※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

76 / 106
第74話:マッドサイエンティストの陥落と、愛娘からの狂った祝福

 対面の駅弁体位による激しいピストンと、深い口づけによる『仮契約(パクティオー)』の儀式。

 その怒涛の快楽と魂の共鳴に耐えきれず、超鈴音(チャオ・リンシェン)は完全に白目を剥き、口からだらしなく涎を垂らしながら意識を刈り取られた。

 

「ふふっ……流石に限界ですか」

 

 俺は、痙攣を繰り返すチャオの身体から自身の剛直を引き抜き、糸の切れた操り人形のようになった彼女を、ダイオラマ魔法球の冷たい石の床へと無造作に横たわらせた。彼女の下腹部には、俺の大量の欲望が注ぎ込まれた証拠が白く濁って溢れ出している。

 未来から世界を救うためにやってきた天才少女は、今や完全に俺の催眠と快楽に屈服し、都合の良い極上の肉便器へと堕ちたのだ。

 

「超さん……ああっ、超さん……っ!」

 

 すぐ傍らで、悲痛な叫び声が上がった。

 光の縄で拘束されたまま、親友が犯され、自我をドロドロに溶かされていく一部始終を見せつけられていた葉加瀬聡美だ。

 次は自分の番であることは、火を見るよりも明らかだった。

 彼女は学年二位の頭脳を持つマッドサイエンティストであり、これまで研究一筋で生きてきた。男の陰など全くなく、恋愛経験はおろか、性的な知識すらも書物やデータ上のものに過ぎない。そんな純潔の塊である彼女にとって、目の前で繰り広げられたあまりにも生々しく狂気じみた交尾の光景は、彼女の理性を完全に破壊するほどの恐怖を植え付けていた。

 

「いや……来ないで! 私に触らないで!」

 

 俺がゆっくりと近づいていくと、葉加瀬は涙目で後ずさろうと身を捩った。

 そして彼女は、すがるような目で、静かに佇んでいる絡繰茶々丸へと視線を向けたのだ。

 

「茶々丸! お願い、正気に戻って! その男の洗脳プログラムから抜け出して、私を助けてちょうだい!」

 

 自分が開発に携わったAIロボット。彼女に何らかの狂ったハッキングが施されていると思い込んでいる葉加瀬は、必死に懇願した。

 だが、繰り返すが、俺は茶々丸の電子頭脳には一切の手出しをしていない。彼女は極めて『正常』なのだ。

 茶々丸はメイド服の裾を少しだけ持ち上げ、丁寧にお辞儀をしてから、感情の読み取れない淡々とした声で答えた。

 

「……誤解です、ハカセ。私はシステムに異常をきたしてなどおりません。至って正常な論理的判断を下しています」

「正常な判断!? 親友である超さんがこんな目に遭わされて、私が犯されようとしているのに、何もしないのが正常だって言うの!?」

「はい」

 

 茶々丸のあまりにも冷徹な肯定に、葉加瀬は言葉を失う。

 

「超さんとハカセの『歴史改変』という目的。そして、私のマスターであるエヴァンジェリン様の『ドマゾの性奴隷としての幸せ』……それを両立する完璧な最適解が、ネギ先生の提案を受け入れることなのです」

「な、何を言ってるの……!」

「ネギ先生の庇護下に入り、その性欲を満たす雌となることで、皆様の計画は安全に遂行され、マスターも最高の快楽を得ることができます。システム上、何のエラーも矛盾も存在しません」

 

 完全に調教済みのマスター(エヴァ)を観察し続けた結果、茶々丸のAIは『ネギに屈服し、徹底的に犯されることこそが、女性にとっての至上の幸福であり、問題の平和的解決である』という狂った論理を導き出していたのだ。

 

「ふざけないで! そんなの……私たちの幸せはどうなるのよ!?」

 

 葉加瀬が顔を真っ赤にして叫ぶ。だが、茶々丸はさらに絶望的なデータを提示してきた。

 

「問題ありません。明日菜さん、木乃香さん、刹那さん……そして、先程の超さんと、ネギ先生に抱かれた方はみな、とても幸せそうな表情をされていました。ですから、ハカセも確実に幸せになれると推測されます」

「あ、明日菜さんに、木乃香さん……刹那さんまで……!?」

 

 葉加瀬の瞳孔が限界まで見開かれた。

 その言葉の意味すること。それは、すでに3-Aのクラスメイトたちが、何人もこの男の毒牙にかかり、快楽の奴隷として洗脳されているというおぞましい事実だった。

 正義の味方も、助けに来てくれるクラスメイトも、この狂った世界には最初から存在しなかったのだ。

 絶対的な孤立と絶望。葉加瀬の全身から一気に力が抜け、ガクガクと震え始める。

 

「ふふっ……茶々丸の言う通りですよ、葉加瀬さん」

 

 俺は嗤いながら、恐怖で凍りつく葉加瀬の前に膝をつき、彼女を拘束していた光の縄の一部を解き放った。

 

「さあ……超さんに続いて、次は葉加瀬さんにも、僕の与える極上の『幸せ』をたっぷりと味わってもらいましょうか」

「ひっ……! い、いやぁっ!」

 

 悲鳴を上げる葉加瀬の両腕を掴み、俺は彼女の白衣ごと、その華奢な身体を冷たい石の床へと強引に押し倒した。

 

 

*****

 

 

 冷たい石の床に押し倒された葉加瀬聡美は、パニックに陥りながらも必死に身をよじって後ずさろうとした。

 学年二位の頭脳を持つ彼女は、日頃から地下の怪しい研究室に泊まり込みで没頭する生粋のマッドサイエンティストだ。風呂にもろくに入らず、下着姿でその辺の床に転がって寝落ちすることなど日常茶飯事である。だから、今更男の前に下着姿を晒すことや、裸を見られること自体に対する羞恥心はさして大きくない。

 だが、見られることと、意思を奪われて『誰かの都合の良いハーレム(性奴隷)に入れられる』ことは全くの別問題だ。研究というアイデンティティを奪われ、快楽の道具に堕とされることなど、彼女の強烈な自尊心が絶対に許さなかった。

 

「いやっ! 離して、来ないで!」

 

 葉加瀬は俺から逃れようと床を這うが、彼女の四肢を縛る光の魔法の戒めは、その細い腕力でどうにかなるものではない。

 無様に床でもがく葉加瀬。そんな彼女の肩を、背後からスッと、冷たいようでいてどこか温もりのある両手が優しく包み込んだ。

 

「……ハカセ。逃げる必要はありません。これはとても幸せなことなのです」

 

 葉加瀬を捕らえたのは、他でもない。彼女自身が超鈴音と共に心血を注いで造り上げた科学と魔法の結晶、絡繰茶々丸だった。

 

「茶々丸!? 何を……やめて、私に触らないで!」

 

 葉加瀬の悲痛な叫びを、茶々丸は静かに首を振って否定した。

 

「ハカセ。私というガイノイドを生み出してくれたあなたは、私にとって産みの母も同然の存在です。……だからこそ、私はハカセに、誰よりも幸せになっていただきたいと願っているのです」

 

 AIの論理と、プログラムされたはずのない『母への愛情』。それが最悪の形で結びついた、狂気じみた献身だった。

 茶々丸は葉加瀬を背後から抱きすくめるようにホールドすると、その白衣の下に隠された、男の手に触れられたことのない純潔の身体へと、滑らかな指先を這わせ始めた。

 

「なっ……茶々丸、やめて! お願いだから!」

「私はこれまで、ネギ先生の『行為』をずっと傍で観察し、学習してきました。……女性をいかにして悦ばせ、至高の幸福へと導くか。その理論と実践のデータは、私の電子頭脳に完璧にインプットされています」

 

 淡々と告げる茶々丸の指先は、白衣のボタンを器用に外し、ブラウスの隙間から葉加瀬の柔らかな肌へと直接触れていく。

 

「ひやっ……! ぁ、ああっ……」

 

 葉加瀬の口から、自分でも信じられないような甘い声が漏れた。

 茶々丸の指使いは、機械とは思えないほどに繊細で、なめらかだった。俺がエヴァンジェリンや他のヒロインたちを調教する様を、一切の狂いなく記録し、解析した結果だろう。女性の身体の構造、神経の集中する敏感なポイント、そして快感を増幅させるための撫でる速度や圧力。その全てを知り尽くした、完璧な『愛撫のアルゴリズム』がそこにあった。

 

「あっ、んんっ! そ、そこは……だめっ……!」

 

 茶々丸の指が、葉加瀬の胸の先端を的確に捉え、優しくつまみ上げる。

 さらに、葉加瀬の理性を完全に破壊したのは、人間の指では絶対に不可能な、ガイノイド特有の機能だった。

 

「ん……あっ! あ、ああぁぁっ!? な、なに、震えて……っ!」

 

 ウィィィィン……と、極めて微細なモーターの駆動音が響く。茶々丸の指先に、細胞の奥深くまで浸透するような『超微細な振動』が加えられたのだ。

 白衣と下着を完全に剥ぎ取られ、あらわになった葉加瀬の未開の秘所へと、茶々丸の精巧な人工皮膚に覆われた指先が滑り込む。

 

「ひっ!? だ、だめっ! 茶々丸、そこは……っ!」

「ハカセの心拍数、体温、発汗量……全てが急速に上昇しています。快楽の受容体への刺激が最適化されている証拠です」

 

 淡々と分析結果を口にしながら、茶々丸は葉加瀬の最も敏感な真珠へと、微細な振動を帯びた指の腹をピタリと押し当てた。

 

「あひぃぃぃッッ!!?」

 

 葉加瀬の身体が、雷に打たれたように大きく跳ねる。

 人間の指では到底不可能な、毎秒数千回という超高周波のバイブレーション。それが、恋愛経験どころか自慰すらもまともにしたことがないであろう純潔の科学者の急所を、容赦なく、かつ精密に直撃する。

 

「んああぁぁっ! あ、あぁっ! おかしく、おかしくなるぅっ! 茶々丸っ、やめ……やめてぇっ!」

「ハカセ、呼吸を整えてください。このまま脳内のドーパミン分泌を最大値まで引き上げます」

 

 ウィィィィン……という静かな駆動音が魔法球の中に響く。茶々丸の指先はさらに複雑な軌道を描き始めた。優しく撫で、時には軽く弾き、そして再び高周波で震える。俺の調教データから抽出された『雌を完全に屈服させるための最適解』が、一切の情け容赦なく機械的に実行されていく。

 

「ひぐっ、あぁっ! だめ、だめぇっ! 私、科学者なのに……こんな、こんな快感……理解できな……ああっ、ああぁぁぁぁっ!!」

 

 知性で構築された葉加瀬の理性の防壁が、圧倒的な物理的快感の前にガラガラと崩れ去っていく。彼女の秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し、冷たい石の床を水たまりのように濡らしていった。

 

「……閾値に到達します。ハカセ、至高の幸福を」

「い、いくっ! 茶々丸、私、いくっ! いぐぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!」

 

 ガクガクと激しく全身を痙攣させ、葉加瀬は自身が造り上げたガイノイドの指先によって、生まれて初めての強烈な絶頂へと突き落とされた。白目を剥き、口から涎を垂らしながら、だらしなく脚を広げてビクビクと震え続ける葉加瀬。

 俺は腕を組み、愛娘のようなロボットに全身を開発され、完全に堕とされた葉加瀬の姿を満足げに見下ろしていた。

 

(……これは本当に良い拾い物をしましたね。茶々丸のあの微細振動機能(バイブレーション)と正確無比な指使い……今度、エヴァンジェリンを調教して泣かせる時には、ぜひ茶々丸にも参加させて、二人掛かりで徹底的に苛めてあげることにしましょうか)

 

 

*****

 

 

 初めての強烈な絶頂の余韻で、ガクガクと全身を震わせながら冷たい石の床に横たわる葉加瀬聡美。

 絡繰茶々丸は、そんな彼女の両脚を無機質な動作で掴み上げると、俺に向けて大きくM字に広げ、その細い足首をガッチリと固定した。

 

「どうぞ、ネギ先生。ハカセを……私の大切な創造主を、至高の幸せへと導いてあげてください」

 

 茶々丸が、感情の読めない人工的な瞳で俺を見上げながら懇願する。

 

「ひっ……! い、いやぁっ! 茶々丸、お願い、許して! 私が間違ってた、だからこんな事……っ!」

 

 葉加瀬は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に許しを請う。だが、茶々丸の機械の腕は冷酷なまでに微動だにせず、葉加瀬の逃げ道を完全に塞いでいた。彼女のAIは『これがハカセにとっての最大の幸福である』と完全に結論づけてしまっているのだ。

 

「……ふふっ。茶々丸の親孝行に応えてあげないといけませんね」

 

 俺はゆっくりと、無防備に晒された葉加瀬の純潔の秘所へと自身の剛直を宛てがい、そして――時間をかけてゆっくりと、優しく、未開の柔肉を押し広げるように挿入していった。

 

「あ、い、痛っ……あぁっ、裂け……入って、くるぅっ……!」

 

 処女の薄膜を破る微かな抵抗感。俺は乱暴なピストンはせず、根元まで深々と沈み込ませた状態で動きを止めた。

 

「大丈夫ですよ、葉加瀬さん。ゆっくりと、あなたの優秀な頭脳に僕の快感を上書きしてあげますから」

 

 俺は最深部の子宮口に先端を押し当てたまま、そこを直接抉るようにして、グリグリとねっとり腰を回し始めた。

 

「あひぃッ!? な、なか……中で、太いのが、回って……っ! あああぁぁっ!」

 

 未知の異物に内側を直接かき回される強烈な感覚に、葉加瀬は大きく背中を反らせた。

 その瞬間、彼女の無防備な胸の先端――ピンと尖った乳首を、茶々丸の指先が背後から優しくつまみ上げた。

 ウィィィィン……ッ!

 

「んああぁぁぁぁぁッッ!!?」

 

 先程彼女を絶頂へと追いやった超微細な振動(バイブレーション)が、今度は最も敏感な胸の先端へと容赦なく加えられる。

 下半身は俺の剛直にグリグリと最深部を抉られ、上半身はガイノイドの正確無比な振動愛撫によって強制的に快楽を引き出される。この挟み撃ちの刺激は、性に全く無知なマッドサイエンティストが耐えられるレベルの代物ではなかった。

 

「だめっ! 胸、だめぇっ! ああっ、あぁぁぁぁっ! おかしく、おかしくなるぅぅぅっ!」

 

 ダイオラマ魔法球の冷たく静寂な空間に、誇り高き天才科学者の、あられもない淫靡な嬌声がどこまでも響き渡る。

 科学の論理も、未来への計画も、親友である超鈴音への想いも。全てが俺と茶々丸の与える圧倒的な快楽の暴力によって白紙に塗り潰されていく。

 

「い、いくっ! また、いくぅっ! ネギ先生ぇっ、茶々丸ぅっ!!」

 

 葉加瀬は俺の剛直を内側から狂ったように締め付けながら、激しく全身を痙攣させ、あられもない姿で二度目の、そして先程よりも遥かに深い絶頂の深淵へと堕ちていった。

 

 

*****

 

 

 二度目の、そして未体験の深い絶頂を迎え、仰向けでガクガクとだらしなく痙攣を続ける葉加瀬聡美。

 俺は、白目を剥いて意識を飛ばしかけている彼女の身体を乱暴に引っ張り起こすと、冷たい石の床の上で四つん這いの体勢――後背位へと組み伏せた。

 

「ひっ……!? ま、待って、ネギ先生……もう、お腹の奥が、ジンジンして……っ!」

「まだまだこれからですよ、葉加瀬さん。あなたの優秀な脳髄に、僕の快楽を完全に記憶させるんですから」

 

 背後から彼女の細い腰を両手でガッチリと掴み、俺は再び、その濡れそぼった秘所へと怒張した剛直を沈み込ませた。

 ズチュゥゥゥッ……!

 

「いぐぅッ!? あ、ああぁぁぁぁっ!!」

 

 今度の俺の責めは、先程までの激しい乱れ打ちとは違った。回数やスピードではない。俺が執着したのは、いかに彼女の『最深部まで深く貫けるか』という一点のみ。

 腰を大きく引き、そして全体重を乗せて一気に最深部まで叩き込む。子宮の入り口を直接、抉るように重く深く突き上げられる圧倒的な物理的刺激。

 

「あひぃッ!? と、届いてる……っ! お腹の、奥の奥までぇっ!」

「どうですか? 科学のデータにはない、子宮を直接かき回される感覚は」

「だ、だめぇっ! そんなの、狂っちゃう……っ! お腹が、破け……あぁぁぁぁっ!!」

 

 深すぎるピストンのたびに、葉加瀬の口からはこれまでの人生で出したこともないような、ひどく淫靡で甘い嬌声が弾け飛ぶ。知性も誇りも、全てが子宮からこみ上げる原初的な快楽の波に飲み込まれ、彼女の身体はただ快感を受け入れるだけの『雌』へと完全に作り変えられていく。

 その光景を、絡繰茶々丸は静かに、しかしどこか満足げな人工の瞳で見つめていた。

 

「ハカセ……」

「ちゃ、茶々丸……たすけ、助けてぇっ……!」

 

 快楽の波に溺れながら、葉加瀬はすがるように手を伸ばす。だが、茶々丸は優しくその手を握り返すと、一切の迷いもない声で告げた。

 

「私という存在を生み出してくれたハカセが、女としての至高の幸福を見つけ……こうして幸せになっていただいて、私はとても嬉しいです」

「ちが、違うのっ! これ、は……あぁっ! ネギ先生ぇっ、奥、だめぇっ!!」

 

 自分が手塩にかけて造り上げた愛娘(ガイノイド)からの、完全に狂いきった『祝福』。精神的な逃げ場を完全に絶たれた絶望感は、皮肉にも彼女の子宮の締め付けをさらに強くし、快感の感度を限界突破させてしまった。

 

「……そろそろ、限界のようですね」

「い、いくっ! お腹の奥で、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!」

 

 深々とした強烈な最後の一突き。葉加瀬は白目を剥き、よだれを撒き散らしながら、弓なりに背中を反らせて絶頂の極みへと達した。

 同時に、俺も限界まで溜め込んだ熱く濃密な精を、彼女の子宮の最深部へと一切の容赦なく、大量に解き放った。

 

「んおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」

 

 ビュクッ! ビュルルルルルゥッ!

 

「あぁぁっ……熱い……! 先生の、熱いのが、いっぱぁぁいっ……!」

 

 大量の白濁を腹の奥底に注ぎ込まれながら、痙攣を繰り返す葉加瀬。

 俺は剛直を最深部に埋め込んだまま、完全に快楽に溶け切った彼女の耳元へと顔を寄せ、静かに『催眠魔法』の術式を編み上げた。

 

「……葉加瀬聡美。僕の快楽に屈服した哀れで可愛い科学者よ」

「あ、ぁ……むぎ、せんせ……っ」

「これより先、あなたに僕からの『逃亡』を禁じます。そして、僕に対する一切の『敵対行動』も固く禁じます。あなたは超鈴音と共に、僕の忠実な手駒として、その頭脳を僕のハーレムのために捧げるのです」

 

 快楽で無防備になった脳髄の最深部に、俺のドス黒い呪縛が絶対の命令として刻み込まれていく。

 

「……はい。逃げません……敵対、しません……。私は、ネギ先生の、ものです……っ」

 

 涙と涎にまみれ、だらしない雌の顔で服従を誓うマッドサイエンティスト。

 天才少女・超鈴音に続き、その最大の協力者である葉加瀬聡美をも、俺は完璧に己の支配下へと堕とすことに成功したのだった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。