「はぁ、はぁ……ん、ちゅ……」
ダイオラマ魔法球の芝生の上。
神楽坂明日菜は、四つん這いの姿勢のまま、目の前に差し出されたネギの剛直に唇を寄せていた。
先ほどまで、彼女のアナルを容赦なく貫き、大量の白濁を注ぎ込んだばかりの肉棒だ。
そこには排泄器官特有の臭いと、腸液、そして愛液と精液が混じり合った汚れが付着している。
だが、明日菜はそれを嫌がるどころか、宝物でも扱うかのように愛おしげに見つめ、舌を這わせた。
「レロ……んっ、きれいにするね……ネギ……」
「ええ、お願いしますよ。明日菜さん」
ジュルッ、ヂュポ……。
明日菜は先端から根元まで、丁寧に舐めとっていく。
本来なら忌避すべき不浄を、彼女は「大好きなネギの匂い」として脳内で変換し、恍惚とした表情で奉仕している。
「んんっ……おいし……ネギの味がするぅ……」
その光景を、少し離れた場所から見ていたエヴァンジェリンの呼吸が、荒くなっていた。
彼女の小さな手は、自身のスカートの中に潜り込み、下着越しに秘部を激しくまさぐっている。
「……ッ、くぅ……変態め……あんな汚いものを……」
口では軽蔑の言葉を吐くが、指の動きは正直だ。
明日菜の献身的な奉仕と、ネギの支配的な態度。それを見せつけられ、エヴァの身体は疼き、愛液で太ももを濡らしている。
ネギは明日菜の頭を撫でて奉仕を終わらせると、濡れたままの剛直をぶら下げて、エヴァの方へと歩き出した。
「……ッ! く、来るな!」
エヴァがビクリと肩を震わせ、後ずさる。
だが、ネギは瞬動で距離を詰め、エヴァをそのまま芝生の上へと押し倒した。
「きゃあッ!?」
「欲しそうな顔をしていましたよ、マスター。指だけじゃ足りないんでしょう?」
ネギはエヴァの両足首を掴み、M字に大きく開脚させる。
「や、やめろバカ弟子! 見ろ! 皆が見てるんだぞ!?」
エヴァが叫ぶ視線の先には、事後の明日菜や、遠くには木乃香と刹那、そして茶々丸たちの姿がある。
最強の魔法使いが、野外で弟子に組み敷かれる醜態。
「見せればいいじゃないですか。貴女がどれだけ淫乱か、教育してあげます」
「ふざけ……んぐッ!?」
ネギはエヴァの言葉を無視し、明日菜の唾液で濡れたペニスを、エヴァの秘裂にねじ込んだ。
ズリュッ!!
「あ……あぁぁぁッ!!」
それだけで、エヴァの体が弓なりに反る。
前戯なしの一気挿入。しかも、先ほどのオナニーで限界まで感度が高まっていたため、異物が入ってきた刺激だけで、エヴァは絶頂に達してしまった。
「イ、イッた!? 入っただけでイきやがった!」
近くで見ていたチャチャゼロが呆れた声を上げる。
「はぁ、はぁ……! ちが……これは、ビックリしただけで……!」
エヴァが涙目で睨みつけるが、その膣内はネギを逃がすまいと、ギュウギュウに締め付けている。
「口では嫌がっても、中はずいぶんと歓迎ムードですね。この淫乱マスター」
「だ、誰が淫乱だ! 貴様ごときに……あひぃッ!」
ネギはエヴァの腰を引き寄せると、その小さな白い尻に、振り上げた掌を叩きつけた。
パァァァンッ!!
乾いた破裂音が響く。
「ぎゃうッ!?」
「口答えする悪いお尻には、お仕置きが必要ですね」
白い肌が、瞬く間に赤く腫れ上がる。
痛み。屈辱。
だが、その刺激が信号となって脳に届いた瞬間、エヴァの膣壁が反射的に収縮した。
ギュウウゥッ!
「おっ、いい締めだ」
ネギはニヤリと笑う。
「なっ、な……勝手に……!」
「ふふ、やっぱりドマゾじゃないですか」
ネギは確信する。
彼女は、騙されていたと知っている。ネギがクズだと理解している。
それでも、こうして暴力的なセックスをされると、体が勝手に悦んでしまうのだ。
「違っ……違うッ! 私は、闇の福音だぞ! こんな……!」
「口ごたえしましたね?」
パアンッ!!
「ひぐッ! い、痛いッ!」
「素直になるまで叩きますよ」
パアンッ! パアンッ!
ネギはリズム良く、エヴァの尻肉を打ち据える。
「あッ! うぅッ! やめ、ろぉ……!」
「やめろと言いながら、なんでこんなに絡みついてくるんですか?」
ネギが腰を引こうとすると、エヴァの膣肉が吸盤のように張り付き、ペニスを引き止めようとする。
さらに、叩かれるたびに子宮口が下りてきて、亀頭にキスをするように擦り付けられる。
「体が、勝手に……! 魔法だ! 貴様が妙な術を……!」
「いいえ、これは貴女の本性ですよ。プライドばかり高くて、本当は虐められたくて仕方ない、ただの雌だ」
パァァァンッ!!
渾身の一撃。
「ギャウッ! あ、あぁぁぁ……熱い、お尻、熱いぃぃッ!」
「ほら、もっと締めて!」
「くっ、殺す……! いつか絶対、殺してやるぅ……ッ! んほぉぉッ!」
エヴァは最後まで抵抗をやめない。
「バカ弟子!」「クズ!」「死ね!」と罵倒を繰り返す。
だが、その罵倒はネギにとって最高のスパイスだった。
罵るたびに尻を叩き、叩くたびに彼女の秘部が快楽の蜜を溢れさせ、極上の名器へと変貌していく。
「い、くっ! 叩かれて、イッちゃう! ふざけるなッ! こんなのでぇぇッ!」
「ざまぁないですね、マスター! 悔しがりながらイきなさい!」
パアンッ! ズドォォンッ!
尻への平手打ちと、最奥への突き上げが同時に炸裂する。
「あひィィィィーーーーッ!!」
エヴァが白目を剥いて痙攣する。
ネギの剛直を根元まで飲み込んだまま、全身をガクガクと震わせ、潮を噴き上げた。
「はぁ、はぁ……」
ネギの手形がくっきりと残った真っ赤な尻。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔。
それでも、意識を取り戻したエヴァは、震える声でネギを睨んだ。
「……お、覚えてろ……。次は、私が……貴様を……」
まだ言うか。
ネギはその不屈の精神(と、それに反比例する従順な肉体)に感服すら覚えた。
これは、一生かけても遊び尽くせないオモチャだ。
「ええ、楽しみにしていますよ」
ネギは再び腰を動かし始める。
「ひぅッ!? ま、まだやるのか……!?」
「反省が足りないようですからね。朝までコースですよ」
再び始まる快楽の地獄。
その光景を眺めていたチャチャゼロは、深々と溜息をついた。
「……もうダメだ。あいつ、完全にハマってやがる」
「……はい。マスターのあんな幸せそうな顔、初めて見ました」
茶々丸とチャチャゼロは、諦念と共に、あるいは生暖かい視線で、激しく絶頂し続ける主人の姿を見守るしかなかった。