※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第13話:常識人の崩壊と、秘密の配信

放課後。ネギは再び、長谷川千雨のマンションを訪れていた。

前回の一件以来、千雨のネットアイドル活動「ちう」の更新は止まっていた。

コスプレ衣装を手に取るたび、ネギに褒められ、触られた記憶がフラッシュバックし、一人ではどうにもならない焦燥感と、得体の知れない疼きに襲われてしまうからだ。

 

「……ッ、まただ。くそっ、なんであの眼鏡の顔が……」

 

部屋で衣装を握りしめ、脂汗を流す千雨。

そこへ、空間が歪み、ネギが現れた。

 

「やあ、千雨さん。調子はどうですか?」

「ヒッ!? ネ、ネギ……先生!?」

 

千雨が飛び上がる。

だが、ネギはあくまで紳士的に、にこやかに告げた。

 

「また、あなたの可愛いコスプレを見せてください。……見せてくれますよね?」

 

その言葉は、千雨の脳内に植え付けられたスイッチを押した。

拒絶しようとする理性が、強制的な肯定感に塗り替えられる。

 

「……わ、わかったよ! 見るだけだからな! 勘違いすんなよ!」

 

千雨は震える手で衣装を掴むと、当然のようにネギの目の前で着替え始めた。

常識人の彼女が、異性の教師の前で裸になる。

その異常性に気づかないほど、暗示は深く根を張っていた。

今回彼女が選んだのは、露出度の高い魔法少女風の衣装だった。

背中は大きく開き、胸元も布面積が極端に少ない。

 

「……どうだ。見て満足したら帰れよ」

「素晴らしいです、千雨さん」

 

ネギは千雨に近づき、その肌を指先でなぞった。

 

「このエナメルの質感、光沢……そして何より、それを着こなすあなたの肌が美しい」

「……っ、そ、そうか? もっとよく見ろよ……」

 

褒められるたびに、千雨の脳内麻薬が分泌される。

ネギの手が、衣装の隙間から豊かな膨らみへと伸びる。

 

「ノーブラですね」

「……当たり前だろ。この衣装は背中が開いてるし、ラインが出るから……下着はダメなんだよ」

「なるほど、プロ意識ですね。……失礼」

 

ネギの手が、衣装の下へと潜り込む。

直接、素肌の乳房を鷲掴みにする。

 

「っ……あ……!」

「本当だ。ノーブラだと、僕の手の動きが衣装越しによく見えますね」

 

ネギはバスト82cm、Eカップの柔らかさを堪能するように揉みしだく。

千雨の口から、甘い吐息が漏れる。

 

「見てください千雨さん。乳首が、こんなに尖ってますよ」

「あ……ホントだ……。もっと、よく見てくれ……ネギ先生……」

 

千雨は潤んだ瞳で懇願してしまう。

ネギは邪魔な衣装をはだけさせると、充血した乳首を指先でコリコリと弄った。

 

「んぁっ! ああっ! 声、出ちゃう……!」

「どうしました千雨さん? 僕に見てもらえて、触られて……嬉しいですか?」

「う、嬉しい……! 嬉しいよぉ!」

「そうですか。……見るのは胸だけで大丈夫ですか?」

 

ネギが問いかけると、千雨は首を横に振った。

 

「ダメ……こっちも、見て……!」

 

千雨はベッドの上で仰向けになると、両足を大きく広げ、M字開脚のポーズを取った。

そして自らの手で、秘部を押し広げる。

そこはすでに、愛液でぐしょぐしょに濡れていた。

 

「……いい眺めだ」

 

ネギは千雨の股間に顔を寄せ、クリトリスを指の腹で優しくコネ回した。

同時に、空いた手で乳首を甘噛みする。

 

「ひぃぃぃっ! んあぁっ! もっと、もっとぉ!」

「そんなに見てほしいのですか。……なら」

 

ネギはベッドに仰向けになった。

ズボンを下ろし、怒張した自身を露出させる。

 

「千雨さんのおっぱいも、マンコも、特等席でよく見てあげますから……自分で、僕のチンポに座ってください」

「え……?」

 

千雨の動きが止まる。

騎乗位の要求。

千雨の頭の何処かで、警鐘が鳴り響いた。

 

(おかしい! あたしは生徒で、こいつは担任だぞ!? なんであたしが乗らなきゃなんねーんだよ!)

だが、身体はネギの言葉に従って動いてしまう。

千雨はネギの上に跨り、震える手でペニスを自身の入り口へとあてがった。

 

「……入れる、よ……」

 

千雨が腰を下ろす。

ズプッ、と先端が侵入し、やがて処女膜を破る痛みが走った。

 

「痛っ……!?」

 

その痛みは、強烈な現実感として千雨の意識を覚醒させた。

 

「……な、なんで!? こんなの、おかしいよ! あたし、何やって……!」

 

動きを止めようとする千雨。

ネギは冷徹に嗤(わら)った。

 

「……この魔窟・麻帆良学園で、そんな『常識人』のままじゃ、逆に辛いでしょう?」

 

ネギは千雨の瞳を見つめ、至近距離から強力な『催眠魔法』を叩き込んだ。

 

「……千雨さん。君はネギにコスプレ衣装を褒めてほしい。……褒めてもらったら、ご褒美にネギの精液がほしい。……そうですね?」

 

ガクン、と千雨の抵抗が消える。

論理が書き換わる。

痛みは歓喜への過程となり、羞恥は奉仕への渇望となる。

 

「……あ、そうか……。ご褒美……」

「そうです。欲しいでしょう?」

「うん……そうだ、ネギのせーしが欲しいよ……!」

 

千雨が再び腰を動かし始めた。

初めての痛みなど忘れ、貪るように腰を打ち付ける。

 

「いいだろ、ネギ! 見てくれよ! せーし、くれよぉ!」

「いいですよ、千雨さん」

 

ネギは千雨の腰を掴み、下から激しく突き上げた。

ズゴンッ! と最奥を突く。

 

「あひぃっ! く、来るッ! ご褒美ぃぃぃ!」

「出しますよ!」

 

ドクドクドクッ!

ネギは千雨の胎内深くに、熱い白濁液を解き放った。

 

「あぁ~……! ネギのせーしだぁ……!」

 

千雨は恍惚の表情で、ガクガクと身体を震わせて絶頂した。

事後。

ネギは呆然とする千雨の髪を撫でながら、記憶の定着(改竄)を行った。

 

「……千雨さんが、ネギに『コスプレを見て』とお願いしましたね?」

「……はい」

「千雨さんが、『せーしが欲しい』と言いましたね?」

「……はい」

「千雨さんが、僕の上に乗ってきましたね?」

「……はい。あたしが、乗りました」

「これは、僕と千雨さんだけの秘密です。誰にも知られません」

「……秘密」

「大丈夫、心配することはありません。秘密なんですから」

 

ネギは優しく囁く。

 

「何も気にせず、配信活動を再開しましょう。千雨さんの配信、楽しみにしていますよ」

「……うん。配信、する」

「そして配信が終わったら、その衣装での自撮り画像を僕の携帯に送ってくださいね」

「わかった……送る」

 

ネギがパチンと指を鳴らす。

千雨の瞳に光が戻る。

 

「……はっ!?」

 

気づくと、目の前には全裸のネギが横たわっている。

そして自分も全裸で、股間からは白いものが垂れている。

記憶が蘇る。自分がネギを誘い、跨り、種付けを強請(ねだ)った記憶が。

 

(ど、どうしよう……あたし、担任の先生を犯しちまった……!?)

常識人の彼女にとって、それは耐え難い背徳と罪悪感だった。

とんでもないことをしてしまった。

だが同時に、ネギの「秘密だから大丈夫」という言葉が、甘い救いとして心に残っていた。

 

(……そうだ、秘密なんだ。バレなきゃいいんだ……)

 

「……どうしましたか、千雨さん?」

「あ、いや……その……」

 

千雨は顔を真っ赤にして、散らばった衣装を拾い上げた。

そして、ネギを見上げて潤んだ瞳で言った。

 

「……つ、次の衣装も、あるから。……見てくれよ」

 

罪悪感を塗りつぶすように、彼女は自ら次の快楽へと足を踏み入れた。

ネギは満足げに微笑んだ。

今夜はまだまだ、長くなりそうだ。

 

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