※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第16話:古都の鹿と、隠された絶頂

修学旅行二日目。

今日は奈良方面への自由行動だ。

しかし、その前にネギは宿泊先のホテルで、明日菜に新たな「訓練」を課していた。

 

「どうせ余計なチョッカイ(天ヶ崎千草たちの暗躍)でめちゃくちゃになるなら、楽しまないといけませんよね」

 

ネギは笑顔で二つのアイテムを取り出した。

一つは地味な銀の指輪。もう一つは、禍々しい紫色に輝く鎖状のアナルバイブだ。

 

「明日菜さん、これを受け取ってください」

「……指輪と、なにコレ? 変な形……」

「指輪は『偽装の指輪』。着用者を見る周囲の目を誤魔化す効果があります。そしてこちらは『肛虐の連玉(こうぎゃくのれんぎょく)』。魔力で動く特製のアナルパールです」

 

ネギは心の中で製作者を賞賛した。

(科学も魔法も、やはりエロに特化する奴らはいるんだな。大きさも2cmから5cmで可変可能……こんなアイテム作りやがって、最高だ!)

 

「昨日言いましたよね? 僕を助けてもらうためにも、更なる訓練が必要だと」

「う……言ったけど、流石に恥ずかしいわよネギ! こんなの着けて外歩くなんて!」

「大丈夫です、そのための偽装の指輪です! 誰にもバレません」

「バレなくても恥ずかしいのよ!」

 

明日菜は顔を真っ赤にして抗議する。

だが、その手に拒絶の色はない。「ネギを助けるため」という大義名分が、彼女の倫理観を麻痺させている証拠だ。

 

「じゃあ出発前に、お腹を綺麗にしましょうか」

 

ネギが差し出したのは、昨日よりもさらに巨大な、500mlサイズの浣腸器だった。

 

「ちょ、ちょっと! これ大きくなってない!?」

「はい! 明日菜さんの訓練の成果ですよ!」

「成果って……そっか、成果なら仕方ないわね……」

 

明日菜は妙に納得し、溜め息をついた。

 

「……ねぇネギ、ここでしないとダメ?」

「主人の僕が見ていないと、ちゃんと出来たか分かりませんから」

「……大丈夫です! 例え明日菜さんが変態でも、僕は、僕を助けるために頑張る明日菜さんが好きですよ」

「へ、変態……ッ!?」

 

その言葉に、明日菜の身体がビクリと震える。

自分はやっていることは変態行為なのだ。しかし、それは好きな人を助けるため。その倒錯した論理が、羞恥心を煽りながらも快楽中枢を刺激する。

 

「……わかった。じゃあネギ、入れて」

「いいえ。今日は自分でやってみましょう」

「えっ?」

「この管を、自分でお尻の穴に入れるんです。……ほら」

 

明日菜は震える手で器具を受け取り、スカートを捲り上げた。

昨日の開発で柔らかくなった蕾に、自らの手でノズルをあてがう。

 

「うぅ……入る……」

ズブリ。

明日菜は意を決してピストンを押し込んだ。

人肌のお湯が、直腸へと勢いよく流れ込む。

 

「んぐっ……! ネギ、苦しいよぉ……!」

「素敵ですよ、明日菜さん」

 

明日菜の手が止まりそうになると、ネギは無慈悲に彼女の尻肉を叩いた。

パチンッ!

 

「ああっ! 痛いよネギッ!」

「応援してるんですよ、明日菜さん。頑張って」

 

パチンッ! パチンッ!

浣腸器が空になるまで、5回ほどお尻を叩かれた。

明日菜の瞳は潤み、痛みと恥辱で股間からは愛液がポタポタと垂れていた。

 

「……もう、限界……!」

「ここに出してください」

 

ネギが桶を差し出す。

 

「やっぱり見ないでぇ……!」

「ダメです」

 

ネギは明日菜のクリトリスを指で摘み、強めに捻り上げた。

同時にお尻を、バチンッ! と今日一番の強さで叩く。

 

「ひゃあぁぁっ! 嫌っ! 出ちゃうぅぅぅ!」

 

ブリリュッ! ブリブリブリッ!

明日菜は悲鳴と共に、お腹の中身を全て吐き出した。

排泄の解放感と、クリトリスへの刺激。

汚濁と共に溢れ出した愛液の量は、昨日よりも明らかに増えていた。

 

「はぁ……はぁ……うぅ……」

 

泣きじゃくる明日菜の唇を、ネギは優しく塞いだ。

長いキスの後、明日菜はトロンとした目でネギを見つめ、自ら空になった浣腸器を手に取った。

 

「……嫌だけど……まだしないと、ダメだよね……?」

「ええ。綺麗になるまでやりましょう」

 

 

 

 

奈良公園。

爽やかな風が吹く観光地で、生徒たちは鹿と戯れていた。

その中に、顔を赤らめ、ぎこちない歩き方をする神楽坂明日菜の姿があった。

クラスメイトの目には、制服を正しく着た明日菜に見えている。

だが、ネギの『写輪眼』には真実が見えていた。

ノーブラ、ノーパン。

制服の下、Eカップの豊満な胸は揺れるたびに布を押し上げ、尖りきった乳首の形を主張している。

そしてスカートの中では、紫色に光る『肛虐の連玉』が根元まで飲み込まれ、蜜で濡れた太ももを愛液が伝い落ちていた。

 

(……最高だ)

ネギが指先で魔力を送る。

連玉が蠢き、明日菜の直腸壁をグリグリと掻き回す。

 

「ヒグッ……! んっ!」

「どうしたの明日菜さん? 顔が赤いですよ」

「な、なんでも……ないわよっ……! んぅ……!」

 

明日菜は必死に声を押し殺すが、バイブの振動は容赦ない。

クラスメイトが「あっちに行こうよ!」と明日菜の手を引く。

予期せぬ動きに、アナルに余計な力が入る。

バイブが内壁を擦り上げ、明日菜は友人に手を引かれたまま、立った状態で軽く絶頂してしまった。

 

「はぁっ、んっ……!」

 

膝が崩れそうになるのを必死に耐える明日菜。

そこへ、一頭の鹿が近づいてきた。

鹿は鹿せんべいには目もくれず、明日菜のスカートの中、股の間へと鼻を近づけ、フンフンと匂いを嗅ぎ始めた。

 

「きゃっ!? や、やだ、あっち行って!」

「あはは! 明日菜、鹿に好かれてるー!」

「なんか変な匂いでもすんじゃないのー?」

 

クラスメイトたちが無邪気に笑う。

だが、今の明日菜には、それが自分の痴態を嘲笑っているように聞こえた。

 

(鹿にまで……雌の匂いがバレてる……! みんなに見られてる、笑われてる……!)

羞恥心が極限に達し、明日菜はお尻の穴をキュッと締め付けた。

その収縮がバイブを締め上げ、より強い振動を生む。

 

「あ、ああっ! ダメぇっ! みんなの前でぇぇぇっ!」

 

明日菜はスカートを押さえながら、再び絶頂した。

押し殺しきれない甘い声を上げ、ビクビクと震える彼女を、ネギはニヤニヤと見つめていた。

そんなネギを、遠くから熱い視線で見つめる少女がいた。

宮崎のどかだ。

それに気づいた早乙女ハルナと綾瀬夕映が、気を利かせて画策する。

 

「ほらネギ先生! のどかが話あるって!」

「え? あ、はい」

 

人気のない木陰へ連れて行かれるネギとのどか。

それを、少し離れた場所から明日菜、刹那、そしてカモが見守っていた。

 

「……大丈夫かしら、ネギ」

「明日菜、顔色が赤いが大丈夫か?」

「え、ええ……平気よ……」

 

明日菜は『偽装の指輪』があるから大丈夫だと思い込んでいるが、アナルの中のバイブは動き続けている。

木陰で、のどかが真っ赤な顔でネギに向き合った。

 

「あ、あの……先生……私、先生のことが……す、好きです!」

直球の告白。

それを見た瞬間、明日菜の心臓がドクンと跳ねた。

 

(のどか……あんなに真っ直ぐに……)

自分は今、こんな汚らわしい格好で、お尻に異物を入れて涎を垂らしているのに。

のどかの純粋さが眩しい。

そして、ネギが取られるかもしれないという嫉妬。

 

「っ……!」

 

感情の高ぶりが、無意識にアナルを締め付ける。

連玉が、敏感なスポットを強烈に突き上げた。

 

「んぎぅっ……! い、イクッ……!」

 

明日菜は、のどかの告白シーンを見せつけられながら、嫉妬と羞恥と快楽がないまぜになった感情の中で、三度目の絶頂を迎えた。

ガクガクと膝を震わせ、崩れ落ちそうになるのを刹那が支える。

一方、告白されたネギは。

 

「えっ……あ、あの……」

 

言葉に詰まっている間に、のどかは「返事はあとでいいです!」と言い逃げしてしまった。

(……なんだ今の?)

一人残されたネギの頭には、無数のハテナマークが浮かんでいた。

のどかに対しては、まだ何も手を出していない。

催眠も、調教もしていない。

 

(ほとんど何もしてないのに告白されたぞ? ……チョロすぎないか? それとも惚れっぽいのか?)

原作主人公の補正か、それともネギの外面の良さが効きすぎたのか。

いずれにせよ、ハーレム要員が向こうから飛び込んできたことは確かだ。

 

「ま、ラッキーってことで」

 

ネギは軽い調子で呟き、絶頂の余韻に浸る明日菜の元へと戻っていった。

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