※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第21話:百鬼夜行と淫らなアーティファクト

ネギたちが月詠を追いかけ、森を抜けた先。

そこでは天ヶ崎千草が、木乃香を抱え上げ、不敵な笑みを浮かべていた。

 

「お嬢様の魔力をあじわいなはれ!」

 

天ヶ崎が叫ぶと、木乃香の体から強制的に魔力が吸い上げられる。

 

「あ……っ、んぅ……!」

 

すでにネギによって開発され、処女も散らされている木乃香は、魔力を吸われる感覚にすら、甘美な痺れを感じて吐息を漏らしている。その魔力を触媒に、空間が裂け、無数の鬼たちが召喚された。百鬼夜行だ。

 

「木乃香さんが危ない。明日菜さん、刹那さん、アーティファクトを使ってください」

 

ネギが冷静に指示を出す。

 

「わ、私のアーティファクトは何なのですか? まだ一度も……」

 

戸惑う刹那に、ネギは力強く告げる。

 

「強力な魔法の刀です。早く使って月詠を倒しましょう。お嬢様を助けるためです」

 

その言葉に、刹那の迷いが吹っ切れた。

 

「お嬢様を助けるため……! 『アデアット』!」

 

刹那の手元に魔法陣が輝き、一振りの刀が現れる。

続いて明日菜も、気合と共に叫んだ。

 

「まかせて! 『アデアット』!」

 

カッ、と閃光が走り、明日菜の姿が変わる。

現れたのは、胸と局部をさらけ出した、あまりにも淫乱なサキュバス風のボンテージ衣装。

太ももには網タイツ、そしてお尻の穴には、太いプラグがついた悪魔の尻尾が深々と突き刺さっている。

 

「「「……は?」」」

 

襲いかかろうとしていた鬼たちも、月詠も、そして召喚主である天ヶ崎さえも、そのあまりの痴態に口をポカンと開けて動きを止めた。

 

「い、いかん! いかんぞ! そんな格好など!」

「目のやり場に困るわ!」

 

鬼たちが悲鳴を上げながら顔を覆う。

 

(人間臭い奴らだな……)

ネギは呆れつつも、その隙を見逃さない。

 

「あんた……従者になんちゅう格好させてますのん……」

 

天ヶ崎が驚愕の目をネギに向けるが、ネギは不敵に笑うだけだ。

 

「契約執行、明日菜」

「きゃっ!?」

 

ネギからの魔力供給を受け、身体強化された明日菜が、あたふたとする鬼たちへ突っ込む。

鬼が反射的に反撃しようと拳を振るう。

その瞬間、明日菜のアーティファクト『破魔の尾と露出(カウダ・エクソルシザンス・エト・ヌーディタス)』が発動した。

ブブブブブブッ!!

 

「あひぃっ!? お、お尻っ!?」

 

魔法無効化が発動するたびに、アナルプラグが激しく振動し、明日菜の脳天を快楽が突き抜ける。

鬼たちは明日菜に近づくだけで召喚の魔力を打ち消され、力を失っていく。

 

「くそっ、これならどうだ!」

 

天ヶ崎が護符を投げるが、それも明日菜に触れる直前で無効化される。

同時に、明日菜のアナルには強烈な振動が走る。

 

「ああっ! また来た! イクッ! 戦ってるのにイッちゃうぅぅ!!」

 

ドサッ、とへたり込む明日菜。その秘部はすでに愛液でぐしょ濡れだ。

ネギは歩み寄り、パアンッ!と明日菜の露出した尻肉を叩いた。

 

「ほら明日菜さん、まだ終わってませんよ?」

 

嗜虐的に嗤うネギ。

明日菜は潤んだ瞳でネギを睨み上げるが、その顔は快楽に蕩けている。

 

「わ、分かってるわよ……バカネギ……っ♡」

 

口では悪態をつきながらも、彼女の体は次の快楽を求めて震えていた。

一方、刹那もまた、自らのアーティファクトと向き合っていた。

『忠義の代償と獣の肉棒(プレティウム・フィデリタス・エト・ファルス・ベスティア)』。

水晶のように透明な刀身を持つその刀を握った瞬間、刹那に力を与えると同時に、刹那の秘密を曝け出す。

背中からバサリと何かが飛び出した。

白く、大きな翼。

それは刹那がひた隠しにしてきた、烏族と人間のハーフである証拠だった。

 

「しまっ……羽が……!」

 

意図せず顕になった翼に、刹那は激しく動揺する。

だが、月詠は気にも留めずに斬りかかってくる。

 

「隙だらけどすえ!」

「せっちゃん!」

 

木乃香の声が響く。

刹那は反射的に身を縮こまらせた。「このちゃん、見ないで……!」

醜い異形の姿を見られたくない。嫌われたくない。

しかし、木乃香の口から出たのは、予想外の言葉だった。

 

「せっちゃん、綺麗……」

「え……?」

 

木乃香は目をキラキラさせ、翼を広げた刹那を見つめている。

 

「せっちゃん、頑張れぇ!」

 

その声援が、刹那に力を与えた。

(お嬢様が、受け入れてくれた……!)

刹那は迷いを捨て、魔法の刀を抜き放つ。

ブンッ!

刀身が白く輝く。

この刀の効果は『身体能力の倍増』。その倍率は、未使用時にネギから中出しされた回数に比例する。

昨夜、ホテルでネギに注ぎ込まれた回数は3回。

ゆえに今、刹那の身体能力は常時の3倍にまで跳ね上がっていた。

 

「はああああッ!」

 

神速の踏み込み。月詠の視界から刹那が消える。

 

「なっ!?」

 

一閃。月詠の刀ごと、その体躯が吹き飛ばされた。一蹴である。

残るは百鬼夜行の群れのみ。

 

「明日菜さん、溜まったものを出しなさい!」

「もうっ! いっけぇぇぇ!!」

 

明日菜はアナルへの刺激でチャージされた魔力を解放する。

 

「マジックキャンセラー!!」

閃光が走り、残った数十体の鬼たちが一瞬にして消し飛んだ。

その反動で、明日菜の尻尾が最大出力で振動する。

 

「イグッ! イッッグゥーー!! おほぉぉぉっ!!」

 

白目を剥き、戦場の中央で派手に絶頂する明日菜。

 

「ふ、ふざけんな……! ウチの百鬼夜行を、あんなふざけた格好で……!」

 

天ヶ崎が怒りに震えるが、ネギは冷ややかな目で見下ろす。

 

「お前のチョッカイのお陰で、計画(調教)が進んだよ。礼を言う」

「ああーー! ムカつくーー!!」

 

狂ったように叫ぶ天ヶ崎の首元に、刹那の手刀が叩き込まれた。

天ヶ崎は白目を剥いて昏倒する。

戦いは終わった。

 

「さあ、この後だ」

 

ネギは素早く明日菜、木乃香、刹那を集める。

 

「え? 本山に戻るんやないの?」

「その前に、少し『治療』が必要です」

 

ネギはエヴァンジェリンからコピーした影の魔法を発動させる。

闇が彼らを包み込み──次の瞬間、彼らは昨夜泊まったホテルのネギの部屋に転移していた。

静まり返る室内。

刀を納めようとした刹那が、荒い息で問う。

 

「なぜ総本山ではなくコチラへ……? ぐっ……!」

 

刹那の顔が赤く染まり、股間を押さえて膝をつく。

 

「刹那さんのためですよ」

 

ネギが嗤いながら答えるのと同時、刹那の中で衝動が弾けた。

バヂィッ!

刹那の袴の中で、何かが猛々しく隆起する。

『忠義の代償と獣の肉棒』の副作用──獣化の呪い。

ネギに中出しされた回数分パワーを得た代償として、戦闘終了後、同じ回数だけ木乃香に中出ししなければ、その猛りは収まらない。

刹那の股間には今、禍々しくも逞しい『魔法の男根』がそそり立っていた。

 

「はあ、はあ……お嬢様……この、ちゃん……ッ!」

 

理性が飛び、獣の瞳になった刹那が木乃香に覆いかぶさる。

 

「せっちゃん?」

 

木乃香は驚くが、抵抗はしない。

 

「木乃香さんもアーティファクトを使いましょう」

「うん、分かった……『アデアット』!」

 

ポンッ、と煙と共に木乃香の服が弾け飛ぶ。

現れたのは『白濁生産の符術縛衣』。透け透けのシアー素材の巫女服で、両手は後ろ手に拘束されている。

乳首も秘部も丸見えの格好だ。

 

「うぅ……!」

 

刹那の魔法の男根は、我慢の限界を超え、先走り液をボタボタと垂れ流している。

「このちゃん、このちゃんっ!」

「あっ、せっちゃん、おっきい……!」

 

ズプゥッ!!

刹那が容赦なく、木乃香の秘裂に極太の肉棒を突き入れた。

 

「んああああっ!!」

木乃香がけ反る。だが、それは苦痛ではなく、明らかな悦びの声だった。

 

「このちゃんゴメン、ゴメンッ!」

謝罪の言葉とは裏腹に、刹那の腰は止まらない。テクニックも何もない、ただ本能のままに叩きつける獣のピストン。

パン! パン! パン! パン!

肉と肉がぶつかる激しい音が室内に響く。

 

「せっちゃん! ええよ! 凄い! 気持ちええよぉ!」

「このちゃんッ! このちゃんッ!」

 

木乃香は涙目で笑いながら、刹那の猛る男根を膣肉で締め上げる。

刹那は木乃香の透けた巫女服をずり下げ、露わになった桃色の乳首に食らいついた。

ジュルッ、ヂュウウゥ、レロレロ……ッ!

 

「ひゃぅっ! 吸うのうまいぇ……っ!」

 

獣のように貪り、吸い付き、舌を這わせる。

そして、限界が訪れる。

 

「出るっ! このちゃんに、出るッ!」

「出してぇ! せっちゃんの、熱いのちょーだいッ!」

 

ドピュルルルルルッ!!!

大量の精液が木乃香の子宮へと叩き込まれる。

 

「んあぁぁぁーーっ!! 乳首もオマンコも気持ちええよぉぉ!!」

 

木乃香が絶頂し、その下腹部から光るお札がポコポコと排出される。

それをネギはニヤニヤと眺めていた。

その時、ネギの足元に明日菜が這い寄ってきた。

 

「ネギぃ……」

「おや、どうしました?」

「私にも……チンポ頂戴……」

 

サキュバスの格好のまま、上目遣いで懇願する明日菜。

訓練でもなく、強制でもない。ただ純粋な快楽のために、彼女は男を求めている。

 

「ふふ、明日菜さんは変態ですね」

「うぅ……変態でいいからぁ……」

 

ネギは明日菜の尻尾プラグを引き抜いた。

スポンッ!

 

「ああっ♡」

 

ポッカリと開いたピンク色のアナルが、ヒクヒクと蠢いて誘っている。

ネギはそこへ、容赦なく自身の剛直をあてがった。

ズリュッ……ヌプンッ!

 

「ひグッ!?」

「ほら、入りましたよ」

「来た! ネギのチンポ! お尻に入ってきたぁ!」

 

ネギは後背位のまま、明日菜の腰を掴んで激しく突く。

ゴリゴリ、ゴリゴリ!

腸壁を抉るような無慈悲なピストン。

 

「そんなに欲しかったですか?」

「うん! 欲しかったの! ネギのが一番いいのぉ!」

 

明日菜のアナルが、ネギのモノを強烈に締め付けてくる。

 

「凄い……! ネギのチンポ、硬いよぉ! お腹の奥までぇ!」

 

パアンッ!!

ネギが明日菜の尻肉を平手打ちする。

 

「ほらっ、もっとお尻を拡げて下さい」

「うん! うん! 拡げるから! もっと奥まで突いてぇぇ!」

 

明日菜は自ら尻を割り、ネギを受け入れる。

 

「良いですよ、明日菜さん」

「あっ、あっ、来るッ!」

「ほら! ほら!」

 

グチュッ、パンッ! グチュッ、パンッ!

ネギは深く、重く、ねじ込んでいく。

隣では、刹那が再び木乃香を求めていた。

 

「このちゃん! このちゃん!」

「いく! いく! せっちゃん! うち、またイクーーッ!」

 

刹那もネギと同じように後背位で木乃香を犯し、二組の獣が部屋で喘ぎ声を奏でる。

 

「明日菜さんも、イキなさい!」

「お尻で! またお尻でイクぅぅぅ!!」

「「イックーーーッ!!!」」

 

明日菜と木乃香の声が重なり、ネギと刹那も同時に射精した。

濃厚な精臭が部屋に充満する。

だが、刹那の股間の魔法の男根は、まだガチガチに硬いままだ。

ネギからのチャージは3回。あと1回残っている。

 

「はぁ、はぁ……このちゃん……まだ……」

「ん……せっちゃん……ええよ……♡」

 

二人は甘いキスを交わし、3回目の挿入へと移る。

それを見た明日菜が、トロトロになった顔でネギを見上げ、自らお尻を広げた。

 

「ネギぃ……私も……もう一回……お願い……♡」

「しょうがないですね、たっぷり可愛がってあげますよ」

 

ネギは再び腰を構えた。

本山へ戻るのは、まだ当分先になりそうだった。

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