※この作品はR-18です。

TS冒険者イオト 転生異世界物語――……だけどそれは即エロ堕ち!?♡   作:えぴっくにごつ

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解決と、色々な『オシオキ』♡

 イオトとフィユが困惑ないし呆れる中。

 イキ狂い果ててへたばった狼美女を、ケグンはプレイの一環で放り捨てるように解放し。『オシオキ』、『お楽しみ』が区切りを迎える。

 

「――ふん、小癪な小細工を」

 

 イオトとフィユの背後から声が届いたのは、そのタイミングであった。

 

「「!」」

 

 イオトとフィユはすぐに反応して振り向き、そこに現れていた存在を見る。

 

 現れていたのは、全身を包むボディースーツでその魅惑の女体を主張する、茶髪のショートカットが美麗な美女。

 併せて付ける簡易な防具装備と、その手に持つ暗器が、その存在が『アサシン』であることを示している。

 そしてその顔は、先日にイオトとフィユが相対した受付嬢のものであった。

 

「君は!」

「っ!」

 

 その存在を目の当たりにし、二人は一歩引きながら素早く身構える。

 

「我々を嗅ぎまわる子ネズミを、体よく利用できていたのに……ならば、もっと強力な術に捕らえてあげましょう!」

 

 方やその受付嬢改め女アサシンは、イオトたちの反応姿に構う様子は無く。その腕を突き出し。

 そして次その手先、宙に浮かび展開されたのは、妖しい気配を纏う小型の魔法陣。

 

「まず……っ!」

「これは……!」

 

 今に聞こえた女アサシンの言葉から、高確率でそれは洗脳催眠攻撃の類のもの。それを前にイオトとフィユにはいよいよの危機感が走る。

 

「イオトくん、これを翳してっ!」

「!」

 

 しかし瞬間、背後のケグンから声が掛かる。そして振り向いたイオトに、ケグンから何かが投げ渡された。

 それは魔法結晶がペンダント状になった魔法道具。

 次にはケグンに言われた通り、イオトはその手にしたペンダントを女アサシンに向けて突き出し翳した。

 

「!……ぐぁっ!?」

 

 その瞬間、ペンダントはその魔法効果の発動を知らせる形で発光。

 そしてほぼ同時に直後、向こう眼前でパリッと歪な音が響き。

 女アサシンが生み出していた宙空の魔法陣が、崩れるように消え去る光景が。

 同時に女アサシンがその腕を弾かれ、苦悶の声を上げる様子が見えた。

 

 明かせば、ペンダントは洗脳催眠魔法の類に対抗、阻害し無力化する効果を持つもの。

 付け加えれば、ケグンが事態を見越して用意しておいたもの。

 それが女アサシンの洗脳催眠魔法を、その発動を不安定にして崩し、暴発不発に終わらせたのだ。

 

「!、崩れたっ!」

「今ですっ!」

 

 女アサシンのその様子を見止め、イオトとフィユはさらに戦闘に持ち込むべく、踏み出す動きを見せる。

 

「……くっ!」

 

 しかし……ボン!、と。

 次には女アサシンは咄嗟の動作を見せ、そして煙幕が発生して女アサシンの体を隠した。

 

「わっ!?」

「っ!」

 

 突然のそれに、驚き思わず足を止めたイオトにフィユ。

 煙幕はさほど経たずに晴れたが、その時にはそこにすでに女アサシンの姿は無かった。

 

「あ……っ」

「くっ……」

「あぁ、逃げられてしまったか……」

 

 女アサシンの逃走を許してしまったことに、イオトにフィユ、そしてケグンはそれぞれ苦い声で零す。

 

「まだ遠くには……追いかければ……っ」

「いや、フィユちゃん待って。外にも人を雇って待機してもらってる、それに任せるんだ」

 

 フィユは慌てて追いかけることを提案するが、しかしケグンからすでに手は回してある旨が伝えられ、フィユは引き留められた。

 

「それに二人とも催眠から抜け出したばかりで、まだ状態が十分じゃないだろう?」

「……わかりました」

 

 さらにケグンに説かれ、フィユは苦い顔ながらもそれを受け入れ、自分たちでの追跡は取り止めた。

 

「えっと……ケグンさんありがとう。まさかケグンさんが助けてくれるなんて……」

 

 それから、ようやく自分たちに起きた事態や、今の状況への整理が追い付いて来て。

 イオトはまずは自分たちを救ってくれたケグンに礼の言葉を伝える。

 

「助けてくれなければ、俺たちはずっとこのままだったかも……」

「ちょっと危なかったね。私もこの街を訪れたのは別用だったから、本当に運が良かった」

「くっ……このような不覚を……」

「今回は相手も悪かったよ、ここで止められてまだ幸いだった」

 

 そしてイオトは思い返した今回の一連から、その危機の度合いを思い知って薄ら寒いものを覚え。

 フィユは己の不覚を悔いるが。

 ケグンはそんな二人にそれぞれフォローの言葉を向ける。

 

「……ところで……」

「……それとして、貴方はまたお盛んな……」

 

 そしてしかし、次には二人はその顔をまた赤らめながら。その視線をベッド上へと降ろす。

 

「はひぇぇ……♡」

「んひぉぉ……♡」

 

 ベッド上にあるのはケグンに愉しまれ尽くされて、尻を突き上げて突っ伏し、あるはガニ股で四肢を放り出してる、あられもない姿でへたばる狼美女と虎美女の姿。

 先日にイオトとフィユを抱いた、裏組織の偉丈夫な男たちがその正体である二人の。しかし性転換と『オシオキ』から、あまりに変わった有様。

 

「ふふ、私のイオトくんのフィユちゃんに悪戯した悪い子たちは、きっちり分からせておかないとね。街の有力な人間たちも君たちを買おうとしていたらしいから、そっちも『オシオキ』をして置かなきゃだな」

 

 そんな『オシオキ』によってへたばる獣美女たちを、ご満悦そうに見下ろしながら。

 どうにも他にもイオトたちを狙っていた者たちがいたらしく。そんな者たちへも『オシオキ』を計画しているらしい事を合わせて暴露するケグン。

 

「そして……フフ……っ」

「?……あ、えっ!」

「あ……!」

 

 そんなケグンのお盛んっぷりに呆れるものを覚えていたイオトとフィユだが。

 しかし次にはそんな二人に向かってケグンは立ち上がると。二人の間の背後に周り、その中々に太く逞しい腕で、二人の形をそれぞれ抱き捕まえた。

 

「そんなエッチな格好で、男たちを誘っちゃうビッチでいけない二人にも……『オシオキ』をしなければだな?」

「!……あぅ♡」

「……ぁ……はぅ♡」

 

 そしてケグンが二人に宣ったのは、そんな言葉。

 それはイオトとフィユに、己たちが今も破廉恥なボディコン姿で在ることを再自覚させて辱め。

 さらに、ケグンの股間に聳えたつ立派なつよつよ巨根チンポが、二人の視線を惹きつけ釘付けにさせる。

 

 そして、『マゾメス』のスイッチを入れられてしまった二人は、ケグンに肩を抱かれて促されるままに。

 『餌食』とされてしまうべく、ベッドに連れていかれた。

 

 

「はひぇぇぇ……♡」

「んひぉぉ……♡」

「はへぁぁぁ……♡」

 

 そしてその後。

 ベッド上にはザーメンをおまんこから垂らし漏らしながら、アヘトロの呆け顔でへたばる狼美女と虎美女と。

 それに混じり、やはりおまんこからザーメンを垂れ流しながらアヘトロ顔を晒してへたばり。その仲間入りをしたフィユの姿が。

 

「あっぁぁんっ!♡あんっ♡あんっ♡」

 

 そして崩れたボディコン姿で。四つん這いで、まるで逃れ縋るようにベッドの端を掴み掴まりながら。

 ケグンに豊満な尻腰を鷲掴みで捕まえられ、雄々しいチンポピストンの打ち付けで獣のように犯され。

 マゾヒスティックな快楽刺激に、堪らなそうに喘ぐイオトの姿があった。

 

「おぢしゃまぁ♡つよつよおチンポっ♡かんにんしてっ……♡あんあぁぁんっ!♡」

 

 そうして。

 『オシオキ』という名目で。四匹のマゾメスはケグンに散々犯され、愉しまれ尽くされ。

 今宵も夜遅くまで、被虐に悦ぶ甘い悲鳴で鳴きまくったのであった。

 

 

 

 一方、後日。

 そこは帝国の広大な領土の端、人里より離れた奥まった地。

 

 そこに、件の『教団』の本拠地はあった。

 

 

「……それで?おめおめ逃げ帰って来たか?」

 

 教団のその拠点の中の一つの施設部屋。

 何か妖しい儀式場と思しきその広間で、おおげさなローブを纏った存在が背を向けて立ち。冷たい色の声で言葉を紡いでいる。

 

 そのローブの人間の背後に、膝を付いて傅いているのはイオトたちを襲った女アサシンだ。

 

「も、申し訳ありません……思わぬ邪魔が……次こそは必ずや……!」

 

 その女アサシンは、微かに怯える色を見せながら。弁明を、挽回の機会を求める言葉を紡ぎ掛けるが。

 

「愚か者!我ら教団に、失敗した者に次など無い!」

「ひぅ!」

 

 ローブの人間はピシャリと断じ、その言葉に女アサシンはビクリと震え跳ねる。

 

「お前は用済みだ――こやつはこれより『奉仕奴隷』とする、連れていけ!」

 

 そしてローブの人間は残酷な通告を女アサシンに告げ。次には背後近くで待機していた屈強な男たちに命じる。

 

「!、そんな!ど、どうかお慈悲を……!」

 

 女アサシンはローブの人間の足元、裾に縋り寄って慈悲を乞う言葉を紡ごうとするが。

 しかしその途中で屈強な男たちに掴み捕まえられ、引き剥がされてしまう。

 

「は、放せ……!い、いや、奉仕奴隷なんて……いやぁぁぁ……!」

 

 女アサシンは藻掻き逆らうが、しかしそれも無駄なものに終わり。

 最後にはか細い悲鳴を上げながら、女アサシンは連れていかれてしまった。

 

「……面倒な奴らが出てきたな」

 

 そんな女アサシンの存在、境遇については最早意にも介さず。

 ローブの人間が漏らしたのは、何か忌々し気な声色でのそんな言葉であった。

 

 

 ……広くも、薄暗く陰気な空間。

 そこは教団の拠点施設の奥底にある牢獄。

 詳細には捕らえた教団の敵対者や、任務に失敗などをした教団員を、『奉仕奴隷』として飼育し、そして『使用』するための専用の場所。

 

 それぞれの牢獄部屋からは、いくつもの悩ましくも甘い悲鳴が聞こえ、牢獄内に木霊している。

 

 それは『奉仕奴隷』とされた『雌』たちの。

 詳細には元より女であった者から、性転換魔法により女と変えられた『男』に。中には可憐な見た目から、男のまま奉仕奴隷とされた者まで。

 様々な『雌奴隷』の、被虐の快楽に悦ぶ鳴き声による協奏だ。

 

「んぢゅっ♡んぶっ♡」

 

 その牢獄部屋の一つに女アサシンも居た。

そして女アサシンもまた、被虐の協奏に甘いくぐもり声で参加している。

 

 女アサシンは首輪を嵌められて鎖で繋がれ。後ろ手にまた手枷で拘束され。

 お相手の『拷問調教』役の男たちに、三穴のチンポ責めで犯され愉しまれていた。

 

 寝そべる男に跨らせられて、おまんこをチンポで貫かれ突き上げられ。

 また背後から器用に組み着く男のチンポに、アナルまんこを挿し貫かれ。

 さらにはお口まんこにもぶっといチンポを咥えさせられ。

 

 それぞれの腰使いのチンポピストンで、好き放題にその美味そうな女体を使われ揺らされ。じゅっぷじゅっぷ♡と淫らな水音を立てて犯されてる。

 

「んぢゅぉっ♡んぶぷっ♡」

 

 そしてそんなハードな責めに、しかし女アサシンはその顔に、悩ましくも蕩け悦ぶ色を浮かべていた。

 女アサシンの下腹部には、奉仕奴隷の証として『淫紋』が刻印されてしまっていた。

 その効果が女アサシンを常時発情しっぱなしの体にして、チンポ責めの被虐を求めて堪らぬマゾメス奴隷へと堕としてしまっていたのだ。

 

 どびゅるるるっ!どぶびゅるるっ!びゅるるるるっ!

 

「!♡んぢゅぷふぅぅぅぅぅ……っっっ!♡♡♡」

 

 そして次には男たちのチンポが、容赦無くおまんこへトドメの突き込みから射精。

 同時のトドメの責め攻撃に、女アサシンは最早何度目かもしれぬ絶頂に至らしめられ。

 くぐもった悩ましい嬌声で、イキ悶えた。

 

 

「んぢゅっ♡ふぢゅっ♡」

 

 しかしそれ以降も、女アサシンを『使って』のオシオキを兼ねたお愉しみは続き。

 そして彼女も、おチンポに己からしゃぶり吸い付き、尻腰をくねらせ揺らして、チンポに媚びまくっていた。

 

 女アサシンのその顔から、最早アサシンとしての矜持は消え去っており。

 それからその後も、彼女には教団の『奉仕奴隷』として。

 

 悩ましくも甘美な被虐の刺激に、悦びイキまくる毎日が待っているのであった……




悪の女戦闘員的な人がエロいオシオキされるのって、どうしてこんなに良いんでしょうかね。

思った以上に長引いてしまいましたが、国境の街編はここまでです。
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