※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第19話:忠義と、白濁のお札

修学旅行三日目の夜。

神楽坂明日菜を部屋へと戻したネギは、次なる獲物、近衛木乃香を呼び寄せた。

それと同時に、相棒のカモミールにある「密命」を与え、待機させていた。

 

「ネギ君、来たよー」

 

木乃香が部屋に入ってくる。その表情は無邪気そのものだ。

すでに催眠の種は植え付けてある。「ネギを助けるためなら何でもする」という思考回路は、明日菜と同じだ。

 

「木乃香さん。明日菜さんのように、木乃香さんもアーティファクトを使いましょう」

「あーてぃふぁくとって?」

「魔法使いの従者としての木乃香さんに相応しい、僕を助けるための魔法のアイテムです」

 

ネギはパクティオーカードを手渡した。

 

「これを持ち、『来たれ(アデアット)』と唱えてください」

「うん、わかった。……アデアット」

 

木乃香が唱えた瞬間、カードが眩い光を放ち、彼女の身体を包み込んだ。

衣服が弾け飛び、新たな「正装」へと再構成される。

 

『白濁生産の符術縛衣(ウェスティス・ブーラ・プロダクティオ)』

それは、淫靡で退廃的な巫女服だった。

素材は全体的に白っぽく、極めて薄いシアー素材。

そのため、木乃香の桜色の乳首も、秘部の形も、恥毛の一本一本まで透けて見えている。

下着は着用していない。

そして何より異様なのは、上半身が赤い紐で厳重に亀甲縛りにされ、両手が後ろ手で強固に固定されていることだ。

まるで、生贄の儀式のようだった。

 

「……んぅっ、なんか、動き辛いわぁ」

「動く必要などありませんよ」

 

ネギは満足げに頷き、このアーティファクトの能力を説明した。

ネギとの性行為によって「超回復のお札」を生産すること。

お札を作るには、ネギに中出しされ、木乃香が絶頂に達しなければならないこと。

 

「……そっかぁ。うちの役目は、ネギ君に可愛がってもらうことなんやね」

「はい、その通りです」

 

木乃香は納得したように微笑んだ。

ネギは拘束されて動けない彼女に近づき、そっと唇を重ねた。

そのまま手を伸ばし、透けた布の上から柔らかな胸を揉みしだく。

 

「んっ……ふぅ……」

 

木乃香の身体がピクンと反応するが、拘束のおかげで逃げることはできない。

ネギは指先を立て、乳首を爪で引っ掻くように刺激した。

 

「あっ! ネギ君! 乳首……っ!」

「気持ち良いですか?」

「……うん、気持ちええ……」

 

ネギは左手で乳首をカリカリと掻き続けながら、反対側の乳首には口を寄せ、薄い布ごと甘噛みした。

そして右手は、スカートの裾を捲り、秘部へと這わせた。

 

「んぅっ……! ネギ君、ええよぉ……」

 

上半身は身動きの取れない木乃香の、白くむっちりとした両足を大きく広げ、M字開脚のポーズを取らせる。

そこはすでに蜜で濡れていた。

ネギは顔を寄せ、勃起したクリトリスへと舌を這わせた。

 

「ひゃうっ!? ネギ君っ……!」

 

甘い声が漏れる。

愛液が糸を引き、ネギの頬を汚す。

ネギはクリトリスを吸い上げながら、秘部に指を一本挿入し、優しく前後させた。

 

「あっ、あぁっ……気持ちええ……!」

 

木乃香は不自由な身体をよじらせ、自らクリトリスをネギの口へと押し付けた。

快楽に正直な反応だ。

 

「……では、入れますよ」

 

ネギがズボンを下ろし、木乃香へ挿入しようとしたその時。

 

「何をしているんですかネギ先生ッ!!」

 

バンッ! と扉が開き、顔を真っ赤にした桜咲刹那が飛び込んできた。

カモミールにわざと「木乃香の危機」を知らせに行かせ、誘き寄せたのだ。

 

「っ……!」

「せ、せっちゃん!?」

 

刹那がベッドの横に足をついた瞬間、床に仕掛けてあった魔法陣が発動した。

 

『捕縛魔法!』

 

「な、何をっ……!?」

 

魔法の縄が刹那の身体を拘束する。

ネギはすかさず、さらに強力な捕縛魔法を上から重ねがけし、刹那を完全に封じ込めた。ついでに口も塞ぐ。

 

「んぐーっ!!」

「……せっちゃん! 恥ずかしいから見んといて~!」

 

木乃香が涙目で訴える。

好きな人に見られる痴態。その羞恥心もまたスパイスだ。

 

「大丈夫です。刹那さんにも従者になってもらいましょう」

「えっ? せっちゃんも?」

「はい。木乃香さんも、一緒の方が良いですよね?」

「……うん! せっちゃんと一緒なら嬉しいわぁ」

 

ネギは頷き、もがく刹那を見下ろした。

 

「では、まずは木乃香さんがアーティファクトを使うところを見てもらいましょう」

 

ネギは木乃香の足の間に戻り、亀頭をあてがった。

ズブリ。

蜜で濡れた膣内へ、一気に根元まで沈み込む。

 

「あぁっ! ネギ君が、来たぁ……!」

「むむーーっ!!」

 

目の前で行われる交合に、刹那が必死に唸る。

だが、ネギはお構いなしに腰を振った。

パンパンパンッ!

肉と肉がぶつかり合う音が、刹那の鼓膜を叩く。

 

「ネギ君! ええよ! もっとぉ!」

「木乃香さん、いい声ですね」

 

ネギは木乃香を貫きながら、透けた乳首を布ごと強く噛んだ。

 

「ひゃぁっ! んんっ!」

 

噛むたびに木乃香は甘い声を上げ、膣壁をギュウッと締め付けてくる。

 

「気持ちええ……気持ちええよ、ネギ君……!」

「出しますよ!」

 

ズドンッ!

ネギは木乃香の子宮口を叩き、精液を放出した。

 

「イクッ! イくぅぅぅぅッ!」

 

木乃香が絶頂に達した瞬間、彼女の下腹部がポゥと光り輝いた。

そして、お腹からヒラヒラと一枚の「お札」が浮かび上がってきた。

『超回復のお札』だ。

精液を魔力に変換し、具現化したのだ。

その一部始終を見ていた刹那の顔は、怒りと、そして得体の知れない熱で真っ赤に染まっていた。

ネギは刹那の口の拘束を解いた。

 

「……こ、これはどういう事ですか……!?」

「見ての通り、木乃香さんは僕の従者になることを選んでくれたんです」

「従者だからって、あんなこと……!」

「そう言わずに、刹那さんも従者になってください」

「ふざけるなッ!」

「……従者になれば、木乃香さんと『こういうこと』も出来ますよ?」

 

ネギは刹那の耳元に唇を寄せ、悪魔のように囁いた。

 

「……っ!?」

 

刹那の動きが止まる。

「こういうこと」。つまり、性的な行為。

 

「う、うちは……このちゃんと、こんなことなんて……!」

お嬢様と呼ぶことすら忘れ、動揺する刹那。

 

(やはり、その気があったか)

ネギは内心で確信した。

 

「木乃香さんも喜びますよ」

「せっちゃん……」

 

木乃香が、とろんとした目で刹那を見つめる。

 

「このちゃん……」

 

木乃香の秘部からは、ネギの精液と彼女の愛液が混ざり合って溢れ出し、シーツを汚している。

穢されているはずなのに、木乃香は誰よりも幸せそうに微笑んでいた。

部屋に充満する淫靡な空気、仕掛けられた暗示魔法、そして自身の秘めたる欲望。

刹那の理性が侵されていく。

 

「ち、違う……! お嬢様! いけません! ネギ先生とお嬢様は、教師と教え子です!」

「流石だな」

 

気合で抗う刹那に感心しつつ、ネギはカモに合図を送った。

 

「パクティオー!」

 

カモの声と共に魔法陣が展開される。

ネギは強引に刹那の唇を奪った。

契約成立。

宙に舞うカードを手に取り、その効果を確認して、ネギは笑みを深めた。

 

(完璧だ)

ネギは捕縛したままの刹那の下半身を脱がし、木乃香の顔の上にまたがらせるように固定した。

 

「木乃香さん。刹那さんと一緒に従者になるために……刹那さんのアソコを舐めてください」

「えっ……?」

「刹那さんのアソコを舐めて、気持ちよくしてあげるんです」

「……うん、わかった」

 

木乃香は嬉しそうに、そして少し切なそうに、目の前にある刹那の秘部へと舌を伸ばした。

 

「ひゃっ!? こ、木乃香お嬢様ッ!?」

「んー……ぺろ……」

 

それを見ながら、ネギは再び木乃香の秘部へ挿入した。

 

「僕が射精するまで、刹那さんを舐めてください」

「んっ! んむぅっ!」

 

ネギがピストンを開始する。

木乃香はネギに突かれるたびに、声を上げる代わりに刹那のクリトリスに舌を押し付け、激しくむしゃぶりついた。

ネギの動きが激しくなればなるほど、木乃香の舌使いも激しくなる。

連動する快楽。

 

「ああっ! このちゃん! このちゃんっ!」

 

オナニーすらろくにしたことのない純潔の剣士が、ただひたすらに主君の名前を呼んで喘ぐ。

その秘部を濡らすのは、木乃香の唾液だけではなかった。

刹那自身の愛液が溢れ出していた。

 

「行きますッ!」

ズンッ!

ネギが一際激しく突き上げ、二回目のお札(精液)を生産する。

 

「んんーーーーっ!!」

 

絶頂した木乃香が、反射的に刹那のクリトリスを強く吸い上げた。

 

「このちゃァァァんッ! んんッ!!」

 

刹那もまた、強烈な絶頂に達し、身体を跳ねさせた。

 

「はぁ、はぁ……」

 

ネギは刹那に語りかけた。

 

「……やっぱり、こうなりたかったんでしょう?」

 

大好きな木乃香に、秘部を舐められて達した事実。

刹那はパニックになり、涙を流した。

 

「うぅ……うあぁ……」

 

そんな刹那を、ネギは休ませない。

拘束を解き、四つん這いにさせる。

 

「次は僕の番です」

 

後背位から、刹那の処女宮へと侵入する。

激しい鍛錬で処女膜は薄くなっていたのか、あるいはすでに濡れきっていたせいか、刹那は痛がる様子もなく受け入れた。

 

「嘘だ……こんなの嘘だ……」

「嘘じゃありませんよ」

 

身を起こした木乃香が、背後から刹那の頬に手を添え、キスをした。

 

「んっ……ちゅ……」

 

その優しいキスに、刹那の身体から緊張が抜ける。

そこへ、ネギの激しいピストンが叩き込まれた。

 

「ああっ、ネギ先生っ! んあぁっ!」

「いいんです、刹那さん。木乃香さんを守るためには、木乃香さんの側にいることが大切……」

「このちゃんの、側に……」

「そう、木乃香さんの側に……一緒に堕ちていくんです」

 

いつの間にか刹那の上半身の服もはだけさせられ、晒も解かれていた。

ネギは刹那を反転させ、背面座位の形で抱え上げる。

目の前には木乃香。

木乃香は刹那の露わになった乳首に吸い付いた。

 

「んちゅっ……」

「ひぁっ! このちゃん、乳首っ!」

 

ネギがドスン、と刹那を深く貫く。

 

「ネギ先生っ! 深いっ、深いですっ!」

 

上からは木乃香、下からはネギ。

大好きな人と、抗えない快楽。

二人に責められ、刹那は混乱の渦中で再び絶頂した。

 

「イくっ! このちゃぁぁぁんっ!」

 

ドクドクドクッ!

ネギは刹那の子宮へと、熱い楔(くさび)を打ち込んだ。

 

「あぁ……あったかい……」

 

その熱を感じながら、刹那は木乃香と一緒だという事実に、確かな喜びを感じてしまっていた。

堕ちた剣士の瞳に、暗い光が宿る。

その後、宴は続いた。

木乃香に追加で2回。お札がさらに二枚生成される。

刹那にも追加で2回。彼女の『アーティファクト』の力が、お腹の中に充填されていく。

事後。

ネギは最後に、刹那に直接魔法をかけた。

『口止めの魔法』。

それ以上の洗脳はしなかった。

冷静になった刹那は、また反抗するかもしれない。

だが、木乃香が自分の手の中にいる限り、そして彼女自身の身体が快楽を覚えてしまった限り、もはや彼女は逃げられない。

ネギは確信を持って、二人の少女を抱きしめた。

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