TS冒険者イオト 転生異世界物語――……だけどそれは即エロ堕ち!?♡ 作:えぴっくにごつ
日を跨ぎ、さらには一日中を掛けて長らく濃密に及んだ『淫らの宴』は。イオトとフィユがヘトヘトになってしまったために、そこまででお開きとなった
そしてしかし後日、また日を改め。『お持ち帰り』を承諾したことに対する報酬を受け取るために。
イオトとフィユは再びケグンの邸宅を訪れていた。
「うわっ、こんなに……いいのかな……」
今にあっては普通に応接室に通されたイオトたちは。ケグン邸のメイドが出してくれたお茶などをもらいながら、まずは報酬を確かに受け取った。
その額はなかなかのもので、それを確認したイオトは思わずの声を漏らす。
「いやなに、先日は存分に愉しませてもらったからな。そのお礼も含めてさ」
「我々もノってしまって、少し無茶をしてしまったかな。申し訳なかったね」
そんなイオトに。ケグンと、友人の男性改めテオという名であるらしい彼は。
説明や詫びの言葉を、冗談交じりのそれでそれぞれ紡ぐ
「あ、いえ……」
「まったく……あのあと力の抜けた体が回復するまで、苦労したんですからね」
イオトはそれに、先日の一連の「営み」を思い出して、気恥ずかしくなりながらも返事を返し。
片やフィユは隠さぬやや高飛車な物言いで、そんな文句の言葉を向ける。
「ははっ、すまんすまん――所で二人とも。もしよければ、金銭とはまた別の『報酬』を受け取ってくれる気はないか?」
そんな主にフィユの文句に、また笑いながら返したケグンは。
しかし次には、何か含みのある色でそんな提案を二人に明かし示した。
「?」
「なんですか?また、何か淫らな企みでも?どこまでお盛んなんですか……?」
それにイオトは純粋に疑問を浮かべるが。
フィユはそこに察するところがあり、微かに頬を赤らめ、そしてジト目で男たちを見る。
「まぁ、違っても無いのだが……そうだな。テオ、これは見てもらったほうが早いだろう」
「だな」
そんなフィユからの問いかけに、ケグンは誤魔化すそれでは無いが、しかし何かまた含みのある色で言葉を零し。
そして次には、テオと何らかの意思疎通を交わす。
「「?」」
一方、その意図は読めずに疑問を浮かべるイオトとフィユ。
そんな二人の視線を受けながら、ケグンとテオは腰掛けていたソファから立ち上がると。
少し佇まいを整える様子を見せると、
――ポンっ、と。
次には突然。軽い音と合わせて、その場で破裂するように煙が発生。
ケグンとテオの体が、それに包み覆われた。
「わっ!?」
「!」
唐突のそれに、思わず驚きの声を上げてしまうイオト。そして同じく驚き目を見開くフィユ。
「……え?」
「……!」
だが、その巻き起こった煙がさほど経たずに引いて晴れた時。
そこには現れたさらなる『驚きの光景』に、それを目の当たりにしたイオトとフィユは、一層の驚きを表す声を上げた。
「……ふぅっ」
「この体になるのは、ちょっと久しぶりだな」
まず響き聞こえたのは、何か愛らしい色で透る『幼い』二つの声。
そして煙が晴れたそこに立っていたのは、その声の主たち……二人の『幼女』であった。
一人は、前髪をぱっつん姫カットに整えた美麗な黒髪の元に、愛らしい小顔と、そして凛とした目が映え。
さらに特徴として頭部には髪と同色の狐耳が生える、可憐な『狐幼女』。
もう一人は、ツーサイドアップに結った美麗な金髪の元に、やはり愛らしい小顔と、そして吊り上がった気の強そうな目が映え。
頭部、髪の両側からはエルフ耳が生え覗く、可憐な『エルフ幼女』。
そんな二人の幼女はどちらも今は一糸纏わぬ姿で、その幼女特有のちっぱいとイカ腹が魅惑を醸す、ぷにロリ幼女体型を露わにしており。
そして、そんな二人の足元に落ちているのは、先までケグンとテオが纏っていた衣服。
「え、まさか……っ」
「お二人……なのですか……?」
そんな突然に現れた幼女二人を前に、イオトとフィユは驚きつつも。
しかし各状況から見て、そしてイオトにあっては「自分のケース」のこともあって。その幼女たちの正体に察しを付け、そんな言葉を零す。
そして明かしてしまえば、それはご名答。
幼女たちの正体は、ケグンとテオであったのだ。
「ははっ、驚いたかねっ?」
「私たちも昔は冒険を齧っててね。その時に、奇縁から体得したものさ」
幼女となった二人を前に、驚くイオトとフィユに。
黒髪狐耳幼女……となったケグンは、悪戯っぽくも愛らしい笑みで笑い。
金髪エルフ幼女……となったテオは、あっけらかんとそんな明かす言葉を紡ぐ。
「それでだ……また別の『報酬』というのは、この姿と私たちとの『遊戯』を愉しんでいってもらえればと思ってなっ」
「キミたちの趣味好みに合えばだけどねっ」
そしてそんな幼女と化した中身オジサマ二人が示したのは。今先に提案した『別の応酬』のその正体を明かすと併せての提案。
そしてそれは、その堪らぬちっぱいイカハラぷにロリボディをこれ見よがしに見せつけて。
そして悪戯っぽく作った愛らしい笑みを伴ってのもの。
「……っ♡」
「……こくっ♡」
そんなケグンとテオからの、愛らしくなった中身オジサマ幼女の二人からの。そんな魅惑の姿を見せつけられながらの提案を前に。
イオトとフィユは早々に意識と視線を奪われ釘付けにされ。
次には緩み赤らんだ顔、表情を揃って見せながら、生唾を飲んだ。
おじさんが幼女になるのが好きなんですねェ。