TS冒険者イオト 転生異世界物語――……だけどそれは即エロ堕ち!?♡ 作:えぴっくにごつ
さて、路銀も整い。
イオトとフィユはいよいよ主題のである女神様お告げ、『北の大地より来る凶星』について。
おそらくそれが示す、北の大帝国にて動きを見せる『教団』についてを調べるべく。またさらなる鍛錬も兼ねて、遠征に赴いていた。
今は伸びる街道に沿って歩みつつも、同時に周囲に観察の目を向け。
たまにギルドに指定されるモンスターを見つけることがあれば、多少の寄り道を承知で向かい討伐をこなし。
そんな形で行程を進めていた。
「――ふぅ。なんとか、ある程度は難なく戦えるようになって来たかな?」
「お見事でした。イオト様のご成長はとても順調に見えます、やはり元よりの才があったのでしょう」
「ふふ、ありがとう。でもまだまだだよ」
導とする街道に戻り、戦いの振り返りの言葉を交わしながら歩む二人。
フィユは元より、イオトも慣れて来た事もあり、普段に顔に見せることは少なくなってきたが。
しかし改めて二人のその歩む姿を見れば、その姿格好なかなかに目立ち際立つものであった。
イオトは、透けてしまいそうな程の白色ハイネックレオタードで、その爆乳に近い巨乳や豊満な尻肉を携えるボディを飾る姿格好。
フィユも、体のラインが裸同然で出てしまう黒配色のボディスーツで、その抜群のプロポーションを飾る格好。
そして歩み進む二人は、そのそれぞれのリズムでの歩く動きの度に。
イオトにあっては、豊満な乳房をたゆんたゆん♡と揺らし。
そして二人揃って、それぞれの尻肉太腿を歩行の動きに合わせて、艶やかに揺らして主張している。
その様は、大分エロティック。
本人たちも自覚が無いではないが、それ以上に今までも街などでは大変に目を引いていたものであった。
「……ググっ」
「見ろよ、美味そうな雌どもだ」
街道より外れた地形の影より、身を潜め。そんな二人を『狙う』いくつもの気配があった……
数日を想定した今回の行程、その内の本日は間もなく夜を迎え。
イオトとフィユは本日の行程はここまでとし、道中にて夜を越すこととした。
場所は都合よく見つけられた、打ち捨てられた小さな砦。
フィユによれば、昔に役目を終えた関所を兼ねたものであったとのこと。
ほとんど野宿ではあるが、持ち込んだランタンや小さなコンロ。マットレスなどを広げて一応のキャンプのような体を整え。
二人は食事を済ませ、収穫品の確認他準備を行った。
そして……
「……んちゅっ♡」
「ちゅぉ♡」
『疲労した体に心を回復するために』、などと言った理由付けで欲情したフィユに求められ。
そして大分エッチなことに流されやすくなってしまったイオトは、容易くそれに押し切られ。
二人はレズエッチのお愉しみに興じていた。
まずはお互いの唇を求め、重ね愛撫し合いながら(正しくはフィユがイオトの唇に口内クを嬲りに行く形で)。
そして互いの乳房を押し付け潰し合い、お互いの尻腰に手を回して摩り揉み。互いの体を味わい合う。
「ふむっ……♡」
「んんぅ……♡」
そして、そうそうに『出来上がり』昂ぶり始めた二人は、いよいよ辛抱たまらなくなり。
そんな前戯も束の間、当然の流れのようにイオトがフィユにマットレスに押し倒され。
イオトは引き続き唇を奪われながら。
互いに潰し合っていた乳房をさらにフィユに揉まれ始め。そしてさらに、フィユの指先がイオトのレオタードのクロッチ部分に進入。おまんこをクチュクチュ♡と音を立てて愛撫し始める。
「んくっ♡ふぅぅ……っ♡」
「んぅー♡」
イオトも中身は男だという矜持がまだあり、負けじと『女』のフィユを喜ばせ、イニシアティブを取りに行こうとして。フィユの美乳を揉み返し、尻肉を揉んで虐めることを試みるが。
しかしテクも押しも未だフィユのほうが一歩行っており、抵抗も虚しくイオトがされるがままに、どんどんその美味そうなボディを好き放題されてしまう状態に押し切られていく。
「んちぅ……♡張り合等とするイオトさま、かわいいっ」♡」
「ぷぁ……♡きょ、きょうこそ……きゃぅっ♡」
一度唇を放し、いじらしいイオトの姿を揶揄うフィユ。
それにイオトは逆らう意志を見せようとするが、次にはフィユの手先がより強く、クチュリ♡とイオトのおまんこを虐め。イオトは精神が男と思えぬ可愛らしい悲鳴を上げてしまう。
「ふふ、男の子であろうとする様は素敵です……でも、今日も『女』にされてしまうのはイオト様ですっ♡」
「んくぅっ♡」
そして次に宣告と同時に、フィユはイオトの唇を食らいつくように再び奪った。
「んっ♡んくゅぅっ♡」
「んちゅ♡んんっ♡」
フィユは押し倒すイオトの体に、艶めかしく絡みつくように覆い被さって捕まえ。
イオトの乳房をその指を沈めて揉みしだき、おまんこ、膣内には指を挿し込みクイクイイ♡クチュクチュと♡遠慮なく愛撫。
「んくっ♡ちゅぉ♡んんんぅっ♡」
その遠慮容赦の無いフィユからの攻撃に、イオトは最早逆らうこともできなくなり。
塞がれる口から甘い鳴き声を漏らしながら、その顔に蕩け、微かにアヘり始めた顔を晒し。
間もなくフィユの指使いでの攻撃は『追い込み』の気配を見せ。
そして、
「!♡んっくゅぅぅぅぅぅっっ!♡♡」
容易く、あっけなくイオトは絶頂を迎えさせられた。
「んふ……♡」
「んん……」
しばらく唇を重ねながら、イオトはビクビクと震え。フィユはイオトの唇を捕まえたまま、その伝わる感覚を楽しむ。
「んちゅぉ……はひ……はぁ……♡」
「はふ……イオト様、かわいい♡」
間もなく、ようやくフィユはイオトの唇を解放。
ポケー♡と未だに絶頂の余韻に囚われ呆けるイオトを、フィユはまた楽しみながら、そんな言葉を降ろす。
「私もいよいよ疼いてたまりませんっ♡徹底的にオモチャにさせていただきます、おカクゴなさいませっ♡」
「はひぅぅ……しょんにゃぁ……♡」
そしてしかし、次にフィユが降ろしたのはここからが本番と示す宣告の言葉。
それにイオトが返すのは、ふやふや♡で容赦を求める声。しかしそれはフィユの加虐欲を誘うことにしからならず。
「はひっ♡はぅっ♡」
「んっ♡イオトさま♡かわいいっ♡」
次には、
貝合わせの体位で『合体』。互いの姿を『オカズ』にしながら、おまんこを密着させあってのレズセックスに興じ始めた二人。
そんなようにプレイ、形を変えて。
二人は愉しみ、愛しい互いの体を貪り合った。
「はふ……♡」
「はぅ……♡」
夜も深くに差し掛かったくらいに、ようやく二人の愛し合いは一区切りし。
二人はマットレスの上で、互いの体を重ねて密着させながら横になり。レズセックスの余韻に浸りながら、体を休めている。
「ふふっ♡イオトさま、今日もたまりませんでした♡」
「うぅ……今日こそはと思ったのに、結局好き放題されちゃった……」
「ふふ、こちらはまだまだですねっ」
そんなイオトの悩ましい声と、フィユの揶揄う声が混じっての、ピロトークが交わされる砦の中。
「……ゲゲっ、イイモンを見せてもらったぜぇっ」
「!?」
「!」
しかしそんな二人の会話に、無粋にもそんな台詞で、低い声色が混じり入ったのは直後。
そして同時に及んだのは、複数の気配。
イオトとフィユが跳ねるように体を起こせば。
二人は、いつの間にか砦内に侵入していた、何体ものオークに囲われていた。