TS冒険者イオト 転生異世界物語――……だけどそれは即エロ堕ち!?♡ 作:えぴっくにごつ
「あぅ……♡あん……っ♡」
「んぅ……♡ふぁぅぅ……っ♡」
二人はまぐわいの形を移行。
互いに向かい合う形で寝そべり、そして互いの脚を絡み合わせ、おまんこを押しつけ愛撫し合う『貝合わせ』の体位にて。
愛し合いに夢中になっていた。
「んぅぅ……っ♡」
イオトは自分も悩ましく身をくねらせ、甘い感覚快楽に悶えながらも。
目の前で同じく、身をくねらせ悶えて、いやらしい姿を晒しているフィユに目を奪われていた。
「ふぁ……♡えっちでかわぃぃなぁ……♡」
そしてイオトは次には、蕩ける意識の中でそんなことを思い。そして思わず声に漏らしてしまった。
フィユは、彼女はかなりの美少女だ。
そしてイオトは、今こそ堪らぬ女体となってしまったが中身は男。
美少女であるフィユが自分を求めてくれて。そして自分とまぐわいながら、エッチな姿を晒し見せてくれる。
そんな光景に事実に、トキメかず惹かれてしまわない道理は無かった。
「ふふ……♡イオトさまもです……っ♡」
そんな半分無意識に漏らしてしまった、一種の告白の声に。しかしフィユは艶やかな笑みで、同じく言葉を返してくる。
「はわぁぁ……♡かわいすぎて、たまんないよぉ……♡あふっ……♡あぅ……っ♡」
「わたしも……イオトさまがもっと欲しいです……っ♡あんん……っ♡」
互いのその仕草に言葉、淫らな姿にトキメキ合い。
ふたりは心をキュンキュン♡させ。
それぞれ互いの姿を『オカズ』にしながら。乳房を自身で揉みしだいて愛撫し、そしてお互いのおまんこを押しつけ擦り付け、愛撫し合う。
「はぅ……♡んぁ……♡はぅぅん……っ♡」
「んぅ……♡くぁ……♡ふぁぅぅ……っ♡」
貝合わせによる刺激自体は、甘くも緩慢なものであるが。
『オカズ』とする互いの姿の効果は強力で、二人の体は揃って加速度的にゾクゾク♡と昂って来る。
「んっ♡んぅっ♡あぅ……っ♡」
「ふぁっ♡あぅっ♡んぅぅ……っ♡」
そして早々に昂った身を慰め合い、二人は尻腰を浮かせてくねらせ。
互いのおまんこをより強く押し付け擦らせ合い。最早痴態も構わずの活発な腰使いで愛撫し合い。
そして、
「!♡――ふぁぁぁぁぅっっ!♡♡」
「んくぅぅぅぅんっっ!♡♡」
二人は淫らで活発な腰使いでの、貝合わせ愛撫の据え。
揃って、あっけなく最初の絶頂を迎えた。
「ふぁ……っ!♡あっ……!♡」
「あぅ……っ!♡はひ……!♡」
絶頂を迎えてもすぐには、その勢いづいていた互いの腰は止まらず。
むしろ絶頂後の切なさの慰め先を求めるように。引き続きおまんこ押し付け合い、腰を緩慢にくねらせ合う二人。
「ぁぅ……はふ……♡」
「ひぁ……あふ……♡」
そんな様子で二人はしばらく、艶めかしく脚を組合い絡み合ったまま。
お互いの艶めかしい痴態をまた見合い、愉しみ合いながら。絶頂後の余韻に浸った……
互いを艶めかしく求める行為は、一旦区切られ休憩となったが。
しかしイオトとフィユは、引き続きベッドの上で抱き着き合って絡み合い。緩慢にイチャつきあう姿を見せていた。
「……あのさ、フィユ……気を悪くしたらゴメンね……?」
「はい?」
しかし、そんなようにイチャつき合いながらも。先の行為の昂ぶりが少し落ち着いた所で、イオトはそんなように言葉を切り出した。
「あのさ。フィユも牢屋に入れられてすぐには動かずに、一日くらい男たちに……その……好きにされちゃってたよね?」
少し言葉を濁しながら、イオトが紡ぐのはそんな旨。
「いやね……フィユまでそんな目に遭う必要は、なかったんじゃないかなって?」
そしてそう思う所を言葉にしたイオト。
自分の不手際が原因であり、それを助けてもらった立場で言い出しにくい事柄ではあったが。
しかしここにきて浮かび気になってしまった疑問であり、イオトはそれをフィユにぶつけたのだ。
「……隙を伺っていたのです」
それにフィユが返したのは、そんな一言。
しかしだ。そんなフィユは同時に、まるで悪戯がばれた子供のように、あからさまに目を逸らす。
「……」
そんなフィユを、追い込むように少し見つめるイオト。
「ウソです。実はイオト様が淫らに犯され、『あんあん♡』喘ぐ様を少し鑑賞していたかったからです」
そしてだ、そんなイオトの視線を前に。
次にはフィユはあっさり嘘を見止め。おまけにそんな禄でもない真意までもを暴露して見せた。
「そして併せてイオトさまと一緒に、つよつよチンポたちに犯される、エッチな目に遭いたかったからですっ♡」
さらにイオトが言葉を失っている間に、フィユは聞いてもいないそんな事までもを暴露。
そして次には、『きゃ♡言っちゃった♡』と可愛らしく恥じる姿まで見せた。
行動理由は何も可愛くない、トンデモないそれであるというのに。
「えぇ……」
そんなとんでもない色々の暴露に、イオトは怒りや悲しみといった類の感情すら吹っ飛び。
そんな、無気力な声を漏らすしかできなかった。
思ったことと言えば。こっちが後ろめたさから使った気遣いを、返して欲しいという所があったくらい。
「イオト様のお姿は、実はお告げがあった際に拝見させていただいておりまして……正直、ひとめ惚れだったんですっ♡」
そんな一方でフィユは、最初にイオトが抱いた凛としてクールそうだなという彼女の印象を、ふやふやなまでに崩し。
そんな聞いても居ない暴露劇場を開催している。
「そんなあなたがエロピンチに陥っていると知って、いろいろな我欲が抑えられなくなりましてっ♡」
そしてそんな色々をまた宣うと。彼女はその端麗な顔を、しかし恋する乙女のそれでふやけさせて。
また「きゃっ♡」と頬に両手を添えて恥ずかしんで見せた。
フィユの、その凛とした見た目に反して、中々に中々な性格に『癖』の持ち主であることが。
ここに来て判明したのであった。
「えっと……ひぁっ……!?♡」
そんな呆れたフィユの本性を前に。次に絞り出す言葉を、なんとか探そうとしていたイオト。
しかし次の瞬間にはイオトの尻肉に、ムニっ♡という感触と同時に甘い刺激が走った。
見れば今も抱き着くフィユの手が、イオトの尻に回されその豊満な尻肉を遠慮なく揉み掴んでいた。
「ふふ……♡では、『褒美』の続きをいただきたく思いまして♡」
「……好きにして……」
そしてフィユが宣ったのは、そんな求める言葉。
それにイオトは呆れを通り越したものを覚えたが。しかし次にはそう、諦めるようにその体をまた許す言葉を紡ぎ。
「んちゅっ♡」
「ふゅむ……!♡」
次にはイオトはフィユに唇を奪われ。
それからその夜は。宿の一室で遅くまで、二人の甘く鳴く喘ぎ声が響いたのであった……