エヴァ宅の地下室、古びたソファの上。
ネギによって魔力を封じられ、精神的な契約(呪い)を刻まれたエヴァンジェリンは、抵抗する力を奪われていた。
「離せ……! 貴様、後悔するぞ……!」
エヴァが必死に睨みつけるが、その瞳は潤み、恐怖と屈辱に揺れている。
ネギは優雅な手つきで、彼女の漆黒のゴシックドレスのリボンを解いていく。
レースが裂ける音。ボタンが弾け飛ぶ音。
何重にも守られてきた吸血鬼の装甲が、一枚また一枚と剥がされていく。
「……美しいですね、マスター」
最後に残った薄いシュミーズを引き裂くと、そこには陶器のように白く、冷たい肌が露わになった。
小柄で華奢な体躯。膨らみかけたつぼみのような乳房。
600年という悠久の時を生きながら、少女の姿で固定された『不死の肉体』。
ネギの視線が、エヴァの秘部へと注がれる。
そこは、まだうっすらと産毛が生えただけの、無垢な聖域だった。
「……ほう」
ネギの口元が歪む。
「まさか……600歳にもなって、まだ誰にも触れさせたことがないのですか?」
「ッ……! 見るな! 汚らわしい!」
エヴァが顔を赤くして太ももを閉じる。
その反応が答えだった。
最強の魔法使い、闇の福音。多くの人間を殺し、恐れられてきた彼女だが、その実は──誰にも心を許さず、誰にも体を許さず、孤独に生きてきた『処女』だったのだ。
「素晴らしい。その高潔なプライドごと、僕が頂きましょう」
ネギはエヴァの太ももを強引にこじ開けた。
「やめろ……やめろぉッ!」
抵抗するエヴァの秘部に、ネギの指が這う。
クリトリスを指先で弾き、秘裂をなぞる。
「ひぅっ!?」
エヴァの体がビクリと跳ねた。
経験のない刺激。敏感すぎる吸血鬼の神経。
ネギの指使いは、魔法のように巧みで執拗だった。
「感じていますね? 体は正直だ」
「ちが……う……っ! こんなの……!」
「違う? では、この溢れている蜜は何ですか?」
ネギは指を楔のように押し込み、内部のGスポットを正確に抉る。
クチュッ、クチュッ。
水音が響くたびに、エヴァの白い肌が桜色に染まっていく。
「んぁっ! あ、あっ! そこ……や……!」
「本当は、寂しかったのでしょう?」
ネギが耳元で甘く囁く。
「600年間、ずっと一人で……誰かに触れてほしかった。誰かに甘えたかった。強がっているけど、本当は誰かに抱きしめてほしかった」
「黙れ……! 知ったような口を……!」
「図星ですか? 可哀想なエヴァンジェリン」
ネギはエヴァの心の隙間に入り込むように、優しく、しかし残酷に言葉を紡ぐ。
指の動きが激しくなる。
クリトリスを執拗に責め立てられ、膣内を掻き回される快楽。
「い、くっ! いっちゃう! やめてぇぇッ!」
「イキなさい。僕の指で」
チュポッ!
「あひぃぃぃぃーーーーッ!!」
エヴァが背中を反らせ、無様に絶頂する。
初めてのオーガズム。脳が真っ白になるほどの衝撃に、彼女は焦点の合わない目で天井を見上げた。
「……はぁ、はぁ……殺す……殺してやる……」
絶頂の余韻に震えながらも、エヴァはネギを睨む。
その気高さはまだ折れていない。
「いいですね。その目です」
ネギは満足げに笑い、自身のズボンを下ろした。
怒張した剛直が、熱気を帯びてエヴァの眼前に現れる。
少女のサイズにはあまりに不釣り合いな、凶器のような楔。
「……正気か? 入るわけがない……」
エヴァが青ざめる。
「入れますよ。貴女の全てを暴くために」
ネギはエヴァの腰を掴み、自身のペニスを濡れた秘裂にあてがった。
「やめ……裂けるっ! やめろッ!」
ズプッ。
先端が、狭い入り口を押し広げる。
そして突き当たる、処女膜の抵抗。
「くっ……!」
「痛いですか? でも、これが女になるということです」
ネギは容赦しなかった。
腰に力を込め、一気に貫く。
ブチブチッ!!
「ぎゃあああああああッ!!!」
エヴァの絶叫が地下室に響く。
純潔の証が破られ、赤い鮮血がシーツに散る。
ネギの剛直が、600年閉ざされていた深淵へと侵入を果たした。
「痛い……痛い痛い痛いッ! 抜いて……!」
エヴァが涙を流して暴れる。
だが、ネギは動じない。むしろ、その窮屈な締め付けと、処女宮の熱さを楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「すぐに気持ちよくなりますよ」
「なるもんか……! 化け物め……!」
「貴女に言われたくありませんね」
ネギはエヴァの唇を塞ぎ、深いキスをした。
「ん……んんっ……!」
痛みで強張る体を、キスで解きほぐす。
舌を絡め合わせながら、下半身では容赦のないピストンを繰り返す。
ズチュッ、ズチュッ、パンッ!
「ふぐぅッ! んっ、あっ、あっ!」
痛みは徐々に快楽へと変質していく。
ネギの魔力がペニスを通じてエヴァの体内へ流れ込み、神経を焼き尽くすような悦びを与える。
「ほら、力が抜けてきましたよ」
「あ、あぁ……! 何だこれ……熱い、お腹の奥が……!」
「これがセックスですよ、マスター。貴女が知らなかった世界です」
ネギはエヴァの両足を自分の肩に担ぎ上げ、さらに深く、最奥の子宮口をノックする。
「ひグッ!? そこ、だめぇッ!」
「ここが好きなんですか? 寂しがり屋の子宮が、僕を求めて吸い付いてくる」
「ちがっ……求め、てない……! 私は……あひぃッ!」
否定の言葉とは裏腹に、エヴァの膣肉はネギのペニスを離そうとしない。
孤独だった肉体が、埋め合わせる熱を貪欲に求めてしまう。
それがエヴァにとって、何よりの屈辱であり、敗北感だった。
「くっ……ふざけるなっ……私は、貴様なんかに……!」
エヴァはネギの背中に爪を立て、血が滲むほど食い込ませる。
心は屈しない。
だが、体はもう限界だった。
「あっ、あっ、くる! また、きちゃうぅぅッ!」
「いいですよ、僕の中で果てなさい」
「いやぁぁッ! イくッ! イッちゃうううううッ!!」
ドクンッ、ドクンッ!
エヴァが二度目の絶頂を迎える。膣内が激しく痙攣し、ネギを絞り上げる。
「僕も出しますよ。貴女の処女宮に、たっぷりと」
ネギはエヴァを抱きしめた。
優しく、愛おしむように。
まるで恋人同士のように。
「愛していますよ、マスター」
「……ッ!?」
その甘い言葉が、エヴァの思考を一瞬停止させた。
その隙に、ネギは腰を押し付け、精道の弁を開放する。
ドピュルルルルルルッ!!!
「んぐああああぁぁぁぁッ!!!」
熱い精液が、エヴァの子宮へと勢いよく発射される。
600年の乾きを潤すかのように、大量の白濁が深淵を満たしていく。
「あ、あ、あ……入って、くる……熱いの、いっぱい……!」
エヴァは白目を剥き、ガクガクと痙攣する。
中出しの快感と、完全に穢されたという事実が、彼女の理性を吹き飛ばした。
「はぁ……はぁ……」
長い射精が終わり、ネギはゆっくりとペニスを引き抜く。
ぽっかりと開いたエヴァの秘裂からは、精液と処女血が混じった液体がトロトロと溢れ出していた。
エヴァンジェリンは、虚ろな目で天井を見つめていた。
呼吸は荒く、全身は汗と体液で濡れている。
だが、その瞳に光が戻ると、彼女は再びネギを睨みつけた。
「……これで、勝ったと思うなよ……クズが」
声は掠れているが、その意志は砕けていない。
ネギは満足げに笑い、エヴァの額にキスをした。
「ええ、知っています。だからこそ、貴女は最高だ」
体は陥落した。
契約で縛った。
だが、心まではまだ届かない。
その事実が、ネギのサディズムと征服欲をさらに掻き立てる。
「これから毎日、教えてあげますよ。貴女がどれだけ『女』であるかをね」
ネギは動けないエヴァの横に寝そべり、その小さな体を抱き寄せた。
最強の師匠は今、ネギの腕の中で、ただの所有物として夜を過ごすことになった。