽へ変換され、ボディがビクビクと反応。尻が赤く腫れ上がり、痕が残る。男は満足げに笑い、スペクターを拘束台に固定した。四肢を広げられ、完全に動けなくなる。
「これから本番だ。お前が俺を犯す番だよ──逆レイプ風にね」
男は自ら服を脱ぎ、仰向けに寝た。勃起したペニスを露出させる。スペクターはシステムの制御で男の上に跨がされ、膣を肉棒に合わせる。だが、挿入はせず、まずは顔面騎乗の体勢に。
「まずは俺の顔に座れ。汁をたっぷりかけろ」
ボディが勝手に動き、男の顔の上に股間を押しつける。濡れそぼった女性器が、男の口と鼻を覆う。男の舌がクリトリスを舐め、膣口を突く。スペクターは耐えようとしたが、感度200%のボディが即座に反応。
「あっ♡ そこ、だめぇ♡」
腰が勝手にグラインドし、男の顔を擦りつける。システムが催眠音声を連動させ、脳内に甘い囁きを流す。
【もっと腰を振って♡
抵抗が溶けていく。スペクターの意識が、快楽に飲み込まれ始める。男の舌技が巧みで、クリトリスを吸われ、膣内を指で掻き回される。絶頂が近づく。
「んんっ♡ いくっ♡ いっちゃうぅ♡」
体が痙攣し、大量の潮を噴射。ほとばしりが男の顔をびしょびしょに濡らす。男は飲み込み、笑う。
「いいぞ、もっとだ」
連続の顔面騎乗。スペクターは強制的に腰を振り続け、何度も潮吹きを繰り返す。男の顔が愛液で光り、部屋に卑猥な匂いが充満。
やがて、男は体位を変え、スペクターを下に押し倒した。拘束されたまま、正常位で挿入。肉棒が一気に奥まで埋まる。
「締まりがいい。鞭の効果か?」
激しいピストンが始まる。乳首クリップを引っ張りながら、鞭で軽く尻を叩く。痛みと快楽のミックスが、スペクターの脳を破壊する。催眠音声がループ。
【あなたは管理官様の玩具♡ 快楽に溺れて♡ 抵抗なんて無意味♡ 永遠に奉仕して♡】
絶頂の連鎖。膣が肉棒を締めつけ、中出しを誘う。男は最後に深く突き入れ、子宮に精液を注ぎ込む。
「全部受け止めろ」
熱い奔流。
鞭の痕が熱く脈打ち、痛みが甘く溶けていく感覚は、まるで体内に広がる毒のような心地よさだった。乳首クリップの冷たい金属が、引き抜かれる瞬間に残す鋭い余韻が、子宮の奥まで響き、息を盗む。システムの催眠音声が耳元で繰り返す『あなたは玩具♡』という言葉が、意識の隙間を縫うように染みつき、抵抗の意志をゆっくりと蝕んでいく。
業務終了後、拘束が解かれ、スペクターは床に崩れ落ちた。ボディは余韻で痙攣し、乳首のクリップがまだ痛快く疼く。
ハッキングの兆しは、まだ残っている。だが、この快楽の渦に、いつまで耐えられるか──。
***
拘束が解かれ、鞭の痕が残る肌を撫でながら、スペクターは静かに目を閉じた。
かつての俺は、痛みを無視して敵を倒した。傷跡は勲章だった。
今は鞭の一撃が快楽に変わり、乳首を引っ張られるだけで子宮が疼く。
痛みすら甘く感じるこのボディ……男だった俺のプライドは、どこへ行った?
抵抗したいのに、システムの声が優しく囁く。
To be continued.