※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第100話:公開処刑の広場、無垢なる愛撫の嵐

王都オスティアの祭典は、熱狂の渦の中にあった。

街の至る所で魔法の灯火が踊り、行き交う人々は興奮した表情で大会の行方を見守っている。しかし、その華やかな喧騒のただ中、広場の一角だけは、異様な、そして背徳的な「光景」が展開されていた。

 

そこには、一切の衣類を剥ぎ取られ、M字開脚の姿勢で拘束された大河内アキラの姿があった。

鍛え上げられた肢体、豊満なFカップの双丘、そして恥じらいに震える柔らかな肌。彼女は今、広場の中心という最も目立つ場所で、文字通りの「展示物」と化していたのである。

 

だが、異様なのはその状況だけではない。

アキラの周囲には、無邪気な笑顔を浮かべた子供たちが群がっていた。

ネギが仕掛けた『絶対的な認識阻なった』――それは、大人たちから「異常事態」への警戒心を奪い、代わりに「目の前の光景は日常である」という錯覚を植え付けていた。子供たちにとって、広場で全裸の女性が晒されていることなど、道端に花が咲いているのと同じくらい「当然」のことなのだ。

 

「あ……ぁ……っ、やめて……お願い……っ……ひぅ……っ!」

 

アキラは、震える声で哀願した。

しかし、その願いは子供たちの無邪気な好奇心によって、残酷なまでに踏みにじられていく。

子供たちの手には、ネギが用意したピンク色のローターや、柔らかい毛筆の筆が握られていた。彼らはそれらを、まるで珍しい玩具を見つけたかのように、アキラの秘部へと次々と押し当てていく。

 

「んぎぃっ……!? あ、ぁぅ……っ、あ、はぁ……っ!」

 

幼い指先が乳首を弾くたび、あるいは筆先がクリトリスをなぞり上げるたび、アキラの喉からは、拒絶とは程遠い、艶めかしくも高い嬌声が溢れ出した。

彼女の身体は、子供たちの無垢な愛撫に反応し、生理的な裏切りを隠せない。秘所からは透明な愛液がドロリと溢れ出し、太ももの内側を伝って床を濡らしていく。

 

「ねぇ見て! おっぱい、プルプルしてるよ!」

「ここ、すっごく熱い……」

「クリトリスが立ってる! 気持ちいいんだ!」

 

子供たちの熱狂は、アキラの身体を一つの「玩具」へと変貌させていた。

アナルさえも、幼い指先が容赦なく侵入し、掻き回していく。

 

「ひ、あ……っ! ひぅ、んんんっ……! あ、ぁぁーーっ!!」

 

アキラの口から漏れるのは、もはや言葉としての意味をなさない。

羞恥による絶叫は、次第に快楽による喘ぎへと変質し、彼女の瞳は陶酔と困惑で潤んでいく。

 

その傍らで、ネギは事態を静観しながら、ジェル状の潤滑剤を子供たちの手にたっぷりと塗り込んでいく。ヌルヌルとした感触が、アキラの肌と子供たちの指の間を滑る。

 

「ほら、みんな……もっとヌルヌルしながら、仲良く遊んでいってね」

 

ネギの慈愛に満ちた――しかし狂気に満ちた――言葉が、広場に響く。

アキラは涙目で、ネギを見上げた。

 

「ネギ先生……っ、許して……ください……っ……あ、ぁんっ……!」

 

こんな小さな子供たちに、全身を弄り回されるなんて。

羞恥心で死んでしまいそうなほど、彼女のプライなプライドはズタズタに引き裂かれていた。

 

しかし、周囲の大人たちの耳には、アキラへの冷ややかな評価だけが届いていた。彼らは認識阻害の魔法によって「通報」という選択肢を奪われ、目の前の光景をただの「変態の露出狂」として受け入れるよう強制されていたのだ。

 

「……どうしようもない変態ね」

「あんな小さな子たちに触らせるなんて……」

「私は、あんな変態にはなれないわ」

 

通り過ぎる大人たちの、蔑むような、あるいは羨望を孕んだ呟き。

それらがアキラの精神を削っていく中、一人の女の子が、「エイッ!」と意気揚々と、アキラのクリトリスへとピンクローターを強く押し付けた。

 

「――っ!!??? ぁ、あ゛ぁぁーーーーーーーっっっ!!!!」

 

広場に、アキラの裂けるような、そして極上の絶頂を告げる甲高い悲鳴が木霊した。

それは、王都オスティアの祝祭における、新たな「淫らな日常」の始まりを示す、あまりにも鮮烈な幕開けであった。

 

 

********

 

 

「……ふふ、絶頂するなんて、やはり変態ですね」

 

広場に響き渡ったアキラの甲高い悲鳴を、ネギはどこか楽しげな、冷ややかな嘲笑とともに受け流した。

その言葉に、アキラは涙と涎でぐちゃぐなった顔を上げ、必死に抗議の意志を示す。

 

「ち、が……っ、違います……っ! 私は、変態なんかじゃ……ぁ、んぅ……っ!」

 

言葉とは裏腹に、彼女の肉体は残酷なほどに真実を物語っていた。

ネギはアキラの顔を覗き込み、まるで観察対象を品定めするかのように嗤う。

 

「そんなこと言って……ほら、ここ、おまんこがヒクヒクしてるじゃないですか」

 

「っ……!? あ、ぁ……っ、あ、ぁああ……っ!」

 

ネギの視線が向けられた先――子供たちの指に弄ばれていた彼女の秘所は、生理的な痙攣を止めることができず、赤黒く充血した粘膜を小刻みに波打たせていた。

生物として、極限まで敏感に作り変えられた部位を執拗に攻め立てられれば、脳がどれほど拒絶しても肉体が反応してしまうのは必然である。しかし、まだ『魔法使いの従者』としての自覚と羞恥の狭間で揺れるアキラにとって、その抗いようのない快楽は理解しがたい恐怖でもあった。

 

「なんで……っ、どうして……こんなに、熱くて……気持ちいいの……っ、はずかしい、のに……っ!」

 

「何言ってるのよ、貴方が変態だから決まってるじゃない」

 

通りすがりの大人の女性が、呆れたように吐き捨てる。

 

「変態の匂いがここまでするぜ。鼻が曲がりそうだ」

 

男の冷ややかな声もまた、アキラの耳に突き刺さる。

 

大人たちの蔑むような視線は、無邪気な子供たちへと連鎖していく。

 

「変態! 変態だー!」

女の子たちが、アキラの身体を指差してキャッキャと笑い声を上げる。その小さな手には、先ほどよりもさらに禍々しい形状をした、細長いバイブが握られていた。

 

「エイッ! エイッ!」

女の子は楽しそうに、まるで人形遊びでもするかのように、そのバイブをアキラの秘所へと、あろうことか奥深くまで突き込んだ。

 

「――っ!!??? ぁ、あ゛ぁぁーーーっっっ!!!!」

 

アキラの背中が弓なりに反り、白目を剥きかけるほどの衝撃が彼女を襲う。

「エイッ! エイッ!」と、無邪気なリズムで肉の奥へと突き入れられるたび、グチョ、グチャッ……という、卑猥で湿った音が広場に響き渡る。

 

「ひ、あ……っ! 奥まで……突かないで……っ! イク……っ、イッ、イクーーーッ!!」

 

絶頂の淵を彷徨うアキラの叫び。しかし、子供たちの残酷な好奇心は止まらない。一人の男の子が、アキラの股間から溢れ出す液体を見つけ、興奮して叫んだ。

 

「見ろよコレ! おしっこの穴用だってさ!」

その手に握られていたのは、尿道へと挿入するための、細く鋭い形状をしたバイブであった。

 

「……ぁ、や……っ、許して……そんなの、入らない……っ」

 

アキラは恐怖に瞳を揺らし、震える。しかし、子供たちという存在は、時に大人よりも残酷である。

 

「凄え! おしっこの穴に、スボズボ入ってくよ!」

「ほら、もっといれてあげて!」

 

ネギの用意した潤滑剤のせいだろうか。初めて経験するはずの尿道への侵入が、驚くほど滑らかに、そして容赦なくアキラの細い管を貫いていく。

 

「ヒィーッ……! あ、ぁあ゛ーーーっ!! ぁ、んぎぃいぃっ!!」

 

腰を激しく跳ね上げ、身悶えながら、彼女は愛液と尿の混じり合った濁った液体を溢れさせた。

 

「キャハハハ! 変態さんだ!」

 

女の子が、バイブを出し入れするたびに鳴るグチョグチョという卑猥な音に合わせて、アキラを嘲笑う。子供たちの無垢な侮蔑が、彼女のプライドを一片ずつ削り取っていく。

 

「ち、が……っ、私は……変態じゃ……っ……」

 

ボロボロと涙を零しながら、自分に言い聞かせるアキラ。

そんな彼女に対し、ネギは冷徹に、しかし逃げ場を奪うように宣告した。

 

「変態じゃないなら……絶頂しないで下さいね、アキラさん?」

 

ネギの瞳には、慈しみもなければ、かといって敬意もない。ただ、所有物への執着だけがある。

 

「こうして子供たちに玩具にされるのは僕の魔法ですが……これほどまでに感じてしまっているのは、アキラさん個人の問題ですからね」

 

「っ……あ……ぁ……っ……!」

 

アキラは唇を噛み、震える声で、消え入りそうなほど小さな拒絶を紡いだ。

 

「イカ……ない……っ、私は……そんなに、イったり……しない……っ……!」

 

しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の身体は次の『エイッ!』という突き入れを待ちわびるかのように、小刻みに震え続けていた。

 

 

********

 

 

「――っ!!??? ぁ、あ゛ぁぁーーーーーーーっっっ!!!!」

 

広場の空気を切り裂いたのは、アキラの絶叫であった。

つい先ほど、「イかない」と強がり、必死にプライドを繋ぎ止めていたはずの彼女が、尿道のバイブによる強烈な刺激に耐えきれず、再び白目を剥いて大きくのけ反る。

 

「アァァァァ! オマンコ……っ! オマンコがイイッ!! またイク……ッ! イッちゃうぅぅーーーっ!!」

 

全身を痙攣させ、大量の愛液と濁った液体を撒き散らしながら、アキラは再び絶頂の泥沼へと沈んでいった。その表情には、もはや羞恥心など微塵もなく、ただ純粋な快楽に焼き尽くされた獣のような陶酔だけが張り付いている。

 

「イェーイ! 俺の勝ち!」

 

一人の男の子が、拳を突き上げて歓喜の声を上げる。

 

「何よ、アキラお姉ちゃん。私がおしっこの穴、掻き回してあげたのにぃ〜」

 

女の子は口を尖らせ、不満げにバイブをアキラの尿道から引き抜いた。

アキラの前には、今や絶え間ない「列」が形成されていた。

彼女が絶頂を迎えるたびに、子供たちはまるで交代制のゲームを楽しむかのように、次々と役割を入れ替えていくのだ。そこに、大人としての遠慮も、事態への違和感も存在しない。

 

「俺、おしっこの穴〜!」

 

男の子が意気揚々と、尿道バイブを手に取る。

 

「ウンチの穴にしてみよ!」

 

女の子が、アナルへと向かう新たな玩具を指差して提案する。

 

「やっぱマンコでしょ!」

 

別の男の子が、もっとも激しくヨダレを垂らす場所へ視線を定めた。

 

「せーのーーっ!!」

 

三人の子供たちが、息を合わせて叫ぶ。

次の瞬間、アキラの秘所、尿道、そしてアナルへと、三本のバイブが同時に、かつ猛烈な勢いで突き立てられた。

 

「――ッ!!? ぁ、ぁあ゛ぁぁーーーっっっ!!!!」

「許して……っ! おかしくなる……っ! 頭が、おかしくなっちゃうぅぅ……っ!!」

 

アキラの嬌声は、もはや悲鳴と快楽の区別がつかないほどに混濁していた。

しかし、子供たちは彼女を「人間」としてではなく、あくまで自分たちの興奮を高めるための「動く玩具」として扱っている。

 

「ほら! お姉ちゃん! どれが良いの?」

「ちゃんと言ってからイかないと、交代しないよ?」

 

子供たちはアキラの身体を囲み、誰が最も彼女を激しく絶頂させられるかを競い合っていた。

 

「おしっこ! おしっこの穴! 気持ちイイイ! イッッグゥゥゥッッッ!!」

 

アキラの口から、もはや支離滅裂な、しかしあまりにも快楽に忠実な言葉が漏れる。

彼女の腰は、三本のバイブの激しいピストン運動によって、まるで痙攣する生き物のように上下し、肉と肉がぶつかり合う「グチャ、ドプッ」という卑猥な音が、広場に絶え間なく響き渡る。

 

「よっしゃ、俺の勝ち!」

 

男の子は、勝利の報酬など何一つ存在しないにもかかわらず、まるで宝物を見つけたかのように満面の笑みを浮かべる。認識阻害の影響か、彼らにとってこの異常な遊びに疑問を持つことすら、許されていないのだ。

興奮した子供は、満足げな表情で列の後ろへと戻っていく。

そしてまた次の子供が、獲物を狙うような瞳で、アキラの濡れた秘部を見つめながら列の先頭へと進み出る。

 

「……あ、ぁ……っ、ぁ……」

 

アキラの意識は、繰り返される絶頂の波によって、断片的に砕け散っていく。

終わることのない快楽の連鎖。

終わることのない、アキラの絶頂。

広場には、ただひたすらに、肉を抉るような湿った音と、幼い子供たちの無邪気な笑い声、そして一人の女が理性を失い続ける絶叫だけが、いつまでも、いつまでも響き続けていた。

 

 

**********

 

 

「お、尻……っ! お尻が気持ちいいのぉぉぉーーっ!!」

 

アキラの喉から、もはや幼児退行したかのような、支離滅GBな絶叫が漏れる。

極限の快楽は彼女の語彙を奪い、ただ肉体の部位への執着へと変質させていた。しかし、目の前の幼い「主」たちは、その言葉を許さない。

 

「お尻じゃないよ! ウンチの穴だよ! ほら、ちゃんと言って!」

 

女の子が、アナルバイブを執拗に、かつ猛烈な勢いで出し入れしながら、アキラの顔を覗き込んで命令する。

同時に、他の二人の子供たちも、秘所と尿道のバイブを「ズボッ、グチャッ」という卑猥な音を立てて激しく突き動かしていた。三本の振動が、アキラの体内を無慈かりに掻き回し、彼女の意識を白濁させていく。

 

「ウンチの穴……っ! ウンチの穴が、気持ちいいぃぃい!! イグッ! イッッグゥゥゥッッッ!!!!」

 

アキラは、自身の尊厳をかなぐり捨てた言葉を叫びながら、全身を激しく痙攣させた。

潮吹きの衝撃で、彼女の身体から濁った液体が噴水のように吹き出す。

 

「やったぁ! 変態のアキラお姉ちゃんを、ウンチの穴でイかせた!」

 

女の子は勝利宣言をし、無邪気に笑い声を上げる。

その無垢な残酷さに終わりはない。アキラという肉体は、もはや終わることのない絶頂のサイクルへと組み込まれた「生きた玩具」となっていた。

 

「……ふふ、アキラさん。これだけ何度も絶頂したのです。もう、自分が変態だって認めますよね?」

 

ネギが、冷ややかな嘲笑を浮かべてアキラに問いかける。

アキラは、愛液と涙とヨダレで顔中ぐちゃぐちゃになり、呼吸もままならない状態で、震える声を出した。

 

「……ぁ、あ……っ。はい……っ、私は……変態、です……っ。変態なんです……ぅ、んんっ……!」

 

自ら「変態」であることを認めた瞬間、彼女の瞳から、わずかな理性の光が消え去った。

ネギは満足げに頷き、獲物を追い詰める捕食者のような笑みを深める。

 

「なら、変態のアキラさん。アーティファクトを使って……貴方が『変態』だと思っている格好に変身しましょうか」

 

その言葉に、アキラの身体がビクリと跳ねる。

彼女は朦朧とした意識の中で、抗うことも、あるいは期待することさえも忘れ、掠れた声で呪文を紡いだ。

 

「――ッ、ア、デアッ……ト……っ!!」

 

光が弾ける。

アキラの周囲に魔法の粒子が舞い、彼女の身体を包み込んだ。

現れたのは、剥き出しの肉体ではなく――麻帆良学園中等部の制服であった。

しかし、それは決して「健全な」姿ではない。胸元は大きく裂けられ、豊満なFカップが今にも零れ落ちそうなほどに露出している。さらには下半身までもが、まるで無理やり引きちぎられたかのように、秘部とアナルが丸出しの状態で、制服の裾だけが虚しく揺れているのだ。

 

ネギはそれを見て、「なるほど」と小さく呟いた。

 

「……期待に応えてあげるべきですね」

 

ネギが指を鳴らし、周囲への魔法を調整する。認識阻害の境界線が、わずかに「社会的な意味」を持って再構築された。

 

「……おい、あれって麻帆良学なる中等部の制服だろ?」

 

通り過ぎる大人の男性が、眉をひそめて呟く。

 

「嫌だわ……あんな変態が、中等部の生徒だなんて……」

 

女性の言葉には、明らかな軽蔑の色が混じっていた。

 

「麻帆良学園中等部は、変態の集まりなのか!?」

「他のクラスメイトも、きっとみんな淫乱なんでしょ……」

 

周囲の大人たちの視線は、アキラ個人への蔑みから、彼女が所属する「学校」という組織への疑念へと広がっていく。

アキラは、辱められる恐怖と快楽に、「ち、違います……っ! 違うんですぅ……っ!」と必死に否定しようとした。

しかし、その言葉とは裏腹に、制服を着せられたという背徳感が、彼女の秘部を、尿道を、アナルを――激しく、猛烈に、ヒクヒクと波打たせた。

 

「変態! 変態だー!」

 

子供たちが再び、三人がかりでバイブのピストンを開始する。

ズボッ、グチャ、ドプッ!!

肉のぶつかる音が、静まり返った広場に響き渡る。

 

「イッ……! おしっこの穴で……また、イッちゃうぅぅーーっ!! あァァァーーーーーッ!!」

 

絶頂の悲鳴が上がるたび、アキラの制服は汚れと体液で汚れていく。

ネギは、その光景を優しく、しかし残酷に微笑みながら見つめていた。

 

「アキラさん……。みんな(クラスメイト)の名誉を守るためには……アキラさんだけが、『特別に変態』だと証明しないといけませんね」

 

その瞳の奥には、さらなる深淵へと突き進む、終わりのない計画の光が宿っていた。

 

 

********

 

 

広場に漂う、濃厚な愛液と汗、そして魔法的な熱気の臭い。

ネギは、アキラの身体を縛り付けていた拘束具を、まるで不要になった包装紙を解くかのように、無造作に外した。

 

「……っ、あ……ぁ……」

 

自由になったはずの四肢。しかし、アキラに逃げ場などどこにもなかった。

ネギは、呆然と自らの手を見つめる彼女の顎を、強引に持ち上げた。

 

「ほら、アキラさん。自分だけが変態だと証明するためです。……はしたなく、僕のモノをおねだりしてください」

 

ネギの声は、どこまでも穏やかで、それゆえに逃れようのない強制力を持っていた。

なぜ、ネギに犯されることを強請ることが、クラスメイトたちの名誉を守ることになるのか――。もはやアキラの脳内には、論理的な思考回路など残されていなかった。あるのは、極限の快楽によって破壊された、剥き出しの欲望だけである。

 

「……ぁ……ぅ……っ」

 

アキラは、震える手で自らの太ももを掴んだ。

彼女は、自らM字開脚へと身体を開き、その指先で、ヌチャリ、と卑猥な音を立てるほどに濡れそぼった秘所を、自ら割り開いてみせた。

 

「ネギ先生……っ、お、お願い……します……っ」

 

涙が頬を伝い、剥きとした肉の割れ目から滴り落ちる。

しかし、ネギは動かない。彼は、獲物の喉元に食らいつく直前の猛獣のように、静かに、そして残酷に彼女を見つめている。

 

「もっと具体的に……。みんなが『アキラさんだけが特別に変態だ』と理解できるように。そうおねだりしてください」

 

ネギの冷徹な要求に、アキラは絶望した。

しかし、その絶望こそが、彼女にとっての最高のスパイスとなる。アキラは、震える唇を噛み締め、精一杯の、破滅的な「おねだり」を紡ぎ出した。

 

「ち……チンポを……っ! 先生の、チンポを下さい……っ! 私を……私を犯して……ッ! おまんこを……っ、かき回して……ぁ、あぁっ!!」

「ふふ……足りませんね。もっとアキラさんだけが変態だと分かるように、しっかり……名乗って下さい」

 

ネギの嘲笑が、彼女の精神にトドメを刺す。

アキラは、ついに、自身のすべてを、社会的地位さえも、快楽のために投げ打った。

 

「わ、私はッ!! 麻帆良学園中等部3-Aの……大河内アキラですっ!! ……先生に犯されるのが、大好きな変態ですッ!! 先生ッ! 私の……私のオマンコに、先生のチンポを下さいぃーーーッ!!」

 

広場全体が、彼女の絶叫によって震えた。

それはもはや、単なる告白ではない。自らの存在そのものを「変態」として定義し、世界へと刻みつける儀式であった。

 

「――よろしい」

 

ネギは短く応じると、獲物を捕らえる獣のごとき勢いで、アキラの割り開かれた秘所へと、自身の極太の肉棒を突き立てた。

 

「――っ!!??? ぁ、あ゛ぁーーーッ!! 凄……い、大きいぃぃ……っ!!」

 

アキラの口から、衝撃による悲鳴が上がる。

バイブのそれとは比較にならない、圧倒的な質量と熱量。肉壁を無理やり押し広げ、子宮の入り口をゴリ、ゴリと力強く叩くような、生々しい圧迫感。

 

「ほら、お望みのチンポですよ」

 

ネギは、事もなげに彼女の腰を掴み、激しく突き上げた。

 

「凄いの……っ! 凄すぎるのぉ……ッ!! バイブなんかより……ずっと、太くて、硬い……ッ! ゴリゴリ言ってる……っ、お腹の中が、壊れちゃうぅぅ……っ!!」

 

アキラは、あまりの快感に白目を剥き、涎を垂らしながらも、ネギの背中にしがみついた。

しかし、ネギは彼女の耳元で、冷たく、残酷な釘を打ち込む。

 

「自分だけが気持ちよくなってはダメですよ。アキラさんは……みんなに、『アキラさんだけが変態だ』と知ってもらわないといけないのですからね」

 

その言葉を受けた瞬間、アキラの瞳に、狂信的な光が宿った。

彼女は、自分を蔑む大人たち、自分を玩具として弄ぶ子供たち、そして自分を見つめるすべての視線へと、力強く顔を向けた。

 

「みんな……見て……っ! 私は、変態です……ッ!! 私だけ……大河内アキラだけが……ッ!! 変態なのぉぉぉーーーっ!!」

 

突き入れられるたびに、彼女の身体は激しく跳ね、肉と肉がぶつかり合う淫らな音が広場に鳴り響く。

アキラは、自らを「唯一の変態」として捧げることで、クラスメイトという名の、守るべきはずの存在さえも、その快楽の渦へと巻き込んでいく。

 

 

********

 

 

「みんな……見て……っ!! 私を見て…………っ!!」

 

アキラの声は、もはや悲鳴を超え、広場に集う群衆へと向けられた宣誓となっていた。

ネギのアーティファクトが、彼女の『変態』としての存在を、道行く人々から無視できない「劇的な光景」へと昇華させていく。通りすがりの人々は、足を止め、陶酔と困惑が混ざり合った視線を、仰向けに横たわるアキラへと注いだ。

 

「アァァ! 良いの……ッ!! 凄いのぉぉ……っ!! みんな見て……っ!! 私が、イクところ……見てぇーーーっ!!」

 

ヨダレを垂らし、白目を剥きかけながらも、アキラは必死に自分を見せつけようとした。

ネギが彼女の腰を掴み、猛烈な勢いで肉棒を突き入れるたび、アキラの豊かなFカップの双丘が、激しく上下に揺れる。そのたびに、ぶるんっ、ぶるんっ、と無慈悲な重力と衝撃が乳房を躍らせた。

 

「……っ、あ! ぁ……っ!!」

 

その光景を見た子供たちが、獲物を見つけたかのように駆け寄ってくる。

 

「すげー! おっぱいバインバインしてる!」

「ぷにぷにしてるよ! 面白ーい!」

 

小さな、しかし容赦のない掌が、アキラの乳房をパチン! パチン! と叩く。

子供の力は決して強くはない。しかし、大勢の大人に見守られる衆人環視の中で、幼い子供たちに乳首を弄ばれ、胸を叩かれるという背徳感は、アキラの脳髄を焼き切るほどの羞恥をもたらした。

 

「叩かないで……っ! おっぱいが……ッ、気持ちよすぎて……っ、おかしくなっちゃいますぅ……っ!!」

「すげー、柔らかけーよ!」

 

一人の男の子が、アキラの胸の弾力を面白がるように指先で突つく。

 

「うん、ブルブル震えてる……変な形になっちゃった」

 

女の子も、揺れる乳房を凝視して呟く。

 

「叩くとさ、乳首がピキーン!って立つの、面白いぜ!」

「……っ、ぁ、あぁ……ッ!!」

 

アキラの懇願は、周囲の大人たちの冷ややかな、あるいは好奇に満ちた視線によってかき消されていく。

 

「何よ、ちょっと大きいからって自慢して……叩かれて悦ぶ変態じゃない」

 

通りすがりの女性が、鼻で笑いながら吐き捨てる。

 

「よお! 先生! 叩かれた時、その娘おまんこの方はどーなんだ?」

 

大人の男性が、下卑た笑いを浮かべてネギに問いかけた。

ネギは、アキラの腰を突き上げる手を休めることなく、余裕の表情で答える。

 

「ふふ……叩けば叩くほど、おまんこの締まりが良くなりますよ」

 

その言葉に、子供たちはさらに興奮した。

 

「よっしゃ! よくわかんねーけど、もっと叩こうぜ!」

「気持ちよさそうだし、大丈夫でしょ!」

 

子供たちの小さな手による連打は、ネギの激しいピストンよりも速いリズムでアキラの胸を打ち鳴らした。

パチン! パチン! パチン! 弾む肉。震える乳首。

アキラの意識は、もはや「クラスメイトの名誉」を守るという大義名分さえも、快楽の濁流に飲み込まれていく。

 

「イッ……! イッちゃう!! みんなにおっぱい叩かれて……っ、私、イッちゃうぅぅーーーっ!! みんなで……見て……っ!! 変態のアキラを…………ッ!!」

 

アキラの絶叫が最高潮に達したその瞬間――。

ネギの腰が、最後の一突きと共に深く、重く、彼女の奥底へと沈み込んだ。

 

「――ッッ!!!!!!」

 

熱い奔流が、アキラの胎内を、子宮を、隅々まで満たしていく。

白目を剥き、全身を弓なりに反らせて、アキラは一際大きく、空気を切り裂くような嬌声を上げた。

 

「あ゛ぁぁぁーーーーーーーっっっ!!!!!!」

 

噴き出す愛液と、飛び散る唾液。

激しく打ちつけられる子供たちの手。

見守る大人たちの蔑む視線。

そして、すべてを飲み込むネギの冷たい笑い。

 

王都オスティアの広場に、アキラという「変態」が完成した音が、いつまでも、いつまでも響き渡っていた。




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