※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第65話:真祖への『お仕置き』と、狗神の飽和攻撃

 闘技場を包む熱気は、1回戦のそれを遥かに凌駕していた。

 まほら武道会、2回戦。その第1試合。

 リング上で対峙するのは、狗族の血を引く半妖の傭兵である犬上小太郎と、深くフードを被った謎の青年、クウネル・サンダースだ。

 試合開始の銅鑼が鳴り響いた、まさにその瞬間だった。

 

「しゃぁぁぁっ!」

 

 小太郎の身体が、これまでに無い、文字通り次元の違う速度で弾け飛んだ。

 

「……っ!?」

 

 常に底知れぬ余裕を崩さなかったクウネルの目に、初めて明確な驚愕の色が浮かぶ。反応すら許されない絶対的な速度。小太郎の放った重い拳が、クウネルの顔面をまともに、そして完璧に打ち抜いた。

 凄まじい衝撃音と共に、クウネルの身体が闘技場の石畳をバウンドしながら吹き飛んでいく。

 だが――。

 

「……ふぅ。驚きましたね」

 

 土煙の中から、クウネルは衣服の埃を払うようにして、平然と立ち上がった。顔面を完全に打ち砕かれたはずのそのダメージは、どこにも見当たらない。

 

「ちっ。ネギの言う通り、やっぱりテメー、本体じゃねーな」

 

 小太郎が鋭い犬歯を剥き出しにして嗤う。

 その言葉に、クウネルは再び目を丸くした。

 

「……既に気づかれていたとは。ですが、もっと驚いたのが貴方の強さです。1回戦の時とは、まるで別人のようですね」

「へっ、男子三日会わざればってやつや!」

 

 誇らしげに鼻を鳴らす小太郎の姿を、俺は観客席の暗がりから腕を組んで見下ろしていた。

 

(……まあ、実際には『三日以上』の時間を費やしているのだがな)

 俺は内心で冷たく嗤った。

 犬上小太郎。生意気で鬱陶しい半妖のガキ。本来なら俺が直々に叩き潰してやりたいところだが、今は彼以上の『標的』が存在する。

 それが、あのクウネル・サンダースだ。

 一回戦で、あろうことか俺の愛しい従者である明日菜の脳内に直接念話で語りかけ、さらにエヴァにまで干渉しやがった謎の男。俺の所有物(おもちゃ)に許可なく触れたあのクソ野郎の余裕な顔は、俺の神経をひどく逆撫でする。あの男が分身(クローン)を使ってこの大会に参加していることは、俺の写輪眼を通して既に把握済みだ。

 

(俺の手を煩わせるまでもない。あの男の余裕は、小太郎を使って粉砕してやる)

 そう考えた俺は、一回戦が終了した後、懐のタイムマシン『カシオペア』を起動し、小太郎と共に時間を大きく遡った。そして向かった先は、エヴァンジェリンの住まうログハウスの地下空間――ダイオラマ魔法球の中だった。

     *

 回想は、その魔法球の内部から始まる。

 

「……何だ、貴様ら」

 

 外界から完全に遮断された静謐な空間で、エヴァンジェリンは不機嫌そうに俺たちを見据えた。身長130センチ、Bカップという小柄な少女の姿をしているが、彼女は推定600歳を超える最強の吸血鬼であり、もちろん18歳以上の立派な成人である。

 

「マスター。実は、彼に少しばかり『稽古』をつけてほしいのです」

 

 俺が小太郎を前に押し出しながら紳士的な笑みを浮かべて願うと、エヴァの金色の瞳が剣呑に細められた。

 

「巫山戯るな。なぜこの真祖たる私が、そんな野良犬の相手をしてやらねばならんのだ。帰れ」

 

 冷酷に吐き捨てるエヴァ。彼女のプライドの高さからすれば、当然の反応だ。

 だが、俺はその怒りなど全く意に介さず、ゆっくりと彼女の元へ歩み寄り――その小さな身体を、力強く抱きしめた。

 

「なっ……!? 貴様、何をっ!?」

 

 抗議の声を上げる彼女の唇を、俺は自らの唇で乱暴に塞ぎ、深いキスを叩き込んだ。

 

「んぐぅっ……!? んんっ……!!」

 

 突然の口付けに、エヴァは驚愕に目を見開き、身体を硬直させた。

 俺は彼女の舌を絡め取りながら、空いた右手で、彼女の薄い衣服の上から左の乳首をガシッと掴み、容赦なく強くつねり上げた。

 

「ひぎぃっ!?」

 

 悲鳴にも似た甲高い声が、エヴァの唇の隙間から漏れ出す。

 

「や、やめろ……っ! この、バカ弟子がぁっ……!」

 

 エヴァは顔を真っ赤にして、口では激しく反抗の言葉を紡ぐ。彼女の両手両足は完全にフリーであり、魔法を使わずとも、吸血鬼の身体能力があれば俺を突き飛ばすことなど容易いはずだ。

 だが、彼女の身体はピクリとも動かず、ただ俺の腕の中で小刻みに震えているだけだった。

 俺に騙されていたことに気づき、俺を許せないと憎悪を抱いているはずなのに、彼女のその肉体は、俺に乱暴に抱かれることを望んでしまう筋金入りの『マゾな身体』へと既に調教され尽くしているのだ。

 

「口ではそう言いながら、身体は正直ですね、マスター」

 

 俺はキスを解き、今度は左手を伸ばして、彼女の右の乳首を強くつねり上げた。

 これで、俺の両手はエヴァの左右の小さな突起を、親指と人差し指で挟み込むようにして強くつねり、グリグリと情け容赦なく捏ね回している状態になった。

 

「あぁっ! あ、あひぃっ! やめっ……やめろぉっ……!」

 

 痛覚と快感が混ざり合った強烈な刺激に、エヴァの背筋が弓なりに反り返る。両手両足は自由なまま、彼女は俺の胸にすがりつくようにして、ただ口先だけで「やめろ」と抵抗を続けている。

 しかし、その抵抗の声が、怒りよりも甘く蕩けた情欲の色に染まりきっていることに、エヴァ自身ですら明確に気づいていた。

 

(くっ……! 私としたことが、この程度の刺激で……っ! 腰が、熱く……っ!)

 

「マスター。小太郎の稽古を……付けてくれますよね?」

 

 耳元で低く、ねっとりと囁きながら、俺はさらに指先の力を強めた。

 

「ひゃあぁっ!! や、やる……っ! やるからっ、稽古をつけてやるから、離せぇっ……!」

 

 涙目になりながら、エヴァは反抗的な態度を崩さないまま、しかし完全に屈服して俺の要望を受け入れた。

 その異常な光景――小柄な少女が男に胸を弄られ、喘ぎ声を上げている極めて淫靡な情事――を、すぐ背後で小太郎は腕を組んで黙って見つめていた。

 彼は傭兵として孤独な幼少期を過ごした半妖だが、今は俺の催眠魔法によって『ネギが女を調教することに一切の疑問を抱かない』という強力な暗示をかけられている。だからこそ、目の前のエロティックなやり取りを、ただの「交渉術」程度にしか認識していないのだ。

 

「良いお返事です。……ちゃんと稽古しないと、お仕置きですからね、マスター」

 

 俺が手を離すと、エヴァはその場にへたり込み、荒い息を吐きながら俺をきつく睨みつけた。

 だが、俺の『写輪眼』は誤魔化せない。

 スカートを押さえ、自身の股間がひどく濡れそぼっていることを必死に隠そうとしている彼女の顔は、どう見ても発情しきったメスのそれであった。

 

 

※※※※

 

 

 ダイオラマ魔法球の内部。外部の時間が完全に停止したその特異な空間で、エヴァンジェリンによる小太郎への過酷な実戦訓練が数時間に渡って繰り広げられた。

 

「ほらどうした駄犬! その程度の動きで私に当たると思っているのか!」

「くそっ、このロリババア……速すぎるんやっ!」

 

 エヴァの容赦ない蹴りや魔法の連撃が、小太郎の身体を何度も宙に舞わせる。吸血鬼の真祖たる彼女の戦闘経験は圧倒的であり、小太郎の野性的な勘や身体能力を以てしても、文字通り手も足も出ない状態が続いていた。

 そして、数時間に及ぶエヴァのシゴキが一段落し、小太郎が息も絶え絶えになったところで、今度は俺が小太郎の前に立った。

 

「さあ、総仕上げです。僕が相手になりましょう」

「ハァ、ハァ……望むところや、ネギ!」

 

 小太郎は最後の力を振り絞って突っ込んでくる。だが、俺は彼に対する手加減など一切するつもりはなかった。これは俺自身の『闇の魔法』の練度を上げるための、丁度良い訓練でもあるのだから。

 

(術式固定……掌握、そして術式兵装!)

 俺は無詠唱で練り上げた『雷の暴風』を自らの肉体へと強制的に取り込み、紫電の魔力を纏った魔物へと変貌する。

 

「なっ……!?」

「遅いですよ、小太郎くん」

 

 驚愕する小太郎の顔面へ、強化された圧倒的な速度と力で拳を叩き込む。

 ドゴォッ! と鈍い音が響き、小太郎の身体は魔法球の壁面まで吹き飛ばされ、そのまま白目を剥いて完全に気を失った。

 俺の催眠魔法によって『ネギが女を調教することに疑問を抱かない』という暗示をかけられている彼は、この後俺がエヴァに何を使用とも、ただの気絶した肉塊としてその場に転がっているだけである。

 

「……ふぅ。全く、不甲斐ないですね」

 

 俺は纏っていた雷の魔力を霧散させると、乱れた衣服を整えながら、壁にもたれかかって荒い息を吐いているエヴァを冷ややかに見下ろした。

 

「ハァ、ハァ……当たり前だ。あんなひよっ子が、私や貴様の異常な力についてこられるわけが……っ!?」

 

 言い訳を口にするエヴァの腕を乱暴に掴み、俺は彼女の小柄な身体を引き寄せた。

 

「小太郎の動きが甘すぎます。……マスター、あなたへの実戦訓練の『お仕置き』が必要です」

「なっ、言いがかりも甚だしいぞ、このバカ弟子! そもそも貴様が……ひゃあっ!?」

 

 俺はエヴァの抗議を無視し、彼女のスカートを乱暴に捲り上げると、下着を力任せに引き裂いた。そして、ろくに愛撫もしないまま、自らの怒張した剛直を、彼女の無防備な秘所へと一気に突き入れた。

 

「あぁぁっ!? んぐぅっ……! ちょ、待っ、いきなり、奥まで……っ!」

 

 前戯など皆無。痛みを伴うはずの乱暴な貫通だった。

 しかし、俺のモノは驚くほどスムーズに、ズブズブと音を立てて彼女の最奥まで吸い込まれていった。先ほど俺に乳首を激しくつねり上げられただけで、彼女の秘所はすでに愛液でぐっしょりと濡れそぼっていたのだ。

 俺に乱暴に抱かれることを望んでしまう筋金入りのマゾな身体は、主の理性を置き去りにして、抵抗なく俺の巨根を喜んで受け入れてしまったのである。

 

「全く、とんだドマゾ師匠ですね。こんなに濡らして、僕のチンポを待ち侘びていたくせに」

「ち、ちがっ……! これは、貴様がさっき変なところを……ああっ!」

 

 俺は彼女をうつ伏せに押し倒し、その小さな腰を両手でしっかりと掴んで固定した。そして、彼女の白く柔らかなお尻に向かって、容赦なく右の掌を振り下ろした。

 パーンッ!!

 

「あひぃっ!?」

 

 鋭い破裂音が魔法球の中に響き渡り、エヴァの白い尻肉が真っ赤に染まって大きく波打った。

 

「小太郎への訓練が足りないですよ、マスター」

 

 パーンッ! パーンッ!

 

「ひぎぃっ! あぁっ! や、やめろ、この……私を、誰だと、思って……っ!」

 

 俺はエヴァの言葉を無視し、リズミカルに、かつ強烈な力で彼女のお尻を何度も何度もスパンキングした。

 叩かれるたびに、エヴァの身体はビクンビクンと激しく跳ね上がる。吸血鬼の真祖たる彼女が、己の弟子に尻を叩かれ、屈辱的な姿勢で貫かれているのだ。そのプライドを粉々に打ち砕かれる精神的凌辱と、尻に走る鋭い痛覚。

 それが、彼女の歪みきったマゾヒストの肉体を通して、極上の『快楽』へと変換されていく。

 

「ふざけるなっ……! こんな、子供騙しのお仕置きで、私が屈すると……っ、ああっ、ああっ! 痛い、痛いのに、そこ、だめぇっ……!」

「屈していないと言うなら、なぜそんなに膣の奥がヒクヒクと僕のチンポを締め付けているんですか? 叩かれるたびに、中がどんどん熱くなっていますよ」

「ちが、うっ……! これは、身体が勝手に……! バカ弟子、やめろ、やめろぉっ……ひゃんっ!?」

 

 パーンッ! パーンッ! と容赦のないスパンキングの嵐が続く。

 痛みを訴え、口では必死に俺に反抗し続けるエヴァ。しかし、その反抗的な言葉とは裏腹に、彼女の胎内からは溢れんばかりの蜜がとめどなく溢れ出し、俺の剛直と絡み合ってクチュ、チュプ……という極めて卑猥な水音を奏でていた。

 

「くっ……! やめっ、叩く、な……っ。頭が、白く……っ。私、は、闇の福音……っ、こんな、こん、なぁぁっ!!」

 

 パシィィーンッ!!

 一段と強い力で尻を叩き上げられた瞬間、エヴァは白目を剥いて甲高い絶叫を上げた。

 ガクガクと全身を激しく痙攣させ、彼女の極上の肉壺が、俺のモノを限界まで締め上げる。尻を叩かれた痛みと屈辱だけで、彼女は強烈な絶頂の淵へと叩き落とされたのだ。

 

「はぁ、はぁ……んっ……あぁぁっ……」

 

 よだれを垂らし、完全に焦点の定まらない目で喘ぐ金髪の幼女(成人)。

 俺は赤く腫れ上がった彼女の尻を撫で回しながら、耳元でねっとりと囁いた。

 

「お尻を叩かれるだけでイクなんて……マスターは、本当に救いようのない変態ですね」

「あ……う、うぅ……バカ、でし……っ」

 

 恥辱に顔を真っ赤にして涙をこぼすエヴァを嘲笑いながら、俺はここまで奥で固定したままだった腰を、遂に前後に動かし始めた。

 スパンキングによる『お仕置き』はここまでだ。ここからは、変態のメスへと堕ちた彼女の肉体に、純粋な『性交の快楽』を叩き込む。

 

「さあ、お仕置きの続きです。そのマゾな身体の隅々まで、僕のモノを刻み込んであげましょう」

「ひぎぃっ!? あ、あぁっ! だめ、いきなり激しく、突いちゃっ……ああっ、ああっ!」

 

 ズッ、パンッ! バチンッ!

 激しい肉と肉のぶつかり合う音が響く。俺はエヴァの細い腰を力任せに引き寄せ、自らの剛直で彼女の柔らかな胎内をゴリゴリと荒々しく抉り続けた。

 身長130センチという小柄な体躯には到底収まりきらないはずの凶器が、彼女の最奥である子宮の口を的確に打ち据える。

 

「あぁぁっ! くるっ、イクっ! また、いくぅっ! 奥、抉られて、擦れてぇっ……!」

「イっていいですよマスター! 僕のチンポで、何度も何度もイキ狂いなさい!」

「ひゃあぁぁぁっ!!」

 

 強烈なピストンの連続に、エヴァは再び激しい絶頂の波に飲み込まれた。

 反抗的な言葉を紡ぐだけの余裕はとうに失われ、ただ己の胎を抉り続ける暴力的な快感に身を委ね、涎と涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら啼き喚く。

 その光景に、俺の加虐心と征服欲はさらに熱く、ドス黒く燃え上がっていくのだった。

 

 

※※※※

 

 

 激しいピストンによる蹂躙の嵐が過ぎ去ったダイオラマ魔法球の床で、エヴァンジェリンは力なく四つん這いに崩れ落ちていた。

 彼女の秘所は、俺の剛直に容赦なく抉られた余韻でぱっくりとだらしなく口を広げ、次の刺激を求めるようにヒクヒクと卑猥な蠕動を繰り返している。口の端からは銀色の涎が糸を引き、股間からも先ほどの絶頂で噴き出した愛液と俺の白濁が混ざり合い、とめどなく床へと滴り落ちていた。

 だが、それほどまでに肉体を凌辱され尽くしてもなお、エヴァの金色の瞳に宿る光は死んでいなかった。

 

「ハァ……ハァ……っ。調子に、乗るなよ……バカ弟子が。この程度の交尾で、私が……真祖たるこの私が、完全に屈したとでも……っ。死ね……必ず、八つ裂きにしてやる……っ」

 

 震える四肢を必死に支え、上からも下からも涎を垂れ流す無様な姿でありながら、俺を睨みつける視線だけは王者のように高慢だった。心も身体も完全に俺の快楽に依存しきったドマゾに成り下がっているというのに、そのプライドだけは決して折れず、常に反抗的。

 俺は、そんな師匠の歪な在り方が、たまらなく好ましかった。

 

「素晴らしい気迫です、マスター。ですが……そう言えば、筋金入りのドマゾ師匠なのに、こちらはまだ『手つかず』でしたね」

 

 俺は空間収納から、医療用の巨大な浣腸器を取り出した。透明なシリンダーの中には、たっぷりとグリセリン液が満たされている。

 

「なっ……!?」

 

 振り返ったエヴァの瞳が、その卑小な器具を見て大きく見開かれた。

 

「き、貴様、それをどうするつもりだ……っ! やめろ、巫山戯るなっ! この闇の福音たる私に、そんな下劣な真似を……っ、殺すぞ、本気で死ねぇっ!!」

 

 口では凄絶な殺意を喚き散らしているが、彼女の身体は残酷なほどに正直だった。未知の屈辱と凌辱を予感したことで、ぱっくりと開いた秘所からドクン、ドクンと明らかな拍動とともに、先ほどよりもさらに大量の愛液が滝のように噴き出し始めたのだ。

 

「口と裏腹に、下半身は大喜びのようですね。反抗的なマゾ師匠には、初めてでもたっぷり1リットルです」

「ひぎぃっ!? あ、あぁぁっ……!? 異物が、私の中に……っ!」

 

 俺は抗うエヴァの腰を強引に固定し、これまで処女地であった彼女の後ろの蕾へと太いノズルを容赦なくねじ込んだ。そしてピストンを押し込み、生ぬるいグリセリン液を彼女の直腸へと一気に流し込んでいく。

 

「やめ……やめろぉっ! お腹が、お腹が張って……っ! 下等生物が、私の中を水で満たすなっ! ああっ、あぁぁっ!!」

 

 身長一三〇センチという小柄なエヴァの腹部は、五〇〇ミリリットルも注ぎ込まれると、水風船のように明確にぽっこりと膨らみ始めた。

 限界を迎えつつある彼女の悲鳴を聞きながら、俺はわざと、ノズルをスッと引き抜いた。

 

「ああっ……!? だ、だめだっ、抜く、な……っ! 漏れる、中身が出てしまうだろうがぁっ!」

 

 エヴァは顔を真っ赤にして涙をポロポロとこぼし、必死に尻の穴を締めて堪えようと身悶えする。

 

「真祖ともあろうお方が、排泄物を垂れ流して泣くおつもりですか?」

 

 俺は冷酷に嗤い、必死に耐える彼女の白く柔らかなお尻に向かって、再び容赦のない平手を振り下ろした。

 パーンッ!!

 

「あひぃっ!?」

 

 鋭い痛みが尻に走り、エヴァの堪えていた括約筋の限界が容易く決壊する。

 

「だめっ、ああっ! 出る、出てしまうぅっ! 貴様ぁっ、絶対に許さんぞ、私にこんな、こんな無様な姿をぉぉっ!」

 

 ブワァァァッ……! という極めて下品な水音とともに、エヴァのお尻から生ぬるい液が激しい勢いで吐き出された。床を汚していく自らの排泄音と、尻を叩き上げられる鋭い痛み。そして何より、高潔な吸血鬼としてのプライドを粉々に打ち砕かれる、逃げ場のない究極の羞恥心。

 それらすべてが、彼女のドマゾな肉体の中で、脳髄を焼き尽くすほどの極上の『快楽』へと変換されて大爆発を起こした。

 パーンッ! パーンッ! と、俺はさらに容赦なく尻を打ち据える。

 

「あぁぁぁぁぁっ!! くそっ、殺してやるっ! なのに、どうして……っ! 腸が、震えてっ、き、気持ちいぃぃっ、だめぇっ、あああっ!!」

 

 エヴァは誇り高い呪詛を叫びながらも、腹の中の液を排泄するたびにガクガクと全身を痙攣させ、涎と涙にまみれて強烈な絶頂を迎えた。

 彼女が「私をこんな目に遭わせるな」と高慢な言葉を吐けば吐くほど、己の無様な現状とのギャップが強烈な羞恥となり、それがさらなる快楽の起爆剤となる。

 

「死ねっ! バカ弟子、お前など……あぁっ! いくっ! また、いくぅぅっ!」

 

 秘所からは激しく潮を吹き、腸壁が痙攣して中身を吐き出すたびに凄まじいオーガズムの波に飲み込まれ、白目を剥きながら床を掻き毟るエヴァンジェリン。

 

「フフッ、アハハハハッ!」

 

 自らの排泄行為で何度も絶頂に達し、快楽と屈辱に打ち震える師匠を見下ろし、俺は愉快でたまらないといった様子で嗤った。

 

「素晴らしいですよ、マスター。ですが……まだ五〇〇ミリしか入っていませんでしたね」

 

 俺は再び浣腸器に液を補充し、悪魔のような笑みを浮かべた。

 

「もう一度です。1リットル全部があなたのお腹に入るまで……何回でもやり直しますよ」

「ひっ……! あ、あぁぁ……っ、この、悪魔めぇっ……!」

 

 誇り高き吸血鬼の、絶望と快楽に満ちた甘い悲鳴が、再びダイオラマ魔法球の中に響き渡った。

 

 

※※※※

 

 

 何度、冷たい浣腸液を注ぎ込まれただろうか。

 何度、容赦なくその白い尻を叩き上げられ、無様に悲鳴を上げただろうか。

 何度、誇り高き真祖のプライドをへし折られながら、床に腹の中のものをぶちまけてしまっただろうか。

 そして――何度、その圧倒的な羞恥と屈辱を極上の快楽へと変換され、脳髄を焼き尽くすほどの絶頂を繰り返しただろうか。

 ダイオラマ魔法球の床は、エヴァが漏らした液と愛液で水たまりのようになっていた。

 そして今、彼女の身長130センチという小柄な体躯の中に、とうとう1リットルものグリセリン浣腸液が完全に収まっていた。

 ぽっこりと、不自然なほどに膨れ上がった下腹部。

 キュルキュル、ギュルギュルと、彼女の腹の奥底から限界を訴えるような生々しい水音が鳴り響く。腸管を内側から押し広げる強烈な圧迫感と、今すぐにでも全てを吐き出したいという猛烈な便意。さらには限界まで拡張されたことによる激しい痛みが、彼女の全身を苛んでいた。

 だが、その耐え難い苦痛と排泄感すらも、完全に調教され尽くした彼女のマゾヒストの肉体は『快楽』へと変換してしまう。

 

「あぁ……っ、うぅっ……! 腹が、お腹が破裂するっ……! 出る、もう、出てしまうぞバカ弟子っ……!」

 

 エヴァは上下の口からだらしなく銀色の涎を垂らし、床に這いつくばって身悶えしていた。今すぐ尻の穴を緩めて、この苦しい液体を吐き出してしまいたい。だが、それをすればまた容赦なく尻を叩かれ、言語に絶する羞恥と快楽の波に飲まれてしまう。

 そんな限界ギリギリの状態で震えるエヴァを見下ろし、俺は悪魔のような笑みを浮かべた。

 

「せっかく吸血鬼の身体なんですから、素直に排泄させては勿体ないですね」

「……なっ、何を言って……ひっ!?」

 

 俺はエヴァの細い腰をガシッと両手で掴み、高く持ち上げた。そして、今まさに中身を吐き出そうとヒクヒクと蠢いている彼女の小さな尻穴に、自らの怒張しきった剛直の先端をピタリと充てがった。

 

「き、貴様っ!? そこは、やめろっ! 今、そこに入れられたら、腹の中のものが逆流して……っ! 死ぬ、本気で死ぬぞぉっ!!」

 

 いくらグリセリン液で腸内が満たされているとはいえ、本来、アナルへの挿入には十分な拡張と慣らしが必要だ。だが、俺はそんな手順を完全に無視し、彼女の悲鳴を置き去りにするように、自らの巨根を一気に、根元までねじ込んだ。

 

「あぎぃぃぃぃぃぃッッ!!?」

 

 引き裂かれるような激痛が、エヴァの身体を貫いた。

 狭く、決して異物を受け入れる構造になっていない排泄器官が、俺の規格外の太さによって強制的にこじ開けられる。

 だが、彼女は推定600歳を生き抜いてきた最強の吸血鬼だ。その強靭な肉体と再生能力は、直腸が裂けるほどのダメージを瞬時に修復し、強引な侵入を許してしまう。そして、修復される過程で発生する熱と、マゾヒストの呪いが結びつき、その激痛は数秒と経たずに『究極の絶頂』へと反転した。

 

「ガァァッ……! ア、アァァァァッ!! い、痛いっ、痛いのにぃぃっ! なんで、こんな……あひぃぃぃっ!!」

 

 エヴァは目を大きく見開き、白目を剥いて激しく痙攣した。尻穴を抉られた激痛と、腹の中を圧迫していた1リットルの液体が俺のペニスによってさらに奥へと押し込まれる感覚。逃げ場を失った水圧と絶頂の波が、彼女の脳を完全にショートさせる。

 

「素晴らしい食いつきですよ、マスター。腸壁が僕のチンポに吸い付いて離そうとしません」

「ふざ、ふざけるなっ……! 抜、抜け! 今すぐ抜け下等生物っ! 腸が、千切れるぅぅっ!!」

 

 俺は反抗的な言葉を喚き散らすエヴァの腰をさらに強く引き寄せ、容赦のないピストンを開始した。

 ズチュッ! ゴチュゥッ! グルルンッ!

 通常の愛液の音ではない、腸内に溜まった1リットルの浣腸液が、俺のペニスの出入りのたびに激しく撹拌されるエグい水音が響き渡る。

 

「あぎぃっ! ひぐぅっ! 腹っ、お腹が、ぐちゃぐちゃになるぅっ! やめろ、バカ弟子、私を……私を誰だとぉぉっ!」

「あなたは僕の可愛い便器ですよ、マスター! ほら、もっと吸血鬼の力を見せてください!」

 

 パンッ! と、俺はペニスを根元まで叩き込んだまま、彼女の赤い尻を強く引っぱたいた。

 

「あひぃぃぃっ! だめっ、叩くなっ! 出る、出たいのに、貴様のせいで栓がされて、出ないぃぃっ!!」

 

 排泄したいという強烈な生理的欲求。しかし、出口は俺の極太のペニスによって完全に塞がれている。出したいのに出せない苦しみと、腸壁を直接ゴリゴリと削り上げられる暴力的な摩擦が、プライドの高い吸血鬼の精神を容赦なく削り落としていく。

 

「くっ……殺してやる、必ず殺してやるぞ貴様ぁっ! 私にこんな屈辱を……ひゃんっ! あっ、ああっ! 腹の奥、突かないでっ! そこ、擦れたら、頭がおかしくなるぅぅっ!」

「殺すと言う割には、ずいぶんと気持ちよさそうに啼くじゃありませんか。腹の中の液体ごと、全部僕のチンポでかき回してあげますよ!」

「いやぁぁぁっ! 狂うっ、狂ってしまうぅっ! バカ弟子、ネギっ、もう、許し、ああっ! 許さないっ、絶対にぃぃっ!!」

 

 どこまでも反抗的な態度を崩さないその強烈な自尊心が、俺の加虐心を無限に煽り立てる。

 俺はチート級の身体能力に物を言わせ、荒れ狂う獣のようにエヴァのアナルを蹂躙し続けた。

 腸内で液がうねり、エヴァの膨らんだ腹がピストンの衝撃に合わせてボコボコと波打つ。排泄を許されず、腹の痛みに苦しみながら、それでも彼女は俺のペニスがクリティカルな粘膜を擦るたびに、何度も、何度も、壊れたおもちゃのように果て続けた。

 

「あぁぁっ! あ、あぁぁぁぁっ……!! いく、いくぅっ! 下等生物の、おちんぽでぇっ! 真祖の私が、腸で、イかされ、あひぃぃぃぃぃッッ!!」

 

 高慢な言葉を紡ぎながらも、その肉体は完全に快楽の奴隷だ。

 全身を弓なりに反らせ、手足の指を限界まで丸め込みながら、エヴァは特大の絶頂を迎えた。その強烈な腸壁の収縮と、吸血鬼特有の異常な熱量に、俺の理性の限界もついに突破された。

 

「くっ……マスターっ! あなたの奥深くに、俺の種を叩き込みますよ!!」

 

 俺は彼女の細い腰を砕けんばかりの力で掴み、腸内の最奥部、浣腸液の溜まり場へと自らのモノを深く突き刺した。

 ドクンッ、ドクンッ! と、脈打つ剛直から、熱く煮えたぎる大量の白濁液が勢いよく放たれる。

 

「あぎぃっ!? あ、あぁぁっ……!! 熱い、貴様の、熱いのが、腸の中に……っ! 浣腸液と、混ざって……あぁぁぁぁっ!!」

 

 1リットルの浣腸液で満たされた腸内に、さらに俺の大量の精液が注ぎ込まれる。限界を超えた圧迫感と、胎内を白く染め上げられる圧倒的な征服感に、エヴァは白目を剥き、完全に意識を飛ばして絶頂の波に飲み込まれていった。

 ズポッ、と。

 俺がペニスを引き抜いた瞬間、堰を切ったように、エヴァのアナルからグリセリン液と俺の白濁が混ざり合った濁流が、ダイオラマ魔法球の床へと激しくぶちまけられた。

 排泄と絶頂の余韻でビクビクと痙攣し、口から泡を吹きながら倒れ伏す、かつての最強の吸血鬼。

 

「……良い鳴き声でしたよ、マスター」

 

 俺はだらしなく汚れたエヴァの頭を優しく撫でると、冷たい笑みを浮かべた。

 さて、小太郎の訓練も(俺の性欲処理も)まだまだだ。武道会で待ち受ける、あの目障りなクウネル・サンダースを叩き潰す準備をする時間はたっぷりとある。

 

 

※※※※

 

 

 ――回想終わり。

 ダイオラマ魔法球の中でエヴァにたっぷりと施した淫らな調教……もとい、地獄の特訓と俺との組手により、小太郎の戦闘能力は数日前とは比較にならないほど跳ね上がっていた。狗族と人間のハーフであり、傭兵として死線を潜り抜けてきた彼の闘争本能が、限界を超えて引き出された結果だ。

 しかし、それでも超えられない壁がある。

 元々の絶望的な実力差。さらに、目の前に立つクウネル・サンダースが「本体ではない」という事実だ。

 分身である以上、腕を切り落とそうが腹に風穴を開けようが致命傷にはならない。相手を一撃で跡形もなく『消滅』させるほどの圧倒的な火力がなければ、この謎の男を打倒することは不可能なのだ。

 だが、小太郎の心は折れていなかった。

 エヴァの理不尽なまでの暴力(シゴキ)を受け、さらに俺の『闇の魔法』による圧倒的な力で一方的に叩き伏せられたことで、小太郎は「上には上がいる」という絶対的な真理を、身を以て、骨の髄まで叩き込まれていた。

 自分が井の中の蛙であることを知った上で、それでもなお強者に牙を剥く。それが犬上小太郎という男の意地だった。

 

「しゃぁらぁぁっ!!」

 

 小太郎は獣の咆哮を上げ、自らの足元の影から数匹の『狗神(いぬがみ)』を召喚し、闘技場に解き放った。

 黒い影の獣たちが、縦横無尽に駆け回りながらクウネルへと襲い掛かる。小太郎自身もその影に紛れ、鋭いフェイントを幾重にも織り交ぜながら、死角からの強烈な打撃を何度も何度もクウネルの身体に叩き込んだ。

 ドゴォッ! バキィッ!

 闘技場に重い打撃音が響き渡り、クウネルの身体が幾度となく宙を舞う。

 だが、決め手に欠けていた。

 クウネルの分身は、ダメージを受けるたびに陽炎のように揺らぎ、すぐに元の涼しい顔へと修復されてしまう。

 

「……なるほど。驚異的な成長速度ですが、手口は見切りましたよ」

 

 最初は小太郎の異常な速度と手数に驚き、攻撃をまともに受けていたクウネルだったが、歴戦の強者である彼はすぐにその変則的な動きに慣れ始めていた。

 

「重力魔法」

 

 クウネルが短く詠唱すると、小太郎の足元に局所的な『重力魔法』が展開された。

 

「ぐっ……!? 重っ……!」

 

 目に見えない巨大な鉛の塊を背負わされたかのように、小太郎の動きが急激に鈍る。クウネルはその隙を見逃さず、重力で足止めした小太郎へ向けて、無数の魔法の弾幕を放ち始めた。

 闘技場の石畳が次々と爆砕され、土煙が舞い上がる。

 

「このままなら勝負ありですね」

 

 土煙の向こう側で、クウネルが静かに、そして冷酷に宣告した。

 

「……まだまだや!!」

 

 だが、土煙を切り裂いて、ボロボロになった小太郎が飛び出してきた。

 彼は重力魔法の負荷を強靭な脚力と気合いで強引に振り切り、一直線にクウネルへと近接戦(インファイト)を挑みかかった。

 

「無謀ですね」

 

 クウネルは小さくため息をつき、小太郎の決死の拳を最小限の動きで受け流す。そして、がら空きになった小太郎の鳩尾へ、カウンターの重い掌底を的確に叩き込んだ。

 

「がはっ……!」

 

 血を吐きながらも、小太郎は止まらない。

 打撃を喰らい、視界を揺らしながらも、彼は獣のようにクウネルの服に食らいつき、執拗なまでに近距離での乱打戦を仕掛け続けた。

 叩かれ、弾かれ、それでも前へ。

 

(……ただのヤケクソか? いや)

 観客席から見下ろす俺の『写輪眼』は、小太郎の真の狙いを正確に捉えていた。

 無謀な近接戦。それはクウネルの意識を完全に「自分の正面」へと釘付けにするための、決死の囮だったのだ。

 

「……ん?」

 

 クウネルが違和感に気づいた時には、すでに手遅れだった。

 気づけば、小太郎とクウネルの周囲を、先ほど召喚したまま闘技場の端へ散らせていたはずの『狗神』たちが、球を描くようにして逃げ場なく取り囲んでいた。

 それだけではない。狗神たちの大きく開かれたアギトには、小太郎が己の残存する『気』のすべてを限界まで圧縮した、凶悪な光を放つ強烈な気弾が収束されていたのだ。

 上空、前後左右。完璧な全方位からの飽和攻撃の陣。

 

「一発で消し飛ばせばええんやろ……! 消し飛べやぁっ!!」

 

 小太郎が裂帛の気合いと共に後方へと大きく跳躍し、距離を取る。

 それを合図に、周囲を囲むすべての狗神たちの口から、極大の気弾が一斉にクウネルへと向けて撃ち出された。

 ドゴォォォォォォォォォンッ!!!

 龍宮神社を揺るがすほどの巨大な爆発が起こり、闘技場の中央に目も眩むような光のドームが膨れ上がった。全方位からの気弾の直撃。逃げ場はなく、分身の耐久力を遥かに超える破壊エネルギーがクウネルを完全に包み込んだ。

 観客席からはどよめきが上がり、誰もが小太郎の大金星を確信した。

 ……だが。

 爆煙が晴れた闘技場の中央に立っていたのは、身に纏うフードの半分を吹き飛ばされながらも、五体満足で静かに微笑むクウネル・サンダースの姿だった。

 

「……お見事です。今の攻撃には、本当にヒヤリとさせられました」

 

 パチパチと、余裕の拍手を送るクウネル。

 直撃の瞬間、彼は爆発のエネルギーすらも上回る高度な防御障壁を展開し、自らの分身を維持しきったのだ。やはり、底知れぬ実力差は如何ともし難かった。

 

「……ハァ……ハァ……っ」

 

 着地した小太郎は、膝から崩れ落ちた。

 己の気のすべてを使い果たし、もはや指一本動かす体力すら残っていない。彼は血のにじむような悔しさを顔に滲ませながら、地面の石畳をギリッと強く叩いた。

 

「……ワイの、負けや」

 

 静寂の後、絞り出すような小太郎の敗北宣言が、闘技場に響き渡った。

 勝者、クウネル・サンダース。

 観客の歓声に包まれながらも、俺は冷たい瞳でそのフードの男を見据えていた。

 

(小太郎の決死の囮と全方位攻撃……あれを無傷で凌ぐか。だが、お前の手の内はこれでさらに見えたぞ、クウネル)

 俺の所有物に手を出した代償は、決勝戦で俺自身の手で、完膚なきまでに叩き潰して支払わせてやる。

 暗い決意を胸に秘め、俺は次なる試合、そして次なる『調教』の準備へと意識を向けるのだった。

 

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