※この作品はR-18です。

TS冒険者イオト 転生異世界物語――……だけどそれは即エロ堕ち!?♡   作:えぴっくにごつ

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脱出劇と、悪戯な『置き土産』♡

「迎え……どういう……?」

「お話は後で、まずはここを脱出いたしましょう」

 

 未だにそのほとんどが呑み込めない、フィユと名乗ったエルフの少女のその言葉に、イオトは戸惑いながら返すが。

 しかしフィユはその関係を一旦置き、そんな提案を寄越す。

 

 そして言うとほぼ同時に、フィユはイオトの前から格子のほうへと移動。

 

「っ……!」

 

 その際、フィユの可愛らしくも艶やかな尻腰の動きに、イオトは目がいってしまったが。それは置いておいて。

 

 牢屋の前では、食事を運んで来たタイミングでまた気を失った様子の、見張りの倒れる姿が都合よくあり。

 フィユは格子から手を突き出して、その見張りが付けていた牢屋の鍵をくすね取ると。

 その鍵で牢屋の扉を容易く開けて見せてしまった。

 

 あまりに器用で手慣れた様子のフィユの行動に、呆気に取られてしまうイオト。

 

「脱出しながら、色々とご説明いたします。まずはご自身の準備を」

「あ、うん……っ」

 

 そんなフィユに促され、イオトは言われるがまま戸惑いつつも動く。

 

 また幸いと言うか、都合の良い事に。

 二人の没収されてしまった装備に荷物は、牢屋に併設される詰め部屋に保管されており。簡単に取り戻すことができた。

 

 イオトは、まずはさんざん犯され尽くして汚れた体を、出来る限り綺麗にした後。

 件の透けそうな際どい白色レオタード衣装を纏い直し、他装備を整え直す。。

 そして同時に、手早く自身の衣装装備を整え直したフィユをチラと見る。

 

 彼女がその美麗なボディに纏うのは、黒寄りの灰色の全身ぴっちりスーツ。

 そしてイオトと似通った形で、ブーツやグローブ、他わずかな装飾などの合わせ着けるのみのそれは。

 露出こそ顔だけであるのに、大分エロティックな格好。

 そして彼女が背負うのは、その格好に不釣り合いな、凝った造形の仰々しい大きな弓だ。

 

「イオト様、ご準備は大丈夫ですか?」

「……うん、全部取り戻せたと思うっ」

「それではここから脱出を――……と、その前に」

 

 そして準備を整え終えた二人は、いよいよここから脱出を……と、思われたが。

 そこでフィユは何か忘れ物でも思い出したかのように、そう零して牢屋のほうへと振り向いた。

 

「どうしたの?」

「いえ……彼らのとの『交友』も、なかなかに『甘美』で悪くはなかったのですが」

「え」

 

 それに尋ねたイオトに。フィユは何か、そんな暴露の言葉を何の躊躇も無く零し。

 それにイオトは思わず目を丸くして驚くが。

 

「しかし、好き勝手調子に乗られたままというのは、それとして面白くないですね……」

 

 しかしそんなイオトの驚きに構わず、フィユは続けて何かそんな言葉を零す。

 

「な……何を?」

 

 そんな少し妙な気配を見せるフィユに、イオトはおずおずと尋ねる。

 

「ふふ。少し、『びっくり箱』を残して行こうかと思いまして……っ」

 

 一方のフィユは次には、その端麗な顔に何か微かな悪戯っぽい笑みを見せると。イオトにそんな返答を返し。

 

 そして取り戻した荷物の中から、何か妖しい色彩の薬が入った小瓶をいくつか取り出し。

 それを意味ありげにイオトに翳して見せつけて見せた……

 

 

「な、なんじゃこりゃぁぁぁ……っ!?」

 

 それから、残された地下牢の『男』たちは。ちょっとした、いやなかなかに驚きの『ハプニング』に見舞われていた。

 

「俺のチンポが無ェ……!てかこれ、マンコ……!?」

「俺なんかおっぱいが邪魔で、股間がまず見えねぇ……っ!」

 

 牢屋内に見えるのは、荒げた声で驚き戸惑う――何人も一糸纏わぬ美少女や美女の姿。

 

 早々に明かしてしまおう。それは全て、今までイオトとフィユを好き放題に輪姦していた『男』たちだ。

 

 先程にフィユがイオトに見せたのは、『性転換魔法薬』。

 この世界では貴重なアイテムの類ではあるが。高レベルの冒険者や高位の魔法術師の手腕に掛かれば、決してその入手は非現実的なものではないそれ。

 

 フィユは『置き土産』として、その薬を眠りこけて気を失っていた……(明かせばそれも、フィユの体得する昏睡誘発魔法の効果によるものらしい)……その男たちに飲ませ投与。

 

 その結果、今に牢屋内では。

 当人たちにとっては大混乱ものであるが。傍から見れば美少女や美女たちの裸体がよりどりみどりで、おっぱいに尻の数々が揺れ動く。

 嬉し恥ずかしい光景が広がっていたのだ。

 

「だ、だしてくれぇ……っ!」

 

 そんな中で一人、必死の牢屋の扉に取り付き。叫び声を上げている金髪の美少女がいる。

 その美少女にあっては、明かせば見張りの男。その、やはり性転換魔法薬で変貌してしまった姿。

 

 イオトとフィユの輪姦の様を、放置するどころかむしろ鑑賞し愉しんでいた見張りの男は。

 牢屋の野盗やコソ泥たちとともに、『お返し』の相手とされてしまい。

 美少女へと性転換させられた上で、一緒に牢屋に閉じ込められてしまったのだ。

 

「こんな……っぅ……!?♡」

 

 そんな、混乱に陥っていた元男の美少女に美女たちを。

 しかし、トクン♡、キュン♡と。

 ほぼ一斉同時のタイミングで、その下腹部、股間に悩ましくも甘い刺激が襲ったのは直後だ。

 

「い、今の……!?♡」

「なに……これ……♡」

 

 突然襲った未知の感覚刺激に。その可愛らしく、もしくは美麗に変貌した顔を、一様に赤らめ困惑に染めて戸惑う元男たち。

 

「ふぁ……なんだよ……うぁ……♡」

「だめ……なんかっ……がまんできねぇ……♡」

 

 そしてしかし、そこからまた次には。まるで端から崩れていく様相で。

 『彼女』たちは一人二人と、辛抱たまらなくなった様子で股間に手を伸ばし始め。

 悩ましく恥じらう色で、もともとチンポがあった、しかし今はおまんこが成り代わり在る股間を。

 クチュクチュ♡とまさぐり弄り始めたのだ。

 

 明かせば、男たちは性転換魔法液と同時に。やはりフィユが所持していた、媚薬をまた『お返し』に飲まされていた。

 

「ぁ……♡ふぁぁん……っ!♡」

 

 そしてそれから。牢屋内では、数々の艶やかながらも愛らしい悲鳴が響き始めた。

 

 

「んちゅっ♡ちゅぉっ♡」

「あぅ♡ふゃぁぁん……っ♡」

 

 それから牢屋内では、くんずほぐれつのレズ姦の嵐が咲き乱れた。

 元男の女たちは、火照りときめいた体の慰め先を求め。

 愛らしく麗しく変貌した相手同士、誰彼構わず抱き合い、絡み合い。キスを重ね、おっぱいやおまんこを夢中で嬲り合い始めたのだ。

 

「きゃぅぅぅんっ……♡ゆるしてぇぇ……っ♡」

「この陰湿やろうがっ♡えっろい女になりやがってぇっ♡」

「いままでのお礼に……♡たっぷり味わって……ふぁぁ……♡……やるっ♡」

 

 また、見張りの元男の美少女は。実は今まで収監されていた男たちに、嫌がらせを行っていたのが災いし。

 その『お礼参り』に、やはり元男の現在美少女と美女に捕まえられ、レズサンドイッチで犯されていた。

 

「ふゃぁぁぁんっ♡」

「ひぁぁぁんっ♡」

「いっきゅぅぅぅぅっ!♡」

 

 こうして男たちの、思わぬ一斉女体化変貌からの。

 牢獄を舞台とした、嬉し恥ずかしいレズ姦の宴は。

 

 異常に気付いてやってきた衛士団に発見されるまで、悩ましく艶やかに続いたのであった……

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